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みずほFGの採用情報から考えるES・テスト・面接対策|19卒

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    みずほFGの採用情報から考えるES・テスト・面接対策|19卒

    掲載開始日:2018年01月25日
    最終更新日:2019年02月15日

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    みずほフィナンシャル・グループ(以下、みずほFG)は三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行と並んで、毎年多くの学生がエントリーするメガバンクのひとつです。

    (少なくとも現時点では)一部の上位大学では「メガバンクは滑り止め」というスタンスでエントリーしている学生も見受けられます。

    参考:メガバンクは滑り止め!?慶應生による慶應生の就職活動の実態

    →「メガバンクは滑り止め」という考えをもってメガバンクの選考を受ける学生も多いと聞く慶應生。そんな慶應生による慶應生の就職活動の実態を提示します。

    しかし、現実はそう甘くはありません。実際、慶應義塾大学などのいわゆる「高学歴」学生でも、必要な準備・対策を怠ればあっさり落とされているのが実情です。

    本記事では、みずほFGから内定を獲得するための選考対策プランをお伝えします。

    この記事さえ読めば、みずほFGの選考を突破するために最低限必要な知識・心構え・スケジュール意識を網羅することができます。

    みずほFGの ”One MIZUHO” 戦略

    みずほFGは、3つの金融機能(銀行・信託・証券)をワンストップに統合する ”One MIZUHO” 戦略を掲げています。

    そして、みずほFGはこの枠組みを新卒採用にも当てはめており、「銀行」と「信託」の2つの部門の新卒採用を一括して行っています。

    したがって、皆さんが「みずほFG」の選考を通過して内定・入社に至った場合、「みずほ銀行」か「みずほ信託銀行」のいずれかに配属されることになります。(なお、同じくみずほFGの傘下にあるみずほ証券、アセットマネジメントOneなどの企業は別個で新卒採用を行っています。)

    したがって、本記事ではみずほFGとしての採用枠(みずほ銀行・みずほ信託銀行)に考察対象を限定し、選考対策プランをお伝えします。

    また、みずほFGの新卒採用では、大きく2つの採用枠が設けられています。

    入社後に配属部門が決まる「オープンコース」、エントリーの時点で配属領域が決まっている「スタート特定コース」です(後者はさらにGCFコース、GM・AMコース、RESコース、年金ACコースと細分化されています)。

    この点については、以下の記事を参照してください。

    参考:オープン or GCF・GFI・GM?みずほFGでどのコースを受けるべきか
    →みずほFGはコース別の採用を行っており、オープンコースとスタート特定コースに分かれています。今回は各コースの詳細・各コースの見解を提示します。本記事を参考にし、選考を受けるコースを選択すると良いと思います。

    みずほFGのビジネスモデル

    まず、みずほFGのビジネスモデルについて、①収益源②商材・サービス③商材・サービスの提供方法、以上3つの切り口から簡単に解説します。

    みずほFGの収益源

    銀行のビジネスの本質は、「お金を移動させる」ことにあります。

    すなわち、「お金が余っている個人・法人」からお金を預かり、そのお金を「お金が足りない個人・法人」に貸し付けるビジネスです。
    したがって、銀行の本質的な収益源は、大きく2つに集約されます。

    すなわち、お金の貸付・返済のときに生じる「金利」、そして金融商品(投資信託など)の売買やATMの使用料などを含む「手数料」です。

    みずほFGの商材・サービス

    当然のことながら、銀行はかたちのある商材を持ちません。

    融資を行うヒト(銀行員)および彼らが行う一連の金融サービスに加えて、無形の金融商品(各種債券や投資信託など)を提供することで収益をあげています。

    みずほFGの商材・サービスの提供方法

    銀行員の多くはそれぞれ法人(大企業から中小企業まで)をクライアントに持ち、彼らに対する営業活動を通じてさまざまなファイナンス・ソリューションを提供しています。

    単純にお金を貸し付けるだけでなく、クライアント企業の経営状態にマッチするやり方を提案する(ストラクチャード・ファイナンス)など、多岐にわたる営業活動によって対法人融資を展開しています。

    みずほFGの求める素養

    上記のビジネスモデルを踏まえて、みずほFGがどのような素養をもつ学生を求めているか、考察してみましょう。

    ここでは、みずほFGの求める人材像として、2つのポイントに言及します。

    ① 顧客との信頼関係をもとに課題を発見・課題する力

    上述のように、銀行員にはファイナンスという切り口からクライアント企業をサポートする役割が求められます。

    従って、クライアント企業の人間と信頼関係を構築する対人能力に加えて、彼らの抱える経営課題を発見する力、そしてそれを解決に導く力が重要視されると考えられます。

    ② 個人として成果を出すことができる実行力・粘り強さ

    銀行の法人営業チームにおいては、銀行員ひとりひとりの融資額など、個人として具体的な成果を出すことが求められることもあります。

    みずほFGのようなメガバンクの選考においては、目標達成に向けて自走する力継続的に努力する力など、個人として成果を出すための実行力・粘り強さをアピールすることも有効でしょう。

    (+α:③ 新しい仕組みをつくり出す力)
    みずほFGは、ほか2行のメガバンクに比べて、FinTechやAIなどの新規領域にも積極的に投資を行っています。

    実際、AIが融資判断を行うサービス「J.Score」(ソフトバンクとみずほFGの共同案件)や、LINE上で残高照会ができる「LINEでかんたん残高紹介サービス」など、これまでにない仕組みの金融サービスを次々にリリースしています。

    こうした事実を踏まえると、金融という切り口から新しい仕組みを構想し、それを実現する力も、アピールポイントのひとつとして適切になるかもしれません。

    参考:銀行からヒトは消えるのか?AI、自動化、FinTech【unistyle業界ニュース】

    →みずほFGだけでなく、銀行業界全体としてテクノロジーの発展に伴い、変革の時期を迎えています。金融業界志望の学生は本記事を読み、動向を知っておくことをおすすめします。

    みずほFGの本選考フロー、採用数

    本選考フロー

    次に本選考フローを見ていきましょう。

    内定者の選考レポートによると、みずほFGオープンコースの選考フローは

    エントリーシート提出
     ▼
    Webテスト(4月〜)
     ▼
    リクルーター面談(複数回、4月)
     ▼
    面接(複数回、6月)

    となっています。

    面接は1次面接から2次・3次・最終面接と4回程度行うのが一般的のようですが、みずほFGはセミナーや説明会を多数実施しており、参加数が多いとリクルーターが付いたり、面接の回数が減ったという話もしばしば耳にします。

    説明会やセミナーへの出席回数は数えられていると考えられるため、一つな重要なフローとみなして、予定が合えばなるべく多く参加するべきでしょう。

    また、内定者の選考レポートによると、スタート特定コースでは選考過程でSummer Jobと呼ばれるインターン型の選考が入ったり、面接の日程がオープンコースに比べて早くなるようです。

    採用数

    2018年版の就職四季報には、1880名採用と書かれていましたが、2019年版では1365名採用となっています。採用人数が約3割減となっているのは、先ほども紹介記事に挙げた組織改革の影響を受けているからかもしれません。

    みずほFGは男女・文理別の採用実績を公開していませんが、企業のホームページを見ると、各職種何人採用する予定なのかが明らかになります。みずほFGの新卒採用情報サイトによると、

    2018年度は

    基幹職(総合):550名程度
    基幹職(専門):165名程度
    特定職:650名程度

    と記載されています。

    基幹職(総合)は入社当初の配属部署が決まっていないオープンコースと、配属部署が決まっているスタート特定コースに分かれています。

    それぞれのコースの採用人数はみずほFG新卒採用サイトによると、2018年度は

    オープンコース:495名程度
    GCFコース:30名程度
    GM&AMコース:15名程度
    RESコース:5名程度
    年金ACコース:5名程度

    となっています。

    みずほFGは採用人数や男女比等を一切公表しないため、各コース別の採用人数の推移は不明ですが、これらは2018年度の予定なので、2019年度もある程度近い、もしくは全体的に減らした採用者数になると予想されます。

    みずほFGの本選考エントリーシート対策

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    私が銀行を志望する理由は、多くの人の悩みを一番解決できると思うからである。それは自分の扱う領域が銀行、証券、信託と幅広くそれらを用いることで個人から会社組織、あるいは社会全体への貢献ができると考えている。また、銀行は形のない商品を取り扱うからこそ人間性と信頼が重要になるため、自分の強みである対話力を生かせると思った。 
    そこから、銀、証、信を"one mizuho"という戦略で、会社全体で体現する貴行を強く志望している。行員の方とのお話で、同じ支店内に領域の違う人々がいるとお聞きし、現場に戦略が浸透していることに魅力を感じた。私も貴行で金融としての知見を深め、社会の多くの悩みの解決をしていきたい。

    【参考】みずほFG内定者のES
    これまでに一番力を入れて取り組んだ出来事<300字以内>

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    みずほFGの本選考Webテスト対策

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    みずほFGの本選考面接対策

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    最後に:みずほFGに評価されるために

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