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【21卒向け】サイバーエージェントのインターン選考対策|GD・面接対策まで

【21卒向け】サイバーエージェントのインターン選考対策|GD・面接対策まで

掲載開始日:2019年05月09日
最終更新日:2019年05月16日

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2000億円から4000億円と、ここ5年間の総売上高が2倍になるなど近年急速に売上を伸ばしている企業の一つであるサイバーエージェント。広告事業やゲーム事業だけでなく、「AbemaTV」などの事業も大きな注目を集めています。

本記事では、サイバーエージェントのビジネス職インターンに関して、プログラム内容から具体的な選考対策までをご紹介します。

サイバーエージェントとは

1998年に設立し、昨年度で設立20周年を迎えた企業であるサイバーエージェント。若者へのアメーバピグの流行や2009年のゲーム事業への参入など、特に2000年代後半からの事業展開は目覚ましいものがあります。

そんなサイバーエージェントの主力事業は主に2つです。

・メディア事業
・ゲーム事業


メディア事業の中でもインターネット広告事業は、自社全体の売上の約半数を占めています。しかしそれだけでなく、その他の事業でもスマホゲームやAbemaTVなど、新規事業への投資・展開も積極的に進めています。

では、サイバーエージェントは一体どのような業界に属しており、どのような特徴のある企業なのでしょうか?基本的には「広告・IT業界」に属している企業と言われています。

国内でまだスマホが一般化していないタイミングでスマホに特化した広告代理事業を開始、今ほどネット動画が普及していないタイミングでのインターネットテレビ局「AbemaTV」の設立など、時代の流行を先読みして事業展開を進めてきました。
 
さらに社員の平均年齢は30代前半、その一方で平均年収は700万円を超えるなど、実力に応じて成果がついてくるという風土が根付いています。

サイバーエージェントのインターン内容について

ここではサイバーエージェントのインターンの内容について具体的に紹介していきます。

サイバーエージェントのインターンは、希望職種などに応じて多種多様なプログラムがあることが特徴ですが、今回はビジネス職志望者を対象とした春~秋開催のものを抜粋してご紹介します。
※サイバーエージェントHPから2018年度のデータを参照

 また、春~秋開催のインターンとは別途のものにはなりますが、20卒採用から"新卒採用(ビジネスコース)の選考過程において、インターンシップを必須化"することになりました。こちらは本選考の最終面接前に、4次選考として"1~3日間のインターンシップ"を行うようです。

この詳細に関しては下記に企業HPのリンクを載せておきますので、こちらからご覧ください。

手加減なし CA道場

5月末~6月末にかけて開催された1dayインターンです。ワークでは現場の業務に直結する課題に短時間で取り組み、その場でフィードバックとブラッシュアップを行い、「現場で活躍する社員からのワークを通した”手加減のないフィードバック”」を得ることができます。募集人数は各回30名と少ないですが、ワークにて優秀な成果を残した方は、サマーインターンの選考パスを得ることもできます。

②Nonfiction~経営者の本音~

8月末にかけて関東近郊で開催された2泊3日の宿泊インターンです。ビジネスのリアルな世界は数多くの失敗の先に成功がある中、あえて失敗したビジネスを赤裸々に公開することで、今後経営をしたい学生のために成功と失敗のノウハウを提供するプログラムになっています。交通費全額支給や宿泊所提供などサポートも手厚いため、IT業界やビジネスに興味のある方は参加してみることをオススメします。

③Scrap&-これからの広告-

8月中旬に行われた3daysのインターンです。広告の現場で活躍する社員を講師に迎え、最先端の広告テクノロジー・企画力・提案力を講義により徹底的にインプット、活躍した方は12月開催予定の「選抜型合宿」へ招待されます。インターネット広告や広告代理店に興味がある方に向けたインターンシップとなっています。

④ゼロイチ×イチヒャク~Create&Growth~

8月、9月、10月と時期を分けて行われるインターンです。それぞれプログラムが異なっており、「スタートアップ編、AbemaTV編、広告編」と希望と適性を元に判断され、どれか一つのプログラムに参加することができます。現場の第一線で活躍する社員と接することができ、グループワークを通じて様々なモノを吸収することができます。

サイバーエージェントのインターンは、ビジネス職対象のものだけでも複数のプログラムがあるため、「興味のある分野・自身の特性」を良く吟味して、応募・参加してみてください。

サイバーエージェントが求める人材像

サイバーエージェントが求めている人材像は、主に以下の2つです。

・素直でいいやつ
・クリエィティブで挑戦心を持った人材

①に関しては、独自の社風が影響していると考えられます。サイバーエージェントは「仲間意識」を重要視しており、既存社員が「一緒に働きたい」と思う人材を求めている傾向があります。

例えば、社長である藤田晋さんも"実績以上に人格重視"と明確に打ち出しているように、組織を円滑に回すためには「社員同士の相互理解」が必要と考えからも読み取ることができると思います。

②に関しては、企業としての経営方針が影響していると考えられます。サイバーエージェントは「常に新たな事業に積極的に取り組む」ことで、ここまでの急成長を遂げてきました。つまりクリエイティブに事業を創造する力、挑戦心を持って物事に向き合う力が必要であると言えます。

実際に企業としてのMission Statementで”インターネットという成長産業から軸足はぶらさない。ただし連動する分野にはどんどん参入していく。”と明示しているように、こういった人材の活躍の場は今後も増えていくのではないかと予想されています。

実際に面接などの選考フローでもこのような素養は重要視されているポイントであるため、この2点を意識して選考に臨むことが重要であると言えます。

サイバーエージェントのインターン選考内容

ここでは、サイバーエージェントのインターン選考内容をご紹介します。

インターンの種類に関しては、先ほどの4つのプログラムの選考内容をご紹介します。

①手加減なし CA道場

選考フロー:特になし
募集人数 :各回先着30名

②Nonfiction~経営者の本音~

選考フロー:説明会兼選考会(GD)への参加→面接複数回→参加者決定

③Scrap&-これからの広告-

選考フロー:選考会(GD)への参加→面接複数回→参加者決定

④ゼロイチ×イチヒャク~Create&Growth~

選考フロー:説明会兼選考会(GD)への参加→面接複数回→参加者決定

 

サイバーエージェントのインターン選考では、「webテストやES」がないことが特徴です。これは先ほどの求める人材像の「実績以上に人格重視」という説明からも分かる通り、社員が直接本人を見て判断する評価というものを重要視しているためです。

面接に関しても、インターン参加には最低2回以上の面接通過は必須のため、面接対策は必要不可欠であると言えます。

サイバーエージェントのインターン選考:グループディスカッション対策

過去に課されたGDテーマ例

・日本の投票率を上げる施策を考える
・東京五輪に向けて、外国人観光客へのサービスを考えよ
・大学生向けの新しいアプリ企画
・大学生100万人が利用するWebサービスを考えよ
・日本の出生率を上げる施策を考えよ
・交通事故を減らすためにサイバーエージェントが出来ること
・初対面の相手を一番良く知ることのできる質問とは?

主な形式

1グループ学生4~8名程度に対し社員は1~2名

具体的な選考対策

・素直でいいやつ
・クリエィティブで挑戦心を持った人材

上記は、先ほど紹介した「サイバーエージェントが求める人材像」になります。グループディスカッションにおいても、こちらの求める人材像に応じて評価するポイントが定められています。

サイバーエージェントのグループディスカッションでは、「思考力、フィードバックを素直に受け止め改善できるか」などが評価されるそうです。つまり課題設定を明確化し、創造的に思考・行動したり、最初の案に固執せずに柔軟に事業案をブラッシュアップできるかが重要になります。

基本的なグループディスカッション対策に関しては以下に関連記事をピックアップしましたので、こちらをご参照ください。

サイバーエージェントのインターン選考:面接対策

グループディスカッションと同様、面接通過者の傾向としても求める人材像に合致した人が多いです。また、素直さやコミュニケーションスキルを持っている人も多く、面接でも型にはまった受け答えをするよりは本音ベースで話すほうが好まれます。

さらに一般的なインターン選考に比べ、「インターンで何を学びどう成長したいか」といったことについてしっかりと聞かれる傾向にあります。実際にインターンに参加したら「どのような役割でどういった経験をしたいのか」を答えられるようにしておいた方が良いでしょう。将来のキャリアや夢といった部分では、できるだけ自分の経験に基づいた具体的な内容が語れると良いかもしれません。

基本的な面接対策に関しては以下に関連記事をピックアップしましたので、こちらをご参照ください。

最後に 

ここまでのご紹介からも分かる通り、サイバーエージェントは独自の文化を持っており、業界の中でも一線を画した企業と言えます。また、20卒向け新卒採用から「本選考の選考過程においてインターンシップを導入する」といったように、新たな試みにも積極的に取り組んでいます。

そして春~秋開催のインターンに関しては、種類やプログラムが多種多様であり、内容や興味のある事業を良く吟味・対策してからエントリー・選考に臨む必要があります。ぜひ企業理解やグループディスカッション・面接対策を万全にしてから、選考に臨んでいただければと思います。

最後に、サイバーエージェントが属する業界の業界研究・企業理解に役立つ記事を載せておきます。こちらも合わせてご覧ください。
 

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