就活はゼミ選びから始まっている?ゼミというコミュニティーはどこまで就職活動結果を左右するか

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最終更新日:2024年02月14日

就活はゼミ選びから始まっている?ゼミというコミュニティーはどこまで就職活動結果を左右するか

「ゼミに入っていないと就活で詰む」
「〇〇ゼミに入れば就活は楽勝」
「〇〇ゼミは教授のコネで〜〜に就職できるらしい」
「〇〇ゼミは就活のコスパがいい/悪い」

こんにちは、18卒就活生です。

"2018年" が始まってしばらく経ちました。"18卒" という言葉は就活用語としてもはや他人事のように使っていたのですが、迫り来る卒業の二文字がようやく現実味を帯びてきたという感じで残りの学生生活を過ごしています。

さて、年が明けて19卒の皆さんは、3月の本選考解禁に向けて、そろそろ身の引き締まる思いでいる時期かも知れません。

一方で、20卒の皆さんの多くは大学・学部によっては入ゼミ試験が近づいてきたという方も多いのではないでしょうか。

このゼミ選びは、就職活動と紐付けてあれこれ意見が出されることが多い気がしています。中でもよくあるのが以下のような冒頭のような噂だと思います。

代表的なのは、慶應義塾大学法学部の小林良彰ゼミが挙げられるでしょう。同ゼミはゼミ員の内定先についてネット上の掲示板等でも話題にされ、OB・OGが有名企業ばかりに就職していることが有名なところだと思います。

本来学術的な専門性を高めるために所属するゼミ・研究会。

しかしその入る目的は、「単位のため」「就職活動のため」など人それぞれだと思います。では、「就職活動のためのゼミ選び」という姿勢についてはどこまで妥当なものと言えるのでしょうか。

以上を踏まえ、今回は「ゼミと就職活動」をテーマに、就職活動における所属コミュニティーの影響と両者の関連性について考察していきたいと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

人気ゼミと不人気ゼミの内定実績

まずは「優秀ゼミは就職活動の結果も優秀なのか?」という点について考えます。

ここでは、ゼミの「優秀」と就職先の「優秀」を以下のように定義します。

「優秀」なゼミ... 学部内で比較して入るのが難しいゼミ。入ゼミ試験の倍率が高い。
「優秀」就職先... 就活生にとって一般に入るのが難しい就職先。入社難易度が高い。

もちろん、「優秀ゼミならゼミ生活も充実」「優秀就職先なら今後の人生も幸せ」かどうかという議論はまた別の話であり、本記事ではあくまで難易度にフォーカスしているという点はご理解ください。

ここでは、筆者が所属する大学・学部の友人8名に協力を依頼し、筆者のゼミも含め計9ゼミの17卒の就職先のデータを集めました。

なお、筆者の大学はいわゆる上位校と呼ばれる大学で、学歴フィルターで落とされる可能性はまずないレベルと考えていいと思います。

【用いるデータ】
・入社難易度:「2017卒用 文系就職偏差値ランキング」を参考にする。
・入ゼミ難易度:各ゼミの2015年度入ゼミ試験(=2016年4月入ゼミ)の倍率を参考にする。(平均値は1.36)
(「就職偏差値」はあくまで目安に過ぎませんので参考程度と考えていただければと思います)

※就職偏差値のリストにない企業はカウントしない。

以上のデータを基に、入ゼミ倍率と就職偏差値の平均値の相関を求めました。

※縦軸:就職偏差値 横軸:入ゼミ倍率

当然完璧にとまではいきませんでしたが、入ゼミの難易度と就職先の「優秀さ」に関しては何となく相関があるような気もします。

参考までにこのデータの相関係数は約0.482ということで、ある程度の相関は確認できると言えるでしょう。
もちろんこの数値は完全に信頼できるものではなく、

・サンプリングサイズが9と少ないため信頼性(Reliability)の面で疑問が残る。
・就職偏差値に記載されている企業はあくまで限定的であり、最小値も55と大きい。
・あくまで単年データであり、たまたまこの代が就職活動がうまくいった/いかないという可能性を考慮していない。

といった統計上の問題が存在します。あくまで目安としてこんなデータもあるんだなぐらいに軽く捉えていただければと思います。

また、上位大学の場合はある程度学生の学問に対する意識も高い(はず)ですが、大学によっては学生のレベルが高いゼミが人気である傾向が薄れる可能性もあり、大学・学部によって分析結果は異なると思います。

入ゼミ活動と入社活動の共通点

これだけ就職活動とゼミが関連付けられることが多いのは、何もコミュニティーの質に限った話のためだけではないと考えます。

ゼミに入るその前の過程の段階から、就職活動といくつか共通点があるとも言えるでしょう。

なお、見出しにはゴロ合わせで「入社」と示しましたが、厳密には「就社」になります(日本の採用は「こういった仕事をする」ではなく「この企業に就職する」という意識即面が強いため「就職」ではなく「就社」活動と呼ばれることがあります)。

ゼミ試験と採用試験は選考フローが近いことが多い

もちろんゼミや大学によって異なりますが、入ゼミ試験のフローは就職活動と近しいことが多いと思います。課題レポートに関しては採用試験ではあまり課せれませんが、ES・面接・GDあたりは両者で共通して頻出のフローになります。

ゼミ試験と採用試験共に早くからの接触で有利に進められる

「接触回数」も両者の共通点を語るうえでポイントになります。

接触対象は、ゼミ試験であれば先輩のゼミ員や教授。採用試験でしたら人事やそこで働く社員が挙げられるでしょう。

ゼミ試験当日や採用活動解禁まで何も準備や動き出しをしていなかった学生よりは、早くからオープンゼミやインターンなどに参加し、多くの接触と持った学生の方が選考でも有利になることは明らかでしょう。

ゼミ試験の場合は知り合いの先輩がいたから即内定ということもありますが、採用試験で "コネ" はそうそう機能するわけではありません。そのため程度の違いこそありますが、「足を運んで自ら情報を掴む」姿勢は両者に共通して重要だと言えます。

入ゼミ活動と入社活動の相違点

このような共通点もある一方で、入ゼミ偏差値と就職偏差値が完璧に正の相関があるという状況にはなり得ません。

完全に一致しない以上、両者には共通点もあれば相違点も存在します。

学業がどこまで評価されるか

ゼミに入ってから行うのは研究活動、企業に入ってから行うのは事業活動です。

【大学の勉強ばかりしても就活で評価されにくい理由】インプット重視の学生とアウトプット重視のビジネス」でも述べた通り、学業とは典型的なインプットの取組みである一方、会社に入って求められるのはアウトプットの能力です(もちろん共同論文執筆などでゼミ活動中にアウトプットの要素が発生することは大いにあり得ます)。

学業成績についてはこれまで在学中に真面目に学業に取り組んだ証として入ゼミ試験で評価されることは多いでしょうが、採用試験では上記理由によりそれ単体で評価されるケースは少ないと考えています。

選考相手が違う

当たり前ですが、入ゼミ試験はゼミに入るための試験で、採用試験は企業に入るための試験です。選考相手は、前者がゼミ生か教授、後者が人事か面接官の社員になります。

これまでクラスやサークルといった内輪の環境でちやほやされて過ごしていた学生が、いざ面接を始めとした改まった環境に置かれると全く自分を表現できないというのはよくある話です。それが同じ大学に通う学生・教授と、社会経験を積んだ大人では程度が大きく異なると考えます。

まず、自分はそこそこできるという驕りを捨てること。これが重要だと思います。

参考:何の実績もない一般就活生が持つべき心構え

選考基準が違う

企業が欲しい人材」でも述べたように、営利組織である企業が欲しい人材とは会社の利益に貢献できる人材です。

一方、ゼミはあくまで営利を目的としない学術集団であるため、「ゼミの利益に貢献できるか」という指標からはやや外れるでしょう。そもそも何を「利益」と考えるかはゼミによって異なります。

「仲間とうまくやれる組織にマッチした人材か」という点では両者に共通点はありますが、やはり賃金という対価を払う/払わないで採用スタンスに相違が発生するのは自然な成り行きだと言えるでしょう。

教授の "コネ" 入社って存在する?

「〇〇ゼミに行けば就活にも有利だ」の風潮として、「教授の力(≒人脈)によりどこかの企業にコネ入社できるのでは?」という考え方があると思います。

結論、このような教授の力が働くことはゼミによってはゼロではありません。事実私の大学では、あるゼミで某政府系金融の内定者が毎年ゼミ員から必ず1名ずつ(しかもそこはその教授の出身企業)というゼミも存在します。

しかし、入ゼミ試験のコネと比べれば教授からのそれなんてものは遭遇可能性はかなり低く、理系研究室の推薦と比べても同様のことが言えます。また、そういった事例があるゼミに入ったとしても教授からのお墨付きをもらえるとも限らないため、教授のコネ狙いのゼミ選びは避けた方が無難でしょう。

なぜ優秀ゼミは就活結果も優秀な傾向にあるのか

内定実績で示したデータはあくまで筆者の大学におけるサンプリングサイズ9の情報ですが、多くの学生は、人気が高いゼミが何となく就職活動も強い傾向について何となくでも感じていると思われます。

ここでは以下の優秀ゼミあるあるに沿った形で、その理由について両者を比較しながら推測していきます。

【優秀ゼミあるある】
・活動日数が多い。活動時間外で集まることも多い
・ゼミ内でディスカッションを多く実施
・〇〇学会といった外部コンテスト・及びインゼミに積極的に参加
・「私たちは、勉強も遊びも全力です!」みたいな方針のところが多い

※インゼミ...「インターゼミナール」の略。複数のゼミ同士が合同でゼミ活動を行うこと

優秀ゼミが就活でも強い理由1:難関のゼミ試験フローを突破してきた強者が集まるため

先述した通り入ゼミ試験と採用試験は選考フローが近しいことが多く、近いフローを突破した人材ならば、就職活動でもES・GD・面接といった選考通過率が高い傾向も推測できるでしょう。人気が高いゼミはこういった複数の選考を通してしっかりと後輩を選別しようという傾向も強く、就職活動のフローでも実力を発揮する人は相対的に多くなると考えます。

優秀ゼミが就活でも強い理由2:ゼミ試験だけでなくゼミ活動も選考フローに近いため

優秀ゼミの特徴として、とにかくディスカッション系のコンテンツに多く取り組んでいる傾向がある気がします。ディベートのような典型的な形式だけでなく、例えば輪読のようなインプット要素が強いものでもゼミ員同士で議論を交わす機会が多いです。

また、インゼミや外部コンテスト等でゼミ内の内輪に留まらない活動が多いのも特徴として挙げられます。優秀な学生同士が集まったとしても、ただの内輪での馴れ合いになってしまうようでは効果は発揮されにくいと考えます。

「就活ではコミュニケーション能力(コミュ力)が大切」と言われることも多いですが、就職活動で活かされるようなコミュニケーション能力は、やはり自分の慣れない環境で積極的にコミュニケーションを取っていくことで培われる面も多いと考えています。

入ゼミ試験からにゼミ活動に至るまで就職活動に近しいことをこなす優秀ゼミでは、外部的に選考突破力を高める環境が備わっていると言うことができるでしょう。

優秀ゼミが就活でも強い理由3:OBが充実かつプライドが高いため

冒頭で述べた小林良彰ゼミのような先輩が人気企業にバンバン内定を獲得するゼミの場合、先輩たちに続いて自分たちも上位企業を目指そうという意識が働きます。[先輩が人気企業に行っている→自分たちもと就職活動への意識が高まる→同期同士でも情報共有をしつつ切磋琢磨する環境が備わる] というように、環境面での正のスパイラルが働いているとも考えられます。

また、そもそもそういった人気企業に入った卒業生がいることで、OB訪問がしやすいなど体育会に近いようなメリットも発生します。

また、「自分たちは優秀だ」という意識から人気ゼミでは就職活動でもプライドが高い学生が多く、就活偏差値が高い世間が「すごい」と言ってくれそうな企業を目指す学生の割合も高い気がしています。(その反面SNSでリア充アピールをして承認欲求を示しているようなゼミは優秀ゼミに多いような気も...)

優秀ゼミが就活でも強い理由4:忙しい中での時間の使い方に長けている

優秀ゼミでは一般にゼミの活動内容が充実(というかエグい)しているところが多く、学生生活のうち多くの時間をゼミに費やします。

一方、そのようなゼミで忙しい学生に限って、サークルなど他のことを疎かにはせず、自分で時間を作りだしてうまくスケジュールをやりくりしているケースが多い印象があります。

就職活動中にも、スケジュールを確保しつつ限られた時間内で行動量を増やすことは重要であり、優秀ゼミの学生の多くがそれができる素質を持っていることも一因だと思います。

優秀ゼミが就活でも強い理由5:努力ができる主体性を持った人材が育ちやすい

個人的にはこれが最大の要因ではないかと考えています。

就職活動では自身の過去の経験に基いて質問が投げかけられることが多いのですが、ゼミという一コミュニティーでの活動を意欲的に取組み、その環境で努力し(エグっ)ている人はそうでない人より魅力的に感じられるのは自然な捉え方だと思います。

また、課題の多さや共同論文の執筆といった活動が目立つゼミでは、何らの形でゼミ全体として成果を残そうとしているところが多い印象があります。一人ひとりが自身の役割を明確にして、ゼミという組織に対してどう貢献できるかを考え、それに対して主体的に行動できる。この素質は仕事をしていくうえでも重要であるため、学生時代から組織のメンバーとしての役割を果たす経験をしてきた人は就職活動でも評価されやすいと考えています。

また、人気ゼミの話からはやや逸れますが、"あえて" ゼミに入らない層も就職活動で強い傾向にあると考えています(勉強したくないからといった理由は別です)。実際多くの学生が「みんなが入るから」「就活での学業のネタ作り」程度の理由でゼミに入るという選択をしており、そのような何となくの選択よりも在学中に打ち込めるものがある人は評価が高まりやすいでしょう。

では、倍率の高いゼミに振り込むべきなのか?

このような話をしていると人気ゼミに入るインセンティブが働いているような気がするのですが、多くの大学・学部では全員が希望したゼミに入れるわけではないと思います。当然人気ゼミは入ゼミ倍率が高く、場合によっては一度・二度と落ちたらほとんど "いい" ゼミが残っていない、もしくはそもそもゼミに所属できない "ノンゼミ" 状態になってしまうというところもあるでしょう。

では、そのリスクを負ってまで倍率の高いゼミに振り込むべきなのか。もちろんそのゼミに対する思い入れも含め人それぞれといってしまえばそれまでですが、筆者は自信が無ければ高倍率のゼミは避けた方が無難というスタンスを取っています。

人気ゼミを避けた方がいいケース1:ゼミ試験の "採用基準" の曖昧さ

入ゼミ試験であれ採用試験であれ、受け入れる側は採用基準を設け入ゼミ/入社の可否を判断しています。もちろん企業の採用基準はそれぞれなわけですが、総合職に求められる素質はある程度共通しており、一社内定した人が次々と他社の内定を勝ち取っていくということが往々にしてあります。

新卒採用担当の方の話を聞くと、外資系コンサルや外資系投資銀行の内定を持っているような優秀な学生が欲しいということをよく聞きます。このように他業界で評価された人材であれば優秀なはずとして、内定があることをさりげなく伝えると高く評価されることがあります。

参考:藤沢数希氏の恋愛工学を就職活動に応用してみる:『ぼくは愛を証明しようと思う。』の書評

一方、営利団体である企業とは異なり、目標やゼミとしての成功に対する考え方はそれぞれであることから、採用基準が満たせるかどうかはより運要素が強いと考えています。

そもそも、「女子だったら全員合格」「〜〜団体に入っていればコネで絶対に入ゼミできる」といったように、就職活動ではまずあり得ない採用基準を設けているところも多いと思っています。対策してもどうしようもない要素が多いぶん根拠なしに高倍率のゼミに振り込むことはリスクが高い選択と言えるでしょう。

人気ゼミを避けた方がいいケース2:「どのゼミか」よりも「ゼミに入っているか」

所属ゼミについては就職活動でエントリーシートでも書く欄があることは多いのですが、そのゼミ名自体で評価をしている企業はほぼないと言っていいと思います。先述した小林ゼミぐらい有名になれば何か有利に働くことはもしかしたらあるかもしれませんが、基本的にゼミ名が採用に直結するということはありません。

それよりも、所属ゼミ欄が空欄だと面接でそこを突っ込まれることがあります。人気ゼミに入っているというプラスよりもゼミに所属していないというマイナスの方が大きかったりもします。もちろん、ゼミに所属していない理由を採用側が納得するよう説明できれば問題はありません(ゼミに所属していることがスタンダードだという捉え方にもやや問題がある気もしますが)。

人気ゼミを避けた方がいいケース3:生存者バイアスに基づくアドバイス

人気ゼミに所属する先輩から入ゼミについてアドバイスを求めると、「倍率なんか気にせず入りたいゼミを受けなければ後で絶対後悔するよ」といったように、高倍率でも気にせず受けることを勧める人の方が多いと思います。

しかし、こういったアドバイスはあくまで入ゼミ試験を突破したもの、すなわち生存者バイアスに基づくアドバイスに過ぎないという事実は認識しておくべきでしょう。ゼミ員からすれば志願者を増やし自分が所属するゼミをより人気にしたいと考えるでしょうし、アドバイスされた人が仮にゼミ試験に落ちたとしても何か責任を問われるというわけではありません。

「誰が」そのアドバイスを述べたのかを相手方の立場・意図に沿って把握することはゼミ試験に限らず就職活動でも重要です。アドバイスを鵜呑みにするのではなく、あくまで参考として自分の頭で考えるためにも、特にこの生存者バイアスについては認識しておくべきだと考えます。

最後に

所属するコミュニティーは就職活動結果に影響を与える面は多いのですが、先述の通り「このコミュニティーに所属していれば即内定」ということはほとんどなく、過度にそれを気にし過ぎることは無いと思っています。

ゼミであれ企業であれ、「どこに行くか」以上に「そこでどう活躍していくか」という方が大事だったりもするため、結局は自分自身の行動次第でよりよい結果に導くことは可能です。

本記事を皆さんのゼミ選びの考え方として役立てていただければと思います。

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【26卒向け】ES・GD免除や早期選考も狙える!?-内定直結&選考優遇につながる秋冬インターン69社まとめ- 【26卒向け】ES・GD免除や早期選考も狙える!?-内定直結&選考優遇につながる秋冬インターン69社まとめ- 9月以降、各企業の秋冬インターンの選考が本格化していきます。特に、秋以降のインターンでは早期選考ルートへの招待や一次面接の免除など、内定獲得に直結する優遇が用意されるケースが増えてきます。多くの就活生はこういった優遇を得て早めに内定を確保しておきたいと考えているはずです。しかし、どの企業がどういった優遇を用意しているのか情報を集めるのは大変ではないでしょうか。そこで本記事では、内定に直結する優遇のある秋季・冬季インターン69社を紹介します。各社の具体的な優遇内容や秋冬インターンに参加するメリットも解説しているので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。注意点各社の優遇内容は、unistyleの運営するLINEオープンチャットで寄稿された24卒、25卒時点のデータを参考に作成しています。26卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性がありますので、参考程度にご確認ください。→各業界ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら→各企業ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら掲載内容について下記の優遇内容のうち、unistyleのLINEオープンチャットに寄稿された24卒、25卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された掲載企業一覧(全69社)商社住友商事兼松銀行・信託銀行三菱UFJ銀行三井住友銀行日本政策投資銀行三菱UFJ信託銀行三井住友信託銀行保険・リース東京海上日動あんしん生命東京海上日動火災保険あいおいニッセイ同和損害保険JA三井リース広告・印刷サイバーエージェントJR東日本企画(jeki)TOPPANホールディングス(凸版印刷)新聞社・通信社朝日新聞社不動産・総合デベロッパー野村不動産コンサルデロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社アクセンチュア野村総合研究所大和総研三菱UFJリサーチ&コンサルティングIT・情報通信NTTコムウェアセールスフォースSCSK伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)NTT西日本オービックインフラ・エネルギーJR北海道ANA(全日本空輸)JAL(日本航空)JALUX関西電力大阪ガス食品・飲料・消費財メーカーキューピー森永製菓コカ・コーラボトラーズジャパンプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)王子ホールディングスジョンソン・エンド・ジョンソンエンタメ・レジャーエイベックスオリエンタルランド遊楽素材メーカー・重工業旭化成富士フイルム東レダイキン工業住友金属鉱山住友電気工業三菱マテリアル川崎重工業自動車・電機・精密機器メーカートヨタ自動車本田技研工業パナソニック富士通NECキーエンス村田製作所キヤノンクボタオムロン陸運・物流・倉庫日本通運ヤマト運輸鈴与住宅積水ハウス住友林業その他富士フイルムシステムサービス大阪ガスネットワーク三井住友トラストパナソニックファイナンスPlanDoSee商社(総合商社)住友商事インターン内容※名称(期間)オータムインターンシップ秋季インターン(2日間/3日間開催)住友商事の企業研究(インターンレポート)はこちら住友商事志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された兼松インターン内容※名称(期間)業務追体験インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)新規事業立案インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)兼松の企業研究(インターンレポート)はこちら兼松志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容業務追体験インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・参加者のうち一部に他インターンの案内あり。新規事業立案インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・3月中に早期選考が案内される銀行・信託銀行三菱UFJ銀行インターン内容※名称(期間)ボストンキャリアフォーラム秋季インターン(半日/1日開催)三菱UFJ銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三菱UFJ銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った三井住友銀行インターン内容※名称(期間)WinterWorkshop冬季インターン(半日/1日開催)三井住友銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三井住友銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)日本政策投資銀行インターン内容※名称(期間)AUTUMN3daysInternship秋季インターン(2日間/3日間開催)日本政策投資銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら日本政策投資銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・人事面談で就活状況・就活の軸を聞かれるとともに、早期選考の詳細を教えてもらえる・早期は通常より1ヶ月ほど早く、面接も通常より少なめといわれた三菱UFJ信託銀行インターン内容※名称(期間)センタクシンタク(システムデジタル部門)冬季インターン(半日/1日開催)システムデジタル1day仕事体験秋季インターン(半日/1日開催)三菱UFJ信託銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容センタクシンタク(システムデジタル部門)冬季インターン(半日/1日開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・恐らく参加者全員にシステムデジタル部門の早期案内が来るシステムデジタル1day仕事体験秋季インターン(半日/1日開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った三井住友信託銀行インターン内容※名称(期間)冬季3Daysインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)三井住友信託銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三井住友信託銀行の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたその他・インターン参加者は本選考組より2,3ヶ月早くOB訪問をすることができる保険・リース東京海上日動あんしん生命インターン内容※名称(期間)1day秋季インターン(半日/1日開催)1day仕事体験、冬季プレミアムインターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)東京海上日動あんしん生命の企業研究(インターンレポート)はこちら東京海上日動あんしん生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容1day秋季インターン(半日/1日開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った1day仕事体験、冬季プレミアムインターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された東京海上日動火災保険インターン内容※名称(期間)tokiomarineプレミアムインターンシップ冬季インターン(4日間/5日間開催)東京海上日動火災保険の企業研究(インターンレポート)はこちら東京海上日動火災保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・優秀者ではないため明確に何があるということはなさそうだが、志望度の高さの裏付けになるため積極的に参加すべきだと思う。あいおいニッセイ同和損害保険インターン内容※名称(期間)総合職インターン冬季インターン(半日/1日開催)冬季4daysインターンシップ冬季インターン(4日間/5日間開催)あいおいニッセイ同和損害保険の企業研究(インターンレポート)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容総合職インターン冬季インターン(半日/1日開催)・早期選考ルートに乗った冬季4daysインターンシップ冬季インターン(4日間/5日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・インターン参加者の中でも特に優秀だった方のみ、早期選考に呼ばれたJA三井リースインターン内容※名称(期間)2daysインターン秋季インターン(2日間/3日間開催)JA三井リースの企業研究(インターンレポート)はこちらJA三井リース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された広告・印刷サイバーエージェントインターン内容※名称(期間)デザイナーインターンUIDA冬季インターン(2日間/3日間開催)サイバーエージェントの企業研究(インターンレポート)はこちらサイバーエージェント志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)ESが免除されたJR東日本企画(jeki)インターン内容※名称(期間)DXインターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)JR東日本企画(jeki)の企業研究(インターンレポート)はこちらJR東日本企画(jeki)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・インターン参加者のうち一部に優遇早期案内あり・ES通過後一次面接から1ヶ月で内定まで決まるTOPPANホールディングス(凸版印刷)インターン内容※名称(期間)営業職インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)TOPPANホールディングス(凸版印刷)の企業研究(インターンレポート)はこちらTOPPANホールディングス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った新聞社・通信社朝日新聞社インターン内容※名称(期間)ジャーナリストコース秋季インターン(2日間/3日間開催)朝日新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちら朝日新聞社志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・まず、インターン参加が本選考に関係ないと明言している。優遇しないとも言っている。ただ、参加する中で「ポイント」がつけられていくと社員から聞いた。実際、免除はなかったがESは通った。・ポイントが高い人は免除はされないが、ある程度の選考段階まで残れる可能性が高い。特に新聞社はESで絞られるため、参加すると有利になると思う。不動産・総合デベロッパー野村不動産インターン内容※名称(期間)現場配属型インターン秋季インターン(4日間/5日間開催)野村不動産の企業研究(インターンレポート)はこちら野村不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)一次面接が免除されたコンサルデロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社インターン内容※名称(期間)東京ウィンタージョブ冬季インターン(2日間/3日間開催)デロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社の企業研究(インターンレポート)はこちらデロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったアクセンチュアインターン内容※名称(期間)ビジネスコンサルタント/和魂偉才塾秋季インターン(2日間/3日間開催)和魂偉才エンジニア塾秋季インターン(4日間/5日間開催)アクセンチュアの企業研究(インターンレポート)はこちらアクセンチュア志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報ビジネスコンサルタント/和魂偉才塾秋季インターン(2日間/3日間開催)・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・インターン参加者のうち優秀層は本選考において最終面接のみ和魂偉才エンジニア塾秋季インターン(4日間/5日間開催)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された野村総合研究所インターン内容※名称(期間)ITソリューション冬季インターン(4日間/5日間開催)野村総合研究所の企業研究(インターンレポート)はこちら野村総合研究所志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・簡単なES+最終面接のみになった大和総研インターン内容※名称(期間)システム部門インターン秋季インターン(2日間/3日間開催)大和総研の企業研究(インターンレポート)はこちら大和総研志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)三菱UFJリサーチ&コンサルティングインターン内容※名称(期間)オータムインターン(経営コンサルティングコース)秋季インターン(2日間/3日間開催)三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったIT・情報通信NTTコムウェアインターン内容※名称(期間)技術職の冬季1dayインターン冬季インターン(半日/1日開催)NTTコムウェアの企業研究(インターンレポート)はこちらNTTコムウェア志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・インターン参加者の中でも早期ルートに乗れる人は限られているらしいが、かなり多くの方が早期ルートに乗れていると感じた。また、早期ルートにも何パターンかあり、優秀な人順に選考が進んでいると考えられる。セールスフォースインターン内容※名称(期間)CSGインターン秋季インターン(2日間/3日間開催)セールスフォースの企業研究(インターンレポート)はこちらセールスフォース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・夏インターンに参加する者のみ秋インターンの選考に参加することができるSCSKインターン内容※名称(期間)テクのこ秋季インターン(2日間/3日間開催)SCSKの企業研究(インターンレポート)はこちらSCSK志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・推薦必要と噂があったが早期特選というルートが示され、推薦なしの最上級優遇ルートだった伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)インターン内容※名称(期間)サイエンスセミナー冬季インターン(半日/1日開催)伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の企業研究(インターンレポート)はこちら伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったNTT西日本インターン内容※名称(期間)nextonerealize秋季インターン(8日間以上の長期間開催)NTT西日本の企業研究(インターンレポート)はこちらNTT西日本志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたオービックインターン内容※名称(期間)経営者を体感せよ冬季インターン(半日/1日開催)オービックの企業研究(インターンレポート)はこちらオービック志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったインフラ・エネルギーJR北海道インターン内容※名称(期間)営業冬季インターン(半日/1日開催)JR北海道の企業研究(インターンレポート)はこちらJR北海道の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったANA(全日本空輸)インターン内容※名称(期間)ANACAWinterイベント冬季インターン(半日/1日開催)ANA(全日本空輸)の企業研究(インターンレポート)はこちらANA(全日本空輸)の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたJAL(日本航空)インターン内容※名称(期間)オープンコース実践編インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)業務企画職3daysインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)客室乗務職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)JAL(日本航空)の企業研究(インターンレポート)はこちらJAL(日本航空)の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容オープンコース実践編インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたその他・夏のオンラインインターン、冬の対面インターンに参加し、特に優秀だった方のみ「キャリアマッチング面談」に呼ばれる。実質最終面接。業務企画職3daysインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った客室乗務職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったJALUXインターン内容※名称(期間)総合職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)JALUXの企業研究(インターンレポート)はこちら優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された関西電力インターン内容※名称(期間)新ビジネス創造コース秋季インターン(2日間/3日間開催)関西電力の企業研究(インターンレポート)はこちら関西電力志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた,早期選考ルートに乗った・インターンでしか選考していない(3月1日の本エントリーに新ビジネス創造コースの選考ルートが存在しない)大阪ガスインターン内容※名称(期間)global冬季インターン(半日/1日開催)大阪ガスの企業研究(インターンレポート)はこちら大阪ガス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った(全員が呼ばれたわけではなさそう)食品・飲料・消費財メーカーキユーピーインターン内容※名称(期間)研究開発系インターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)キユーピーの企業研究(インターンレポート)はこちらキユーピー志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・その他</br>優秀な人のみであるが、1月にいきなり最終面接に案内される森永製菓インターン内容※名称(期間)冬季研究職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)森永製菓の企業研究(インターンレポート)はこちら森永製菓志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除されたコカ・コーラボトラーズジャパンインターン内容※名称(期間)Commercial職Workshop冬季インターン(半日/1日開催)コカ・コーラボトラーズジャパンの企業研究(インターンレポート)はこちらコカ・コーラボトラーズジャパン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・その他(Workshopのパフォーマンスによって早期選考に呼ばれるかが決まる)・その他(ES、webテストは提出するが一次面接が確約される)プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)インターン内容※名称(期間)SellingBattle秋季インターン(半日/1日開催)プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の企業研究(インターンレポート)はこちらプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された王子ホールディングスインターン内容※名称(期間)1day仕事体験秋季インターン(半日/1日開催)王子ホールディングスの企業研究(インターンレポート)はこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったジョンソン・エンド・ジョンソンインターン内容※名称(期間)1dayopenworkshop秋季インターン(半日/1日開催)ジョンソン・エンド・ジョンソンの企業研究(インターンレポート)はこちらジョンソン・エンド・ジョンソン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・(本選考時に)動画選考が免除されたエンタメ・レジャーエイベックスインターン内容※名称(期間)志インターンシップ秋季インターン(8日間以上の長期間開催)エイベックスの企業研究(インターンレポート)はこちらエイベックス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたオリエンタルランドインターン内容※名称(期間)技術職インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)オリエンタルランドの企業研究(インターンレポート)はこちらオリエンタルランド志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・早期選考ルートに乗った・その他(早期選考では書類選考のみの選考はなく、書類+GD+Webテストで選考される。)遊楽インターン内容※名称(期間)秋インターンシップ「BLACKBOX」秋季インターン(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された素材メーカー・重工業旭化成インターン内容※名称(期間)旭化成と学生の技術交流会秋季インターン(半日/1日開催)旭化成の企業研究(インターンレポート)はこちら旭化成の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された富士フイルムインターン内容※名称(期間)事務系1monthインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)富士フイルムの企業研究(インターンレポート)はこちら富士フイルムの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った東レ東レの企業研究(インターンレポート)はこちら東レの志望者向けのLINEオープンチャットはこちらインターン内容※名称(期間)営業職インターン冬季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・その他(インターン参加者はテストセンター提出のみで早期選考に進める。また任意だが会社側からOB訪問をセッティングしてもらえる)インターン内容※名称(期間)事務系インターン冬季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・その他(インターン参加者全員早期選考に呼ばれた)ダイキン工業インターン内容※名称(期間)事務系総合職冬季インターン(半日/1日開催)ダイキン工業の企業研究(インターンレポート)はこちらダイキン工業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された住友金属鉱山インターン内容※名称(期間)設備系インターン秋季インターン(2日間/3日間開催)住友金属鉱山の企業研究(インターンレポート)はこちら住友金属鉱山の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った住友電気工業インターン内容※名称(期間)3days冬季インターン(2日間/3日間開催)住友電気工業の企業研究(インターンレポート)はこちら住友電気工業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた三菱マテリアルインターン内容※名称(期間)1DAY仕事体験冬季インターン(半日/1日開催)三菱マテリアルの企業研究(インターンレポート)はこちら三菱マテリアル志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた川崎重工業インターン内容※名称(期間)事務系2daysインターン秋季インターン(2日間/3日間開催)川崎重工業の企業研究(インターンレポート)はこちら川崎重工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・参加者限定イベントに招待された(座談会など)自動車・電機・精密機器メーカートヨタ自動車インターン内容※名称(期間)事務系5days冬季インターン(4日間/5日間開催)トヨタ自動車の企業研究(インターンレポート)はこちらトヨタ自動車の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた本田技研工業インターン内容※名称(期間)冬5daysインターン国内営業コース冬季インターン(4日間/5日間開催)本田技研工業の企業研究(インターンレポート)はこちら本田技研工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・その他(インターン後の人事面談にて高評価を得たもののみ、最終面接スタートとなった)パナソニックインターン内容※名称(期間)技術職インターン冬季インターン(8日間以上の長期間開催)パナソニックの企業研究(インターンレポート)はこちらパナソニック志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った富士通インターン内容※名称(期間)NEXTincubationprogram冬季インターン(2日間/3日間開催)富士通の企業研究(インターンレポート)はこちら富士通志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったNECインターン内容※名称(期間)冬期インターンシップ/SE職冬季インターン(2日間/3日間開催)NECの企業研究(インターンレポート)はこちらNEC志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・続編のインターンに招待された・(本選考時に)一次面接が免除された・その他(インターン参加者の中の優秀者には部長クラスの人が付いてくれ、面接練習や企業とのマッチング度合いを見てくれる)キーエンスインターン内容※名称(期間)S職インターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)キーエンスの企業研究(インターンレポート)はこちらキーエンスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・その他(最終面接に案内される)村田製作所インターン内容※名称(期間)職種別経理財務部門インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)村田製作所の企業研究(インターンレポート)はこちら村田製作所の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)動画選考が免除されたキヤノンインターン内容※名称(期間)特許技術職インターン冬季インターン(6日間/7日間開催)キヤノンの企業研究(インターンレポート)はこちらキヤノンの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったクボタインターン内容※名称(期間)事務系インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)クボタの企業研究(インターンレポート)はこちらクボタの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・その他(一部優秀者限定コンテンツと早期選考がある)オムロンインターン内容※名称(期間)文系長期インターン秋季インターン(8日間以上の長期間開催)オムロンの企業研究(インターンレポート)はこちらオムロンの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・その他(インターン参加者の中でも特に優秀だった方のみ早期選考に呼ばれた)陸運・物流・倉庫日本通運インターン内容※名称(期間)冬のオンライン1dayインターン総合職冬季インターン(半日/1日開催)日本通運の企業研究(インターンレポート)はこちら日本通運志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったヤマト運輸インターン内容※名称(期間)総合職インターン秋季インターン(半日/1日開催)ヤマト運輸の企業研究(インターンレポート)はこちらヤマト運輸志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された鈴与インターン内容※名称(期間)鈴与practica秋季インターン(2日間/3日間開催)鈴与の企業研究(インターンレポート)はこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた住宅積水ハウスインターン内容※名称(期間)営業職インターン冬季インターン(半日/1日開催)積水ハウスの企業研究(インターンレポート)はこちら積水ハウスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・その他インターン参加者全員早期選考ルートに乗った住友林業インターン内容※名称(期間)4月のインターン業務企画職冬季インターン(2日間/3日間開催)住友林業の企業研究(インターンレポート)はこちら住友林業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除されたその他富士フイルムシステムサービスインターン内容※名称(期間)オンライン1day仕事体験(SE系コース)冬季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った大阪ガスネットワークインターン内容※名称(期間)現場プロフェッショナル冬季インターン(4日間/5日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた三井住友トラストパナソニックファイナンスインターン内容※名称(期間)「信託銀行×メーカー」の幅広い事業展開と可能性を感じよう!〜企業研究セミナー〜夏インターンシップ秋季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・その他(インターンでは深掘りしきれない事業内容を深掘りする動画配信とライブ配信があった)PlanDoSeeインターン内容※名称(期間)4月のインターン業務企画職冬季インターン(2日間/3日間開催)優遇内容・その他(4次面接まで免除)秋冬インターンに参加するメリットここまでは、内定に直結するような優遇の得られる秋冬インターン69社を紹介しました。以下では、こうしたインターンに参加するメリットを解説していきます。内定が出る選考に直結する本選考に向けた実践経験が積める業界や企業の向き不向きがわかる内定が出る企業によっては、インターンに参加した就活生の中で優秀な学生に内定を出すところもあります。というのも、企業はインターンや選考に多額の資金を投じており、優秀な学生に会うために欲しい人材の目星をつけるといった理由があるからです。そのため、これから先の伸びしろを感じた就活生には内々定を出すといった行動を取ります。選考に直結する上述した通り、インターン参加者はインターン非参加者よりも有利に選考を進められることがあります。仮に「このインターンは選考には一切関係ありません」と記述があったとしても、先程述べたように、優秀な学生と少しでも出会うために膨大な予算をかけてインターンを開催しています。そのため、選考に関係ないと言い切ってしまうことは出来ません。インターンで社員とコンタクトが取れていれば、OB訪問をさせてもらえたり、インターンに参加した就活生のみ特別フローとして選考の一部が免除されたり、リクルーターがついたりすることもあります。本選考に向けた実践経験が積めるインターンの選考で落ちてしまい、インターンに参加出来なくても落ち込む必要はありません。落ちたことで、自分に何が足りなかったか知ることができ、本選考に向けた選考対策が具体的にできるようになります。内定直結型でない場合は、インターン選考で落ちた企業にもう一度本選考でリベンジすることができます。もう一度自己分析や企業分析を行って本選考に臨みましょう。業界や企業の向き不向きがわかる秋冬インターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に会うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、秋冬インターンに参加することは重要です。まとめ本記事では、選考優遇のある秋冬インターンを業界別に69社紹介しました。秋冬インターンに参加することで優遇を得て内定を早めに1つでも獲得できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、25卒就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧秋冬インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策 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就職留年を考える人に贈る5つのアドバイス 就職留年を考える人に贈る5つのアドバイス 「今度こそは就職活動に失敗したくない」と考えている人には、就職エージェントneoがオススメです。アドバイザーから、あらためて他己分析してもらいながら自分なりの就職活動の進め方や企業を決定していくことで、就職活動失敗の回避につながります。少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。4月の中旬になり、就職活動も佳境を迎え、外資系、総合商社、金融業界など多数の業界で内定が出ています。既に進路を決めた人がいる一方で、志望していた業界からいい返事がもらえず、就職留年を一つの選択肢として考えている人からの相談を受けるようになりました。ここでは自身も就職留年を経験した上で、新卒で総合商社に入社した経験、これまでunistyleを運営し、多くの就職留年組が総合商社、大手企業に内定してきたのを見てきた経験から、就職留年が頭に少しでもよぎった人に5つのアドバイスをしたいと思います。基本的には就職留年は不利、精神的にもキツイ大前提として就職留年は不利です。留年するマイナスもあれば、面接において、「なぜ就職留年したのか?」という多くの人にとって答えにくい質問に答えなければいけないため、内定までのハードルは自然と上がってしまいます。また周りの同級生や友人が就職していく中、就職活動を続けるある種の劣等感を感じることや、今年こそはいい結果を出したいと自分に気づかぬうちにプレッシャーをかけてしまいがちになるなど、精神面でもキツイことが多く、基本的にはオススメできない選択肢です。判断するポイントの一つは伸びしろの有無基本的には不利な就職留年をするかしないか判断する上での一つのポイントは、「伸びしろの有無」にあると考えています。就職活動を真面目にやり、企業説明会、OB訪問、ES、面接対策としっかりとこなしてきた学生の就職留年には反対しています。前述のとおり、基本的に就職留年は不利に働くものであり、そのマイナス分を補う伸びしろがないことには、翌年は今年の結果よりも悪くなる可能性が高いと考えているからです。逆に私自身もそうでしたが、就職活動に時間を割くべき時期に、留学、体育会活動、アルバイト、サークルなど何でもいいので打ち込めるものがあり、就職活動をあまり真面目にやってこなかった人には、やり方によっては就職留年によるマイナスを覆すことができる可能性があることを伝えています。面接なんて慣れの問題も大きいので、本命の企業が始まる少し前に、面接をできるだけ受け、場慣れしておくだけで、結果は変わるでしょう。そもそもの自己PRや志望動機を、OBや内定者に見てもらうことがなかった人は何人かの人に、客観的に評価してもらい、改善することで見違えるように良くなることもあります。就職留年が頭に少しでもよぎったら、「自分には伸びしろがあるのかないのか」を考えてみてほしいと思います。もし伸びしろが少なそうだと感じるのであれば、今からエントリーできる二次募集の企業も非常に多いです。【参考】4月総合商社および志望業界全滅から日系投資銀行に逆転で内定した就活生の軌跡特定の業界に行きたいという理由での就職留年はリスキー多くの学生が、受験と就活を、同じように、努力すればその分結果がかえってくるものであると考えがちです。もちろん適切な努力、結果に近い努力というものはあるでしょうが、就職活動は点数で序列化されるものではなく、業界との相性や面接官との相性という不確定要素が存在し、どれだけ努力しても望んでいた結果が得られないということがあります。そうした就職活動の特性を考えると、総合商社に行きたいから就職留年する、広告代理店に行きたいから就職留年するというのはリスクの高い選択であると言わざるを得ません。ストレス耐性、思考方法(例:リスクテイカーか安全志向か)、人との接し方の違いなど、業界ごとに向いている人、向いていない人というものは明文化が難しいものの、存在しており、志望業界との相性が悪ければ、いくら努力をしても報われない可能性があります。そのため、就職留年を考えている人には幅広い業界を受けることを進めています。幅広い業界を見ながらそれぞれの業界の違い、自分との相性を考えることで、逆に志望業界への志望動機が深まると考えています。(これについては、詳しくは内定する志望動機は業界比較をしっかりしているをご覧ください。)特定の業界に惚れ込みすぎず、自分に適正がある仕事は何か、幅広い業界を見ながら考えてみることを進めています。なお、就活の幅を広げたい、就職留年をしたうえで納得のいく企業を見つけたいという就活生には就職エージェントneoがオススメです。アドバイザーから、適性に合わせた企業の提案や就職留年成功のためのノウハウなど客観的にアドバイスがもらえるため、希望に近い就職先に出会えるかもしれません。少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。前年度落ちても受かる人は少なくないここからは上記1〜3を踏まえて、それでも就職留年をすると決めた人に向けてアドバイスしたいと思います。一つ目は不安に思う人が多く、「前年度受けた業界に内定する可能性はあるか?人事部がデータを残しておいて、前年度受けた人は落とすのでは?」ということをよく聞かれます。各人事部の事情を把握しているわけではないのですが、基本的に前年度受けた人を落とすというのをわざわざしているとは思えません。前年度受けた人を落とすというオペレーションをするためには、①前年度受けた人のデータを残しておく(個人情報保護の観点からも望ましくない)、②前年度受けた人のデータと今年度受けた人のデータを合わせてチェックする(余分な作業が必要)という二つのオペレーションが必要で、そこまでしてやる必要のあることだとはとても思えません。また総合商社、船会社など多くの業界で、前年度落ちながら、翌年受かったという人がいることからも、上記のオペレーションをしている可能性は低いと思っています。もちろん、上記の通り、そもそも志望業界と合っていないため、二年連続で落とされるということはあるでしょう。就職留年を決めた後についてここからは就職留年を「決めた」人に向けて、三つのアドバイスをします。①特定の業界にこだわらず、自分に適正のある業界を探す気持ちで幅広い業界を受ける前述の通り、特定の業界にこだわった就職留年はリスクが高く、就職留年をしたのに思った結果が得られないということもありがちです。そのため特定の業界に惚れ込み、その業界に自分を当てはめるのではなく、幅広い選択肢から自分に合った業界はどういうものか深く考える時間にしてほしいと思っています。②就職留年のマイナスを補うために、実績を作る過去の就職留年から内定した人の多くは、就職留年を決めてから短期留学に行きTOEIC900点を突破する、3ヶ月超の海外ボランティアで結果を出す、所属するサークルで新しいことにチャレンジし結果を出すなど、何かしら実績を上積みしています。就職活動にだけ打ち込むのではなく、就職活動以外の何かに打ち込んで、結果を出すことをおすすめします。③覚悟を決める散々話した通り、就職活動の結果は不確定要素が多く、狙って結果を出すというものが難しいと感じています。もし今年内定があるとしたら、来年はその内定先よりも、世間の評価、年収的には悪くなる可能性も十二分にあります。それでも就職留年をしてよかったと思うためには、世間の評価や年収といった他者の評価ではなく、「自分はどういう仕事が向いていて、楽しいと思えるのか」という自分と向き合うことが大事だと思っています。個人的な話をすれば、就職留年をして、総合商社に運良く入社することができましたが、3月の時点でとある広告系のベンチャー企業の内定をもらっており、この業界で、早いうちに結果を残して、自分が面白いと思える仕事をする、もしくは経験を活かして起業をするということも選択肢として考えていました。そちらの道を選んだとしても、そこまで大きな後悔はしていなかったと思っています。結局は、自分が何を求めて就職活動したのか、その求めているものが年収や世間体などの他者の評価ではなく、自分に価値基準があるかどうかが重要だと思っています。長くなりましたが、就職留年を考える一人でも多くの人に届き、考えるきっかけになれば幸いです。photobyKenBosma 32,308 views
グローバルに活躍するコンサルティング集団、三井化学の仕事とは グローバルに活躍するコンサルティング集団、三井化学の仕事とは 本記事は三井化学のPR記事になります。三井化学をはじめとした化学メーカーは商材が目立たないこともあり、最終製品を扱うメーカーなどに比べると、特に文系学生からはまだまだ縁遠いと思われがちな業界だと感じています。以前実施したunistyle就職活動意識調査においても、上位校の文系学生約700名の中で三井化学を就職検討先として挙げている方は49名という結果でした。(ちなみにトヨタ自動車は125名となっています)しかしながら、化学メーカーは特定の素材の分野で世界的に大きなシェアを持ち、グローバル進出も盛んな優良企業が揃っています。三井化学も海外売上が全体の45%にのぼり、社員の3人に1人が海外に在籍しています。世界を舞台に活躍したいと考えている学生には、まず見て損のない企業だと思っています。この記事では三井化学を例にとり、化学メーカーの仕事や働き方を紹介いたします。こちらを読めばおおよその業界研究・企業研究ができるようなボリュームとなっていまして、皆さまのキャリア選択の幅を広げる一助となれば幸いです。化学メーカーの仕事と、三井化学における「事業部」の役割この段落では、三井化学の社員インタビューから、化学メーカーの仕事内容を見ていきます。事業部で若手に任される仕事は大きく分けて4つ。1つ目はお客様を訪問して価格や数量を交渉し、納入スケジュールなどを決める営業業務。2つ目は市場の需要や当社のマテリアルバランス(製品の生産状況)を勘案しながら行う生産計画の立案や生産管理。3つ目は年次・月次で実施される収益計画の策定や収益結果の管理(いわゆるアカウンティング)。そして4つ目は他社との提携による大型プロジェクトに製品担当として参画することです。プロジェクトでは工場や経営企画、法務、経理など各分野のスペシャリストからなるチームをまとめながら決断を下し、工程を進めていく、プロジェクトリーダーに近い役割を担います。(三井化学採用ホームページより)実は三井化学に「営業部」という部門は存在せず、文系職は「事業部」となっています。上記のインタビューにもある通り、事業部の社員は営業も行いますが、それは業務の一部に過ぎず、戦略立案、マーケティング、製造・販売の統括などその業務は多岐にわたります。日本国内のメーカーを担当している場合であっても、メーカーは世界中に生産拠点を構えて事業展開しており、例えばある地域の生産拠点が地震や洪水などに見舞われて製品の製造計画に変動が生じた際には、材料の供給もそこに合わせる必要があります。メーカーの生産ラインを高品質の材料を安定的に供給するためには、常に海外の動向にアンテナを張るグローバルな視座が求められます。また、製品開発については、クライアントのメーカーとともに「何を作るのか」という段階から企画して提案していくことが求められます。単に完成品を売るのではなく、自社の素材を用いてどのような製品が開発可能かをクライアントや自社の研究部門とやり取りしながら開発を進めるため、提案の幅も広くコンサルティング的な側面が多いと言えます。「1年目でも数億円規模のビジネスを担当」三井化学事業部社員の働き方三井化学の事業部社員の採用数は例年20名程度と少なく、若い年次であっても幅広い分野の大きな仕事を任されるため成長の機会に恵まれています。以下の社員の話からも、若手のうちに大規模なビジネスや海外との取引に関われることが読み取れます。・1年目から億円単位のデリバリーを担当PTA(高純度テレフタル酸)は、繊維やペットボトルなど幅広い製品の原料であるポリエステルのさらに上流に位置する基本原料。三井化学でも50年以上の歴史を持つ製品であり、世界中のポリエステルメーカーを顧客としてビジネスを展開しています。事業規模は社内でもトップでありながら、少人数のチームで運営しているため、一人一人が扱う量も金額も大スケール。私も1年目から国内外合わせて100万トン規模のデリバリーを任され、成約金額が数億円という案件もあるなど、エキサイティングな日々を送っています。(三井化学採用ホームページより)こちらの社員は数億円単位のバルクでの原料供給を任されたとのことです。また、クライアントからの値下げ要求への対応なども合わせて行うため、自社の利益と顧客との関係性とを考慮して妥結点を模索する交渉の前線に1年目から立たされることになります。・1年目から連続出張海外出張も多く、韓国・中国に1週間ずつ連続出張したこともあります。その間も国内案件を並行して進めなければならず、モバイルツールをフル活用してお客様や社内の関連部署と連絡をとり続けました。世界中どこにいても仕事ができる便利な時代だけに、忙しさもかなりのものですが、ダイナミックに仕事を進めていけるのが楽しさでもあります。(三井化学採用ホームページより)上記のインタビューの通り、海外と仕事をする機会も多く、1年目であっても現地とのやり取りや海外出張を任されます。「グローバルな働き方」をふわっとしたイメージで捉えている学生もいるように感じますが、おおよそ以下のように分類されると思っています。①日本国内から、海外の顧客や関係会社相手に電話やメールなどでコミュニケーションを取る仕事②勤務地は日本国内で、海外出張を繰り返して顧客と面談しながら進める仕事③海外に駐在して現地の関係者と一緒に取り組む仕事①と②については入社後早々に携われるのが三井化学の事業部社員だと言えるでしょう。また、経験を積んで評価されれば、③の海外赴任し現地で新規ビジネス開発に従事するなど、チャレンジの機会にも恵まれています。三井化学では、優秀な人材が集まるとともに上記のように成長環境が整っていることもあってか、中には同業の外資系化学メーカーや、それ以外にも外資系コンサルティングファームなどからのヘッドハンティングを受ける社員もいるようです。競合は総合商社・コンサルティングファーム。三井化学の求める人材ここまで説明した通り、三井化学の事業部社員は、自社の技術を用いてメーカーに開発提案を行い、新たな製品を生み出すビジネス創出が可能です。また、社会情勢、人口動態、法規制など様々な変数を考慮して自社素材の成長戦略を立案、商品提案、製造・販売の統括までを担います。上記に加えてグローバルに活躍できる機会も多いため、総合商社や外資系コンサルと合わせて志望する学生もいます。(逆に、商社、コンサル志望であれば化学メーカーも受けるべきだと思っています)三井化学では同業界の他企業に先駆けて「グローバル×コンサルティング」志向の学生を明確に採用ターゲットに据えており、インターンシップのコンテンツも、実際に社員が使用する膨大な資料をもとに自社素材のグローバル成長戦略を立案するというものになっています。また、自社の説明はほとんど行わないのも三井化学インターンの特徴の一つであり、純粋に学生のキャリア選択のためになるコンテンツを用意しています。老舗日系大手企業のインターンシップとは思えない内容ですが、現場の新卒採用担当者の発案で大幅な方針転換を行い、現在の形での実施に至ったとのことです。企業の未来を決める新卒採用において、現場担当者の意見を通して変革がなされたという事実から、うわべだけでない「風通しのよさ」を感じます。(もちろん、発案者が社内での十分な信頼を得ていないのであれば提案も通りづらいと思っていますが、それはどの企業においても共通していると言えるでしょう)三井化学を選んだ学生・選ばなかった学生ここで、実際に三井化学のインターンシップに参加した2017年卒の学生からのインタビューを紹介いたします。複数内定の上で三井化学への入社を決めた学生と、結果として他社へ進む学生の両方からのインタビュー内容を掲載しているので、フラットな企業選びの参考にしていただければと思います。※なお、三井化学のインターンシップ説明会はunistyle経由で事前応募が可能です。◼︎三井化学:5daysインターンシップ事前体感ワークショップ付き説明会①三井化学に入社予定の学生【内定先】外資系コンサルティングファームなど【三井化学インターンシップ応募動機】昨年、ゼミの先輩が三井化学のインターンシップ「GlobalLeader」に参加していて勧められたため。また、アルバイト先の同期が応募しており興味を持った。【三井化学インターンシップでの学び】◼︎第1セッション:商材の成長戦略については、大きく2つの学びがあった。①FactFindingの難しさインターンシップ当日は膨大な資料が用意されており、馴染みのない化学業界(および対象事業)のビジネスモデルを理解するのに苦労した。また、Factをどのような形式で纏めるのかという点も工夫が必要であり、フレームワークやOAスキルの重要性を再実感した。②スケジュール管理チームメンバーは6名(内女性2名)で優秀な学生が多く、議論の方法や質に関しては苦労を感じることはなかった。しかし、議論が白熱すればするほど、検討項目が出てきて優先順位の設定が必須となり、それに伴うスケジュール管理に苦労した。まずは納期内に完成させることの大切さと、Factに基づくシナリオを事前に準備する必要性を学んだ。◼︎第2セッション:自己内省については以下の1点に尽きる。「キャリアはすべて自分次第で創りだすことが出来る」ということ。第2セッションは自己内省と現在の自分の位置づけを知るためのワークがメインであり、ワークの後に人事部社員から常に発信されたのが、「なりたい自分」をまず持つこと、そして「現在の自分」を知ること。なりたい自分を体現するにはActするしかなく、それを愚直に続けることが成功の近道であると改めて認識した。【なぜ外資コンサルではなく三井化学?】コンサルティングファームに興味を持った理由としては、色々な会社の戦略課題に触れることができて、それを解決することによって自己成長ができるのではないかと思った。しかし、ある企業にOB・OG訪問をした際、コンサルティングファームは結局部分的な問題解決しかできず、根本的な問題解決をすることは出来ないというコメントをいただき、その業界での働き方に懐疑的になった。一方、三井化学は製造業(素材)であり、製品(モノ)を基軸に社会課題を解決する業界である。また、三井化学の事業部での働き方は、製造・販売・研究を統括し、自分が担当するセグメント・地域の戦略立案から実行、マネジメントをすることができるということに魅力を感じて入社を決意した。この学生は、課題解決やそれに伴う自己成長を望んでコンサル業界を見ていたようですが、結局戦略コンサルでは一定期間しか課題と向き合えず、事業の当事者として結果責任を負うところまで関わりたいと考えたときに三井化学の方が魅力的だと感じたとのことです。上記の通り、コンサルはあくまでクライアントのサポートであり、実際の実行や最終的な課題解決まで手がけないのですが、一方で三井化学のような事業会社と比較すると①純粋にアイディアを評価される、②短期間のサイクルで多様な業界に携われる、といった特徴があります。自分がどちらにより興味があるのか、皆さまにも考えてみて欲しいと思います。②他社に入社予定の学生【入社予定企業】5大総合商社【三井化学インターンシップ応募動機】就活情報サイトのSNS投稿をきっかけに認知し、グローバルに影響を与えられる人材になりたいと考えていたために応募した。【三井化学インターンシップでの学び】◼︎第1セッション:商材の成長戦略については、「チームで合意形成を都度取り進めること」の重要性を学んだ。ワークの形式としては、800頁ほどの配布資料から現状分析を行い、次の打ち手を考える戦略立案というものであった。しかし、初日のPMから最終日(3日目)の15時までしか時間はなく、圧倒的に時間が足りない。議論を進めていく際に、やっぱりここはもう少し議論すべきでは等、戻って議論をするシーンが何度もあった。アウトプット向上のために振り返って議論することは重要であるが、それは時間にゆとりがある状態であり、まずはターゲットを絞った提案を完成させることが先決。余力があればそれを肉付けるための議論をすべきであった。その際、必要だったのが、都度合意形成を取り、定点毎に土台を固めて議論すること。その重要性をこの第1セッションでは学んだ。コンサルティングファームやベンチャー、総合商社等のインターンシップに多く参加したが、中でも三井化学は実資料や思考を凝らしたコンテンツが充実しており、難易度・満足度ともに最も高いと感じた。◼︎第2セッション:自己内省については、「自分自身と本気で向き合い・考える」重要性を学んだ。コンテンツとしてはグループワークを通しての自己内省および他者と比較した自分の理解、それから、キャリア形成の方法および考え方であった。今まで自己分析を行ったことが殆どなく、うわべだけでの回答で面接等は乗り切ってきた。しかし、グループワークのベース資料として、過去から現在に至るまでの原体験を赤裸々に語る必要があり、蓋をしたい自分の見たくない点にも向き合う必要があった。人事部社員から「まず自分を肯定することが大事で、そこからどう動くかが一番のポイント」という言葉に支えられ、自分自身と本気で向き合い・考える機会となり、その後、自信を持つことができた。【なぜ三井化学ではなく総合商社?】就職活動の軸として、自分が創り出す影響を最大化することで他者を幸福にすることを挙げていた。この軸であればどの業界・どの職種であっても可能だが、中でも総合商社を選択した理由としては2点ある。①モノを持たない代わりにどの顧客にどの供給者のモノを提供しても問題はなく、ニーズを有する顧客に最適なモノを提供するようコーディネートすることが可能である。自分のコーディネーション次第で最大の良い影響が与えることが可能である。②商社は今や投資銀行やファンドと変わらない「Invest」がメインになりつつある。しかし、商社の歴史は「Trading」であり、持つ者とそれを必要とする持たざる者を繋ぎ合わせることが本分である。就職予定の総合商社は同業界の他商社と比較して、最もTradingに重きを置いており、今後も生粋の商人であり続けるというポートフォリオを掲げている。上記より就職する企業を選択したが、その選択を後押ししてくれたのは三井化学の人事部社員である。企業人としてのしがらみ等に囚われることなく、一個人としての可能性を最大化してくれたこのインターンシップに参加して本当に良かった。こちらの学生の話の中では、まず第2セッションの自己内省についてのコメントを取り上げます。この回答者のように頭の回る学生であれば、表面的な回答を事前に用意しておけば面接でもある程度の評価を得ることは可能だと思っています。自分の弱みについても、強みの裏返しなどを無難に答えれば問題ないことも多いでしょう。しかしながら、社会に出ると自分の弱みを痛いほど実感するだけでなく、強みだと思っていた部分すら通用しないといった場面にも遭遇します。自己分析に長い時間をかけることはあまりおすすめしませんが、三井化学のインターンシップのような機会に一度深く自身と向き合ってみるのはよいことだと思います。独りで机に向かってシートを埋めて自己の内面を掘り下げたつもりにならず、掘り下げた内容を他者と共有するといったアウトプットと両面での自己分析を行ってみてください。また、企業選びのポイントについて、この学生はモノに縛られずに価値提供できる面がよいと感じて総合商社を志望したとのことです。三井化学のような化学メーカーは最終製品の手前の「素材」を扱っていることから、製品メーカーと比べるとモノに縛られる要素が少なく、その意味で製品メーカーと総合商社の中間のポジションと言えるかもしれません。一点、総合商社志望の方に向けて注意を付け加えるとすれば、「総合=なんでもやれる」と思いきや、いち個人目線では背番号制のために特定の業界にしか関われないことも多いと言えます。最後に三井グループ所属かつ創業100年超の老舗企業ということで旧態依然としたトップダウンの固いイメージを持たれがちな三井化学ですが、ここまで説明した通り、事業部社員一人ひとりの裁量も大きく、また、採用面でも優秀層の人材確保に向けてエッジの利いた取り組みを人事担当者発案で行うなど、ボトムアップの社風を持つ企業だと言えます。待遇も総合商社やコンサルに引けを取らないので、文系学生ももっと目を向けてみるべきだと思っています。なお、三井化学のインターンシップ説明会も現在先行申込を受け付けています。官公庁、商社、投資銀行、現地法人などを巻き込んだ三井化学のグローバルプロジェクトを体感できるコンテンツを用意しているので、今からお申し込みいただければと思います。◼︎三井化学:5daysインターンシップ事前体感ワークショップ付き説明会 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【26卒向け】9月5週,10月1週目(9/29~10/4)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ 【26卒向け】9月5週,10月1週目(9/29~10/4)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ 就活が本格化するこの時期は、インターンシップの開催だけではなく、早期選考が始まる企業も増えてきます。興味がある業界や志望する企業の情報を見落とした!なんてことがないように、選考情報のチェックやスケジュールの管理は万全に行いましょう。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。9月5週,10月1週目(9/29~10/4)にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載9月29日エムスリー(M3)9月30日資生堂電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)住友商事グローバルメタルズKPMGコンサルティング大和証券竹中工務店読売新聞東京本社SMBC日興証券エーザイ日本テレビ放送網大和総研農林中央金庫10月1日読売新聞東京本社読売広告社豊田自動織機信金中央金庫国際協力機構(JICA)竹中工務店10月3日EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)読売新聞東京本社三井住友海上火災保険10月4日三菱UFJ銀行セガグループ【エントリーはこちらから】9月5週,10月1週目(9/29~10/4)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。エムスリー(M3)データサイエンティストインターンシップ(5日間):課題解決の実践型インターン■インターン日程9月30日(月)~10月4日(金)■実施内容◆データ分析部署配属型の有給インターン・5日間で課題についての分析および発表を行います。・基本的にはオンラインでの実施が想定されています。ただし、希望の方はインターン最終日にオフィス(東京都港区赤坂)に出社して、作業することができます。・全日程終了された方に8万円の報酬が予定されています。◆自身の興味・志向に応じて下記の二課題のうち、一課題に取り組みます。・エムスリーの主力プロダクトの成果分析&サービス改善の提案・toC向けビジネスにおけるレコメンドロジックの作成&ビジネス応用の検討◆インターン期間をより有意義なものにするため、またエムスリーの空気を感じてもらうため、課題に加え以下プログラムが予定されています。・ビジネス上のデータ分析に関するレクチャー・新卒社員・中途社員との座談会・実際の社内ミーティングへの参加・メンターとの毎日の1on1での分析議論・会社の事業・文化についての説明会インターンへのエントリーはこちらエムスリー(M3)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらエムスリー(M3)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら資生堂2026年度入社希望者向け「ファイナンス職」採用直結型1dayインターンシップ■開催内容財務データを用いたグループワークに取り組みます。なお、初歩的なファイナンス(会計)知識を学ぶ事前課題に取り組んだ上で、このインターンシップに参加する予定です。そのほかにもファイナンス領域で働く社員との座談会やファイナンスに関するレクチャー(考え方など)が用意される予定なので、それらのアクティビティを通じて資生堂ファイナンス職の理解が深まります。※このインターンシップで高いパフォーマンスを発揮された方は、資生堂の2026年4月入社希望者向けファイナンス職選考のネクストステップに参加します。■開催方法:対面(東京)■募集人数:20~30名程度■待遇:報酬なし/交通費インターン参加時に必要な交通費等は会社規定よる支給があります。■開催日程:2024年11月28日(木)※予定■応募方法:グループマイページ右上〈総合職事務系/技術系〉バナー→〈EntryBox〉よりエントリーシートの提出と適性検査の受検をしてください。※適性検査はエントリーシート提出後に受験が可能■応募締め切り:9月30日(月)正午12:00■選考フロー1.基本情報を入力2.エントリー書類提出、適性検査受検(9/30(月)12:00締切)3.選考会(11月11日(月)~11月12日(火)※予定)4.選考通過者のみインターンシップへ参加本選考・インターンへのエントリーはこちら2026年度入社希望者向け「サプライチェーン職」採用直結型1dayインターンシップ■開催内容資生堂のサプライチェーンの仕事紹介を通じて、業務への理解を深めるとともに、グループワークでのケーススタディが予定されています。サプライチェーン領域で働く社員との座談会も用意されているので、これら一連のアクティビティを通じて、サプライチェーン職の魅力が体感できます。※このインターンシップで高いパフォーマンスを発揮された方は、資生堂の2026年4月入社希望者向けサプライチェーン職選考のネクストステップに参加します。■開催方法:対面(東京)■募集人数:20~30名程度■待遇:報酬なし/交通費インターン参加時に必要な交通費等は会社規定よる支給があります。■開催日程:2024年11月22日(金)、11月25日(月)※予定■応募方法:グループマイページ右上〈総合職事務系/技術系〉バナー→〈EntryBox〉よりエントリーシートの提出と適性検査の受検をしてください。※適性検査はエントリーシート提出後に受験が可能■応募締め切り:9月30日(月)正午12:00■選考フロー1.基本情報を入力2.エントリー書類提出、適性検査受検(9/30(月)12:00締切)3.選考会(11/5(火)~11/8(金)※予定)4.選考通過者のみインターンシップへ参加本選考・インターンへのエントリーはこちら資生堂志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら資生堂の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)【新卒入社してよかった会社ランキングTOP10】電通総研|9月『電通総研Xトーク!』■日程:企業のマイページからご確認いただけます■会場:オンライン開催■登壇者:計4名(採用チーム2名、新人教育チーム2名)本選考へのエントリーはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事グローバルメタルズ【鉄鋼商社/グローバル】住友商事から独立した専門商社■募集職種基幹職(総合職)・事務職(一般職)■選考フロー(1)最下部から企業マイページに登録↓(2)エントリーシート・適性検査受検↓(3)面接(複数回)↓内定本選考へのエントリーはこちら住友商事グローバルメタルズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事グローバルメタルズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらKPMGコンサルティング秋選考エントリー■エントリー締め切り日2024年9月30日(月)23:59■選考ステップエントリーシート提出▼書類選考(エントリーシート)▼WEB適性検査KPMGの発行レポートなどを題材として、文章読解やPCスキル、プレゼンテーションなどを含むケース問題に取り組みます。▼オンラインケース面接▼OB選考少人数グループで課題解決に取り組むワークを通じ、コンサルタントの仕事を擬似体験します。▼個人面接(複数回)本選考へのエントリーはこちらKPMGコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらKPMGコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和証券資産コンサルタントコース5days(第4ターム)■開催日程3daysプログラム、キャリア相談会(1日)、本社見学会(1日)の全5日間のプログラムです。【3daysプログラム】第4ターム:10月15日(火)~17日(木)キャリア相談会・同窓会の日程は、3daysプログラムに参加した方に個別に案内されます。■開催方法オンライン(Zoom)※本社見学会のみ本社にて開催■実施内容【3daysプログラム】「貯蓄から資産形成へ」の中心的役割を担う大和証券のウェルスマネジメント部門(旧リテール部門)について、仕事内容や社会的意義を具体的にイメージすることができます。株式等の金融商品に関する講義やワークを通じて、証券マーケットと企業活動のつながりを学ぶほか、顧客への資産運用提案のロールプレイング等(社員からのフィードバックを含む)を通じてリアルな証券業務を体感します。【キャリア相談会】人事部社員との1on1ミーティングにて大和証券への理解をさらに深めます。【本社見学会】大和証券の東京本社ビルにて、本店の見学や先輩社員との座談会を行います。■エントリーシート提出・適性検査受検期限第4ターム:8月30日(金)10:00~9月30日(月)10:00まで※本インターンシップは、採用選考活動とは一切関係ありません。インターンへのエントリーはこちら2025年度新卒採用エントリー(9月締切)■募集コース・総合コース(総合職/広域エリア総合職/エリア総合職)・部門別コース(総合職エキスパート・コース/総合職・コンタクトセンター(カスタマーサービス職)■応募締め切り2024年9月30日(日)10:00※以降の締切日時(予定)11月29日(金)■応募・選考フローSTEP.1~4までのエントリー手続きを、締切日までに行うことでエントリーが完了します。STEP.1プロフィールの登録▼STEP.2応募コースの登録▼STEP.3エントリーシートの提出(要写真データ縦:横の比率が4:3のサイズ)▼STEP.4適性検査受検(3種類)▼成績登録・自分史提出▼面接▼内々定本選考へのエントリーはこちら大和証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大和証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら竹中工務店夏期1day仕事体験~働くということについて~■開催日時2024年10月03日(木)13:30~17:30■応募期日開催日の3日前12:00まで■実施方法オンライン(Zoomを使用)※日程により異なります。■内容(1)業界説明(2)企業説明(3)グループワーク(4)職種説明(5)先輩社員座談会建設業・ゼネコンとは何か?からグループワークによる疑似就業体験や座談会を通して竹中工務店で働くやりがいまで紹介される予定です。インターンへのエントリーはこちら竹中工務店志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら竹中工務店の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社経営管理カフェ■開催内容経営管理のシゴトを体感する1dayのミニインターンシップです。読売新聞の「ヒト・モノ・カネ・システム」をマネジメントし、経営戦略を立案する経営管理の魅力を学びます。人事・労務の仕事を体験するグループワークに加え、社員や内定者とのフリートークもあります。■開催日時:10月18日(金)午後※昼過ぎ開始(予定)で3時間半程度■申込期限:9月30日(月)正午■開催方法:対面(読売新聞東京本社)■申込み方法:マイページ〈EntryBox〉よりエントリーシートを提出してください。■選考方法:申込者多数の場合は書類選考が行われます。■注意事項9月コースに申し込んだ方も応募はできますが、参加ができるのは1回のみです。インターンへのエントリーはこちら読売College事業・11月コース■開催内容展覧会などの文化事業の裏側について紹介があります。スポーツビジネスを開催するコツなどの話も聞くことができます。■開催日時:11月1日(金)、14日(木)*両日の参加が必要です。■申込期限:10月1日(火)正午■開催方法:対面■申込み方法:マイページ〈EntryBox〉よりエントリーシートを提出してください。■選考方法:書類選考とWEB面接■注意事項9月コースに申し込んだ方も応募はできますが、参加ができるのは1回のみです。インターンへのエントリーはこちら写真記者カフェ(2期)■開催内容報道における写真の役割を理解する3時間半です。参加者は事前に写真撮影をしてから参加します。※9/9と10/2(8/27申込締切)の写真記者カフェと同様の内容です。■開催方法:対面■開催日時:10月19日(土)、11月7日(水)*いずれかで、13:30~17:00(予定)■申込み方法:マイページ〈EntryBox〉よりエントリーシートを提出してください。※応募者多数の場合、書類選考が行われます。インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC日興証券SMBCNIKKOWorkshop〈GlobalMarketsCourse〉〈SystemCourse〉※第四次締切■募集コース①GlobalMarketsCourse②SystemCourse※①②コース共に、他のコースとの併願が可能■開催内容1)GlobalMarketsCourse国内外のマーケット分析やトライアルトレーディングなど、グループワークや交流を通じて、マーケットのダイナミズムを体感できます。2)SystemCourseSMBC日興証券のシステム/IT/デジタル関連部署について、グループワークや現場社員との交流を通じて理解を深めるためのイベントです。金融×ITの分野に興味があれば、プログラミング経験がない人や文系の人も参加できます。■開催方法:対面、オンライン※対面開催時に遠方から参加する場合は、会社規定による交通費と宿泊場所の提供があります。■締切日時エントリーシート提出:2024年9月30日(月)正午Webテスト受検:2024年9月30日(月)午後1時【第五次締め切り】エントリーシート提出:2024年10月21日(月)正午Webテスト受検:2024年10月21日(月)午後1時■選考フローES提出/WEBテスト受験▼書類選考▼WEB面接▼SMBCNIKKO1DayWorkshopへ参加(10月頃〜)▼事前課題提出(GlobalMarketsCourseのみ)▼SMBCNIKKOWorkshopGlobalMarketsCourse/SystemCourseへ参加(11月頃〜)インターンへのエントリーはこちらSMBC日興証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSMBC日興証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエーザイ【生産管理・技術職】仕事体験■開催日2024年12月23日(月)~24日(火)予定■会場:エーザイ川島工園■本エントリー締切2024年9月30日(月)正午12時※尚、応募者多数の場合は選考が行われる場合があります。また、他職種のインターンシップ/仕事体験との併願は出来ません。■本エントリー方法(1)マイページへログイン後、StepNavi「希望コース選択」の「申込/確認」より「生産管理・技術職」を選択(2)StepNaviに表示されるエントリーシートの「申込/確認」より、エントリーシートを登録(3)Assessmentに表示される適性検査の「受検」より、適性検査を受検インターンへのエントリーはこちらエーザイ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらエーザイの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本テレビ放送網日テレ『超』仕事体験ラボ≪テクノロジー部門≫■日程10月12日(土)午前コース9:00~15:00頃※受付時刻8:30~8:50午後コース13:25~19:25頃※受付時刻12:55~13:1510月13日(日)午前コース9:00~15:00頃※受付時刻8:30~8:50午後コース13:25~19:25頃※受付時刻12:55~13:15※内容は全コース共通です。※簡単な軽食が用意されます。※終了時間は多少の前後が生じます。スケジュールには余裕をもってご参加ください。■会場東京汐留・日本テレビ本社※交通費の支給はありません。■定員各コース40名程度※応募多数の場合は抽選となります。■応募締め切り9月30日(月)正午■参加者発表10月4日(金)18:00頃までに発表予定です。■応募方法日テレマイページ2026よりエントリーしてください。インターンへのエントリーはこちら日本テレビ放送網志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本テレビ放送網の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和総研<2Days/実践型>システム部門(ITソリューション業務体験)※18次募集■開催内容「システム」に焦点があてた、社会を変革するITコンサルティング業務の体験ができます。ITに関する知識の有無は問われません。〈プログラム〉①オリエンテーション・インターンシップについて・プロジェクトチームを結成・IT業界とは②ITビジネス体感ワーク大和総研が手掛けた実在するプロジェクトを題材にした案件に、チームメンバーと協力しながら、取り組みます。現場社員が現場のリアルな視点で、参加者の提案活動をサポートします。・情報収集、分析と要件定義・IT戦略の策定・プロジェクト体制の構築・提案書作成、プレゼンテーション③インターンシップ振り返りと社員との座談会・交流会・社員によるフィードバック・社員による仕事紹介・現場社員座談会■開催方法:対面(東京)※遠方からの参加者には会社基準による、交通費の支給/期間中の宿泊の手配があります。■開催日時第9日程2024年10月17日(木)~10月18日(金)第10日程2024年10月22日(火)~10月23日(水)第11日程2024年11月11日(月)~11月12日(火)※開催日程と募集期間は、一部変更される可能性があります。■申込期限:2024年9月30日(月)■申込み方法マイページ〈『<システム部門>ITソリューション業務体験(2Days)』応募シート〉より応募をしてください。インターンへのエントリーはこちら大和総研志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大和総研の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら農林中央金庫秋冬インターンシップ(第2ターム)■インターンシップ内容(1)2daysインターンシップ→オンライン・参加必須(2)部門別インターンシップ→オンライン・参加選択制■インターンシップ開催時期・2daysインターンシップ:11月中(複数候補日より予約)・部門別インターンシップ:12月~1月中(複数候補日より予約)※部門別インターンシップ参加対象者は、2daysインターンシップ参加者のみ※第1・第2タームともに上記開催スケジュールを想定■エントリー締切第2ターム:2024年9月30日(月)23:59迄■選考ES↓SPI↓AI面接↓人事面談(web)インターンへのエントリーはこちら農林中央金庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売広告社YOMIKO冬インターンシップ■開催日時1.「広告会社のシゴトを知るコース」東京1コース2024年11月28日(木)・29日(金)・12月2日(月)全3日間東京2コース2024年12月12日(木)・13日(金)・16日(月)全3日間大阪コース2024年11月18日(月)・19日(火)・20日(水)全3日間2.「場の価値創造ビジネスを知るコース」2024年12月5日(木)・6日(金)・9日(月)全3日間※時間は、各日とも10:00~18:00予定※「広告会社のシゴトを知るコース」は東京2コース・大阪コースともに、概要は同じです。ただしコース毎に社員の登壇者および事例は異なる場合があります。(全日オフラインでの対面リアル開催)※全3日間通しの参加を前提としたトータルプログラムです(単日欠席などNG)。■交通費・報酬報酬は支給されません。交通費・昼食代等も自己負担となります。■実施場所<東京>読売広告社東京本社(東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル)<大阪>御堂筋線「本町」を予定■募集人数各コース共、40名程度■応募方法1マイページよりエントリーシート提出受付期間:2024年8月27日(火)~10月1日(火)16:00まで2WEBテスト1.のエントリーシート送信後、下記期間内にWEBテストを受検してください。受検期間:2024年9月11日(水)~10月2日(水)16:00まで※WEBテスト受検終了をもってエントリー応募完了となります。エントリーシート提出のみでは応募完了ではありません。※通信トラブルを含むいかなる理由であっても、〆切日時の延長はありません。お早めにお申し込みください。■応募後のフロー1.ES応募締切後、書類選考2.通過の方は、10月中旬に東京・大阪にて選考予定3.2の選考を通過の方は、10月下旬にOnline選考予定4.11月中旬、参加者、決定インターンへのエントリーはこちら読売広告社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売広告社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田自動織機【事務系】1dayワークショップ※開催日程別締切■開催内容①会社概要説明②グループワーク「ミライの物流」③社員懇談会※ワークショップに参加した方限定で特別イベントの案内が受けられます。■開催方法:オンライン、対面(東京、愛知、大阪)■申込み方法:マイページからエントリーシートを提出してください。■開催日程とエントリーシート提出締切【形式】〈オンライン〉・10月16日(水)ES締切:10月1日(火)←追加日程(8月30日追加)※対面・Web形式いずれの日程も併願は可能ですが、1人につき参加は1回までです。※10月以降もWeb形式の1dayワークショップの実施が予定されています。■選考フローエントリーシート提出▼合否連絡※締切より1週間以内に合否連絡▼本番インターンへのエントリーはこちら豊田自動織機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田自動織機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信金中央金庫SCBワークショップ(BasicProgram)■日程11月5日(火)11月6日(水)11月11日(月)→各日程について、午前(9:30~13:00)と午後(14:30~18:00)が用意されています。希望日時の選択は、書類選考結果通知後に選択する予定です。■開催形式オンライン(オンライン会議サービス「Zoom」での開催を予定)■実施内容(予定)信用金庫の経営コンサルティング体験≪グループワーク≫■応募締切日2024年10月1日(火)■選考方法応募者多数の場合、書類選考にて参加者を決定のうえ、後日メールにて通知されます。インターンへのエントリーはこちら信金中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)JICAインターンシップ・プログラム■インターンシップ実施時期・実施期間(1)実施時期2025年1月上旬から2025年3月末の期間内でインターンシップを開始/終了します。(2)実施期間2週間から3ヶ月程度(ポスト票で各受入ポストの実施期間を参照してください)。面接時に応募者の希望の時期・期間が聴取されます。面接時に希望した実施時期・期間以外では受入が困難な場合がありますので、面接では必ずインターン参加可能な時期・期間を伝えてください。ポストによっては長期休暇期間外の活動も含まれますが学業と両立できるように、合格発表後に改めて受入担当者と調整し、正式な実施期間を決定します。【要注意】面接時に伝えた時期にインターンシップに参加できなくなった場合、合格後であってもインターンシップに参加できなくなる場合があります。■締切日時2024年10月1日(火)23:59(日本時間)問い合わせ受付:9月26日(木)正午(日本時間)まで※10月1日(火)までにマイページ上でエントリーシートのご登録及び必要書類の提出を完了していることが選考の条件になります。STEP2の登録を完了した方でもSTEP2:必要書類の登録がされていない場合、選考の対象にはなりません。■選考(1)選考方法書類選考及び書類選考合格者を対象に面接選考を行います。(2)選考結果の発表方法各選考結果は、マイページ上で通知されます。メールや電話による通知及びJICAWebサイト、PARTNERサイトでの発表は実施いされません。(3)選考日程(予定)書類選考結果発表:2024年10月23日(水)面接選考の日程調整と面接実施:2024年10月23日(水)~11月8日(金)※上記期間内の受入れポスト担当者が指定する日最終合格者(面接選考)結果発表2024年11月18日(月)(4)面接選考オンライン(MicrosoftTeamsなど)、対面、電話等で面接を実施します。詳細については、面接選考対象者に対し、個別にEメール又は電話で連絡があります。(5)有資格登録1.合格水準には達しているものの、募集枠を超えての受入れが難しいと判断された応募者については「有資格者」として登録し、面接を行ったポストにおいて合格者が辞退した場合の繰上げ合格の対象となります。2.このほか、応募情報の開示(氏名、住所、連絡先、所属先名を除く)に同意頂ける場合は、別途JICA各部署に有資格者の情報を開示し、新たなポストの提案をしたうえで、有資格者に対して応募が打診される合があります。ただし、新たなポストでのインターンシップ実施を約束するものではありません。登録の期限は2025年3月末までです。同意される方は、エントリーシート中の設問(■アンケート)にて、「有資格登録に同意します」にチェックを入れてください。(6)注意事項1.選考スケジュールは、応募状況等により変更される場合があります。2.面接に要する旅費、宿泊費は、全て自己負担となります。■事前オリエンテーション面接選考に合格したインターンは、事前オリエンテーションに出席してください。(1)開催日2024年11月25日(月)午後※現時点での予定であり、変更の可能性があります。※開催時刻の詳細は合格後連絡があります。(2)実施方法国内:オンライン、在外:ハイブリッド(対面&オンライン)インターンへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら竹中工務店〈都市開発3Days仕事体験~まちを創る仕事について~〉■開催内容【プログラム(予定・変更の可能性あり)】1.オリエンテーション2.当社開発計画本部の業務紹介3.グループワーク(都心部の敷地を対象に、計画地の調査・分析から企画提案までグループワークが行われます。)4.発表・総評5.先輩社員座談会■開催日時2024年10月25日(金)~10月27日(日)いずれも10:00~17:00(予定)※3日間通しで参加します。■応募締切:2024年10月1日(火)■募集人数:60名程度■開催方法:対面(竹中工務店東京本店/東京都江東区)■応募方法:マイページから応募をしてください。〈手順〉1.〈予約・確認フォーム〉より日程の予約2.〈3days仕事体験PS〉よりプレゼンテーションシート(PS)をダウンロード/記入し、PDFデータで、指定された方法(マイページ参照)で提出してください。■参加可否:参加者には10月11日(金)以降、事務局よりメールで連絡があります。インターンへのエントリーはこちら竹中工務店志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら竹中工務店の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)【BusinessConsultant/TechnologyConsultant】国内本選考■募集職種:本選考(国内選考)では、以下の職種にて募集があります。各職種のエントリー期日については決定次第案内されます。1)BusinessConsultant:10月3日(木)正午まで(日本時間)2)TechnologyConsultant:10月3日(木)正午まで(日本時間)3)StrategyConsultant:9月27日(金)正午まで(日本時間)4)M&AFinancialAdvisor:未定※募集職種はあくまで予定の為、本選考では実施しない可能性があります。■エントリーの方法:1)MyPageにログイン2)メニュー左側よりエントリーシートのご提出をお願いします。※既にご提出済みの方はご対応不要です。3)エントリーシートご提出後に、「予約・確認フォーム」より希望する選考ルートに本エントリーしてください。※選考が進んだ後に応募経路の変更は受け付けません。※エントリー受付数には上限がございます。上限に達すると締め切り前でも受付終了となります。■選考プロセスES提出↓本エントリー↓適性検査↓GD↓個人面接(フェルミ含む)↓GD(ロングVer)↓個人面接↓Offer※応募職種により選考内容は一部異なります。※採用選考プロセスは変更になる場合があります。本選考へのエントリーはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険MSワークショップ1DAY■プログラム概要一覧・損害保険レクチャー・金融業界の仕組み、損害保険の仕組みと社会的意義について・プロとして社会に貢献するために必要な力とは・リスクマネジメント体感ワーク・身近な生活に潜むリスクを考え挑戦を支える■日程2024年10月21日(月)2024年10月22日(火)2024年10月23日(水)2024年10月24日(木)2024年10月25日(金)※9:00〜17:00予定■開催方法:WEB開催■応募方法マイページ「MSワークショップ1DAYエントリーシート提出」より、応募要領をご確認のうえ、エントリーシートをご提出ください。※エントリーシート提出後、WEB適性検査が受検可能になります。※三井住友海上の他インターンシップ選考で既に「WEB適性検査1」を受検済の方はエントリーシート提出のみで応募完了となります。■申込締切<MSワークショップ1DAY>10月3日(木)17:00ES締切10月3日(木)18:00WEB適性検査受検締切■注意事項・三井住友海上のMSワークショップ1DAYに参加するには、エントリーシートとWEB適性検査の提出が必要です。・締め切り間際は回線が混雑することが予想され、正常にエントリーシート提出やWEB適性検査受検ができない可能性があります。参加を希望する方は余裕をもって申し込んでください。インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行デジタルInternship■プログラムMUFG就業型デジタルInternship(有給)選考時の希望に応じて、各ラインの職場に配属されます。出社と在宅勤務を織り交ぜて実施する予定です。1.オリエンテーション2.インターンシップ(実際の各業務に携わります)3.プレゼンテーション(インターンの業務成果を発表します)■開催日程:2024年12月初旬~2025年1月下旬※2ヵ月間のうち平日週2日程度を予定(勤務日は学業の予定も踏まえて応相談)■勤務時間:8時40分~17時10分■勤務場所:麹町駅近郊(東京メトロ有楽町線徒歩3分)■待遇:時給1,500円※交通費は実費支給■連絡事項:出社と在宅勤務を織り交ぜて実施する予定です。■応募締切:2024年10月4日(金)午前9時※エントリーシート提出のほか、3つのWEB適性受検、顔写真登録も必要です。インターンへのエントリーはこちらサイバーセキュリティInternship【業務体験5days】■開催内容MUFGのビジネス展開を支えるサイバーセキュリティ担当として、講義や演習などの実務を体感しつつ、実際の業務について理解を深めます。セキュリティに係わる以下の業務を、行員からのレビュー・フィードバックを受けながら担当します。・サイバーセキュリティ上の課題解決に向けたソリューション検討・最近のサイバー脅威トレンドを鑑みたR&Dと企画立案、演習企画など■開催日程12月2日(月)~12月6日(金)(各日とも13:00~18:30、最終日のみ9:30~18:30)■開催場所:対面(東京/中野三菱UFJ銀行サイバーセキュリティ推進部のオフィス)■参加人数:若干名■エントリー締切10月4日(金)9:00午前9:00■選考フロー:書類選考+WEBテスト→個人面接インターンへのエントリーはこちらデータサイエンスWORKSHOP【業務体験2days】■開催内容銀行のデータサイエンス業務を体験することができるコースです。国内最大級の顧客基盤を活かした豊富なデータをもとに、社内外に新たな価値を提供する醍醐味が体感できます。実例をもとにしたAIデータ分析業務体験ワーク(課題の発掘~業務設計~データ収集~課題解決提案までの一連の流れ)をチームで取り組みます。またデータサイエンス領域で活躍する行員との座談会も用意されています。・オリエンテーション・グループワーク・プレゼンテーション・フィードバック■開催日程(1)11月28日(木)~29日(金)13:00~17:30(2)12月9日(月)~10日(火)13:00~17:30■開催場所:オンライン■参加人数:各回30名程度■エントリー締切10月4日(金)9:00午前9:00■選考フロー:書類選考+WEBテスト→個人面接インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループ【プランナー1day】カレッジ~ゲームの「オモシロさ」を考えよう!~※10月/11月開催■開催内容ゲームの「オモシロさ」とは何なのか?それをどのように生み出すのか?といったプランナーとしての大切な考え方について、企画の業務体験を通じて学びます。当日はセガプランナーからのレクチャー、直接フィードバックもあるので、「オモシロさ」の分析方法や企画を考えるコツなどを分かりやすく学べます。〈プログラム〉・プランナー業務体験グループワーク~思考法を学ぶ・プランナー社員座談会〈参加推奨〉・普段から楽しいことが好きで、自分のアイディアや発想をカタチにする、企画を立てる仕事がしたい・ゲームが大好きだけど、特別な技術や知識が無くても、ゲームプランナーになれるのか不安・企画者/プランナーとしての能力を試してみたいゲーム・エンタメについてこのような思いや悩みを持っている方※プログラム内容については一部変更される可能性があります。■開催日時第5回:2024年10月31日(木)13:00~18:00第6回:2024年11月5日(火)13:00~18:00■開催方法:オンライン(Zoom)■応募締切日時:2024年10月4日(金)10:00AM■応募方法マイページ〈EventInfomation〉から日程の予約後に、下記3点を応募締切日時までに提出してください。1.プランナー1day自己PR動画2.プランナー1dayアンケート3.プランナー1day適性検査※日程予約後に1.から3.が〈EntryBox〉に表示されます。■選考方法:1.〜3.による書類選考■結果連絡:各開催日の1週間前を目途にメールで通知インターンへのエントリーはこちらセガグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後にインターンや選考にはエントリーシート(ES)が必須の企業もあります。人気の企業は倍率も当然高くなります。志望動機やガクチカ、自己PRなど、書類選考突破に向けてしっかり準備をしましょう。本記事を参考に各社のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは26卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは26卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も26卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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