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【21卒向け】東京海上日動火災保険のインターン内容とES・面接突破方法|合格者ES付

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    【21卒向け】東京海上日動火災保険のインターン内容とES・面接突破方法|合格者ES付

    掲載開始日:2018年05月22日
    最終更新日:2019年06月26日

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    東京海上日動火災保険のインターンES一覧はこちら

    日本における3大メガ損保の一角にして損害保険のリーディングカンパニーである東京海上日動火災保険。

    エリート志向の方が多く働くその社風など、「マリンブランド」に憧れる就活生によって毎年非常に高い人気を誇り、マイナビ・日本経済新聞による2020年卒人気企業ランキングの文系総合で3位にランクインしています。

    東京海上日動火災保険のインターンで優秀な学生はリクルーターが付いてその後の本選考が非常に有利に進むこともあり、毎年就活生から人気が高く倍率も非常に高いものとなっています。

    また、ES通過後の選考会では一人一人に人事によるフィードバックがもらえたり、自身の生い立ちに関する質問がされるなど、今後の就職活動においても非常に意義があると言えるため、損保業界が第一志望でない学生も是非インターン選考を受けてみることをお勧めします。

    本記事では、損保業界、東京海上日動火災保険の概要から、インターンの内容・選考対策をご紹介します。

    損保業界とは

    損保業界は損害保険という保険商品を扱う業界になります。

    損害保険とは「自然災害や自動車事故などの偶然生じた損害を補償するための保険」のことを指します。損害保険は自動車保険や火災保険などの「ノンマリン分野」と貨物保険や船舶保険などの「マリン分野」に分けられ、東京海上日動火災保険は現在「ノンマリン分野」に注力しています。


    損害保険会社の代表的な部門には「営業部門」「業務部門」「商品企画部門」があり、仕事内容は以下のようになります。

    営業部門・・・個人や法人を相手に営業、保険商品を扱う代理店に教育・サポート
    業務部門・・・顧客が保険商品を扱うときにサポート
    商品企画部門・・・新しい保険商品を考案したり、既にある保険商品を改善する

    東京海上日動火災保険とは

    東京海上日動火災保険は1879年に設立された歴史ある会社です。日本を代表する損保会社の一つであり、個人向け・法人向け両方の保険商品を扱っています。

    主力商品としては以下のようなものがあります。

    個人向け→
    ・トータルアシスト超保険(さまざまな保険商品をひとつにまとめたもの)
    ・トータルアシスト自動車保険
    ・ちょいのり保険(一日だけ加入できる自動車保険)etc
    法人向け→
    ・超ビジネス保険(中小企業向け)
    ・TAP(法人向けの自動車保険)
    ・超Tプロテクション(従業員が被った業務上の災害を補償するための商品) etc
    参考:東京海上日動HP

    東京海上日動火災保険では大きく「営業部門」「損害サービス部門」「コーポレート部門」の3つの部門に分かれています。

    以下では各部門の主な事業内容を紹介します。

    営業部門

    ・リスクコンサルティング(最適な保険商品を提供するとともに、事故を未然に防ぐための提案を行う)

    ・販売網の拡充・強化(クライアントと直接接点を持つ代理店ネットワークを強化する役割を担う)

    損害サービス部門

    ・弁護士、医師、公認会計士、税理士などと連携し、事故の加害者となったクライアントや被害者となった相手方の不安や不満を解消し、円満な解決に導くためのサービスを提供

    コーポレート部門

    ・商品開発
    ・経営企画
    ・財務

    東京海上日動火災保険のインターン内容

    次は21卒向けに行われる「プレミアムインターンシップ」について紹介します。

    以下のインターン内容は東京海上日動火災保険のインターンHPの情報を参考にしています。

    募集コース

    プレミアムインターンシップには以下の4つのコースがあります。

    ・グローバルビジネス編

    ・国内ビジネス編
    ・損害サービス編
    ・資産運用編


    ※注意
    東京・大阪のみコース選択が可能
    資産運用編は東京開催のみ
    アクチュアリー編、IT戦略編を希望する場合は次回の応募

    インターンシップのプラグラム内容の例は以下のようなものがあります。

    ・海外拠点・駐在経験者とのディスカッション
    ・クライアント等訪問、企画書・提案書等作成
    ・若手社員との懇談会
    ・資産運用戦略立案(資産運用編)
    ・損害事案解決体感、事故防止策の立案(損害サービス編)

    インターンの選考フロー

    エントリーシートの提出
    「適性検査GROW」の受検
    (東京のみ)

    書類選考等

    二次選考会(一次面接)

    最終選考会(二次面接)

    最終合否連絡

    インターンシップ参加

    東京は他の地域と応募の様式が異なるので確認しておいて下さい。

    開催地ごとの応募締切・本番日程・募集人数

    東京海上日動火災保険のインターンシップは全国7箇所で行われており、開催地によって応募締切や本番日程、募集人数が異なるので注意して下さい。

    北海道地区(札幌)
    応募締切:8月5日 9;00
    本番日程:9月9日〜11日
    募集人数:25名


    東北地区(仙台)
    応募締切:7月31日 12:00
    本番日程:9月9日~13日
    募集人数:20名


    関東地区(東京)
    応募締切:
    エントリーシートまたはエントリー動画 7月1日 9:00
    適性検査GROW: 7月3日 9:00
    本番日程:
    8月21日~23日
    8月28日~30日
    9月4日~6日
    募集人数:各回50名


    東海北陸地区(名古屋)
    応募締切:7月22日 12:00
    本番日程:
    9月2日~6日
    9月9日~13日
    募集人数:各回15名


    関西地区(大阪)
    応募締切:7月11日 9:00
    本番日程:
    8月21日~23日
    8月28日~30日
    募集人数:各回40名


    中国四国地区(広島)
    応募締切:7月31日 12:00
    本番日程:
    9月2日~6日
    9月9日~13日
    募集人数:各回15名


    九州地区(福岡)
    応募締切:7月31日 12:00
    本番日程:9月9日~13日
    募集人数:24名

    東京海上日動火災保険の求める人材像

    東京海上日動火災保険の採用ページでは以下のことが述べられています。

    激動の時代のなか、「解のない世界」で成長を続けるには、多様な人が集い、一人ひとりが発意を持ち、それを受け入れ合うチームが必要であり、これこそがイノベーションの源泉だと考えています。当社には、“Fail forward”“Fail fast”(未来に向かって失敗する、早く失敗する)という考えのもと、まずはチャレンジしてみるという挑戦のDNAが受け継がれています。
    損害保険の次代の使命に応えるためには、社会的課題を解決して世の中をより良くしたいという志を原動力に、真の変革に挑める人材が求められています。
    (中略)
    当社では、新人から“自ら考え、発信し、行動する”ことが求められます。常に問題意識を持ち、自ら考え、最終的な解決策を創り出すこと。そのためには、さまざまな事柄に「気づく力」が必要です。自ら考えて、発信し、行動するから、責任ある仕事を任される。任されるから成功すると嬉しいし、失敗すれば反省から学ぶ。多くの気づきを得て自分のものとすることで、人としてストレッチできると考えています。

    引用:東京海上日動 採用ページ

    この内容から「失敗を恐れないチャレンジ精神」「自ら考え、行動する主体性」「周囲の環境や社会の問題に対処し、改善しようとする志」などを持った人材を東京海上日動火災保険が求めているということがわかります。

    上記の内容を踏まえES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?を参考に考えると、下記のような人材が求められると言えます。

    ・関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる
    ・リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる
    ・今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる

    東京海上日動火災保険のインターン選考エントリーシート対策

    ここからはインターン選考のエントリーシート対策を具体的に紹介します。

    東京海上日動火災保険のエントリーシート設問  

    下記は20卒対象に出題された設問です。  

    ◆学生時代に最も力を入れて取り組まれたことは何ですか? 役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(150字)
    ◆その取り組みの中で気付いたことを自由にお書きください。(200字)

    以下では設問への回答方法を解説していきます。

    求められる素養を踏まえたエントリーシート回答方針考察

    エントリーシートの設問全体を通して、いわゆる「ガクチカ」が問われています。

    企業がなぜガクチカを聞いているのかというとインターン志望者が「一緒に働きたいと思う人材か?」取り組みの中で気づいた価値観、その取り組みの中で発揮された自身の強みが実際に企業で生きるのか?」ということを知りたいからです。

    なので、ガクチカでは、経験のインパクトよりも自分の強み・人柄や、学生時代の経験から得られた学びを強調して書くようにしましょう。

    ガクチカの書き方については以下のフレームワークを利用すると良いでしょう。

    参考:【完全ガイド】評価されるガクチカ(学生時代頑張ったこと)の書き方|例文付
    →学生時代頑張ったことに関する設問についての解説記事です。評価される内容の選び方や論理的な構成にするためのフレームワークなどの実践的なテクニックが載せてありますので、ESを書く際の参考にしてみて下さい。

    最初の設問には「役割、人数等具体的なイメージができるように」答えてくださいとあります。

    読み手が簡単にイメージできるよう具体的なシチュエーションや数字など盛り込み、読み手が初見であることを意識しながら書くようにしましょう。また、初見の人と自分のイメージが合致する内容を常に心がけましょう。

    2つ目の設問には、東京海上日動火災保険が求めている人材像を反映させながら書いていくと良いでしょう。

    東京海上日動火災保険が求める人材像は①「失敗を恐れないチャレンジ精神」②「自ら考え、行動する主体性」③「周囲の環境や社会の問題に対処し、改善しようとする志」です。

    この3つの人材像を意識しながら2つ目の設問を考えましょう。

    合格者の回答

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    東京海上日動火災保険のインターン選考面接・グループディスカッション対策

    二次選考会(一次面接)対策

    研修会館にて簡単な説明会とグループワークが行われます。しかしこのグループワークに関しては社員はほとんど見ていない為、ほぼ選考には関係ないと考えて良いでしょう。

    グループワーク後は別室にてグループ面接に移ります。非常にフランクな雰囲気で行われますが、面接を初めて受ける学生が多いので学生側は非常に緊張しています。

    グループ面接は6人〜8人で五十音順に1人5分という時間を与えられて一人ずつ進みます。

    ここで訊かれるのは「学生時代頑張ったことに関して」です。ここではコミュニケーションがしっかりとれているか、質問に対して適切かつ簡潔に答えられているかが選考の基準です。

    なるべく面接官に多くの質問をしてもらうことが通過の鍵です。通過者には後日、最終面接の案内が届きます。

    最終選考会(二次面接)対策

    学生一人に対して面接官一人か二人で行われます。時間は30分程度です。

    この面接は特徴的で、就活生がどのような人生を送ってきたかを訊かれ、それに対していかに自分を分析できているかを問うものです。ちなみに志望動機と金融に関する知識は一切問われません。

    以下質問例です。

    ・幼少期をどういった環境で過ごし、何を考えてきましたか?
    ・小学生の時はどんな子供でしたか?
    ・自分の強みや弱み(複数)はなんだと思いますか?
    ・人生の数ある決断を、どういった思考のもとに決断してきましたか?
    ・両親はどういった人ですか?
    ・なぜ今の大学を目指しましたか?
    ・小中高大において親友は何人ずついて、それぞれから自分はどんな人だと言われますか?

    学生時代の取り組みのみならず、生い立ちに関しても問われます。

    学生時代の取り組みに関しては点や線ではなく、面で見ています。面というのはつまり、取り組みに対する深みを見ているということです。

    学生時代頑張ったことはどこの面接でも問われるので学生は準備すると思います。しかしそんなことは面接官も知り尽くしており、ここではその学生の価値観および事実の背景を確認することで、再現性を確認しています。

    本選考ではないものの、その学生が社会人になっても学生時代に作り上げた作品を再現できるかどうかを知るのは大事なことです。価値観のクセを見ているともいえるでしょう。きっかけと自分がなぜ考えに至ったのかを自分の言葉でしっかり伝えましょう。オリジナリティーを含めることが必須です。

    この面接では自己分析をし、自分の言葉で表現できるレベルまでいっていないとタジタジになります。幼少期に何を考えて行動していたかを訊かれるのはあまりない機会だと思います。その分得るものが多い面接です。

    参考:東京海上日動のインターン面接は最高の自己分析ツール
    →実際に東京海上日動火災保険のインターン選考で体験した選考フローや聞かれた質問をまとめています。

    最後に

    今回紹介したのは損保業界でも日本三大メガ損保と呼ばれる企業の一つである東京海上日動火災保険です。

    インターンの選考では「ES」と「2回の面接」があります。「ES」でも「面接」でも自分自身のことについて深く聞かれるので、自己分析をし、対策を練る必要があります。

    この記事を通して「東京海上日動火災保険の企業理解・各選考フローの特徴」を理解していただき、"選考突破"を目指していただければと思います。

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