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【21卒向け】博報堂・博報堂DYメディアパートナーズのインターン内容とES・面接選考突破方法

【21卒向け】博報堂・博報堂DYメディアパートナーズのインターン内容とES・面接選考突破方法

最終更新日:2019年11月14日

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博報堂・博報堂メディアパートナーズのインターンES一覧はこちら

毎年就活生に人気の業界である、広告代理店。広告代理店には「電博」という二大巨頭があり、その一つが今回ご紹介する博報堂・博報堂DYメディアパートナーズです。(以下、博報堂と明記。)

博報堂は体育会・営業力の強さが特徴的な電通と比べて一人ひとりの個性を大切にする社風があり、広告代理店の中でもクリエイティブさには定評があります。

本記事では、博報堂のインターン内容から具体的な選考対策までをご紹介します。

広告業界、広告代理店とは

広告業界のステイクホルダーは、広告を掲載したい広告主、実際に広告を作成する広告制作会社、広告が掲載されるメディア媒体、そしてプランニングや制作発注などの仲介を行う広告代理店の4つとなり、広告業界を目指す就活生が一般的に目指すのはこの「広告代理店」となります。

そして広告代理店には、一つのメディアにとらわれずあらゆる媒体(テレビ、新聞、雑誌など)を扱う総合広告代理店、その逆で一つのメディアに特化した専門広告代理店、特定の企業専属の広告代理店であるハウスエージェンシーの3つに分類されます。

以下が、各代理店の代表企業をまとめたものになります。

総合広告代理店
電通・博報堂・ADK(アサツーディ・ケイ)など

専門広告代理店
サイバーエージェント(IT系)、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(IT系)、オプト(IT系)、オリコム(鉄道系)など

ハウスエージェンシー
JR東日本企画、東急エージェンシーなど

 また、広告業界における広告代理店の収益源は以下の3点に分類することができると考えられています。

①広告主との相談を通じ、要望に合わせた広告のプランニングを行う際に発生する報酬

‌②CMなどの広告のアイデアを企画し、提供する際に発生する外注費

‌③テレビや新聞といったメディアの広告枠を、メディアに代わって販売する際に発生する販売手数料

 では、今回紹介する博報堂が属する総合広告代理店には、一体どのような職種があるのでしょうか?

各企業ごとに若干名称は異なってきますが、広告業界の仕事は大きく分類すると営業・クリエイティブ・マーケティングの3種類に分類が可能です。

営業

主にクライアントとの窓口を担う仕事を行います。各競合広告代理店との「競合プレゼンテーション」を勝ち抜くことで初めて新規の案件を獲得でき、案件獲得後はその案件の予算やスケジュール、進捗管理まで担当します。

クリエイティブ

広告代理店のクリエイティブな仕事というと、キャンペーンやイベントのコンセプト開発や人の気持ちを動かす表現やデザイン作り、データ分析による戦略作りなどが挙げられます。広告の効果を最大限に発揮するため、キャンペーンやイベントなどの企画・実施といった仕事も行います。

マーケティング

各メディア媒体に対し、最適なタイミングで効果的な広告枠の組み合わせのプランを作る仕事を行います。

以上が広告業界、そして広告代理店に関する説明になります。

より詳しく知りたい方は、以下に「広告業界の業界研究に役立つ記事を載せておきますので、そちらをご覧ください。

博報堂とは 

博報堂の創業は1895年であり、業界の中でもかなり歴史のある企業になります。現在の本社は赤坂サカス内赤坂Bizタワーにあり、これまでに糸井重里や佐藤可士和などの著名なクリエイターを数多く輩出してきました。多くの方がご存知の通り業界第2位の広告代理店であり、二大巨頭のもう一つである電通と併せ、業界シェアは50%を超えているとのことです。

社風としては「粒ぞろいより粒違い」と評され、互いを尊重しあいながらそれぞれが個性を発揮するという特徴があるようです。 

そしてフィロソフィーに関しては、「生活者発想」と「パートナー主義」の2つを掲げています。実際に採用HPでも、"このフィロソフィーのもと、広告領域のみならず、経営・事業領域から社会イシューまで、クライアントのみなさまの課題解決のために、最適なソリューション・サービスの提供に努めております。"と述べているように、広告だけなく様々な事業に取り組んでいる会社と言えるでしょう。

【引用】博報堂HP

 平均年収は1,000万円以上と高収入、そしてキラキラしたイメージのある大手広告代理店ということで、就活生からの人気も高い企業の一つに当たるのが今回ご紹介する博報堂になります。

博報堂のインターン内容について

ここでは、博報堂のインターン内容について具体的にご紹介します。

昨年を含め、ここ最近の博報堂のインターンは夏開催しか行っておらず、且つ5daysのプログラムが1日程のみとなっています。昨年に関しては9月中旬に開催され、多少のズレはありますが例年このくらいの時期に開催されるようです。

そしてその5日間の体験型インターンシップのコンテンツは以下のようになっています。

1日目:全体プログラム
2・3日目:職種別プログラム
4・5日目:グループワーク、プレゼンテーション、フィードバック
【参考】博報堂2018年インターンシップ情報

1日目の全体プログラムに関しては、講義などの座学がメインのようです。また、1日目に関してはコース・職種関係なく参加者全員で取り組むプログラムになっています。

2・3日目の職種別プログラムに関しては申し込んだコースごとに分かれ、講義やワークなどを行うようです。昨年を例に挙げるのであれば、申し込み時に「Business Leadership Circuit・Marketing Intelligence Circuit・Creative Innovation Circuit」の3コースを選択するため、この2日目からコースに応じたアウトプットメインのプログラムが始まるようです。

4・5日目に関しては、上記にも記載した「グループワーク、プレゼンテーション、フィードバック」のコンテンツを行うようです。グループワークを行うにあたっては、2・3日目で学んだことの情報やノウハウを活かすことが重要であるらしいです。そして最後にはプレゼンと社員からのフィードバック、そして社員から評価・グループごとの順位もつけられるらしく、5日間の総まとめという形になるそうです。

参加学生の人数は、昨年であれば70名程度と採用HPでも明記しており、例年もこのくらいの人数であることから今年も大きく傾向は変わらないと思われます。ただ申込時にコースを選択しなければならないため、それぞれの内容をしっかり確認してから自分の希望するコースを選択しましょう。

以下の記事で博報堂のインターンレポートを掲載していますので、実際のインターンの雰囲気をよりイメージしたい方は是非参考にしてみてください。

博報堂が掲げる求める人材像 

博報堂は自社として明確に「求める人材像」を明記していません。しかし、フィロソフィーとして以下の2つを挙げています。

●生活者発想
●パートナー主義
【引用】博報堂2020年度新卒採用サイト

そこでこの2つのフィロソフィー、広告代理店社員としての求める素養、そして過去のES主題内容などを踏まえ、以下の人材が「博報堂の求める人材像」に合致するのではないかと考えました。

価値観の異なる人々と協力して成果を挙げられる人材 

広告代理店の仕事、特に営業職においては、「社外のクライアント、社内のマーケティング・メディア部署、クリエイティブ系の制作会社」などと様々な関係者をまとめて一つのプロモーションプランを作成することが求められています。もちろんプロモーションを成功させるという目指すべき方向性は一緒ではありますが、それぞれの立場によって考え方は異なります。

つまり価値観や業務内容の異なる人々をまとめ上げ、その上で確実にプロモーションの成功に導くことができる人材は必須と言えるでしょう。

既存の発想に捉われずに新たな取り組みを考え、提案できる人材

まず大前提として、広告代理店の仕事では今までにないプロモーション方法を提案することを求められることが多くあります。そして特に博報堂においては、過去に糸井重里や佐藤可士和などの著名なクリエイターを輩出してきたように、制作部門やクリエイティブ面に大きな強みを持っています。

つまり広告代理店業界に属し、且つ高い制作力とクリエイティブ力を活かして事業に取り組んできた博報堂にとって、こういった素養は必須であるでしょう。

広告代理店という業態上、思考力や地頭の良さ、そしてクリエイティブ力が必要であることはもちろんですが、その中でも博報堂ならではの求められる素養を理解した上で選考に臨むことは重要になります。

博報堂のインターン選考内容

ここでは、博報堂のインターンの選考内容をご紹介します。

博報堂のインターン選考は以下の選考フローになっています。

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博報堂のインターン選考:ES対策

ここでは、博報堂のインターン選考の一つであるESの対策をご紹介します。

博報堂のインターン選考のESには複数の設問があり、昨年の設問内容は以下の通りでした。

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博報堂のインターン選考:コース別課題対策

博報堂のインターン選考では、ESとは別にコース別課題というものが課されます。こちらの課題は「Business Leadership Circuit・Marketing Intelligence Circuit・Creative Innovation Circuit」の各コースによって異なるテーマが課されます。

ここでは、昨年の20卒向けインターンの課題を取り上げます。(それぞれのコースにどのテーマが課されるかまでは分かりませんでした。申し訳ありません。)

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 博報堂のインターン選考:webテスト対策

博報堂のインターン選考に用いられるwebテストはSPIとなっています。

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博報堂のインターン選考:面接対策

博報堂のインターン選考では面接が2回あり、この2つの面接を通過しなければインターンには参加することができません。

過去の面接質問内容(一部抜粋)

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最後に 

今回は就活生からの人気が高い広告代理店、その中でも二大巨頭の一つである博報堂のインターンをご紹介しました。

広告代理店と聞くとキラキラしているイメージがあり、その華やかさから志望する学生も多数いるのですが、その分選考を通過することは容易くありません。事前に業界・企業理解を深めておき、しっかりと時間を掛けて対策しなければ、インターン参加はおろか面接に行き着くことも難しいでしょう。

また、インターン参加には「ES・コース別課題・webテスト・面接」と4つのフローがあり、それぞれに応じた対策は必須になります。今回はESと面接対策に役立つ情報をご紹介しましたが、ESと面接対策に関する関連記事も多く載せているため、そちらも併せて確認していただき、得た情報をしっかりと自分自身に落とし込んでいただければと思います。

最後に、博報堂の業界研究・企業理解に役立つ記事を載せておきます。こちらも併せてご覧ください。

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