コラム
コラム記事では、選考突破に関する情報だけではなく、内定辞退に関する実体験、総合商社や銀行などで実際に働くとはどういうことかといった就職活動を進めていく上で役に立つ記事を掲載しています。就職活動に関するノウハウやテクニックについてご覧になりたいかたは「テクニック」をご覧下さい。
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【27卒向け】ES・GD免除や早期選考も狙える!?-内定直結&選考優遇につながる秋冬インターン62社まとめ-
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各企業の秋冬インターンの選考が本格化していきます。特に、秋以降のインターンでは早期選考ルートへの招待や一次面接の免除など、内定獲得に直結する優遇が用意されるケースが増えてきます。多くの就活生はこういった優遇を得て早めに内定を確保しておきたいと考えているはずです。しかし、どの企業がどういった優遇を用意しているのか情報を集めるのは大変ではないでしょうか。そこで本記事では、内定に直結する優遇のある秋季・冬季インターン62社を紹介します。各社の具体的な優遇内容や秋冬インターンに参加するメリットも解説しているので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。注意点各社の優遇内容は、unistyleの運営するLINEオープンチャットで寄稿された23卒~26卒時点のデータを参考に作成しています。27卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性がありますので、参考程度にご確認ください。→各業界ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら→各企業ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら掲載内容について下記の優遇内容のうち、unistyleのLINEオープンチャットに寄稿された23卒~26卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された掲載企業一覧(全62社)商社(総合商社)三井物産丸紅銀行みずほフィナンシャルグループ国際協力銀行(JBIC)中国銀行日本政策投資銀行(DBJ)証券野村證券大和証券みずほ証券SMBC日興証券保険第一生命明治安田生命三井住友海上あいおい生命保険東京海上日動あんしん生命ソニー生命東京海上日動火災保険その他金融楽天カードJCB東京センチュリーみずほリース不動産住友不動産野村不動産東急リバブル三井不動産リアルティUR都市機構テレビ・出版・印刷日本放送協会(NHK)日本経済新聞社凸版印刷広告博報堂シンクタンク・コンサル帝国データバンク三菱UFJリサーチ&コンサルティング野村総合研究所(NRI)アクセンチュアIT・情報通信楽天セールスフォースSAPジャパンNTT東日本日鉄ソリューションズパーソルプロセス&テクノロジーSCSK食品・飲料メーカーアサヒグループ食品フジパン伊藤園湖池屋インフラ・エネルギー西部ガス北海道ガスコスモエネルギーホールディングスJERA(ジェラ)自動車・機械・電機・精密メーカー本田技研工業(ホンダ)SUBARU(スバル)クボタデンソーキヤノンキーエンス素材メーカー・重工業東レ日鉄エンジニアリング三井金属鉱業住友金属鉱山川崎重工業消費財・化粧品メーカーライオンP&G海運・物流・倉庫日本郵船商社(総合商社)三井物産インターン内容※名称(期間)グローバルビジネスコンテスト(冬季:4日間/5日間)MitsuiInnovativeBusinessContest(冬季:4日間/5日間)三井物産の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井物産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・グローバルビジネスコンテスト→参加者限定イベントに招待された(座談会など)早期選考ルートに乗った(本選考時に)一次面接が免除された・MitsuiInnovativeBusinessContest→(本選考時に)一次面接が免除された丸紅インターン内容※名称(期間)ウィンターインターン(冬季:2日間/3日間)丸紅の企業研究(インターンレポート)はこちらから丸紅志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った銀行みずほフィナンシャルグループインターン内容※名称(期間)リアルバンカーズインターンシップ(冬季:2日間/3日間)みずほフィナンシャルグループの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほフィナンシャルグループ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った国際協力銀行(JBIC)インターン内容※名称(期間)2daysインターン(冬季:2日間/3日間)国際協力銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから国際協力銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・本選考時にWEBテストが免除された中国銀行インターン内容※名称(期間)プレミアインターン(冬季:2日間/3日間)中国銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された日本政策投資銀行(DBJ)インターン内容※名称(期間)AUTUMN3daysInternship(秋季:2日間/3日間開催)日本政策投資銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本政策投資銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・人事面談で就活状況・就活の軸を聞かれるとともに、早期選考の詳細を教えてもらえる・早期は通常より1ヶ月ほど早く、面接も通常より少なめと言われた証券野村證券インターン内容※名称(期間)秋の2Days(秋季:2日間/3日間)野村證券の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村證券の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った大和証券インターン内容※名称(期間)資産コンサルティングインターンシップ(冬季:4日間/5日間)大和証券の企業研究(インターンレポート)はこちらから大和証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)みずほ証券インターン内容※名称(期間)オープンコース冬インターン(冬季:2日間/3日間)GIB部門インターン(冬季:2日間/3日間)みずほ証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほ証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・オープン冬インターン→参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・GIB部門インターン→リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたSMBC日興証券インターン内容※名称(期間)OpenJobインターンシップ(秋季:2日間/3日間)SMBC日興証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからSMBC日興証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った保険第一生命保険インターン内容※名称(期間)ライフプロフェッショナル職インターン(冬季:半日間/1日間)第一生命保険の企業研究(インターンレポート)はこちらから第一生命保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた明治安田生命インターン内容※名称(期間)MEIJIYASUDAインターンシップ2020WINTER「総合コース」(冬季:2日間/3日間)明治安田生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから明治安田生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された三井住友海上あいおい生命保険インターン内容※名称(期間)3Daysインターン(冬季:2日間/3日間)三井住友海上あいおい生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った→インターンの中であるOB訪問で良い評価を得られると早期選考ルートに東京海上日動あんしん生命インターン内容※名称(期間)なし(秋季:半日/1日開催)東京海上日動あんしん生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから東京海上日動あんしん生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったソニー生命インターン内容※名称(期間)秋総合職型(秋季:2日間/3日間開催)ソニー生命生命の企業研究(インターンレポート)はこちらからソニー生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った東京海上日動火災保険インターン内容※名称(期間)プレミアムインターンシップ(冬季:4日間/5日間)東京海上日動火災保険の企業研究(インターンレポート)はこちらから東京海上日動火災保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたその他金融楽天カードインターン内容※名称(期間)企画立案(冬季:2日間/3日間)楽天カードの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたJCBインターン内容※名称(期間)3daysインターンシップ(冬季:2日間/3日間開催)JCBの企業研究(インターンレポート)はこちらからJCB志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された東京センチュリーインターン内容※名称(期間)2Daysインターン(冬季:2日間/3日間)東京センチュリーの企業研究(インターンレポート)はこちらから東京センチュリー志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除されたみずほリースインターン内容※名称(期間)ウィンターインターン(冬季:2日間/3日間)みずほリースの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほリース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った不動産住友不動産インターン内容※名称(期間)住友不動産冬インターン(冬季:2日間/3日間)住友不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)一次面接が免除された野村不動産インターン内容※名称(期間)2Daysインターン(冬季:2日間/3日間)野村不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された東急リバブルインターン内容※名称(期間)社会課題解決型インターン(冬季:2日間/3日間)東急リバブルの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された三井不動産リアルティインターン内容※名称(期間)2Daysインターンシップ(冬季:2日間/3日間)三井不動産リアルティの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったUR都市機構インターン内容※名称(期間)UR(冬季:半日/1日)UR都市機構の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・その他(優秀者に面談の案内が来る)テレビ・出版・印刷日本放送協会(NHK)インターン内容※名称(期間)メディアマネジメントコース(冬季:4日間/5日間)日本放送協会(NHK)の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本放送協会(NHK)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った日本経済新聞社インターン内容※名称(期間)記者職インターンシップ(秋季:2日間/3日間)日本経済新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本経済新聞社志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った凸版印刷インターン内容※名称(期間)営業職インターン(冬季:4日間/5日間開催)凸版印刷の企業研究(インターンレポート)はこちらから凸版印刷の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った広告博報堂インターン内容※名称(期間)データサイエンスキャンプマーケティングサイエンスコース(冬季:8日間以上の長期間開催)博報堂の企業研究(インターンレポート)はこちらから博報堂の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったシンクタンク・コンサル帝国データバンクインターン内容※名称(期間)冬季インターンシップ(冬季:2日間/3日間開催)帝国データバンクの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った三菱UFJリサーチ&コンサルティングインターン内容※名称(期間)オータムインターン(秋季:2日間/3日間開催)三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った野村総合研究所(NRI)インターン内容※名称(期間)ITソリューション冬季インターン(冬季:4日間/5日間開催)野村総合研究所の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村総合研究所志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・簡単なES+最終面接のみになったアクセンチュアインターン内容※名称(期間)ビジネスコンサルタント/和魂偉才塾(秋季:2日間/3日間開催)アクセンチュアの企業研究(インターンレポート)はこちらからアクセンチュア志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・インターン参加者のうち優秀層は本選考において最終面接のみ。IT・情報通信楽天インターン内容※名称(期間)フィンテック部門インターン(冬季:半日/1日)楽天の企業研究(インターンレポート)はこちらから楽天志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)・webテストが免除されたセールスフォースインターン内容※名称(期間)CSGインターン(秋季:2日間/3日間開催)セールスフォースの企業研究(インターンレポート)はこちらからセールスフォース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・インターンに参加する者のみ秋インターンの選考に参加することができるSAPジャパンインターン内容※名称(期間)ITコンサルタント職体験2daysインターンシップ(冬季:2日間/3日間)SAPジャパンの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったNTT東日本インターン内容※名称(期間)繋げて生み出す(冬季:4日間/5日間)NTT東日本の企業研究(インターンレポート)はこちらからNTT東日本志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・GDが免除された日鉄ソリューションズインターン内容※名称(期間)SEのたまご育成(冬季:4日間/5日間開催)日鉄ソリューションズの企業研究(インターンレポート)はこちらから日鉄ソリューションズ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから・(本選考時に)ESが免除された優遇内容パーソルプロセス&テクノロジーインターン内容※名称(期間)コンサル職インターン(秋季:半日/1日開催)パーソルプロセス&テクノロジーの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除されたSCSKインターン内容※名称(期間)秋季インターン(秋季:2日間/3日間開催)SCSKの企業研究(インターンレポート)はこちらからSCSK志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・早期選考ルートに乗った食品・飲料メーカーアサヒグループ食品インターン内容※名称(期間)インターンシップ(冬季:半日/1日)アサヒグループ食品の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・(本選考時に)ESが免除されたフジパンインターン内容※名称(期間)営業職インターン(冬季:半日/1日)フジパンの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った伊藤園インターン内容※名称(期間)1Day仕事体験セミナー(冬季:半日/1日)伊藤園の企業研究(インターンレポート)はこちらから伊藤園の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った湖池屋インターン内容※名称(期間)1dayワークショップ(冬季:半日/1日)湖池屋の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったインフラ・エネルギー西部ガスインターン内容※名称(期間)技術系冬インターン(冬季:半日/1日)西部ガスの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・その他→参加者全員に先輩社員との相談会と冠した早期選考に呼ばれる北海道ガスインターン内容※名称(期間)特別版冬インターン(冬季:半日/1日開催)北海道ガスの企業研究(インターンレポート)はこちらから北海道ガスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったコスモエネルギーホールディングスインターン内容※名称(期間)【資源・地球環境・土木工学系対象】現地社員登壇!開発系基幹職キャリアセミナー(秋季:半日/1日開催)コスモエネルギーホールディングスの企業研究(インターンレポート)はこちらからコスモエネルギーホールディングスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った,JERA(ジェラ)インターン内容※名称(期間)2daysインターン(秋季:2日間/3日間開催)JERA(ジェラ)の企業研究(インターンレポート)はこちらからJERA(ジェラ)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った自動車・機械・電機・精密メーカー本田技研工業(ホンダ)インターン内容※名称(期間)5Daysインターン(冬季:4日間/5日間)本田技研工業(ホンダ)の企業研究(インターンレポート)はこちらから本田技研工業(ホンダ)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたSUBARU(スバル)インターン内容※名称(期間)1Day仕事体験(冬季:半日/1日)SUBARUの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったクボタインターン内容※名称(期間)事務系インターン(冬季:2日間/3日間)クボタの企業研究(インターンレポート)はこちらからクボタ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・(本選考時に)一次面接が免除された→インターンに参加すると自動的にリクルーターがつく。インターンで優秀だった一部の人は、書類選考通過後にいきなり最終面接。デンソーインターン内容※名称(期間)モビリティソフトウェアインターン(冬季:半日/1日)デンソーの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除されたキヤノンインターン内容※名称(期間)製品事業別1day仕事体験(冬季:半日/1日)キヤノンの企業研究(インターンレポート)はこちらからキヤノン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったキーエンスインターン内容※名称(期間)営業部門インターンシップ(秋季:半日/1日)キーエンスの企業研究(インターンレポート)はこちらからキーエンス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された素材メーカー・重工業東レインターン内容※名称(期間)東レ株式会社化工系インターンシップ(秋季:2日間/3日間)東レの企業研究(インターンレポート)はこちらから東レの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された日鉄エンジニアリングインターン内容※名称(期間)冬季・文理合同3days(冬季:2日間/3日間)日鉄エンジニアリングの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った三井金属鉱業インターン内容※名称(期間)事務系(冬季:半日/1日)三井金属鉱業の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った住友金属鉱山インターン内容※名称(期間)設備系インターン(秋季:2日間/3日間開催)住友金属鉱山の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友金属鉱山の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・早期選考ルートに乗った川崎重工業インターン内容※名称(期間)事務系2daysインターン(秋季:2日間/3日間開催)川崎重工業の企業研究(インターンレポート)はこちらから川崎重工業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・早期選考ルートに乗った消費財・化粧品メーカーライオンインターン内容※名称(期間)経営戦略コースインターン(冬季:2日間/3日間)ライオンの企業研究(インターンレポート)はこちらからライオン志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・その他→本年度は選考フローの一環にインターンシップが含まれていた。P&Gインターン内容※名称(期間)SellingBattle(秋季:半日/1日開催)P&Gの企業研究(インターンレポート)はこちらからP&G志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された海運・物流・倉庫日本郵船インターン内容※名称(期間)事務職インターン(冬季:2日間/3日間)日本郵船の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本郵船志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた秋冬インターンに参加するメリットここまでは、内定に直結するような優遇の得られる秋冬インターン62社を紹介しました。以下では、こうしたインターンに参加するメリットを解説していきます。内定が出る選考に直結する本選考に向けた実践経験が積める業界や企業の向き不向きがわかる内定が出る企業によっては、インターンに参加した就活生の中で優秀な学生に内定を出すところもあります。というのも、企業はインターンや選考に多額の資金を投じており、優秀な学生に会うために欲しい人材の目星をつけるといった理由があるからです。そのため、これから先の伸びしろを感じた就活生には内々定を出すといった行動を取ります。選考に直結する上述した通り、インターン参加者はインターン非参加者よりも有利に選考を進められることがあります。仮に「このインターンは選考には一切関係ありません」と記述があったとしても、先程述べたように、優秀な学生と少しでも出会うために膨大な予算をかけてインターンを開催しています。そのため、選考に関係ないと言い切ってしまうことは出来ません。インターンで社員とコンタクトが取れていれば、OB訪問をさせてもらえたり、インターンに参加した就活生のみ特別フローとして選考の一部が免除されたり、リクルーターがついたりすることもあります。本選考に向けた実践経験が積めるインターンの選考で落ちてしまい、インターンに参加出来なくても落ち込む必要はありません。落ちたことで、自分に何が足りなかったか知ることができ、本選考に向けた選考対策が具体的にできるようになります。内定直結型でない場合は、インターン選考で落ちた企業にもう一度本選考でリベンジすることができます。もう一度自己分析や企業分析を行って本選考に臨みましょう。業界や企業の向き不向きがわかる秋冬インターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に会うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、秋冬インターンに参加することは重要です。まとめ本記事では、選考優遇のある秋冬インターンを業界別に62社紹介しました。秋冬インターンに参加することで優遇を得て内定を早めに1つでも獲得できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、27卒就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧秋冬インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策
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『絶対内定』著者が語る、志望業界を決める方法ならびにその基となる自己分析への取り組み方
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※こちらのコラムは、11月25日に開催されたキャリアイベント「unistyleCareerMesse」での熊谷智宏氏の講演内容をまとめたものです。熊谷氏は『絶対内定シリーズ』の著者であり、キャリアデザインスクール「我究館」の館長も務めています。今回の講演では就職活動を始めたばかりの学生向けに、自己分析を通じて受ける業界を決めていく上での基本的な考え方について話していただきました。それでは以下、熊谷氏の講演内容を記載します。イベントに参加しなかった方も参考にしていただければ幸いです。***********どの業界、企業を受けるか考えるにあたって就職活動を始めるにあたって自分がどの業界・企業を受けていくかを決めるのは難しく、多くの就活生が頭を悩ませる問題だと思います。そのような問題に対して我究館はまず「教育格差を是正したい」「途上国における格差をなくしたい」「日本のプレゼンスを高めたい」といった、「自分が社会にどのような影響を与えたいか」という視点を提示し、このような影響を与えることが実現できそうな業界・会社を受けるように説きます。ここで言う「自分が社会に与えたい影響」がいわゆる「企業選びの軸」に当たります。このような「企業選びの軸」に合致する業界、企業を受けていけばよい、ということになります。例えば、日本のプレゼンスを高める仕事がしたいと考えたら、それが実現できる業界、具体的にはメーカーや総合商社を積極的に受ければよいということになります。参考:「日本のプレゼンスを高める仕事がしたい」という企業選びの軸を持つ学生が絶対に受けるべき四つの業界ここで注意しなければならないことがあります。それは、企業選びの軸に合致する業界、企業をピックアップする作業を自分一人で行わないことです。他人から「こんな業界も当てはまるんじゃない?」と積極的に新しい提案をしてもらうことで、自分一人では思っても見なかった業界が発見できる可能性があるからです。また一方で、突然自分が社会に与えたい影響、すなわち企業選びの軸は何かと考えても正直よくわからないというのが多くの就活生の本音だと思います。そのような人は内定者や実際に働いている人の想いに多く触れるとよいでしょう。他人が考える「社会に与えたい影響」にたくさん触れることで視野を広げ、それに対して自分はどう感じるのか考えることを繰り返すことでおぼろげながら自分が社会に与えたい影響が見えてくるはずです。参考:志望動機で書く「夢・成し遂げたいこと」に出会うための方法浅いことしか言えない就活生にならないためにしかしながら、ただ「教育格差を是正したい」などと連呼しても浅はかな印象を与えてしまいます。そうならないようにするにはどうすれば良いのでしょうか。それは自分が掲げた企業選びの軸となる夢や想いを抱くようになったのは何故かとひたすら問い続けることです。思考を掘りそのような夢、想いが形成された原点を突きめることで自らが設定した軸の説得力が増します。そのための作業が自己分析にあたります。参考:「あなたの志望動機が共感されないのは自分の経験に根ざしていないから?」この自己分析プロセスは自分一人で行うにとどまらず、友達に「なぜその想いが形成されたのか」聞いてもらう形で進めていった方がよいです。他人に質問され、分からないなりに必死にその場で答えることでその思いが形成された原点を発見するためのヒントが出てくる可能性があるからです。このように自分の思いを語れる友人の存在は、就職活動を進めるうえで非常に重要になってくるでしょう。また自分が生まれ育ってきた環境を分析することで想いが形成された原点を突き止めやすくなるでしょう。環境とは経験の集合体であり、その環境を分析しそのなかで自分がどのようにその環境に対処し、生きてきたかを振り返ることで自分が今まで大切にしてきた価値観が見えてきます。「やりたいこと」に根ざした就職活動を行って欲しいこれまで述べた通り、志望企業を決定する上では、まず企業選びの軸を設定し、その軸となる想いが形成された原点を自己分析を通じて突き止めていくという作業が必要です。志望企業を決めるにあたっては自分の学歴などのスペックや今の実力を気にしてしまうかもしれませんが、それは視野を狭めかねません。そのようなことを考慮する前に「自分が本当に社会に出て成し遂げたいことは何か」を突き詰めていくことが就職活動を迷いなく、後悔なく進めていくために重要でしょう。***********【著者】我究館館長熊谷智宏我究館館長。横浜国立大学を卒業後、リクルートに入社。リクルート在籍時には新人賞、MVPなど多数受賞し、2009年にジャパンビジネスラボに参画。現在までに3,000人を超える大学生や社会人のキャリアデザイン、就職や転職、キャリアチェンジのサポートをしてきた。難関企業への就・転職の成功だけなく、MBA留学、医学部編入、起業、資格取得のサポートなど、幅広い領域の支援で圧倒的な実績を出している。また、国内外の大学での講演や、執筆活動も積極的に行っている。著書に『絶対内定2016』シリーズがある。我究館について心から納得のいくキャリアの描き方と実現をサポートする就職・転職コーチングスクール。1992年の創立。就活塾としては最老舗であり、20年以上にわたり全業界に7800名の人材を輩出。また、館長熊谷智宏共著の『絶対内定』は(※)6年連続大学生協売上第1位。◆我究館の無料説明会へのお申し込みはこちらからphotobyJonathanCombe
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資格を重視している企業はほぼない!資格を評価されたいならこう語ろう
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「資格って持ってる方が就活で有利になるの?」就活生なら誰もが一度は疑問に思ったことがあると思います。結論、大抵の資格は持っているだけでは有利にはなりません。しかし伝え方を工夫することによって十分なアピールポイントになります。では、資格をアピールしたい場合はどのように伝えるのが効果的なのでしょうか。本記事では、資格をアピールする際の注意点、就活に有利または入社後にとっておくべき資格を業界ごとに紹介します。就活で資格は本当に有利なのか資格を持っているからといって必ずしも就活で有利になるということはありません。なぜなら、日本の企業が採用時に新卒に求めているものは現段階での能力や専門知識ではなく、今後企業に貢献してくれる人材、つまり将来性を重視しているからです。それこそ企業にとって本当に必要な資格であれば、入社後に社員全員に取得させることが可能です。そのため、採用の時から資格を重視している企業は少ないと言えます。以下の図は企業が採用基準で重視する項目と学生が面接等でアピールする項目をまとめたものです。これを見ると企業が何を重視しているかがわかります。引用:就職白書2019上の図からもわかるように、資格を採用基準として重視している企業は9.5%しかありません。それに対し就活生は12.6%が資格をアピールしているということがわかります。反対に企業が最も重視しているものは「人柄」であり、92.2%の企業が採用基準としています。その他には「企業への熱意」「今後の可能性」などを多くの企業が重視しています。このことから企業は「人柄」「熱意」「今後の可能性」などを重視しており、資格はプラスαくらいの採用基準であると言えます。そのため資格をアピールするのがNGというわけではありませんが、資格を第一でアピールするのはやめた方が良いです。では、続いてはどのように資格をアピールすべきかについて解説していきます。資格をアピールする際のポイント資格はただ持っているだけではあまり意味がありません。資格をアピールすることで面接官に魅力を感じてもらうためには伝え方が非常に大切になります。では、どのように伝えれば良いか。基本的には自己PRのフレームワークと同じになります。以下はES作成における自己PRのフレームワークとなります。資格をアピールする際は以下のポイントに注意して伝えるようにしましょう。自分の志望する業界に合っている資格をアピールするその資格を取得しようと思ったきっかけ、動機を伝える資格を取得するための努力や工夫を伝えるその資格を仕事にどのように活かしていくかを伝えるそれぞれについて解説します。自分の志望する業界に合っている資格をアピールするせっかく資格を持っていても、その資格が志望している業界や企業と合っているものでなければ意味ありません。外資系企業を志望している就活生が、「日本語能力検定」などの資格をアピールしてもあまり面接官には響かないでしょう。例えば、英語を頻繁に話す必要がある外資系企業の場合は「TOEIC」や「実用英語技能検定」などをアピールする方がその業界が求めてる資質があることをアピールすることができます。人気業界における資格は本記事の最後に紹介しているので、参考にしてみてください。その他の業界についても調べれば出てくると思うので、企業研究や業界研究の際に見てみると良いでしょう。その資格を取得しようと思ったきっかけ、動機を伝える資格を就活でアピールする際は「〇〇の資格を持っています」だけではなく、なぜその資格を取得しようと思ったのかについても伝えるようにしましょう。資格を伝える過程において、この動機を伝える部分は非常に大切です。ただ闇雲に資格を取得したり、就活に有利そうだからという理由は全く評価されません。例えば、「外資系の企業で働き海外で活躍したいという夢があったので、TOEICの勉強に励みました」など、なぜその資格を取得しようと思ったのかについて伝えることで、より説得力のある自己PRにすることができます。資格を取得するための努力や工夫を伝える先程も説明しましたが、採用時に資格を重視している企業は9.5%しかいません。つまり、資格の内容自体はあまり気にしていない企業が多いということです。そのため、自己PRなどで資格のエピソードを語る際は、「資格を取得するためにどのような努力や工夫をしたのか」についてをメインで話すようにしましょう。そうすることで、資格だけでなく自分の長所も面接官にアピールすることができます。また努力や工夫を語る際は、できるだけ具体的に伝えるようにしましょう。抽象的ではなく、定量的に伝えることを意識してください。その資格を仕事にどのように活かしていくかを伝えるどんな資格を持っていても、その資格が入社後の仕事で活かせるものでなければあまり意味がありません。そのためアピールした資格を入社後どのように仕事で活かすかについて述べることが必要です。例えば「〇〇といったスキルを活かして、入社後は〇〇の場面で活かして行きたいと思います」のように、活かし方を提示することができれば仕事での再現性の高さも伝わり、活躍する姿をより具体的にアピールすることができると言えます。業界別の入社後活用できる資格ここでは持っていれば入社後に活用できると言われている資格を業界ごとに紹介していきます。自分が志望している業界はどのようなスキルが求められているのか見てみてください。商社資格TOEIC(750~)…商社マンは、海外の取引先とやり取りしたり、英語で契約書を交わすことも数多くあるため、ビジネスレベルで通用する英語力が必要とされています。通関士…海外との取引で輸出入を行う際は、一般的には通関業者に税関への輸出入申告を依頼します。通関に関する知識を持っていれば、通関業者への依頼や事前準備をスムーズに進めることができるため必要とされています。簿記検定…投資した会社の決算書類を見て、その会社の業績状況を判断するという業務があるため必要とされています。ビジネス実務法務検定…取引先と契約書を締結する際に法律知識が必要となるため、とっておくと便利です。金融資格FP(ファイナンシャル・プランナー)…個人や中小企業に対して資産設計のアドバイスやライフイベントに沿って資金計画を立てる際に必要な知識であるため、必要とされています。TOEIC(650~)・英検2級以上…外国企業への投資や、為替を管理する際に英語力は求められます。マイクロソフト認定資格(MOS、MCA)…業務でワード、エクセルなどの基本的ビジネスソフトの操作が必要とされているため、この資格を持っていると雇用の際に有利だと言われています。食品・飲料資格TOEIC(600~700)…海外配属された場合はもちろん英語で会話しなければならないため必要となります。簿記検定…食品業界の中でも事務や経理の仕事に興味がある場合は取得しておくと即戦力になると言われています。不動産・住宅資格宅地検定取引士…お客様は不動産に関する知識がないため、不当な契約を結ばないためにもお客様に重要事項を説明する必要があります。その際にこの資格は必要となります。不動産鑑定士…不動産業界で不動産を鑑定する独占業務を行う場合はこの資格を持っていないと行えないため、必要とされています。土地家屋調査士…建物や土地などの不動産は一つ一つ規模や形状が異なり、不動産として利用するためには具体的な大きさや規模、サイズなどが記された登記が必要となりその際に必要な知識となります。行政書士…農地を宅地にしたり、売買をする際に「農地転用許可」や「開発許可」が必要となります。他にも営業許可や届出など不動産に関する様々な許可を取得するには行政書士の資格が必要となるため、そのような業務に関わる際には必要とされています。コンサル資格MBA…他社の経営を改善させるための仕事であるため、経営学に精通している人物が求められます。TOEIC(800点~)…コンサルの中でも外資系のコンサルもあり、外資系ではグローバル案件も多いため、ビジネス英語を使える必要があります。簿記検定…公認会計士や中小企業診断士などは財務系の案件もあるため、財務諸表などを見ることができる人材は高く評価されると言われています。参考:業界・業種別目指したい資格最後に本記事では資格は就活で有利になるのかについて解説しました。結論、資格を持っているだけでは就活で有利にはなりませんが、その資格を取得するために努力や工夫をしたエピソードを語ることで、より説得力の強い自己PRを作ることができます。資格をアピールする際は本記事中で述べた「資格をアピールする際の注意点」を意識しながら、面接官に伝えてみてください。【関連記事】外部サイト行政書士は「やめとけ・食えない」とされる理由×8。現実の年収(中央値)も解説│士業専門ホームページ制作「株式会社ミリオンバリュー」
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3ヶ月でTOEIC950点を取った人のお話
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Unistyle株式会社の樋口です。3ヶ月の準備の末、先日受けたTOEICで950点を取ることができたので、具体的に使用した参考書や勉強時間の記録を共有しておきたいと思います。TOEIC900点(※外部サイト「エイペックス」に遷移します)あれば就活で絶対有利というわけではありませんが、少なくないプラス効果もあるので、ぜひ挑戦してみてください。▼目次クリックで展開本記事のコンテンツ・使用した参考書・必要な勉強時間とそれぞれの配分・単語力は重要・TOEIC公式問題集は3冊を2周ずつ・リスニングはディクテーションが地味だけど効果的・仕上げに文法3周・TOEIC900点は就活に有利か?・最後に使用した参考書使用したのはTOEIC公式問題集vol4〜6、単語帳1冊、文法問題集1冊だけです。具体的には以下の参考書を利用しました。参考書については向き不向きもあるので、TOEICブログやAmazonのレビューを読みながらある程度のあたりをつけた上で、書店で実際に手にとって選ぶことをおすすめします。【TOEIC公式問題集vol4~6】TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉TOEICテスト新公式問題集<Vol.6>公式問題集で本番と同程度の問題に慣れようと思っていたので、公式問題集を利用しましたが公式問題集だと値段が高いって学生は下記のような600問入った問題集を代替として使っても問題ないと思います。TOEICテスト超リアル模試600問[MP3音声付]【金のフレーズ】新TOEICTEST出る単特急金のフレーズTOEICのブログなどを読んでいて最も多く言及されており評価も高かったこちらの単語帳を利用しました。例文が少ない、発音記号が記載されていないなどの点はデメリットですが、TOEIC頻出単語とフレーズだけを掲載しているため無駄なくTOEICに必要な単語が学べたと感じました。【新TOEICTEST英文法スピードマスター】新TOEICTEST英文法スピードマスター私自身が学生、社会人時代にこの文法問題集を使っていたので今回もこれを利用しましたが、大学受験文法の問題が多く、新規にこの本で文法を学ぶ必要はないかもなーと思いました。3ヶ月というといろいろ手が出せそうですが復習に力を入れるとなると意外にもできることは限られてきます。あれこれ様々な問題集に手を出すよりは復習に力を入れて1冊、1冊を吸収する方が身につくものが多いでしょう。必要な勉強時間とそれぞれの配分社会人で働きながら対策したため、1日に取れる時間は2時間~3時間ほどでした。1週間のうち6日は勉強して、3ヶ月続けたので、大体ですが2~3時間×6日×12週間の合計144時間~216時間は勉強したと思います。具体的には下記のような配分で勉強したと記憶しています。TOEIC公式問題集:2時間×6回×2周=24時間公式問題集Reading復習:1.5時間×6回=9時間公式問題集Listening復習:5.5時間×6回×2周=66時間単語帳:40分×週6日×12週=48時間市販の文法問題集:30分×10章×3周=15時間上記を合計すると162時間となっていますが、大体上記の勉強時間は確保していたと思います。週の初めにTOEIC公式問題集1回分を解いて、その後は毎日Lisningのディクテーションでの復習40~60分+Readingの復習or文法問題集30~40分+単語帳を通勤時間に40分という形でこなしていました。分量に幅がありますがその日の調子や問題の難しさによって前後するイメージですがノルマとしてこなすことはこなす感じで進めていました。上記の配分の通り、リーディング対策は捨てています。もともとリーディングが苦手ではなかったことと単語帳での勉強とListeningの対策でリーディングの対策はまかなえると思ったため、限られた時間の中で対策するのは有効ではないと考えてバッサリ切っています。それでは個別にどのように勉強したのか具体的にご紹介します。単語力は重要私自身は大学受験期には英単語は何となく単語帳を1周して、覚えられない単語は長文を読みながら覚える派でしたが、今回のTOEICの勉強で単語力の重要性に気付かされました。様々なTOEIC勉強法のブログなどを読むうちに、TOEICのように頻出単語が決まっている試験で短期間で点数をあげるのであればTOEIC用の単語帳を1冊完璧にしたほうがよいと考えて、上記で紹介した金のフレーズに取り組みましたが、公式問題集を解いても勉強した単語が出てきて成果を実感できました。具体的には通勤の行きの時間に新しい単語50〜100語をネット上でダウンロードした音源(http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13545)をiPhone聞きながら、ザーッと1周し、帰りの時間に行きの時間に1周した単語をもう1周するという形で勉強していました。1周目で8割り程度覚えて、2周目で9割、3周目ではほとんど全ての単語を覚えて、よく間違える単語の目星がついたので直前期にはその単語を重点的に覚えていました。【金のフレーズ】新TOEICTEST出る単特急金のフレーズこれまではReadingpartでわからない単語があっても雰囲気で意味を類推して何となく解くということをしてしまいがちでしたが、単語帳を1周してからはだいぶ類推して解くということが少なくなったと思います。単語を学ぶことでPart5の問題も解けるようになったため点数の底上げがされたと感じました。TOEIC公式問題集は3冊を2周ずつTOEIC公式問題集はvol4〜6の3冊を書い、それぞれ2周ずつ解きました。上記の通り、勉強を始める初日に解いて1週間半〜2週間かけてListening、Readingを復習するというサイクルで試験本番までに6回分の試験を解きました。試験を解く際には特に意識せず本番と同じ時間で解くことだけ注意していました。試験自体が2時間とボリュームがあったので、試験を解いたらその日は勉強する時間が単語勉強以外は捻出できないという感じでした。リスニングはディクテーションが地味だけど効果的リスニングはTOEIC公式問題集の復習をひたすらディクテーションで行っていました。ディクテーションとはスクリプトをまったくみないまま、何度も英文を聞いて話している通りに書き写す勉強方法のことです。非常に地味で根気のいる勉強法ですが、リスニング力をあげるには非常に効果的であると感じました。慣れないうちは1文通して聞いた後に、1〜3単語ずつぐらいで音声を止めて書いて文章にするという形で進めます。Part1の短いA、B、C、Dの4文を書き写すにも結構な時間が最初はかかってしまいました。全て聞き取れなくてもある程度のところで見切りをつけてスクリプトみて答え合わせを行い、答え合わせをした後に再度スクリプトを見ないでディクテーションを行うといったサイクルで進めていました。最初のうちは全然できないのですが、だんだんと文章で頭に入るようになり、簡単な文章であれば一切止めずに書き写すことができるようになり、勉強効率もあがっていきます。非常に地道な勉強方法ですが、リスニングの勉強はややもすると、何となく聴いてしっかりと聞き取れていないにも関わらずスクリプトを読んでわかった気になって結局身についていないということがよくあるものだと思います。(過去の私がそうでした)今回の勉強で地道な勉強はやっぱり重要だということに気付かされました。仕上げに文法3周文法は仮定法や比較級などの感覚を取り戻すために、過去に解いたことのある文法問題集を3周しました。3周したといっても既に解いたことのある問題集だったため復習の要素が強く30分ぐらいでサクサクといて解説を読むような感じで進めていました。就活生であれば受験生時代に勉強した参考書かつ分量がそこまで多くないもので復習する感じがよいと思います。1周目は実際に紙に書いて説いていましたが、2周目以後は答えを隠しながらサクサク答え合わせを行うといった具合に単語帳を勉強するぐらいの気楽な感じで勉強していました。TOEIC900点は就活に有利か?TOEIC900点あることがいわゆる採用基準(参考:「スクリーニング基準」と「採用基準」の違い)に直結するわけではなく、TOEIC900点あることが決めてで内定をもらうことはないと思われます。一方で、東大、早慶レベルの学生でもTOEICの平均点は約800点(参考:上位校の平均点は789点!TOEICの点数アピールは人気企業では通用しないかもしれない)なので、TOEICで900点あればそれだけで個人として努力ができる人材だというのは伝わるでしょう。なお、入社前の内定者にもTOEICの勉強をして900点を取るのはおすすめです。特に駐在など海外勤務を希望している場合は、その本気度が伝わりますし、実際に入社めにTOEIC900点を取得することで海外系の部署に配属された内定者が複数名います。ちなみにソフトバンクであれば、TOEIC900点を取得すると100万円のボーナスがもらえる制度があるようです。参考:出産祝いに英語ボーナス、大盤ぶるまい……うらやましい「ソフトバンク」の人事制度最後にもちろん個々人のスタートのレベルに応じて勉強時間や必要な参考書は前後すると思いますが、地道に効果的な勉強を続けることがTOEICのスコアアップにつながります。英語勉強しないとなと思っている人の刺激に少しでもなれば幸いです。photobyMartinThomas
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TOEICのスコアを3週間で250点あげる3つの方法
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こんにちは。総合商社・金融内定のTです。大した経験もない事に無駄に危機感を感じ始めた私は、少しでも就活に有利になりうるならと、TOEICを受験することにしました。試験日まで2週間ほどと時間の無い中、250点以上スコアを上げることができました。そこで、今回は効率的かつ効果的にTOEICスコアの上昇させるための方法をご紹介していきたいと思います。12月の本格的な就活シーズンが近づき、就職活動生にとって資格、中でもTOEICへの関心は非常に高くなってきているのではないでしょうか?「TOEIC何点必要ですか?」なんて質問や、「とりあえず受けとかなきゃ」なんて声もよく後輩から聞きます。実際、私は商社の面接では「TOEIC○○点なんだね、海外経験でもあるの?」などと話題に上る機会が多くありました。また、一緒に面接を受けた子は「商社受けているのにTOEIC受けてないのも珍しいね」とも言われており、海外勤務が身近にある業種ではTOEICのスコアがほぼ必須であるかのような雰囲気さえあるのです。だからといって、TOEICで悪い点数を取ったからといってそれが悪影響を及ぼすわけでもありません。履歴書に書かなきゃいいだけ。ダメでもともとです。ですから、受験を迷っている就活生のみなさん、迷っている暇があるなら、さっさと勉強を始めましょう。…と偉そうに言う私も去年は暇を持て余していましたが、急に就活に焦りを抱きTOEIC受験を決意しました。そのため、なんせ時間がありませんでした。しかし下記でご紹介する方法を実践し、3週間で600点から250点以上スコアを上げた3つの「超効率的」勉強方法をご紹介します。1.単語帳は読むな!大学受験の時、眠い目をこすりながら読んだ、あの分厚い2000語近くもある単語帳をたった数か月(私の場合は3週間)でマスターできるでしょうか?闇雲にやってる暇はありません。さらに学術的テーマの多い受験英語の単語帳を使っているのなんてもってのほかです。TOEICではビジネスシーンを想定した問題が出されるため、「ビジネス英単語」といった分野=大学受験ではあまりなじみのない単語、が頻出します。※例→invoice,agenda,brochure,deficit,recessionなどなどこれらの単語は頻出の一方、大学受験で目にする機会の少ない英単語です。こういった頻出ビジネス英単語に的を絞って100語くらい“完璧”に覚えましょう。単語がわかるようになることで、文章のシチュエーションをイメージしやすくなり読解スピードが速くなります。また、単語そのものの意味を英英辞書方式で聞かれることもあり直接の得点源にもなりえます。2.リスニングはカンニングしろ!ちょっと過激な煽り文句ですが、別に隣の人の解答を見ろというわけではありません。リスニング問題の答えには、そのスクリプト(台本)が必ず付いています。そこで、そのスクリプトを見ながら、英語の会話を聞き取りましょう。ただでさえ興味のない会話をわからないまま聞いていても眠くなるだけ、だったら最初から何を言っているかを視覚で確認しながら聞いてみましょう。そうすることで、単語の発音はもちろん英語の流れのまま会話が理解できるようになってきます。「何も持たず聞く→スクリプトを読みながら聞く×5,6回→何も持たずに聞く」この繰り返しをたまに音読を混ぜながらひたすらやってください。徐々に耳が慣れていき、英語が聞き取れるようになっていきますし、1回目よりも聞き取れるようになってる!という実感もわきます。3.英語ではなく「TOEIC」に慣れろ!英語に慣れるのがベストなのは間違いないですが、あくまで時間の無い中TOEICを最も効率的に攻略するには、「TOEIC」そのものに慣れることが最短ルートです。“模試”形式の問題集を買ってきて、ひたすら解きましょう。何度も何度も解きましょう。そうすることで、どの設問にどれだけの時間をかけるべきかといった時間配分が体に叩き込まれることで、解答時間の無駄が減り余裕が出ることで点数が上がります。また、リスニングではあらかじめ次の問題の設問に目を通して、会話の状況を想起しておく、さらにはKeyとなる固有名詞(言い換えがあまり無いため、その発音を手掛かりにリスニングを行う)を把握しておく事で点数が飛躍的に上がります。完璧に読める・聞けるようになることがベストですが、いかに効率的に要領よくTOEICを攻略するかも大きな鍵となります。最後にこのコラムがきっかけで皆さんがスコアを大きく上げることができたら嬉しい限りです。しかし!決して自らTOEICの点数を前面にアピールするのはやめましょう!そっと資格の欄に、TOEICの点数を自慢げな顔でそっと書き込むだけでいいのです。聞かれなくともあなたの能力の高さは「スコア」という客観的な指標で一瞬でわかってもらえます。あくまで、就活をよりうまく乗り切るための補助具にすぎないという事を忘れず勉強してください!【参考】外部サイトTOEIC対策におすすめのスクール・塾18社を比較【初心者でもOK】|サクキミ英語
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上位校の平均点は789点!TOEICの点数アピールは人気企業では通用しないかもしれない
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以前、「東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学の学生」を中心とした上位校学生に対する意識調査を行いました。【参考】unistyle就職活動意識調査結果概要アンケートに回答してくれた学生の約6割が点数を記入してくれたのですが、平均点はなんと789点とかなりの高得点でした。そこで、TOEICの点数を苦労してあげたエピソードは人気企業では通用しないかもしれない理由について説明したいと思います。企業が採用・昇格にTOEICの点数を採用してから学生の平均点がアップしている?学生のTOEIC平均点の推移といったデータがないので、印象論としてしか語れませんが、ここ10年弱で上位校学生のTOEIC平均点はかなり高くなっているように感じます。unistyleでインターンしてくれる学生も、留学も海外在住経験もない普通の学生が800点取得している人がかなり多いです。10年ぐらい前であれば、学生は700点あればそこそこ優秀で800点超えるのは海外経験や留学経験がある学生が多かった印象ですが、平均点が著しく上昇したように思います。平均点が上昇した大きな要因としては、企業が採用や昇進の要件としてTOEICの点数を設定したことが考えられます。TOEICスコアアップのための勉強法によると下記のような企業が採用、昇進、海外赴任の要件としてTOEICの点数を求めています。(TOEICスコアアップのための勉強法より抜粋)日系企業でも採用段階で800点以上のTOEICスコアを求める企業が散見され、昇格や海外赴任の条件としては多くの企業がTOEICのスコアを掲げています。unistyle学生意識調査でも就職したい企業ランキングの上位に位置した総合商社ではほぼ全ての企業が何らかのハードルを設けています。このように企業が採用・昇進のハードルとしてTOEICの点数を設定しそれが世の中にも幅広く認知された結果が、今回の上位校学生のTOEIC平均点789点に繋がったのではと考えられます。こんな状況なのでTOEICの点数をアピールするのは不毛かもしれないまだまだunistyleの一部のユーザーのESを見ると、「TOEICの点数をあげるためにどれだけ努力したか」ということを自己PRや学生時代頑張ったことに書いてしまう学生は少なくありません。しかしながら、前述のように人気企業を受けようとする上位校の学生の平均点は8割弱であり、TOEIC800点を取るために努力したエピソードは差別化につながらず、評価されないと考えられます。TOEICの点数は同じ800点で、片方の学生は800点取るためにどれだけ努力したのか、困難があったのかを語る一方で、片方の学生はTOEICについてはエントリーシートに記入するだけで言及せず、学業や課外活動におけるエピソードを話したとしたら後者の学生の評価が高くなるのがわかるでしょう。ただでさえ苦労・努力自慢はあまり筋のいい自己PRとは言えないので、下記のコラムも参考に自分自身の内容について見直してみてください。【参考】イケてない自己PRの実例と対処方法〜パターン②努力・苦労自慢〜最後にもちろんTOEICの点数が高いから仕事ができる、TOEICの点数が低いと問答無用で落とされるというわけではないのですが、上位校の学生の間ではTOEICの点数が高いことが当たり前になりつつあります。そのことも踏まえた上で自分自身をどう伝えればより魅力的に伝わるのか考え、くれぐれもTOEICの点数自慢や点数を取るための苦労を滔々と語ることがないようにしてほしいと思います。TOEICは何度も受けたり、傾向を踏まえて対策を行えばかなりの高得点が狙えるので、いま点数が低い人も就職活動前や入社前に高得点を取れるようにしていただければと思います。【関連記事】
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「就活を楽しみ、納得度を上げてほしい!」徳島文理大学の就職支援
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本記事は徳島文理大学就職支援部の紹介記事になります。徳島文理大学就職支援部の職員の方に就職支援の取り組み内容についてお話を伺いました。こんな方にオススメ・徳島文理大学に通っていて先輩の就職状況や就職支援の取組を知りたい学生・受験する大学を探している高校生本記事の構成徳島文理大学就職支援部とは「満足度とともに納得度を高めたい。」就職支援部の熱い想い学生のニーズに徹底的に応える98%越えの高い就職率!納得度を上げるために、「出会い・体験・知識」の機会を与えたい!「先入観を捨てて気軽に頼ってほしい」学生に向けたメッセージ取材後記徳島文理大学就職支援部とは徳島文理大学とはどんな大学?徳島県と香川県にキャンパスを構えています。「自立協同」を建学の精神として掲げ、9学部28学科を有しています。医療系・文系・理系の学びがそろう総合大学として、全国から学生が集まっています。明治28(1895)年に設立し、2025年度で設立130年を迎える歴史の深い大学になります。また、2025年4月からは総合政策学部経営学科が加わり、香川キャンパスがJR高松駅横へ全面移転しました。駅から2分の「都市型キャンパス」として、先進的な学びを提供していきます。新キャンパスの高松駅キャンパス就職支援部とは?情報の精査が難しくなっている現代で、就職における内定獲得のみを目的とするだけではなく、その先の生活を一緒に考えていけるような支援に取り組んでいます。学生のキャリアギャップを減らせるようにという思いの下、就職支援においては個別面談を重視しています。「満足度とともに納得度を高めたい。」就職支援部の熱い想い学生による自己決定をサポートしたい実際に学生と接するときどのような想いで接していますか。職員さん:卒業時点での就職先の満足度も大切なことと思いますが、学生が「自分が何をやりたいか、そしてどのように生きたいか」をしっかり考え、将来の生きる目標に向かって、今の自分であればここからスタートすればいいんだと、よく考えた上で結論を出す、このことを就職における「納得」と考え、その度合いを高めていきたいと考えています。あとは、自己決定ができるようになってほしいですね。建学の精神である「自立協同」からぶれてはいけないと思っています。世の中に出たら自分で決めなければいけない場面が多くなります。この就職支援部を活用するかどうかも、自分で決めてほしいですね。学生のニーズに徹底的に応える就職支援の取り組み実際にどのような就職支援を行っていますか?職員さん:就職支援部では、主に就職セミナーを担当しています。就職セミナー・講座内容・インターンシップ参加準備・業界研究・自己分析・キャリアデザイン適性検査・企業説明会への参加マナー・自己PR・応募書類の書き方・面接対策98%越えの高い就職率!徳島文理大学2024年度卒就職率(2025年5月1日時点)就職状況就職状況についてお聞かせいただけますか。職員さん:2024年度の卒業生の就職状況は、大学の学部全体で98.6%です。また、保健福祉学部・音楽学部・薬学部・文学部・香川薬学部では就職率は100%になっています!2024年度卒業種別円グラフ納得度を上げるために、「出会い・体験・知識」の機会を与えたい!企業と学生がお互いを知ることが大切中長期的にはどのような就職支援を行っていくのでしょうか?職員さん:①人と出会う②体験量を上げる③必要な知識この3つのキーワードを意識して今後も取り組んできます。情報が溢れている現代で、就職支援部としてできることは、どうやって人と出会って、体験量を上げて、知識を増やせるようにしてあげられるかを考えて実行することだと思います。単なるエントリーシートの書き方講座などではなく、学生が納得感を持てるような就職支援を心掛けていきたいですね。「先入観を捨てて気軽に頼ってほしい」学生に向けたメッセージ新キャンパス内の図書館最後に学生に向けてメッセージをお願いします!職員さん:先入観を捨ててください。就職支援部に対して、「やりたいことが決まっていなかったら怒られそう」とか、「自分の学び以外の分野での就職を否定されるかも」と思う人も多いですが、そんなことは全くありません。専門的な知識や技術を活かすことが出来なくても、頭の使い方は様々な分野に応用することができるので、可能性は広がっているということを分からせてあげたいですね。また、一番伝えたいキーワードは「楽でなく楽しいを選ぼう」です。就活が嫌で内定を取ることだけが目的になると、後々他人と比べて不安になってしまうことが多いと思います。納得度を上げるということは、自分に合っている人や仕事は何かを考えて、今の自分にとって最善のスタートをすることで成長を感じたり、楽しい、面白いと思えることだと思っています。取材後記「楽ではなく楽しいを選ぼう」このメッセージ通り、就職支援部の職員の方は、学生がいかに楽しみながら納得感のある就職活動を行えるかについて考えて続けているということが印象的でした。徳島文理大学就職支援部についての詳細は以下のリンクから確認ください。徳島文理大学就職支援部についての詳細はこちら他大学の就職支援についての取材記事は以下のリンクからご確認ください。
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【企業研究】住友不動産の実態をunistyleが独自に実施した社員取材を基に解説します
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本記事は住友不動産のPR記事になります。オフィスビル事業を中心に、高級賃貸マンション「ラ・トゥール」シリーズ、「グランドヒルズ」「シティタワー」等の分譲マンション、戸建・リフォーム事業、ホテル事業、不動産仲介事業、貸会議室事業、商業施設…等、不動産事業全般を手掛ける住友不動産。事業領域の広範さや職種の多さから、正しい情報を基に企業研究を進めることが難しいと感じている就活生も多いのではないでしょうか?今回は、unistyleが独自に実施した社員取材を基に、住友不動産の事業内容や総合職の働き方、社風などについて解説していきます。こんな就活生にオススメ・デベロッパー志望の就活生・住友不動産志望の就活生本記事の構成住友不動産の事業内容とは住友不動産の総合職とは住友不動産の社風・働き方とは住友不動産の社員の特徴とは最後に住友不動産の事業内容とは住友不動産の事業領域は以下の5つに分類することができます。住友不動産内の該当部署や住友不動産グループ内の該当会社、事業内容の概要をそれぞれ解説します。不動産賃貸事業【住友不動産】●ビル事業本部および都市開発事業本部└オフィスビル/高級賃貸マンション「ラ・トゥール」シリーズの開発/賃貸/保守事業【住友不動産グループ会社】●住友不動産ベルサール株式会社└イベントホール「ベルサール」/会議室等の賃貸事業●住友不動産ヴィラフォンテーヌ株式会社└ホテル業/旗艦ホテル「羽田エアポートガーデン」など●住友不動産商業マネジメント株式会社└商業施設等の運営/管理不動産販売事業【住友不動産】●分譲開発事業本部└マンション等の開発分譲事業【住友不動産グループ会社】●住友不動産建物サービス株式会社└住友不動産と共同で分譲マンションの管理業務●住友不動産シスコン株式会社└インテリア事業/モデルハウス建設業/駐車場運営ステップ事業【住友不動産グループ会社】●住友不動産ステップ株式会社└不動産売買の仲介・住宅等の販売代理および賃貸仲介/すみふの仲介「ステップ」などハウジング事業【住友不動産グループ会社】●住友不動産ハウジング株式会社└新築そっくりさん/戸建て住宅等の建築工事請負事業その他の事業【住友不動産グループ会社】●住友不動産エスフォルタ株式会社└フィットネスクラブ事業●いずみ保険サービス株式会社└保険代理店事業●泉レストラン株式会社└飲食業●泉カントリー倶楽部株式会社└ゴルフ場運営参考:有価証券報告書(住友不動産公式サイト)※第92期(2024年4月1日~2025年3月31日)今回はその中でも、住友不動産のビル事業本部に所属している社員に実施した取材を基に、詳しく解説します。住友不動産の総合職とは住友不動産の新卒採用は総合職採用です。総合職の具体的な業務内容や労働条件などは住友不動産新卒採用HPをご確認下さい。参考:総合職の役割(住友不動産新卒採用サイト)総合職は「経営幹部候補」として採用されます。では、具体的にどのようなことが総合職に求められているのか、そして総合職の働き方に関して解説します。住友不動産の総合職に求められること住友不動産の総合職に求められることは以下の2点だと言えます。住友不動産の総合職に求められること①前例の踏襲ではなく、”自分自身で在るべき形を考えて行動すること”②自分の担当業務だけでなく、”部署全体・会社全体を見られるようになること”上記2点からも分かるように、非常に難易度の高いことが総合職に求められているとお分かり頂けるかと思います。その理由は、「総合職は会社全体のマネジメントをする立場」であるからです。住友不動産グループの社員の9割以上は営業職や技術職、事務職などといったキャリア職、及びグループ会社の社員で構成されており、各部門・職種ごとにキャリア採用(経験者採用)をしています。各専門領域について特化した人材が社内には多くいるので、総合職には事業や業務を俯瞰的かつ横断的に見渡しながらマネジメントをしたり、より良い事業・より良い業務の進め方になるように変革をもたらしたりすることが必要なのです。その総合職への期待感が表れている、「総合職としての自覚」に関連した具体例を以下でご紹介します。総合職としての自覚①業務マニュアルがない総合職の業務に関して、マニュアルは存在しません。それは、前任者の事例を踏襲するのではなく、担当者である自分自身が考えて行動することが求められているからです。②社長からのお話「異動初日からでも即戦力であれ。自分の業務だけでなく、色々なことに興味・好奇心を持って、『これはなぜなのか?』と自分で考えることができていれば、異動しても前任者と同じような働きが絶対に出来るはず。」「自分の目の前のこと・言われたことだけをやるのではなく、自分のチーム全体、部署全体、会社全体のことを見渡して、改善点を常日頃から考える。それができないなら住友不動産の総合職として務まらない。」新卒入社後の研修や普段のアウトプットの場で、住友不動産の総合職としての自覚について社長をはじめとした役員自ら総合職社員に話されているとのことです。総合職は若いうちから責任ある仕事を任される前段で述べた「異動初日からでも即戦力であれ」からも分かるように、総合職には非常に高いレベルが求められています。それは新卒一年目でも同様です。入社年次や年齢、役職等に関係なく等しく上記の役割を全うすることが求められています。だからこそ、入社して間もない若手社員も例外ではなく責任ある仕事を任せてもらえるのです。「若いうちから責任ある仕事を任される環境」を表している具体例を以下で紹介します。若いうちから責任ある仕事を任される①一年目でも一人の即戦力一年目は先輩社員に同行して事業を学ぶ、という企業もありますが、住友不動産は違います。例えばビル営業では最初の1か月目こそ、お客様のもとへ先輩に同行してもらうことはあれど、2か月目以降は自分一人でお客様のもとに伺い、提案を行います。②一年目でも社長から直接決裁をもらう住友不動産のビル営業には社長以下が参加する会議が定期的にあります。この会議の中で社長に対してお客様への提案内容を1枚の資料に簡潔にまとめてプレゼンする機会があるのです。お客様からのニーズを見出し提案できる状態なのであれば、一年目であろうが直接社長と対峙して決裁をもらえる機会があります。ビル営業だけでなく他のどの部門においても、プロジェクトの担当者自らが直接役員に対してプレゼンや相談・報告をする形をとっているので、業務を行うにあたって役員に納得してもらえるような根拠を論理立てながら考えていかなければならないのです。当然、高いレベルが求められるため若手社員の中にはプレッシャーに感じる人もいるかと思いますが、社長をはじめとした役員にプレゼンする機会をもらえるのは住友不動産以外ではなかなか味わいにくい経験であるので、社員一人ひとりが成長できる環境だと言えるでしょう。住友不動産の総合職の給与形態住友不動産では、各部門・職種ごとにキャリア採用をしていることもあり、約70職種もの職種別の給与体系を並立させる人事制度「職種別キャリアパス制度」を設けています。ただ、どの職種においても共通していることは、「社員全員に公正に報いるために年齢、性別、社歴を問わず、各人の能力と成果で評価する制度である」ということです。それは総合職も例外ではありません。基本給+ポスト給+賞与という仕組み自体は他の会社と比較しても一般的ですが、実力主義の基、特徴的な部分もあります。例えば、基本給には上限があることが挙げられます。入社年次が一定水準を超えると基本給が上限に達しますが、そこからはポストに就き、昇進することでキャリアアップするという仕組みにしています。長く働くだけで給与がどんどん上がっていくというものではなく、あくまで社員の能力・職責によって給与が上がっていくという制度なのです。また、賞与についても個人の功績によって変動することで、実力に応じて給与が上がる制度としています。(一定のポストに到達すると年俸制となります)ただ、「大きなプロジェクトを滞りなく推進する」ことや「部下を育成する」ことも当然能力のうちの一つですので、実力主義という概念が営業実績等の数字面だけを指しているわけではないということは理解する必要があります。総合職ではない職種の中には、成果に応じて給与が変動するような高率歩合給にしているものもある等、従事する事業や業務の特性に応じて設定されているため、住友不動産を志望する就活生は総合職の給与形態を参考にすべきでしょう。また、“企業価値を高める源泉は従業員であり、持続的成長の果実はまずは従業員に還元する”という従業員ファーストの経営を住友不動産は目指しています。以下の公式サイトにて住友不動産の人的資本経営に関する考え方について言及があります。是非ご確認下さい。参考:サステナビリティへの取組み(住友不動産公式サイト)住友不動産の社風・働き方とは住友不動産の社風・働き方についても取材した社員のお話を基に解説します。勿論、社員によっても住友不動産の社風の捉え方は異なります。そのため、本記事はあくまで参考程度にして頂き、ご自身で社員訪問など実施のうえ理解を深めることを推奨します。社風を一言で表すと?「大企業でありながらベンチャー感もある」住友不動産は3棟のビルから始まりましたが、都心への選択と集中と、ビルを保有し続ける方針から、50年をかけ、東京都心を中心に230棟超の棟数を展開するまでになりました。先人から授かった莫大な賃料収入と信用力という強固な地盤を背景に、大規模な再開発やインド事業といった挑戦的な事業を行うことができるのは、大企業だからこそです。一方で、先述したように、14,000人規模(グループ会社を含め)の企業でありながら、社長をはじめとした役員とコミュニケーションを取って直接決裁をもらいに行くというスピード感や社員同士の距離の近さはベンチャー企業さながらのものがあります。だからこそ、住友不動産は「大企業でありながらベンチャー感もある」社風と言えます。そのように非常にコンパクトな組織であるため、経営方針や他事業部の動向等についても各社員が直接役員から聞くことのできる機会が日常的にあり、そういった環境も「経営幹部候補」である総合職の視座を高めることに繋がっているのかもしれません。住友不動産の社員の特徴とは住友不動産の社員に関して取材で入手した情報を基に解説します。取材した社員は入社前に、住友不動産は社員に対して「ただただ厳しい人たち」という印象を持っていたそうです。ですが、実際に入社してみたら、「その厳しさの裏側には愛情があり、社員を育てようという意思を感じた」とのことです。新卒一年目でも一人の即戦力としての成果が期待されていますが、それは若手を野に突き放す訳ではなく、社員一人ひとりに求める質は高くとも、アドバイスや相談に乗ってくれたりする等愛情をもって成長を促す、という先輩社員の思惑に気付いたようです。また、以下3点の住友不動産の社員の共通点についてもお話をお伺いできました。住友不動産の社員の共通点・高いレベルの仕事を求められるが、成長させようという意思を感じる。・飾らない、等身大いいことも悪いことも全部そのまま伝えてくれる。・人懐っこい最後に今回はデベロッパー大手の「住友不動産」について、unistyleが実施した社員への直接取材で入手した情報を基に解説しました。住友不動産の事業内容、総合職、社風・働き方、社員の特徴などについて、社員からの生きた情報を基にした解説によって、住友不動産への理解を深めることができたのではないでしょうか。なお、住友不動産の本選考は以下のリンクからエントリーすることができます。本記事を通じて興味を持った方は是非応募してみてください。応募はこちらから
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小さな大学の大きなサポート!姫路大学のキャリア支援
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本記事は姫路大学キャリア支援係の紹介記事になります。姫路大学キャリア支援係の職員の方に就職支援の取り組み内容についてお話を伺いました。こんな方にオススメ・姫路大学に通っていてキャリア支援係の取り組みを知りたい学生・受験する大学を探している高校生や保護者の方本記事の構成姫路大学キャリア支援係とは機会を逃させない!キャリア支援係の就職支援就職率100%!専門性を活かして希望の就職先へ「大学1年次からのキャリア形成支援」に向けて高校生必見!専門職の魅力とはキャリア支援係は「いつでも・どんなことでも相談できる」学生の味方取材後記姫路大学キャリア支援係とは取材した方のプロフィール藤本さん学生課でキャリア支援を担当しています。姫路大学に入職して13年、そのうち11年間はキャリア支援業務に携わっています。国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得し、現在では進路相談、就職ガイダンスの企画・運営、インターンシップ支援、面接対策、履歴書添削、求人情報の提供などを中心に学生の支援を行っています。姫路大学とはどんな大学?姫路大学は兵庫県姫路市にある私立大学です。「教育の目的は人に愛される人、信頼される人、尊敬される人を育成することにある」という建学の精神のもと、地域社会に貢献できる実践的な人材の育成を目指しています。現在は看護学部と教育学部を設置し、看護師・保健師・助産師、小学校教諭・養護教諭・幼稚園教諭・保育士などの専門職を目指す学生が学んでいます。自然に囲まれた落ち着いた環境で、学業に集中できることも姫路大学の大きな魅力です。キャリア支援係とは?キャリア支援係では、学生の進路決定及びキャリア形成をサポートしています。常駐スタッフは私を含め2名体制で、看護・教育の両学部に対応しています。加えて看護学部の国家試験対策や教育学部の教員採用試験対策の講座・模試なども企画・運営しています。「人生設計の基礎を築くサポートをしたい」キャリア支援係の想い__キャリア支援係の目的について教えてください。藤本さん:キャリア支援係の目的は、学生が将来に向けて自立したキャリアを描けるように支援することです。単に「就職先を見つける」だけではなくて、自分自身の強みや価値観を見つめ直して、人生設計の基礎を築くサポートをしています。__学生に対してどのような想いで接していますか?藤本さん:「一人ひとりに寄り添う」をモットーに、学生の不安や悩みに丁寧に耳を傾ける姿勢を大切にしています。小規模大学ならではの強みを活かして、学生一人ひとりの声をしっかり受け止めながら、自己理解や社会理解を深める支援を通して、自分らしい選択ができるよう後押ししています。機会を逃させない!キャリア支援係の就職支援様々な就職支援取り組み以下が姫路大学キャリア支援係が行っている主な就活サポート内容です。・個別面談・学内SNS【メリー】での個別相談・履歴書作成/面接対策講座・学内病院説明会・キャリアデザインミーティング(教育学部卒業生によるキャリアイベント)・インターンシップマッチング支援・国家試験対策講座・模試(看護学部)・教員採用試験対策講座・模試(教育学部)・就活セミナー「GoToHometown」(看護学部卒業生によるキャリアイベント)「絶対にこれだけは利用してほしい」キャリア支援係オススメな取り組み__「絶対にこれだけは活用してほしい!」というオススメな取り組みはありますか。藤本さん:学内SNS【メリー】の利用をお勧めしたいです。多くの学生が利用しているラインと同じようなシステムで学内SNS【メリー】というアプリがあります。24時間いつでも質問や相談ができ、職員が就業時間内に返信します。遅くても翌日には返信します。就職活動における些細な不安や悩みにも対応します。対面での相談には気を遣う学生も、気軽に利用できるシステムです。__学生全員が使える学内SNSというものがあるんですね。藤本さん:そうなんです。例えば採用面接の際に「暑さに配慮した服装で構いません」との連絡があったという学生がどのような服装で行けばよいのかという相談がありました。このような些細な質問や不安に関していつでも対応できるのは魅力だと思います。質問内容をこまめに確認し、スピード感をもって対応しています。返信スピードは速くて一分、遅くても1日以内に返信するようにしています。__学生にとっていつでも聞けるツールがあるというのはとても心強いですね。それでは次に個別面談について、学生の利用状況について教えてください。藤本さん:特に就職活動中の学生に対しては、採用試験の前に2回の模擬面接を受けるよう促しています。3月後半から5月中旬にかけては予約が集中する時期で、1日に7~8人を対応する日もあります。志望動機や自己PRがまとまらなかった学生も、2回の練習で自信をもって本番に臨めるようになるので、学生からの評価も高いと感じています。ピーク時は予約で1日が埋まってしまうこともありますが、面談枠を夜間にも設けたり、対応人数を増やすことで、できる限り多くの学生を支援できる体制を整えています。__学生に就職活動支援を行う上で、意識されていることはありますか?藤本さん:いつまでという「期間」を伝えることを意識しています。機会を逃すのはよくないことだと思っているので、すでに日程が決まっている採用試験に合わせて計画的に進めてもらうために、全体のガイダンスや学内SNSを使って声掛けをしています。__そうなんですね。進路相談は、就職前の学生はもちろんですが、自分の目標(各免許、資格を活かした仕事に就く)を達成するためにも低学年時から多くの学生に利用していただきたいですね。藤本さん:私がキャリアコンサルタントの資格を持っています。「話を聞いてもらえてよかった」から、さらに一歩踏み込んだコミュニケーションを取ることで、相談者の行動変容を促すことを意識しています。学生一人ひとりの顔と名前が一致するくらいの小規模な大学ですので、一人ずつの想いや希望について聞かせてほしいです。特徴的な取り組み「卒業生を招くキャリアイベント」特徴的な取り組みである、卒業生を招いたキャリアイベントについて紹介します。GoToHometown(看護学部)学生から人気のある兵庫県の県立病院に入職されて3か月ほどの卒業生に講演をしていただきます。キャリアデザインミーティング(教育学部)各分野で活躍している教育学部の卒業生に講師を依頼し、講演をしていただきます。今年度は6月に実施し、卒業して10年ほど経た卒業生を多くお呼びしました。小学校教諭、養護教諭、保育教諭、児童福祉施設、公務員一般企業など、様々な職種の卒業生に集まっていただきました。ポイント!どちらのイベントも、現場で活躍する卒業生から、リアルな現場の話や学生時代の体験談を直接聞ける貴重な機会となっています。__実際に働かれている方でさらに、キャリアが長い方からお話をきけるのはとても貴重ですね。実際に学生からの反応はどうですか?藤本さん:キャリア支援で行っている取り組みの中で評判は一番いいかなと思います。普段キャリア支援の職員や教員が「大事だよ」と伝えても、やはり身近な先輩の意見にはかなわないですね。その会をお開きにした後も学生が卒業生に質問をするために残るんですね。実にいい時間だなと見守っています。以下、キャリアデザインミーティングに参加した学生の声を一部抜粋しました。〈小学校教諭〉・小学校教諭になろうか迷っていたのですが、やっぱりやりがいがあるように感じられたので目指すことにしました。(1年生)・教師は大変な仕事なのだということが改めて分かりました。でもそれ以上に小学校の間だけでなく、子供たちの人生に関わる、やりがいのあるということがよく分かりました。(2年生)〈保育教諭・児童福祉〉・やっぱり実際自分が想像しているよりもはるかにしんどい事が働いたら待ってるんだなと知ることができた。だけど、しんどい事を抜けた先に大きな幸せが待っているともわかったので、とてもいい機会だった。(1年生)・在学中にやっておくべきことがたくさんあるなぁと思った(2年生)学生から好評!看護師国家試験対策専門の外部講師によるバックアップ__他に学生から好評な取り組みはございますか?藤本さん:看護師の国家試験の対策の中で本学で3年前から開催しているものがあります。看護師の国家試験対策専門の外部講師に依頼して、国家試験の対策に悩んでいる学生を全面的にバックアップします。本学の先生ですと普段の授業の中で厳しい一面もあったり、全員と平等に接することが必要だったり、というところで、なかなかフォローしきれません。そこで外部講師が面談を行い、モチベーションを向上させることで、前向きに頑張っていける学生も増えとても好評です。__学生は楽しく学ぶことができ、学校としても国家試験合格率を上げられる、まさに一石二鳥の取り組みですね。就職率100%!専門知識を活かして希望の就職先へ看護学部教育学部令和6年度卒業生実績(姫路大学HPより引用)学生の希望に沿った就職先へ__看護学部の学生に就職先としてお勧めする良い病院の基準はあるのでしょうか。藤本さん:まずは学生本人の希望をしっかり聞くことから始めます。「この病院で働きたい」「この診療科に興味がある」といった明確な意思がある場合は、その希望に沿って情報提供や支援を行います。一方で、まだ方向性が定まっていない学生に対しては、教育体制が整っていて、安心して成長できる環境の病院をおすすめしています。特に複数の診療科に興味がある学生には、「教育体制が整った総合病院なら、働きながら自分に合う分野を見つけていけるよ」と伝えるようにしています。また、それらの情報をアドバイザー教員、キャリア委員会、キャリア支援職員で共有しながら就職支援をしています。__なるほど、学生一人ひとりの意思を理解し寄り添うためにはやはり、教員の方々との連携も重要になってきますね。藤本さん:はい、その通りです。そしてもう一つ大きいのが「卒業生の声」です。卒業後に仕事の休日に挨拶に来てくれる卒業生や転職の相談で訪ねてくる卒業生も多くいます。そうした説明会や見学会では得られないような、病院のリアルな内側の情報を話してくれます。私自身も、そうした卒業生の声の中から信頼できる情報を選び、学生に伝えるように心がけています。__生きた情報が聞けていいですね。藤本さん:はい。やはり実際に働いている卒業生の話は、説得力がありますし、学生にとっても大きな支えになっていると思います。実務経験を積みながら次年度看護師試験・教員試験に挑戦__就職率が100%を達成しているんですね!看護師国家試験や教員採用試験の結果が振るわなかった場合に一般企業の就職に切り替える学生もいますか?藤本さん:はい、実際にそういったケースもありますが、数としては多くありません。特に教育学部では教員採用試験に一定数の学生が不合格となってしまいます。中でも養護教諭は受験する自治体によっては倍率が10倍以上と非常に高く、狭き門です。そのため、不合格だった学生の多くは、卒業後に非常勤講師や臨時的任用講師として実務経験を積みながら、翌年の再受験に向け準備をしています。看護学部では、国家試験の合格率は90~95%ほどとなっていますが、万が一不合格だった場合でも、多くの学生が卒業後に「看護助手」として医療現場で働いています。内定をいただいていた病院に国家試験の結果を報告すると、「来年の国家試験までの間、看護助手として勤務してみませんか?」と声をかけていただけるケースが非常に多いです。このように、次年度の合格を目指して実務経験を積める環境が整っているため、本学では就職率100%を維持しています。「大学1年次からのキャリア形成支援」に向けて「早期化」に合わせた計画的なサポート体制を以下はキャリア支援係が行う今年度の主な予定です。就活セミナー(11月~12月)学内病院合同説明会(10月)就職ガイダンス(9月/12月/2月)教員採用試験対策セミナー(随時)就活セミナー(11月~12月)概要・教育学部の中で一般就職を目指す学生向け・計6回テーマを変えて行う(履歴書の書き方など)・すべて参加することで就職活動を網羅できる学内病院合同説明会(10月)概要・看護学部の学生向け・実習先としてお世話になっている20病院程度・コロナ禍以降は病院からいただいた動画を視聴する形で開催している就職ガイダンス(9月/12月/2月)概要・それぞれの学部で最新の就活情報を伝え、今やるべきことについて説明する教員採用試験対策セミナー(随時)概要・教育学部の学生向け・9月から翌年の教員採用試験に向けて準備していく・教員経験のある講師がセミナーを担当する・月曜日から金曜日まで5教科の科目を1日ごとに行う・試験が近づいたら、教職教養対策、専門試験対策、面接練習、模擬試験などを行う__中長期的な目標についてお聞かせください。藤本さん:今後は「大学1,2年次からのキャリア形成支援」に一層注力していきたいと考えています。早い段階から進路を意識し、計画的に準備ができるよう、より体系的な支援体制の構築を進めているところです。就職活動の早期化が進むなか、多くの自治体では、大学3年次から教員採用試験の一次試験を受験できる制度が整ってきています。一次試験に合格すると、翌年は二次試験から受験できるため、本学の学生にもその制度を活用してもらえるよう、「3年次受験」を積極的に勧めています。さらに、兵庫県や神戸市の教員採用試験においては「加点制度」があります。対象となるのは資格取得やボランティア活動などです。この制度を活用するためにも、早期から意識的に取り組むよう声かけを行っています。看護学部においても同様で、低学年のうちから病院インターンシップに参加することの重要性を伝え、将来を見据えたキャリア形成を支援しています。こうした継続的な働きかけを通じて、学生一人ひとりが自信をもって進路を選択できるようサポートしていきたいと考えています。高校生必見!専門職の魅力とは専門職の魅力「一生働ける」__就職実績や他大学との違いについて教えてください。藤本さん:姫路大学では、「免許・資格取得」と「就職支援」を両輪として、確実な進路実現をサポートしています。特に看護学部・教育学部においては、学内外のネットワークを活かしたきめ細やかな支援体制により、地元就職を中心とした高い就職実績を誇ります。専門職への就職率の高さは、本学の大きな強みです。保護者の皆さまにぜひ知っていただきたいのは、看護・教育どちらの部であっても、「一生食べていける専門職」に就けるという点です。これらの職業は免許や資格がなければ従事できないため、高い専門性と安定性があります。また、仮に転職することがあっても、資格を活かして同じ職種で働き続けることができるのも大きな魅力です。学生には、こうした将来性のある職業に就き、長く活躍していってほしいと願いながら日々支援にあたっています。高校生に向けてキャリア支援係から最後に一言__最後に高校生・保護者に向けてメッセージをお願いします!藤本さん:将来を見据えた大学選びでは、「学びの質」と「就職支援」の両立がしっかりしていることがとても大切です。姫路大学では、1年次からのキャリア支援がスタートし、学生一人ひとりの希望や目標に寄り添いながら、安心して将来の道を切り拓ける環境を整えています。ぜひ一度、オープンキャンパスにお越しいただき、先生や在学生の雰囲気、そして私たちキャリア支援のサポート体制を直接感じてみてください。お会いできるのを楽しみにしています!キャリア支援係は「いつでも・どんなことでも相談できる」学生の味方人生で一番輝く時を応援できる嬉しさ__学生と関わる上でのやりがいや想いについて教えてください。藤本さん:この仕事をやっていて嬉しいと感じる瞬間は本当にたくさんありますが、特に感じるのは、人生で一番輝いている大学生の時期に関われることです。大学生はエネルギーがあり、活動の幅も広がり、自分自身の可能性にワクワクしている時期でもあります。そんな大切な時間に、進路やキャリアの支援ができることに大きなやりがいを感じています。また、就職活動で苦労している学生が、最後まであきらめず努力を続け、内定を勝ち取った瞬間に立ち会えたときは、こちらも本当に嬉しい気持ちになります。これからも、一人ひとりの学生に寄り添いながら、その歩みを支えていきたいと思っています。学生に向けて一言__最後に学生に向けてメッセージをお願いします!藤本さん:キャリア支援係は、どうしても就職活動が本格化する3年生の後期や4年生になってから意識されがちですが、実は低学年のうちから利用してほしい場所です。私たちは「いつでも・どんなことでも相談できる」あなたの味方です。進路のこと、就職のこと、ちょっとした不安や悩みでも、気軽に話に来てくださいね。また、本学は看護職・教職という「人を支える仕事」を目指す学生が多く在籍しています。専門的な知識やスキルはもちろん大切ですが、人間性を高めることが何よりも重要です。普段の学生生活の中でも、「相手を思いやる心」を大切にしながら過ごしてもらえたら嬉しいです。取材後記姫路大学キャリア支援係は、小規模の大学であるからこそ、学生一人ひとりの顔と名前を覚え、状況を把握してサポートするという、学生への温かい想いが感じられる就職支援の取り組みが魅力です。また、学生が機会を逃さず、納得のいく就職活動ができるよう、1年次からの積極的なキャリア教育や、「期間」を意識した声掛けを行っていることが分かりました。就職先に迷っている学生、または、今自分が学んでいることが果たして自分に向いているのか、悩んでいる学生は一度キャリア支援係に足を運んでみてはいかがでしょうか。姫路大学キャリア支援係の詳細はこちら他大学の就職支援についての取材記事は以下のリンクからご確認ください。大学キャリアセンターインタビュー記事一覧
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【MBTI×就活】ISFP(冒険家)でも大丈夫!納得内定のための自信・自己肯定感UP術【unistyle26卒インターン生就活体験談vol.4】
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こんにちは。26卒のunistyleインターン生です。私は就職活動を大学3年生の5月頃から初め、大学4年生の4月に内定をいただき、就職活動を終了しました。MBTIはISFP:冒険家です。あくまで私個人の感覚ですが、自身のMBTIは就職活動の結果に大きく影響すると思っています。実際に就活を始めたときは不安しかなく、夏インターンの面接は緊張したあげくテンパってしまい、ほぼ落ちてしまいました。しかし、仮に私のように就職活動に向いていない性格だとしても、性格の壁を乗り越えるような対策をしっかりと行うことで自分の納得する内定を得ることは可能です!私と同じ「ISFP(冒険家)」のタイプで夏インターンの面接で失敗した27卒の就活生や、就職活動に向けて漠然とした不安を感じている就活生は、ぜひ参考にしてみてください。関連記事▼目次クリックで展開本記事の構成ISFP(冒険家)とは筆者のプロフィール・ISFP(冒険家)に当てはまる自分の特徴・性格ISFP(冒険家)は就活で失敗しやすい傾向がある?・X(Twitter)投稿紹介・ISFPの私が就活してみて感じたことISFP(冒険家)の特徴が現れたエピソード・特徴①自信がない・特徴②自己肯定感が低い・特徴③人見知り【ISFP(冒険家)向け】自信をもって選考に臨む方法・特徴①自信がない・方法①-②面接の頻出質問の回答を一人で何十回も唱えること・方法①-②友人や先輩に面接練習を頼むこと・方法①-③カンペは作らない!大きな字に大きな字で単語を書いて貼ること・特徴②自己肯定感が低い・方法②-①面接の実践を積むこと・方法②-②企業のあらゆるところから情報を手に入れること・方法②-③今までやってきたことを可視化すること・特徴③人見知り・方法③-①自分から挨拶をすること・方法③-②面接直前に友人と電話すること最後にISFP(冒険家)とは皆さんは「16Personalities性格診断」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。16Personalities性格診断とは、近年若者を中心に流行している、物事に対する考え方や価値観の傾向を基に16タイプの性格にあてはめる診断テストです。「MBTI」とも言われています。(参考:16Personalities)私はこの16のタイプの中で「ISFP:冒険家」と診断されました。そんなISFP(冒険家)の一般的な特徴として挙げられる性格は以下の通りです。優柔不断、自己肯定感が低い、自信がない周りを気にする、周りに流される面倒くさがりでぎりぎりまでやらない継続が苦手、まあいいかが口癖、人見知り関連記事筆者のプロフィール基本情報私の基本的なプロフィールは以下の通りです。◆性別:女性◆大学:上智(文系)◆属性:サークル所属なし、予備校チューターアルバイト(1年間)、飲食店ホールスタッフ(2年-)、ゼミ所属(3年-)◆志望業界:金融(銀行、証券)◆内定先:大手インフラ系会社、大手証券会社ISFP(冒険家)に当てはまる自分の特徴・性格「ISFP(冒険家)」の特徴とされる性格の中で私が強く認識している性格が三つあります。・自信がない・自己肯定感が低い・人見知りこれに加えて、自分自身の性格で、就職活動に大きく影響するだろうと思っている性格が「心配症」という点です。ISFP(冒険家)は就活で失敗しやすい傾向がある?X(Twitter)投稿紹介MBTI就活ほぼ高確率で成功→ESTJ,ENTJ,ISTJ本人の努力次第→ESFJ,ENFJ,ISFJ,INFJ,ENFP,ESFP,ISTP失敗する→INFP(圧倒的),ISFP,INTP外れ値→ESTP,ENTP観測不可→INTJ—有田(@wz46o)July30,2024自身が夏インターン参加を目指して就職活動始めようとしてた際にこの投稿を目にしました。当初はMBTIによって結果が左右されるのかという驚きと、「ISFP(冒険家)」が就職活動がうまくいかない方に分類されているという少しのショックを感じました。ISFPの私が就活してみて感じたことあくまで傾向であってMBTIなんかに決められてたまるか、とあまり気にしないようにしていましたが、夏インターン選考の面接において「ISFP(冒険家)」特有の性格や「心配性」な部分が邪魔をしてうまくいかないと感じる瞬間が多くあり、納得のいく結果にはなりませんでした。秋冬のインターン選考や本選考に向けて、性格を変えることはできないが、その性格の壁を乗り越えるような対策を行えばいいんだと考え、主に面接に重点を置き対策をしました。ISFP(冒険家)の特徴が現れたエピソードまずは先ほどの「ISFP(冒険家)」の特徴とされる性格の中で私が強く認識している性格についてもう一度紹介します。・自信がない・自己肯定感が低い・人見知りこれらの性格が表れた就活時の失敗エピソードについてそれぞれ紹介します。特徴①自信がないISFP(冒険家)の性格の1つ「自信がない」に関するエピソードは以下です。「面接で、考えていることを発言するのに焦ってしまう」面接経験が少なく、練習が不足していると感じながらも選考に臨む↓面接を突破する自信がない↓焦ってしまい、早口になる、または、面接官の質問の意図に沿わない的外れな発言をしてしまうせっかく「この会社に入りたい!」と思って時間をかけて準備して臨んでも、面接でテンパってしまい実力を発揮できないまま終わるのはとても悔しいと思いました。そのため、まずは面接を安定して突破できる自信をつけたいと考えました。私が「自信がない」性格を克服するために行った対策は以下です。対策①面接の頻出質問の回答を一人で何十回も唱えること②友人や先輩に面接練習を頼むこと③カンペは作らない!大きな紙に大きな字で単語を書いて貼ること対策の詳細はこちらをご覧ください。特徴②自己肯定感が低いISFP(冒険家)の性格の1つ「自己肯定感が低い」に関するエピソードは以下です。「採用人数が少なかったり、一般的に難易度が高いと言われる業界や企業は志望度を下げた」そのような会社に自分が受かるわけがないと感じる(自己肯定感が低いゆえに)↓業界を絞るときにやりたいことや人柄重視ではなく、採用人数が多い業界を選んでしまった。低い自己肯定感を少しでも上げるためには、就職活動に人一倍時間を費やし、経験を積み、成功体験を得ることだと感じました。就職活動は大学の受験勉強と異なり、時間をかければかけるだけ上手くいくとは限らないのが残酷なところです。実際に情報を集め、要領よく進めていきながら納得のいく結果をつかむことができた友人もたくさんいました。私は今まで部活動や大学受験など、一つのことをコツコツと続けていくことが苦に感じるタイプではなかったし、(これもISFP(冒険家)特有の真面目な部分なのでは?)その一途な取り組みが実を結んだことも多かったので、就職活動においても、後悔しないようにたくさん時間を使って自分自身、そして企業と向き合おうと考えました。私が「自己肯定感が低い」性格を克服するために行った対策は以下です。対策①面接の実践を積むこと②企業のあらゆるところから情報を手に入れること③今までやってきたことを可視化すること対策の詳細はこちらをご覧ください。特徴③人見知りISFP(冒険家)の性格の1つ「人見知り」に関するエピソードは以下です。「面接のときに相手がどんな人か分からないため緊張してしまう、面接で緊張しすぎて泣いてしまったことがある」2月中旬に内定がない状態で、あるベンチャー企業の初めての最終面接をオンラインで受ける↓最終面接はどのような人が来るのだろうと思っていると、40~50代の男性役員の方で、緊張し、急にハードルが上がったような感覚↓終始会話が盛り上がらず、冷めている感じの対応をされ、面接中に落ちを確信する↓次の日別会社の最終面接(2回目の対面面接)に向かっている途中に前日の最終面接のお祈り連絡が来て愕然とした状態と極度の緊張感のまま面接に向かう↓この会社は一次面接同様、自分の話に対して親身に向き合った対応をしてくださったことに感動し、面接終盤に泣き出してしまった。相手がどんな人か分からない、自分がどう思われているのか分からない、という怖さから人見知り、緊張をしてしまうと自分自身は分析しています。私が就職活動を進めているうえで、会社との相性は本当にあると感じました。例えば、一次面接において面接官と話していて、話しやすくて尊敬できる、こんな人と仕事をしたいと思った会社からは内定をいただくことができました。そのため、自分の良さを受け入れてくれる、かつ、自分が相性がいいのかもしれないと感じる会社は存在します!1つの企業の面接が納得のいく結果にならなくても、「しょうがない、相性が悪かった」とすぐに切り替えることが重要だと感じました。人見知りして緊張してしまうと、その自分の良さ、魅力を最大限発揮できないまま終わってしまうので、いい緊張感で臨むことができるように意識しました。私が「人見知り」な性格を克服するために行った対策は以下です。対策①自分から挨拶をすること②面接直前に友人と電話すること対策の詳細はこちらをご覧ください【ISFP(冒険家)向け】自信をもって選考に臨む方法特徴①自信がない対策①面接の頻出質問の回答を一人で何十回も唱えること②友人や先輩に面接練習を頼むこと③カンペは作らない!大きな紙に大きな字で単語を書いて貼ること1つ目から解説していきます。方法①-①面接の頻出質問の回答を一人で何十回も唱えること面接において、自己紹介やガクチカ、自己PRなど、必ずと言っていいほどどの企業でも聞かれる質問があります。そのため、全文まるまる暗記する勢いで頭に叩き込み、スラスラと言葉が出てくる状態にしておくことが重要です。私は、夏インターン選考の時期、面接前に頻出質問を頭の中で何度か反芻するだけで臨み、本番では実際に言葉にしようとするとなかなか難しく、焦って早口になり、的外れな回答をしてしまうのだろうと反省しました。面接の1週間~3日前までには就活サイトや先輩から情報を集め、予想質問集を作り、その回答は作成したうえで、最低限1日30回唱えるようにしていました。これだけ唱えればスラスラと言葉が出てくるようになります。本番では、暗記している感じを見せないように自分の気持ちや想いを乗せて伝えることを意識すればばっちりだと思います。方法①-②友人や先輩に面接練習を頼むこと面接の頻出質問が口から出てくるようになったら、次は実戦練習で相手との空気感、会話のキャッチボールに慣れることです。面接では、ただ口に出すだけではなく、面接官が話しているときの相槌や表情も重要になります。その点について、就職活動を経験してきた人に客観的に見てアドバイスをもらうことで、ブラッシュアップできます。また、面接では思わぬ点を深堀されることも珍しくありません。友人や先輩から面接本番を想定して質問してもらい、聞かれて答えるのに戸惑った質問に関してはメモをして回答を作成し、次に聞かれた時には自信をもって答えられるように備えました。方法①-③カンペは作らない!大きな紙に大きな字で単語を書いて貼ること頻出質問を唱え、面接練習を積んでから面接に臨む場合でも、どうしても頭に入りきらない情報はあると思います。例えば企業ごとに変えることのある志望動機や、企業の強みなど。実際に、私も何度か面接練習をする上で、この単語だけはスラスラ出てこないな、一応見えるところに控えておきたいな、と感じることがありました。友人や先輩にカンペの作り方について聞き、「カメラの横の位置に付箋に書いて貼るのがいい」と教えてもらったので実践してみたのですが、カメラを見るときに付箋が視界に入ってしまって、気が紛れてしまうし、読もうとして凝視してしまうな、と感じました。その話を大学のキャリアセンターの職員の方に相談したところ、「紙に単語だけ大きく書いてカメラの延長線上の見える位置に貼る」という方法をお勧めしてもらいました。例えば、面接を受ける企業の強みとして、○○が業界ナンバーワンである場合に、大きな紙に「○○No.1」と書いて見える位置に貼りました。この方法によって、面接中に読もうとせず単語が視界に入る状態で、面接に自信をもって臨めるようになりました。特徴②自己肯定感が低い対策①面接の実践を積むこと②企業のあらゆるところから情報を手に入れること③今までやってきたことを可視化することそれでは以下詳しく解説していきます。方法②-①面接の実践を積むこと自信をつけた状態で面接に臨むために面接練習をする、というお話をしましたが、やはり練習と本番では緊張感が桁違いです。練習の成果を発揮するために様々なタイプの面接官と面接を経験し、どんな面接官が来ても大丈夫だ、と思えるくらいになりたい、と感じ、主にベンチャー企業の面接確約の説明会にたくさん参加しました。おすすめの就活サイトはビズリーチキャンパス、エンカレッジです。実体験として、1次面接で志望動機をめちゃめちゃに深堀されることはなく、どの企業でも共通する自己PR、ガクチカがメインで聞かれると感じました。なので志望度が高くない場合には面接前の説明会で企業研究するぞ、って気持ちでいいと思います。大手企業はまず書類選考で通過しなければ面接を経験できませんが、手っ取り早く面接経験を積むことができるため、面接をたくさんしたいという人におすすめです。面接を受けた後には、つまずいた質問はなかったか、話す速度はどうだったか、毎回の振り返りが重要です。たまに面接官側から面接のフィードバックをくれたりするので有効活用できると思います。面接を重ねる中で、いつものように企業研究はせず説明会で情報を入れた程度であるベンチャー企業の面接に臨み、志望動機を聞かれて散々詰められたこともありましたが、、、、志望度高いわけじゃないしと切り替えていました。(笑)方法②-②企業のあらゆるところから情報を手に入れること志望度が高い企業の面接において、企業研究は不可欠なのは理解していると思います。なんで企業研究が重要なのだろう、本選考が始まりだした1月頃は、他の就活生と差別化するため、そればかり考えていました。そのため、企業研究はどこまでやればいいんだろう、どうしたらいいんだろう、、、と行き詰ってしまいました。そんな時、キャリアセンターの職員の方に「企業研究はどれだけその企業のことを好きなのか、入りたいのかを伝えるためにするんだよ」と言われてハッとしました。今まではみんなもやってるし、やらないとなと、半強制的にやらされているように感じていました。しかしその話を聞いて、もっといろんな角度から企業のこと知りたい、好きになりたいとプラスの気持ちで企業の情報集めようとした結果、企業研究にかける時間も、手間ももったいないと思わなくなりました。あらゆる方法で企業研究を行った結果、他の就活生との差別化も図ることができ、内定につながったのではないかと考えます。私が行った企業研究は以下の通りです。自分にしかできない企業研究は何だろう、と人脈を駆使したり、実際に店舗に足を運んでみたりしました。・IR情報、株主総会の情報を読み込む(数字、業界内での順位に着目して、志望動機に取り入れる)・志望度の高い企業のOB訪問を2人以上行う・友人の父親が、志望度の高かった企業に務めていたのでOB訪問よりもフランクな形でお話を聞いた(OB訪問でお話しできる社員の方より年齢層が高かったので、より明確に長期的な目線で将来像をイメージ、言語化して伝えることができた)・志望していた金融企業の支店を外観から観察した(ある地方銀行にはダメ元で電話したところ快く対応して下さり、支店見学や若手社員の方からお話を伺った)・志望していた小売企業の店舗を3カ所見学し、実際に商品を購入した(店舗の作りやそれぞれの店舗の特徴や違いについて分析した)方法②-③今までやってきたことを可視化すること自己肯定感を高めるために、結局はこれだけ対策してきたんだ!と自分に言い聞かせることが重要なんだと思います。そこで人一倍努力してきたと感じるために、やってきたことが以下の2つです。①毎日TODOリストを作る②エントリー締切日や面接日をカレンダーに入れる①毎日TODOリストを作る夏、秋冬インターン選考時期や年末ごろからの本選考本格化する時期など、やるべきことが多くなると自分の中で優先順位をつけて進めていくのが難しくなると思います。そこで朝起きてすぐ、ノートにTODOリストを書き出します。それによってやるべきことが可視化されモチベーションが高まると感じました。また、終わったものからチェックをしていくことで達成感につながっていきます。②エントリー締切日や面接日をカレンダーに入れる本命企業の面接が近づくと、嫌というほどの緊張感に襲われると思います。私はそんな時就活を始めた6月からのカレンダーを見返し、こんなにやってきたんだと自分に言い聞かせて、面接に臨みました。もちろん予定管理としての役割として使っているものですが、遡ってやってきたことを実感し、自己肯定感UPとしてのツールとしても機能していると思いました。特徴③人見知り対策①自分から挨拶をすること②面接直前に友人と電話すること以下で詳しく説明していきます。方法③-①自分から挨拶をすること対面の面接の際には扉のノックからの大まかな流れがありますが、オンラインではお互いが正常に入室できていて問題がないか確認するタイミングがあると思います。そこで、相手が入室したタイミングで「おはようございます。よろしくお願いいたします」と先に伝えるように意識しました。先に挨拶することで、良い印象を与えることができるのではないか、ということに加え、面接前にしっかりと声を出すことで緊張感がほぐれ、相手との対話を楽しむことができると感じました。方法③-②面接直前に友人と電話すること1月末ごろ、就活の相談をよくしていた友人が最終面接前に電話をしてほしいと頼んできたので、10分ほど電話しました。友人は「リラックスして面接に臨めるよ」といって最終面接に向かい、本命企業から内定をいただいていました。私も友人の真似をして、本命企業の面接や最終面接の前に、約10分ほど電話をしてもらいました。電話の後の面接の通過率は100%でした。もちろん、理由は電話をしたからというわけではないですが、願掛けになって平常心で面接に臨むことができたと思います。東京駅で受けた、ある最終面接の前には東京駅でバイトをしている友人が直接会いに来てくれたこともありました。会ってしゃべったのはほんの数分でしたが、直接応援してくれて強い気持ちで面接に向かうことができました。今となってはこの数分という短い時間だからこそ、面接前に頭が整理されたまま、気持ちだけ穏やかにリラックスした最高の状態で面接に行くことができたのだと思います。前提として、私は就活の進捗や悩みを仲のいい友人によく相談していました。もちろん他の人に就活の話はしたくないという人もいると思いますが、「ISFP」の私は一人で進めていく自信がまるでなかったので就活初期から友人や先輩頼りの就活をしていました。複数デイズのインターンで仲良くなった就活生と連絡先を交換して情報共有していたという友人もいたので、誰かに相談したいけど友人に相談できないと感じる人はぜひ参考にしてみてください。最後に私は自分の「ISFP(冒険家)」という性格タイプが就職活動に向いていないと感じて、就職活動をやめたいと泣いた日もありましたが、自分の性格をまずは理解し、その性格をカバーできる選考対策を行うことで納得のいく就職活動をすることができました。今思えば「自信がなく」て「自己肯定感が低く」て「人見知り」な性格のおかげで人一倍の選考対策ができたから内定を獲得することができたのだろうなと思っています。これを読んでくださった「ISFP(冒険家)」の就活生の方も、「ISFP(冒険家)」ではないけれど就職活動を進めていくうえで漠然とした不安を抱える就活生の方も、まずは自分の性格を理解し、その性格をカバー、もしくは最大限に生かせる対策を行って、自信をもって就職活動を進めていってください!関連記事
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【平凡→大手IT】遊び・バイト・サークル中心だったGMARCH女子直伝!内定に繋がる”6つの差別化テクニック”【unistyle26卒インターン生就活体験談vol.2】
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こんにちは。26卒のunistyleインターン生です。私はこれまで、バイトやサークル、遊びに全力投球してきた、いわゆる“普通の私文大学生”でした。そんな私でも、第一志望だった大手IT企業から内定を獲得することができました。「普通のスペックだと大手企業の内定は難しいんじゃないか」「よくいる学生として埋もれてしまいそう」そう感じて、不安を抱えている就活生は少なくないと思います。そこで今回は、“特別な強みがない”と思っていた私が、大手企業に内定するために意識していた「差別化テクニック」を紹介していきます。就活で周りと少しでも差をつけたいと考えている方の、ヒントになれば嬉しいです。関連記事▼目次クリックで展開本記事の構成筆者のプロフィール・筆者の就活スペック平均スペックの私がIT業界大手企業に内定できた2つの理由・理由①差別化テクニックを全ての就活フェーズで考えて実行した・理由②人を上手に巻き込んだ差別化テクニック①インターン中は圧倒的な印象を残せ!・自己紹介スライドに力を入れろ・社員の方を巻き込む”質問力”で他の就活生と一線を画す差別化テクニック②ESで”一歩抜け出す”戦略的な書き方・「チームでの経験」を意図的に選ぶ・ChatGPTを”2回”使ったブラッシュアップ差別化テクニック③GDは”影の立役者”で通過率100%・自分の性格で役職あり・なしを戦略的に選ぶ・裏回しで議論を円滑に進めるために意識した3つのポイント差別化テクニック④OB訪問で”信頼される”コミュニケーション術・前日昼までに聞きたい質問リストを送る・日程確認時にはリマインドを送付・即レスで感謝の気持ちを伝える差別化テクニック⑤面接で”普通のスペック”を逆転!即使える差別化テクニック・面接練習は3回・面接官の心を掴む自己紹介の秘訣・志望動機は数字×企業理解で説得力アップ・逆質問は面接官との会話を作る・自分の感情を入れこむ差別化テクニック⑥オンライン面接の見えない部分で”勝つ”秘訣・目線は「画面」ではなく「PCカメラ」に向ける・PCの高さを調整し、「上から目線」にならないように・メモは”カメラの近く”に、”キーワード”で最後に:平均スペックでも大手内定は狙える!筆者のプロフィール私のプロフィールは以下の通りです。◆性別:女性◆大学:GMARCH(文系)◆属性:テニスサークル◆志望業界:情報通信、IT◆アルバイト:長期インターン・予備校事務スタッフ・居酒屋◆内定先:大手IT企業筆者の就活スペック◆全体的に:ごく普通・資格:特になし・学歴:ギリギリ選考で切られないレベル・性格:穏やかだが、負けず嫌いな一面がある◆秀でていた部分:エピソードの数が多い(サークル・長期インターン・留学等)◆劣っている部分:論理的思考力が弱い(話の組み立て方がバラバラだったり、抽象的に話してしまう癖がある)平均スペックの私がIT業界大手企業に内定できた2つの理由大手内定獲得のために考えたこと私には特筆すべきスキルや圧倒的な実績があるわけではありませんでした。いわば“平均的”なスペックの学生。そのままでは、「同じ大手志望の優秀な人たちに勝てない」と感じた瞬間に強い危機感が生まれました。そこで私は、自分なりの“+α”を見つけ、徹底していくことにしました。大手企業に内定できた2つの理由理由は以下の通りです。差別化テクニックを全ての就活フェーズで考えて実行した人を上手く巻き込んだ詳しく説明していきます。①差別化テクニックを全ての就活フェーズで考えて実行したこれが私が内定を掴む上で最も大きな要因だったと思います。就活は、エントリーシート(ES)の作成や面接など、多くの段階がありますよね。それぞれのフェーズごとに「どうすれば他の志望者と差をつけられるか」を徹底的に考え、独自の工夫を取り入れて実行しました。後ほど、具体的なテクニックについても詳しくご紹介します。②人を上手に巻き込んだ正直に言うと、私の就活は決して一人で乗り切ったものではありませんでした。周囲の協力があってこそ、ここまで来られたと感じています。例えば、ESの添削を先輩にお願いしたり、OB訪問のアポイントを教授の紹介で取ったり、面接練習をOBの方や友人に手伝ってもらったりと、色々な人の力を借りました。就活は一人で孤独に戦うよりも、先輩や同輩といった先駆者の知恵や経験を活用した方が、質の高い準備ができますし、結果的に効率良く内定に近づけると思います。ここからは、6つのフェーズごとに行っていた、具体的な差別化テクニックについて紹介していきます。差別化テクニック①インターン中は圧倒的な印象を残せ!自己紹介スライドに力を入れろインターンシップでは、ただ参加するだけでなく、周囲に強い印象を残すことが重要です。皆さん、自己紹介はただの形式だと思っていませんか?実はここが、周囲と差をつける大きなチャンスなんです。私は自己紹介スライドを徹底的にこだわりました。まず、デザイン性を高めて視覚的に興味を引く工夫を施しました。これにより、話す内容が頭に入りやすくなるだけでなく、記憶にも強く残りやすくなります。また、枚数制限がない場合は、様々な切り口のスライドを用意し、どんな質問にも対応できるよう引き出しを増やしました。例えば、自己紹介でサークルの話をした際には、活動中の写真を複数枚用意したり、自分の大学生活を年表にまとめたりしました。実際にインターン経由の早期選考の際、社員の方から「自己紹介スライドがすごかった。社員の間で話題になっていたよ」とフィードバックをいただいたこともあり、大きな自信につながりました。社員の方を巻き込む”質問力”で他の就活生と一線を画すインターン中は社員の方に積極的に質問を投げかけることで、他の就活生と差別化を図りました。ここではただ質問するのではなく、「実務レベルの細かい課題」や、「現場で社員が直面している困りごと」などについて具体的に質問しました。こうした積極的なコミュニケーションによって、社員の方々との距離が縮まり、印象に残る存在となれたと思います。また、成果物の質も社員の方を巻き込むことによって劇的に向上していったように感じています。ちなみに実際に私がしていた質問は以下になります。①このシステムを導入するとして、利益はどの位でるものですか?②実際に△△(サービス名)を××企業で導入していると思うのですが、顧客から伝えられた課題等はありましたか?③○○さんが顧客にプレゼンをする際に気を付けていることはありますか?④私は△△が御社の強みだと認識しているのですが、○○さんが実際に働いている上で感じている、御社の一番の強みは何ですか?差別化テクニック②ESで”一歩抜け出す”戦略的な書き方「チームでの経験」を意図的に選ぶまず意識したのは、「チームでの経験」を意図的に選ぶことです。個人の成果だけを語るのではなく、周囲を巻き込みながら取り組んだエピソードを中心に据えることで、社会人としてのチームプレイ能力をアピールしました。これにより、「現場で使える人材」という印象を持ってもらうことが非常に重要だと感じています。ChatGPTを”2回”使ったブラッシュアップさらに、私はESを作成する際にChatGPTを“2回”使ってブラッシュアップを重ねていました。最近はAIを利用する人も増えていますが、”2回”活用する人はまだ少ないのではないでしょうか?実際に私が使っていたプロンプトも以下でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。◆実際のプロンプト1回目ESの文を入力する→「上記の(企業名)インターンESを添削して下さい。このとき、○○字以内に収めて下さい。」2回目1回目の添削後の文を入力する→「先程の回答を60点としたとき、100点の回答をして下さい。」※この後、ニュアンスや文字数は自分で最終調整する。差別化テクニック③GDは”影の立役者”で通過率100%自分の性格で役職あり・なしを戦略的に選ぶグループディスカッション(GD)で大切なのは、自分の性格に合った立ち振る舞いをすることです。私は前述の通り「論理的に話す」ことがあまり得意ではなかったため、ファシリテーターのように前に立つ役職はあえて避け、役職なしの“裏ファシリテーター”を目指しました。裏回しで議論を円滑に進めるために意識した3つのポイント具体的に裏で議論を回すために意識していたことは大まかに3つあります。・進め方・流れの提案・認識を揃える・目的から逸れたときに軌道修正①進め方・流れの提案これはGD初心者が多い回に当たった場合限定になってしまいますが、いきなり役職を決めた後に議論を進めようとする場合があります。その時に「まずは大まかな段階と時間配分だけ決めてから始めませんか?」とと提案し、スムーズな進行をサポートていました。②認識を揃える議論の途中で適宜「今の話はこういう認識で合っていますか?」「それはつまりこういうことですよね?」といった形で認識合わせを行い、議論の方向性がずれないように調整しました。③目的から逸れたときに軌道修正課題に対する打ち手を考えるフェーズでは、話が目的からずれることが多々あります。そんな時には「いい案ですね。ただ○○という目的から少し離れているので、××の視点も入れてみてはどうでしょうか?」と軌道修正を図るようにしていました。+αの工夫さらに、入室した瞬間に挨拶をすることで自分自身がGD中に発言しやすい環境を作っていました。また、あまり話せていないメンバーに話を振り、その意見に自分の考えをプラスして議論に引き込むことや、必ず肯定的なリアクションから入ることも心掛けました。このように、表立った役割ではなくても“影の立役者”として議論を円滑に進めることで、GD通過率は100%を達成できました。差別化テクニック④OB訪問で”信頼される”コミュニケーション術OB訪問の前日の昼までには遅くとも質問リストを送るようにしていました。これにより、OBの方も回答を準備しやすくなり、濃い内容の話ができる環境を作ることができていたと思います。OB訪問では、相手に信頼してもらうことがとても重要です。私は以下の3つのポイントを徹底して、スムーズで気持ちの良いやり取りを心がけていました。前日昼までに聞きたい質問リストを送るOB訪問の前日の昼までには遅くとも質問リストを送るようにしていました。これにより、OBの方も回答を準備しやすくなり、濃い内容の話ができる環境を作ることができていたと思います。日程確認時にはリマインドを送付訪問前日には、必ず日時のリマインドメールを送りました。忙しい方が多い中で、こうした細かな気遣いが信頼感につながると感じています。即レスで感謝の気持ちを伝える日程調整のやり取りはもちろん、OB訪問が終わった直後にもお礼のメールをすぐに送るようにしていました。相手に貴重な時間をいただいていることを忘れず、迅速なレスポンスで感謝の気持ちを伝えることが大切です。この際に、私はあらかじめテンプレ文を作成しておくことで、”即レス”を実現していました。私が使用していたテンプレはこちらです。お世話になっております。本日OB訪問で伺いました、○○大学の(氏名)です。本日はお忙しい中、貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。また、美味しい○○をご馳走していただき、誠にありがとうございました。○○様からお聞きした~(OB訪問で学んだことや気づきを書く。)より一層貴社への理解を深めることができました。これから○○様から頂いた貴重なお話を参考に、さらなる企業研究を進めて参ります。またご相談させて頂くこともあるかもしれませんが、その際は、ご指導の程よろしくお願いいたします。改めまして、本日は貴重なお時間をありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。(署名)このように、細かなコミュニケーションの工夫が信頼関係を築き、良い印象を残すポイントになったと感じています。差別化テクニック⑤面接で”普通のスペック”を逆転!即使える差別化テクニック面接練習は3回私は、1つの面接に対して必ず3回の模擬面接を行うようにしていました。具体的には、キャリアセンター、友人、そして先輩やOBの方に模擬面接をお願いしていました。異なる立場の3人からフィードバックをもらうことで、さまざまな視点から自分の改善点を見つけることができました。面接官の心をつかむ自己紹介の秘訣自己紹介で意識していたことは主に2つあります。1つ目は、必ず趣味を話に入れることです。これにより、面接官が話を広げてくれやすくなり、緊張が和らぐだけでなく、面接官の人柄を知るきっかけにもなりました。2つ目は、締めの一言です。ただ「本日は貴重な時間をいただきありがとうございます。」と言うのではなく、「本日は非常に緊張していますが、等身大の自分をお伝えできればと思います。」と伝えていました。この一言で、学生らしさや人間味をアピールできていたと思います。志望動機は数字×企業理解で説得力アップ志望動機を書く際、私は必ず「業界NO.1の業績」など具体的な数字を盛り込みました。定量的な事実を提示することで、説得力が格段に増します。しかし、数字だけを挙げるのではなく、その数字の裏にある企業の強みや文化にも注目することが重要です。例えば、「業界NO.1の業績を継続できているのは、御社の〇〇という独自の強みや、それを支える社員の熱意の表れだと感じています」といった具合に、数字の背景にある本質を理解していることを示すことで、より深い企業理解をアピールできます。逆質問は面接官との会話を作る逆質問の中で、私は必ず「夢は何ですか?」と面接官に尋ねていました。この質問は他の就活生があまり聞かないため印象に残りやすく、面接官自身の考えや価値観を引き出せるため会話が広がりやすいです。さらに、面接官の立場に立つと、企業の話よりも自身の経験や夢について語るほうが深く話しやすいことが多いのではないでしょうか。こうした質問から、OB訪問と同じように深い理解が生まれ、面接の質が高まることを実感しました。自分の感情を入れこむ話す際には、感情も少し織り交ぜるようにしていました。例えば、「御社の〇〇を実際に体験し、とても感動したので~」と伝えることで、単なる事実の羅列ではなく「人間らしさ」を印象付けることができます。これにより、面接官の共感を得やすくなり、より良いコミュニケーションが生まれると感じています。こうした工夫を重ねることで、志望動機や逆質問の説得力が増し、面接での印象を大きくアップさせることができました。差別化テクニック⑥オンライン面接の見えない部分で"勝つ"秘訣オンライン面接は、対面とは違った難しさがあります。特に、面接官との“見えないコミュニケーション”をどう取るかが重要だと感じました。ここでは、私が実際に意識していた3つのポイントをご紹介します。目線は「画面」ではなく「PCカメラ」に向ける「どこを見て話せばいいか分からない」という声をよく聞きますが、私はPCカメラを見るように意識していました。理由は、画面を見てしまうと目線が微妙に下がってしまい、相手からは「目を合わせていない」ように見えるからです。対面であれば自然と目を見るように、オンラインでも”目を見て話す意識”を持つことが信頼感につながると思います。PCの高さを調整し、「上から目線」にならないように細かいことですが、PCの設置位置にも気を配っていました。私の場合は、目線と同じか、ほんの少しだけ高い位置にPCを置くようにしていました。普通の机にそのまま置くと、カメラが自分より下の位置になりがちで、上から見下ろすような角度になってしまい、せっかくの誠実な受け答えも印象が弱くなってしまうかもしれません。ちょっとしたことで印象が大きく変わるので、PCスタンドや本で調整するのがおすすめです。メモは”カメラの近く”に、”キーワード”でオンラインだからこそ、うまく活用したいのがメモ(カンペ)です。私は、どうしてもつまずきやすい質問に備えて、あらかじめキーワードだけを簡潔にまとめたメモを用意していました。ポイントは、カメラの近くに貼ること。そうすることで、チラッと見ても目線のズレが気にならず、自然に話せます。また、カンペに頼りすぎないよう、書く内容は「志望動機の核心部分」や「自己PRでつい詰まりがちなフレーズ」など、自分にとって本当に必要な部分に絞るようにしていました。最後に:平均スペックでも大手内定は狙える!ここまで、誰でも実践できる“差別化テクニック”をご紹介してきました。就活をしていると、「自分よりすごい人がたくさんいるな…」と落ち込みそうになる瞬間って、きっと誰にでもあると思います。ただ、特別なスキルや経験がなくても、ちょっとした工夫の積み重ねで、内定獲得にグッと近づくことができます。だからこそ、「自分なんて…」と諦めずに、自信を持って一歩ずつ行動してみてください。この記事が、少しでも皆さんの就活の役に立てたら嬉しいです。関連記事
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タイパ就活で早期納得内定へ|26卒がぶっちゃける「やるべきこと・やらなくていいことランキング」【unistyle26卒インターン生就活体験談vol.1】
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こんにちは。26卒のunistyleインターン生です。最近の就活は、早期化且つ長期化しており、実際何に時間をかけるべきか分からないですよね。そこで、本記事では、夏インターン不参加ながらタイパ就活で2月に就活を終えた私が思う、「早期内定のためにやるべきこと・やらなくていいこと」をランキング形式で紹介していきます。あくまで私個人の体験談ですが、「タイパよく早期内定がほしい!」「重要な対策だけに時間を使いたい!」という就活生は、ぜひ参考にしてみてください。関連記事▼目次クリックで展開本記事の構成筆者のプロフィール夏インターン未参加でも早期(2月)に納得内定した私の就活スケジュール【タイパ就活で早期内定】やるべきことランキング・やるべきこと第1位:面接対策のためのOB・OG訪問・やるべきこと第2位:優遇ゲットのためのインターンエントリー・やるべきこと第3位:働く上での「譲れないポイント」の明確化【タイパ就活で早期内定】やらなくていいことランキング・やらなくていいこと第1位:企業研究のためのインターンエントリー・やらなくていいこと第2位:IR情報などを読み込んだ徹底的な企業比較・やらなくていいこと第3位:ツールを活用したとりあえずの自己分析最後に筆者のプロフィール私のプロフィールは以下の通りです。◆性別:女性◆大学:早稲田(文系)◆属性:ダンスサークル◆志望業界:情報通信、IT◆内定先:大手通信会社◆こんな就活:心配性だけど効率主義な就活生のタイパ就活夏インターン未参加でも早期(2月)に納得内定した私の就活スケジュール私のタイパ就活のスケジュールは以上の通りです。10月|夏インターン落選も、早期選考ルートをゲットしたITコンサル内定夏インターンは5社程しかエントリーしておらず、すべての選考に落選しました。しかし、夏インターンでESを提出していた大手ITコンサルから、ES提出者限定のイベントに招待されたのです。そのイベントへの参加で早期選考ルートに乗り、10月に初めての内定をいただきました。第一志望ではなかったものの、ここでの内定が後の”タイパ就活”の大きな手助けとなりました。12.1月|選考優遇のある志望度の高い企業の冬インターンエントリー12月には志望業界を通信・IT業界に絞っていたため、選考優遇のある5社ほどに絞って冬インターンにエントリーしました。倍率は高いものの、夏インターンよりは通過率が高いと思っていたため、ES添削を繰り返し、ブラッシュアップしていきました。2月|冬インターンに参加した大手通信会社内定2daysの冬インターンに参加した企業の早期選考ルートに乗り、志望度の高い大手通信会社の内定をいただきました。同業他社の早期選考も受け終え、内定した企業への入社を決めました。【タイパ就活で早期内定】やるべきことランキング就活スケジュールでもお伝えした通り、総エントリー数10社程度、夏インターン未参加の私でも、2月に納得内定で就活を終えることが出来ました。この要因は”選考対策の取捨選択で、タイパよく就活をしたから"だと思っています。そこで、ここからはタイパ就活生が思う、”就活においてやるべきこと”をランキング形式で紹介していきます。就活でやるべきことランキング第1位:面接対策のためのOB・OG訪問第2位:優遇ゲットのためのインターンエントリー第3位:働く上での「譲れないポイント」の明確化やるべきこと第1位:面接対策のためのOB・OG訪問やるべきことランキング第1位は、”面接対策のためのOB・OG訪問”です。実は、OB・OG訪問=一番手っ取り早い面接対策OB・OG訪問=手間がかかると思っている就活生は多いのではないでしょうか?私も初めはそう思っていました。しかし、実はOB・OG訪問=一番手っ取り早い選考対策だったのです!私がこう思ったのは、一度OB・OG訪問を行った際に、そこから得られる情報量の多さを実感し、面接にそのまま役立てることができたからです。主に面接対策を目的としてOB・OG訪問を行っていたため、志望度の高い企業の社員の方5名程度と、その他志望業界の社員の方5名程度に、OB・OG訪問をしました。一歩踏み出して、就活の最強な助っ人をゲットしよう|OB・OG訪問のやり方OB・OG訪問の重要性を理解していても、ハードルを高く感じてしまう就活生も多いですよね。しかし、一度連絡してみると、案外快く引き受けてもらえることが分かると思います。OB・OG訪問のために私がとっていた方法は以下の3点です。先輩など、知り合いの伝手を頼って連絡をとる選考途中でついたリクルーターにお願いするOB/OG訪問ネットワーク(ビズリーチキャンパス)からメールを送る2つ目のリクルーターの場合、ES添削や面接練習にも特に快く対応してくださった印象があります。また、3つ目のサイトからメールを送る場合、あらかじめ作成したテンプレメールを気になる社員の方何名かに送り、連絡のついた方に実施してもらいました。返信が返ってこないことも多くあるため、社員の方複数名にメールを送っておくことをオススメします。聞いた情報は直接面接に活かせる|OB・OG訪問の内容私が行っていたOB・OG訪問の内容は以下になります。面接で企業情報を話すための詳細な情報収集(やりたいことができる部署、他企業との違い、など)面接練習とフィードバックESを添削してもらうことも大企業であればあるほど、部署の数も多く、自分がやりたいことをどの部署で実現できるかをイメージすることが難しくなります。コーポレートサイトからたどり着けない情報も、実際に働く社員の方に聞くと、明確に整理することが出来ます。このように、OB・OG訪問は短時間で密度の濃い選考対策が出来る機会です。まずは、連絡をとってみる!そのハードルさえ超えられれば、OB・OGは早期内定への一番の助っ人になってくれるはずです。参考記事やるべきこと第2位:優遇ゲットのためのインターンエントリーやるべきことランキング第2位は、”優遇ゲットのためのインターンエントリー”です。総エントリー社数は10社程度!私のインターンエントリー事情大学や長期インターンでの周りの就活生を見る限り、就活生のインターン平均エントリー社数は30~40社だったと思います。一方私は、夏冬インターン合わせて10社程度しかエントリーしていません。つまり、周りの就活生に比べて、圧倒的にエントリー社数が少なかったのです!その理由は、エントリー企業を志望度が高く、選考優遇のある企業に限定していたからです。結果は、夏インターン全敗・冬インターン2社程の参加となりました。インターン選考に落選しても、選考優遇につながるケースがある夏インターン全敗と述べましたが、上記の通り、ES提出者限定イベントから早期選考ルートに乗り、大手ITコンサルに10月に内定をいただきました。また、入社を決めた大手通信会社も、冬インターンからの優遇で早期選考ルートに乗りました。つまり何が言いたいかと言うと、少ないエントリー数でも、優遇情報を把握していれば内定に繋がる早期選考ルートをゲットできるかもしれないということです。チャンスを逃さないためにも、サイトや知り合いなどからの情報収集は欠かさないようにしましょう。どうやって情報収集していたか①早期内定していた先輩に内容を聞く②就活サイトに掲載されている先輩の選考レポートを見て、選考優遇のある企業をサーチする参考記事やるべきこと第3位:働く上での「譲れないポイント」の明確化やるべきことランキング第3位は、”働く上での「譲れないポイント」の明確化”です。自己分析では、自分の向きだけではなく不向きに目を向けるべき就活を始めた頃、自分の好きなことや得意なことから業界を絞ることに難しさを感じていました。そんな中、志望業界を絞る上では、「理想」ではなく「現実」を考えることが大切だということに気が付きました。やりたいことだけで業界を絞れない就活生は、自己分析で自分の不向きに目を向けることをオススメします。そのためには、自分のやってきたこと・できることだけではなく、頑張れなかったこと・頑張れなかった状況など、マイナス面への理解が必要だと思います。業界を絞る際には、「譲れないポイント」と照らし合わせて考える私がタイパよく就活を終えられた一つの要因は、”志望業界を早めに定められたから”だと思います。やりたいこと・興味があることと業界を照らし合わせると、なかなか業界が絞れませんでした。そこで、プラス面の判断軸で業界を絞った後、絶対にこれだけは嫌だといった、マイナス面での譲れないポイントと照らし合わせることで、「理想」だけではなく、条件面などの「現実」を考えて志望業界を定めることが出来ました。私の場合の譲れないポイントとその背景の一例を以下に掲載します。・仕事とプライベートのバランスがとりやすいこと(平均残業時間、有給取得率、フレックス制など)【背景】高校の文化祭準備や、大学受験などに熱中して取り組んできたが、終わらない作業を寝る間を惜しんで終わらせるなど、決められた時間外で取り組むことは好きではなかった。どんなに熱中していることも、決められた時間の中で終わらせて、その後の時間とは分けて考えたいと思っていた。→興味のある仕事の中でも、ある程度定められた時間内で業務を終え、プライベートの時間をとれる企業がいいという譲れないポイントに繋がった。頑張れなかった状況や、頑張っていたけどストレスに感じていた状況などを思い出すことで、より自分に合う業界・企業選びに繋げられると思います。参考記事【タイパ就活で早期内定】やらなくていいことランキング先ほど、”取捨選択”とお伝えした通り、私のタイパ就活では”やらなかったこと”も多くあります。やるべきことについての情報が溢れかえっている中で、実際に就活を経験した私が思う”就活においてやらなくていいこと”をランキング形式で紹介していきます。就活でやらなくていいことランキング第1位:企業研究のためのインターンエントリー第2位:IR情報などを読み込んだ徹底的な企業比較第3位:ツールを活用したとりあえずの自己分析やらなくていいこと第1位:企業研究のためのインターンエントリーやらなくていいことランキングの第1位は、”企業研究のためのインターンエントリー”です。夏インターンの倍率はかなり高い大前提、夏インターンの倍率はかなり高いです。IT・不動産など様々な企業で内定を獲得した友人達からも、「夏インターンは全滅」「1,2社だけ参加した」という声を聞きました。夏の時期には、企業研究を目的として幅広い企業のインターンにエントリーする就活生が多いです。しかし、そもそも5daysなどの長期で募集人数が少ないことが多く、ES作成に時間をかけても通過できない可能性が高いです。業界を絞るための企業研究には時間をかけすぎるな!幅広く業界を理解するためには、オンライン合同説明会などに参加すれば十分だと私は思います。インターンとなると1社の企業理解のために多くの時間がとられます。それなら、手間と時間のかからない方法で幅広く業界を理解した後、その上で志望度が高い・実際に業務を経験したい・内定に繋げたいと思った企業に絞ってエントリーした方が、「納得内定」のための効率的な時間の使い方ができると思います。やらなくていいこと第2位:IR情報などを読み込んだ徹底的な企業比較やらなくていいことランキングの第2位は、”IR情報などを読み込んだ徹底的な企業比較”です。その企業の面接でしか話せない内容より、業界内で汎用性のある内容をインプットもちろん、IR情報などを把握していれば、面接の際に役立てることは出来ると思います。しかし、必ずしも企業ごとの情報を徹底的にインプットしなくても、面接対策は十分に出来ます。実際、私は同業界複数企業への面接対策内容をほとんど使い回していました。業界内の複数企業で話せる内容をインプットしておくことで、面接対策にかかる時間を短縮できます。また、そうすることでOB・OG訪問でのフィードバックを別の企業の面接でも活かせるなど、対策内容の汎用性が高まります。これさえしておけば、企業比較の質問に対応できる!面接の際に他社との比較について質問されることが多いのも事実です。ですが、以下の内容さえ準備していれば、十分質問に対応できました。OB・OG訪問やコーポレートサイトで、注力事業やニュースを3つほどおさえておく事前に他社との違いなどをOB・OGに質問しておく→その内容を自分の言葉に変えて伝える特に、OB・OGに企業比較や社員の雰囲気について質問しておくことはオススメです。私の場合、「他社にはない御社の強みは、御社の○○さんが言っていたとおり、やはり○○だと思います。」といったように伝えていました。自分で一から回答を考える必要がなくなるだけでなく、OB・OG訪問の実施を面接官にアピールできるので一石二鳥です。やらなくていいこと第3位:ツールを活用したとりあえずの自己分析やらなくていいことランキングの第3位は、”ツールを活用したとりあえずの自己分析”です。自己分析が目的とならないように様々な自己分析ツールが紹介されている中で、やり方が分からないからとりあえずツールを使って自己分析をしてみるか、と思う就活生がいると思います。しかし、明確な目的がないままツールを用いて自己分析を実施しても、それを行うこと自体が目的となってしまい、意味のある自己分析にならないと思います。私が行っていた自己分析方法私は、自己分析シートや本などのツールを一切使わずに自己分析を行っていました。私が行っていた自己分析のやり方は以下の通りです。①好きなこと・強み・今持っている価値観といった項目への回答を考える↓②そのきっかけや根拠となる経験を振り返ってドキュメントに書き出す自分史やモチベーショングラフといったツールは、どうしても「作成する」ことが目的となってしまうと思ったため、思いついたことをひたすら自由に書き出すという方法をとっていました。ツールを活用して指定された回答に答えるより、自分で思いついた経験を書き出していく方が頭に残るし、面接の際の引き出しとなりやすかったと思います。以下は、私が項目への回答を考えた上で、経験を振り返って記入していった例になります。最後にこれまで話した内容はあくまで、効率よく納得内定が欲しい就活生に向けた私個人の体験談になります。私の場合は、早期から業界が絞れていた・ITコンサル企業に早期内定していたなどの背景も重なり、このようなタイパ就活を実行できました。もし、「本当に必要な対策だけに力をいれてタイパよく就活をしたい!」という就活生がいたら、ぜひ今回の内容を参考に、必要な行動をとってみてください。もちろん、幅広い企業にエントリーし、じっくり就活を進めたいという就活生は、そのための行動をとればよいと思います。いずれにせよ、選考対策をやみくもに行うのではなく、自分の納得内定に向けて必要な対策のために、時間を使ってもらえたらと思います。関連記事
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【Twitterで情報戦に勝つ】就活生の最強の味方|Twitter活用術・おすすめアカウント38選
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Twitter、Instagram、Facebookなど、現代人にとっては今や欠かせないものになっている”SNS”。前述したようなSNSには過去の閲覧履歴、フォローそしてリツイートといった行動を分析しているため、各ユーザーの指向性に沿った類似記事が意図せずとも表示される機能があります。つまり、ユーザーの志向性に沿った最新の情報がいち早く手に入りやすいものになっています。こういったことが現代社会に馴染んでいる理由の1つでしょう。今回は、情報戦とも言われる就活において、特に有効活用できるSNSである”Twitter”についての活用方法とおすすめアカウント38選をご紹介します。▼目次クリックで展開【目次】◆Twitterをやるべき理由◆活用方法◆フォロー推奨アカウントー商社ー外銀・外コンー外資メーカーー就活メディアの中の人ー人事ー就活・キャリアに関する発信をしている社会人ービジネスに関する発信をしている社会人ーメディア◆最後にTwitterをやるべき理由SNSのなかでも特にTwitterは文字媒体で様々な情報が手に入ります。上手く活用すれば就活にも非常に役立つツールになります。特にTwitterの活用をおすすめする理由は2つあります。①新しい情報に常にアンテナを張れるまず、Twitterでは自分がフォローしていなくても関連性が高い情報がリアルタイムで得ることが出来たり、「いいね!」やリツイート機能によってその情報がどれだけ多くの人に価値を感じられたかが指標として分かりやすくなっています。Twitterは拡散力に長けたSNSであるため、リアルタイムでの情報が豊富で、それらが素早く自分の元に届くようになっています。普段自分が触れないようなニュースを把握しておきたい場合は、Twitter全体で流行っているニュースをまとめている「ニュートピ!」で情報を得ることができます。参考:ニュートピ!Twitterで話題のニュースをお届け②リアルな情報を手に入れられるSNSは匿名で発信することができるため、会社の中の人が、普段の説明会や選考では聞くことができないリアルな情報を得ることができます。また、Twitterにおいては、就活を終えた先輩の失敗談の共有がされていることが多くあります。つまり、先輩たちの失敗談を教訓とし自身への就活へ活かすことが大いに可能でしょう。匿名であるがゆえに信憑性が担保されないというリスクはありますが、フォロワーが多くついている発信者はある程度発言に対する信頼があると考えられます。特に就活生の立場からは見えにくい会社の働き方や社風などの実態はそのような個人アカウントから情報を得ると良いでしょう。活用方法就活生がTwitterを有効に活用するにはどうすればよいのでしょうか。Twitterの特性を踏まえて活用方法をまとめていきたいと思います。①インプット時事、社会人の思考、業界の知識などをインプットする上でTwitterは役立ちます。新聞社やニュースメディアの公式アカウントを始め、人事関係者のアカウント、就活生のアカウントなど「就活」という切り口においても様々な立場のアカウントが存在し、発信をしています。メディアや著名人のアカウントでは書籍に書かれている内容や新聞で大きく取り上げられたニュースが140字のツイートに簡潔にまとめられて発信されているため、短時間で効率的なインプットをすることができます。また、就活生や人事担当者の本音、就活を進める上でのノウハウの発信に特化したアカウントも多く存在します。それらを重点的にフォローしておくことで濃く鮮度の高い情報を受け取ることができます。②仲間作りTwitterはSNSなので、コミュニティが形成されやすくなっています。就活は団体戦とも言われますが、情報交換のため、そしてメンタルの維持のためにも共に就活を乗り切る仲間がいると心強いものです。学部の友人にはあまり話せないようなことも、インターネット上だからこそ気兼ねなく発信できることもあります。20卒の就活のTwitterアカウントを見ても、活発にコミュニケーションをとり、リアルの場でも繋がっていく様子が伺えます。自分の志望業界に近い人や価値観が似ている人など、気になる人と気軽に出会い、情報交換をすることができます。③アウトプットTwitterは見るだけでなく、発信することが非常に重要です。使い方は様々ですが、読んだ本やニュースから考察した内容、成功体験や失敗談をツイートすることで、自分自身で振り返ることができます。また、「ツイートする」と決めていると、アウトプットを前提としたインプットをするようになるため、理解度が格段に上がります。自分の頭で考える習慣がつくことによって、面接時に予期せぬ質問をされてもしっかりと答えられるようになります。アウトプットの習慣は就活において非常に有効です。フォロー推奨アカウントここからは、フォロー推奨のアカウントをご紹介します。アカウントの選出基準として以下の3点を設けています。①働いている/働いていた業界に関する情報をツイートしている②就活・キャリアに関するツイートをしている③ニュースやビジネスについてのツイートをしている発信内容が分かるようにツイートを引用していますので、気になった方のアカウントは実際にフォローしておくことをおすすめします。フォローしてツイートを読むときには、あくまでも一個人の意見であり、絶対的な正解ではないということは忘れないようにしてください。情報の取捨選択が必要になります。商社「特徴が強みに変わる文脈」を意識してますか?いつもの通りTOEIC900点の例。外資系→当たり前。強みどころかスタートライン。日系大企業→そこそこ無双できる地方の中小企業→神の領域個性も同じで「強みに変えられる文脈」探しが、自分の生き残る道だよ。—イシコ(@newsalaryman_21)2019年6月6日アメリカで1年生活してみて感じたこと10選【仕事編】-https://t.co/IHe6blUrqU①結果至上主義②残業は悪③趣味is仕事の人多い④ギグエコノミーは実在する⑤オンオフの切替が上手⑥仕事場は遊び心に満ちている⑦過去のミスに捉われない⑧英語ただのツール⑨徹底した合理主義⑩スピードが命—コジオ@アメリカ商人(@kojio1701)2019年4月6日体育会に限らず、大学生は社会に出る前に勉強の仕方は覚えないと苦しい。いまは推薦とかAO入試で幅広い基礎知識が怪しくても大学に入れて、文系だと友達のノートで試験を乗り切り、文献の丸写しレポートで単位が来るかもしれないが、採用面接でペラペラ喋れても、業務に必要な自学ができない人が多い。—総合商社の中の人(@shukatsushosha)2019年6月15日◇共同企画スタート!!・海外や中国に興味がある人・キャリアに悩んでいる人チェックしちゃいな【駐在、現地採用、インターン、起業・・・中国に渡った4人のキャリアとは?|Teamyouchina|note(ノート)https://t.co/cVAc8mYpr0】—まめ@中国駐在商社マン(@chuzaiina)2019年1月7日『辰巳さんは商社で激務なのに米国公認会計士合格して凄いです!』とよく言われますが、実は超簡単な話で・合コン行かず、平日は3.5時間勉強・合コン行かず、土日は14時間勉強・合コン行かず、有給日は10時間勉強→365日で連休含め2500hはやれるから運良ければ1年で受かる#元商社マンCEO備忘録—辰巳衛27歳@元商社マンCEO(Chief宴会Officer)(@maamorun)May12,2019外銀・外コン「クビになっても良いのか?」と彼は畳み掛けた。僕は「客の為にならない案件はやってはダメだと思います。他で稼ぐべきでそれができないんならクビはもう、しょうがないんじゃないんですかね。」と答えた。彼の顔が緩み、あとは雑談した。結果は合格だった。—副係長(@Jo_kyuu)2019年5月2日新卒の皆様のコンサル秋選考を応援!ケース鍛え方(ざっくり)・東大生が教える〜などでフェルミパターンを勉強・毎日5問のフェルミ&成長戦略を暗算で訓練・セグメンテーションとニーズ分析を勉強(当方ブログ参照)・さらにマーケティングの基礎(4P、購買プロセス)を理解回数をこなし深める!—Aserus(@aserus_consult)September24,2019まず、ここがとても重要。100回復唱したい。「意味のある軸で分ける」「単にフレームワークを当てはめたりMECEに分けたりすることではない」「実際にインパクトを起こすための戦略的構造化を目指す」pic.twitter.com/picRkMCyRV—竹本祐也⛅WACULCFO(@tkmtyy)2019年6月11日学生時代にパワポやエクセルのショートカットを得意気に自慢する人がいたが、誰でも触る機会があればマスター出来る些末な部分と思う。むしろ興味のない会社のインターンにも参加してジョブの経験を増やし、ケースリーダーの視点に触れ続ける方が「コンサル内定者時代にやっておくべき事」に近い。—秋田(@akita_consul)2019年5月23日就活初期で外銀・コンサル・商社くらいしか、検討対象に入れていなくて、その上で自分のやりたいことに悩んでいる方もいるが上記の絞り込みの時点で「やりたいこと」を検討する余地は残っていなくて自分のプライドの水準的に、高給企業に入りたいだけなんだ。と納得した方が早かったりもする—teto(@syunfor)October16,2019外資メーカー就活のブランディング戦略は、「ナンバーワン」「オンリーワン」を作ると説得力あがるよね「ナンバーワン」はどんな小さな大会でもいいから、1位になる。2位ではダメ。オンリーワンはベン図作っていくと考えやすいよ。例えば「海外×テック×マーケ」と絞っていく。https://t.co/74Ql7ljjTP—三木アリッサ海外D2Cマーケター(@AlissaMiky)2019年5月29日【改訂版】上司と話す時の目的「4A」Approve:承認が欲しいAlign:方向性を合意したいAdvice:助言が欲しいAssist:協力してほしいhttps://t.co/kEwfjhEIw9—ある外資マーケ人の告白(@markesaiyo)2019年5月10日学生時代に英語をやっておけば良かったと後悔する6つの理由。1.習得にとても時間がかかる2.日本での圧倒的な希少価値3.他の専門性と掛け算が抜群4.いつでもどこでも使える5.取れる情報が広範囲になる6.習得すると使い続けられる社会人になって英語に取り組んで良かった理由でもあります。—丸尾@グローバル企業(@maruo_cross)2019年1月22日外資系の事業会社のマーケは、日本企業に比べて圧倒的に人数が少ないから、大手の予算感とベンチャー的な何でもやらされる感両方経験できて、自由度あるとこなら意欲ある人の成長にはもってこい。テレビCM作ってバナー作ってSNS施策考えて小売対策考えて、これだけでも私がやっていることの1/10くらい—DaisukeInoue(@pianonoki)2018年7月14日就活メディアの中の人【面接最頻出質問33選】面接はしっかりと対策をすることで通過率を向上させることが出来る。聞かれる質問はどの企業でも共通しているから、予め自分の中で回答を作っておくのがベスト。その後は実際に面接を経験して、詰めの甘い部分を改善してPDCAサイクルを回そう!https://t.co/cpjpvZdlna—こーりー/就活サイトunistyleの中の人(@unistylehyt)2019年4月10日天才肌と努力家というのはテレビやドラマではよく使われる構造。その構造を見ながらも私はいつも・本質的には成果を出すための方程式は同じだろうなぁと感じます。「天才」と「努力家」、この対立から抜け出す、努力の方程式について書きました。#NewsPickshttps://t.co/Kr1yFkJPv3—北野唯我@天才を殺す凡人9万部(発売3ヶ月)(@yuigak)2019年4月25日志望動機は「自分の人生の目的xがあり、その手段で貴社は他社と比べyがあり相対的にベストと考えた」という趣旨で話すとよいですポイントは・自分の軸・しっかり比較検討している時々「私の人生=御社!100%ラブ!」と話す人がいますがそんな人いるわけないし、軸がない、考えが薄いと思われます—就活サイトの中の人@21卒20卒(@nakanohito4649)2018年5月20日社会人になってからも役立つ爆速Excel術をまとめてみました。pic.twitter.com/lgmHES3srs—外資くん@外資就活の中の人(@gaishi_kun)2019年4月8日【20卒の努力されている皆さんへ!】SPIの言語問題(漢字)をまとめました。ma(@my_20330)さんが難しいと感じた漢字+頻出漢字を加えた76問!ぜひ保存して何回も目を通しましょう。SPI言語問題なんかで不採用になって欲しくないので、1人でも多くの20卒に届けたいです!記事も作成中!#拡散希望pic.twitter.com/cngNECuYJG—就活マン®︎/藤井智也(@shukatu_man)March20,2019人事私が思う仕事のコツは、・本質を見極めて無意味なことに時間を使わない・タスクごとに、スピードと正確性のどちらを優先すべきか見極めて対応する・キーパーソンを見つけてダイレクトに情報を取りに行く・何でもいいから社内では誰よりも詳しいと思える専門分野をつくる(続く)—人事の馬☕️仕事カフェ(@salt162)2019年4月10日スクロールしなくても見れる!笑200件以上いいねいただいた、私の就活アドバイスをまとめました。①社会で結果出してる人はこんな人https://t.co/wuqja74BTH②今すぐ使えるワンポイントアドバイスhttps://t.co/pOq3OtRlyw—人事OL(@shukatsu_jinji)2018年7月23日20卒就活生に伝えたいこと企業分析するなら、その会社だけをみるのではなく、同業界の競合も含めて・企業サイト・新卒採用サイト・中途採用サイト・株主向けの中期経営計画で使われている言葉を見比べて、会社のフィロソフィーの違いをみるとよいよ—ワタナベシンペイ@ナイル株式会社(人事時々Webマーケター)(@spw63)2019年4月11日学生の皆さんから「プレゼンうまいですね」って言ってもらえる。残念ながら全然そんなことない。恥ずかしいですが誰もいない会議室で、家の鏡の前で、スマホに録画して練習してます。学生時代も面接の練習を同様にしてました。なので、努力すれば人前で話すレベルは変わるよマジで。#企業人事の本音—米田峻@株式会社揚羽【ブランディング屋/クリエイティブを科学する】(@Ageha_Yoneda)2018年11月20日新卒の時、みんなに羨ましがられていた大企業に就職した友人は30歳で会社が倒産して路頭に迷った。未上場ベンチャーに入社した私は頭おかしいのかと言われたが、その後、会社とともに大きくなって、29歳で一部上場企業の部長になった。自分が信じてその会社を良くしていくことの積み重ねしかないんだ。https://t.co/bKymmQa4y1—三木芳夫(@Y_Tronc)2019年3月24日就活・キャリアに関する発信をしている社会人1分で分かる人生の目的pic.twitter.com/oOOU8SBPPp—Utsuさん国民の部長【インスタ@3utsuへ移動】(@3utsu)September19,2019採用側には評価項目がある。評価項目は面接官の主観をなくして、新入社員の均一化を図るためにある。多くの企業が採用してる8つの評価項目は1,実績・スペック2,言葉遣い3,タフさ4,外見5,学歴6,志望度7,企業カラー8,論理。特に論理は学生時代と志望動機がマッチしてるか評価されて重要なの。—ただの元人事@裏垢(@aya_jinnji)November11,2019就活生によくするアドバイスは、「ワンキャリア、Unistyle、外資就活ドットコムのコラムを片っ端から読んでから、総合商社や外資トップティア内定者のES見て自分の経験と似ているものがあったらパクって書いてみろ」というもの。これでESのレベルが上がり面接で何をアピールすればいいか大体分かる。—yuuu(@ad_career28)2018年7月11日面接で「成長したい」という就活生いるけど、成長は結果論であって目標にするものではないよ。ビジネスマンで活躍してる人は、自分の成長とか社内評価より目の前のお客さんを大事にしてる。働く上では「成長意欲」よりも「成果を出す」姿勢が大切。高い成果を出すために尽力してれば自ずと成長するよ。—motoさん(@moto_recruit)2019年1月18日【各社エンジニアサマーインターン給与】LINE(東京):日当2万円、5週DeNA(プロダクト開発):3日で10万円DeNA(AI研究開発):時給2500円、1ヶ月マイクロソフト:月給40万円リクルート:時給2000円、1ヶ月サイボウズ:日当2万円、5日VOYAGE:4万円/週、3週NTT研究所:日当2000円—30キロ太ったWantedlyお兄ちゃん@新卒1年目で副業してたら日経載って社内ザワザワ(@Bashiiiiii0603)2019年5月8日再掲です。明日からの本選考エントリーで勧めたいのは同時進行の「分散エントリー」昨年目立ったのは本命度の高い企業から小出しに受けては落ち、小出しにエントリーし直す「リセット再始動型」の動き。それらを受けている間に次々と企業の募集は終了。気が付けば…だったのです。好スタートを!pic.twitter.com/McNXSiCfhx—篠原功治(@Koji_Sign)2019年2月28日面接前の夜!これをやって!伝えたいことは、まるまる覚えてはいけない!覚えた記憶をしゃべるときの脳と考えながら喋るときの脳は働く場所が違う!記憶を司る脳は感情が乗らずあなたらしさが出ない!だから、箇条書きで整理して記憶!後は、当日考えながら、アドリブで喋る!—就活生に読んでほしい(@10_saiyo_man)2019年3月7日【面接は「会話」すべき理由】・明確な採用基準がある会社はなんと3割以下・会社に必要な人材をなんとなく理解してる人、あまり理解してない人が6割・採用したいと思うタイプは「コミュ力が高い」「雰囲気に馴染みそう」が同率1位→個人の主観で、曖昧な基準もと面接→人間性を見せる会話大事—エルト@20卒/21卒を支えるYouTuber(@eruto1121)December13,2019他社の選考状況を教えてください。これが来たら相手は採用モードの可能性が高い。そもそも落とす人には聞こうと思わない。①他には○○、○○などを受けています。②共通する軸は○○です。③○○、○○もこういう面で素晴らしい企業ですし評価頂いている④でも御社は○○という理由で群を抜く—就活無双塾藤木(@Syukatsu_Muso)December18,2019ビジネスに関する発信をしている社会人ツイッターでたまにみる「マーケティングってどう学べば良い?」について、#マーケティングトレースから得た気づきをnoteに書きました。「実務」が最適解だろ!は全肯定です。マーケティングや企画の思考力はどうやったら鍛えられるか?|みる兄さん@milnii_sanhttps://t.co/1DxrD5Q0Vl—みる兄さん(マーケの人ときどき二児のパパ)(@milnii_san)2019年2月12日"勉強になる決算のまとめ"随時追加していきますhttps://t.co/3lwlQm6Qcp—廣川航(๑•̀ㅂ•́)و✧(@tosyokainoouzi)2018年7月9日【#会計クイズ説明書】企業の財務分析には興味があるけど、財務諸表の読み方を全くわからないという人へ。実際の企業の事例を交えて高校生でもわかるレベルまで噛み砕いて説明記事にしました(^^)初めての方は、よかったら一読下さいhttps://t.co/g24ZlwSlbdpic.twitter.com/iQ0Ehp44IE—大手町のランダムウォーカー(@OTE_WALK)2018年7月7日メディア【ノウハウまとめ】3月1日採用広報解禁前にどうぞ。◆就活スケジュールhttps://t.co/BdA70hJH8h◆自己分析https://t.co/TQvjMGf5Bl◆業界研究https://t.co/k4rJDblOlo◆合同・単独説明会の活用https://t.co/VeS2JJZXop◆ES総論https://t.co/nVAaQMWawF◆OB訪問https://t.co/rX09IuO2fy—unistyle公式【就活支援サイト】(@unistyleinc)2018年2月21日みんなが行くから、就活が不安だから周りに流されてインターンに参加してがっかりする人も多い今しかない大切な時間他ではできない経験魅力的な仲間や先輩との出会い頑張った分の報酬と成長何を求めて参加するのかもう一度真剣に考えてもらうために#インターンのリアル公開中—ONECAREER(ワンキャリア)(@onecareerjp)2019年5月31日【New】いつも外資就活をご利用いただきありがとうございます。外資就活内には・企業ページ・募集情報ページ・選考体験記・コミュニティ・コラム・スカウト・外資就活相談室など多くの機能、コンテンツがあります。活用法をコラムでまとめたので、ぜひご一読を!https://t.co/TOQtLchL5J—外資就活ドットコム@21&20卒インターン・本選考情報(@gaishishukatsu)2019年6月24日最後にTwitterは様々な使い方ができ、情報戦と言われる就活との親和性は非常に高いです。ぜひ有効活用してください。情報収集に関連するコラムもunistyleにはありますので、そちらも併せて参考にしてください。【関連記事】就活・キャリア系アルファツイッタラー20人に「就活生に捧げる至極の1冊を教えてください」と聞いてみた。
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5大商社の昨年の選考フローまとめ|選考対策付(ES・面接対策など)
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業界・企業研究や面接対策など、多くの就活生の方が本選考に向けた準備を進めている頃だと思いますが、そのような状況下で「昨年の本選考フロー・本選考内容」を確認している方はどれほどいるでしょうか?もちろん昨年と今年の選考内容が同様だとは限りませんが、ある程度類似している場合も多くあります。そのため、"昨年の選考内容を確認しておくことで効率的に選考対策を進めることができる"という風に捉えることもできます。そこで本記事では就活生からの人気が特に高い業界である「5大商社」を取り上げ、昨年の選考フローと選考対策をまとめてみました。昨年の選考内容を確認し、自身の選考対策に役立てていただければと思います。※本記事では「昨年=20卒本選考」、「今年=21卒本選考」の意味合いで表記しています。▼目次クリックで展開本記事の構成【三菱商事】昨年の選考フローと選考対策【伊藤忠商事】昨年の選考フローと選考対策【三井物産】昨年の選考フローと選考対策【住友商事】昨年の選考フローと選考対策【丸紅】昨年の選考フローと選考対策まとめ総合商社業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介【三菱商事】昨年の選考フローと選考対策三菱商事の昨年の選考フローは以下の通りです。※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。三菱商事の昨年の選考フローSPIテストセンター⇩エントリーシート(ES)⇩一次面接⇩二次面接+筆記試験⇩最終面接⇩内定それでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。SPIテストセンター総合商社各社はテストセンターの合格ライン(足切りの基準)が非常に高いです。ただ、三菱商事は他の5大商社に比べて合格ラインが低く設定されているようです。(本選考レポートによる情報のため、明確な根拠がある訳ではありません。)また、英語力を要する総合商社だけあり、テストセンター受験に向けても英語の勉強は必須でしょう。SPIテストセンターに合格しなければ面接はおろか、エントリシート(ES)にもたどり着けないため、早め早めの対策をしておくべきです。【SPIテストセンターの対策は以下の記事へ】エントリーシート(ES)三菱商事の昨年のエントリーシート(ES)設問は以下の通りです。(1)これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。(50字以内×4つ)(2)チャレンジングな目標を定め、その達成のために諦めずに取り組んだ経験について、教えてください。結果の成否によらず、あなたが工夫・努力したことや、取り組みのプロセス等、具体的に記してください。(400字以内)(3)周囲と協力して、困難な状況に立ち向かった経験について、教えてください。その過程であなた自身の意志・決断で行動した点も含め、具体的に記してください。(400字以内)(4)あなたが他者を巻き込んで、共通の目的に向かって取り組んだ経験について、あなた自身が果たした役割や取り組みの成果も含め、具体的に記してください。(400文字以下)(5)あなたがこれまでに経験した困難や挫折について、それをどのように乗り越え、乗り越えたことでどのように成長したか、具体的に記してください。(400文字以下)(6)あなたが三菱商事で成し遂げたい夢、または手掛けてみたいビジネスについて、教えてください。(150〜250字以内)(7)あなたらしさが最も表れている写真(できるだけあなた自身が写っているもの)を2枚添付し、それぞれのエピソードを説明してください。(100字以内)(8)自由筆記(あなたが社会で成し遂げたい夢や、手掛けてみたいビジネス、描きたいキャリアプラン等)(250文字以下)三菱商事のエントリーシート(ES)設問は、「困難な状況に立ち向かった経験」や「共通の目的に向かって取り組んだ経験」など、少し変わった設問が課されます。ただ、大きく分類すると「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)と志望動機」の2つに大別されると読み取ることができます。学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関しては、総合商社のビジネスモデル上、"他者と協同する力・主体的に行動する力"をアピールするべきでしょう。志望動機に関しては、三菱商事は業界のリーディングカンパニーということもあり、「なぜ商社の中でも三菱商事なのか?」はそこまで重視されないと思われます。設問内容の通り、"三菱商事で何をやりたいのか?"をどれだけ具体的に書けるかが評価を左右するのではないかと考えられます。【三菱商事の内定者・合格者ESをご覧になりたい方はこちらへ】【エントリーシート(ES)の対策は以下の記事へ】筆記試験三菱商事の昨年の本選考では、2次面接に際して筆記試験及び小論文がありました。時間は「筆記試験5分・小論文15~25分」ので構成されているようです。こちらに関しては時間も短く、且つ難易度もそこまで高くないようなので、入念な準備・対策は必要ないと考えられます。今年の本選考で同様のものが課されるかは分かりませんが、unistyleに寄稿されている本選考レポートなどを確認し、昨年の傾向だけでも頭に入れておくといいでしょう。三菱商事の本選考レポートをご覧になりたい方はこちらへ面接上記でも紹介した通り、三菱商事の内定には3回の面接選考を突破する必要があります。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年の面接内容を簡潔にまとめました。昨年の面接内容一次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】20分程度【特徴】・基本的にオーソドックスな質問が多く、エントリーシート(ES)に沿った質問がメイン。・志望動機と学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)をメインに質問される。二次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】20分程度【特徴】・ケース面接を課される。最終面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】20分程度【特徴】・志望動機などに関する質問がメインであり、深堀りもされる。三菱商事の面接の特徴として、二次面接でケース面接を課されることが挙げられます。unistyleに寄稿された選考レポートによると、5大商社でケース面接を課される企業は三菱商事だけのようですので、別途対策が必要でしょう。ケース面接は、コンサルティングファームを志望している就活生以外はあまり馴染みのないものであり、且つ小手先の対策だけでは通用しない面接ですので、以下の記事を参考に前もって準備・対策をしてください。【ケース面接対策は以下の記事へ】内定のためには面接対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【三菱商事の昨年の面接内容をご覧になりたい方はこちらへ】【面接対策は以下の記事へ】採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数昨年の採用実績ではありませんが、2017卒~2019卒の3ヶ年の採用実績をまとめた記事がunistyle上にはあります。採用実績を確認したい方は以下の記事からご確認ください。三菱商事の採用実績(採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数)は以下の記事へ【三菱商事の採用人数(総合職と事務職を両方含む)】2017卒:179人2018卒:171人2019卒:不明三菱商事の企業研究をしたい方・三菱商事に関する記事を確認したい方はこちらへ【伊藤忠商事】昨年の選考フローと選考対策伊藤忠商事の昨年の選考フローは以下の通りです。※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。伊藤忠商事の昨年の選考フローエントリーシート(ES)+PR動画+SPIテストセンター⇩一次面接⇩二次面接+ディベート+適性検査⇩最終面接+小論文⇩内定それでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。エントリーシート(ES)伊藤忠商事の昨年のエントリーシート(ES)設問は以下の通りです。(1)あなたの強みは何ですか。(20文字以下)(2)あなたの弱みは何ですか。(20文字以下)(3)伊藤忠商事を志望する理由を教えてください。(50文字以下)(4)あなたの信念を教えてください。(30文字以下)(5)やりがいを感じる時はどのような時ですか。(30文字以下)(6)困難に直面した時、どのように克服しますか。(30文字以下)(7)ストレスを感じるのはどのような時ですか。(30文字以下)(8)ストレスを感じるときはどのように対処しますか。(30文字以下)(9)チームで成果を出すために、どのようにチームにかかわりますか。(30文字以下)(10)意思決定を行う際に、気を付けていることは何ですか。(30文字以下)(11)今までの人生で感じた最大の「葛藤」は何ですか。(30文字以下)(12)将来果たしたい「使命」は何ですか。(30文字以下)伊藤忠商事のエントリーシート(ES)設問は「面接で深掘りするための資料」という意味合いが強いと考えられます。そのため、「エントリーシート(ES)の回答が選考通過に大きく影響する」ということはおそらくないでしょう。ただ、逆を言えば、"他社に比べて面接時に深掘りをされる可能性が高い"とも読み取ることができます。エントリーシート(ES)を書く際に、「この回答であれば面接時にこういったことを深掘りされるな・面接でこういった質問が欲しいからこのように記載しておこう」などの視点を持ちながら書くと、その後の選考に繋げることができるでしょう。【伊藤忠商事の内定者・合格者ESをご覧になりたい方はこちらへ】【エントリーシート(ES)の対策は以下の記事へ】SPIテストセンター総合商社各社はテストセンターの合格ライン(足切りの基準)が非常に高いです。さらに、本選考レポートを確認したところ「5大商社の中でも伊藤忠商事のボーダーラインが最も高い」との声があり、伊藤忠商事は他の5大商社に比べて合格ラインが高く設定されているようです。(本選考レポートによる情報のため、明確な根拠がある訳ではありません。)また、英語力を要する総合商社だけあり、テストセンター受験に向けても英語の勉強は必須でしょう。SPIテストセンターに合格しなければ面接にたどり着けないため、早め早めの対策をしておくべきです。【SPIテストセンターの対策は以下の記事へ】ディベート伊藤忠商事の昨年の本選考では、二次面接の際にディベートが課されていました。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年のディベート内容を簡潔にまとめました。昨年のディベート内容【人数】6人1グループ【ディベート時間】40分程度【出題されたお題(一部抜粋)】・チームに別れ、議題に対して賛成側と反対側で振り分けられたチームで議論する。・その後の二次面接では、ディベート時の社員と同じグループの就活生と集団面接を行う。5大商社の中でディベート選考を課されるのは伊藤忠商事だけです。また、ディベートは一般的なグループディスカッション(GD)とは異なり、あまり馴染みのない就活生も多いかと思います。そのため、選考前に何回か経験しておくことが望ましいですし、最低限「ディベートの進め方・主な評価基準」は理解しておくべきでしょう。ディベートは「敵のグループを論破させれば評価される!」というものでもないため、以下の記事も参考にしながら対策していただければと思います。【伊藤忠商事の昨年のディベート内容をご覧になりたい方はこちらへ】【ディベート対策は以下の記事へ】面接上記でも紹介した通り、伊藤忠商事の内定には3回の面接選考を突破する必要があります。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年の面接内容を簡潔にまとめました。昨年の面接内容一次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生2人【面接時間】30分程度【特徴】・基本的にエントリーシート(ES)の回答を元に質問がされる・同フロアの複数のブースにて多くの就活生が一斉に面接をするため、かなり周りが騒がしい。二次面接【面接官と就活生の人数】面接官3人:就活生3人【面接時間】40分程度【特徴】・一次面接に比べ、深堀りを多くされる。・突飛な質問は少なく、シンプルな質問がメインである最終面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】30分程度【特徴】・かなり深堀りがされ、就活生の人柄や価値観に関する質問が多い伊藤忠商事の面接ではそこまで変わった質問はされず、オーソドックスな質問がメインとなります。ただ、ビジネスモデル上の違いがあまりない総合商社だけあり、「なぜ伊藤忠商事なのか?」に対する質問は高確率でされるでしょう。また、他の5大商社に比べ、伊藤忠商事は「就活生の人柄・社風とマッチしているか」を見られているようです。明るさ・清潔さといった基本的な部分は疎かにせず、その上で「伊藤忠商事に入社したいです!」という回答だけに帰結しないよう、意識していただければと思います。内定のためには面接対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【伊藤忠商事の昨年の面接内容をご覧になりたい方はこちらへ】【面接対策は以下の記事へ】採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数昨年の採用実績ではありませんが、2017卒~2019卒の3ヶ年の採用実績をまとめた記事がunistyle上にはあります。採用実績を確認したい方は以下の記事からご確認ください。伊藤忠商事の採用実績(採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数)は以下の記事へ【伊藤忠商事の採用人数(総合職と事務職を両方含む)】2017卒:150人2018卒:138人2019卒:132人伊藤忠商事の企業研究をしたい方・伊藤忠商事に関する記事を確認したい方はこちらへ【三井物産】昨年の選考フローと選考対策三井物産の昨年の選考フローは以下の通りです。※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。三井物産の昨年の選考フローエントリーシート(ES)+テストセンター(C-GAB)⇩一次面接⇩二次面接+グループディスカッション(GD)⇩最終面接⇩内定それでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。エントリーシート(ES)三井物産の昨年のエントリーシート(ES)設問は以下の通りです。(1)学生時代にあなたが行った最大の挑戦に関して、まず端的に述べてください。その後、以下4つの要素を交えながら具体的に記述して下さい。1.挑戦した理由と期間2.何を心掛けて行動したか、3.どのような結果を出したか、4.挑戦から得た学び(400字以内)(2)学生時代に注力していたことを端的に記述して下さい(最大4つ迄)(各30字以内)(3)三井物産を志望する理由を記述して下さい。(200字以内)(4)自由記入欄(200字以内)三井物産のエントリーシート(ES)設問は、「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)・志望動機」とオーソドックスな内容となっています。ただ(1)の設問では、「4つの要素を交えなさい」という条件がついています。4つの要素がどれか一つでも抜けていると、それだけで評価が下がってしまう可能性があるため、その点は最低限意識するべきでしょう。志望動機に関しては「総合商社の中でもなぜ三井物産なのか?・三井物産で何に取り組みたいのか?」を盛り込み、具体的且つオリジナリティある志望動機作成に努めましょう。【三井物産の内定者・合格者ESをご覧になりたい方はこちらへ】【エントリーシート(ES)の対策は以下の記事へ】テストセンター(C-GAB)総合商社各社はテストセンター(C-GAB)の合格ライン(足切りの基準)が非常に高いです。ただ、三井物産は他の5大商社に比べて合格ボーダーラインが低いようです。(本選考レポートによる情報のため、明確な根拠がある訳ではありません。)また、英語力を要する総合商社だけあり、テストセンター(C-GAB)受験に向けても英語の勉強は必須でしょう。テストセンター(C-GAB)に合格しなければ面接にたどり着けないため、早め早めの対策をしておくべきです。【テストセンター(C-GAB)の対策は以下の記事へ】グループディスカッション(GD)三井物産の昨年の本選考では、二次面接の際にグループディスカッション(GD)が課されていました。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年のグループディスカッション(GD)内容を簡潔にまとめました。昨年のグループディスカッション(GD)内容【人数】6人1グループ【グループディスカッション(GD)時間】30分~60分程度【出題されたお題(一部抜粋)】・とある事業における戦略の選択を行う・スマートモビリティ社会の実現に向けて三井物産が買収すべき企業※基本的には「資料読み取り型のテーマ」が課される他の5大商社と異なり、三井物産の選考ではグループディスカッション(GD)が課されます。ただ、特段変わった内容でもなく、いわゆる一般的なグループディスカッション(GD)となります。ちなみに、グループディスカッション(GD)の主な評価基準は以下の通りです。議論に臨む基本姿勢議論のテーマや流れへの理解力自身の意見を主張する議論を統率するリーダーシップ三井物産だけでなく、総合商社以外の業界も志望している方はグループディスカッション(GD)対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【三井物産の昨年のグループディスカッション(GD)内容をご覧になりたい方はこちらへ】【グループディスカッション(GD)対策は以下の記事へ】面接上記でも紹介した通り、三井物産の内定には3回の面接選考を突破する必要があります。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年の面接内容を簡潔にまとめました。昨年の面接内容一次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】30分程度【特徴】・学生時代頑張ったこと(ガクチカ)など、基本的にオーソドックスな質問が多め。二次面接【面接官と就活生の人数】面接官1人:就活生1人【面接時間】15分程度×2回(2人)【特徴】・15分程度の短い面接を2回、面接官を変えて行われる。・一次面接と同様にオーソドックスな質問が多め。・グループディスカッション(GD)後に行われるため、その感想や反省点も質問される。最終面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】30分程度【特徴】・志望動機を深掘るような質問が多い。・「なぜ三井物産なのか?」に関する質問に的確に回答することが重要になるだろう。三井物産の面接では、やはり"三井物産の志望度をどれだけアピールできるか"が内定への鍵となるようです。エントリーシート(ES)の際にも紹介しましたが、「総合商社の中でもなぜ三井物産なのか?・三井物産で何に取り組みたいのか?」にしっかりと回答できることは必要でしょう。人によっては、「なぜ業界トップの三菱商事じゃないの?」といった鋭い質問が飛んできたという情報もあったため、三井物産でなければならない理由を具体的に述べることができるように準備しておきましょう。内定のためには面接対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【三井物産の昨年の面接内容をご覧になりたい方はこちらへ】【面接対策は以下の記事へ】採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数昨年の採用実績ではありませんが、2017卒~2019卒の3ヶ年の採用実績をまとめた記事がunistyle上にはあります。採用実績を確認したい方は以下の記事からご確認ください。三井物産の採用実績(採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数)は以下の記事へ【三井物産の採用人数(総合職と事務職を両方含む)】2017卒:180人2018卒:158人2019卒:不明三井物産の企業研究をしたい方・三井物産に関する記事を確認したい方はこちらへ【住友商事】昨年の選考フローと選考対策住友商事の昨年の選考フローは以下の通りです。※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。テストセンター(C-GAB)⇩一次面接⇩二次面接⇩※基本的には3回だが、面接の回数は人によって異なる⇩最終面接⇩内定住友商事の昨年の選考フローそれでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。テストセンター(C-GAB)総合商社各社はテストセンター(C-GAB)の合格ライン(足切りの基準)が非常に高いです。その中でも住友商事は、他の5大商社に比べて合格ボーダーラインが高いようです。(本選考レポートによる情報のため、明確な根拠がある訳ではありません。)また、英語力を要する総合商社だけあり、テストセンター(C-GAB)受験に向けても英語の勉強は必須でしょう。テストセンター(C-GAB)に合格しなければ面接にたどり着けないため、早め早めの対策をしておくべきです。【テストセンター(C-GAB)の対策は以下の記事へ】面接上記でも紹介した通り、住友商事の内定には基本的に3回の面接選考を突破する必要があります。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年の面接内容を簡潔にまとめました。昨年の面接内容一次面接【面接官と就活生の人数】人によって異なる【面接時間】30分程度【特徴】・基本的にオーソドックスな内容を質問される。・大部屋でブースに仕切られた中で面接を行うため、周りは騒がしい。二次面接【面接官と就活生の人数】人によって異なる【面接時間】30~50分程度【特徴】・一次面接と同様、オーソドックスな質問が多い。・大部屋でブースに仕切られた中で面接を行うため、周りは騒がしい。最終面接【面接官と就活生の人数】人によって異なる【面接時間】30~40分程度【特徴】・オーソドックスな質問が基本だが、最終面接だけあり志望動機に関する質問が多い。昨年の住友商事の本選考ではエントリーシート(ES)がなかったのですが、面接前に「面接で話したいトピックを5つ記入する」必要がありました。面接ではそこに記入した内容を元に質問が課されるため、「どのトピックを選択するのか?そして選んだトピックに関してどのように面接で回答するのか?」が面接選考突破のポイントとなるでしょう。また、住友商事の面接の特徴として"論理的思考力を問う質問・普段から情報へのアンテナを張っているかを判断する質問"が問われます。昨年であれば「最近の気になるニュース・最近興味を持っている社会問題・日本企業の経営問題とそれに関する解決法」などが質問されていたため、普段からニュースや新聞に目を通しておくなどの準備をしておくことが望ましいでしょう。内定のためには面接対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【住友商事の昨年の面接内容をご覧になりたい方はこちらへ】【面接対策は以下の記事へ】採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数昨年の採用実績ではありませんが、2017卒~2019卒の3ヶ年の採用実績をまとめた記事がunistyle上にはあります。採用実績を確認したい方は以下の記事からご確認ください。住友商事の採用実績(採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数)は以下の記事へ【住友商事の採用人数(総合職と事務職を両方含む)】2017卒:157人2018卒:162人2019卒:213人住友商事の企業研究をしたい方・住友商事に関する記事を確認したい方はこちらへ【丸紅】昨年の選考フローと選考対策丸紅の昨年の選考フローは以下の通りです。※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。丸紅の昨年の選考フローエントリーシート(ES)+SPIテストセンター⇩一次面接⇩二次面接⇩最終面接⇩内定それでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。エントリーシート(ES)丸紅の昨年のエントリーシート(ES)設問は以下の通りです。(1)大学時代に学業で力を入れた点について記載してください。(100字以内)(2)大学時代に学業以外で力を入れた点について記載してください。(100字以内)(3)自分をPRするキーワードを最大5つまで記載してください。(各20字以内)丸紅のエントリーシート(ES)には志望動機に関する設問がなく、「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)・自己PR」の2点を問われています。設問自体に特徴はないですが、指定文字数が少ないため、簡潔にわかりやすく書くことは必要でしょう。また、他の5大商社と丸紅を比べた際の特徴として"年功序列の風潮があまり見られない・若手にも積極的に挑戦する機会を与える"というものがあります。【参考記事】エントリーシート(ES)においても「挑戦心・積極性・主体性」をアピールすると、より求める人材像に沿った内容となるのではないでしょうか。【丸紅の内定者・合格者ESをご覧になりたい方はこちらへ】【エントリーシート(ES)の対策は以下の記事へ】SPIテストセンター総合商社各社はテストセンターの合格ライン(足切りの基準)が非常に高いです。さらに、本選考レポートを確認したところ、「伊藤忠商事と並び、丸紅のボーダーラインは非常に高い」との声が多く見受けられました。丸紅は他の5大商社に比べて合格ラインが高く設定されているようです。(本選考レポートによる情報のため、明確な根拠がある訳ではありません。)また、英語力を要する総合商社だけあり、テストセンター受験に向けても英語の勉強は必須でしょう。SPIテストセンターに合格しなければ面接にたどり着けないため、早め早めの対策をしておくべきです。【SPIテストセンターの対策は以下の記事へ】面接上記でも紹介した通り、丸紅の内定には3回の面接選考を突破する必要があります。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年の面接内容を簡潔にまとめました。※以下は、一般的な面接内容になります。インターンシップに参加している就活生は「面接の時期・回数が異なる」といった優遇があるため、以下の内容とは異なる可能性があります。昨年の面接内容一次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】20分程度【特徴】・志望動機から学生時代頑張ったこと(ガクチカ)まで、幅広く質問される二次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】20分程度【特徴】・オーソドックスな質問が課される。最終面接【面接官と就活生の人数】面接官3人:就活生1人【面接時間】20~30分程度【特徴】・志望動機に関する質問が中心である。・「総合商社の中でもなぜ丸紅なのか?」を深掘りされる場合が多い。丸紅の面接ではそこまで変わった質問は課されなかったようですが、他の5大商社に比べて「面接時間が短い」という特徴があるようです。昨年の本選考レポートを見ても、「面接時間が短かったため、簡潔に結論ファーストで話すように心がけた」という内容が複数見受けられました。また、他の5大商社と異なり、エントリーシート(ES)に志望動機に関する設問がなかったため、面接では志望動機に関する質問をメインで聞かれる可能性があります。これは他社にも言えることではありますが、「総合商社の中でもなぜ丸紅なのか?・丸紅で何に取り組みたいのか?」を具体的に答えられるようにしておきましょう。内定のためには面接対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【丸紅の昨年の面接内容をご覧になりたい方はこちらへ】【面接対策は以下の記事へ】採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数昨年の採用実績ではありませんが、2017卒~2019卒の3ヶ年の採用実績をまとめた記事がunistyle上にはあります。採用実績を確認したい方は以下の記事からご確認ください。丸紅の採用実績(採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数)は以下の記事へ【丸紅の採用人数(総合職と事務職を両方含む)】2017卒:134人2018卒:119人2019卒:不明丸紅の企業研究をしたい方・丸紅に関する記事を確認したい方はこちらへまとめ本記事では「三菱商事・伊藤忠商事・三井物産・住友商事・丸紅」の5大商社を取り上げ、昨年の本選考フローと各選考対策をまとめました。記事内に掲載している関連記事も確認していただき、自身の選考対策に役立てていただければと思います。ただ、本記事に記載している内容はあくまでも昨年の内容です。今年の選考フロー・選考内容は異なる可能性がありますので、参考程度に留めていただければと思います。5大商社は"最も人気の高い業界"といっても過言ではありません。志望企業の内定獲得に向け、悔いのないように準備・対策を進めていただければと思います。5大商社の業界研究・選考対策に役立つ記事一覧5大商社の「選考対策・企業研究記事、内定者ES、選考レポート」を確認したい方はこちら三菱商事はこちら伊藤忠商事はこちら三井物産はこちら住友商事はこちら丸紅はこちら総合商社業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際に総合商社志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。
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意志ある若手が、年次・役職問わずチャレンジできる「パーソルキャリア」の正体を紐解く
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本記事はパーソルキャリアのPR記事になります。就活を進める際に考えることが多い「就活の軸」。給与・勤務形態・身につくスキル等、様々な就活の軸がありますが、「自らの意思で決めて行動できる機会を多く持てる」そんな働き方ができたらどうでしょうか?こういった状態を「裁量権」と表現することが多いですが、この「裁量権」を持って働くには一定の年次や役職が必要になると考えている就活生が多いことでしょう。そんな中、「裁量権」とは”自分次第で持つことが出来るもの”と定義し、新卒入社4年目にして「まさに裁量権を持って働いている」と語る人がいます。彼が在籍するのはパーソルキャリア株式会社、転職サービス「doda」などを展開する総合人材サービス会社。裁量権のある働き方とは何か?なぜ裁量権のある働き方ができるのか?という疑問を紐解くべく、インタビューを実施しました。彼の詳細な業務内容や今までの経歴を深堀りしていくと、パーソルキャリアの根底にある企業文化と全社員が共通して持っている「想い」が垣間見えました。こんな就活生にオススメ・裁量権を持った働き方がしたい就活生・仕事を通じて、理想の未来を実現したいと考える就活生・コンサルティング営業に興味がある就活生▼目次クリックで展開本記事の構成取材した方のプロフィールお客様の理想像から逆算する。経営課題解決のためのコンサルティング営業とは?「心からやりたいことは何?」人の可能性を信じて任せる企業文化根幹としてパーソルキャリアを支える「人への想い」宮原さんから就活生へのメッセージ取材後記取材した方のプロフィール宮原大樹さん2020年4月に新卒でパーソルキャリアに入社。企業が抱える経営課題を、プロ人材が持つスキルを通じて解決に導く「i-common(現HiProBiz)」にコンサルタントとして配属。1年目の後半からは同事業部内のスタートアップ向けチームの立ち上げメンバーに抜擢され、事業部内新人賞受賞。その後、2年目から現在に至るまで、サービス企画グループにて新規事業の立ち上げを行う。「人の自分らしい生き生きとしたチャレンジを応援したい」という想いからパーソルキャリアへの入社を決めた。お客様の理想像から逆算する。経営課題解決のためのコンサルティング営業とは?「人」というソリューションで経営課題解決に携わる早速ですが、宮原さんの今までにご経験された業務内容について教えて下さい。宮原さん:入社後最初の部署では、IT業界の方々向けに、お抱えの経営課題に合わせて、豊富なスキルと経験を持つプロ人材をプロジェクトベースでご紹介し、課題解決のご支援をしていました。全ては、中長期で目指す姿と現在のギャップについてのヒアリングから始まります。「この経営課題に対して、こういうスキルを持つ人材にご協力頂き、このようにアプローチするのはいかがでしょう」というご提案をし、三位一体で課題解決を進めていく業務です。お客様は圧倒的な経験を持つ、企業の経営陣とプロ人材。私よりも経営やITに関しての知見が豊富な両者から板挟みになるような状況で、聞いたこともない単語が毎日飛び交う、そのような状況でした。私たちのミッションは、企業の経営課題解決になります。プロ人材を紹介して終わりではなく、進捗を定期的に確認し、プロジェクトをリードしていくような関わり方をしていました。実際に宮原さんが今までに解決された経営課題はどのようなものがありますか?宮原さん:HiProBizのサイトにも掲載されていますが、SmartHRさんの経営課題解決が好例だと思います。プロダクトの魅力が伝わりやすい都心部での取引は増加する一方で、地方での販売ネットワークの構築や認知拡大に課題があるという状況で、どこからアプローチしていくのか?状況を打破するポイントは何か?ということをSmartHRさんと一緒に考えていました。金融機関との業務提携をはじめとした基盤構築を目標に、マーケ・営業戦略の知見や地方でのネットワークを持つ方と共に、プロジェクトをご一緒させて頂き、同社の地方進出に貢献することができました。想いの詰まったプロダクトが、想いのある担当者とプロ人材の二人三脚で広がっていくのを見て、チャレンジに貢献できている幸せを感じていました。参考:地方エリアの販路拡大にプロフェッショナル人材が参画。地域金融機関との連携で地域企業との接点が拡大し、導入企業も増加。自社内の業務効率化も実現(HiProBiz)お話を伺っているとコンサル会社の業務に近しいと感じたのですが、コンサル会社とどんな共通点がありますか?宮原さん:経営課題起因ということじゃないでしょうか。あるべき姿の実現を阻害する課題を構造的に把握しながら、最も効果的な手法でアプローチし解決することを、お客様からご期待頂いていると思います。我々は、プロ人材の豊富な知見や経験を活用して、課題へアプローチする手法を取っていますが、「経営課題を解決すること」を目的にしていることがコンサル会社との共通点だと捉えています。課題が山積みのスタートアップ企業の未来をともに思い描く1年目の後半からは同じ部署内でスタートアップ向けチームに抜擢されたと伺いましたが、どのような経緯で抜擢されたのでしょうか?宮原さん:当時のマネージャーから声がかかりまして。「宮原さんの持つ推進力・突破力が新しいチームには必要」と評価されて選んで頂きました。この理由は、新チームに異動後聞かされたんですけどね(笑)私としても、スタートアップ企業の成長の過程に携わることに興味がありましたし、彼らの熱量や想いに触れる日々を想像すると、ワクワクが止まらなくて。チームへの参加を即決しました。スタートアップ向けチームでの業務について教えて下さい。宮原さん:お客様の属性が、IT業界全般から、スタートアップに変化したのみで、課題解決の流れとしては大きくは違いません。一方、アプローチ手法が今までとは大きく変わりました。日々忙しいスタートアップ企業と、初回の接点や定期的な連絡を取ることが、とにかく大変で。従来のメールや電話では、スタートアップが求める、「スピード感がありストレスフリーな感じのコミュニケーション」にお応えできないなと思っていました。そういった状況での業務はどのように進めていたのでしょうか?宮原さん:初回接点については、個社毎に手紙を書いて送ったりしていましたね。計200枚くらいは、ご支援したいスタートアップにラブレターを送ったと思います。(笑)連絡については、彼らの使うツールに合わせてみるところから始まり、コミュニケーションスタイルを走りながら学んだことで、スピード感・言葉遣い含め、彼らのスタイルに合わせられるようになりました。どういう営業手法をとるのかを誰かから指示されたわけでもなく、自分で考えて試しながら進めていくような日々でした。スタートアップだからこその課題や支援の特徴などはあったのでしょうか?宮原さん:経験していない私が言うのも恐縮ですが、スタートアップの経営は本当に課題だらけなんですよね。しかもそれぞれが複雑に絡み合っている。そのため、課題を切り出したり、どんなスキルを持つ人材が必要かを考えたり、外に支援を依頼することの難易度が非常に高いと思うんです。逆に言えば、我々がその部分を担えるようになれば、彼らのチャレンジを最大化することが出来る。沢山のプレッシャーの中で、想いの実現のために奮闘するスタートアップ経営者を心から尊敬しているからこそ、何とか力になりたい一心でとにかく行動していましたね。顧客の課題起点で、既存の価値観にとらわれず、最適なソリューションを生み出す2年目から現在に至るまで携わっている新規事業立ち上げの部署への異動経緯について教えて下さい。宮原さん:サービスをもっとスタートアップに寄り添ったものにしたい。そのような意思を周囲の方々にぶつけていたのですが、とあるタイミングで事業部長からランチにお誘い頂き、その場で異動が決まりました。それまで所属していた部署でも、様々なアプローチで支援を試みてきましたが、構造的に事業やサービスの在り方を変えないと、スタートアップの想いに向き合いきれないと感じたのが背景にあります。日頃から周囲に感じた違和感を発信していたからこそ、機会を掴めたのですね。事業部長からは、どのようなことを言われたのでしょうか。宮原さん:席に着くなり、「何かやりたいことがあるんでしょ?話してみてよ。」といきなりご質問頂きました。「めちゃくちゃ見透かされている!」と思ったのを今でも鮮明に覚えています。(笑)その後、私の想いを伝えたところ、「いいじゃん、やってみなよ。」の言葉を皮切りに、その場で翌月からの兼務と、2カ月後の異動が決定しました。驚き連続のランチで、当時どんなものを食べたか、あまり覚えていません。(笑)新規事業立ち上げの実際の業務について教えて下さい。宮原さん:構想を描くところから、お客様に届けるまでのすべてをやっています。ヒントも何もない状況から、自分の気づきや違和感を元に、未来の社会にとって必要な事業やサービスを自分で考えて、検証を重ねて、誰もがわかるシンプルでわかりやすいモデルに仕上げていく、みたいな感じですね。新規事業は具体的にどのようなものでしょうか?宮原さん:プロ人材の経験を柔軟に活用し、彼らが構想するプロダクトを磨くところから、採用し組織拡大をしていくフェーズまで、一連の流れで支援する事業です。想いを持つ経営者、想いのこもったプロダクトの存在を、もっと色々な人に知ってほしい。彼らのチャレンジをもっと応援してほしい。そんな想いが背景にあります。その新規事業はお一人で進めているのでしょうか?宮原さん:いいえ。事業の企画・運用の根幹は私が担っていますが、上司・サービスデザイナーを始めとし、皆さんのお力をお借りして、前に進んでいます。大きなことから小さなことまで、私の意思決定次第で事業の未来が決まってくるので、一つの言動行動に責任を持つことはもちろん、関わる皆さんをワクワクに巻き込めたらいいなと日々思っています。お客様への価値提供の方法もご自身で決めているのでしょうか?宮原さん:そうですね。結局、新規事業は既存の何かの代替手段になるものだと思っています。お客様にとってインパクトが大きい課題、でも今ある手段では十分に解決できていないからこそ、既存の価値観にとらわれず、自ら意思をもって描き、形にしていく必要があると捉えています。「心からやりたいことは何?」人の可能性を信じて任せる企業文化パーソルキャリアの企業文化が若手の裁量権を生み出す今までに宮原さんが抜擢される際には、ご自身の何が評価されたとお考えでしょうか?宮原さん:揺るがない意志・想いをもって行動し発信し続けたこと。ここが評価頂けたポイントかなと思います。「こんな社会を実現したいんだ」「お客様にこうなって欲しいんだ」という想いをもとにして、実現に向けて必要な情報を定義して、お客様の声を拾いに色々なところに足を運んで情報を集めては、意見を色々な人にぶつけていました。それを周りの人に見てもらえていて評価頂けたのだ、と思っています。手を挙げたらチャンスがあるのは宮原さんだけでしょうか?宮原さん:いえ、私だけでなくみんなです。会社全体として、自分の意志で行動する人を尊重して活かす仕組みや雰囲気が、どんどん出来上がってきている面白いタイミングにあると思います。これも、経営層の影響も大きいと思っています。というのも経営層からの「若手からどんどん突き上げてほしい」感がとにかくすごいんです。経営層・役員という言葉だけ切り取ると、新卒の目線からは遠い存在のように感じると思います。僕も当初はその感情を抱いていましたし。ただ、実際は、めちゃくちゃ距離感が近い人たちなんです。今もイベントの場で経営層の方々にお会いする際、その場で「思いっきりチャレンジできている?1on1で聞かせてよ!」と言ってくれますし、逆に私たち若手は「経営層に負けてられない!」というアツさも生まれてきます。以前、代表の瀬野尾が社長室にいるのが見えたので、チャットで「本日1on1いいですか?」と送ってみたんです。そしたら、当日1on1の場をもらえて、その場でプレゼンをするみたいなこともありました。社長室に入っていく私を見て、周りからは「あいつ相当なことやらかしたのでは?」と思われたそうですが。(笑)それほど距離感が近くてアツい人たちが経営層にいるからこそ、「若手のやりたいこと」を大事にするような文化になっていると感じます。社内外問わず、「人への想い」を大事にするからこその、企業文化だと思います。根幹としてパーソルキャリアを支える「人への想い」今までの宮原さんの業務や、「若手のやりたいことが実現できる環境」というお話を聞いていると、本当に自由度が高い環境のように思えますね。宮原さん:本当に自由度が高いです。自分自身で考え、決めて、行動する。自由度が高いということは、裏返すと、「自分がやりたいこと」「実現したいこと」という「意思」がないと何も進めることができない。だからこそ、「意思」が必要になってくるんです。企業全体を通じた「意思」はどういうものでしょうか?宮原さん:共通して全社員に言えることは、「人への想い」を持っていることです。そういう人たちが集まっているからこそ、社外だけでなく社内に対しても、「本気で人に向き合える企業」だなって思います。今までに印象に残っている「人に本気で向き合う文化」を感じたエピソードを教えてください。新規事業の事業計画書を役員にプレゼンしたときのフィードバックが印象的です。「事業計画書の出来は85点。でも自分の心に手を当てて考えたときに、宮原のやりたいって思う心は何%ここにのっかっている?社内の承認をスムーズに通すことが目的になっては、ワクワクするものはできないよ。」「意志の力は経験なんて簡単に凌駕するからさ、本気出そうぜ。」事業計画書を社内で通すために、本当の想いを反映できずに型にハマってしまっていた私に役員が本気で向き合ってくれました。パーソルキャリアは「人への想い」が軸になっている企業なんですね。宮原さん:そうですね。「人への想い」と、それを実現するための自分自身の人として成長、徹底してそこにこだわっている企業だなと思います。「人への想い」の強さは人材業界の中でも圧倒的にNo.1だと自信を持って言えます。パーソルキャリアは「はたらいて、笑おう。」というビジョンを掲げていますし、企業文化や事業の方針から目指している社会までも、すべて「人」というキーワードが軸になっているんです。宮原さんから就活生へのメッセージこのコラムを読んでいる就活生に向けたメッセージをお願いします。宮原さん:パーソルキャリアの社員は本当に「人への想い」が強い人が多いです。実はこのインタビューの直前に他の部署の社員に声をかけられ、「下期からどんなことやるの?一緒に面白いことやっていこう!」ってさらっと言われました。そういうアツい想いを持った社員がたくさんいます。「人への想い」があって「自分が心からワクワクする社会」を目指して行動し続けられる方と一緒に働きたいなと思いますし、そういう人へのアツい想いを持った方にとっては、本当に良い会社だと思います。取材後記「はたらいて、笑おう。」というビジョンを掲げ、転職サービス「doda」などを展開するパーソルキャリア株式会社。今回は、大きな裁量権を委ねられている宮原さんにお話をお伺いしました。「どんな想い」なのかは社員ひとりひとり違うはずだが、とにかく「人への想い」が強いことがパーソルキャリアの根底にあると、ひしひしと感じることができました。それは、お客様や社会に対してだけその想いがあるわけではなく、パーソルキャリアで働く社員に対しても同様です。「人への想い」をもって行動する人を本気で応援できる。そういった企業文化だからこそ、年次や役職に関係なく、その人のやりたいことをその人に信頼して裁量権を委ねることができています。パーソルキャリアが掲げる「はたらいて、笑おう。」というビジョンにふさわしく、宮原さんもはたらいて笑っていらっしゃいました。本記事を通じて同社に興味を持った就活生は、是非以下のリンクからエントリーしてみてください。
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電通やサントリーも…過去に話題になった大手企業パワハラ事例5選
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▼目次クリックで展開電通「強制的に脱がされ」過去に過労による自殺で話題になった電通。当時の残業時間は月に100時間をザラに超えていたそうです。また、部署内で70~80時間以上の残業申告はNGという暗黙のルールもあったそうです。電通の労働時間に関しては有名な話ですが、実はそれ以外にも数多くのパワハラが存在していました。新入社員の時、部署内の人との飲み会で「脱げ!」と言われて強制的に服を脱がされ、何度も素っ裸になるというパワハラを受けた人もいるそうです。また翌年の新入社員も同じことをやらされました。他にも、飲み会の席で上司に思いっきり平手で殴られたり、会議で発言すると「新人のくせに黙ってろ」と言われることもよくあったそうです。【参考】電通社員、「殺人的」長時間残業&パワハラ蔓延を告発…入院者続出、部下を平手打ちサントリー「上司のパワハラによりうつ病に」サントリーで勤務していた男性が「上司のパワハラにより、うつ病になり休職せざるを得なくなった」という事例がありました。その男性は上司から「新入社員以下だ。もう任せられない」「何で分からない。お前はばか」というような暴言を吐かれており、会社側に約2400万円の損害賠償を求め、「上司の言動は指導として許される限度を超えていた」ということで、約290万円の支払いを命じました。【参考】サントリーに賠償命令上司のパワハラでうつ病にJR西日本「トイレ掃除や草むしり」JR西日本にはミスを起こした乗務員に再教育の目的で課している「日勤教育」というものがあります。事故原因の分析や自覚、職務の重要性などを理解させ2度とミスを起こさないようにするための教育システムと言ってはいますが、実際はトイレ掃除や草むしり、就業規則の丸写しをさせられ、他の乗務員の見える場所で晒し者のようにされていたそうです。またJR西日本は運行ダイヤに関して異常に厳しく、少しでも運行が遅れてしまうと運転士は平常心を失ってしまうほど、追い詰められていたそうです。その結果、2005年4月25日に死者107人、重軽傷者562人という大きな事故が起きてしまいました。【参考】1分20秒の遅れを取り戻す悲劇東急ハンズ「サービス残業による心臓性突然死」「残業予算」の範囲内で残業するように毎日のように指導されていましたが、予算内では終わらないような過剰な仕事量を課さられ、サービス残業を強いられていました。マネージャーから怒鳴り散らされ、0時頃に帰宅する日々が続いた結果、心身に不調をきたし心臓性突然死で死亡しました。【参考】東急ハンズ新卒社員、パワハラマネージャーから罵倒&サビ残の日々で30歳過労死遺族が一審全面勝訴ヤマト運送「俺の気に障るようなことが起きたら、その場でたたき殺すぞ」2015年1月28日、長野県内の営業所で宅配ドライバーをしていた男性が、自殺しました。男性が自殺した背景には、営業所をまとめる「センター長」からのパワハラが起きていました。パワハラ内容については「引きずり殺してやろうかと思った」「俺の気に障るようなことが起きたら、その場でたたき殺すぞ」と言ったような叱責を12日間も2時間以上受けていたそうです。センター長の上にあたる支店長も「まあ逃げ道はねえっすからと思って、やるしかないと思うんですよね」と話し、叱責を制止しようとした形跡は確認できなかったそうです。【参考】「クズ」罵声の日々、社員自殺法規制なきパワハラまとめ今回は大手企業の理不尽な事例を紹介しました。あくまで1つの事象を紹介しただけなので、全ての社員が上述したようなパワハラを行っているわけではないと思います。大手企業は体制的に上司からのパワハラに逆らえず受け入れるしかないため、このような事例が起きてしまっているのだと思います。そのため、大手企業を志望している学生は、今は改善されているとはいえ、そういった風潮があったということを理解しておく必要があります。反対にそういった上司に逆らえないような企業で働きたくないという人は、成果主義の企業で成果を残し自由に働くという働き方もあります。今一度自分にとってどちらが合っているのかよく考えてみましょう。【関連記事】
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【20卒慶應義塾経済学部】すーりなさんの就活体験記vol.4|2018.10 interview
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今回で3回目の慶應義塾大学経済学部のすーりなさんのインタビュー内容を掲載します。↓↓↓すーりなさんのこれまでのインタビュー記事はこちら↓↓↓7月インタビュー8月インタビュー慶應義塾大学すーりなさんの履歴書すーりなの履歴書◆性別└女性◆大学└慶応義塾大学経済学部に高校からの内部進学で合格。慶應以外は受けておらず検討もしていなかった。◆趣味└テニス(大学からサークル)・ピアノ(小さい頃から親の教え)・映画・旅行(国内も海外も)・ディズニー◆サークル└テニスサークルに所属。現在一般会員で今後幹部になりたいなどもそこまでない。◆アルバイト└居酒屋(3年半)・塾講師(4年)で働いている◆留学└半年カナダへ。海外に対しての興味はそこまでなく、海外で働きたいという欲はない。◆資格└自動車免許と英検2級。英検は高校時代に取得したもの。◆就活をはじめた時期└2018年6月頃◆志望業界└7月時点ではディベロッパーを希望。それ以外は見ていない。◆希望職種└まだぼんやりしているが営業。そもそも営業以外をあまり知らない。本インタビューはunistyle編集部のむたか(@mutaka_unistyle)とくらもん(@esquestion)にて行っております。9月の活動を振り返って自分の活動量・内容について「9月の就職活動について教えてください。」「先月はいろいろ忙しくてインタビューをお休みしちゃってすみません。。。」「いえいえ。そういうときもあるよね。ESや面接、グループディスカッションの選考状況やインターンの参加状況はどう?」「最終的にESを提出したのは、以前お伝えした三菱UFJ銀行と東京海上日動、森ビル、NTT都市開発、東急不動産、野村不動産の6社と、ゴールドクレスト、ヒューリック、そごう、新日鉄興和不動産ですね。結果としては、ESは東急不動産以外は上記全て通りましたが、その後の選考でほとんど落ちました。インターン参加までいけたのはゴールドクレストだけですね。ヒューリックと新日鉄はまだ選考中で、そごうは参加することは決定している状態です。」「どういう基準で提出する企業を選んだの?」「前回と変わらず、興味があるデベロッパーを中心に提出しました。視野を狭めたくないので、金融もいくつか提出してみたという感じでしたが、ディベロッパーほどの魅力を感じることがなかったので本選考では応募しないと思っています。そごうについてはディベロッパーというわけではないと思いますが、街や都市の発展に不動産を絡ませて寄与しているという点で興味を持てたので応募しました。」自分の行動量・内容まとめ・提出数は10社ほどでディベロッパーが中心。・活動量そのものは決して多くはないという自覚がある。インターン選考について「ESは通過したけどその後ダメだった企業について、それぞれの選考内容について簡単に教えて下さい。」「東京海上日動のGDは8人程度の集団面接。野村不動産は6人程度のGDで3つの開発計画の中から1つを理由付けと共に発表するというものでした。森ビルは書類とウェブテストで選考されたため、面接までは至っていません。ゴールドクレストとそごうはESのみで選考されたため面接はそもそもありませんでした。」「面接を通過できたのは、実質ヒューリックだけというところかな?」「そうですね。ESは通過するものの、その後のところがほとんどダメなので、面接やウェブテストの対策はしっかりやらないとまずいことになりそうだと思っています。」「面接全体における反省すべきところはどう考えてるかな?」「全てにおいて本当に準備不足で、、、いろいろと話す準備はしたものの、話せるかどうかは全く別問題だと思いましたし、聞かれた内容にしっかりと答えたのは良かったと思うものの、中身が薄いものだったと思っていますので、事前対策と当日に向けた対策の両方をしっかりやらないとダメだと感じました。「基本的なところだね。その他にはある?」「あと、ESは提出数を引き上げることも大事だと思いますが、しっかり先輩や社会人を頼って添削してもらった上で出さないと、と反省しています。量をこなすだけでは成長しないとわかりました。目的を明確にし、フィードバックをきちんともらいながら進めるようにしていきます。」インターン選考まとめ・手応えを感じる前に撃沈という状態。・とにかく準備不足、対策不足。一つ一つ進めていく以外にないという反省。周りの活動量・内容について「友人たちはどう?どのくらい就活してる?」「金融系のインターンに参加しているという声をよく聞きますね。とりあえず金融系のインターンに行っとけという雰囲気があるわけでもないですが、1人1社は行ってる印象です。」「その他の業界とかはどう?イベントとかでも。」「特にこれといっては聞かないですね。おそらく私の耳に入らないだけな気もしていますが、目立ってめちゃくちゃ就活しているという子がそもそもそこまで多くない印象です。全員平均的に動いているといったところですかね。」周りの行動量・内容まとめ・周囲と比較すると出遅れているわけでもよくやっている方でもないという自覚・友人は皆金融系のインターンに1回以上は行っている様子これまでを比較した変化企業選びの軸「インターンに参加したことで就活の軸は少しでも明確になった?」「改めてになるんですが、軸というものを定めているわけではなく、定まる様子もあまりないですね。。。必要性も今も感じていません。」志望業界・職種「以前は、ディベロッパー志望ということだったけど、他に興味がある業界はあった?」「志望業界に関しても志望職種に関しても特段変化はありません。ただ、”不動産開発”だけでなく、その周辺のビジネスにも興味は持つようになりました。そういう意味では、沿線開発ができる鉄道、テナント誘致などをメインに行う百貨店・商業施設、USJやディズニーなどのアミューズメントなどには興味を持つようになりました。」ガクチカ・自己PR「学チカ、自己PRについてはどう?」「いろんなフレームワークを参考にはしましたが、まだまだといったところですかね。いろいろ書いてみてはいまして、7パターンくらいはとりあえず作ってはみましたが、ここからどうブラッシュアップできるかがポイントだろうなと思っています。」全体を通して「7月から就活を本格的にし始めたと思うけど、何か思うこととか感じたことはある?今の正直な気持ちを聞かせてください。」「疲れますね(笑)8月、9月もそこまで活動量として自賛できるほど取り組めたわけではありませんが、学校・ゼミ・サークル・アルバイトなどある中でうまく両立させるのが大変だと感じています。」8月と9月を比較した変化まとめ・企業選びの軸に関しては未だ明確になっていない。そもそも軸を設定する必要性を感じていない。・ガクチカ・自己PRはネタこそいくつかありパターン化もできつつあるが、ブラッシュアップするところまでは至っていない様子。10月にやろうと思っていること「具体的に10月に取り組もうとしていることはある?」「特に数値目標は設定しませんが、引き続きESを提出しないとと思っています。提出するだけでなく、しっかり誰かに見てもらって精度を高めていくことも並行しないといけないと感じていますね。」10月にやろうと思っていることまとめ・特に目標は定めないが、引き続きES提出を行いインターン参加を目指す。今就活で悩んでいること「今就活で困っていることとか悩んでいることはある?」「さきほどお伝えした時間の問題もありますが、その他だと、文章力にそもそも自信はなかったのですがここにきて露呈してきたと思っていて、一長一短で改善できるものではないと思っているからこそこの先が非常に不安です。あとは、面接の場数も踏めていないので話す力が今どの程度あるのかもわからず不安です。面接にいくためにもESを通過しないといけないので、とにかくES頑張ります、、、」今就活で悩んでいることまとめ・ネタは増えてきたし整理もできつつあるが、それをどう表現するかに課題を感じている。・文章だけでなく、どう対面で伝えるかについても場数が少ないこともありどうしようもない不安がある。unistyle編集部よりすーりなさんへのフィードバック夏のインターンでは10社ESを提出して9社通過と、ESの通過率に関しては良かったと思います。しかしその後のGDや面接での通過率があまり良くなかったのが残念に感じているところでしょう。本人は引き続きESに力を入れ通過率を上げていきたいと話していましたが、秋冬のインターンでは面接やWEBテストの対策に力を入れていくべきだと思います。ESの対策ももちろん必要ですが、面接の方が思うように良い結果が出せなかったようですので、次からの選考では十分に対策をして挑めると良いでしょう。夏のインターン選考で何度か面接を受けたことで、面接慣れしただけでなく面接で注意すべきポイントなども分かってきたと思います。不合格になってしまった面接では何が悪かったのか、通過した面接では何が評価されていたのかなどを振り返り次からの面接に活かしていけると良いでしょう。このように結果から反省し、次の面接に活かすということは本選考においてもやるべきことの一つです。インターンの段階から反省→改善をすることを意識しておくことで本選考で有利になると思います。また、WEBテストの対策についても必要性を感じているとのことでしたが、WEBテストなどの適性検査の対策はできるだけ早めに始めておくべきです。就活を終えた学生の多くが後悔することの一つとして「適性検査の対策を早い内からやっておけばよかった」という意見があります。まだ始めなくても大丈夫、と思うのでなく早い内からコツコツと勉強を始めていって欲しいと思います。すーりなさんへのオススメ記事今回は本人も必要と感じていた面接と適性検査の対策記事をいくつか紹介したいと思います。・「面接対策」に関する記事はこちら【1】→面接において注意すべき基本的なポイントをまとめています。話す内容だけでなく話し方や態度なども評価される面接において意識するべきことを知っておきましょう。【2】→こちらは上の記事と異なり、面接の内容に関する記事です。どのような質問がされるかを想定しておき、答えを用意しておくことは面接で成功するためには必要です。・「適性検査対策」に関する記事はこちら【3】→WEBテストの対策についてまとめた記事です。どのように、いつから、何をやればいいのかなどを知りたい方は読んでおくべきでしょう。【4】→適性検査対策をする上でまず初めに取り掛かるべきSPI3のテストセンターに関して、概要から対策までまとめた記事です。次回は11月に公開予定●その他の20卒就活生のリアルタイム就活体験記は以下よりご覧いただけます。●
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【20卒1浪1留慶應生失敗談】就活失敗から学んだ「絶対に就活で失敗しない方法」
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東京大学出身で、帰国子女で、体育会で、社会貢献のボランティア活動やってて、就活してみたら商社に内定しました、みたいな華々しい体験談を語っている就活支援サイトが多いこと、多いこと。確かにそういったサイトでの体験談も参考になることがたくさんあるかと思います。しかし、そうした方々のハイスペックぶりや戦略的な就活を真似できるかと言えば、それはだいぶ難しいと思います。恐らく、早慶上智GMARCHクラスの学歴で、帰国子女でもなく、テニスサークルに所属してウェイウェイしてて、3年生夏ぐらいから少しだけ意識して、冬ぐらいから本格的に就活を始める、みたいな就活生が多いかと思います。今回この記事を書いた私は、慶應という学歴だけで大して準備も対策もせずに大手企業の内定を取れると思い、大失敗の就活を経験しました。だからこそ、皆さんにとって本記事でお話させていただく私の失敗談は、ハイスペック戦略的就活ガチ勢の体験談よりも身近に感じることができるかもしれません。私の失敗談をぜひ読んでいただいて、反面教師にしてください。本記事の構成筆者のプロフィール失敗その①:「インターンとかめんどい!」(大学3年生・夏)失敗その②:「慶應生なら就活楽勝っしょ!」(大学3年生・冬)失敗その③:「とりあえず電通じゃね?自己分析とか意味わからん!」(大学3年生・冬)失敗その④:「業界研究とか、就活サイトと公式HP見れば一発っしょ!OBOG訪問とかめんどくね?」(大学4年生・春)失敗その⑤:「グルディスとか地頭でいけるべ!時計係とかマジウケるw」(大学4年生・春)失敗その⑥:「面接とかその場のノリでしょ!」(大学4年生・春)結果:失敗・NNT。なぜ就活で失敗したのか?「何も」考えていない。「二度目の」就活で「何を」考え・「どのように」行動したのか失敗から学んだ「就活で失敗しないために必要なこと」最後に筆者のプロフィール筆者のプロフィールは以下の通りです。◆性別:男性◆大学:慶應義塾大学法学部◆所属ゼミ:なしGPA:1.0未満(ほとんどC評価かD評価)◆サークル:学園祭の実行委員会(3・4年生で役職についていた)◆アルバイト:喫茶店・コールセンター◆性格:慢心・自信過剰・面倒くさがり・計画性皆無・その場しのぎが得意・テストは毎回一夜漬け◆志望業界19卒:広告・金融・不動産という謎の組み合わせ20卒:人材・ネット広告・IT系◆現在総合人材会社に2020年4月入社◆特徴浪人(半年仮面浪人・半年予備校浪人)・留年・フェニックス(慶應義塾大学法学部の復活制度で半期進級)・就職浪人かと思ったらシンプルに留年してた、という大学生が陥る失敗をすべて凝縮したような最強の反面教師。自分でも思うけど、マジでやばい経歴です。大学2年生まではアルバイトとサークル活動に専念しておりました。その活動の中での失敗はゼミ試験に落ちたことぐらいです。でも触れている小林良彰ゼミを受験しましたが、落ちました。このゼミを受験した理由は、「小林ゼミの就活実績がすごい」という話をよく聞いていたからです。ゼミ選びで少しだけ就活を意識してはいましたが、それ以外には行動に移したことなどは特別ありませんでした。自分の中では「大学1・2年生から就活してる人=意識高い系」という認識でした。(今思うとリスペクトです。)唯一の救いはサークル活動に専念していたので、結果的にガクチカとして話せる経験をたくさんできたことです。失敗その①:「インターンとかめんどい!」(大学3年生・夏)大学3年生になると就活を始めるらしい、そして夏休みに行われるインターンという儀式に参加すると後々イイコトがあるらしい、という噂は聞いていました。だったら、自分も一応インターンに行ってみようかなあと思い、なんとなくかっこいいからという理由で電通と、慶應だと有利らしいという理由で東京海上日動火災保険の2社のサマーインターンにエントリーしました。この2社を選んだ明確な理由なんて全くなかった、真剣に考えていなかったというのが本音です。電通の一次課題がアイデアで課題解決する系で、一次課題は通過しましたが調子に乗って自分の考えだけで挑んでしまい、当然のごとく二次課題で落ちました。普通ならインターン課題の対策や回答方針などは就活支援サイトを見たり、電通の内定者の先輩などからアドバイスを頂いて参考にするべきでした。もう一つの東京海上日動火災保険に関しては、ESの書き方を知らないくせに自分なりにタラタラとESを書いていましたし、面接に関しても「とりあえずサークルで役職についてること言えば通るっしょ!」っていう安易な考えだったために、面接であえなく撃沈しました。今になって思うと、サークルでの役職とかは全く選考に関係なくて、「何を」「どのように」考えたのか、という点で面接対策をするべきでした。また、業界や企業によって異なりますが、やはりインターン参加者の本選考での優遇というものは大いに存在していると考えています。慶應生の中では有名な話ですが、東京海上日動火災保険のサマーインターンに参加した慶應生にはインターン後の秋頃~冬頃にかなりの頻度で人事部から電話がかかってくるようです。インターン後にも、そうした人事部との関わりを持っておくことで本選考でかなり優位に進められる、という話をよく耳にします。二度の就活を終った後に感じたことは、「大学3年生のサマーインターンの重要性」でした。就活の早期化によって大企業が優秀な就活生を青田買いしている昨今の状況で、サマーインターンから囲い込みがあるのは当然かもしれません。さらに、早くから就活というものに慣れておき、就活の情報を収集しておくことで、スタートを早く切ることができたはずでした。私は結局、大学3年生のサマーインターンに参加できないことで、就活のスタートが遅れ、インターンからの人事による囲い込みもされませんでした。ただ、この時の私はサマーインターンはただ単に企業研究の一環ぐらいにしか考えていませんでしたし、「自分ならインターンなんて行かなくても本選考で余裕っしょ!」という慢心もありました。冷静に考えれば、本選考におけるインターン参加者の枠がある企業であれば、本選考からエントリーする就活生にとってはどんどん枠が狭くなり倍率が高くなってしまうのも分かるはずでしたが、その時の私はそうしたことを「何も」考えていませんでした。この大学3年生という大事な時期に、サマーインターンの重要性を認識し、ある程度業界を絞ったうえで戦略的な対策をしていれいば、という後悔は今でもあります。後述するさまざまな失敗がありますが、この失敗が私の就活の成否の分岐点だったと思います。失敗その②:「慶應生なら就活楽勝っしょ!」(大学3年生・冬)大学3年生の冬になると流石に就活を意識せざるを得ない状況になりました。前述したように大学3年生のサマーインターンに参加せずに就活のスタートが遅れていたにも関わらず、就活に対してなぜか焦りはありませんでした。その時の私の心中は、割としゃべりは得意だと自負していたし、自分のサークルでの経験話せばガクチカなんていくらでもあるし、なにより慶應だし就活なんて楽勝でしょ!っていう誰がどこからみても「慢心」していました。それだけでなく、元来根拠のない自信家のため、「なんなら就活無双できるんじゃね?」っていう慢心の境地にまで達していました。たしかに、慶應という学歴であれば学歴フィルターで日系企業で落とされることはまずないでしょう。しかし、慶應という学歴の使い道は学歴フィルター対策以外にはありませんでした。就活生の中に、私ほど慢心し、就活をなめ腐っている人はいないかもしれませんが、あえて言わせてもらうと、「慶應生≒就活強者」ではあるが、「慶應生=就活強者」ではない。学歴だけで就活の成否が決まるのならば大手企業は東京大学出身者だけ採用してればいいわけで、そういう企業が少ないということは、あくまで学歴はただの学歴であって、それ以外の基準もあるということです。一度目の就活時の私は、そういう自分に都合の悪いことには目を向けずに、自分の都合の良いように解釈していました。当たり前のことですが、慢心せずに、一つ一つの対策をしっかりと戦略的に計画的にすることがなによりも大事です。【参考】失敗その③:「とりあえず電通じゃね?自己分析とか意味わからん!」(大学3年生・冬)大学3年生の冬になると、本選考の志望業界や志望企業を決めるタイミングになりましたが、本当に「何も考えていなかった」というのが率直な本音です。一般的に言うと、最初は「この業界に興味あるなー、この企業に興味あるなー」っていう程度であっても、後からなぜ自分がこの業界・企業に興味があるのかを、「自己分析の結果と絡めて言語化していく」というのが、志望動機の作り方です。私の、「何となくかっこいいから、聞いたことあるから」という理由で電通に決めた後に、その言語化という作業を怠った、というのが失敗でした。もちろん、ESや面接で答えるために用意した志望動機はありましたが、それは上っ面だけの志望動機でした。面接で自己分析と絡めて志望動機を深掘りされたときに、回答に詰まることが多々ありました。「自分が何をしたくて、この業界なのか」、「他社と比較したときに、なぜこの企業なのか」。こうした質問に対して、しっかりとした志望動機を用意していたわけではないで、答えられるわけがありませんでした。悲しいことに就活というのは、「なぜ」という自問自答を繰り返す作業の繰り返しであり、特に自分の志望動機に「なぜ」と自問自答することが重要です。さらに、志望動機の根幹にある自己分析も大してしていませんでした。「自己分析」という作業をしなければいけないという話を勿論聞いてはいましたが、「自分のことだし分析なんてしなくても自分でわかっているでしょ!」という持ち前の自信過剰と面倒くさがりの性格が表れてしまいました。一般的に、「業界研究&自己分析→自分が将来どうなりたいのか?何をしたいのか?」をある程度明確にしたうえで、「→志望業界、志望企業を決める&志望動機も付随してくる。」っていうのが定石な流れです。しかし、自己分析も大してしていなかったために、自分が今後何をしたいのか明確ではありませんでした。自己分析を怠ったことで、自分が今まで何に対して「どう考えていたのか」、「将来何をしたいのか」というモノが、不透明なまま面接をうけていました。そのため、面接でよく聞かれる「この会社で何をしたいのか」「将来のキャリアプランについてどう考えているのか」、という質問に答えられないままでした。自己分析を怠ったせいで志望動機が不明確な上に、面接での「今後のキャリアプランはどう考えていますか?」といった質問には、いつもその場しのぎの回答しかできなかったです。自己分析と志望動機に対してひたすら「なぜ?」と自問自答する作業を怠ったために、自分のことが分からず、なぜこの企業を志望しているのかもわからないまま面接を受けることになりました。そんな就活生の話すことなんて論理立てされもせず、首尾一貫してもいない話で、そりゃあ初めて私に会う面接官からすれば、「なんだこの就活生は?何も考えてねーじゃん!(怒)」ってなるのも当然のことかもしれません。【関連記事】失敗その④:「業界研究とか、就活サイトと公式HP見れば一発っしょ!OBOG訪問とかめんどくね?」(大学4年生・春)3/1の情報解禁日を迎え、エントリーする業界・企業もなんとなく決めてから、説明会などに何度か参加してみました。説明会では、その業界の話やその企業が実際にやっている事業などの簡単に説明を聞いていくうちに何となーくの基本中の基本みたいな知識だけは得ることができて、業界研究・企業研究をしている気分になっていました。そういった説明会だけでなく、自らで業界研究・企業研究をしなければ面接で見抜かれるぞ!という話も聞いていましたので、とりあえずやってみるようとしましたが、業界研究・企業研究のやり方を全く知らなかったです。当時の私がやっていた業界研究・企業研究は以下の通りです。企業の採用ページを見て、その企業の事業領域・直近の売上高をノートにまとめる。その業界の全容や売上高ランキングとか、各社の特徴を適当に調べてノートにまとめる。就活支援サイトを見て、選考で聞かれる質問とその回答をノートにまとめる。この3ステップだけの企業研究で、一社を研究するのに1時間程で終わっていました。ビジネス全体でのニュースから、業界全体のビジネスモデル、企業ごとの特徴、得意な事業分野や中長期経営計画、求める人物像などやIR情報など、業界研究・企業研究のために必要な情報が圧倒的に不足していました。面接官からしたら、「なんでうちが何をやっているのか分かりもしないのに、うちに来たいと思えるんだろう?」って不思議に思うでしょう。実際にこの当時の私は、企業研究という作業を怠り、そこから自分自ら考えて、将来的にその業界で自分がどんな仕事をしたいのかという、ところまで考えが至らなかった。業界研究をするにあたっての一般的な流れは、「様々な業界の研究を網羅してから→興味のある業界を絞る&志望動機」だと後から学びました。つまり、業界研究もしていないのに、志望動機なんて書けるわけがない。さらに、業界研究の進捗具合が志望動機の完成度にも影響しています。ESでは字数制限の関係で志望動機の完成度に差異は生まれにくいかもしれませんが、実際に面と向かった面接ではそれが如実に表れます。だからこそ、業界研究をおろそかにしてはいけないのです。OBOG訪問業界研究・企業研究をするためにOBOG訪問という方法もありましたが、率直に言うと「面倒そうだからやんなくていいやー」って思っていました。わざわざ社員にアポとって、質問を考えて、粗相のないように受け答えして、訪問後に感謝のメールを送るというのは大変「面倒そう」。正直にいうと、二度の就活を通じて自発的なOBOG訪問は一度もやっていません。20卒での二回目の就活時には、リクルーターが社員との面談を複数回セッティングしてくれたので話をする機会を作ってもらっていました。自発的にOBOG訪問をするのは面倒そうだと思っていましたが、やはり19卒での就活時にはOBOG訪問をやっておけばなーと感じました。その理由としては以下の4点があります。①OBOG訪問が選考に影響する企業も少なからずある②企業研究・他社比較ができる③ES添削・面接対策・先輩社員の経験談を聞くことができる。④自分がその企業で働くイメージを膨らませる①OBOG訪問が選考に影響する企業も少なからずある定かではありませんが、OBOG訪問で来訪した就活生を採点する企業があるという噂をよく聞きます(東京海上日動とか)。ですが、とある慶應生で東京海上日動のOBOG50人に訪問した就活生が、選考で落とされたという話を聞いたことがあるので、訪問回数だけが選考結果に直結するわけでもなさそうです(そこまでやる必要があるのかは謎だが)。②企業研究・他社比較ができるOBOG訪問の最大の目的はこれでしょう。外部からの情報だけでなく、その企業で実際に働く社員からの情報はとても有益でしょう。企業の社員が内部から見た会社事情であったり、競合についての情報であったり、ネット上の就活支援サイトには転がっていない情報ばかりです。そうした自分から取りに行く情報を持っているかどうかが、自分の志望動機や今後のキャリアプランの完成度に影響を及ぼすことは間違いありませんし、面接官からみた就活生の志望度の高さを図る指標になっているのかもしれません。③ES添削・面接対策・先輩社員の経験談を聞くことができる。先輩社員たちは、その企業の選考を潜り抜けた経験者ですから、彼らの対策方法やESは、自分の独学のものより随分と価値があるはずです。ぶっちゃけ、OBOG訪問でES添削してもらえるっていうのは都市伝説だと思っていました。初めましての社会人に「僕のESを添削してください!!」っていうのは結構ハードルが高く感じます(人見知りなもので)。しかし、ESを添削をしてもらい、磨きをかけている就活生がいるというのも事実なわけです。そういう人に対し、添削してもらっていない自分のESが、どんどん差を付けられていくのは当然のことでしょう。添削が必ず必要だとは私は思いませんが、その企業の選考を突破した人にお墨付きをもらえるという意味では自信を付けられるのかもしれません。④自分がその企業で働くイメージを膨らませる私個人としては、これが大事なんじゃないかと考えます(まあ、やったことないんですけどね!)。「この企業で働きたい!」と夢見るだけでなく、その企業のリアルな声を聞いて現実を把握することが大事かと思います。就活の目的が内定を獲得するだけでなくその企業で働くことも目的であるのならば、入社後のギャップを少なくすることが必要になるはずです。社員の方に、内定を得るために必要な情報だけを聞くのではく、入社してみて実際にその会社はどうなのか?ということも知っておくべきでしょう。【関連記事】失敗その⑤:「グルディスとか地頭でいけるべ!時計係とかマジウケるw」(大学4年生・春)グループディスカッション(以下、GD)の対策方法・準備なんてなくね?というのが当時の私の率直な持論でしたが、そんなことはないことにだいぶ後になって気づかされました。持論ですが、GDを進めるにあたっての準備できることとしては以下のようなことがあります。①役割分担の確認②課題分析の方法論③お題として考えられるいくつのかパターンを予習④業界によってはある程度の知識を予習しておく「GDとか地頭勝負でしょ?俺なら余裕だべ!」というのが私の心持でして、実際にGDで落ちたことはほとんどないのですが、一度だけGDで落とされました。それが三菱地所の本選考でした。もうなんというか就活ガチ勢ofガチ勢みたいな、自分が自分があああ!!みたいな就活生ばかりで、眩暈がしました。GDの内容もだいぶ不動産がらみのお題で、はじめましてのワードと問題で絶句しました。GDの間は、適当にオウム返しして議論に参加しているようなふりをして、実際にはチームになんのプラスも与えられていない状況でした。ちょっとは悔しかったですけど、悔しがっていいほど努力もしていなかったので、悔しがってはいけないなと自戒しました。GDで落ちたのはこの三菱地所だけだったんですが、やはり感じたことは、「地頭だけでGDに勝負するのはだいぶ危険」、ということです。大手企業なら、慶應生のライバルになってくるのは東大・京大クラスです。地頭勝負に持ち込んでも相手も相当頭がいいのは分かりきっていることです。なら事前に準備できることは準備して最大限に自分の地頭力を引き出せるようにしておくことが得策かと思います。【関連記事】失敗その⑥:「面接とかその場のノリでしょ!」(大学4年生・春)就活において一番の難関ポイントである面接ですが、面倒くさがりの私がしていた面接対策は以下の通りです。①とりあえず就活支援サイトを見る。②そこに書いてある面接の質問内容を見る。③自分なりにその質問に対する回答を用意しておく。④それをただ暗記する。はい、今思うと、本当になめ腐った面接対策ですね。ていうか、「対策」というのが恥ずかしいくらいです。ではなぜ、こんな対策をしていたかというと、一言で言えば「慢心」です。自信過剰な性格が大いに出てしまいました。私は、サークルでの活動で数百人の前で自分の意見を述べたり、大学職員や消防などの外部の公的な大人と関わる場でのトークスキルを磨いてきたと勝手に思い込んでいました。そもそも、面接はトークスキルを競う場ではないのだから、そんな能力を誇示してもしょうがないのに、トークスキルだけで電通くらい簡単っしょ!っていう慢心の境地に達していました。こんな対策をして挑んだ面接は、なかなか悲惨な結果になりました。まあ、業界分析・企業分析・他社比較を怠ってきた筆者は、面接で様々なポイントでつまづくことになります。①「君がやりたいことってこの業界なの?」←志望動機が薄かった。②「実際にうちに入社してどの事業部でどんなことしたいの?」←企業研究が薄い、「これをしたい」というものが不透明③「入社から10年後までのキャリアプランってどう考えてるの?」←自己分析が甘い④「競合他社と比較してなんでうちなの?」←業界分析・他社比較が甘い。こうした質問に対して、その場しのぎの回答をして選考を通過できると考えていたのがあまりにも甘すぎました。さらに、大手損害保険会社である東京海上日動では、自己分析の深いところまで掘り下げる質問にも、その場で考える、ということが多かったです。⑤「〇〇くんの小学生時代ってどんな少年だったの?」⑥「〇〇くんのご両親ってどういう人なの?どういう教育方針で、それが今の自分にどのように影響しているのかな?」ぶっちゃけ、このような質問に意味があると思えなかった私ですが、今までの経歴や自分の考え方・人格が首尾一貫していないといけないという就活のやり方をとっている企業を受けている以上、そうした対策をしていなければ当然内定をとれるはずがありませんでした。【関連記事】結果:失敗・NNT。なぜ就活で失敗したのか?「何も」考えていない。結果的は大失敗・NNT(無い内定)です。大失敗・大惨敗です。ではなぜ就活で失敗したのか。ここまで読んでいただいた方はこう感じているのではないでしょうか。「いや、お前なんの準備もしてないのに随分自信過剰だな!」と。まさしくその通りです。それだけでなく様々な失敗をしてきたので、その失敗を分類してみたいと思います。①圧倒的慢心・自信過剰・自分への過大評価②圧倒的準備不足③圧倒的情報不足④圧倒的経験不足①圧倒的慢心・自信過剰・自分への過大評価私の性格の問題なのか、慶應というある程度の学歴のせいなのか、結果的にはその両方が原因で圧倒的慢心を引き起こしてしました。その慢心にも分類してみることにします。A「慶應なら就活余裕でしょ!」B「結構でかいサークルで役職ついてたし、ガクチカ余裕でしょ!」C「俺のトークスキルでいけるっしょ!」A「慶應なら就活余裕でしょ!」学歴だけである程度の企業は内定取れると思っていた(本気で)。上には東大・京大もいるのにも関わらず、私大でトップっていうだけで、慶應に入学した1年生のころから井の中の蛙を4年間やってきて、調子に乗り倒していたました。B「結構でかいサークルで役職ついてたし、ガクチカ余裕でしょ!」役職についていればガクチカはなんでも言えると思っていた。確かにガクチカとして話せることなんていくらでもありました。それは、こんな慢心男の唯一の救いでした。でも、サークルでの役職なんて就活において、社会人になるにあたって何の意味もなかったです。役職で就活の成否が決まるわけでなく、その組織の中で自分が「何を」「どのように」考えて行動したのかのほうが大事でした。そう考えてみても、私のサークルでの活動の中で、自分自ら問題意識を持って行動し周りを巻き込んで結果を出した経験なんて腐るほどあったのにもかかわらず、私は役職をアピールすることに注力していました。的外れもいいとことでした。C「おれのトークスキルでいけるっしょ!」面接はトークスキルを競う場ではなかった。「何をどのように考えるのか、そしてなぜそう考えたのか」というのが大事であって、それを「どのように伝えるか」は一部の能力だった。確かに、トークスキルを自分の特筆した能力としてアピールしてもいいかもしれませんが、それはゴリゴリの営業!みたいな企業でアピールするべきで、要点を外した自己アピールになっていました。②圧倒的準備不足私の元来の性格である、面倒くさがりが発揮された準備不足が如実に表れました。その準備不足についても3つに分類してみます。A:自己分析・志望動機B:業界研究・企業研究・他社比較C:GD・面接対策A:自己分析・志望動機「今後の将来で何をしたいのか」が定まっていなかった。就活生のほとんどが、「将来何をしたいか、なんて明確じゃないよおおお!」ってもがいているかと思います。私もその一人でした。ですが、就活において「君は将来何をしたいの?」という質問は絶対にされます。確かに、人の行動というものは何かしらのゴールを設定し、現在地からそのゴールまでに必要な過程を一つずつクリアしていくことが求められます。具体的な指標を定めたゴールでなくても、抽象的にでも「なりたい自分」を決める必要がありました。ゴールが決まっていないのに、その通過点である就活の目標が定まるわけもないし、自分の中で就活というものをどう捉えているのかが定まっていませんでした。【将来自分がどうなりたいのか】も決まっていないし、【過去の自分がどのように考えていたのか】も深く考えてこなかったです。今の私は、【過去の自分がなにをどのように考えてきたのか】を深掘りしてから、【今の自分が何をどのように考えているのか】を過去の要素から説明し、だから【将来の自分がこう考えるはず】というのが、自己分析だと考えています。過去の自分を深掘りする自己分析、現在の自分が何を考えているのかという志望動機、将来の自分が何をしたいのかというキャリアプランがすべて不明瞭だったために、「いったい俺は今後何をしたくて就活しているんだろう」ともやもやしたまま、面接官にもやもやとした回答しか言えませんでした。B:業界研究・企業研究・他社比較何をしている業界なのか、何を強みにしている企業なのかを知らない状況で、その業界・企業を志望するって冷静に意味分からないですよね。でもそんなことを平気でやっていたのが私自身で、そういう就活生も少なからずいるんじゃないかと思います。それがどれだけ危険なことか一度立ち止まってみればすぐに分かります。例えるなら、その人の性格をよく知らないけどめっちゃかわいい女性にアタックするようなもので、実際に付き合ってからその人と相性があうかどうかも分かっていない、という状況。私がしてきた面接では「私のどこが好きで告白してきたの?」と聞かれて、「うーん、ぶっちゃけ顔だけ!!性格も生い立ちも知らない!!」って答えるような回答しか言えなかったです。「当社への志望動機を教えてください」という質問に対し、「強みも知らんし、どういうマインドの人たちが働いているのかも知らんし、、、、でもめっちゃ有名企業やん!」っていう感じの答え方でした。実際には、建前上の志望動機を用意していましたが、すぐに業界研究・企業研究の粗さが露呈してしまいました。C:グルディス・面接対策今までやったことないGDとか面接に対して、対策をしなければ爆死するのは至極当然なこと。前述したように、GDに対して事前に準備できることはたくさんありますし、面接に対しても準備できることがたくさんあります。一番王道な面接対策としては、面接頻出質問に対して業界ごと・企業ごとの「求める人物像」に照らした回答を用意し、それと自己分析との関連性を認識しておく、ということがあります。その企業がどういう人物を求めているのか知らない状況で、面接に挑んでも的外れもいいとこです。私:「私の強みはリーダーシップうんたらかんたら」面接官:「へえ~そうなんだ~(別にリーダーシップとか新卒に求めてねええからああ!!)」っていう事故った面接を何度も経験してきました。「求める人物像」は往々にして採用ページに記載されている場合が多く、さらに人事の方に求める人物像をかみ砕いて説明してもらえる機会なんて死ぬほどあります。そういった、「求める人物像≒募集要項」の確認を起怠ったことが面接での失敗につながっています。③圧倒的情報不足「就活は情報戦」と言われているが、私としては「へえー、そうなんだー」ぐらいにしか認識がありませんでした。私がどれくらい就活情報に疎かったのかというと、「経団連ってなに?」「3月の情報解禁ってなに?6月はなにすんの?」「フェルミ?ケース?なにそれ?」「選考直結のインターンとかあったの、先に言ってくれよおお!」というのが、大学3年生~4年生の春まで実際に思っていたことです。「就活は情報戦」という言葉を全肯定するつもりはありませんが、「情報を持っていないと100%不利」というのは実際に実感したことです。特に、選考直結のインターンなどは、締切後に知ったとしても後の祭り、どうしようもないです。情報強者が就活において有利かどうかは分かりませんが、「情報弱者は絶対に就活で失敗します」。④圧倒的経験不足上記したようにGDや面接への対策が薄かったのは勿論のこと、その経験値が少なかったことも間違いないです。もし、戦略的な就活を進めるのなら、志望業界のみならず、練習のための企業もいくつか受けておくべきだったと感じています。分かりやすくいうと、「大学受験で東京大学が第一志望!だから私大を受ける必要なくね?」っていう尖りまくった受験生の状態です。(実際に私がそうでした。)何事も、練習せずにうまくいくわけがありません。なので、前もって何個か練習のための企業を受けてみることを私はおすすめします。「二度目の」就活で「何を」考え・「どのように」行動したのか?「二度目の」就活を迎えるにあたってやることは単純明快で、「一度目の就活の失敗の反省・改善点の抽出、二度目の就活でしっかりと内定を得ること」、これ以外にありませんでした。では、そのために実際に「何を」考え、「どのように」行動したのかを細分化しながら説明していきます。「時すでに遅し」なコト留年生・就職浪人のディスアドバンテージ圧倒的慢心を捨てる圧倒的準備不足・自己分析・志望動機・論理の穴を作らない業界研究・企業研究・他社比較・情報不足圧倒的経験不足を補う「時すでに遅し」なコト前述したように、大学3年生でのサマーインターンから本選考での優遇というのは間違いなく存在します。それを二度目の就活を迎えるにあたって、だいぶ後悔しました。しかし、悲観しても状況は改善しないので、しっかりと「二度目の」就活の準備をしようと考えました。これからサマーインターンを控える22卒の就活生は、「絶対に複数企業のインターンにエントリーすること」をお勧めします。自分が興味を持っている企業にエントリーするのもいいですが、低倍率で参加しやすい企業にエントリーすることをお勧めします。なぜなら、高倍率の企業しかエントリーしていない場合に、どこも参加できるインターンがなければ意味がないからです。人気企業のインターンでなくても、インターン参加企業0社と1社ではだいぶ違っていきます。それは、サマーインターンに参加できない場合に「就活をしっかりと意識し始めるタイミングが遅くなる」からです。就活は先手必勝、スタートが早ければそれに越したことはありません。大学3年生の夏というのが一般的なスタートという風潮になっているのならば、このタイミングでインターンに行けないということは、すでにスタートする前から差を付けられているということです。本記事を読んでいる22卒の就活生は、今すぐにでもエントリーしましょう。先述したように私の就活の成否の分岐点はここでした。大学3年生のサマーインターンに行くかどうかが、失敗するか、失敗しないか、の分かれ道です。留年・就職浪人のディスアドバンテージ【留年・就職浪人≒ディスアドバンテージ】【留年生・就職浪人≠アドバンテージ】留年や就職浪人が間違いなく不利になるか、と聞かれたらそれは分かりません。ですが、アドバンテージになることは絶っっっっ対にないです(筆者の持論)。私としては、留年・就職浪人ということをディスアドバンテージとして認識していたので、それをいかにカバーするか考えて行動しました。その①:「なんで留年・就職浪人したの?」という質問に対して、回答を用意する。これは、もう挨拶がてら聞かれる感じでした。というか絶対聞かれるのでアイスブレイクの自己紹介で自分から誘導していました。ここで、しっかりと返せないと面接の最初から躓いてしまうことになるので、ちゃんと用意した回答で対応していました。その②:「とにかく早く行動すること」いち早く行動することでしか「留年・就職浪人」をカバーする方法はありませんでした。留年・就職浪人云々の前に就活においては、すべてこれに尽きます。12月に自己分析・志望動機を終わらせ、志望業界を絞り、エントリーする企業のリストアップは年内に終わらせようとしていました。1月・2月に早期選考がある企業を調べ、とにかく早く内定を確保する、ということを目標に掲げていました。結果的には、現在勤めてい企業から2月中に内々定を頂き、早めに就活を終えることができました。確かに、留年・就職浪人が決まってから海外留学に行って海外経験とガクチカを強化する、などでカバーする方法もありましたが、私の場合4年生時のサークル活動があまりに忙しすぎてそれは叶いませんでした。だからこそ、「とにかく早く行動」し、「あらかじめ留年・就職浪人に関する質問に備えておく」、ということを徹底しました。圧倒的慢心を捨てる一度目の就活の大失敗の最大の要因がこの慢心でした。だから、この慢心を捨てるというのが最初のミッションでした。ここで1つ、ネックになったのが、「他の20卒と比べて、俺は19卒で一度本選考を経験しているんだ」というさらなる慢心が生まれかけたことです。しかし、この慢心は割とすぐに消え去りました。だって19卒で成功していなんですもの。失敗しかしていない就活の経験なんてなんの役にも立つわけもありません。例えば、50人の女性に告白して全員にフラれたのに、「俺は50人に告った経験あるから、次にあの美女を落とせる!」とか思い上がっている男性と同じです。それになんの根拠があんの?っていう話です。一度就活を失敗したことで、「夢見てんじゃねーよ!」って自分を客観的に見つめ直すことができました。圧倒的準備不足(自己分析・業界研究・企業研究・他社比較・志望動機)とにかく就活というものは、実際の面接時間30分に対して準備時間が何十時間もかかるものです。その何十時間もの準備をしっかりやってきたいるかどうかを、30分で効率よく見抜くために制度化されたものが面接だと私は考えました。だからこそ、「自己分析→業界研究→志望動機」という事前準備が何より大切なんだと気づかされました。A:自己分析・志望動機就活で一番大事だと実感したのが「自分の経験やいまの考え方、将来どうしたいから、今後どうしたいのか?」ということに対して、論理的に首尾一貫した自分というものをしっかりと確立することだと考えています。一度目の就活の時には、何となく「こんな感じ?」みたいな自分を決めて、それの裏付けとなる経験を何となく「これでいけんじゃね?」っていうものを肉付けしていました。しかし、それだと失敗するというのは身に染みて分かったいることなので、「何となく、、、」というのは一切やめようと思いました。自分に対して客観的に、批判的に厳しい目で見て、常に「なぜ?」と問い詰めることが必要だと考え、行動しました。私が実際に行っていた、自己分析は以下のようなものでした。自分史・モチベーショングラフを作成し、その中で「なぜ」過去の自分はそのように行動したのか、感じたのか、自問自答を繰り返す。例えば、私は小学生のときにサッカーを、中学で剣道を、高校でラグビーをやってきました。フェーズごとに、スポーツを転々としてきた理由を今までの人生であまり深く考えてこなかったです。しいて言うなら、その時々で「なんとなく面白そうだから」という理由しかなかったです。「なぜ過去の自分はそのような行動をしたのか?」自問してみると、「ぶっちゃけ今やっているスポーツにも飽きてきて、新しいことに挑戦したかった」という感情があったことを思い出し、そこから新たなことに挑戦したいタイプの人間性を持っていることにも気付けました。とくに、自己分析で役立ったのが、「なぜ私は学園祭の実行委員会をずっとやってきたのか?」という自問自答です。私は、中学・高校・大学と10年間ずっと学園祭の実行委員会をやり続けてきました。「なぜ?」を繰り返し自問自答する中で、結果的に「他者貢献を通じて、自分の存在価値を見出したい」という私の人間性に気づきました。ぶっちゃけると、ずっと続けてきた理由は「楽しかったから」というのが本音なのだが、その背景には、今までの自分が気づけなかった人間性を見つけることができました。その自分の人間性を認識したうえで志望業界を考えたときに、今現在私が身を置く人材業界に興味を持つようになりました。【関連記事】B:業界研究・企業研究もちろん各企業の公式HPを見るのは業界研究になるとは思います。しかし、ただ眺めるだけの公式HPにはなんの意味がないことに気づきました。それは、公式HPに書いてあることを暗記したところで意味はなく、その知識から自分がどのように考えるのか、そしてその企業でどうしたいのか、というところまで思考がめぐっていなかったからです。だから、業界研究・企業研究で知識をインプットし、自分の意見として言えるレベルにまで到達しようと考えました。実際に私が行った業界研究・企業研究は以下のようなものがあります。就活支援サイトで業界の大枠を調べ、かつ各企業の情報を収集する。各企業のIR情報を眺めて現在注力している事業領域や、中期経営計画を眺めて今後注力していきたい事業領域を調べる。それをノートにまとめ、自己分析の結果と照らし、自分の人間性がどのようにその企業で発揮できるか、という将来像をノートに書きだす。ほかにも業界研究・企業研究の方法OBOG訪問などたくさんあるかと思います。もちろん、unistyleを使うことで業界研究・企業研究をすることもできます。unistyleの最大の特徴は膨大なESを見ることができる点なのですが、私は個人的に戦略的な就活をするためのテクニック記事や業界研究記事がとても役立つと感じました。なぜなら、unistyleでは定量的な数値を用いて記事を書いており、どこかの企業に傾倒したような文調ではないため、「自分でしっかりと考える」ということができるからです。22卒の就活生の方にも是非unistyleを利用することをおすすめします。【関連記事】業界・企業研究に関する就活ノウハウ圧倒的経験不足を補う(GD・面接対策)GDや面接対策のために練習企業をいくつかリストアップし、志望企業の前に経験を積もうと考えました。180度違う業界に対して志望動機を用意するのは時間の無駄なので、同じ業界でも興味がなかった企業などを受けてみることにしました。私の「二度目の」就活の場合、人材業界・ネット広告業界を中心に見ていたので、その業界の中でもあまり興味がなかった企業を受けてみることでGDや面接練習にあてました。また、そういった練習企業の説明会でも業界全体の話を聞くことができるので、業界研究にも役立てることができました。【関連記事】失敗から学んだ「絶対に就活で失敗しない方法」就活において「絶対に成功する方法・必勝法」というのは存在しているかは分かりませんが、「絶対に就活で失敗しない方法」は存在していると私は考えています。「絶対に就活で失敗しない方法」は以下の通りです。どれも当たり前のことですが、これができない人(私)が慶應クラスでもゴロゴロいるのが現状です。以下のことを貫徹すれば、就活で失敗することはまずないでしょう。【就活で失敗しないために必要なコト】①「留年するな」②「慢心するな」③「早く行動しろ」④「準備を怠るな」⑤「情報弱者になるな」①「留年するな」留年生として就活を経験した私が言えることとして、留年しないことが絶対に就活で失敗しないためのファーストステップです。留年することに全く得はありません。しっかりと単位を取りましょう。②「慢心するな」私の失敗は、慢心と面倒くさがりが引き起こしました。unistyleのユーザーには、私と同じ慶應生も多いことでしょう。たしかに皆さんの周りの先輩方は就活で成功しているかもしれませんが、それは慶應生だから成功したわけではなく、その人たちがしっかりと準備・対策して挑んだからです。どれだけ高学歴であっても私のように驕り慢心することなかれ、さもなくば絶対に失敗します。③「早く行動しろ」就活は早く始めるほど間違いなく有利になります。多くの大学生は3年生のサマーインターンあたりから、とくに意識するようになるかと思います。私の場合、そのタイミングで何も行動を起こさなかったために、間違いなくスタートが遅れましたし、就活に必要な知識・情報・経験というのも周りの就活生に差をつけられてしまいました。スタートダッシュを早くすること、スタートダッシュが遅れたのならそれを取り戻すためにそこからの行動を早くしましょう。④「準備を怠るな」就活でやることはたくさんあります。ここまでやったら内定が取れる、という指標もありません。だからこそ、「内定を得るために必要な準備を戦略的に過不足なく行うこと」が重要です。確かに、就活には面倒なこともたくさんありますが、もしかしたら一生そこに勤めるかもしれない企業を選び対策しているわけですから、今後の人生40年を考えれば、一瞬で過ぎ去る就活の間に面倒な準備をやることは非常に重要です。私の持論にはなりますが、人生を左右するフェーズとして、高校3年間みっちり勉強しなければいけない大学受験と比べて、半年間準備する就活のほうがコスパがいいと思います。面倒だからと準備を怠りたい気持ちも十分わかりますが、一度立ち止まって考えてみれば、就活に対してしっかりと準備して臨むことのほうが良い選択肢であることが分かるはずです。(一度目の就活時の私には分かりませんでした!!)⑤「情報弱者になるな」先述したように、「情報弱者は絶対に就活で失敗します」。だからこそ、情報弱者になるな!と皆さんに言いたいですし、unistyleをはじめとする就活生向けの情報サイトがたくさんあります。そういった就活支援サイトを存分に活用するだけでなく、先輩や友人から得られる情報、何より自分自らで得られる情報など、世の中にはたくさんの情報が溢れています。なんでこんなに情報!情報!って私が言うのかといえば、それは就活で不利になるだけでなく、「視野が狭いままになってしまうから」でもあります。「絶対にこの業界!この企業が第一志望!」って熱いパッションで就活をしていくのは別に悪いとは思いませんが、他の業界・企業のことを知らないくせによくもまあそこまで意固地になれるよね、って私は思ってしまいます。もしかしたら、知らないだけでもっと自分にあった理想の業界・企業があるかもしれないのに。もしちゃんと幅広く情報を持っていたら今まで以上に広い視野を持って物事を見つめることができるようになります。だからこそ、幅広く情報を網羅することで、今まで見えていなかった自分の視野を広げることが大事だと私は考えています。最後に就活に対する不安はたくさんあるかと思います。その中でも、「就活で失敗してどこも行ける企業がない=NNT」という不安を大きく感じている就活生も多くいるかと思います。そういった就活生の不安を解消すべく、「絶対に就活で失敗しない方法」を解説してきました。かく言う私は、皆さんが不安に思う「どこにも行ける企業がない=NNT」という状況に陥った経験があります。逆にそういう経験があるからこそ、「絶対に就活で失敗する方法」と「絶対に就活で失敗しない方法」を知っています。だからこそ、皆さんが「どこにも行ける企業がない=NNT」という状況に陥ってほしくないので、今回の記事を書きました。ぜひこの記事を参考に、私を反面教師にして、「失敗しない就活」を進めてください。【関連記事】
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総合商社志望者は刮目せよ!!商社のビッグプロジェクト8選
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こんにちは。16卒の総合商社内定者です。総合商社は近年、就職人気ランキング上位を占め大変な競争倍率となっています。しかし実際に内定者の話を聞いてみると、明確にこれがやりたいという学生は少数派であることがわかりました。ただ総合商社のビジネスを学生が把握するのは難しく、社員でも自分が所属する以外の部門が関わっているプロジェクトに関してはそこまで把握していません。トレードと事業投資総合商社を志望する人であれば誰もが耳にしたことはあると思います。トレードと事業投資は現代の総合商社が誇るビジネスモデルの代表格二つです。商社は元々トレードを生業とする企業でした。しかしメーカーが独自のルートで販路を築きはじめてからは「商社冬の時代」と呼ばれる時期が到来しました。その後、試行錯誤を重ねた商社はそれまでのビジネスで培ったノウハウを活かして経営に参画し、企業の成長に伴って収益を上げる事業投資をもう一つのビジネスモデルの柱としました。近年では事業投資の規模の拡大、スタイルの多様化によって総合商社のビジネスモデルはさらに理解することが難しくなっています。今回はその中でも総合商社志望者が押さえておきたいビッグプロジェクトを紹介していきたいと思います。三菱商事、三井物産の共同案件「サハリンプロジェクト」サハリンⅡは三菱商事が10.0%、三井物産が12.5%の比率で出資している総合商社が関わるエネルギープロジェクトで最大規模の案件です。2009年からLNGの出荷を開始し、20年という歳月をかけてエネルギーの供給を行うビッグプロジェクトです。このプロジェクトの特徴はエネルギー部門だけでなく、LNGを運搬する船舶の準備、プラントの建設などたの部門に大きな影響を与えたことです。三菱商事、三井物産は総合商社としての総合力を発揮してこのプロジェクトに取り組んでいます。参考:北海道稚内市役所HP「サハリンプロジェクトとは?」三菱商事による「モンゴル、新ウランバートル国際空港」三菱商事は2013年に千代田化工建設と組んで、モンゴルの新ウランバートル空港の建設工事を受注しました。モンゴルは近年、豊富な地下資源や畜産資源を背景に、経済成長を遂げていましたが、首都空港であるチンギスハーン国際空港の立地が悪く、航空機の離着陸が制限されています。そこで、新ウランバートル空港の建設は課題を克服するため、モンゴルの経済成長に大いな貢献をすることから注目されました。また三菱商事は他にもフィリピン、インドネシア等の東南アジア諸国で円借款を活用した空港建設に携わってきましたので、今後もアジアを中心に関連ビジネスを手がけていくことが考えられます。また、2015年3月には再び千代田化工建設と組んでフィリピンにおける神保ホール空港の建設及び持続可能型環境保全事業を受注しています。参考:モンゴル新ウランバートル国際空港の建設工事を受注三菱商事によるサーモン事業三菱商事は2014年に世界第3位のサーモン養殖加工会社のセルマック社を完全子会社化しました。世界の人口増加に伴って環境負荷が低い養殖サーモンは新興国においても需要が拡大すると考えた三菱商事はノルウェー・チリ、カナダの3カ国で年間約17万トンを生産する世界第3位のサーモン養殖加工会社を子会社化することで勝負に出ました。また三菱商事は養殖サーモンの取引を1990年代よりはじめており、他商社に大きく水を開けています。この子会社化によって三菱商事グループの養殖サーモン生産量は約20万トンの世界第2位となりました。参考:ノルウェー・サーモン養殖加工会社株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ三井物産によるブラジルの旅客鉄道事業への参画ブラジルを重点国の一つとして上げる三井物産。ブラジル、リオデジャネイロ州近郊テルどうやサンパウロ地下鉄などで交通インフラ網の整備や旅客の安全・安定輸送に貢献し、日本の鉄道事業者やメーカーが持つノウハウを活用し、提供しています。サンパウロでは人口が多い割には地下鉄網が70kmあまりしかなかったことに着目した同社は、人の動きに合わせようとして利便性の高い路線を開発しようとしたのが2010年から始まったこの案件の発端です。参考:ブラジルにおける旅客鉄道事業への参画伊藤忠商事によるDole社のアジア青果物事業及びグローバル加工食品事業の買収伊藤忠商事は世界90カ国以上でフルーツを再三する青果物事業及び加工食品を製造する世界最大の青果物メジャーの一部の事業を買収しました。伊藤忠商事の食料部門はもともと世界中にバリューチェーンを誇っているので世界的なブランドのDole社とシナジーを図ったように感じられます。今後もDoleブランド活用し、ファミリーマートなどの小売にまで商品を提供することが予想されます。また、先駆けて朝方勤務を始めた同社では朝早く出勤した社員に対して、Dole社のフルーツを提供するなど社員に対する福利厚生にも取り入れています。参考:米国Dole社との取り組み住友商事によるジュピターショップチャンネルの子会社化及び運営住友商事は1996年からテレビ通販業界シェアNo.1のジュピターショップチャンネルを運営しています。24時間365日生放送を実現しています。さらにタイの消費市場における幅広い知識とオペレーションを駆使して、東南アジア有数の市場である同国において通販事業を展開している。参考:「ジュピターショップチャンネル株式会社」の完全子会社化について住友商事によるミャンマー通信事業2013年に買収したジャパンケーブルネットとのシナジーを最大化するために事業基盤をさらに強固なものにしました。タイにおけるテレビ通販事業が順調に拡大し、ミャンマーにおける通信事業に参入しました。この事業は非常に順調で住友商事の中期経営計画の中心に据えられています。参考:ミャンマー連邦共和国における通信事業への参入について丸紅による米国の穀物メジャー・ガビロン社の買収2013年に米国大手の穀物メジャー・ガビロン社を買収した丸紅。買収額は2800億円と同社の過去最大規模の買収でした。丸紅は2016年3月期に2500億円〜3000億円を目指しており、ガビロン社の買収はその柱となる戦略でした。しかし日中関係の対立、原油価格の下落により想定外の減損を出すこととなりました。参考:丸紅、「減損1200億円」を招いた2つの誤算最後に各商社ごとに強みの分野があるのでそれに付随したプロジェクトを多く選出しました。総合商社を志望するのであれば各商社がどの分野に優位性があり、その為に過去にどんな買収を行っていて、これからどんな規模の投資を行おうとしているのかに注目すると良いでしょう。また、プロジェクトの進捗状況に関してはホームページのニュースリリースを見ると良いでしょう。本選考では総合商社に入社したら、どの分野に携わりたいのかを聞かれます。その企業の強みの分野と自分の興味にある分野を深く掘り下げ、自分の興味のある分野に関しては各商社横並びで比較すると全体像が見えてきます。参考:【企業研究に役立つIR情報の見方を解説】絶対に見るべき3つの資料とは参考:最後のとどめの一手「IR情報を用いた逆質問」の考え方photobyJeremyKeith
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不動産2トップ、三井不動産と三菱地所の牙城を崩したのはあの企業。その背景には綿密な経営戦略が!?
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1月の今日この頃、就活生は業界研究・企業研究に勤しんでいるかと思います。そこで、今回は就活生からの人気の高い不動産業界の大手企業6社を、各社が発表した2020年3月期第二四半期決算を基に分析してみました。IR情報・第二四半期決算などと聞くと、「IR情報で企業研究って難しそう」と思う就活生も多いかと思います。本記事では、IR情報の基本知識と各社のセグメント別の営業成績を、IR情報に馴染みのない就活生にもわかりやすく分析・解説しているので、業界研究・企業研究・他社比較に役立てていただけると幸いです。◆「IR情報」とはIR情報とは、英語でInvestorRelations、日本語では「投資家向け広報」と呼ばれるもので、企業が投資家向けに経営状況や財務状況、業績動向に関して発信している情報のことを指します。就活生がIR情報を分析するメリットとしては、定量的な数字で企業研究をすることができ、今後の注力する事業領域などを垣間見ることができます。◆年度の数え方IR情報での年度表記は、その年度の通期決算をする時期で表記します。例えば、「2020年3月期」という期間は2019年4月1日から2020年3月31日を指します。◆「第二四半期」とは一年間(12か月)を4つに分割した3か月の期間を四半期と呼びます。その年度の4月から6月末までが第一四半期、7月から9月末までが第二四半期、10月から12月末までが第三四半期、1月から3月末までが第四四半期となります。そのため、「2020年3月期第二四半期」という期間は2019年4月1日から2019年9月30日までを指します。第二四半期決算では、その年度の第二四半期(4月から9月末)までの決算報告となるため、上半期の経営状況の指標として用いられます。また、Quater(四半期)の頭文字「Q」を使って、2020年3月期第二四半期を2020/3-2Qと表記する場合もあります。◆「営業利益」とは売上高から、原価と営業活動に要した費用(販売原価や人件費)を差し引いた利益のことを指します。◆「営業利益率」とは売上高に占める営業利益額の割合です。営業利益率が高いほど効率的な営業活動をしていると言えます。▼目次クリックで展開本記事の構成過去4年間の営業利益の推移【2020年3月期第二四半期決算】不動産6社の営業利益比較【住友不動産】マンション供給の「量」×「質」で、第二四半期決算3年連続首位!【三井不動産】賃貸・分譲・マネジメントとバランスよく増益。海外事業のさらなる拡大を目指す。【三菱地所】キャピタルゲインの計上時期が下半期にずれ込むも、通期予想では順調。依然丸の内ビル事業が牽引。【東急不動産】投資家向け不動産販売が不調も、住宅事業は好調。広域渋谷圏構想による渋谷再開発も順調に進行中。【森ビル】投資家向け不動産販売を抑えたことで、分譲事業が前年同期比-82億円と大きく減益。虎ノ門・麻布台プロジェクトに着工。【野村不動産】住宅事業の第四四半期ずれ込みにより大幅減益も、主力の都市開発事業は順調に推移。デベロッパー業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介まとめ過去4年間の営業利益の推移昨年度(2019年3月期通期決算)も含めた過去4年間分の営業利益の推移を示すグラフは以下の通りです。【期間の見方】2016年3月期:2015年4月1日~2016年3月31日2017年3月期:2016年4月1日~2017年3月31日2018年3月期:2017年4月1日~2018年3月31日2019年3月期:2018年4月1日~2019年3月31日上記グラフを見ると、三井不動産・三菱地所・住友不動産の営業利益が過去4年間で順調に推移していることがわかります。不動産業界のトップランナーは変わらず三井不動産。2017年3月期通期決算から三菱地所が次いで二番手。その2社を追いかけるのが住友不動産という構図です。昨年度の不動産業界4位は、過去4年間を通して毎年度微増している東急不動産でした。それに対し、野村不動産・森ビルの営業利益は過去4年間でほぼ横ばいの状況です。【2020年3月期第二四半期決算】不動産6社の営業利益比較【2020年3月期第二四半期決算】は以下の通りです。また、過去4年間分を合わせたグラフを作成しています。【期間の見方】2017年3月期第二四半期:2016年4月1日~2016年9月30日2018年3月期第二四半期:2017年4月1日~2017年9月30日2019年3月期第二四半期:2018年4月1日~2018年9月30日2020年3月期第二四半期:2019年4月1日~2019年9月30日【2020年3月期第二四半期決算】を、前年同期比で対比させてみると以下のようになります。住友不動産:1,375億7300万円(前年同期比9.8%の増益)三井不動産:1,186億400万円(前年同期比5.8%の増益)三菱地所:922億7600万円(前年同期比13.7%の減益)東急不動産:316億8200万円(前年同期比1.5%の減益)森ビル:305億円(前年同期比15.0%の減益)野村不動産:216億8400万円(前年同期比16.7%の減益)このグラフから読み取れることとして、最も大きなポイントが、住友不動産が【2018年3月期第ニ四半期決算】から3年連続で首位に立っていることです。住友不動産・三井不動産が前年度同期比で増益、東急不動産が微増、三菱地所・野村不動産・森ビルが減益という結果になりました。また、不動産業界全体に影響を及ぼすようなトレンドは以下のようなものが挙げられます。「2019年上半期、首都圏の新築マンション供給戸数減少も、平均価格は上昇」首都圏における2019年上半期の新築マンションの新規供給戸数は、前年同期(2018年上半期)の1万5,504戸から2,068戸(13.3%)減少の1万3,436戸で、上期としては3年ぶりの減少となり、「1992年(1万959戸)以来の低水準」となった。2019年下半期の供給戸数は2万3,500戸を見込んでおり、2018年下半期と比べ8.7%増加すると見ている。2019年上半期の1戸当たりの平均価格は6,137万円(同2.9%上昇)で、上半期としては2013年以降7年連続で上昇した。㎡単価は平均90.7万円(同3.7%上昇)で、平均価格と同様、7年連続で上昇した。【引用】「首都圏マンション市場動向」(不動産経済研究所)「2020年東京オリンピック後の不動産マーケットはどうなる?」2020年の東京オリンピック開催が決定したのが、2013(平成26年)年9月ですが、確かに、その位の時期から不動産マーケットは上昇傾向となりました。その時期から地価公示価格の地価変動率推移が一都三県を中心として上昇に転じています。(中略)東京オリンピック後に、リーマンショック級の世界的な経済危機といった不可抗力な事態の発生を除けば、不動産マーケット全体が暴落に転ずることは考えにくく、緩やかな後退をするエリア・分野や、極地的な上昇をするエリア・分野、底堅く平行線をたどるエリア・分野など、かつてないほど多極化した不動産マーケットの状況を迎えるかもしれません。【引用】2020年東京オリンピック後の不動産マーケットはどうなる?(三井不動産リアルティ)ここからは、各社ごとの営業利益の増減要因や今年度の通期予想などについて、【2020年3月期第2四半期決算】を基に分析していきます。【住友不動産】マンション供給の「量」×「質」で、第二四半期決算3年連続首位!住友不動産の2020年3月期第二四半期決算は1376億円の営業利益となり、前年同期の1252億円から9.8%の増益となりました。この結果、第二四半期での営業利益額は三井不動産・三菱地所を抑え"3年連続首位"に立ちました。今期決算分析前年同期比9.8%増益、第二四半期決算では不動産業界首位に立った住友不動産。その要因として考えられるのは、"販売事業の上半期集中"と"賃貸事業の好調"です。住友不動産の過去4年間の第二四半期決算を見てみると、販売事業の通期予想に対する第二四半期までの進捗率に変化があることがわかります。【販売事業の対通期予想進捗率】2016年3月期第二四半期:49%2017年3月期第二四半期:67%2018年3月期第二四半期:77%2019年3月期第二四半期:95%2020年3月期第二四半期:99%このように、2017年度3月期第二四半期から通期予想に対する進捗が上半期に集中していることが分かります。これは、後述する中期経営計画の「量を追わず利益重視で販売ペースをコントロールしていく」「競争激化の用地取得環境が続く中、『好球必打』で着実に確保する方針は継続する」という方針が関わっていると思われます。不動産業界全体として賃貸・販売の需要が集中しやすい第四四半期を待たずに「好球必打」で確実な利益を確保する戦略のため、通期予想の進捗が上半期集中になっているものと思われます。その結果、マンション供給戸数では不動産業界5年連続首位に立っています。また、供給戸数という「量」で首位であることに加え、今後は量よりも利益重視の方針により甘い値付けや値引きをしないで「質」を追い求めていくようです。そのため、三井不動産(分譲事業:347億円)、三菱地所(住宅事業:47億円)に対して、住友不動産の販売事業は464億円の営業利益を第二四半期で記録し、業界首位に立っています。※分譲住宅マンションの販売を行っている事業が、三井不動産では分譲事業、三菱地所では住宅事業、住友不動産では販売事業にあたります。【参考】「住友不動産、事業主別供給戸数で5年連続の全国・首都圏第1位」(日本経済新聞)マンション販売事業が住友不動産の一つの強みではありますが、セグメント別営業利益を見てもわかる通り、住友不動産の主力事業はやはり賃貸事業です。住友不動産は、三井不動産や三菱地所などのように所有物件の売却を繰り返し数百億円の利益を得るようなビジネスをせず、物件を所有し続け賃貸事業や販売事業に回しています。第七次中期経営計画(2017年3月期~2019年3月期)での東京都心への賃貸ビル投資という方針で開発した既存ビルが、昨今の東京都心でのオフィスビルの需要・空室率の低下・賃料の上昇という好調な市場環境の下で功を奏したことが好調の要因です。そのために、賃貸事業では既存物件の賃貸収益だけで、前年同期比61億円の増益、新規物件を合わせて賃貸事業では前年同期比65億円の増益の837億円の営業利益、39%という高い営業利益率を叩き出しています。住友不動産は、第二四半期決算発表後の通期予想営業利益を2,340億円と見込んでおり、これは三菱地所の通期予想の2,300億円を追い抜き、2,800億円を見込んでいる三井不動産に次ぐ業界二位に躍り出る可能性があります。下半期の住友不動産と三菱地所の動向により、不動産業界の情勢に変化が起こる年になりそうです。【参考】【住友不動産】2020年3月期第二四半期:決算説明会資料経営計画住友不動産は2019年5月に第八期中期経営計画(2020年3月期~2022年3月期)を発表し、今年度はその初年度にあたります。経営計画の概要は以下の通りです。第八次中期経営計画(2020年3月期~2022年3月期)✔業績目標→中計最高営業成績連続更新、営業利益三か年累計7,400億円の達成(第七次中計+1,268億円、+21%)✔賃貸設備投資計画→収益基盤強化のため、東京都心における賃貸ビル投資を継続推進✔部門別業績目標→東京のオフィスビル賃貸を成長の柱に<事業戦略>①不動産賃貸→好調な市場環境に支えられた七次を上回る利益成長を目指す②不動産販売→七次で実現した高水準の利益規模を維持する③完成工事→リフォーム(新築そっくりさん)は、六次までの停滞から脱した七次の成長路線を継続する④不動産流通→グループの連携を一層強化し、九次以降の成長基盤を構築する住友不動産は、第八次中期経営計画において賃貸事業を継続的に成長させ、三か年累計の目標営業利益は第七次比+1,145億円の5,300億円としています。第七次中期経営計画(2017年3月期~2019年3月期)で投資した東京都心のビルが2020年3月期第二四半期では既存ビルとして大きな収益源となったことを踏襲し、継続的に東京都心の賃貸ビルへの投資を行うことでさらに収益力を強化させることで実現させる計画です。また、販売事業においては用地取得が激化している環境を踏まえ、量を追わず利益重視で販売ペースをコントロールし、「好球必打」で着実に確保する方針は継続することで、七次の利益規模を維持する方針です。【参考】【住友不動産】第八次中期経営計画(2020年3月期~2022年3月期)【三井不動産】賃貸・分譲・マネジメントとバランスよく増益。海外事業のさらなる拡大を目指す。三井不動産の2020年3月期第二四半期決算は1186億円の営業利益となり、前年同期の1121億円から5.8%の増益となりました。全社消去とは→各セグメントのどこにも分類できない営業利益・営業経費を加算したもの。今期決算分析前年同期比5.8%の増益の要因としては、賃貸事業・マネジメント事業の好調が挙げられます。賃貸事業では、日本橋・八重洲を中心としたオフィスビル、LaLaportやMITSUIOUTLETPARKなどの商業施設といった事業が、賃料改定と空室率の低下により、増益しました。(当期:782億円・前年同期比9.2%の増益/前年同期:716億円)三井のリパークやマンション管理などを手掛けるマネジメント事業も好調で、受託物件の増加により安定した収益に成長しました。(当期:288億円・全同期比19.5%の増益/前年同期:236億円)三井不動産は第二四半期決算発表後に、2020年3月期通期決算での営業利益予想を当初の予想よりも130億円上乗せの2800億円に上方修正しました。機関投資家向けの収益不動産の開発・売却を行う投資家向け分譲事業の営業状況が順調で、通期での分譲事業での営業利益を1240億円と見込んでいることが、通期予想の上方修正の要因となっています。住友不動産は第二四半期決算発表後に通期予想2340億円と見込んでいるのに対し、三井不動産は2800億円を見込んでいることから、三井不動産は通期での首位奪還を見込んでいます。【参考】【三井不動産】2020年3月期第二四半期:決算説明会資料経営計画三井不動産が2018年5月に策定した中期経営計画「VISION2025」では以下の3点を重視して取り組んでいくと明言しています。主要な取り組み方針✔街づくりの一層の進化✔リアルエステートテック活用によるビジネスモデルの革新✔海外事業の飛躍的成長リアルエステートテック(不動産テック)とは→IoT機器やAIなどのテクノロジーを、不動産販売・賃貸・管理の仕組みに取り組むこと。上記の3点の取り組みの中から、三井不動産の強みである海外事業について取り上げます。2019年3月期通期決算での海外事業営業利益は554億円で他社と比較しても高く(三菱地所海外事業:269億円/2019年3月期)、三井不動産の2019年度連結営業利益のうち19.8%を占めています。2019年3月期における、ハドソンヤード(ニューヨーク)・テレビジョンセンター(ロンドン)の賃貸事業(オフィスビル)や、三井アウトレットパーク台中港(台湾台中市)などの賃貸事業(商業施設)などの竣工が海外事業の成長の一因と考えられます。三井不動産はVISION2025の中で、2025年までに連結営業利益に占める海外事業の営業利益を30%程度まで成長させる目標を打ち立てていることから、賃貸を中心とした海外事業がますます展開されていくと思われます。【参考】【三井不動産】VISION2025【三菱地所】キャピタルゲインの計上時期が下半期にずれ込むも、通期予想では順調。依然丸の内ビル事業が牽引。三菱地所の2020年3月期第二四半期決算は923億円の営業利益となり、前年同期の1069億円から13.7%の減益となりました。今期決算分析前年同期比13.7%の減益の要因は、キャピタルゲインの計上時期・国内分譲マンションの引渡時期の差異が考えられています。【キャピタルゲインとは】保有している資産を売却することで得られる売買差益のこと。キャピタルゲインに対し、資産を保有することで得られる収益(利息や配当)をインカムゲインといいます。三菱地所が保有していた不動産を売却したにも関わらず、その収益を第二四半期決算に計上できなかったために、前年同期よりも減益したと考えられています。キャピタルゲインを下半期に計上した際の取引状況は順調のようです。また国内分譲マンションの営業利益計上も下半期に偏重していることも減益の要因となっています。キャピタルゲインの上半期計上額は前年同期から90億円減益の120億円にとどまりましたが、下半期での計上にずれ込んだことで、下半期は前年同期から120億円増益の390億円、通期では前年度から30億円増益の510億円を予想しています。第二四半期決算だけを見ると三菱地所は不調かと思うかもしれませんが、しっかりと通期予想と併せてIR情報を分析しなければいけないことがわかります。セグメント別に見ていくと、三菱地所の主力事業はビル事業であることは一目瞭然です。連結営業利益の65.9%をビル事業が担っています。昨今の強いオフィス需要による追い風により、丸の内を中心としたビル事業では昨年度から53億円増益の1530億円の営業利益という通期予想になっています。その要因の一つである既存ビルの賃料の改定により、賃料収益の増益が2020年3月期第二四半期で22億円、通期予想で38億円に到達する見込みで、過去5年間で200億円超の増益を実現しました。丸の内のみならず、2019年8月には新宿駅直結ビルリンクスクエア新宿が竣工し、竣工時満室にて稼働しており、ビル事業は順調なようです。また、主力のビル事業のみならず生活産業不動産事業では、御殿場など6サイトのアウトレットで上半期収益で過去最高を更新し、前年同期から24億円の増益となりました。海外事業も好調で、アメリカのビルをリニューアルし2019年12月に全体竣工、リーシング内定率は95%となっています。イギリスでも保有物件を売却し、新規物件の建築工事にも着手しています。【リーシングとは】商業用不動産の賃貸を支援する業務のことで、物件に対するテナント付けや物件の収益性を高めるための一連の業務も含まれます。海外事業においても賃貸収益・キャピタルゲインの増加に伴い、前年同期より100億円増益の370億円という通期予想となっています。前述した通り、アウトレットを手掛ける生活産業不動産事業や海外事業が成長していることは間違いありませんが、連結営業利益の65.9%を占めるビル事業が依然として三菱地所の屋台骨を支えています。三菱地所は第二四半期決算発表後に通期予想2,300億円の営業利益を見込んでいます。これは、通期予想2,800億円を見込んでいる三井不動産、2,340億円を見込んでいる住友不動産に次ぐ三番手となっています。今年度の三菱地所は昨年度の2位から一つ後退し、住友不動産に抜かれる可能性があります。【参考】【三菱地所】2020年3月期第二四半期:決算説明会資料経営計画2020年3月期は三菱地所の中期経営計画の最終年度に該当し、第二四半期決算発表ではその目標に対する予想営業利益も提示しています。今回の中期経営計画は以下の通りです。三菱地所グループ中期経営計画(2018年3月期~2020年3月期)✔丸の内エリアを中心とする大型プロジェクトの竣工・稼働寄与→開発・運営ノウハウ、ブランド力を最大限に発揮し、確実な収益を獲得✔海外事業の拡大・進化→三菱地所グループの競争力を発揮できる事業スタイルに注力し、利益成長を実現✔「回転型投資」のバリューチェーン活性化→優良物件の供給を通じ、売却益を獲得するとともに、多様なフィービジネスを展開三菱地所の中期経営計画(2018年3月期~2020年3月期の3年間)に対して、各指標が無事に着地する見通しであると決算発表会で述べています。生活産業不動産事業で目標比-20億円、投資マネジメント事業で目標比-40億円と当初の目標に到達しないと予想しています。しかし、中期経営計画において注力すると明言していたビル事業では目標比+150億円、海外事業では+80億円、キャピタルゲインは目標比+130億円と予想しています。そのため、連結営業利益では目標比+100億円の2,300億円に到達すると予想しており、今回の中期経営計画は無事目標に到達する見込みです。【参考】【三菱地所】三菱地所グループ中期経営計画(2018年3月期~2020年3月期)【東急不動産】投資家向け不動産販売が不調も、住宅事業は好調。広域渋谷圏構想による渋谷再開発も順調に進行中。東急不動産の2020年3月期第二四半期決算は316億円の営業利益となり、前年同期の322億円から1.5%の減益となりました。今期決算分析前年同期比1.5%の減益となりました。この要因の一つとされているのが、前年同期比-24億円となってしまった都市事業の不調です。投資家向けビル等売却収益が減益したため、都市事業の減益に影響したようです。この都市事業では、東急電鉄沿線エリア、特に渋谷を中心に都市開発を進めてきました。今期は渋谷ソラスタ、渋谷フクラスが竣工、渋谷駅桜丘口地区再開発も10月に着工し、開発ペースは順調の様子です、減益した都市事業とは違い、住宅事業では前年同期比+24億円と好調で、さらに分譲マンションの引渡時期や物件売却が第四四半期に集中する傾向にあるため、第二四半期時点では通期の計画に対して順調に進捗しているそうです。第二四半期決算発表後の通期予想は、当初の予想よりも100億円上乗せの820億円を見込んでいます。通期予想800億円を見込む野村不動産や、620億円を見込む森ビルなどと比べると、東急不動産が一歩抜きんでるかもしれません。【参考】【東急不動産】2020年3月期第二四半期:決算説明会資料経営計画今年度は東急不動産の中期経営計画「ValueFrontier」(2017年3月期~2020年3月期)の最終年度に当たり、近年の東急不動産の経営計画がどのように決算に影響していたか考察していきます。ValueFrontier✔関与アセット拡大✔新たな需要創出3つの成長戦略(1)ライフスタイル提案型の街づくり→【広域渋谷圏構想】(2)循環型投資事業の領域拡大→インフラ・インダストリー・ホテル・リゾート・学生レジデンス(3)ストックの活用強化東急不動産が強みとしている渋谷において【広域渋谷圏構想】を打ち出し、東急グループ全体での渋谷再開発を進め、個別プロジェクトの開発からエリアマネジメントや管理・運営までを含めたグループの独自性を打ち出す街づくりを進め、関与アセットの価値を高めます。また、太陽光発電事業、風力発電事業などの再生可能エネルギーへの投資も積極的に行っています。この中期経営計画では、2021年度3月期通期決算までに950億円の連結営業利益を目標としていますが、今期の通期予想が820億円に留まっているため、目標達成に向けてさらなる追い上げが必要になりそうです。【参考】【東急不動産】ValueFrontier2020【森ビル】投資家向け不動産販売を抑えたことで、分譲事業が前年同期比-82億円と大きく減益。虎ノ門・麻布台プロジェクトに着工。森ビルの2020年3月期第二四半期決算は305億円の営業利益となり、前年同期の359億円から15%の減益となりました。今期決算分析今期決算全体では、前年同期比-54億円・15.0%減益の305億円となりました。この大きな要因が分譲事業での前年同期比-82億円の大きな減益が挙げられます。その中でも特に、投資家向け不動産販売事業が前年同期比-181億円の減益となっています。森ビルは通期予想でも分譲事業で前年度比-66億円と見込んでいます。森ビルは2019年8月に虎ノ門・麻布台プロジェクトに着工しました。他にもグローバルビジネスセンターの形成を予定しています。ここから、森ビルが所有している物件を新規プロジェクトに回すために、投資家向け不動産販売事業を抑えたことが要因かと推測できます。他の不動産が用地を取得してから再開発するのに対して、森ビルは六本木ヒルズや虎ノ門、麻布など高稼働・高単価の物件を港区に多数所有しており、その土地を再開発しているために用地取得コストがかからず事業効率が良くなっています。実際に、主力事業の賃貸事業では高単価の賃料と99%のオフィス稼働率(2019年3月期)があいまって、前年同期比+12億円の194億円の営業利益を出しています。この賃貸事業での営業利益利益率は25.2%と高いです。【参考】【森ビル】2020年3月期第二四半期:決算説明会資料主要プロジェクト:「虎ノ門・麻布台プロジェクト」「ヒルズの未来形」「総事業費は六本木ヒルズの2倍の5800億円」メインタワー付近には、約700人の生徒が学べるインターナショナルスクールを誘致した。「ヒト・モノ・カネを呼び込むには、外国人が働き、住み、学べることが重要だ」(森ビルの辻慎吾社長)。虎ノ門や六本木エリアには外資系企業が集積し、今回のヒルズのオフィステナントも半数が外資系企業になる予定だという。働くだけでなく、子どもも育てられる機能を付加することで、海外の企業や外国人が集まる拠点にしていきたい構えだ。【引用】森ビル、虎ノ門「第2ヒルズ」に勝算はあるか(東洋経済ONLINE)森ビルが構想から30年を経て着手した虎ノ門・麻布台プロジェクト。その総事業費用は六本木ヒルズの2倍である5,800億円を投じる計画です。東京をさらなるグローバルな都市にするために、虎ノ門を「ヒト・モノ・カネ」が集まる街とすることが目的のようです。オフィス面積・居住可能人数ともに六本木ヒルズよりも規模の大きい開発を予定しているため、竣工予定の2023年以降にさらなる賃貸事業・分譲事業で増益が見込めますが、このプロジェクトの成否によって大きく左右されると思われます。【参考】【森ビル】虎ノ門・麻布台プロジェクト【野村不動産】住宅事業の第四四半期ずれ込みにより大幅減益も、主力の都市開発事業は順調に推移。野村不動産の2020年3月期第二四半期決算は217億円の営業利益となり、前年同期の260億円から16.7%の減益となりました。CREとは→CorporateRealEstateの略で、日本語では「企業不動産」という。企業が事業のために保有している事務所、店舗、工場、福利厚生施設などのすべての不動産を指す。今期決算分析前年同期比16.7%の減益となり、今回取り上げている6社の中で最も大きい減益率となりました。その大きな要因となっているのが、野村プラウドなどのブランドが有名な住宅事業での減益です。マンションと一戸建てを併せた今年度の予定計上戸数が5,100戸であるのに対して第二四半期までには997戸で、一見すると低調な進捗に思われます。しかし、今年度計上予定物件の多くが第四四半期に完成予定であり、通期の計上予定物件に対する第二四半期までの契約進捗率は81.8%と順調です。つまり、契約は取れているが、その物件の引き渡し時期が第四四半期に集中するため、第二四半期では大きく減益してしまったと読み取ることができます。野村不動産の主力事業は、オフィスビル賃貸や商業施設賃貸を行う都市開発事業です。2020年3月期の通期予想での連結営業利益に対する都市開発事業の営業利益は48.1%と野村不動産の利益の約半分を担っています。その都市開発事業の今期の営業利益は188億円・前年同期比+11.4%と好調に推移しました。これは、主に物件売却収入の増加が要因になっています。しかし、都市開発事業のオフィスビルや商業施設での第二四半期空室率は4.3%(前年同期比+0.4%)となっています。空室率の上昇は、オフィスビルや商業施設で空きテナントの割合が増加してしまい、その分の賃料収益が減少することを意味しています。ちなみに、三井不動産賃貸事業のオフィスビルや商業施設での第二四半期空室率は2.0%ですので、野村不動産のほうが2倍高いことが分かります。野村不動産は空室率の改善が今後の課題となりそうです。【参考】【野村不動産】2020年3月期第二四半期:決算説明会資料経営計画野村不動産は2020年3月期~2028年3月期までの9年間にわたる中長期経営改革「NewValue,RealValue」を策定し、今年度はその初年度にあたります。経営計画の概要は以下の通りです。NewValue,RealValue✔連結営業利益:850億円(2022年3月期)(都市開発事業:330億円/住宅事業:330億円)✔分譲・売却事業国内・海外を問わず、分譲住宅事業及び収益不動産開発事業を積極的に展開し、開発利益の拡大を実現。✔保有・賃貸事業優良な賃貸資産の開発と戦略的な物件入替により、競争力の高い賃貸資産ポートフォリオを構築し、安定した賃貸利益を実現。✔海外事業国内で培ったノウハウを活かして事業を展開し、フェーズ3(2026年3月期~20228年3月期)における海外事業の利益比率を15~20%まで拡大。第二四半期で収益用不動産の売却収入が好調だったことで、都市開発事業での営業利益が全同期比+19億円の188億円となっています。今後も国内外を問わずに収益用不動産開発事業を拡大させることで、営業利益を330億円までに成長させる計画です。また、中長期経営計画では、海外事業の展開を示唆しています。すでに進出しているタイ・ベトナム・フィリピンなどの東南アジアでさらに事業を拡大させていくだけでなく、新たな国にも拡大し、2028年3月期までに連結営業利益に占める海外事業の割合を15~20%までに成長させていく姿勢です。【参考】【野村不動産】NewValue,RealValue(2020年3月期~2028年3月期)デベロッパー業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別のLINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際にデベロッパー業界志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。デベロッパー業界志望者向けグループに参加したい方はこちらをクリックまとめ今回は、不動産6社のIR情報を第二四半期決算を基にまとめました。第二四半期では、過去3年間住友不動産が首位となっていますが、その理由を紐解いていくと、住友不動産の中期経営計画に基づく賃貸事業での営業方針が要因の一つとして考えられます。このように各社の経営状況をIR情報を基に分析してみることで、企業ごとの経営方針や各事業部での好不調が見えてきます。さらに中期経営計画と併せて分析してみると、各社が今後注力していきたい事業領域も明白になってきます。第二四半期決算は短期的な実績に過ぎないため、あくまで現時点での各社の経営状況ということに留意した上で、企業研究・業界研究・他社比較に本記事を役立ててもらえればと思います。不動産業界研究科関連記事はこちらから不動産の業界研究記事一覧決算・IR情報に関する記事はこちら[[[techniques:1537]]]不動産6社に関する記事はこちら◆住友不動産◆三井不動産◆三菱地所◆東急不動産◆森ビル◆野村不動産
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最後のとどめの一手「IR情報を用いた逆質問」の考え方
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こんにちは。16卒の総合商社内定者です。大学3年生の秋・冬頃になると、徐々にインターン選考や外資系・ベンチャー企業の本選考が始まると思います。外資系企業の場合、ES、Webテスト、グループディスカッション、面接、ジョブ、という手順で内定に至ります。面接も2次、3次と進んでいく中で周りとの地力の差はなくなっていきます。そこで今回は面接の最後にある逆質問タイムにおいて周りと差をつける為の一撃必殺の逆質問の考え方について書きます。以前、以下のコラムにおいて逆質問の重要性、評価のされ方を紹介しました。どうぞご参照下さい。参考:また下記のコラムでIR情報の読み解き方を紹介しました。そして今回はこのIR情報(投資家情報)を用いた鋭い逆質問の考え方について書きたいと思います。参考:[[[techniques:1537]]]逆質問を磨きあげる目的は面接官に対して「おっ、この学生ちょっと違うな」、「よく勉強してきているな」であったり「まいったな...」と思わせることです。「まいったな...」というのは面接官が少し考えないと答えられない質問ということです。面接官は1日に何十人と面接しているので、頭を一切使わないで答えた質問に関しては印象に残っていないでしょう。IR情報の利用さて、では逆質問においてIR情報をどう用いていくかを説明したいと思います。まず使いたいのが決算短信ハイライトです。これを読むことによって企業の規模感がわかります。参考:三井物産株式会社「平成27年3月記連結決算及び平成28年3月記連結業績予想(IFRS)ハイライト」これは三井物産の決算ハイライト資料ですが、三菱商事や伊藤忠商事と横並びで比較することによって業界全体の動向がわかってきますね。例えば三井物産は2015年度において資源分野だけでなく生活産業のセグメントにおいても前年度比で大きく収益を落としていることがわかります。こういったところから「資源価格の下落によってエネルギーや金属資源のセグメントで収益を落とすのは理解できるのですが、生活産業セグメントにおいても収益を落としていると思います。今後非資源分野の強化を図る上で生活産業セグメントの役割はどのようになっていくのでしょうか?」などの質問ができます。未来のことを説明している「中期経営計画」から質問を生み出す中期経営計画には理念に基づいた会社が今後向かっていくべき方向性について書かれています。「中期経営計画では今後の重点国としてモザンビーク、トルコ、チリの名前を挙げられていますが実際に私達が入社した後にはそういった国々への出張や駐在が若手のうちから増えてくるとお思いですか?」などの質問ができると思います。相手によって質問を変える面接が進むにつれて面接官の年次が上がり、立場も変わってきます。ここでは相手に応じた適切な質問をするべきです。例えば現場の社員に今後、全社的に投資するべき分野に関して質問をしてもナンセンスだと思います。逆に最終面接で相手が社長や執行役員である場合はIR情報を用いて磨き上げてきたアツアツの質問をぶつけましょう。あくまで学生であるということを忘れないIR情報を読み込んで、その企業に関して詳しくなった気になっても面接官はその会社でもう何年も働いているので、面接官より詳しくなることはありません。たまに細かい数字などを用いて自分に酔ったような質問をしているような就活生を見かけますが、それはかえって悪印象でしょう。自分はあくまで学生であって、その会社で働くとしたら何が気になっているのかをぶつけることが必要です。私自身、内定式の懇親会で面接官とお話しした際に「君のあの質問、印象に残っているよ。内定おめでとう。」と言われました。面接における逆質問が案外重要であったということに気づきました。最後に逆質問はあくまで最後のとどめの一手です。また企業によってはその時間を設けていない場合もあります。まずは書類選考を突破して面接に進み、自分の力を出し切ることが重要です。
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【大手自動車メーカー中間決算分析2019】100年に一度の変革期に各社はどう立ち向かっていくのか!?
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就活生の皆さんは、"各社の決算"に目を向けたことはあるでしょうか。本記事では"大手自動車メーカー7社の2020年3月期第2四半期決算"を分析していこうと思います。言わずと知れた日本を代表する企業である「トヨタ自動車」を始め、自動車業界は国内産業の中でも大きな影響力を持っており、就活生からの人気も高い業界になります。IR情報と聞くと、「なんだか難しそう」、「読んでも理解できない」と感じる就活生もいるかと思いますが、今回は会計知識の乏しい就活生でも理解できるように執筆してありますので、ぜひ最後までご覧ください。また、決算の分析に加え、本記事では「各社の特徴・業界内での立ち位置」なども解説しています。「各社はどの地域に力を入れているのか?、今後の経営計画に違いはあるのか?」などの観点を理解することが"志望度のアピール"にも繋がりますので、その観点も踏まえて読み進めていただければと思います。※本記事は決算に関する情報を取り扱っているため、専門的な用語を知らない方は以下で用語の意味を確認してから記事を読み進めてください。◆「売上高」とは→企業が商品を販売したりサービスを提供することにより、得られた売上の合計額を指します。つまり、「企業が主たる営業活動によって得た金額の総額」のことです。◆「営業利益」とは→企業が本業で稼いだ利益を指します。「売上総利益から販売費および一般管理費(販管費)を差し引いたもの」のことです。◆「売上高営業利益率」とは→営業利益の売上高に対する割合を指します。つまり、「営業利益÷売上高×100(%)」で計算することができ、本業でどのくらい効率的に儲けたかを知ることができます。◆「第2四半期決算」とは→1Q(4~6月)と2Q(7~9月)の決算を累計したものを指します。「中間(連結)決算・上半期決算」とも表記されますが、本記事では「第2四半期決算」で統一して表記しています。◆「通期決算」とは→1年間を通した企業の決算を指します。通期決算は途中で修正することもあり、「上方修正・下方修正」の2種類があります。※「売上高・営業利益・決算」のより詳細な解説を確認したい方は、以下の記事をご覧ください。▼目次クリックで展開本記事の構成直近5カ年(2015年3月期~2019年3月期)の通期決算の推移今期(2020年3月期)の第2四半期決算の結果近年の自動車業界全体のトピックや動向【トヨタ自動車】売上高・営業利益ともに増益を達成。王者として独走態勢を築く!【ホンダ(本田技研工業)】停滞気味の上半期。インド市場の景気減速が響いたか?【日産自動車】昨今の様々な問題による影響を挽回できず。自動車メーカー御三家としての再建はいかに?【スズキ】低調な結果となった上半期。強みであるインド市場の回復が今後の鍵となるか?【マツダ】ほぼ全ての地域で業績が減速。効果的な投資戦略で回復を目指す!【SUBARU(旧:富士重工業)】売上高・販売台数ともに絶好調。米国の好調を維持してさらなる成長を目指す!【三菱自動車】営業利益が大幅な減益に。アセアン地域を核にした持続的な成長が今後の鍵となるか?まとめ自動車業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介直近5カ年(2015年3月期~2019年3月期)の通期決算の推移今期(2020年3月期/2019年度)の決算を確認する前に、まずは大手自動車メーカー7社の直近5カ年(2015年3月期~2019年3月期)の通期決算を確認しておきます。【期間の見方】2015年3月期:2014年4月1日~2015年3月31日2016年3月期:2015年4月1日~2016年3月31日2017年3月期:2016年4月1日~2017年3月31日2018年3月期:2017年4月1日~2018年3月31日2019年3月期:2018年4月1日~2019年3月31日直近5カ年の通期決算:連結売上高グラフを見てみると、直近5カ年では大きな変化はないことが読み取れます。「スズキ・マツダ・SUBARU(旧:富士重工業)」の3社は、年度によって順位が入れ替わったりはしていますが、それ以外は特筆すべきところはありません。また、2019年3月期の通期決算にて、トヨタ自動車の年間売上高が30兆円を突破しましたが、これは日本企業として初めてのことです。最新の日本企業全体の売上高ランキングを見ても、「トヨタ自動車が1位、ホンダ(本田技研工業)が3位、日産自動車が7位」ですので、国内企業における自動車メーカーの影響力を改めて実感することができます。【日本経済新聞】売上高ランキング※なお、上述した売上高ランキングは現時点(2019年12月27日時点)での結果となっています。ランキングは随時更新されていきますので、参考程度にご覧ください直近5カ年の通期決算:連結営業利益大きな変化の見られなかった売上高と異なり、営業利益に関しては一点気になる点が見れらます。それは「2017年3月期決算にて三菱自動車が大幅な減益となっている」ことです。この点に関しては"燃費不正問題"が大きく影響しているようです。三菱自動車は、2015年11月に発覚した燃費不正問題関連の費用を、特別損失として約1600億円を計上しました。そのため、業績不振による損失というよりは一過性のものという見方をして問題ないでしょう。(翌年の決算で982億円の営業利益を挙げていることからも、業績が不調という訳ではないことが読み取ることができると思います)【財経新聞】三菱自動車が約2000億円の赤字決算を発表、燃費不正の影響直近5カ年の通期決算:売上高営業利益率売上高営業利益率に関しては、「他社に比べてSUBARUの営業利益率が高いこと」が特徴と言えるでしょう。その理由としては主に以下の4点の理由が挙げられます。SUBARUの営業利益率が高い要因◆軽自動車など、儲けの少ない車を製造・販売しない方向へシフトしたから◆販売地域が、比較的儲けやすい北米地域が中心となっているから◆販売促進費用を抑えるなど、他社に比べて販売コストを節約しているから◆車種の数を抑えて派生車種で品揃えを整えることで、効率性が優れるように構造化しているから上記のような要因があるため、SUBARUの利益率は他社に比べて高いという結果となっています。より詳細な内容に関しては、以下に掲載した参考リンクから確認していただければと思います。SUBARUは競合他社との差別化を明確にすることができており、大手自動車メーカーの中でも"少し異色の存在"とも言えるでしょう。【参考】ベストカーWeb:スバルに”台数”は必要なし!?スバルの利益率が国内ナンバーワンの理由ベストカーWeb:スバルの利益率はなぜ高いのか?【日本の自動車メーカーでは異例の10%超の常連】直近5カ年の通期決算の推移を確認したところで、本記事の主題である"今期(2020年3月期)の第2四半期決算"を見ていきます。今期(2020年3月期)の第2四半期決算の結果各社の決算短信をもとに、大手自動車メーカー7社の今期(2020年3月期)の第2四半期決算をまとめました。直近5カ年の推移と同様、「売上高・営業利益・売上高営業利益率」の3つの観点から前年同期比も併せて紹介しています。【期間の見方】2019年3月期第2四半期決算:2018年4月1日~2018年9月30日2020年3月期第2四半期決算:2019年4月1日~2019年9月30日第2四半期決算:連結売上高昨期(2019年3月期)と今期(2020年3月期)で順位に変動はありませんでしたが、業績の調子には各社濃淡が見られます。7社中トヨタ自動車とSUBARUの2社だけが前年同期比で増益、ホンダと日産自動車が10%近くの大幅な減益という結果になりました。業界全体の動向や各社のトピックに関しては後ほど解説するため、ここでは割愛させていただきますが、「企業間で業績に濃淡が見られる」ということを覚えておいていただければと思います。第2四半期決算:連結営業利益先ほど紹介した売上高と上記の営業利益の数値を見比べてみると、やはりトヨタ自動車とSUBARUの業績が好調であることが読み取れます。一方で、先ほど紹介した売上高に比べ、営業利益の方が企業間での数値の差が大きいことが分かるでしょう。一例として取り上げると、「日産自動車が前年同期比で85.0%の減益、三菱自動車が前年同期比で82.1%の減益、SUBARUが前年同期比で68.1%の増益」となっています。順位が大きく入れ替わっていることももちろんですが、売上高が一桁(パーセンテージ)の変化しかなかったのに比べ、営業利益は大幅に数値が変化しています。第2四半期決算:売上高営業利益率売上高営業利益率に関しては、上記のグラフの通りとなっています。先ほど紹介した売上高・営業利益と紐付いているため、詳細な解説などは割愛させていただきますが、「各社の業績の調子」を見る際の参考にしていただければと思います。この変化の要因を分析するため、続いては「近年の自動車業界全体のトピックや動向」を探っていきます。近年の自動車業界全体のトピックや動向各社の今期決算(2020年3月期第2四半期決算)を確認する前に、"近年の自動車業界全体のトピックや動向"に軽く触れておきます。近年の自動車業界に関し、触れておく必要がある内容としては以下の2点が挙げられます。(なお、本記事は決算の分析が主題となりますので、業界全体のトピックや動向に関しては詳細には解説しません。ご了承ください。)100年に一度の変革期CASE100年に一度の変革期「自動車業界は100年に一度の変革期にある」という文言は、トヨタ自動車の豊田章男社長が提言したものになりますが、近年の各社の取り組みや施策と照らし合わせてみてもその片鱗は見て取れます。"CASEやモビリティ化"など、トヨタ自動車に限らず各社が「自動車を開発・製造・販売するだけのメーカーからの脱皮」を推し進めているようです。【参考】プレジデントオンライン:小さな自動車会社が生き残るのはもう無理か?自動車業界"100年に一度の変革期"CASECASEとは、「Connected:コネクティッド化」「Autonomous:自動運転化」「Shared/Service:シェア/サービス化」「Electric:電動化」の4つの頭文字をとったものです。このCASEという言葉は、2016年のパリモーターショーにて、独ダイムラーのディエター・チェッチェCEOが発表した中長期戦略の中で用いたのが始まりです。CASEに関しては、unistyleの以下の記事で詳細に解説していますので、こちらをご確認いただければと思います。【関連】【参考】日経ビジネス:クルマを一変させる「CASE」って何だ?それでは、「近年の自動車業界全体のトピックや動向」を軽く紹介したところで、"各社の今期(2020年3月期)の第2四半期決算の結果"を見ていきましょう。単純に自身の志望企業の解説だけを見るのではなく、他社との違いを見比べながら読み進めていただければと思います。なお、各社の紹介する順番に関しては「2019年3月期通期決算の連結売上高が高い順」となっています。【トヨタ自動車】売上高・営業利益ともに増益を達成。王者として独走態勢を築く!トヨタ自動車の今期の第2四半期決算は"好調"と言えます。売上高・営業利益ともに前年同期比で増益となり、業界1位の座を不動のものにしていることは間違いないでしょう。地域別販売台数割合上記は、業績に大きな影響を与える「販売台数の地域別割合」を示したグラフになります。総販売台数に関しては「442万台→464万台」と前年同期比+5.0%となっています。地域別の販売台数を確認してみても、グラフに記載されている5つの地域全てが前年同期比で増加しており、それゆえに販売台数割合に関しても大きな変化は見られません。2019年度上半期(2019年4月1日~9月30日)のトピックとしては、「(1)8月にスズキと資本提携に関する合意書を締結(2)9月に米国テキサス工場への4億ドルの投資を発表(3)9月にSUBARUと新たな業務資本提携に合意」などがありました。トヨタ自動車は業界のリーディングカンパニーとして、競争力強化に向けた取り組みを進めています。今期の通期決算の見通しに関しては、「売上高:29兆5,000億円」、「営業利益:2兆4,000億円」と修正はありませんでした。ただ、売上高・営業利益ともに前年同期比で微減という見通しになっています。【参考】トヨタ自動車:2020年3月期第2四半期決算報告プレゼンテーション資料今後の経営計画・取り組みに関してトヨタ自動車は、「自動車をつくる会社」から、「モビリティカンパニー」へのモデルチェンジを進めています。そして、その先にある「モビリティ社会の実現」に向け、自動車業界を引っ張っていくことを目指しています。それに付随し、2018年8月に「Uberとの協業拡大」を発表、さらに同年「ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けた新会社MONETTechnologies(モネテクノロジーズ)を設立し、2018年度内をめどに共同事業を開始する」と発表しました。また、直近の取り組みとしては、電動車普及に向けたチャレンジを進めていくようです。アニュアルレポート2018によると、「2020年からEV(ElectricVehicle:電気自動車)を本格的に展開→2030年に販売台数の内のEV比率を50%以上→2050年に新車CO2ゼロチャレンジを実現」というマイルストーンを設定しています。トヨタ自動車は国内に限らず、世界中でも絶大な影響力を持っているがゆえに、今後もその施策や発表の一挙手一投足に注目が集まります。【参考】トヨタ自動車:アニュアルレポート2018トヨタ自動車の「関連記事・選考通過者ES・選考レポート」を確認したい方はこちら【ホンダ(本田技研工業)】停滞気味の上半期。インド市場の景気減速が響いたか?ホンダの今期の第2四半期決算は"やや不調"と言えます。業界2位の座はキープしていますが、売上高・営業利益ともに前年同期比で減益となり、増益を果たした1位トヨタ自動車に差を広げられる形となりました。地域別販売台数割合:二輪事業地域別販売台数割合:四輪事業地域別販売台数割合:ライフクリエーション事業上記は、業績に大きな影響を与える「販売台数の地域別割合」を示したグラフになります。ホンダは、「(1)二輪事業(2)四輪事業(3)ライフクリエーション事業」の3事業でそれぞれ販売台数が記載されていたため、グラフも分類させていただきました。ライフクリエーション事業とは→農機用汎用エンジンを皮切りに、耕うん機、発電機、除雪機、船外機、芝刈機など、世界中の人々の手助けやライフラインとなる製品を生み出し続けてきた事業【参考】Honda新卒採用サイト:事業領域販売台数の前年同期比は、二輪事業が「1,067万台→1,002万台」で-6.1%、四輪事業が「255万台→256万台」で+0.4%、ライフクリエーション事業が「260万台→244万台」で-6.5%となっており、四輪事業の健闘が見られる結果となっています。また、二輪事業の販売台数が前年同期比で約65万台も減少しているのですが、アジア地域だけで約71万台も減少しています。全体の89%を占めるアジア地域の不振が二輪事業の販売台数全体にも大きな影響を及ぼしたと読み取ることができるでしょう。そして、その最大の要因は「インド市場の減速影響を受けたこと(融資引き締め継続・景気悪化による個人消費の減速)」にあるようです。ただ、この影響は自動車業界全体にも及ぼすものであるため、ホンダに限った事象ではないことを理解していただければと思います。今期の通期決算の見通しに関しては、主要3事業全ての販売台数が下方修正されています。販売台数の影響もあり、売上高と営業利益に関しても下方修正がなされており、「売上高:15兆500億円(昨期は15兆8,886億円)」、「営業利益6,900億円(昨期は7,263億円)」となっており、双方とも昨期を下回る見通しとなっています。【参考】ホンダ:2019年度第2四半期決算説明会資料今後の経営計画・取り組みに関して2017年3月期のアニュアルレポート(現時点での最新版)にて、ホンダは"2030年ビジョン"を掲げています。2030年ビジョン【ビジョンステートメント】すべての人に"生活の可能性が拡がる喜び"を提供する【企業姿勢】質の追求による成長【ビジョン実現に向けた取り組みの方向性】喜びの創造:「移動」と「暮らし」の価値創造喜びの拡大:多様な社会・個人への対応喜びを次世代へ:クリーンで安全・安心な社会へ【成長の為の事業基盤強化】経営資源の有効活用「自動車業界は100年に一度の変革期にある」と言われている現代、国内・世界の自動車産業界で大きな影響力を及ぼしているホンダも、新たな取り組みを続々と進めていくようです。「(1)二輪車・四輪車・パワープロダクツという多岐に渡るモノづくりの力(2)世界中の顧客・市場基盤」とい既存の強みに、「コトづくりを含むソリューション創出力」を加え、新たなシナジーを生み出していくのではないでしょうか。【参考】ホンダ:アニュアルレポート2017ホンダ(本田技研工業)の「関連記事・選考通過者ES・選考レポート」を確認したい方はこちら【日産自動車】昨今の様々な問題による影響を挽回できず。自動車メーカー御三家としての再建はいかに?日産自動車の今期の第2四半期決算は"不調"と言えます。売上高・営業利益ともに前年同期比で減益となり、特に営業利益に関しては「2,103億円→316億円」と前年同期比-85.0%という結果になっています。地域別販売台数割合上記は、業績に大きな影響を与える「販売台数の地域別割合」を示したグラフになります。総販売台数に関しては「268万台→250万台」と前年同期比-6.8%となっています。地域別の販売台数を見てみても、上記グラフで取り上げている5つの地域全てがマイナスとなっており、特に欧州が「33万台→27万台(前年同期比-19.7%)」とかなり数字が落ち込みました。この欧州での不振を受け、「英国とスペインにある2工場の売却を検討している」というニュースも報道されてしまうという事態にもなっています。【参考】産経ニュース:日産、欧州2工場売却と報道販売不振で今期の通期決算の見通しに関しては、総販売台数が「554万台→524万台」と下方修正されています。それに付随し、売上高と営業利益に関しても下方修正がなされており、「売上高:10兆6,000億円(昨期は11兆5,742億円)」、「営業利益1,500億円(昨期は3,182億円)」となっており、双方とも昨期を下回る見通しとなっています。【参考】日産自動車:2019年度上期決算プレゼンテーション資料2017年の不正検査問題や2018年のカルロス・ゴーン元会長の逮捕など、近年様々な問題に揺れた日産自動車ではありますが、自動車業界に限らず日本を代表する企業であることは間違いありません。自動車メーカーの御三家(トヨタ自動車・ホンダ・日産自動車)として、今後はどのような取り組み・改革を進めていくのか、以下で紹介します。今後の経営計画・取り組みに関して日産自動車は、2017年度に6か年計画(中期計画)「NissanM.O.V.E.to2022」を発表しています。その計画によると、「技術の日産」と呼ばれるその技術力を活かし、"自動車産業の技術・ビジネスの進化をリードしていくこと"を目指していくようです。具体例としては、「電気自動車、自動運転、コネクテッド・カー、新たなモビリティ・サービス」などが挙げられ、"今後の自動車産業の核となるであろう分野での競争優位性の獲得"に取り組んでいくと見られています。ただ、近年の業績不振を受け、この計画に関する目標の一部が2019年5月に見直されています。カルロス・ゴーン退任後の「仏ルノーとの協力関係」、「ルノー・日産自動車・三菱自動車の3社連合」なども先行きが不透明な部分もあるため、この計画通りに進むどうかは今後の動向を注視するべきでしょう。【参考】日産自動車:中期計画朝日新聞デジタル:日産、中期計画を下方修正へゴーン氏去って戦略見直し日本経済新聞:ゴーン後の日産・ルノー、静かに進む提携解消【関連】日産自動車:アニュアルレポート2019日産自動車の「関連記事・選考通過者ES・選考レポート」を確認したい方はこちら【スズキ】低調な結果となった上半期。強みであるインド市場の回復が今後の鍵となるか?スズキの今期の第2四半期決算は"不調"と言えます。売上高・営業利益ともに前年同期比で減益となり、特に営業利益に関しては「1,985億円→1,186億円」と前年同期比-40.3%という結果になっています。地域別販売台数割合:四輪車地域別販売台数割合:ニ輪車上記は、業績に大きな影響を与える「販売台数の地域別割合」を示したグラフになります。スズキは、「(1)四輪車(2)二輪車」でそれぞれ販売台数が記載されていたため、グラフも分類させていただきました。販売台数の前年同期比は、四輪車が「170万台→141万台」で-17.2%、二輪車が「86万台→88万台」で+2.1%となっており、四輪車の不振が「売上高・営業利益の減益」に影響したのではないかと読み取ることができます。四輪車に関しては、「日本・インド」の販売台数が大幅に前年割れしてしまったことが影響しているようです。スズキの四輪車は、インドと日本で全体の販売台数割合の70%を占めており(上記グラフを参照)、この主要地域の不振はかなり痛手だったと考えられます。二輪車に関しては、四輪車とは異なる状況となっています。上記グラフの通り、スズキの二輪車販売台数割合の80%以上をアジア地域が占めているのですが、そのアジア地域の50%近くがインド市場になります。(つまり、全体の約40%がインド市場となります)そのインドでの販売台数が前年同期比+15%となっているため、全体でも増益という結果を得られたと読み取ることができます。スズキは四輪車・二輪車ともにインドの占める割合が高く、そのインド市場の調子が今期の好不調にダイレクトに影響しました。現時点では、良くも悪くも"全体の業績はインド市場の動向に掛かっている"と言うことができるでしょう。今期の通期決算の見通しに関しては、四輪車・二輪車ともに販売台数が下方修正されています。販売台数の影響もあり、売上高と営業利益に関しても下方修正がなされており、「売上高:3兆5,000億円(昨期は3兆8,715億円)」、「営業利益2,000億円(昨期は3,244億円)」となっており、双方とも昨期を下回る見通しとなっています。【参考】スズキ:2020年3月期第2四半期決算説明会資料今後の経営計画・取り組みに関して上記でも少し触れましたが、スズキの強みは"インドで圧倒的なシェア率を誇っていること"です。そのシェア率はなんと50%と言われています。インドの市場規模は今後も拡大することが予想されており、現状のシェア率を保持し続ければ、スズキは今後の大きな成長を見込むことができるでしょう。そのため、まずはインド市場を充実させることに注力し、その上で世界中の地域へ展開・拡大させていくのではないかと予想されています。【参考】スズキ:アニュアルレポート2019また、スズキは2015年6月に「新中期経営計画(2015~2019年度)SUZUKINEXT100」を発表しています。(2015年に発表した計画ですが、現時点での最新のものになります)資料には様々な情報が記載されているのですが、その中でも以下の2つを気になる点としてピックアップしました。二輪事業の赤字体質からの脱却日本、インドに次ぐ柱の育成今期は2019年度であり、上記の中期経営計画の最終年度に該当します。この中期経営計画と実際の動向を比較してしまうと長くなってしまうため、本記事では割愛させていただきますが、興味のある就活生の方は下記のリンクから確認していていただければと思います。また、来期には新たな中期経営計画が発表されるかと思いますので、発表され次第そちらも確認していただくのが望ましいかと思います。【参考】スズキ:新中期経営計画(2015~2019年度)SUZUKINEXT100スズキの「関連記事・選考通過者ES・選考レポート」を確認したい方はこちら【マツダ】ほぼ全ての地域で業績が減速。効果的な投資戦略で回復を目指す!マツダの今期の第2四半期決算は"やや不調"と言えます。売上高・営業利益ともに前年同期比で減益となり、特に営業利益に関しては「298億円→258億円」と前年同期比-13.4%という結果になっています。地域別販売台数割合上記は、業績に大きな影響を与える「販売台数の地域別割合」を示したグラフになります。総販売台数に関しては「80万台→73万台」と前年同期比-8.0%となっています。そして、その中でも特に下がり幅の大きかった地域が中国になります。「13万台→11万台(前年同期比-18.0%)」となり、販売台数・パーセンテージともに最も下がり幅が大きい地域となっています。とはいえ、欧州以外の地域は全て前年同期比でマイナスとなっているため、全体を通じて苦しい上半期だったと言えるでしょう。今期の通期決算の見通しに関しては、総販売台数が「162万台→155万台」と下方修正されています。それに付随し、売上高と営業利益に関しても下方修正がなされており、「売上高:3兆5,000億円(昨期は3兆5,642億円)」、「営業利益600億円(昨期は823億円)」となっており、双方とも昨期を下回る見通しとなっています。【参考】マツダ:2020年3月期第2四半期決算プレゼンテーション資料今後の経営計画・取り組みに関してマツダは2019年11月1日に中期経営計画を発表しています。その資料の中身を要約すると、以下のようになります。中期経営計画【中期経営方針】◆独自の商品・顧客体験への投資→ブランド価値向上への投資◆ブランド価値を低下させる支出の抑制(1)変動・固定販促費面の抑制(2)品質面の抑制◆遅れている領域への投資(1)インフラへの投資(2)仲間づくりへの投資(3)環境・安全への投資上記は、今後5カ年(2020年3月期~2025年3月期)の経営計画の要点をまとめたものになります。まずは重点的に経営資源の配分を行い、その上で上記の「取り組むべき3つの領域」に注力していくようです。また、中期経営計画内の「市場別販売比率」を確認してみたところ、現時点でも最も大きい割合を占めている"北米地域"の比率をさらに高めていくようです。「米国新工場の立ち上げによる現地生産開始と、販売ネットワーク強化の確実な遂行の両輪でさらなる成長を目指す」との記載があったため、北米地域を基盤として事業を進めていくのではないでしょうか。【参考】マツダ:中期経営計画【関連】マツダ:アニュアルレポート2019マツダの「関連記事・選考通過者ES・選考レポート」を確認したい方はこちら【SUBARU(旧:富士重工業)】売上高・販売台数ともに絶好調。米国の好調を維持してさらなる成長を目指す!SUBARUの今期の第2四半期決算は"絶好調"と言えます。売上高・営業利益ともに前年同期比で増益となっており、その上がり幅も全7社で最も大きくなっています。特に営業利益に関しては「564億円→948億円」と前年同期比+68.1%という結果になっています。地域別販売台数割合上記は、業績に大きな影響を与える「販売台数の地域別割合」を示したグラフになります。総販売台数に関しては「48万台→50万台」と前年同期比+4.1%となっています。上記のグラフを見て分かる通り、米国が総販売台数の約2/3を占めているのですが、今期はこの米国の販売台数が好調でした。「30.2万台→33.6万台(前年同期比+11.3%)」と大きな成長を見せており、この米国地域の好調が全体の販売台数に大きな影響を及ぼしたと読み取ることができます。この好調の要因としては、以下のような事柄が挙げられます。米国市場が好調である要因◆「フォレスター、クロストレック(日本名:スバルXV)」といった車種が高い人気を誇っていること◆「安全性と信頼性」を高く評価されていること◆2007年より開始した北米スバル独自の『LOVEキャンベーン』という広告展開が影響していること【参考】モーターファン:スバル、北米で好調を維持。クロストレック(SUBARUXV)は新記録達成東洋経済オンライン:スバル車がアメリカで売れ続ける「2つの要因」今回取り上げた7社の中で最も業績が好調だったSUBARUですが、今期の通期決算の総販売台数の見通しは当初から据え置きとなっています。また、売上高も据え置き、営業利益に至っては「2,600億円→2,200億円」と下方修正がされています。ただ、昨年同月比で見ると、売上高が「3兆1,562億円→3兆3,100億円」、営業利益が「1,817億円→2,200億円」と増益を見込んでいます。「自動車業界は100年に一度の変革期にある」と言われている中、比較的苦しんでいる企業が多いのですが、SUBARUはその逆風に立ち向かうことができていると言えるでしょう。【参考】SUBARU:2020年3月期第2四半期決算説明会資料今後の経営計画・取り組みに関してSUBARUは2018年7月に"新中期経営ビジョン「STEP」"を発表しています。この資料を確認したところ、大きな強みを持っている米国地域のさらなるシェア拡大を目指していくことを読み取ることができます。「まずは米国での成長を維持しつつ、その上で各市場(地域)の持続的な成長」に取り組んでいくようです。また、2019年9月には「トヨタ自動車とのアライアンスとして、新たな資本提携に合意した」と発表されました。この資本提携を受け、今後は「EV(ElectricVehicle:電気自動車)や自動運転といった新たな技術への積極的な取り組み」、「モビリティ社会全体の変革への対応」などを進めていくと考えられます。【参考】SUBARU:新中期経営ビジョン「STEP(2018-2025)」【関連】SUBARU:アニュアルレポート2019SUBARU(旧:富士重工業)の「関連記事・選考通過者ES・選考レポート」を確認したい方はこちら【三菱自動車】営業利益が大幅な減益に。アセアン地域を核にした持続的な成長が今後の鍵となるか?三菱自動車の今期の第2四半期決算は"不調"と言えます。売上高・営業利益ともに前年同期比で減益となり、特に営業利益に関しては「569億円→102億円」と前年同期比-82.1%という結果になっています。この-82.1%という数値を見るからに、相当苦しんだ2019年度上半期だったと言えるでしょう。地域別販売台数割合上記は、業績に大きな影響を与える「販売台数の地域別割合」を示したグラフになります。総販売台数に関しては「59.4万台→59.2万台」と、前年同期比で微減という結果になっています。地域別の販売台数を確認してみても、グラフに記載されている全ての地域が「前年同期比-10.0%~+10.0%」の範囲内に収まっているため、それゆえに販売台数割合に関しても大きな変化は見られません。地域別販売台数割合に関する三菱自動車の特徴としては、「アセアン・欧州地域」に強みを持っていることが挙げられます。この特徴に関しては後述で再度説明しますが、「他社と異なる部分」として理解していただければと思います。今期の通期決算の見通しに関しては、総販売台数が「130.5万台→127.4万台」と下方修正されています。それに付随し、売上高と営業利益に関しても下方修正がなされており、「売上高:2兆4,500億円(昨期は2兆5,146億円)」、「営業利益300億円(昨期は1,118億円)」となっており、双方とも昨期を下回る見通しとなっています。ちなみに記事の冒頭で、今期の三菱自動車の売上高と営業利益が大幅な減益となったことを紹介しましたが、「販売台数は微減なのに、なぜ営業利益が82.1%もマイナスになっているの?」と疑問を持った方もいたのではないでしょうか。この要因としては、"(1)為替変動(2)例年に比べて研究開発費や間接員労務費が嵩んだ(かさんだ)こと"などが影響していると言われていますので、そのように認識していただければと思います。【参考】三菱自動車:2019年度第2四半期プレゼンテーション資料MONEYTIMES:三菱自動車が利益95%減!海外での販売台数も最大8%減!今後の経営計画・取り組みに関して三菱自動車は「アセアン地域」に大きな強みを持っていることが特徴です。全販売台数の1/4程度をアセアン市場が占めていることももちろんですが(上記グラフを参照)、生産能力に関しても約40%がアセアンに集中しているようです。アセアン地域の中でも、タイ事業を「三菱自動車を支える屋台骨として強化する」、ベトナム事業を「アセアン第四の拠点とする」との記載があるため、この2つの地域が特に重要な拠点になるのではないでしょうか。また、アニュアルレポート2019を確認したところ、三菱自動車のコンセプトである「SmallButBeautiful」のもと、"(1)強みを持つ地域に注力(2)強みに特化した商品の投入(3)身の丈にあった持続的成長に向けた基盤作り"を進めていくようです。三菱自動車は競合他社に比べて比較的規模が小さいため、何か革新的な施策に取り組むというよりも、「独自の強みを活かして現在の市場を拡大・成長させていく」という方針だと読み取ることができます。【参考】三菱自動車:アニュアルレポート2019中期経営計画に関しては、2017年10月に「DRIVEFORGROWTH」が発表されていますが、これは2017年度(2018年3月期)~2019年度(2020年3月期)の計画になります。来期には新たな中期経営計画が発表されるかと思いますので、発表され次第、新たな計画を確認していただくのが望ましいかと思います。【関連】三菱自動車:中期経営計画「DRIVEFORGROWTH」三菱自動車の「関連記事・選考通過者ES・選考レポート」を確認したい方はこちらまとめ本記事では、「各社の決算資料・IR情報・経営計画」をもとに"大手自動車メーカー7社の2020年3月期第2四半期決算"をまとめてみました。「自動車業界は100年に一度の変革期にある」と叫ばれている中、単純に「自動車の開発・製造・販売」をするだけでなく、各社とも様々な取り組みを行っています。そのため、業績(売上高・営業利益・販売台数)だけでなく、「各社は業界内でどのような強みを持っているのか?今後はどのような事業分野・地域に注力してくのか?」といった観点を理解しておくことも重要となります。また、本記事で解説した内容はあくまでも「今期の第2四半期決算という短期的な業績」に過ぎません。上述した直近5カ年の決算の推移を見ても分かる通り、各社の業績は年々変動がありますので、あくまでも参考程度に本記事の内容を理解していただければと思います。決算・IR情報に関する記事はこちら[[[techniques:1537]]]自動車メーカーの業界研究に関する記事はこちら大手自動車メーカー7社の企業研究ページはこちら◆トヨタ自動車の企業研究はこちら◆ホンダ(本田技研工業)の企業研究はこちら◆日産自動車の企業研究はこちら◆スズキの企業研究はこちら◆マツダの企業研究はこちら◆SUBARU(旧:富士重工業)の企業研究はこちら◆三菱自動車の企業研究はこちら自動車業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別のLINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際に自動車業界志望者向けグループでも選考や企業に関するトークが活発に交わされていま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出世の観点から見る、高学歴の学生がメガバンクに入行する意義
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この記事でわかることメガバンクにおける出世と学歴の関係について▼目次クリックで展開本記事の構成初回からエリート支店に配属される高学歴の学生早慶上智以上の学歴で構成される某支店官庁に出向し、着実にキャリアを形成していく東大OB最後に:メガバンク入行を目指す就活生へこんにちは、16卒のメガバンク内定者です。入社まであと少しとなる中で、働くことに対する不安を払拭したいという意味合いからも、就職活動を終えてから多くのメガバンクに勤務するOBに出会ってきました。今回の記事では、その中で見えてきた、メガバンクにおける出世と学歴に関する関連性について書いていきたいと思います。メガバンクにおける学歴の意味合いについては、以下の記事でも考察されているので参考にしてください。参考:「学歴がモノを言う!?メガバンク内定者が不透明な選考活動を切る」初回からエリート支店に配属される高学歴の学生筆者がOB訪問した方の中に、山手線・中央線沿線の支店で勤務する方が何人かおりました。「初回配属からが勝負?メガバンクの「内定後」の実態」では、「メガバンクに就職した場合、初回配属が地方なら出世コース」という噂が言及されていますが、当初は筆者もこれを信じていました。しかし、OB訪問した先輩に言わせてみれば「本当に出世コースに乗るやつは未来永劫首都圏もしくは海外転勤でキャリアを終える」とのこと。つまり、「本当に人事部から出世を期待されている人材は、最初から東京23区の主要地区へ配属される場合が多いのではないか」とのことでした。働く前から目の前の学生が活躍するかというのは憶測の枠を飛び越えるわけがありませんし、憶測を少しでも確かにする判断材料が就職活動時にアピールした「部活での実績」や「学歴・成績・言語能力」というスペック重視になるはずです。これまでの学生の経歴が素晴らしいものであればあるほど、その学生はエリート支店に配属される可能性が高くなると言えます。参照:「初回配属からが勝負?メガバンクの「内定後」の実態」早慶上智以上の学歴で構成される某支店「初回からエリート支店に配属される高学歴の学生」に関連して、そのような配属を行った先には、支店における社員の学歴はどのようなものになるのでしょうか。エリート支店は早慶上智以上の学歴を持つ社員で構成されるとのことでした。上記の筆者がインタビューしたOBが勤務する支店においては、総合職でMARCH以下の学歴を持つ社員は現在いないとのことです(ちなみにその支店は社員数80人ほどと中規模の支店です)。以前に学歴MARCHの総合職の男性が1人いらっしゃったようですが、その方は大学時代に駅伝部で重要ポストに就き、全国駅伝大会での走行経験があるという輝かしいキャリアを持ち合わせていたようです。官庁に出向し、着実にキャリアを形成していく東大OBさて極めつけは、日本の最高学府である東大を卒業したメガバンク社員はどのようなキャリアを歩むかについて述べます。「メガバンクは滑り止め!?慶應生による慶應生の就職活動の実態」に書かれている内容から考えると、「せっかく東大出たのにメガバンク入社かよ」と考える学生も少なくないのではないでしょうか。では、自ら志望してメガバンクに入社した東大卒OBはどうなるのか。3名の東大卒OBにお会いして話を聞きましたが、キャリアの変遷は以下のようになります。東大卒OB①:中京地域の主幹支店→東京の主幹支店東大卒OB②:東京の主幹支店→ニューヨーク支店東大卒OB③:東京の主幹支店→人事部→某官庁出向花形中の花形とも思われるキャリアを若手のうちから歩むことができることがわかります。参照:「メガバンクは滑り止め!?慶應生による慶應生の就職活動の実態」学歴が高くても仕事ができない社員は、いつ見放されるのかこの記事をここまで読み進めてきた方の中には、「高学歴で最初は下駄を履かせてもらっても、ずっと有利に立ち回れるわけではない」と考える方もいるでしょう。実際にそうであると考えられますが、問題は「高学歴の社員がいつどのような形で見放されるのか」ということです。既に某メガバンクを退職した、人事部で長く勤務された方のお話では、「入社後10年ほど(体感としては部署・支店異動を三度ほど)でもあまり見込みがない社員には、メンツを潰さないように役職を与えた上で地方に配属することもあった」とのことでした。これは裏を返せばGMARCHクラスの学歴を持つ社員の方でも、10年を目処に高学歴の社員に対して逆転のチャンスが与えられると言い換えられます。高学歴の社員は、どこまで上りつめることができるのかでは、入社後継続的に良い評価が下された場合は順当に出世していくわけですが、問題はどこまで出世できるのかということです。例として、メガバンク3行の直近三代頭取の学歴を見てみましょう。三菱東京UFJ銀行永易克典氏(東京大学法学部卒)→平野信行氏(京都大学法学部卒)→小山田隆氏(東京大学経済学部卒)三井住友銀行西川善文氏(大阪大学法学部)→奥正之氏(京都大学経済学部)→国部毅氏(東京大学経済学部)みずほ銀行齋藤宏氏(東京大学経済学部)→佐藤康博氏(東京大学経済学部)→林信秀氏(東京大学経済学部)東大・京大卒の就活生にとっては希望を持つことができ、早慶の学生にとっては自らの限界を悟ってしまう頭取の学歴の系譜となっております。では最終学歴が早慶以下の社員は頭取になれないのかということは誰にもわかりませんが、筆者の聞く話では出世を期待された某メガバンク勤務のGMARCHの社員は、自身の学歴を塗り替えるべく現在某有名大学院入学のための勉強を始めたようです。頭取にこだわらず、取締役・執行役の学歴という観点で見れば、最終学歴が早慶という方も見受けられます。出世コースに乗り続けた先に待つ闇出世することが全てでないと考える人もいれば、何が何でも出世してやると意気込む人もいるでしょう。留意すべきは、出世した先・出世コースから外れた先に何が待っているのかということです。出世コースから外れた先というのは、ドラマ半沢直樹を見て印象が強い出向によって、40代・50代で銀行の融資先に赴くというケースが想定されます。出向に関する考え方については、「初回配属からが勝負?メガバンクの「内定後」の実態」の「いつ何時も配属された先での評価が次の配属先を決める」の章や「半沢直樹で誤解して欲しくない!「出向」の現実と総合商社における出向の具体例」を参考にしていただけたらと思います。一方で、出世した先はどうかというと、一例として銀行員の花形出世コースとして人事部配属というキャリアがあります。定年まで銀行で働き続けられる理想的なキャリアとされますが、そこでの仕事内容は「同期に出向を命じる」ということが一つとしてあります。上記の既に退職した人事部勤務経験の方は、これが一番辛かったとのことでした。自分が出世の階段を上りつめるにつれて、ふと振り返ってみると他の同期を蹴り落としてきたからこそ今の自分があることを実感させられるとのことでした。参照:「初回配属からが勝負?メガバンクの「内定後」の実態」参照:「半沢直樹で誤解して欲しくない!「出向」の現実と総合商社における出向の具体例」最後に:メガバンク入行を目指す就活生へメガバンクにおける出世と学歴の関係について述べて参りました。高学歴の学生にとっては学歴によって下駄を履かせてもらえるという側面があるものの、同時に高学歴というプレッシャーと常に闘っていく必要があります。競争社会という意味合いが強い金融業界で働く意味をしっかり考えて頂き、読者の方が納得のいく就職活動を送って頂ければ幸いです。photobyMartinThomas
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【総合商社に入社するには?】unistyleおすすめ記事24選
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2010年代から総合商社はかなり人気が高くなっています。unistyleにおいても総合商社に関する記事をかなり書いてきましたので、今回は総合商社を志望する就活生にぜひ読んでいただきたいunistyleの記事についてまとめましたので選考の参考にしてください。▼目次クリックで展開本記事のコンテンツ・総合商社について知る・総合商社が求めている人材・選考について知る・総合商社に内定した学生の体験を知る・最後に・総合商社業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介総合商社について知る①総合商社を理解する上で絶対に読んでおきたい5冊総合商社を題材とした小説から、早稲田大学で実際に行われた三菱商事提供の授業についてまとめた業界研究本など、総合商社志望の人が読んでおきたい5冊の本を紹介しています。②意外に低い総合商社人材の転職市場価値総合商社というと就職人気も高く、語学力にも長け転職も簡単だろうとイメージする人が多いのですが、長く勤めるほど転職市場における価値が下がってしまうということが言われています。この記事では総合商社の人材価値がそこまで高くない三つの理由について説明しています。③IR資料から読み解く総合商社の今後投資すべき分野について2010年〜2011年頃の総合商社各社の中期経営計画の資料をもとに、総合商社が今後どの分野に投資をすべきか考える筋道やヒントを提供しようと書いた記事になります。当時は資源価格が高く商社の収益を牽引していましたが、2015年現在は資源価格が下落し、資源の減損などにより各社の利益が圧迫されています。記事を書いた当初にも指摘している通り、資源価格は資源が排出されないリスクや資源価格が下落するリスクを抱えたハイリスク・ハイリターンの投資であると言えます。ちなみに総合商社が今後どの分野に投資すべきかというのは三菱商事の面接などで聞かれた設問のようです。④半沢直樹で誤解して欲しくない!「出向」の現実と総合商社における出向の具体例ドラマ半沢直樹は大ヒットし、現在就職活動中の方も見た方が多いのではないでしょうか。ドラマ内で「片道切符の島流し」と表現された出向について、ネガティブな印象を持っている方も多いかと思いますが、総合商社においては若手が経験やノウハウを積むために出向することがよくあります。実態について理解した上で、勘違いをなくしていただければと思います。⑤半沢直樹にみる銀行と総合商社の2つの違い半沢直樹ネタ第二弾は、銀行と総合商社の二社について、半沢直樹をみた感想を踏まえて書いています。銀行と総合商社は時代によって人気が前後する業界で、90年代は都市銀行の人気が高く、総合商社は銀行の滑り止め的な存在でした。この記事では人気面ではなく、仕事面や企業の体制面における違いについて書いています。⑥学生よ、これが社畜の宴会芸だ!某総合商社にまつわる伝統芸能「お酒様」とは!?総合商社と言えば飲み会、そして結婚式の余興では伝統とも言える芸が存在しています。総合商社の夜の顔に焦点を当て、某総合商社にまつまわる「お酒様」という芸について動画も交えながら紹介しています。⑦総合商社の女性総合職採用比率と他業界の比較総合商社は総合職における女性比率があまり高くなく、女性の倍率は男性の倍率よりもかなり高いと噂されています。この記事では総合商社の女性比率をデータで示すだけでなく、他業界と比較しています。ちなみに女性比率が圧倒的に低かったのが東京海上の総合職比率でわずか3%程度でした。⑧住友商事の巨額損失から考える総合商社の投資の責任問題総合商社はトレードから投資へ事業モデルがシフトしたと言われるように、投資収益が柱となっています。住友商事は15年度の決算で巨額な損失を計上しましたが、その際に社長や取締役の責任を問うようなメディアの論調がありました。一方で総合商社の投資は結果が出るまでの期間が長く、すぐには表面化せず投資を実行した人物と時の責任者が違うことが往々にしてあります。そのような問題についてこの記事では考察しています。⑨総合商社の配属リスクと総合商社におけるタテヨコ議論様々な事業を展開している総合商社ですが、配属された部門で一生過ごすことが多く、配属リスクが付いて回ります。配属リスクについて知らない就活生が、様々な事業に関わりたいから総合商社という志望動機を話して一蹴されてしまうことがままあります。配属リスクとそれに伴う総合商社内での人材育成のジレンマについては知っておくとよいかもしれません。総合商社が求めている人材・選考について知る①総合商社を志望する大学1・2年生が今のうちから意識すべきこと結局、総合商社が求める人材はビジネスを主導できる「リーダー」であるのだろうということを、三井物産の過去のエントリーシートから推測し、合わせてマッキンゼーの元採用担当が書いた「採用基準」という本も紹介しています。この本でもリーダーシップの重要性が説かれています。それを踏まえて大学1・2年生が総合商社に興味があるのであれば持っておきたい心構えについて説明しています。②三井物産のエントリーシートから考える三井物産が求める人材③三菱商事のESと採用HPから考える三菱商事の求める人材④伊藤忠商事のESと採用HPから考える伊藤忠商事の求める人材総合商社のESや採用HPからそれぞれの企業が求める人材について把握することが出来ます。求められているものをしっかりと把握した上でES・面接に取り組むことが内定に近づくためには必要不可欠です。⑤三菱商事の面接過去問リスト33選⑥丸紅の面接過去質問リスト38選総合商社の面接では特に奇抜な質問はされませんが、なぜ総合商社なのか、他にどのような業界を受けているのかということはしつこく深堀されるようです。理系の人であればなぜ研究職やメーカーへの就職ではなく総合商社なのかということについて時には圧迫気味に聞かれることもあるようです。幅広く様々な業界のことを理解しながらも総合商社を志望する理由を伝えられる人が内定しているように感じます。⑦unistyleでは過去の豊富な内定者の実例から各業界における志望動機にある程度の傾向があると考えており、総合商社の志望動機の傾向について説明しています。どのような志望動機を話している学生が内定しているのか、またそれはなぜかという部分に焦点を当てて解説しています。総合商社に内定した学生の体験を知る①就職留年して総合商社に内定するために心がけた二つのこと②総合商社内定者が就職留年を決意した訳と就職留年中にしたこと③理系学生にとって総合商社という選択肢④総合商社に内定した体育会系学生が就職活動で意識した三つの差別化方法⑤「考え抜くこと」で総合商社を勝ち取った普通の学生体験記ー思考の抽出化で道を切り開くー⑥アルバイト経験のみで総合商社に内定した学生が考える戦略的自己PR⑦総合商社内定を蹴ってエネルギー業界に就職をした理由と納得できる志望動機就職留年した学生、理系学生、体育会系学生、普通の学生、アルバイト経験のみの学生など様々な学生がどのように考え、総合商社を志望し、内定したのかを書いてもらったコラムになります。番外編として総合商社の内定を蹴ってエネルギー業界に進んだ内定者のコラムも紹介しています。自分に近しい経験を持った学生の経験を読むことで学ぶことも多いと思いますのでぜひ参考にしてください。最後にいかがでしたでしょうか。総合商社について求める人材など就職活動に直結することから、宴会芸の話など幅広いコンテンツを紹介しました。今後も総合商社については様々なコンテンツを提供していきたいと思いますので今後もunistyleをお読みいただければ幸いです。総合商社業界完全攻略記事一覧1.【業界研究】今更聞けない総合商社とは?仕事・歴史・年収をわかりやすく解説2.【業界研究】総合商社の年収の全てが一目で丸わかり!3.【業界研究】理解している?総合商社と専門商社の違い4.【業界研究】五大総合商社比較5.【業界研究】就活に役立つ総合商社の歴史を解説6.【業界研究】総合商社とは?歴史・仕事内容・年収などを徹底比較|選考対策付き7.【業界研究】総合商社の最新動向まとめ総合商社業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際に総合商社志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。
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給料が「上がる仕事」「下がる仕事」ランキングを発表します
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この記事でわかること給料が上がる仕事・下がる仕事について▼目次クリックで展開本記事の構成給料が上がる仕事・下がる仕事給料が増減する理由各職種と人気企業ランキングを見比べてみるさいごに給料が上がる仕事・下がる仕事それぞれのランキングを見ていきましょう。給料が「上がる」仕事1位から50位までをここでは表示しています。給料が上がる仕事の上位には、対人トラブル処理・複雑で繊細な動きが求められる作業・人同士の調整を執り行う業務が共通点として考えられます。給料が「下がる」仕事【参考】これから給料が「下がる仕事」「上がる仕事」全210職種を公開給料が下がる仕事の要素として多いものは、蓄積されたデータをもとに行う仕事・計算や情報処理があげられます。これらの仕事でなぜ給料が増減するのか、理由と特徴をまとめていきたいと思います。給料が増減する理由給料が増減する最たる理由は2つだと考えられています。それは、ニュースで見ない日はないトピックである、AIの普及と少子高齢化です。もちろん、それ以外にも要因は考えられますが、この二つが大きな要因であることは明らかでしょう。AIの普及AIがこれまでより安価に企業に導入できるようになり、普及していくことによって、なくなる仕事や人が担う部分が変化する仕事が多く出てきます。AIと仕事については、unistyleの他のコラムでも紹介していますので、そちらも参考にしてください。【参考記事】少子高齢化少子高齢化は、今後より深刻化する見通しです。総務省の発表では、高齢化率(高齢人口の総人口に対する割合)は2013年には25.1%で4人に1人を上回り、50年後の2060年(平成72年)には39.9%、すなわち2.5人に1人が65歳以上となることが見込まれています。【参考】ICTが導く震災復興・日本再生の道筋これにより、介護者を抱える世帯数も増え、医療や介護の領域の仕事の需要は高まり続けます。また、高齢者が増えることで、空き家の増加や雇用問題など、様々な領域に影響を及ぼします。給料の増減の特徴今回紹介するランキングは、以下の基準でランク決めされています。現在の平均募集賃金(実績値)と、AIが算出した将来の賃金(予測値)を比較して、下落率、上昇率が高かった順にランキング化している。【参考】「給料が増える仕事」の中には、現在は薄給だが今後貴重になり、重宝される仕事が多く含まれていることが考えられます。同じように、「給料が減る仕事」の中には、現在は高給だが、今後需要がなくなる・AIに代替されるため価値が低くなる仕事が含まれます。変化が大きい仕事がランクインしており、薄給のままの仕事、高給なままの仕事はこのランキングには反映されていないため、見方を見誤らないようにしてください。具体的に今後、給料の適正価格が変化する仕事の特徴をまとめます。給料が下がる仕事の特徴AI・AIの方が正確にできる仕事・AIの方が早い仕事・AIの方が安全な仕事少子高齢化・少子高齢化で需要がなくなるものを作る仕事給料が上がる仕事の特徴AI・前例のないものやを扱う仕事・AIとの協働で複雑さが求められる仕事・AIにはできないホスピタリティが求められる仕事少子高齢化・高齢者への細やかな接遇が求められる仕事各職種と人気企業ランキングを見比べてみるここまで給料の話をしてきましたが、就職人気ランキングをみてみると、今後給料が下がると予想される職種を採用しているような企業が多く見受けられます。就職人気ランキング先ほどの「給料が上がる仕事・下がる仕事ランキング」で「給料が下がる仕事」としてランクインしていた、生命保険会社がランクインしています。生命保険会社の営業の給料は今後半額以下になっていくと予想されており、主な理由は、AIによって適切にカスタマイズされた保険を提案することができるようになると言われているからです。同じく、銀行業務についても「計算や情報処理」が実務として比較的多い仕事になるため、同様のことが言えると考えます。つまり、就職人気ランキングというものは、あくまで企業のブランドによるところが大半を占めているものであり、厳密には「就社人気ランキング」と言う方が正しいのではないでしょうか。純粋な「就”職”人気ランキング」とした場合、同じような結果を得られるか考える余地はありそうです。就社と就職を考えるいわゆる「就社」という意識で「この会社に入れば安定」という考えをもっていると、その後の社会情勢で思いもよらない形で仕事を失う、給料が下がるというリスクがあります。これまでは、大手企業では終身雇用が一般的な考えであり、「就社」すれば定年まで働くことができ、多額の退職金がもらえるような時代でした。しかし、終身雇用はすでに形骸化しつつあり、大手企業であっても突然の業績悪化によって大幅なリストラや退職金制度の撤廃などが頻繁に起こるようになっていることは周知のことだと思います。転職を見据えた上でファーストキャリアは名の知れたブランド企業にいきたい、という考えの就活生が大勢います。それ自体に問題はありませんが、「有名企業に入れば有名企業に転職しやすい」というのは「就社」に当たる考え方になり、これからの時代に適応した考え方なのか今一度考え直すべきだと感じます。一方で「就職」とは、職種に就くという意味です。「給料の上がる仕事、下がる仕事」で先ほど解説したように、社会的な傾向を掴むと、今後需要があり給料が上がる職種が分かります。それらの職種を含む企業は今後伸びていき、結果的に企業ブランドも高まることで、数年後の人気企業ランキングの上位にランクインしてくることが考えられます。人気企業ランキングにランクインすることは本質的ではありませんが、「転職を見据えてブランドある企業に入社したい」と考える学生こそ、”今”の人気企業ランキングだけを見て「企業ブランド」を読むということは少々打算的だと私は考えます。ここで伝えたいことは、ブランド重視の就活生もそうでない就活生にとっても、「就社」ではなく「就職」の意識をもって企業選びをして欲しい、ということです。時代の変化、テクノロジーの発達によって、「就社」の考えはそれこそ”時代遅れ”になると考えます。もちろん給料が全てではありませんし、それ以外にも就職先を決定するファクターは人それぞれあることは理解しています。が、給料というものは「仕事に対する対価」であり、それは年代ごとに変化していくものだということだけでも、皆さんにお伝えできればと思っています。これからどのような職種が必要とされるのかを吟味し、自らの軸と照らし合わせてみてください。さいごに今回は「給料が上がる仕事・下がる仕事ランキング」から、これから人気企業ランキングに起こりうる変化を解説しました。AIの普及や少子高齢化についてはよく耳にするとは思いますが、自らの仕事選びにまで知識を反映させている人はあまり多くはないのではないでしょうか。今ある植えつけられた印象に左右されず、時代の変化を敏感に読み取りながら「自分が就きたい仕事はなにか」考えてみてください。




