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【21卒向け】みずほフィナンシャルグループのインターン選考(ES・webテスト・GD・面接)対策|合格者ES付き

【21卒向け】みずほフィナンシャルグループのインターン選考(ES・webテスト・GD・面接)対策|合格者ES付き

掲載開始日:2018年05月23日
最終更新日:2019年06月17日

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みずほフィナンシャルグループのES一覧はこちらから

銀・信・証との連携を強める”One MIZUHO戦略”を打ち出し、総合金融コンサルティンググループとして3大メガバンクの中で、規模第2位を誇るみずほフィナンシャルグループ。

メガバンクの採用数は2019年から削減され、みずほフィナンシャルグループも例外ではありませんが、依然として定員数の多い順にエントリーしようとする学生は多くいるため、人気企業の一つであることに変わりありません。

そんなみずほフィナンシャルグループですが、例年2月にリアルバンカーズ、クオンツ、アクチュアリー向けにインターンシップを開催しています。インターンシップに参加することで銀行業界の理解だけではなく、リクルーターがつき、後の面接回数が一部カットされたりなど、本選考に有利に進むことも報告されていますので是非参加する事をお勧めします。

本記事では、みずほフィナンシャルグループの21卒向けサマーインターン内容から具体的な選考対策までを紹介します。

インターン概要

ここでは、みずほフィナンシャルグループの21卒向けインターン内容について具体的に紹介します。

21卒向けのサマーインターンに関しては、以下の7つのコースで募集しています。

リアルバンカーズインターンシップ

●日程・会場

<東京>
① 2019年8月19日(月曜日)~21日(水曜日)(3日間)
② 2019年8月23日(金曜日)~25日(日曜日)(3日間)
③ 2019年8月27日(火曜日)~29日(木曜日)(3日間)

<大阪>
① 2019年8月21日(水曜日)~23日(金曜日)(3日間)
② 2019年8月26日(月曜日)~28日(水曜日)(3日間)
 

●応募締め切り

<第1回応募締切>
2019年5月30日(木曜日)13時00分
<第2回応募締切>
2019年6月17日(月曜日)13時00分
<第3回応募締切>
2019年7月1日(月曜日)13時00分

アクチュアリーインターンシップ

●日程・会場

<東京>
2019年8月28日(水曜日)

<大阪>
2019年8月30日(金曜日)


●応募締め切り
第1回応募締切
2019年7月1日(月曜日)13時00分
第2回応募締切
2019年7月16日(火曜日)13時00分
第3回応募締切
2019年7月29日(月曜日)13時00分

クオンツ・テクノロジーインターンシップ

●日程・会場
<東京>
2019年9月2日(月曜日)~6日(金曜日)(5日間)

●応募締切
第1回応募締切
2019年7月16日(火曜日)13時00分
第2回応募締切
2019年8月13日(火曜日)13時00分

リアルエステートインターンシップ

●日程・会場
<東京>
2019年9月4日(水曜日)
<大阪>
2019年9月6日(金曜日)

●応募締め切り
第1回応募締切
2019年7月1日(月曜日)13時00分
第2回応募締切
2019年7月16日(火曜日)13時00分
第3回応募締切
2019年7月29日(月曜日)13時00分

理系インターンシップ

●日程・会場
<東京>
2019年9月9日(月曜日)~11日(水曜日)(いずれか1日)
<大阪>
2019年9月17日(火曜日)

●応募締め切り
第1回応募締切
2019年7月1日(月曜日)13時00分
第2回応募締切
2019年7月16日(火曜日)13時00分
第3回応募締切
2019年7月29日(月曜日)13時00分

リテールビジネスインターンシップ

●日程・会場
<東京>
2019年9月17日(火曜日)~21日(土曜日)(いずれか1日)
<大阪>
2019年9月18日(水曜日)~20日(金曜日)(いずれか1日)

●応募締め切り
第1回応募締切
2019年7月1日(月曜日)13時00分
第2回応募締切
2019年7月16日(火曜日)13時00分
第3回応募締切
2019年7月29日(月曜日)13時00分

グローバルコーポレートファイナンスインターンシップ

●日程・会場
<東京>
2019年8月5日(月曜日)・9日(金曜日)・9月13日(金曜日)・14日(土曜日)(いずれか1日)

●応募締め切り
第1回応募締切 2019年7月1日(月曜日)13時00分
第2回応募締切 2019年7月16日(火曜日)13時00分
第3回応募締切 2019年7月29日(月曜日)13時00分
第4回応募締切 2019年8月13日(火曜日)13時00分

21卒向けサマーインターンに関してはコースが7つと多種多様なため、各コースの「内容・応募締切」をしっかりと確認した上で応募しましょう。

みずほフィナンシャルグループの求める人材像

ここでは、「みずほフィナンシャルグループの求める人材像」について紹介します。

20卒向けの新卒採用情報サイト上の情報にはなりますが、以下のような内容が記載されていました。(一部抜粋)

みずほらしくない人に会いたい

私たちは、今の<みずほ>をぶっ壊す人を募集しています。
それは、変化を創り出してこそ、新たな価値を生み出せるからです。
<みずほ>を変えるのは、<みずほ>でありたいからです。

正解を選ぶよりも正解を創り出す人。

【参考】みずほフィナンシャルグループ:特集

みずほフィナンシャルグループのような金融業界の企業は、「差別化の難しい金融商品」を扱っており、"ヒト(信頼)が問われる仕事"だと言えます。

新規に取引してもらうため、地道な営業や提案を繰り返す中で顧客企業の経営者と関係を築き、その中で差別化の難しい商品の理解を得て、契約に結びつけることが主な業務になります。

そこで、「20卒向けの新卒採用情報サイト・金融という業界」などを踏まえると、下記のような人物が"求める人材像"に当てはまると考えられます。 

①顧客とゼロから信頼関係の構築ができる人材
②相手のニーズを引き出し、担当企業の問題点や課題に対して主体的に提案を行い、解決まで導ける人材
③みずほの関係各社と協力体制を築きながら、チームとして担当企業の課題解決ができる人材

それぞれの選考フローにおいても上記の「求める人材像」を踏まえ、選考突破を目指していただければと思います。

以下に「みずほフィナンシャル・グループの求める人材像」の理解に役立つ記事を載せておきますので、こちらも併せてご覧ください。

みずほフィナンシャルグループのインターン選考内容

ここでは、みずほフィナンシャルグループの21卒向けサマーインターンの選考内容を紹介します。

各コースの選考フローは以下の通りとなっています。

リアルバンカーズインターンシップ
エントリーシート(以降ESと明記)▶webテスト▶グループディスカッション(以降GDと明記)▶インターン参加

アクチュアリーインターンシップ
ES▶webテスト▶インターン参加

クオンツ・テクノロジーインターンシップ
ES▶webテスト▶個人面接▶インターン参加

リアルエステートインターンシップ
ES▶インターン参加

理系インターンシップ
ES▶インターン参加

リテールビジネスインターンシップ
ES▶インターン参加

グローバルコーポレートファイナンスインターンシップ
ES▶webテスト▶GD▶個人面接▶インターン参加

【参考】みずほフィナンシャルグループインターンシップ情報サイト

みずほフィナンシャルグループのインターン選考:ES対策

ここではESの対策を紹介します。

21卒向けサマーインターンでは、全コース共通で以下の設問が課されます。(理系インターンシップのみ「研究内容」に関する設問が課される)

●本インターンシップへの応募動機を教えてください。(200文字以下)
●研究内容について簡潔にお答えください。(200文字以下)

本インターンシップへの応募動機を教えてください。

設問の意図

シンプルな志望動機を問う設問です。就活における志望動機の書き方と6つのチェックポイント|内定者ES例文付の記事を参考に志望動機を組み立てて行くと分かりやすい内容になるでしょう。

参考:就活における志望動機の書き方と6つのチェックポイント|内定者ES例文付
→多くの学生を悩ませる志望動機の作り方について、企業側の意図を踏まえながら解説していきます。志望動機作りに活用できるフレームワークを紹介しているので、ぜひご活用ください。

ただ今回はインターン選考の段階ですので、「銀行の中でも必ずみずほ」というよりも「就職活動の軸」「なぜ金融業界で銀行」なのか?ということが重要となってくるでしょう。

意図を踏まえた回答方針

自身の現時点での就職活動の軸を述べ、その軸と金融業界がマッチしており、その中でも銀行がいいという論理性を重要視する必要があるでしょう。その際、他の就活生と差別するためにも企業選びの軸の部分に自身の経験を盛り込む事で、説得力を持たせられると良いでしょう。

合格者の回答

本インターンシップへの応募動機を教えてください。(200文字以下)

私がこのインターンシップを志望した理由は、金融機関でグローバルな視点で働くとは何か、をより深く理解したいからである。 私は将来、何らかの形で海外と関わる仕事がしたいと考えている。なぜなら、大学2年生の時に5週間、サンフランシスコの法律事務所でのインターンの経験を通じて、バックグラウンドの異なる様々な人たちと一緒に働くことを、辛いこともあると同時に、楽しいとも感じたからだ。

【通過者ES】インターンエントリーシート:2020卒(グローバルコーポレートファイナンスコース)

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研究内容について簡潔にお答えください。

この設問では「研究=学生時代に力を入れていること」、つまり「ガクチカ」を問われています。

企業がガクチカを質問する意図としては、"経験自体のレベル・スペックの把握”と"自社に合う・マッチする人材か知るため”という2つが挙げられます。

また、その上で評価基準として以下の3つが主に用いられます。

①実績自体のインパクトがどれだけあるか
②書いてある内容から思考力・考えの深さ・人柄を示すことができているか
③企業で活かせる学びを得ているか

つまり、上記の2つの意図に沿い、その上で3つの評価基準を満たすことが「高く評価されるガクチカ」となります。

一般的にガクチカは、以下のフレームワークに沿って書くと論理的な文章になると言われています。

みずほフィナンシャルグループのインターン選考:webテスト対策

ここでは「webテストの対策」を紹介します。

21卒向けサマーインターンのwebテスト形式は不明だったため、20卒向けサマーインターンのものを以下に記載します。

●時間:1時間
●形式:玉手箱
●科目:言語・計数
●時間配分:言語(30分)・計数(30分)

玉手箱とは

玉手箱は日本SHL社が作成している適性検査の一つです。SHL社は他にも「GAB・CAB」という適性検査も利用しており、玉手箱の問題の一部はGABと同じ形式となっています。

受験形式はwebテスト形式となっており、自宅等のPCで受験する形となっています。

科目は「言語・計数・英語・性格検査」で構成されています。

性格検査以外の3科目に関しては、「言語3種類・計数3種類・英語2種類」の計8種類のパターンがあり、以下の通りとなっています。

【言語】
●論理的読解/GAB形式 (32問/15分または52問/25分)
●趣旨判定/IMAGES形式 (32問/10分)
●趣旨把握 (10問/12分)
【計数】
●四則逆算 (50問/9分)
●図表読取 (29問/15分または40問/35分)
●表推測 (20問/20分または35問/35分)
【英語】
●論理的読解/GAB形式 (24問/10分)
●長文読解/IMAGES形式 (24問/10分)

この中から企業ごとに「各科目1形式ずつ」選択され、出題される形式となっています。(英語は課されない場合もあります。)

そのため、各科目ごとに1つの形式の問題が最後まで続いて出題されることになります。

例えば、計数で最初に表推測の問題が出題されたのであれば、最後まで表推測の問題しか出題されないということになります。

また、対策に関して最も重要となることは"素早く正確に解く"ことです。選考前に問題集を1冊買っておき、しっかりと練習をしておきましょう。

みずほフィナンシャルグループのインターン選考:GD対策

ここではGD対策を紹介します。

21卒向けインターンの選考において同様のテーマが課されるかは不明ですが、20卒向けサマーインターンでは以下のようなテーマ・形式で出題されました。

テーマ
ある企業に関する資料を読み込み、その上でその企業の課題を見つけ、そのM&Aなどの観点から解決策を考える。
1つのグループあたりの人数
4,5人
時間
30分程度
その他情報
●議論後に代表者が社員に向けてプレゼンする
●議論後に社員の方から学生一人ひとりにフィードバックがもらえる

GDでは"①議論に臨む基本姿勢・②議論のテーマや流れへの理解力・③自身の意見の主張力・④議論を統率するリーダーシップ”の4点が主な評価ポイントとなります。

また、GDでは企業ごとに様々なテーマが課され、それぞれ議論の詳細は変わってくるものの、大まかな議論の進め方は共通しています。

具体的には、"①アウトライン作成→②立場・目的の明確化→③全体像の把握→④課題の特定→⑤打ち手の立案"という順序で進めると、スムーズに質の高い議論が展開できます。

そして今回のみずほフィナンシャルグループのお題は、「問題解決」系のテーマに該当します。

売上アップ系のテーマであれば「テーマ=解決するべき課題」になりますが、今回のような「問題解決」系のテーマだと、"誰の立場で具体的に何を目的に議論するのか”をある程度決めておく必要があります。

また、比較的自由度が高いテーマのため、「自分たちの中で論理立てた仮説をベースにして、議論するべきポイントを絞ること」が重要となります。

実際にGDに取り組む際には、「金融業界に求められる素養・みずほフィナンシャルグループが求める人材像」を意識した上で取組みましょう。

GDについてより詳しい対策方法を知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

みずほフィナンシャルグループのインターン選考:面接対策

最後に面接の対策を紹介します。

20卒向けインターンの面接選考参加者によると、以下のような面接形式だったようです。

面接時間
30分程度
面接官と学生の人数
1人:1人の個人面接

また、以下のような質問がされたようです。 (一部抜粋) 

●自己紹介
●志望動機
●学生時代頑張ったこと
●どのような業界を見ているのか(他の業界を含め)

「志望動機」と「学生時代頑張ったこと」に関しては、ESでも同様の設問が課されます。そのため、ES対策で紹介したものを参考に面接対策していただければと思います。

どのような業界を見ているのか(他の業界を含め)

この質問では"銀行・金融業界への志望度・業界理解"を問われています。

業界研究を入念に行い、「銀行・金融業界を志望している理由」はしっかりと答えることができるようにしておきましょう。

また、「銀行・金融業界」だけでなく、同時に他の業界にも興味を持っている就活生も多数いると思います。

そのような就活生はもちろん正直に答えて良いですが、"自身の就活の軸・他の業界に興味を持っている理由"程度はしっかりと答えることができるようにしておきましょう。

最後に

みずほフィナンシャルグループのインターンは、実際にクライアントの企業に訪問し提案まで行うことができるなど、多くの参加者が非常に満足できる内容だったとコメントしています。

かつ、インターンからリクルーターがつき面接回数がカットされたり、6月1日に内定が出るなど、優遇ルートに乗れるのは間違いなさそうです。

金融業界を志す人はもちろん、志望業界が定まっていない人も是非、インターン選考を受ける事をお勧めします。

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