5大商社の昨年の選考フローまとめ|選考対策付(ES・面接対策など)

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最終更新日:2025年8月19日

記事公開日:2020年2月3日

5大商社の昨年の選考フローまとめ|選考対策付(ES・面接対策など)

業界・企業研究や面接対策など、多くの就活生の方が本選考に向けた準備を進めている頃だと思いますが、そのような状況下で「昨年の本選考フロー・本選考内容」を確認している方はどれほどいるでしょうか?

もちろん昨年と今年の選考内容が同様だとは限りませんが、ある程度類似している場合も多くあります。そのため、"昨年の選考内容を確認しておくことで効率的に選考対策を進めることができる"という風に捉えることもできます。

そこで本記事では就活生からの人気が特に高い業界である「5大商社」を取り上げ、昨年の選考フローと選考対策をまとめてみました。

昨年の選考内容を確認し、自身の選考対策に役立てていただければと思います。

※本記事では「昨年=20卒本選考」、「今年=21卒本選考」の意味合いで表記しています。

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本選考とインターンの締め切り情報

【三菱商事】昨年の選考フローと選考対策

三菱商事の昨年の選考フローは以下の通りです。

※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。

三菱商事の昨年の選考フロー

SPIテストセンター
 ⇩
エントリーシート(ES)
 ⇩
一次面接

 ⇩
二次面接+筆記試験
 ⇩
最終面接
 ⇩
内定

それでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。

SPIテストセンター

総合商社各社はテストセンターの合格ライン(足切りの基準)が非常に高いです。

ただ、三菱商事は他の5大商社に比べて合格ラインが低く設定されているようです。(本選考レポートによる情報のため、明確な根拠がある訳ではありません。)

また、英語力を要する総合商社だけあり、テストセンター受験に向けても英語の勉強は必須でしょう。

SPIテストセンターに合格しなければ面接はおろか、エントリシート(ES)にもたどり着けないため、早め早めの対策をしておくべきです。

エントリーシート(ES)

三菱商事の昨年のエントリーシート(ES)設問は以下の通りです。

(1)これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。(50字以内×4つ)

(2)チャレンジングな目標を定め、その達成のために諦めずに取り組んだ経験について、教えてください。結果の成否によらず、あなたが工夫・努力したことや、取り組みのプロセス等、具体的に記してください。(400字以内)

(3)周囲と協力して、困難な状況に立ち向かった経験について、教えてください。その過程であなた自身の意志・決断で行動した点も含め、具体的に記してください。(400字以内)

(4)あなたが他者を巻き込んで、共通の目的に向かって取り組んだ経験について、あなた自身が果たした役割や取り組みの成果も含め、具体的に記してください。(400文字以下)

(5)あなたがこれまでに経験した困難や挫折について、それをどのように乗り越え、乗り越えたことでどのように成長したか、具体的に記してください。(400文字以下)

(6)あなたが三菱商事で成し遂げたい夢、または手掛けてみたいビジネスについて、教えてください。(150〜250字以内)

(7)あなたらしさが最も表れている写真(できるだけあなた自身が写っているもの)を2枚添付し、それぞれのエピソードを説明してください。(100字以内)

(8)自由筆記(あなたが社会で成し遂げたい夢や、手掛けてみたいビジネス、描きたいキャリアプラン等)(250文字以下)

三菱商事のエントリーシート(ES)設問は、「困難な状況に立ち向かった経験」や「共通の目的に向かって取り組んだ経験」など、少し変わった設問が課されます。

ただ、大きく分類すると「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)と志望動機」の2つに大別されると読み取ることができます。

学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関しては、総合商社のビジネスモデル上、"他者と協同する力・主体的に行動する力"をアピールするべきでしょう。

志望動機に関しては、三菱商事は業界のリーディングカンパニーということもあり、「なぜ商社の中でも三菱商事なのか?」はそこまで重視されないと思われます。

設問内容の通り、"三菱商事で何をやりたいのか?"をどれだけ具体的に書けるかが評価を左右するのではないかと考えられます。

【三菱商事の内定者・合格者ESをご覧になりたい方はこちらへ】

筆記試験

三菱商事の昨年の本選考では、2次面接に際して筆記試験及び小論文がありました。時間は「筆記試験5分・小論文15~25分」ので構成されているようです。

こちらに関しては時間も短く、且つ難易度もそこまで高くないようなので、入念な準備・対策は必要ないと考えられます。

今年の本選考で同様のものが課されるかは分かりませんが、unistyleに寄稿されている本選考レポートなどを確認し、昨年の傾向だけでも頭に入れておくといいでしょう。

三菱商事の本選考レポートをご覧になりたい方はこちら

面接

上記でも紹介した通り、三菱商事の内定には3回の面接選考を突破する必要があります。

unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年の面接内容を簡潔にまとめました。

昨年の面接内容

一次面接
【面接官と就活生の人数】
面接官2人:就活生1人
【面接時間】
20分程度
【特徴】
・基本的にオーソドックスな質問が多く、エントリーシート(ES)に沿った質問がメイン。
・志望動機と学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)をメインに質問される。

二次面接
【面接官と就活生の人数】
面接官2人:就活生1人
【面接時間】
20分程度
【特徴】
・ケース面接を課される。

最終面接
【面接官と就活生の人数】
面接官2人:就活生1人
【面接時間】
20分程度
【特徴】
・志望動機などに関する質問がメインであり、深堀りもされる。

三菱商事の面接の特徴として、二次面接でケース面接を課されることが挙げられます。

unistyleに寄稿された選考レポートによると、5大商社でケース面接を課される企業は三菱商事だけのようですので、別途対策が必要でしょう。

ケース面接は、コンサルティングファームを志望している就活生以外はあまり馴染みのないものであり、且つ小手先の対策だけでは通用しない面接ですので、以下の記事を参考に前もって準備・対策をしてください。

内定のためには面接対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。

【三菱商事の昨年の面接内容をご覧になりたい方はこちらへ】

採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数

昨年の採用実績ではありませんが、2017卒~2019卒の3ヶ年の採用実績をまとめた記事がunistyle上にはあります。

採用実績を確認したい方は以下の記事からご確認ください。

三菱商事の採用実績(採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数)は以下の記事へ
三菱商事の採用大学・文理・男女別採用人数|合格者ES付き

【三菱商事の採用人数(総合職と事務職を両方含む)】
2017卒:179人
2018卒:171人
2019卒:不明
三菱商事の企業研究をしたい方・三菱商事に関する記事を確認したい方はこちら

【伊藤忠商事】昨年の選考フローと選考対策

伊藤忠商事の昨年の選考フローは以下の通りです。

※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。

伊藤忠商事の昨年の選考フロー

エントリーシート(ES)+PR動画+SPIテストセンター
 ⇩
一次面接
 ⇩
二次面接+ディベート+適性検査
 ⇩
最終面接+小論文
 ⇩
内定

それでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。

エントリーシート(ES)

伊藤忠商事の昨年のエントリーシート(ES)設問は以下の通りです。
(1)あなたの強みは何ですか。(20文字以下)
(2)あなたの弱みは何ですか。(20文字以下)
(3)伊藤忠商事を志望する理由を教えて...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

まとめ

本記事では「三菱商事・伊藤忠商事・三井物産・住友商事・丸紅」の5大商社を取り上げ、昨年の本選考フローと各選考対策をまとめました。

記事内に掲載している関連記事も確認していただき、自身の選考対策に役立てていただければと思います。

ただ、本記事に記載している内容はあくまでも昨年の内容です。今年の選考フロー・選考内容は異なる可能性がありますので、参考程度に留めていただければと思います。

5大商社は"最も人気の高い業界"といっても過言ではありません。志望企業の内定獲得に向け、悔いのないように準備・対策を進めていただければと思います。

5大商社の業界研究・選考対策に役立つ記事一覧

 5大商社の「選考対策・企業研究記事、内定者ES、選考レポート」を確認したい方はこちら

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【20卒早稲田政治経済学部】乃木鮭くんの就活体験記vol.2|2018.8 interview 【20卒早稲田政治経済学部】乃木鮭くんの就活体験記vol.2|2018.8 interview 前期末テストもひと段落し、20卒の皆さんはインターンシップ選考が本格化してきた時期ではないでしょうか。今回は慶應義塾大学政治経済学部の乃木鮭くんに2018年8月にインタビューした内容を掲載します。↓↓↓乃木鮭くんのこれまでのインタビュー記事はこちら↓↓↓早稲田大学乃木鮭くんの履歴書乃木鮭くんの履歴書◆性別└男性◆大学└早稲田大学政治経済学部に現役入学。第一志望は東京大学であったが不合格。◆趣味└海外ドラマ・コメディショー鑑賞◆サークル└政治サークルと趣味程度の同好会に所属。今は両方とも引退。◆アルバイト└教授の研究補助と学内のIT関連アルバイト。◆留学└3年次にカナダに8ヶ月交換留学。◆資格└TOEFL98点・TOEIC880点・英検準1級(高校で取得)・統計検定3級◆就活をはじめた時期└2018年5月末◆志望業界└メーカー(自動車、重化学、鉄鋼)、総合商社、外資系投資銀行、外資系コンサル。◆希望職種└法人営業。世界を股にかけて働きたいという思いが強い。本インタビューはunistyle編集部のむたか(@mutaka_unistyle)とくらもん(@esquestion)にて行っております。7月の活動を振り返って自分の活動量・内容について「7月の就職活動はどんな感じだった?」「インターン選考への参加が中心でした。インターンにも1社参加しました。」「どこの企業のインターン選考に参加したの?この前ESを提出していた企業と併せて、選考結果についても教えて下さい。」「前回申し上げた企業以外にESは提出していません。日産自動車とシティグループのインターンには参加が決定して、日産のインターンは既に終了しました。KPMG、アクセンチュア(戦略)、野村総合研究所、モルガン・スタンレー、メリルリンチ、SMBC日興証券(IB)は、ES、ウェブテストで落ちました。デロイトトーマツコンサルティングは、ウェブテストに合格して次が面接です。」「やはり外銀、外コンをメインに受けたんだね。既に参加した日産のインターンはどうだった?志望度は上がった?」「インターンに参加して志望度は上がりました。社員の方々とお話する機会もあって、こうなりたいなという目標にしたい方にも出会うことができました。意外だったのが、車が好きだからという理由で入った方が少なかったことです。グローバル志向が強い方は多かった印象です。」自分の行動量・内容まとめ・日産自動車とシティグループへのインターン参加決定。・日産のインターンに参加したことで、日産は勿論、自動車メーカーへの志望度が上がった。インターン選考について「日産自動車、シティグループ、SMBC日興(IB)のインターン選考に参加したということだけど、それぞれについて聞いていきたいと思います。まず、日産自動車の選考について簡単に教えて下さい。」「日産は書類通過後、学生4人で1時間程度のGDが1回ありました。課題に対して1人3分簡単にプレゼンした後、その課題についてみんなで話し合うというものでした。」「選考を振り返ってみて、通過できた理由はなんだと思う?あと周囲の学生のレベル感についても教えて下さい。」「まず、GD初心者が多かったにも関わらず、チームとして議論が発散しすぎることなく締まりのある議論ができたことが良かったと思います。その中で、自分は議論をまとめて方針を定める舵取り的な役割を担うことができたと思っています。発言量、発言内容共に比較的満足のいく結果でした。ただ、反省点もあって、今何を議論しているのか置いていかれることもあったので現状認識をうまくやらないといけないと考えています。TOEIC730点以上というインターン参加条件があったこともあり、他の学生は留学経験者が多かった印象です。」「満足のいく議論をすることができたことが選考通過にも繋がったんだろうね。もう1つの参加が決定しているシティのインターンはどんな内容だった?」「シティのインターンは、15分間4人の集団面接でした。1人あたり3分程度しかなかったのであっという間に終わりました。雰囲気は和やかで、"インターンへの志望理由"と"海外で働きたいか"という2点のみ聞かれました。両方とも1回程度簡単に深堀りされただけで、話す内容よりも人柄や人当たりを見られていた印象です。」「志望理由と海外で働きたいかという質問に対してはどのように答えたの?」「志望理由は、マーケットセールスをやりたいということを話しました。法人営業をやりたい→その中でも金融業界という流れで話しました。海外で働きたいかという質問については、日本で様々なバックグラウンドを持った人々と働きたいということを言いました。」「選考ではどんなところに気をつけた?やはり外銀ということもあって他の参加者のレベルもかなり高かったんじゃない?」「先ほども申し上げたように話す内容よりも印象が大事であると考えたので、気さくで話しやすい人間だということをアピールするように心がけました。他の方は、東大京大の理系院生が多くて、経験としてのスペックもかなり高かったです。インターンは間違いなくレベルが高いと思うので、できる限りの準備をして臨みたいと思っています。」「そうだね。インターンでの評価が内定にも直結してくると思うから、万全の準備をして後悔のないように頑張って下さい。最後に、日興IBの選考についても教えてもらえるかな?」「日興の選考は4人で30分間の集団面接と同じく30分間のGDがセットになったものでした。面接では、"志望理由"と"ガクチカ"が問われました。GDでは議論への参加姿勢とコミュニケーション力が見られていたんかなと考えています。面接官の方はずっとメモを取っていました。他の学生のレベルも高くて、外銀、外コン志望の旧帝大、早慶の学生が多かったです。」「日興IBの選考に落ちてしまった理由を自分ではどう考えてる?」「初めての面接ということもあって、話す内容を整理しきれていなかったことが一番の要因だと考えています。緊張はしなかったのですが、端的にうまくまとめて話せませんでした。」「志望理由とガクチカはどういうことを話したの?」「志望理由は簡単に言うと日本のプレゼンスを高めたいということを言いました。ガクチカは留学経験のことを話しました。」インターン選考まとめ・GDでは、議論をまとめて方針を定める舵取りを行うことができた。発言量、発言内容共に満足の行く結果。・日興IBの反省を元に、シティグループの集団面接では端的に話したい内容についてまとめることができた。周りの活動量・内容について「周囲の友人たちの就活状況はどう?みんな結構動いてる?」「周りで就活してるのは基本的に後輩ばかりで、情報共有とかはあまりしないのでよく分かりませんね。」「それだと周囲の情報が入ってこないと思うけど、どのように集めてる?」「就活サイトを使って全体の動きや周囲の就活状況を抑えるようにしています。」周りの行動量・内容まとめ・周りに就活情報を交換する友人は少ない。・周囲の情報は就活サイトを利用して収集している。企業選びの軸「前回企業選びの軸を聞いたときは、海外で働くことができるかを重視しているとのことだったけど、何か変化はあった?」「はい、軸については変化してきました。確かに以前は自分が海外で働きたいという気持ちが強かったのですが、今は自分が海外に行かなくてもいいかなと思うようになりました。自分のタイプを考えた時に海外を飛び回って働くというよりも1つの場所に長く腰を据えて働く方が向いているかなと思っています。」「そのように軸が変化したのは何がきっかけだったのかな?」「特にこれというきっかけはないのですが、自分が考えたことや思ったことを紙に書き出している中で、軸がより明確に固まってきたという感じですね。就活だけでなく、情報収集をした後は紙に書き出して情報の整理をするようにしています。」志望業界・職種「企業選びの軸が変化したということは志望業界や職種も変わったのかな?前回は、メーカー(自動車、重化学、鉄鋼)、総合商社、外資系投資銀行、外資系コンサルを志望しているということだったけれど。」「そうですね。海外で働きたいという思いは弱くなったので、総合商社はなくなりました。それと、自分が自社の商品を担いで営業をしたいという気持ちが強くなったので、外コンに関しても志望度は下がりました。」「法人営業をしたいというのは変わらないんだね。現段階での第一志望業界というのはどこになるのかな?」「今のところ、自動車メーカーが第一志望です。重厚長大な日系のメーカーに行きたいと思っています。外銀のマーケットセールスについても興味があります。ただ、他の業界の魅力もまだ分かり切れていないので、インターンや業界研究等を通して視野を広げていきたいと思います。」ガクチカ・自己PR「学チカ、自己PRについてはどう?7月に自己分析をして深めていきたいということを話していたけれど。」「インターン選考であまり深掘りされず必要性がなかったということもあって、まだ深められていません。今後精度を高めていこうと考えています。自分が話したいことを自分の言葉、表現で伝えることができるようになりたいと思っています。」全体を通して「これまで就活をやってきて、何か思うこととか感じたことはある?今の正直な気持ちを聞かせてください。」「やっぱり就活は辛いですね。具体的には、先の見通せない辛さと自分に足りない部分があったという現実を突きつけられる辛さですかね。選考連絡に一喜一憂している自分もいますし、インターンに落ちた時が気分も落ち込みます。ただご縁がなかったと思って切り替えるように心がけています。早い段階から動き出して良かったなとは思っています。」7月と8月を比較した変化まとめ・企業選びの軸が大きく変化。自分自身の志向を鑑みた結果、海外を飛び回るよりも日本で様々なバックグラウンドの人と関わりたいと思うように。・軸の変化に伴って志望業界も変化。現時点では、自動車メーカーが第一志望。8月にやろうと思っていること「先ほど、自己分析を深めていくという話があったけど、8月は他にどんなことをやろうと思ってる?」「インターンの準備に力を入れようと思っています。シティのインターンと、通過できればデロイトのインターンもあるので、業界研究、企業研究は余念無くやるつもりです。」「自動車メーカーはじめ日系メーカーを志望しているということだけど、そういった企業のインターンは出さないの?」「日系のインターンはあまり参加しなくていいかなと思っています。後から受けとけば良かったと後悔のないように、まずは選考の早い外資系のインターンを受けていく予定です。」「就活以外にも何か予定はある?」「インターンがひと段落したら一度就活から離れようと思っています。旅行したり遊びに行ったり学生生活も楽しもうと考えています。その後、秋冬のインターンに向けてまた動いていく予定です。」8月にやろうと思っていることまとめ・まずはインターンの対策を中心に行なっていく予定。・日系のインターンよりも選考に直結する外資系のインターンを重視。今就活で悩んでいること「今就活で困っていることとか悩んでいることはある?」「インターンでどう成果を出せばよいかが分からなくて悩んでいます。企業への自分自身の見せ方含め戦略を練っていく必要性がありますね。」「どうやって準備していこうと思ってる?」「やはりまずは自分で調べるしかないのかなと。自分のスタイル的にもその方が合っているとも思いますし。ただ、友人に外銀のインターン参加者がいるので、自分である程度調べたら友達にも色々と質問していく予定です。」今就活で悩んでいることまとめ・インターンの内容や評価ポイントについては、まずは自分で情報収集し、友人にも質問していく予定。unistyle編集部より乃木鮭くんへのフィードバック自動車メーカーと外資系銀行へのインターンが参加決定しており、比較的順調に就活が進んでいると言えそうです。面接では、この企業の面接では何が評価されているのかを自分なりにその場で考えられており、それが選考通過にも繋がっていると考えられます。また、反省を次に活かそうという意識を持ち、改善すべきポイントを押さえた上で選考に臨むことができています。自己分析をしていく中で、企業選びの軸のついても変化があったとのことでした。企業選びの軸というのは、就活を進めて行く中で幾度となく変わることもあるかと思います。それは、自分自身の適性や志向がより明確になり自己理解が進んできたということでしょう。軸を設定したからといってその軸にこだわりすぎず、自分自身の根本にある価値観はどんなものなのかを探り、柔軟に企業選びの軸についても変化させることが必要でしょう。8月は、インターンの準備が中心になるとのことでしたが、皆さんもご存知の通り外銀や外コンのインターンは内定に直結することが多いため、万全の用意をして臨むことが求められます。そのためには、自分で調べることも重要ですが、周囲の友人や知り合いから効率的に情報を収集することも必要となってくることでしょう。また、面接やGDを突破するためにはある程度数をこなすことも重要です。乃木鮭くんは、手段としてのインターン選考に参加することは気が進まないという話をしていましたが、”志望企業の内定を獲得する”ことを考えた場合、なるべく本命企業の面接の前に場数を踏んでおくことが大切です。それは、面接やGDは慣れの要素が強く、数をこなすことでクオリティ自体も高まる傾向にあるからです。そのため、私個人としては早期選考をしているベンチャー企業の選考を利用し、面接での深堀りに夏の段階から慣れておくことをおすすすめします。乃木鮭くんへのオススメ記事今回は、外資系金融のインターンに参加する乃木鮭くんのために、外資系金融を志望している学生に一度目を通して頂きたい記事をご紹介しています。息抜きも兼ねてご覧いただければ幸いです。「外資系金融志望者」が読むべき記事3選はこちら【1】→外資系投資銀行や、国内証券会社がどのような仕事をしているのかを知るために読んでおきたい本5冊を紹介します。【2】→本記事は、15卒外資系金融内定者の方から寄稿頂きました。夏頃から準備をスタートし、見事内定を獲得した方の行動記録です。是非全てに目を通して、今後の就職活動の参考にしてみて下さい。Vol.3は9月に公開予定●その他の20卒就活生のリアルタイム就活体験記は以下よりご覧いただけます。● 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「後輩を尊敬していますか?」逆質問から見えた真実。年次に関係なく認め合い、誰もがギバーになれるCHINTAIの社風 「後輩を尊敬していますか?」逆質問から見えた真実。年次に関係なく認め合い、誰もがギバーになれるCHINTAIの社風 本記事はCHINTAIの紹介記事になります。unistyleが就活生の代わりに、株式会社CHINTAI新卒入社4年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「働き方」「社風」についてのお話をお伺いすることができました。こんな方にオススメ・株式会社CHINTAIの選考に興味がある方・若いうちから裁量をもって働きたい方・クリエイティブな仕事に挑戦したい方・常識にとらわれない自由な発想を活かしたい方本記事の構成取材した方のプロフィールCHINTAIとは内定者時代から「個」を見てくれる。一人ひとりが多角的に染み出す自由能力主義とギバー文化の共存。若手がバットを振り続けられる「消極的にならない認め方」決め手は「尊敬している後輩はいるか」という逆質問。CHINTAIで叶えた、認め合える働き方。取材後記取材した方のプロフィール平間鈴さん中央大学法学部政治学科卒業後、2023年に株式会社CHINTAIへ新卒入社。学生時代の主権者教育サークルで培った「相手の目線に立って伝える力」を武器に、入社1年目からBtoBマーケティングで頭角を現す。入社2年目には新規事業「CHINTAIエージェント」の企画・開発チームにアサインされ、コンセプト構築では主担当に抜擢。現在はイノベーショングループにて、常識にとらわれない「新しいお部屋探しの形」を追求し、新機能の企画からプロモーションマーケティングまで幅広く牽引している。CHINTAIとはCHINTAIより提供CHINTAI概要株式会社CHINTAI✔沿革1992年設立。2025年11月にはサービス開始50周年を迎える。「前例にとらわれず、住まいと暮らしの新たな定番を生み出す」という志のもと、不動産ポータルサイトの先駆者として業界をリード。現在はAIやLINEを活用した「探さないお部屋探し」への流通革命を加速させている。✔企業規模従業員数:155名(2025年10月期時点)拠点数:東京本社を中心に、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡/広島の全国6拠点。地域に根ざしたエイブルグループのネットワークと、デジタルの力を融合させた独自のプラットフォームを構築。✔事業内容メディア事業:「住まい」「お部屋」をベースに、暮らしを豊かにするためのさまざまなサービスを運営するメディア会社。賃貸物件検索サイト『CHINTAIネット』を中心に、「安心・安全」かつ「心に残る」サービスを提供。CHINTAIエージェント:LINEで希望を伝えるだけで、最適な物件を提案する「探さない部屋探し」を展開。従来の検索型ではない、パーソナライズされた体験を提供。✔特徴①「個」の熱量を尊重し、若手から挑戦できる能力主義。✔特徴②「失敗は成果」と捉え、挑戦を全力で称賛するギバー文化。✔特徴③コンテンツの先にいる「人」の心を動かす、徹底したユーザー第一主義。内定者時代から「個」を見てくれる。一人ひとりが多角的に染み出す自由「原則出社」だからこそ加速する、情報の密度とチームの絆__まずは、全社的な働き方の特徴について教えてください。平間さん:個人的に感じるのは、仕事とプライベートのメリハリを自分自身でコントロールできる環境ということです。昨年12月から「原則出社」のスタイルに変更となりましたが、これが想像以上にいい変化でした。オフィスはフリーアドレスなので、その日の気分や業務に合わせて座る場所を変えられます。部署をまたいだ情報交換がこれまで以上に活発になり、整った環境で集中して業務に取り組めていますね。__出社がスタイルになっても、柔軟性は失われていないということでしょうか?平間さん:はい。時差出勤制度がかなり浸透しているので、自分の予定に合わせて調整可能です。チャットだけで完結せず、対面で「ちょっといいですか?」と相談できるスピード感は、出社スタイルならではの魅力だと感じています。また、部署によって運用は異なりますが、私のチームでは事前申請の上で週1回のリモートワークを実施しています。リモートの日は基本的に会議を入れない「作業Day」に設定し、じっくり考えたい企画や資料作成を一気に消化するようにしています。チャットで解決しない場合は、簡易的にWeb会議を繋いで気軽に質問できるので、リモートの日でも業務を積み残さずに働けていますね。仕事は18時半まで。その後は「お笑いライブ」へ。私らしいメリハリを叶える、CHINTAIでのワークライフ。__平間さんの「ある1日の流れ」を教えてください。平間さん:朝9時に出社して、まずはチームで最新トレンドや気になる記事を共有するインプットの時間から始まります。10時の朝会でタスクを整理した後は、午前中はアップデートの動作確認などの作業に集中します。__ランチタイムはどう過ごされていますか?平間さん:本社がある赤坂見附周辺はランチの激戦区なんです!仲の良い先輩方と「今日はどこを開拓する?」と外に出るのが楽しみの一つですね。午後は協力会社の方々との会議がメインになり、アイデア出しなどの「頭を使う業務」は、少しエンジンがかかってくる夕方16時ごろに集中して取り組むようにしています。そして18時半には退社して、プライベートの時間もしっかり確保しています。そして、ここからが私の本番でもあります(笑)。大好きな芸人さんのライブを観るために劇場へ向かいます。年間220〜230件ほど劇場に通っているので、平日の夜も「推し」の漫才を観てリフレッシュするのが日課なんです。こうしてプライベートの時間を100%楽しめるのも、日中にギュッと集中して、自分でスケジュールをコントロールできる環境があるからこそ。仕事でのインプットとお笑いライブでの刺激、このサイクルが私の原動力になっています!__ワークライフバランスが整っていることが伝わるエピソードですね!繁忙期などの波はありますか?平間さん:サービスのリリース直前や案件が重なる時期は、どうしても協力会社との調整が増えるため、会議や作業がかなり多くなります。チームプレーが基本の仕事なので、メンバーと連携しながら乗り切る分、自分の時間を捻出するために少し勤務が長くなることもありますが、その分やりがいも大きいですよ。「2年目だから待て、なんて言われない」現場が自ら作った、攻めの人事制度__2024年11月に人事制度が大きく刷新されたと伺いました。具体的にどのような変化があったのでしょうか?平間さん:高い目標に自らチャレンジする人を、組織が最大限にバックアップする体制が整いました。今回の刷新で画期的だったのは、新卒の昇格に関する「年次目安」が撤廃されたことです。一定期間を待つのではなく、成果を出せば自ら立候補できる「自己推薦」の仕組みが導入されました。実はこの制度、人事を担当している部署だけで作ったのではないんです。「現場参画型プロジェクト」として、私たち現場の社員も設計メンバーに加わり、対話を繰り返しながら策定されました。自分たちの意見が反映されているからこそ、制度に対する納得感や「自分ごと化」の意識が非常に高いのが特徴です。__自己推薦と聞くと、少し競い合うようなシビアなイメージもありますが、周囲の反応はどうですか?平間さん:それが、全くギスギスしていないんです!もともと日々の業務の中で、それぞれが自分の役割や成長にしっかり向き合っていることに加えて、周囲も相手の成長や挑戦に前向きに関わろうとする“ギバーの精神”がCHINTAIでは根付いています。そうした土台があることも相まって、自己推薦は他者と比較するというよりは、自分自身の取り組みを見つめ直す機会であると感じます。__具体的に、目標設定のプロセスではどのようなサポートがあるのでしょうか?平間さん:会社から一方的に役割を与えられるのではなく、会社や部署としての方向性の中で「どう動くか」を自分で考え、上司とすり合わせながら目標を設定する仕組みになっています。月に1回の1on1ミーティングで適宜アドバイスをもらい、軌道修正を図りながら目標達成を目指しています。パートナーの育休まで支援。家族の体験を大切にする福利厚生__福利厚生についても伺いたいのですが、特に「CHINTAIらしいな」と感じる特徴的な制度はありますか?平間さん:全体的に、社員一人ひとりのプライベートの充実をとても重視してくれる会社だと感じます。特にユニークなのが、男性社員の育休取得を促進する「ファミリーエクスペリエンス制度」です。おもしろいのは、対象が自社の男性社員だけではない点です。例えば、女性社員の他社で働くパートナーが育休を取得した際にも、会社から支援金が支給されるんです。社員本人の家族全員が豊かな体験(エクスペリエンス)をできるように、という想いが込められていて、他社にはなかなかない温かい制度だなと感じています。好きなことにまっすぐ。プレゼン研修で見出した「個の本質」を配属に活かす仕組み__就活生が最も気にする配属についても教えてください。どのように決まるのでしょうか。平間さん:会社の方針だけで決めるのではなく、内定者時代から研修を通じて「その人の本質」を本当にじっくり見てくれているなと感じます。象徴的なのが、内定者研修の一つである「オタ活プロジェクト」といった研修です。自分の好きなものを徹底的に研究してプレゼンし、発信力を高める研修です。私は大好きな「お笑い芸人の衣装の歴史」について熱弁しました(笑)。同期もフライドポテトの研究やラテアートの練習など、本当に自由なテーマでプレゼンしていましたね。__楽しそうな研修ですね!人事はそこから適正を見ているのでしょうか?平間さん:単なるスキルではなく、その人の熱量の向け方や強みを見てくれています。私の場合、人事から「芸人が好きな人はよくいるけど、衣装の歴史に着目するなんて!平間さんは好きなことにまっすぐだよね。」とポジティブな姿勢を評価していただけました。その後、3ヶ月の新入社員研修を経て配属が決まりました※が、私の学生時代のサークルでの経験や分析好きな性格が、初期配置先のマーケティング業務にピタッと合致していたんです。実際同期を見渡しても、「あ、確かにその部署に合ってるね!」と感じる場所に皆配属されています。内定者時代からの丁寧なフォローと個別面談を通じて、自身の志向もしっかり検討材料に入れてくれている。だからこそ、新卒でも迷いなくスタートを切れるんだと思います。※配属までの期間、新入社員の研修内容は年度によって異なる場合がございます。文系・IT未経験から「メディアのプロ」へ。伝統のサイト運用研修__文系出身の方やIT未経験の方も多いと思いますが、サービスの改修やWebマーケティングといった専門的な企画にはどのように関わっているのでしょうか?専門知識がなくても活躍できる土壌について教えてください。平間さん:実は、企画・開発・運用・集客といったすべての領域で、文系出身者や未経験の社員が中心となって活躍しているんです。私自身もそうでしたが、未経験でもプロとして歩み出せるのは、CHINTAIならではの「伝統の研修」があるからだと思います。メディア領域に携わる新卒には、研修として「自己サイトの運用」という課題が与えられます。これは、自分でサイトのコンセプトやターゲット、企画をゼロから考え、実際にサイトを構築・運用・分析まで一人で完結させる経験を積むものです。この経験を通じて「どうすればユーザーに届くか」「数字をどう分析して改善に繋げるか」という企画力の基礎がしっかりと養われます。座学だけではない、この実践の場があるからこそ、配属後すぐに現場の議論に参加できるようになるんです。__しっかりとした研修があり安心ですね。配属後のフォロー体制はいかがですか?平間さん:配属後も1年間はOJTとして、先輩社員がマンツーマンでサポートしてくれます。わからないことがあってもすぐに聞ける環境が整っていますし、ステップアップに合わせて業務を任せてもらえるので、未経験からでも着実に成長を実感できていますね。「専門領域」に閉じこもらない。1人が多角的に「染み出す」自由__3年間キャリアを積まれて、入社前後で感じた一番のギャップは何ですか?平間さん:驚いたのは、1人が担当する業務の幅の広さです。入社前は「自分の専門領域を伸ばしつつ、他部署と連携する」という分業のイメージでした。でも実際は、1人がさまざまな領域に染み出して、サービス成長のために何でもやる「なんでも屋」のような働き方だったんです。これが私には最高にポジティブなギャップでした。__「なんでも屋」という言葉に、やりがいを感じるタイプだったのですね。平間さん:はい。やりたいことがピンポイントで決まっている人よりは、当時の私のように「働きながらなりたい姿や専門分野を見つけたい」というタイプには、これ以上ない環境だと思います。もちろん、AIを極めて社内の交渉役を担っている先輩のように、特定のスキルを追求する道もあります。メイン領域をもちつつも、好奇心の赴くままに隣の領域へ染み出していける。その自由さが、CHINTAIで働く醍醐味ですね。能力主義とギバー文化の共存。若手がバットを振り続けられる「消極的にならない認め方」入社2年目で新規事業のコンセプトを構築。「能力主義」が若手を突き動かす__社風について伺いたいのですが、CHINTAI様は「年功序列」と「能力主義」、どちらの側面が強いと感じますか?平間さん:「能力主義的」ですね。若手でも裁量が非常に大きい点は、魅力の一つだと思います。私自身、メディア部門に異動してわずか半年(入社2年目)の時に、新規サービスのコンセプト構築の主担当に任命されたことがありました。__異動半年で主担当とは驚きです!プレッシャーはありませんでしたか?平間さん:周囲は年次が上の先輩ばかりでしたが、チームを牽引してキャッチコピーの選定や、メディア掲載時のワード定義などを自ら行いました。年次に関係なく「やりたい」という意欲があり、実績を残せば責任ある立場を任せてもらえる。そのスピード感こそがCHINTAIらしさですね。モニターが繋ぐ、部署を超えた「クリエイティブの共鳴」。__企業理念が実際の業務に反映されているな、と感じる瞬間はありますか?平間さん:理念にある「前例にとらわれず、住まいと暮らしの新たな定番を生み出す」という姿勢は、現場の隅々まで浸透しています。私が携わった「CHINTAIエージェント」の開発でも、他社の成功事例を真似るのではなく、常に「どんなお部屋探しだと新たな発見があるか?」という問いから議論が始まりました。「やってみたい」「こうしたら良くなるのでは」という能動的な意見を出す人が、しっかりと評価される文化があります。また、最近オフィス内には社員が作った記事や動画などのコンテンツを共有する専用のモニターが設置されているんです。自分の手がけた仕事が全社に共有され、それを見た別部署のメンバーから「あの企画、おもしろかったね!」と直接声をかけてもらえる。この「褒め合う文化」がリアルな場で見えるようになったことは、個人のモチベーションにものすごく大きく繋がっています。__会社が積極的に社員の成果を広めてくれるのは、若手にとってもうれしいですね。平間さん:はい。自分のがんばりを会社がしっかり見ていて、それをみんなに紹介してくれる。この「全出社ならではのメリット」を日々実感しています。お互いの取り組みが刺激になり、「次は自分ももっとおもしろいことに挑戦しよう」というポジティブな連鎖が、今のCHINTAIの勢いを作っているんだと思います。「失敗」を「成功」へ書き換える、上司の温かいフィードバック__挑戦を歓迎する一方で、失敗してしまった時の周囲の反応はいかがでしょうか?平間さんの失敗談があれば教えてください。平間さん:以前、ユーザーアンケートの設計ミスで、結論が導き出せないような結果になってしまったことがありました。設計の甘さにかなり反省していたのですが、上司からかけられた言葉は「その学びを得られたのが成功だよね」という一言だったんです。__責めるのではなく、ポジティブに捉えてくれたのですね。平間さん:はい。「これがウケないとわかったことが成果」とフィードバックをもらいました。ただ「いいよ」で終わるのではなく、必ず「何が良くなかったか」を分析し、セットで「ネクストアクション」を考える習慣があります。これは研修時から根付いているものです。__次に繋げるための具体的なフォローがあるのでしょうか?平間さん:そうなんです。私が落ち込んでいる時でも、反省を活かせるようにと、すぐに次のユーザーインタビューの設計を任せてくれました。もし失敗した後に、同じ仕事が回ってこなくなったらきっと挑戦することが怖くなっていたと思います。CHINTAIは挑戦そのものを評価してくれますし、この「消極的にならない認め方」が根付いているおかげで、私たちは挑戦し続けることができます。文化祭のような熱狂と「おでん酒場」!?役員も混ざる社内交流__社内イベントも非常に活発だと伺いました。特に印象に残っているものはありますか?平間さん:年1回の社員総会「わくわく会議」は、まさに社風を象徴するイベントですね。2日間にわたって全社員が本社に集まるのですが、企画運営を担うのは2年目社員と選抜メンバーなんです。単なる会議ではなく、テーマ決めから演出まで「全力で楽しむ文化祭」のような盛り上がりがあります。__若手が主体となって全社イベントを作るのはおもしろそうですね!日常的な交流はどうですか?平間さん:現在行われている月1回の「ハッピーアワー」も大盛況です。これも若手が持ち回りで企画するのですが、直近ではオフィスを「おでん酒場」に見立てて、おでんや日本酒を提供しました。自由参加なのですが、役員クラスの方も含めて50名ほどが集まりました。立場を超えてフラットに語り合える場があるのは、CHINTAIならではの良さですね。誰もが手を止めて助けてくれる「ギバー」が集まる場所__どのような人柄の社員が多いと感じますか?また、どんな人がCHINTAIに合うでしょうか。平間さん:OB訪問などで社員が口を揃えて言うのが人の良さなのですが、具体的にはギバーな人が多いと感じます。例えば、スケジュール的に厳しい依頼を他部署にしたとしても、「無理です」で終わることはありません。「どうすれば実現できるか」と同じ目線に立って、必ず解決策を一緒に考えてくれるんです。誰に話を聞きに行っても、めんどくさそうにする人は一人もいません。必ず手を止めて、親身になって対応してくれます。実は私、もともとは結構な心配性だったんです(笑)。でも、この会社にいると誰も質問を嫌がらない。だからこそ、失敗を恐れずに新しいことにチャレンジできるようになったと実感しています。__「ギバー」な環境が、若手の成長を支えるセーフティネットになっているんですね。平間さん:はい。さらに言うと、好奇心旺盛な人は最高に楽しめる会社です。専門領域を極めるだけでなく、幅広い業務に前向きに興味をもって取り組めるタイプが、今のCHINTAIの勢いを作っていると感じますね。決め手は「尊敬している後輩はいるか」という逆質問。CHINTAIで叶えた、認め合える働き方。「後輩を尊敬している」その一言が、この会社で働く確信に変わった__就活生時代、最終的にCHINTAIへの入社を決めた理由を教えてください。平間さん:私には「誰かの挑戦を後押ししたい」「若手が裁量をもって認め合える環境で働きたい」という軸がありました。そこで面接の際、どの会社でも「後輩で尊敬する人はいますか?」という逆質問をしていたんです。他社では「後輩は後輩なので……」という回答もあった中で、一番具体的なエピソードを熱く語ってくれたのがCHINTAIでした。__実際に入社した平間さんご自身は、今「尊敬する後輩」はいますか?平間さん:部署は違いますが、1年目の後輩で、会長に対して堂々とプロモーション案をプレゼンした子がいます。質疑応答にも的確に答え、会長を前にしても臆さない。日頃からインプットとアウトプットを積み重ねていることが伝わるその姿は、本当にかっこよくて尊敬しています。年次に関係なく認め合える文化は、間違いなく本物でしたね。「宇宙に住みたい」のような既存の枠組みを軽々と飛び越える、遊び心のある人募集中!__選考を受ける上でのアドバイスや、活躍できる人の特徴を教えてください。平間さん:大切なのは「ありのままの素直さ」です。面接は1次から最終までカジュアルな雰囲気なので、決め決めのエピソードだけでなく、自分らしさを伝えて会話を楽しんでほしいです。また、トレンドに敏感で頭の柔らかい人には最高に楽しい職場です。例えば、新しいお部屋探しのプロジェクトでは、「宇宙に住みたい」という突拍子もないアイデアから議論が始まることもあります。常識にとらわれないぶっ飛んだ意見を出しつつ、数字を見て分析もできる。そんなバランス感覚のある人は大歓迎です。__平間さん自身も、好奇心をきっかけに実現した施策があるそうですね。平間さん:私個人のSNSへの興味から、「こういう広告を出せば数字が良くなる」と企画を提案したことがあります。それがわずか2日間で撮影・編集・出稿まで完了し、実際に数字に繋げることもできました。自分の興味を仕事に落とし込む力があれば、何でも形にできる環境です。最後に一言__最後に、この記事を読んでいる就活生へメッセージをお願いします。平間さん:時代の変化とともに、お部屋探しも「探さないお部屋探し」へと、新しい形に生まれ変わろうとしています。常識にとらわれず、暮らしの「新しい定番」を一緒に作っていく時代の先駆者になれることを、心から楽しみにしています!取材後記好きなものに対して、どこまでも真っ直ぐ。平間さんの、お笑いへの情熱は、そのままユーザーの心を動かすコンテンツ制作への執着心へと染み出していました。そんな彼女が「後輩を尊敬している」と笑う姿を見て、CHINTAIに根付く互いを認め合う文化の本質に触れた気がします。個性を押し殺すのではなく、むしろフル活用して新しい定番を作ろうとする活気を感じました。少しはみ出すくらいの好奇心をもった方にこそ、ぜひ門を叩いてほしい一社です。あなたの偏愛や遊び心が、次のお部屋探しの新しい定番を作る。そんなワクワクする未来が、ここには待っています。株式会社CHINTAI新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。株式会社CHINTAI新卒採用の詳細はこちらunistyleが就活生に代わってOB・OG訪問をした取材記事の一覧は以下のリンクからご確認頂けます。 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unistyle監修者 隈本稔さん unistyle監修者 隈本稔さん このページではunistyle記事の監修者のプロフィールをお一人ずつ掲載しております。unistyleの記事は、人事採用やキャリアコンサルティングなど、就活関連の幅広い経験を持つ方々に監修をしていただいております。監修記事や監修者からのメッセージを、ぜひ就職活動の参考にしてみてください。隈本稔さん・名前:隈本稔さん・資格:国家資格キャリアコンサルタント・所属:クマモト・クリエイティブ・SNS/HP:└HP:https://syokulink.comhttps://bands-souken.jp/・プロフィール長崎大学大学院生産科学研究科を修了。その後、大日本印刷株式会社と東レ株式会社にて、製品開発・生産技術職に従事。2018年から、経営・キャリアコンサルタントとして長崎を拠点に企業の業務効率化、人材戦略立案、チームビルディング、集客サポートなど、経営改善や人材の有効活用に関するコンサルティングを行っている。・就活生のみなさんへ一言就職活動では、自分の強みや興味、働くことへの価値観を深掘りし、自分の価値や将来性を志望先企業に伝えることが大切です。また、初めての就職が最終的なキャリアとは限りません。柔軟な心で新しいスキルや経験を積むことで、キャリアの選択肢を広げることができます。成長と学びの機会を常に探し続け、変化を恐れずチャレンジすることで、充実したキャリアを築いてください。隈本稔さんが監修した記事一覧他のunistyle監修者は以下から確認できます。 1,610 views

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