unistyle

MENU

更新情報2018/11/21(水)内容を更新しました!

自己PRで”責任感”を押すためには?|内定者回答とポイントを一挙紹介!

438 views

    自己PRで”責任感”を押すためには?|内定者回答とポイントを一挙紹介!

    掲載開始日:2018年11月21日
    最終更新日:2018年11月21日

    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    「決められた約束は必ず守る」「最後までやり遂げる」など、好意的な意味で捉えられることが多い「責任感」という言葉。

    皆さんの中にもサークルやゼミの幹事長など、自分の所属する組織の中で責任ある立場に就いた経験のある方もいるのではないでしょうか。そうした学生の中には、責任感の強さをアピールした自己PRを作成する学生も少なくありません。

    しかし、「学生の考える責任感」と「企業の求める責任感」の間にはズレがあるのか、企業から評価されない責任感をアピールした自己PRもちらほらと見かけます。

    また「責任感」が自己PRに使えると分かっていても、具体的にどのような経験をどのようにアピールすれば良いのか分からない学生も多いのではないかと思います。

    本記事では、企業の面接官から評価される「責任感」をアピールした自己PRの作る際のポイントについて紹介していきます。

    自己PRを作成する方法を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

    参考:自己PRのエントリーシート|2つのステップで「強み」を伝える

    企業が求める「責任感」とは?

    そもそも、なぜ企業は責任感を持った人材を求めているのでしょうか?

    まず初めに、企業における「責任感」とは何かについて考えていきましょう。

    言葉の定義

    国語辞典では「責任感」という言葉を以下のように定義しています。

    せきにんかん【責任感】

    自分の仕事や行為についての責任を果たそうとする気持ち。「ーの強い人」

    参考:デジタル大辞泉

    こうした定義からも、「責任感」という言葉には「自分の仕事を全うする」「やるべきことをやる」といったような好意的な意味で捉えられることが分かっていただけると思います。

    企業における「責任感」の求められ方

    ここからは、実際のビジネスの現場で「責任感」がどのようにして求められているのかについて考えてみましょう。

    企業で働く以上は、何かしらの達成すべき目的・目標が存在しています。例えば、証券会社の営業職であれば個人ごとに金融商品の売上目標が設定されており、それを実現させて、売上実績を残すことが求められます。

    つまり、「責任感」とは目標達成に向けた行動を起こすための原動力に過ぎないと言えます。企業が求めているのは「仕事で成果を出せる人材」であり、「やるべきことをやる」「自分の仕事を全うする」というのは、あくまでもそのための手段に過ぎないと考えられます。

    「責任感」をアピールする際のポイント

    次に、自己PRにおいて「責任感」をアピールする際の2つのポイントについてお伝えします。

    「責任感の強さ」を「行動・実績」と結びつけること

    責任感とは行動を起こすための原動力に過ぎません。

    自己PRをする際には「責任感の強さ」が具体的にどのような行動・実績につながるのかについて説明しなければなりません。そのためには、以下のような具体的な行動や成果につながる強みと合わせたアピールをする必要があります。

    【人気企業内定者が伝えていた5つの強み】

    1. 個人として努力し、成果をあげることができる
    2. 関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる
    3. リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる
    4. 価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる
    5. 今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる

    参考:ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?

    こちらは「ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?」より、人気企業内定者が共通してアピールしていた5つの「強み」です。

    それぞれの「強み」をアピールした自己PRがどこまで評価されるのかについては、業界によって差がある可能性が高いです。

    例えば、様々な立場の関係者をまとめながら「街づくり」を推進するデベロッパーであれば「4. 価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる力」が重視されるでしょう。

    このように各業界の特徴や求める人材を把握し、企業が求める強みに合わせた自己PRを作成することをオススメします。

    「一人で抱え込みやすい」と思われないようにすること

    一般的に「責任感の強さ」は長所として捉えられることが多いですが、時には短所として扱われてしまうことがあります。

    責任感が強い人は、仕事に全力で取り組もうとするあまりに、仕事の緩急をつけることができずに、上手く手を抜くことができずにストレスを溜め込んでしまうという特徴があります。また、自分一人でやり遂げようとするあまりに、一人で問題を抱え込みやすく 、周囲を頼ることができないため、協調性のない人物と思われやすい一面もあります。

    そのため、自己PRで「責任感」の強さを伝える際には、「責任感が強いだけでなく、積極的に周囲の力を借りることもできるバランスの取れた人物」であることをアピールできると良いでしょう。

    学生がやってしまいがちな落とし穴

    ここからは、自己PRで「責任感」をアピールする際に多くの学生が陥ってしまう落とし穴を紹介します。自分自身のESや面接での言動を振り返る際にご活用ください。

    「与えられた仕事をこなしただけ」の経験をアピールしてしまう

    責任感の強さをアピールした自己PRでは、「大変だったアルバイトを頑張った」といったような、ただ与えられた仕事をこなしたただけのエピソードをよく耳にします。しかし、労働の対価として給料を受け取っている以上、与えられた仕事に真剣に取り組むことは当たり前のこののように思えます。

    このように、与えられた仕事をこなした経験をアピールした自己PRは、ただ「当たり前のことをしただけ」だと思われ、面接官の評価につながらない可能性が高いです。また、自分から主体的に行動することのできない受け身な人物と思われてしまうかもしれません。

    「責任感」の高さ自己PRでアピールする上では、与えられた仕事以上に、自分がどのように考え、具体的にどのような行動を起こしたのかについて説明する必要があります。また、取り組みの動機は「やることになっているから」「仕方がないから」といった受動的なものではなく、「どうしてもやりたい」といった主体的なものでなければなりません。

    「役職」や「肩書き」ばかりを強調してしまう

    こちらは、リーダーとしての責任感の強さをアピールしたい学生が陥りがちな間違いです。

    自分自身のリーダーシップを伝えようと、「部長」や「代表」といった肩書きをやたらと強調してしまう学生は少なくありません。しかしながら、リーダーシップとは考え方や行動によって発揮されるものであり、「代表だったからリーダーシップがある」というような単なる肩書きをアピールした自己PRでは評価されません。

    リーダーとしての責任感を伝える際にも同様のことが言えます。大事なのはリーダーといった肩書きではなく、あくまでも組織の中での自分の役割は何なのかを理解し、自分が組織に貢献するためには何ができるかを考え行動に移せる人材を企業は欲していると言えます。

    苦労話ばかりで「実績がともなっていない」

    先ほどで述べた通り、自己PRで責任感をアピールする際には「責任感の強さ」を「行動・実績」と結びつけて説明しなければなりません。しかしながら、自分はこれだけ努力したといった苦労話ばかりで、成果の伴わない自己PRをしている学生をよく見かけます。

    目標の達成に向けて一生懸命努力した経験はもちろん素晴らしいですが、仕事をする上では、ただ努力するだけではなく、求められた結果を出すことが大切になります。社会人においては、「目標は達成できなかったけれど頑張った」というような考え方では評価されません。

    もっとも、企業も学生を成果だけで評価している訳ではないのでご安心ください。しかし、自己PRをする以上は「出来なかったことが人並みに出来るようになった」といった、マイナスからゼロになった経験では評価されないことに気をつけてください。

    最後に

    ここまで自己PRにおける「責任感」をアピールするための方法について紹介してきましたが、先述の通り、「責任感」とはあくまでも行動を起こすための原動力に過ぎません。そのため、自己PRを行う際には、具体的な実績や行動につながる他の強みと組み合わせた自己PRを作成するべきでしょう。

    その一方で、「責任感の強さ」は業界の分け隔てなくどの企業でも大切にされる素養であるため、自己PRに用いやすいというメリットもあります。本記事が、責任感をアピールした自己PRを作成したい皆さまの役に立てば幸いです。

    このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
    また、会員(無料)の方は23857枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
    (無料会員登録はこちら)

    【参考】凸版印刷内定者の自己PR(内定者のES)

    凸版印刷で活かせるあなたの強み(300文字以内)

    このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
    また、会員(無料)の方は23857枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
    (無料会員登録はこちら)

    このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
    また、会員(無料)の方は23857枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
    (無料会員登録はこちら)

    このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
    また、会員(無料)の方は23857枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
    (無料会員登録はこちら)

    unistyle
    新規会員登録
    unistyle
    unistyle
    23,857枚以上の企業ES・選考情報が見放題
    unistyleに無料会員登録