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【解説付き例文33選】インターンシップの志望動機の意図と書き方

【解説付き例文33選】インターンシップの志望動機の意図と書き方

掲載開始日:2015年10月06日
最終更新日:2018年10月25日

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大学3年生の多くが就職活動の一環として参加するインターンシップ。

実際の企業の仕事を体験できたり、おおまかな業界の情報や概要を知ることができます。多くの企業が長期休みを中心にインターンシップを実施していますが、エントリーの際に志望動機を書く欄があり、何を書こうか詰まる人も多くいると思います。

今回は企業側のインターンシップを行う意図、またインターンESの志望動機例があるのか紹介してこうと思います。

企業側の意図と・就活生側のメリット/デメリット

多くの企業が特に大学3年生向けにインターンシップを実施しますが、多額の採用活動費を費やしてインターンを実施するのはなぜでしょうか。

インターンシップに対する企業側の意図としては主に大きく3つに分けられます。

①自社に興味がある人の中から内定者を選抜するためのインターンシップ
主に外資コンサル・外資銀行に多いパターンです。特に外資コンサルなどではインターンに参加していないと応募の資格ももらえない会社がいくつかあります。

インターンに参加できるメンバーは限られているため、インターン参加者は内定に近づくというメリットはありますが、インターン中のパフォーマンスは実際の自分の実力が出てしまうので、伸び代がまだあると感じている学生には若干のデメリットもあります。

②優秀な学生を囲い込むためのインターンシップ
このような解釈は比較的商社・ITベンチャー・日系コンサル・広告等に多く、参加者の中から優秀な学生がいれば本選考まで参加者と面談をしたりし企業に興味を持ってもらうようにします。

就活生側にとってのメリットはインターンシップ内で優秀な成績を収めることができたら本選考が別ルートで非常に有利に進む場合が多いようです。しかし上記と同じようにインターンシップ内であまりよいパフォーマンスを出せないと本選考の際に不利に働く可能性もあります。

③採用活動の一環として多くの学生に認知を広めるためのインターンシップ
多くの日系企業、主に銀行やメーカーにこのようなインターンシップを実施している会社が多いようです。これは企業の採用活動の広報の一環なので、その企業のよいところや花形の仕事を中心に体験するプログラムになっています。

また日にちも1日〜3日と短いプログラムであることが多いようです。就活生側からのメリットとして日数が短い分様々な企業のプログラムに参加できるので様々な業界や会社を知る情報収集の場になります。

しかしあくまで企業側は広報活動・イメージアップの意図で行っているので、実際の仕事の内容やどのぐらいの割合でその仕事ができるのかなどはOB訪問等きちんと自分で調べる必要があります。

インターンの志望動機まとめ

以上見てきたように、インターンシップには様々な種類があり、その種類に合わせて志望動機もきちんと考えていく必要があります。

本選考の場合ですと、就活の選考で評価される志望動機の書き方|内定者回答付きを参考にしていただければと思いますが、インターンの場合実際に書ける文字数も短いものでは200文字以下のものもあるので、書くべき内容の精査も必要になっていきます。

ですので、まずは以下のパターンのどれに当たるのかを確認してみて下さい。

1.応募先企業に興味がある
このような志望動機は特に①自社に興味がある人の中から内定者を選抜するためのインターンシップないし②優秀な学生を囲い込むためのインターンシップを実施している企業のインターンシップ選考の際に使えるアプローチです。

そういった企業では、インターンシップは選考の一環であるため内定者候補となる学生が選ばれます。

したがって、少なくとも自社の事業に興味があり、内定を出したら承諾してくれる就活生を求めている場合が多いので、就活生はその業界・会社に興味があることに加え本選考と同様になぜ興味があるのか考える必要があります。

また、あくまで目的は採用活動なので、企業側が自分を採用することのメリット他の就活生とどのような違う付加価値を生み出せるのかをきちんと論理的に明記する必要があります。

2.インターンを通じて業界のこと・会社の仕事のことが知りたい
このような志望動機のパターンでは、ただやみくもにこの業界のことが知りたいということだけではなく、具体的にどのような活動を通してどのようなことを学びたいのか明記する必要があります。

また上記同様に、どのような経験を通してそのような学びの動機ができたのかも合わせて書く必要があります。

3.インターンシップを通じて自分の力を試したい・成長したい
このような志望動機は主にITベンチャーの長期インターンシップに応募する際に有効なアプローチとなるのではないでしょうか。ベンチャー企業の場合だと即戦力を必要としており、またきちんとコミットメントしてくれる人材が必要となります。

したがって就活生は応募の際に自分にはどのような能力があり、その能力をインターンシップでどのように試したいのか考えることに加え、インターンシップに対してどのような熱い思いを持って臨むつもりなのか明記することが大事でしょう。

実際の志望動機例文はこちら

インターンの志望動機について紹介してきましたが、大切なのは自分自身でなぜインターンに興味があるのか・応募しようとしているのか考えることです。

インターンシップに参加したからといって内定が出るわけではなく、また参加しなかったからといって内定が出ない訳ではないです(一部の採用直結型インターンシップ実施企業を除く)。

実際にインターンシップに一つも参加せずに部活やアルバイト・大学活動等に力を入れて人気企業に内定した就活生も多くいます。

大学3年生になったらインターンシップに参加するという流れはありますが、もう一度自分自身を振り返ってなぜインターンシップに興味があるのか、インターンシップから将来の何につなげていきたいのか考えてみると良いのではないでしょうか。

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最後に

今回取り上げたのは一部の企業ですが、質問が似ている企業はたくさんあります。大まかに自分が受ける業界の志望動機を考えておけば、あとは企業毎に少し変えれば良いため、とても書きやすくなります。

志望動機が思いつかないから受けるのをやめるのではなく、過去のESなどを見て自分らしい文章を作成してみてください。

photo by Martin Thomas

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