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【例文8選】エントリーシート(ES)の志望動機の書き方-就活に役立つフレームワーク付-

【例文8選】エントリーシート(ES)の志望動機の書き方-就活に役立つフレームワーク付-

最終更新日:2023年03月27日

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「エントリーシート(ES)の志望動機をどう書けばいいか分からない」「論理的な志望動機にするにはどうすればいいんだろう」

上記のような悩みを就活生の方なら一度は抱いたことがあるのではないでしょうか?

今回紹介するエントリーシート(ES)における志望動機の書き方は、すべての業界・企業に応用可能なものであり、習得すれば志望動機にかかる負担を大幅に軽減することができます。

本記事では、企業が志望動機を聞く意図や志望動機を書く際の6つのステップで構成されたフレームワークにより、選考官から評価される志望動機の作り方を提示していきます。

また、記事の最後には業界別のエントリーシート(ES)志望動機例文や『志望動機作成に関するunistyleの記事』を多数掲載していますので、こちらも併せてご覧ください。

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就活で企業がエントリーシート(ES)志望動機を聞く理由

企業が志望動機を聞く理由

まず初めに就職活動において企業がエントリーシート(ES)志望動機を聞く理由について考えていきましょう。

企業が就活生に志望動機を聞く背景は様々だとは思いますが、大きく以下の2つの理由が考えられます。

  • 企業がエントリーシート(ES)で志望動機を聞く理由(1)志望度の高さを知りたいから
  • 企業がエントリーシート(ES)で志望動機を聞く理由(2)業務内容に対する適性を知りたいから

企業がエントリーシート(ES)で志望動機を聞く理由(1)志望度の高さを知りたいから

企業がエントリーシートで志望動機を聞く1つ目の理由は、就活生の志望度の高さを把握するためです。

例えどんなに優秀な人材であったとしても実際に入社してくれなければ意味がありません。

内定を辞退されてしまうと採用活動にかけた膨大な時間と労力が無駄になってしまうため、企業は「長期的に働いてくれる人材」を求めていると考えられます。そこで企業は就活生が「内定を出したら本当に来てくれるのか」を知るために志望動機を聞きます。

時には「この企業でなければならない理由」を話させるため、志望動機の中で他業界・他社との比較を聞くこともあります。

また内定を出した後に就活生が希望する仕事と配属が異なる、いわゆる「キャリアに対するミスマッチがないか」を確認するため、入社後にやってみたい仕事について聞くこともあります。

エントリーシート(ES)に志望動機を書く際はその企業への志望度が伝わるようにしましょう。

企業がエントリーシート(ES)で志望動機を聞く理由(2)業務内容に対する適性を知りたいから

企業がエントリーシートで志望動機を聞く理由2つ目は自社の業務に対する就活生の適性を知るためです。

企業は就活生に対してなるべく長く自社で活躍してほしいと考えています。しかし企業と就活生の相性が合わないと早期退職に繋がりかねません。

そのため就活生が企業に興味を持つきっかけとなった経験や、志望動機の背景にある企業選びの軸が自社の働き方に合ったものであるのかを確認することで、就活生が「入社後に活躍することができる人材なのか」を見極めています。

エントリーシート(ES)に志望動機を書く際には、自身の経験や考えの背景に基づくことで説得力のある志望動機にしましょう。

また志望動機を書く上で企業と就活生自身の相性を知るためには自己分析や企業研究が欠かせません。以下の記事も参考に自己分析と業界研究にも取り組んでみてください。

企業に評価されるエントリーシート(ES)志望動機を書くために必要なもの

企業に評価される志望動機を書くために必要なもの

上記でも述べた通り、企業が志望動機を聞く理由としては"志望度の高さを知りたい・業務内容に対する適性を知りたい"といった2つがあります。

エントリーシート(ES)には上記2つの理由を網羅する論理的かつ説得力のある志望動機を伝え、選考官に「だからこの就活生は弊社を志望しているのか」と思ってもらう必要があります。

以下では論理的かつ説得力のある志望動機を書くために必要なものを紹介します。

企業に評価されるエントリーシート(ES)志望動機に必要なもの(1)自己分析・企業研究

「企業がエントリーシート(ES)で志望動機を聞く理由」でも少し紹介しましたが、企業に評価される志望動機を書くためには自己分析と企業研究が不可欠です。

自己分析をするうえで自分が何を重視するのか、就職先に何を求めるのかを明確にしておきましょう。

経営方針や事業内容、社風など企業により様々な特徴がありますが、企業選びの軸を明確にすることでブレや矛盾がなく説得力のある志望動機を書くことができます。

また、後述しますが志望動機には「なぜその企業でないといけないのか」を明確にする必要があります。

企業の事業内容や経営方針など、他の企業と差別化できる点を明確にし説得力のある志望動機にするためにも企業研究も怠らないようしましょう。

企業に評価されるエントリーシート(ES)志望動機に必要なもの(2)論理的な志望動機のフレームワーク

企業から評価される志望動機を書くためには論理的な構成にする必要があります。

ここでは志望動機を書く際のフレームワークを紹介します。

志望動機で伝えるべきことは、以下の6つになります。これら全てを押さえることで、選考官も納得の志望動機を伝えることができるでしょう。

​​

​​また、よくある志望動機の作成パターンとして、(6)の同業比較から考え始めてしまうことが挙げられますが、狭い視点から1社1社考えることは難しく、また論理性に欠けるケースも多いため注意しましょう。

参考:良い志望動機の書き方をダメな例から学ぶ -悪い例文から考える志望動機の要点-
→狭い視点で書いてしまった志望動機をはじめ、一見すると良いものに見えて選考官が見ると疑問点が多い志望動機のパターンを解説した記事です。

志望動機をフレームワークに沿って作成することで、論理性を担保しつつ企業ごとに志望動機を考える労力を削減することも可能です。

志望動機の書き方を確認したいという方は、下記の動画も是非参考にしてください。

エントリーシート(ES)志望動機におけるフレームワーク-6つのステップを解説-

志望動機のフレームワーク

ここからは、先ほど紹介した志望動機のフレームワークを基に、各ステップの詳細や注意点について解説します。

6つのステップ

(1)成し遂げたいこと・目標

(2)きっかけとなる経験

(3)企業選びの軸

(4)他に受けている業界および他の業界ではダメな理由

(5)具体的に取り組みたい仕事

(6)業界の中でもその会社の理由

エントリーシート(ES)志望動機のフレームワーク(1)成し遂げたいこと・目標

志望動機を書く時はまずはあなたが「キャリアを通じて何を成し遂げたいのか」というモチベーションの根源を伝えるようにしましょう。

どんなことを企業で成し遂げたいのか、働く上ではどんなことをしたいのか志望動機に書くことで、高い気概を持って仕事ができる人材であることを示すようにしましょう。

もちろん、成し遂げたいことがその業界で成し遂げたいこととして的外れな場合は評価されないので注意してください。

また就活生の中にはやりたいことが見つからずにつまずいてしまう人も多いのですが、その原因は仕事がどのようなものか分からないからという部分が大きいと思います。

そういった就活生はまず世の中にはどんな仕事があるのか、説明会やOB訪問などで「仕事」への理解を深めることをおすすめします。

参考:【夢がない人必見】就活での将来の夢・成し遂げたいことの答え方|良い例・悪い例付
→就活の場で聞かれる「将来の夢」についての記事です。多数の内定者ESに加え、「仕事」に触れることの有用性について解説しています。

エントリーシート(ES)志望動機のフレームワーク(2)きっかけとなる経験

志望動機を書く際のフレームワーク2つ目は「なぜそのような目標、企業選びのポイントを設定したのか」を自分自身の経験から語ることです。

どんなに立派な成し遂げたいこと・目標があったとしても、自分自身の経験に深く根ざすものでなければ説得力に欠けます。

きっかけとなる経験を語らず、企業のごきげんを取るようなエントリーシート(ES)を稀に見かけますが、志望動機で語るべきは「自分が何をしたいのか・どんなことにやる気を持って取り組めるか」ということです。自分自身の経験をふまえ自らの志向が伝わる書き方を心がけましょう。

参考:あなたの志望動機が共感されないのは自分の経験に根ざしていないから?
→「きっかけとなる経験」についての記事です。きっかけとなる経験があることで志望動機の説得力がどう増すのか、内定者のESと共に解説しています。

エントリーシート(ES)志望動機のフレームワーク(3)企業選びの軸

志望動機のフレームワーク(1)で成し遂げたいことを語りましたが、同時に企業選びの軸も明確にしておきましょう。

成し遂げたいことや目標を達成するため、どのような視点で企業を選んでいるのかを一言で示せるようにしましょう。

また志望動機には企業選びの軸も就活生自身の過去の経験と紐づけて書くようにしましょう。

企業選びの軸がまだ定まっていない方は、下記参考記事にて軸の定め方を解説していますので是非お読みください。

参考:企業選びで使える7つの分類軸|BtoB・ゼネラリスト・個人主義?
→企業選びで使える7つの分類軸を紹介し、志望業界を決める際のヒントを紹介している記事になります。

エントリーシート(ES)志望動機のフレームワーク(4)他の業界ではダメな理由

志望動機のフレームワークに基づき、成し遂げたいこと・企業選びのポイント及びそのきっかけとなる経験を書いた上で次に他の業界ではなく志望業界の理由について話しましょう。

ポイントとしては、「他の業界」が志望動機のフレームワーク(1)や(3)に基づいた適切な業界かということです。ここを損ねてしまうと志望動機の信憑性が揺らいでしまいます。

また、ここでは志望業界と他業界の比較になりますが、志望動機を書く際にこの部分を適切に語れる就活生は少ない印象があります。この部分を志望動機に書けるだけで大きな差別化に繋がりますので、志望動機を書く際には留意するようにしましょう。

エントリーシート(ES)志望動機のフレームワーク(5)具体的に取り組みたい仕事

続いては志望業界で具体的に取り組みたい仕事を語りましょう。

ここも非常に大切な内容で、志望動機において企業が知りたいこととしては1、2を争うものだと考えられます。

というのも、企業が求めているのは自社の情報をたくさん知っている人ではなく入社後に活躍してくれる人であるためです。

入社後に取り組む仕事にどれだけ興味を持ち理解をしているのか、この点を具体的に志望動機に書くことは極めて重要なことになります。

この項目はある程度業務内容と今後の方向性について理解した上で話をする必要があります。もちろん志望動機のフレームワーク(1)で掲げた成し遂げたいこと・目標につながる具体的な仕事を挙げるようにしましょう。

参考:エントリーシート(ES)や面接で選考官に仕事理解を示すには、興味のある部門と職種内容を語る
→志望動機における仕事内容の理解の良い例と悪い例を解説しています。営業職を例に、仕事内容とその上でアピールしたい強みを解説しています。

エントリーシート(ES)志望動機のフレームワーク(6)業界の中でもその会社の理由

志望動機におけるフレームワークの最後は同業他社の中でもその企業を志望する理由を語ることです。

志望動機を書く際に業界の中でもどの企業を志望しているのかを語るには、適切な業界研究や企業研究が必要ですが単純に捉えると以下の三つのアプローチが代表的なものになります。

  • 企業の強みから語る
  • 企業の社風から語る
  • 社員から語る

上記の3つの観点から各社を比較して志望動機を書くことができれば同業比較は十分と言えるでしょう。

同業他社の比較については以下の記事でも詳しく解説しているためこちらも参考にしてみてください。

選考通過者のエントリーシート(ES)を基に志望動機の書き方を解説

志望動機の例文をもとに書き方を解説

ここからは実際のエントリーシート(ES)例文を基に「フレームワークを使うことで志望動機は本当に評価されるほど納得感のあるものになっているのか」について見ていきたいと思います。

最初の志望動機例文では、(1)から(6)の全てが盛り込まれている例文になりますが、字数の制限が厳しい場合はフレームワークの全ては使い切れません。

しかし、いずれかを省略してもフレームワークをなるべく利用することで少ない文字数ながらも説得力のある志望動機を書くことは可能です。

本記事では厳しい字数制限の中でフレームワークを活用した志望動機のエントリーシート(ES)例文も併せてご紹介いたしますので、改めて志望動機を書く時にも是非ご参考いただければと思います。

エントリーシート(ES)志望動機例文を基に書き方を解説:アビームコンサルティング内定者の志望動機

アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)

クライアント企業の成長に貢献できる業務に魅力を感じ、コンサルタントを志望しています。

大学4年間、私は家庭教師として多くの生徒の学力向上に貢献してきました。学習指導を行う中で、成績が上がった報告や、志望校に合格した報告を受ける度に、何物にも代えがたい充実感が得られました。

この経験から、社会人として、企業や社会への貢献を実感できる環境に身を置きたいと考えており、コンサルティング業務ではそれを実現できると考えています。

コンサルティングファームの中でも貴社を志望する理由は、クライアントとの長期的な関係を重視し、最終的な成功まで伴走する姿勢に共感するためです。

経営コンサルタントコースでは、クライアントから信頼されるコンサルタントとなることを実現したいです。早い段階で一人前のコンサルタントとなり信頼を得られるよう、入社後は目の前の業務に全力で取り組み、成長したいと思います。

内定者本選考ES:22卒アビームコンサルティング(経営コンサルタント)​​​​​​

上記の回答例文を志望動機のフレームワークに分解して見てみましょう。

最初の一文では、少し曖昧ですが「クライアントの成長に貢献したい」という(1)成し遂げたいことが書かれています。これにより、簡潔ながら志望動機を伝えると共に、その企業で成したいことの方向性を示しています。

2、3文目では、(2)きっかけとなる経験が書かれています。きっかけとなる経験を書くことで前文の「クライアントの成長に貢献したい」の部分や4文目以降の説得力が増しています。

4文目には(3)企業選びの軸及び(4)業界比較が書かれています。志望動機におけるフレームワークの解説でも書いていますが、業界比較をしっかり書いているエントリーシート(ES)は実は多くないため、この一文が書かれているところは評価が高いと思います。

5文目では順番が前後しますが(6)同業比較が書かれています。同社の強みに触れながら、なぜ同社でなければならないのかを書いています。これにより「単にコンサルタントがしたいだけなら他の会社でも良いのでは?」という疑問を採用側に与えない、企業理解を示したエントリーシート(ES)の志望動機になっています。

6、7文目では(5)取り組みたい仕事について書かれています。この部分で、コンサルタントという仕事や志望企業への理解と志望度の高さが示せています。また6文目では再度(1)成し遂げたいことをより具体的に書いているとも言えるでしょう。

こちらは文字数との兼ね合いですが、例えば「多くの生徒の学力向上を実感してきた私だからこそ、様々な企業に対して情熱を持って成功へのご支援ができると思います」というような、経験や強みにリンクさせた一文が書けると、入社後の自身の活躍を採用側に伝えることができると思います。

(1)から(6)までのフレームワークが全て使われた志望動機の回答ですが、全てを使うことでその会社である必然性を伝えられる隙のない志望動機になっていると評価できるでしょう。

アビームコンサルティングのインターン・本選考ES一覧を確認したい方はこちら

エントリーシート(ES)志望動機例文を基に書き方を解説:三菱UFJ銀行選考通過者の志望動機

志望動機(200字)

自身の提案を通して人や企業の発展に貢献できるからです。

サークル活動において、徹底的な指導をした後輩の上達を見るたびにやりがいを感じた経験から、企業や個人の成長に貢献する銀行業務に魅力を感じました。

特に貴行はMUFGというグループ力を活かし、業界高水準の幅広いソリューションを提案できます。よって貴行では企業の成長の最大化が可能であり、「人や企業の発展に身をささげたい」という志を実現したいと考えます。

選考通過者本選考ES:23卒三菱UFJ銀行(総合職)

次に、文字数が少ないながらも工夫して書かれたエントリーシート(ES)志望動機例文をご紹介します。

こちらの設問では、先ほどの設問の半分の200文字で志望動機を書かなければいけません。少ない文字数の場合薄い内容のものや、元々の使い回しを文字数に合わせて強引に削いだがゆえに論理的でない志望動機が散見されます。

しかしこちらの内定者の回答例文はいかがでしょうか。

一番に自身の夢を掲げ、それがどんな経験によって作られ、それを踏まえてどのような仕事がしたいのか、またなぜそれが三菱UFJ銀行なのかが順に書かれており読みやすいながらも中身と説得力のある志望動機になっていると思います。

志望動機におけるフレームワークに当てはめると、(1)成し遂げたいこと→(2)きっかけとなる経験→(3)企業選びの軸→(6)同業比較という構成の回答例文になっています。

このように、少ない文字数でも工夫次第で志望動機のフレームワークを上手に使うことが可能です。

むしろ与えられた文字数が少ないからこそ、伝えたい部分を伝えるために余分な部分を省き志望動機のフレームワークを可能な限り使うよう心がけることが、上記の回答のようなすっきりとまとまった志望動機を書くコツになるでしょう。

三菱UFJ銀行のインターン・本選考ES一覧を確認したい方はこちら

志望動機のエントリーシート(ES)例文8選

就活における志望動機のエントリーシート(ES)例文

ここまで企業が就活においてエントリーシート(ES)志望動機を聞く理由や、評価される志望動機のフレームワークをしょうかいしてきました。

ここからは人気業界・企業内定者のエントリーシート(ES)における志望動機例文を紹介します。本記事では以下の業界・企業内定者の志望動機例文を掲載しています。

また、本記事に掲載しているエントリーシート(ES)例文は全て本選考の志望動機例文になります。

インターンの志望動機例文を確認したい方は『【インターンシップの志望動機例文33選】業界別に合格者ESを紹介』の記事をご覧ください。

あの業界あの業種の志望動機が見つかる

志望動機のエントリーシート(ES)例文:【金融業界】三菱UFJモルガン・スタンレー証券(300字)

志望動機(300字)

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志望動機のエントリーシート(ES)例文:【金融業界】三菱UFJ信託銀行(450字)

当社の志望動機、実現したい夢や目標(450文字以下)

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志望動機のエントリーシート(ES)例文:【IT業界】富士通(400字)

第一志望会社の志望動機をご記入ください(400字以内)

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志望動機のエントリーシート(ES)例文:【IT業界】NTTコミュニケーションズ(400字)

NTTコミュニケーションズを志望する理由を教えてください。(400文字以下)

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志望動機のエントリーシート(ES)例文:【食品メーカー】明治(400字)

食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)

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志望動機のエントリーシート(ES)例文:【食品メーカー】キユーピー(200字)

(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、弊社にご応募いただきました理由を教えてください。(200字以内)

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志望動機のエントリーシート(ES)例文:【化粧品業界】日本ロレアル(600字)

なぜロレアルであるのか、またなぜ今回応募した職種を選んだのかをお書き下さい。その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(600字以内)

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志望動機のエントリーシート(ES)例文:【広告業界】JR東日本企画(400字)

志望理由(400字)

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最後に

エントリーシート(ES)志望動機の書き方 最後に

改めて志望動機のフレームワークを整理すると、以下のようになります。

就活生が志望動機で失敗する原因の多くは、上記のフレームワークの(6)「業界の中でもなぜその企業か」から語り始めてしまうことだと考えています。

論理矛盾が起こらない志望動機を書くためには、必ず大枠の論理、志望動機で言えば「どんな仕事をしたいのか」という大きな枠から整理して、徐々に「この業界・この企業で働きたい」という小さな枠に落とし込むことが重要になります。

以下の参考記事では、志望動機におけるフレームワークの(1)(2)(3)を書く上で必須の自己分析のやり方や、志望動機と同じく不可欠の自己PRについての記事もご紹介しています。本記事と併せてご覧ください。

志望動機では企業の志望動機だけでなく「職種」に関する志望動機も聞かれることがあります。

unistyleでは以下に主要6職種の志望動機対策に関する記事を掲載しているのでこちらも参考にしてみてください。

  • 営業職志望者はこちら
  • マーケティング職志望者はこちら
  • 管理部門(人事・総務・経理・法務)志望者はこちら
  • システムエンジニア(SE)職志望者はこちら
  • 研究職・開発職志望者はこちら
  • 生産技術・製造技術・生産管理・品質管理職志望者はこちら

また最後に各業界に特化した志望動機対策記事を紹介します。

"各業界の特徴・業界に特化した志望動機の書き方・各業界大手企業内定者のエントリーシート(ES)例文"などが詳細に解説されていますので、こちらも参考にし今後の就職活動にお役立てください。

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