三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)の本選考ES 29 件

【内定】エントリーシート(国際事業本部)(コンサルティング) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 2017卒 男性 Q ◆今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。(500字以内)
A 学生時代、所属するダンスサークルの公演において組織構造を改革した。自分たちの代の公演をサークル史上最高にしたかったため、パフォーマンス環境の向上を通して4000人を動員することを目標としたからである。 私は積極的に意見をぶつけ、まず昨年まで全体統括一人へ全部門の仕事が集中していたことを課題とし、演出・事務部門を分けて新しく中間管理役を作り自ら担った。演出統括を担ったのだが今度は ①どの程度の範囲・深さで仕事をすればいいか不明 ②統括する部門は 6部門あるため仕事は大量 という新たな課題に直面した。まず①では仕事の本質を定めることで方向性のぶれない仕事ができると考え、伝手から情報を集め演出の存在意義について定義した。次に②では持前の思考体力と集中力で常に複数部門のマネジメントと自分のダンスパフォーマンスの維持を両立させる一方、抱えきれない仕事は早期に仲間で分担した。 結果公演の質は向上し動員数も増やすことができ、組織を円滑に回すためには自分が頑張るだけでなく素直に仲間を頼る力の重要性を学ぶことができた。仕事においても分業を活かしたチームワークを大切にしていきたい。
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エントリーシート(経営コンサルタント) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 2017卒 理系 Q 今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。(500字)(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 本選考)
A 在学中“弁理士資格取得”に力を入れて取り組んだ。卒業までの単位の早期取得、大学と資格の予備校のダブルスクール、法律知識ゼロからの弁理士試験の受験は私にとってまさしくチャレンジでした。しかし、在学中に研究に携わる人々との関りの中で“技術を、そして発明者や研究者を、知的財産という分野を通して守り育ててゆくことはこの国の発展に繋がる”と確信し、受験を決意。一度目の受験は思うような結果が出ず不合格。再受験にあたり過去21年間と一年目の勉強を振り返り分析、改善を行った。(1)自身のモチベーションの波(2)分野ごとの勉強時間に対する理解度(3)分野別の勉強方法の3点を徹底的に分析した。それを元に年間、月間、日々の詳細な勉強スケジュールを立て実行する事で勉強の質の均一化、効率化を図り更に自身の知識レベルを正確に把握できるよう改善した。二年目は最大で一日16時間、週106時間、前年比約4倍の時間を取り勉強(合格までの総計4000時間)。結果、二度目の受験で年度最年少にて弁理士試験に合格。大学での成績、卒業研究の成果を含めた両立を研究室の教授に評価していただき、推薦によって大学から学生表彰を受けた。
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エントリーシート 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 卒 Q 当社の志望理由と、入社後どのような仕事がしたいか教えてください。
A 【志望理由】クライアントの依頼に対し期待以上の満足度で応えられる一流の研究員となるべく、貴社を志望します。幼い頃から勉強しては両親に褒めてもらい、嬉しくなってより熱心に勉強してきたことから、仕事でも受託調査で期待以上の成果を残してクライアントに喜んでもらうのが自分に似合うと考えます。また大学3年次に雇用に関する論文を作成した際、厚生労働省の白書が現実を統計的に把握するのに便利であった一方で、必要な数値が一部手に入らず歯がゆい思いをしたため、官公庁をお客様としてより社会のためになる提案ができるシンクタンクを志望しています。大学院では自分の研究が直接誰かのためになっている実感を得られる確証はなく、官公庁では調査部門に配属されるか確証はありません。これらの理由でシンクタンクを第一志望としています。中でも御社を志望するのは、IT部門を抱えておらずR&Cに専念できるためです。 【何をしたいか】入社後10年以内に副主任研究員としてプロジェクトを運営できるようになりたいです。特に労働政策や社会保障の領域で専門性を深め、クライアントの期待以上の企画を数多くコンペで通せるようになりたいです。
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エントリーシート 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 卒 Q 今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。(500字以内)
A 塾講師のアルバイトでの満足度向上に力を入れて取り組みました。 私は多くのことに手を出すよりも、一つ一つを完璧に、完成度を高くやり遂げたい人間であるため、開校から勤務していた私は、生徒数の増加と引き換えに授業の質の低下を恐れました。そこで生徒に定期的に授業アンケートに答えてもらおうと考えました。アンケートの作成にあたっては、5名の講師を集め、議論しましたが、業務外のことで初めは皆あまり積極的ではなく、意見があまり出ませんでした。 普段は落ち着いて見られることの多い私ですが、熱くなると非常に情熱的になるので、私は彼らにどんな想いで講師をやっているのか訴えかけることで、やる気を芽生えさせました。回答方式や実施時期に工夫を重ねることで、できる限り生徒の本音を引き出してきました。そして、得られた回答を担当講師だけでなく、教室全体で共有する仕組みを作り、各講師が授業に反映させることで、教室の評価も向上し、約15%の満足度の底上げに貢献しました。 この取り組みから、私は人の挑戦を支えることにやりがいを感じ、人の成功を自分のことのように嬉しく感じる人間であることが分かりました。
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三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)のインターンES 49 件

【合格】インターンエントリーシート(シンクタンク部門) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 2019卒 女性 Q インターンでどのような経験をしたいかを800字以内で教えてください。
A 私は政策研究を通して社会に大きく貢献することが出来る点に魅力を感じ、シンクタンク業務のインターンへの参加を志望しています。大学1,2年生の時に内閣府と文部科学省で主催されていたインターンに参加した経験から、将来は国の政策に関わるような仕事に就きたいと思うようになりました。シンクタンク業務に対しては、官公庁や地方自治体といった規模の大きい組織に対して政策立案の支援をすることが出来る点に魅力を感じています。また、社会保障や文化・産業など幅広く人々の生活に寄り添った分野の仕事を扱うことが出来る点や、緻密な調査分析から的確な提案を生み出していくという事業内容についても政策立案のサポートの土台づくりに貢献することが出来ると感じており、とても興味を抱いています。インターンに参加することで、官民双方を巻き込んだ事業内容を体感しシンクタンク業務への理解を深めたいと思います。また、官公庁への政策立案支援に加えて自主研究にも積極的に取り組むことが出来るというシンクタンク業務の特徴からもどのように研究成果を政策と結び付けるのかという点を意識しながら取り組みたいと思っています。さらにインターンを通じて、物事のメリットやデメリットを正確に見極める能力や筋道を立てて課題を解決へと導いていく能力、段取りや準備を緻密に進め物事を完璧にやり遂げようとする意思などの自身の強みをどのように業務に生かすことが出来るのか常に考えながらに1つでも多くのことに積極的に挑戦したいです。専門性を身に付けるとともに同じように専門性を持つ周囲の人々と多角的に課題に向き合いながら、自らの知識や経験を生かして他者の助けになりたいという将来的な目標に少しでも近づくため、物事を考え抜く能力やわかりやすく伝える能力などを更に伸ばしていきたいと思います。
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三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)の本選考レポート 3 件

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)のインターンレポート 8 件

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