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【ガクチカ】面接で必ず聞かれる10の質問と適切な答え方

【ガクチカ】面接で必ず聞かれる10の質問と適切な答え方

最終更新日:2022年01月31日

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ガクチカ完全攻略記事一覧
1.そもそもガクチカって何?
2.ガクチカがない人の対処法
3.ガクチカの書き方を徹底解説
4.ガクチカの例文を紹介
(1)ガクチカでゼミ活動をアピールするには
(2)ガクチカでサークル活動をアピールするには
(3)ガクチカで留学経験をアピールするには
(4)ガクチカで長期インターンシップをアピールするには
(5)ガクチカでボランティアをアピールするには
(6)ガクチカで研究(研究室)をアピールするには【理系学生向け】
(7)ガクチカで体育会系部活動をアピールするには
(8)ガクチカで資格・TOEICをアピールするには
(9)ガクチカで趣味をアピールするには
(10)ガクチカでアルバイトをアピールするには
5.面接でのガクチカ対策と頻出質問10選

ガクチカに関する質問はES(エントリーシート)に限らず、「面接」でも頻出の質問となります。

ただ、「面接ではどんな形でガクチカを深堀されるの?」、「面接ではどんなことに気をつければよいの?」などと面接に不安を抱えている就活生も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、"面接で頻出のガクチカに関する10個の質問から、面接での話し方やそのポイント"を紹介します。

面接に苦手意識を持っている、今後面接に臨む予定のある方はぜひ確認してみてください。

企業が面接でガクチカを聞く理由

企業が面接でガクチカを聞く理由

企業側はなぜ、ESで書かせたガクチカの内容を面接の場でもう一度質問するのでしょうか。

【ガクチカとは】自己PRとの違い・評価基準・質問される理由を解説の記事を参考にすると、「企業側がガクチカを質問する理由」は以下の2つに大別されると記載されています。

  • 経験自体のレベル・スペックを把握するため
  • 自社に合う・マッチする人材かどうか知るため

ただ、「経験自体のレベル・スペックを把握するため」に関してはESの段階で充分判断することができるため、面接で改めて質問する必要はないと考えられます。

一方で「自社に合う・マッチする人材かどうか知るため」に関しては、ESという限られた文字数の中だけではその就活生の人柄・能力を完全に知ることはできません。

例えば、ESに「異なる立場の人とのコミュニケーションで信頼関係を構築した」と述べていても、実際の面接のやりとりでそれが感じられなければ、そのシチュエーション限定の人柄・能力だったということになります。

そのため、面接という場でガクチカを深堀りすることで「この場面でこのように行動したのであれば、うちではこのように活躍してくれるだろうな」など、「自社に本当にマッチする人材か」を見極めようとしているわけです。

以上の内容を踏まえると、「ESで書かせたガクチカの内容を面接の場でもう一度質問する」理由を理解することができるでしょう。

面接で頻出のガクチカ質問10選

面接で頻出のガクチカ質問

続いては、「面接でのガクチカに関する質問」を紹介します。

今回は、"面接で頻出する10個の質問とそのポイント"を解説します。

以下、質問の一覧になります。

面接でのガクチカ質問(1):自己紹介をしてください

自己紹介をしてください

ポイント

「学生時代に力を入れたこと・自身の価値観」について簡潔に話す

「あなたがどのようなことに力を注いできたのか、どのような価値観を持っている人間なのか」について聞きたいという意図がある質問になります。

ただ、自己紹介で「学生時代頑張ったことや自己PRの詳細」まで話をしてしまう人がいますが、多くの場合は的外れな回答として映っています。

 

「学生時代に取り組んできたこと、何を学んできたのか、どのような価値観を持っているのか」について簡潔に伝えましょう。

 

【参考】
【これから面接を受ける人必見!】面接における自己紹介の重要性
→面接における自己紹介の重要性を解説した記事になります。実例も複数紹介しているため、自身が面接を受ける際に応用できる内容となっています。

面接でのガクチカ質問(2):学生時代最も頑張ったこと(力を入れたこと)を教えてください

学生時代最も頑張ったこと(力を入れたこと)を教えてください

ポイント

その場に適した話の長さで、「企業に貢献できるポテンシャルがあること」について話す

定番中の定番の質問です。「どんなことにどの立場で、どのように取り組んできたのか」という話を通して、「あなたが企業に貢献できるポテンシャルがあるのかどうか」を見られています。

「学生時代頑張ったことのインパクト」や、それを通して「リーダーシップ・チャレンジ精神・目標達成能力がどれだけあるか」などを知りたいと企業側は考えています。

グループ面接や個人面接、面接官の雰囲気に応じてどこまで話せばいいのかを判断し、スムーズに話ができるかといった一言話した中での地頭の良さも見られています。

「学生時代最も頑張ったこと、その活動内容と結果」などを具体的に伝えることで、「自分は企業にこのように貢献できる」ということを示しましょう。

【参考】
「学生時代頑張ったこと」で重視される4つの評価項目
「学生時代頑張ったこと」自体も当然ながら評価されています。今回は「経験そのもの」に対する評価項目とそれぞれの項目について詳しく説明したいと思います。

面接でのガクチカ質問(3):学生時代に取り組んだことについて、なぜ取り組んだのか教えてください

学生時代に取り組んだことについて、なぜ取り組んだのか教えてください

ポイント

実際の業務にも通じる「モチベーションの源泉」を示す

学生時代に取り組んだことに対する動機を通して、「あなたがどのような物事に情熱を捧げることができる人間なのか・モチベーションの源泉は何なのか」が問われています。

当然ながら、モチベーションの源泉が志望業界の仕事にも通じるものかどうかも見られています。

例えば、人材会社であればモチベーションの源泉が「人の役に立ちたい」という場合が多いため、学生時代頑張ったことの動機も「誰かの役に立ちたい」といった内容であれば、紐付けることができるでしょう。

「なぜその活動に取り組もうと思ったのか」を価値観・背景を踏まえながら伝えるようにしましょう。

【参考】
「なぜ取り組んだのか」という質問の意図と対策方法
「なぜそれに取り組んだのですか?」という質問は必ずといっていいほどされます。その質問を通して面接官は何を評価しているのかを解説します。

面接でのガクチカ質問(4):学生時代に取り組んだことの魅力について、知らない人にも理解できるように説明してください

学生時代に取り組んだことの魅力について、知らない人にも理解できるように説明してください

ポイント

他人に自身の経験の魅力を伝えることで説明能力を示す

この質問では主に「説明能力」が問われています。

説明能力を分解すると、"自身の発言を相手に理解させる力・自身の意図した内容を相手に正しく伝える力"と定義づけることができ、「相手に理解させる・正しく伝える」という観点においては、「具体的(抽象的な回答をしない)・定量的(数字などを用いる)」という部分が重要になります。

例を挙げると、「塾講師のアルバイトでは複数の生徒を担当していたのですが、模試の点数が向上したことを私に報告してくれることが一番の魅力でした。」という文章と、「塾講師のアルバイトでは計5名の生徒を担当していたのですが、模試の点数が向上し私に笑顔で報告してくれることが、やりがいであり一番の魅力でした。」という文章では、どちらの方がわかりやすいでしょうか。

言わずもがな、後者の方がわかりやすく、このことから「具体的・定量的に述べること」の重要性が理解できるでしょう。

また、面接官は基本的に「あなたが取り組んできたこと」を知りません。ビジネスの世界では広いコミュニティーの中で仕事をしていく必要があり、自分・会社のことを知らない人とも付き合うことが多いため、このような「説明能力」はビジネスパーソンとして重要な要素となります。

そんな面接官に対し、取り組んできたことの魅力についてわかりやすく説明するために、「学生時代に取り組んだことの魅力」を具体的・定量的に伝え、「ガクチカを正しく理解させることができる」という説明能力をアピールしましょう。

【参考】
【内定者例文有り!自己PR・学生時代頑張ったこと】その企業で活躍する人=欲しい人材像
企業がどのような人材を求めているのかという点からスタートし、「学生時代頑張ったこと・自己PR」がどのように評価されているのかを詳しく説明している記事になります。

面接でのガクチカ質問(5):取組における目標とその目標を設定した理由を教えてください

取組における目標とその目標を設定した理由を教えてください

ポイント

学生時代頑張ったことの目標を通じ、「自身の志やそのモチベーションの源泉」を示す

取組における目標を通じて、「あなたの志の高さ及び何を目指しているのか、そのモチベーションの源泉は何か」を見極めようとしています。

そしてこの内容が「仕事における目標の高さ・モチベーションの源泉は何か」に繋がります。

先ほども紹介した人材会社の例を用いると、人材会社はモチベーションの源泉が「人の役に立ちたい」という場合が多いため、学生時代頑張ったことの動機も「誰かの役に立ちたい」といった内容であれば、紐付けることができるでしょう。

また、目標設定に関しては、妥当な目標よりも自ら高い目標を設定する方が評価は高くなります。

というのも、あくまでも極端な例にはなりますが「自ら高い目標を設定し、その目標の達成に向かって本気で努力した人」と「他の人と同じような妥当な目標を設定し、そこそこ努力して目標を達成した人」では、確実に前者の方が「採用したい!」と面接官は考えるためです。

「なぜその目標を設定しようと思ったのか、その目標の難易度はどの程度のものなのか」を、具体的且つ根拠を示しながら伝えましょう。

【参考】
困難な目標に挑んだ経験|評価ポイントと内定者の回答例
→自分で目標を掲げて達成する上では、何かしらの困難や超えなければならないハードルがつきものでしょう。そのような困難やハードルに出会った時にこそ、その人の個性や本質が見えると考えられています。本記事では、そのような質問に関する評価ポイントと内定者の回答例について詳しく説明しています。

面接でのガクチカ質問(6):取組における最大の困難について教えてください

取組における最大の困難について教えてください

ポイント

どの程度の物事を困難と捉え、その困難を乗り越えられる人材であることを示す

「どの程度のことを困難と感じるのか」を通して、仕事上でも困難を乗り越えられる人材かを見極めようとしています。

あなたが感じる困難について面接官が共感できなければ、取組自体がアピールにならない可能性があるため注意が必要です。

例えば、単純に「受験に失敗して1年間浪人生活を送ったことが最大の困難」という事実だけを伝えたとしても、それだけでは「困難のレベル」などが明確ではなく、面接官からの共感を得ることはできない可能性が高くなります。

具体例を出すのであれば、「1年間浪人生活をして東京大学を目指すのと中堅私立大学を目指す」のでは目標のレベルが異なりますし、仮に同じ東京大学を目指すにしても「現状の偏差値が50と70」では達成までの難易度が全く異なるでしょう。

困難に関する質問では、"困難のレベル(どの程度の物事を困難だと思うのか)・その困難の背景・乗り越えるまでのプロセス・乗り越えた結果"といった項目全てが重要となります。

どんな困難なのかという事実だけでなく、「なぜそれを困難だと考えたのか・どのように乗り越えたのか」などを具体的に伝えましょう。

【参考】
「困難を乗り越えた経験は?」ES・面接での伝え方と内定者回答例
人生最大の困難や挫折経験に関する質問も頻繁に問われます。しかし、多くの就活生からすれば「普通に生きてきただけで挫折なんてよくわからない」というのが本音だと思います。絶体絶命のピンチについて語る必要はありませんので、学生時代に困難だと感じたことを上手く伝えるといったアプローチを考えていただければと思います。

面接でのガクチカ質問(7):取組における課題について、それに気づいた背景やきっかけを教えてください

取組における課題について、それに気づいた背景やきっかけを教えてください

ポイント

課題に気づくまでのプロセスを通し、論理的思考力があることを示す

課題に気づいた背景やきっかけを問うことで、「論理的思考力があるかどうか」を判断する質問になります。

「論理的思考力の有無」を問い、そこから「仕事上でもどのように汎用することができるのか」を見極めたいという意図もあります。

実際に、仕事上においては「課題を発見すること自体が難しいケース」があります。

そのため、ガクチカにおいても「課題を発見したか否か・課題は何だったのか」だけでなく、このような背景・きっかけを問う質問を通じて、「論理的思考力のレベル」を把握していると言えるでしょう。

課題に気づいた背景やきっかけを具体的に述べ、そこに至るまでのプロセスも踏まえながら回答することで、「仕事においてもどのように汎用することができるか」を伝えましょう。

面接でのガクチカ質問(8):取組における困難及び課題をどのように乗り越えたのか、結果も踏まえて教えてください

取組における困難及び課題をどのように乗り越えたのか、結果も踏まえて教えてください

ポイント

課題を乗り越えるまでのプロセス・結果を通して「やり抜く力」があることを示す

困難や課題に対してどのように向き合い、どのように解決してきたのかが問われています。個人での努力に加え、他者とのコミュニケーションの中で課題を解決したかどうかも問われています。

「どのように考えて行動したのか」という結果に至るまでのプロセスを通して、仕事でも活躍できる人材かどうかを判断したいと考えています。

困難や課題を乗り越えてきたプロセスを具体的に示し、「企業でも活躍することができる人材であること」をアピールしましょう。

また、結果については必ずしも目標が達成されたものでなくても構いませんが、「やり抜く力」を示すのであれば「目標を達成したエピソード」を選択するのが基本的には望ましいでしょう。

面接でのガクチカ質問(9):取組における反省点と、当時に戻れるとしたら改善したいと思うことを教えてください

取組における反省点と、当時に戻れるとしたら改善したいと思うことを教えてください

ポイント

「分析力・改善力」のある人材であることを示す

ビジネスは正解のない世界と言われています。

正解のないビジネスの世界においては、例えうまくいったとしてももっとよくするためにはどうすべきだったかという理想論を掲げ続ける必要があります。

つまりガクチカにおいても、その活動が成功したにしろ失敗したにしろ、「その活動を反省・分析し、今後に繋げるために改善し続けようとする姿勢」は重要となります。

この観点は多くの就活生の「ガクチカ」で触れられていない点であるため、考えておくだけで差別化に繋がるでしょう。

「当時に戻れるとしたら改善したいと思うこと」という事実だけを伝えるのではなく、「なぜそれを改善したいのか・どのように改善したいのか」を併せて伝えることで、「ビジネスの場面での再現性」をアピールするようにしましょう。

面接でのガクチカ質問(10):取組における学びとそれを社会でどのように活かすか教えてください

取組における学びとそれを社会でどのように活かすか教えてください

ポイント

取組を通じて得た学びが社会で通用することを伝え、「自分を採用すべき理由」を示す

取組を通じて得た学びを通して、社会でも通用する考え方の持ち主かどうかを見極めたいと考えています。自分の経験と仕事で重要となる考え方を結びつける抽象化能力を求められています。

また、この質問に答えられなければ「あなたを採用すべき理由」について答えたことになりません。

ガクチカに関する質問を通し、面接官は「この学びをうちでどのように活かしてくれるのだろうか」という部分を判断していますので、このポイントはしっかりと押さえておきましょう。

例えば、コンサルティングファームの選考でサークルのガクチカを述べるのであれば、「サークルの会長としてマネジメント体制の課題解決を学んだことをアピールし、そこでの学びをコンサルタントとしてクライアントの課題解決に活かしたい」などと伝えることができます。

この質問は、10個の質問の中でも最も重要な質問であると考えられます。取組から得た学びを具体的に示し、その学びが企業の「どのような場面・仕事」で活かすことができるかを伝えましょう。

面接に向けたガクチカの対策

面接に向けたガクチカの対策

ここまで「面接で頻出のガクチカに関する質問」について解説してきましたが、ここでは「具体的な事前の対策方法」について紹介したいと思います。

【参考】
面接における10の心構え
→面接の基本的事項を10個にまとめています。最低限知るべき内容ですので必ず事前に読んでください。

上記の参考記事にも述べられていますが、基本的に「文章で書けないことは話せない」ということは頭に入れて欲しいと思います。

すなわち、ガクチカの深掘りに対して事前に質問を想定し、その回答方法を頭の中で用意しておくことが最も効果的な対策となります。

ガクチカを深掘りするポイントは様々あるのですが、最も効果的なやり方は"ガクチカのフレームワークに自身の経験を分解し、そのポイントごとに深掘りを繰り返し、文章を書き出すこと"だと考えています。

【参考】
【ガクチカの書き方を解説】6つのポイントで魅力的なES作成を
→「ガクチカのフレームワーク」を詳細に解説している記事になります。フレームワーク以外でも「ガクチカ」に関する内容を網羅的に解説していますので、ぜひ確認してみてください。

文字数などは気にする必要がないため、ひたすら「詳しく説明されたガクチカストーリー」を作成し、内容を頭に入れておきましょう。

ガクチカの基本的なフレームワーク

結論:何に取り組んだのか?
 ▼
動機:なぜ取り組んだのか?

 ▼
目標と困難:どんな目標を掲げ、その際の困難はなんだったのか?

 ▼
取組みと結果:どのように取り組んだのか?取り組みの結果はどうだったのか?

 ▼
人柄:活動の中であなたのどのような人柄が活かされたのか?

 ▼
学び:取り組みを通じて何を学んだのか?またそれを企業でどのように活かすのか?

例えば、目標と困難のフレームを「どんな目標を立て、どんな背景でその目標を立てたのか。困難は何だったのか。」について掘り下げていけば、上記で述べた10の質問の(5)と(6)に対して回答することができるでしょう。

また、取組みと結果のフレームについて掘り下げていけば「その課題に気づいた背景、困難の乗り越え方」といった(7)と(8)の質問に対する回答を用意できるかと思います。

以下に具体例も掲載してありますので、こちらを参考にして答え方のイメージを膨らませていただければと思います。

【具体例:目標と困難についての深掘り】

◆目標
バドミントンサークルの大会でAチームとして関東大会優勝を目標にした。

◆どんな背景で目標を立てたか
動機としては、以前強豪だったのにもかかわらず年々実力が落ちていると言われ、負けず嫌いであった私は10人の選抜Aチームの代表として、以前のチームに負けないチームを作って結果を出したかったことだ。

◆課題・困難
チームメンバーは高校時代実績を残した選手が多く、元々上位進出を狙えるチームであったが、100人規模のサークルということで、普段の練習では実力関係なく限られたコートで打つ必要があった。そのため、実力向上のためのまとまった時間が取れなかった。一方、他のサークルは実力別に分けたコートで強化練習をしているチームが多く、練習量の差が最も高い障壁となった。

面接での話し方のポイント

面接での話し方のポイント

面接では、ESで書いた内容を基に深堀りされる可能性が非常に高いです。

また、「指定された文字数の中で要点をまとめて簡潔に伝えるES」と「面接官とのコミュニケーションの中でより具体的に自分自身をアピールする面接」とでは、同じガクチカでも異なる部分が多くあります。

そのため、面接でガクチカを話す際は以下の3点を意識することが重要になります。

  • 話す順番を整えてから伝える
  • 暗記したものをそのまま話さない
  • 話す長さや時間に注意する

話す順番を整えてから伝える

話す順番をあらかじめ整えておくことは非常に重要となります。

というのも、面接では「話がどうしても長くなってしまう・結論をうまく伝えられない」というリスクがあり、"本当に伝えたい内容を伝えられなくなってしまう恐れがある”ためです。

面接の前には必ず「最も伝えたい内容はどの箇所なのか・どのような順序で話すのか」をしっかりと確認しておき、面接官が理解できるような話し方を心掛けましょう。

また、面接のようなコミュニケーションの場では「結論→理由→具体例(証拠)→結論」の順序で話すことで論理的に伝えることができると言われているため、この順序も意識していただければと思います。

暗記したものをそのまま話さない

面接では何も「ESで書いた内容を暗記してそのまま話す」ことが正しいわけではありません。

面接官は「提出済みのESを基に質問を投げかけてくる」場合が多いため、"ES+αの内容"がなければ高い評価を得ることは難しいと思われます。

「暗記したものをそのまま話さない・面接官とのコミュニケーションを意識する」ということは必ず心掛けていただければと思います。

話す長さや時間配分に注意する

これはグループ面接でより重視する内容になるのですが、「話す時間・時間配分」には注意を払う必要があります。

グループ面接では他の就活生と一緒に面接を行うため、自分ばかりが長時間話してしまうと「この就活生は周りに配慮できていないな、自分勝手だな」という印象を受けてしまいます。

いくら内容が素晴らしくても、このような点をおろそかにしただけで一気にマイナス評価を受けてしまう可能性は高いと考えられます。

「他の就活生とのバランス感・時間配分への配慮」も"面接におけるコミュニケーションの一つ"となりますので、この観点は忘れずに面接に臨みましょう。

まとめ

面接に向けたガクチカ対策のまとめ

本記事では、多くの企業の面接で聞かれる"ガクチカの質問の対策"を紹介しました。

また、「面接で頻出する10個の質問とそのポイント」も詳細に解説しています。

ガクチカはESに限らず、面接でも頻出の質問になるため、本記事を参考に面接対策を進めていただければと思います。

ガクチカ完全攻略記事一覧
1.そもそもガクチカって何?
2.ガクチカがない人の対処法
3.ガクチカの書き方を徹底解説
4.ガクチカの例文を紹介
(1)ガクチカでゼミ活動をアピールするには
(2)ガクチカでサークル活動をアピールするには
(3)ガクチカで留学経験をアピールするには
(4)ガクチカで長期インターンシップをアピールするには
(5)ガクチカでボランティアをアピールするには
(6)ガクチカで研究(研究室)をアピールするには【理系学生向け】
(7)ガクチカで体育会系部活動をアピールするには
(8)ガクチカで資格・TOEICをアピールするには
(9)ガクチカで趣味をアピールするには
(10)ガクチカでアルバイトをアピールするには
5.面接でのガクチカ対策と頻出質問10選

こちらの動画では面接の全体像についてわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。

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