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マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン選考(ES・Webテスト・面接)対策

マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン選考(ES・Webテスト・面接)対策

最終更新日:2021年06月29日

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マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターンシップ一覧はこちらから

戦略系コンサルティングファームの中でも圧倒的な存在感を誇るマッキンゼー・アンド・カンパニー。多くの優秀人材を輩出していることもあり、トップ就活生からの人気が高い会社です。

本記事では、マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン内容から、選考を突破する方法までをご紹介します。

コンサルティング業界とは

コンサルティングとはコンサルティングとは、「企業や各種団体が経営上抱える様々な課題に対して解決策を提示し、その実現を支援する業務」です。

コンサルティングファームはクライアントの様々な情報を分析し、社内システムから経営方向、今後の展開や人事戦略など、多角的な視点に基づき解決策を提示します。

コンサルティングは、企業の課題解決を担うという性格から、病気を診察し、投薬や治療を行う医者に似ていると言われることがあります。しかし、コンサルティングの業務は、企業の課題解決に留まりません。

例えば、新規事業の立ち上げを成功させるなど、企業が目指す姿を共に実現する役割があります。

ユーロモニター、IDC Japan、電通、日本交通公社の調査結果によると、2020年の国内コンサルティング業界の市場規模は約1800億円から3000億円であり、一方アメリカのコンサルティング業界の市場規模は約6兆円から10兆円といわれます。(アビームコンサルティングHP参照)

国内のコンサルティング業界は現在発展を続けており、今後大きな成長が期待される業界といえます。

コンサルティングの対象はサービスにより分類され、業界は以下の5つに大別されます。

コンサルティング業界の分類
■総合系コンサルティングファーム
→デロイト・トーマツ・コンサルティング、KPMGコンサルティング、など
■戦略系コンサルティングファーム
→マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、ベイン・アンド・カンパニーなど
■ITコンサルティングファーム
→アクセンチュア、IBM、など
■シンクタンク系コンサルティングファーム
→野村総合研究所、三菱総合研究所、など
■業界・業務特化型コンサルティングファーム
→マーサー・ジャパン、リンクアンドモチベーション、など

参考:【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは何かから選考対策までを解説

中でも戦略系コンサルティングファームに属するのが、今回ご紹介するマッキンゼー・アンド・カンパニーです。

戦略系コンサルティングファームとは大企業の経営戦略や成長戦略を考案します。「どのような企業になればいいだろうか」や「どの事業を中核事業として行えばよいか」など、クライアントの経営のトップレベルに関わることが出来ると言えるでしょう。

また、時には実行支援まで携わることもあります。そのため案件の金額も大きくなることが多く、トップオブトップが集まります。

「Up or Out(昇進か退職か)」や激務と言われる環境であるため、転職が多いことでも有名です。「Up or Out」は以前よりはましになりましたが、それでも厳しい世界だと言えます。

コンサルの詳しい分類や働き方については、以下の記事も参考にしてみてください。

マッキンゼー・アンド・カンパニーとは

マッキンゼー・アンド・カンパニーとは
1962年にカーニー&マッキンゼーがA.Tカーニーとマッキンゼー・アンド・カンパニーに分離したことで設立したマッキンゼー・アンド・カンパニー。

マッキンゼー・アンド・カンパニーは世界65カ国以上に130を超えるオフィスを持ち、27,000人以上のコンサルタントを擁するコンサルティングファームです。

マッキンゼー・アンド・カンパニーは「One Firm」体制を掲げており、世界全てのオフィスを1つの組織として考え、国境を超えての一体運営を行っています。

この体制下では国籍に関係なく、業種別(エネルギー、ヘルスケアなど)、機能別(コーポレンス、組織など)のグループに分かれ、世界のプロジェクトに関わり、日本支社だけ孤立というわけではなく、国境を超えてノウハウ共有を行うことで、常に最高の価値を提供し続づけています。

それに伴い「一流の人材を通して、一流の企業を、より一流にしていく」ことを標榜し、世界の大企業を中心のクライアントとして業績向上から継続的な成長に至るまで、クライアント企業の成長をサポートしています。

そのため、DeNA創業者の南場智子さんを始めとした多くの経営者を輩出していることでも有名です。

マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン内容

マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン内容
マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターンは本選考の選考フローの中に組み込まれているため、内定を獲得するためにはインターンへの参加が必須になります。

参考程度とはなりますが、過去のマッキンゼー・アンドカンパニーのインターンレポートを元に、unistyleが作成した内容を下記に載せておりますので是非ご覧ください。

■日程:3~4日間
■人数:約18名(1チーム3人、全体で6チーム)
■内容:戦略立案のグループワーク
■スケジュール
・初日:社員による講義、及びチーム作業開始
・中日:チーム作業中心
・最終日:チームごとのプレゼン
■その他
・どの日にも社員が各チームに付きながらも、現場社員が訪れディスカッションを行う時間があります
・課題の分解から具体的な施策まで全て行います

参考:マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターンレポート

インターンの参加者は東大、早慶の就活生がほとんどで、その中でも特に東大生の割合が多いそうです。

マッキンゼー・アンド・カンパニーの求める人材

マッキンゼー・アンド・カンパニーの求める人材
マッキンゼー・アンド・カンパニーのHPでは下記のように述べています。

マッキンゼー・アンド・カンパニーでは、顧客企業や地域社会に対して価値ある変化をもたらす事のできる優秀な人材を求めています。

引用:マッキンゼー・アンド・カンパニーHP

ここでいう優秀な人材とはどのような人材なのでしょうか。

コンサルタントとして必要な能力やマッキンゼー・アンド・カンパニーの社風を交えながら考察すると、大きく3つがポイントとしてあげられます。

■論理的思考力
コンサルティング業界に必須と言われるスキルでもある論理的思考力。コンサルティング業界の中でもトップ層に位置付けられるマッキンゼー・アンド・カンパニーでは、より高いレベルで求められるでしょう。物事の本質を見極め、課題を解決に導く論理的思考力は一朝一夕で身につけれるスキルではありません。今すぐにでも論理的思考力を身につける努力をしましょう。

■高い対人能力
マッキンゼー・アンド・カンパニーは顧客企業の成長を第一に掲げています。そのためクライアントとの関係を良好に保つために、伝え方や相手に共感できるといったコミュニケーション能力が必要です。面接やインターンのジョブ選考などでは、この能力がとても重要視されています。伝え方や相手に共感させる力以外にも人当たりの良さをアピールすることが評価のプラスに繋がると考えられます。

■突出した個性
マッキンゼー・アンド・カンパニーは、他のコンサルティングファームと比較しても、真面目なコンサルタント、というよりは、何らかの突き抜けた個性を持っている人が幅広くいると言われます。理由としては、マッキンゼー・アンド・カンパニーがあらゆる産業分野においてクライアントの企業および事業変革を支援している背景があるからだと考えられます。突出した個性に正解はありません。他者とは違う自分らしさを見つけ出し、選考の際には強く表現することが大切です。

また、マッキンゼー・アンド・カンパニーでは、“My Own McKinsey”という言葉があります。この言葉についてマッキンゼー・アンド・カンパニーのHPでは以下のように述べられています。

“My Own McKinsey”

ジェネラルコンサルタントには、「所属部門・部署」はありません。また、「辞令」や「配属」、「転勤命令」もありません。マッキンゼー・アンド・カンパニーは、プロフェッショナルとして働く者のキャリアは、誰かに指示されて形成されるものではなく、自ら設計し組み立てていくものであると考えています。一人ひとりの目標を自分で立てる。その道筋を自分で設計する。他と自分を比べることなく、自分の選んだ道を自らの努力により着実に進む。


“My Own McKinsey” – 社内で多くのコンサルタントが口にする言葉です。
 

「組織目標の達成のために個人がある」のではなく、「個々人のキャリア・ゴールを支援する」ために、マッキンゼーは独立したプロフェッショナルのための「場」を提供したいと考えています。

引用:マッキンゼー・アンド・カンパニーHP

この内容から「主体的にキャリアを設計し、努力できる人材」が求められていることが読み取れます。

まとめると、マッキンゼー・アンド・カンパニーが求める人材として以下の4つのポイントがあげられます。

  • 論理的思考力がある
  • 高い対人能力がある
  • 突出した個性がある
  • 主体的にキャリアを設計し、努力できる

上記を踏まえた上で、ここから選考を突破しインターンに参加するための対策を紹介します。

マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考フロー

マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考フロー

上述したように、マッキンゼー・アンド・カンパニーの内定を獲得するにはインターンへの参加が必須となっております。そのことを踏まえ、22卒の選考フローを以下に紹介します。

選考フロー 適性検査・書類審査(ESとWebテスト)

面接(複数回)

インターン(ジョブ選考)

内定

参考:マッキンゼー・アンド・カンパニーHP

以下では各選考対策について詳しく解説していきます。

マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン選考:ES対策

マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン選考:ES対策

22卒向けインターン選考に関しては設問が3つ出題されています。設問内容は下記の通りです。

ES設問(1)マッキンゼーのコンサルタントを志望する理由について記入してください。(200文字以内)
(2)長期キャリア目標(10年程度先の将来でやりたいこと)について記入してください。(200文字以内)
(3)これまでの経験の中で、達成したこと、ユニークなエピソード・リーダーシップを発揮した経験(クラブ活動等)があれば記入してください。例:組織での貢献学術分野での成果、特定分野での経験(200文字以内)

では、3つの設問に関してそれぞれ詳しく確認していきましょう。

(1)マッキンゼーのコンサルタントを志望する理由について記入してください。(200文字以内)
(2)長期キャリア目標(10年程度先の将来でやりたいこと)について記入してください。(200文字以内)

まず基本的なところにはなりますが、ESを書くにあたり重要なことは読みやすさです。

マッキンゼー・アンド・カンパニーの設問は200文字と文字数が制限されているためダラダラと書いても伝えたいことは伝えられません。簡潔かつ論理的に書くことで読みやすい文章になります。ぜひ意識してみてください。

設問(1)、設問(2)では志望動機を問われています。

志望動機を書く際に伝えるべきことは、以下の6つになります。
​​

上記6つを伝えることは重要ですが、今回の設問は200文字と字数が限られているため、全て書くことは不可能です。

このような場合は成し遂げたいこととその理由、そして実現のために必要なスキルをどのようにして身につけるかを書きましょう。

設問(1)では「成し遂げたいこととその理由」というような、なぜマッキンゼー・アンド・カンパニーなのか、なぜコンサルティングでなければならないのか、を書く必要があります。

以下の記事や動画でも、志望動機の書き方のポイントやフレームワークに関して説明しているので、参考にしてみてください。

そして設問(2)では「成し遂げたいことは○○、そのために〇〇したい」といった、将来から逆算したキャリア観を述べましょう。そのためには自分が何を成し遂げたいのか?自分はどんな人間なのか?をきちんと知る必要があります。

10年後の自分の書き方について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

参考:【ES例文付】「10年後の自分」をエントリーシートで問われた際の書き方

自己分析の仕方について網羅的に知りたい方は以下の自己分析完全攻略記事一覧を合わせてご覧ください。

また、この設問の対する実際にエントリーシートを通過したESでの回答は以下の通りとなっております。

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(設問3)これまでの経験の中で、達成したこと、ユニークなエピソード・リーダーシップを発揮した経験(クラブ活動等)があれば記入してください。例:組織での貢献学術分野での成果、特定分野での経験(200文字以内)

設問(3)では企業に貢献できるスキルを持ち合わせているかを見ています。つまり、どんな課題に対して、自分のどのような能力を使い、どういった施策を打ったのかを論理的に述べる必要があります。

その上で、先程も述べた求められる素養に沿って自身の能力を伝えることは必須です。設問に「ユニークなエピソード」と書かれているので、ここでは求める人物像にもある突出した個性を自己PRしましょう。

自己PR文を書く際には、次のフレームワークに参考にしてください。

設問(1)、設問(2)同様文字数が少ないため、ここでは「○○という強みを活かして、△△という経験をしました。」というように、フレームワーク中の強み具体的なエピソードを書くと、論理的で分かりやすい文章になります。

以下の記事や動画でも、自己PRの書き方のポイントやフレームワークに関して解説しているので、参考にしてみてください。

また、この設問の対する実際にエントリーシートを通過したESでの回答は以下の通りとなっております。

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その他のインターン選考通過者のESも気になる方はぜひ読んで参考にしていただければと思います。

参考: マッキンゼー・アンド・カンパニー インターン選考通過者ES一覧

マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン選考:Webテスト対策

マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン選考:Webテスト対策

マッキンゼー・アンド・カンパニーは従来、筆記試験をオリジナル問題が出題し、試験会場での受験になっていました。しかし、22卒のインターン選考では新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、オンラインテストの形式になっております。

下記に従来の問題形式の内容を載せますが、問題内容自体も変更する可能性もあるので参考程度にご覧ください。

詳細
■制限時間:60分
■国語的な問題:(例)資料からCEOは何を考えているかを分析する
■算数的な問題:資料から利益率を求める
↑他のファームと異なり、独特な問題形式をとっている様に思われますが、実質は判断推理やGMATに近い形式です。
■判断推理とは
与えられた条件を整理してそこから導き出される結果を推測する問題。

■GMAT(ジーマット)とは
Graduate Management Admission Testの略であり、ビジネススクールの授業で学ぶために必要な分析的思考力、言語能力、数学的能力を測るための試験。

GMATは4つのセクションから構成されており、8分間の休憩の2回を除くと約3時間の試験です。
□Analytical Writing Asswssment(AWA)
:1つのエッセイ、著者の主張の分析
□Integrated Reasoning
:12の選択問題、データの解析やMathやVerbalが組み合わさった問題
□Quantitative
:31の選択問題、問題解決とデータ分析(データサフィシエンシー)
□Verbal
:36の選択問題、読解問題、論理的思考と文章選択

本番対策用の過去問がES通過後、人事部から送られてきます。そのためボーダーラインも9割と高く設定されています。

ということは、対策さえきちんとすれば、9割は取れるということです。対策を行わずに試験を受けて、9割取ることができず選考を突破できないのは非常にもったいないです。

内定を獲得したい就活生にとっては、対策が必須だと思います。徹底的に対策をして本番に挑みましょう。

過去の例題を下記から見ることができるので、ぜひ一度解いてみてください。

参考:マッキンゼー・アンド・カンパニー 例題

マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン選考:面接対策

マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン選考:面接対策

マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン選考の面接では、基本的に一次面接と二次面接があります。

それぞれ詳しく解説していきます。

一次面接

詳細
■人数:学生1人、社員1人
■所要時間:30分~60分
■面接内容:ESの内容に沿った質問、ケース問題(論文式)
(最初に1分間のアイスブレイクがあり、簡単な自己紹介や志望動機を述べるように指示されます。その後ESについての深掘りがあり、論文式のケース問題に移ります。)
■内容:マッキンゼーのオリジナル問題
(過去の出題例)
・団塊の世代が退職することによりあなたが注目するビジネスを書け
・少子化に伴う大学の定員削減について、自身の所属する大学の状況を鑑みてその是非を提案しなさい
・日本の観光業の市場規模を倍にするにはどうすればよいか
・海外旅行客からの収益を増やすために取るべき施策で、考えられるものを全て列挙せよ
・鉛筆の売上を増やすためにとるべき施策で、考えられるものを全て列挙せよ

ESの内容に沿った質問では、ESに書いたことについてより深く質問されます。面接官に自分の事を伝えられるよう、しっかりと準備を行い、回答する際には結論から述べる、端的に答えることを意識しましょう。

ケース問題では「テーマが与えられる」⇨「考えられる選択肢をあげきる」⇨「追加情報(定量的な情報)が与えられる」⇨「深掘り・計算する」⇨「その状況下での回答を複数提案」といった流れになるそうです。

マッキンゼー・アンド・カンパニーのケース問題では、複数ある選択肢の中から、最終的に最も有力だと思う施策を1つ選択します。

ここで重要になるのが、論点を構造化し、問題点を上げ「これらの施策の中で、○○の案が〇〇といった観点で最適だと思います。」というような回答をすることです。

マッキンゼー・アンド・カンパニーは突き抜けた個性のある人材を求めています。一次面接を突破するには論理的なだけではなく、自分らしさをアピールすることもポイントになりそうです。

以下にケース面接とフェルミ推定の完全攻略記事一覧を載せておりますので、併せてご覧ください。

ケース面接・フェルミ推定完全攻略記事一覧
【ケース面接完全攻略】解き方や評価基準、対策に役立つフレームワーク・例題・本を徹底解説
ケース面接とは?フェルミ推定との違いや出題業界について解説 
ケース面接の評価基準と対策まとめ【現役コンサルタントが解説】
ケース面接の解き方と対策方法を徹底解説【外コン過去問付き】
ケース面接対策に役立つフレームワーク、おすすめ本、数値を徹底解説
ケース面接対策に読むべき本6冊
外コンの本選考で課されたケース面接過去問まとめ|レポート付
 └アクセンチュアのケース面接過去問まとめ  
 └BCGのケース面接過去問まとめ(ボストン・コンサルティング・グループ) 
 └デロイト トーマツ コンサルティングのケース面接過去問まとめ 
フェルミ推定とは?解き方や対策方法、よくある例題を紹介 
【業界研究】外資コンサルの仕組み・ランキング・企業別選考対策を一挙大公開

二次面接

詳細
■人数:学生1人、社員1人
■所要時間:30分~60分
■面接方法:ケース面接
■面接の流れ:一次面接と同様で簡単なアイスブレイクを行った後、対話式のケース面接を行います。
■内容:マッキンゼーのオリジナル問題

二次面接のポイントは論理的な思考力コミュニケーション能力です。

コンサルタントとしてお客様と関わる中で、コミュニケーションをとっていくことはもちろん重要ですが、マッキンゼー・アンド・カンパニーでは社内でのコミュニケーションも重視していると思われます。

ケース面接で出されるテーマに対して、ディスカッションをするイメージで挑んで見てください。

マッキンゼー・アンド・カンパニーでは、面接に関する動画をHPに公開しています。その中で面接を臨むにあたり、動画の最後でこのようにアドバイスしています。

・面接がうまく進むよう、リラックスしてください。面接官があなたをガイドします。
・あなたの人となりと考え方を自分らしくうまく伝えてください。
・面接官と心を通わせていれば、良い対話の場となるでしょう。
・完璧を目指す必要はありません。どんな候補者でも面接中に苦しむことはあります。
・マッキンゼーを深く知るために、なんでも質問してみてください。

[動画]マッキンゼー・アンド・カンパニー:面接に向けて

ケース問題についてもアドバイスしています。

・マッキンゼーのウェブサイトのケース面接対策を見て練習してください。
・他の候補者と会話形式で練習をし、フィードバックをし合ってください。
・課題はそれぞれ異なるので、既存のフレームワークにとらわれず、柔軟に対応してください。
・重要なのは答えにたどり着くプロセスです。あなたの思考の構造や過程を説明してください。
・面接官の説明をよく聞き、メモを取り、質問内容の確認をしてください。
・事実をもとに、課題の中の当事者へ与える影響を考えてください。
・基本的な数字を使った分析は行えるようにしておいてください。必要な場合には、計算の練習をしておいてください。
・答える前に、時間を使って自分の考えをまとめるようにしてください。
・間違いがあっても、落ち着いて回答を続けてください。すべてが完璧である必要はありません。

[動画]マッキンゼー・アンド・カンパニー ケース面接に向けて

また、下記の動画では面接の全体像についてわかりやすく紹介していますので、こちらを参考に対策を行ってみてください。

最後に

最後に
戦略系コンサルティングファームの中でも圧倒的な存在感を誇り、トップ就活生からの人気も高い、マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン内容から選考対策までを解説しました。

世界のコンサルティングファームのトップに君臨するマッキンゼー・アンド・カンパニーだからこそ、量・質ともにスケールの大きい案件が集まります。

戦略系コンサルタントとして幅広い経験を積みたい方は、本記事で企業やインターン選考内容を理解し、ES・面接対策に役立つ記事を確認していただき、インターン選考突破を目指していただければと思います。

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