東京一工出身の元就活生が語る、短時間で手間をかけずに大手企業に内定する方法【unistyle24卒インターン生就活体験談vol.5】

724 views

最終更新日:2024年03月08日

東京一工出身の元就活生が語る、短時間で手間をかけずに大手企業に内定する方法【unistyle24卒インターン生就活体験談vol.5】

こんにちは。大手デベロッパー会社内定の24卒です。

突然ですが、「就活なんてできることならしたくないし、時間も取られたくない」と思ったことはありませんか?

なるべく短時間で、効果的に選考を勝ち残る方法があればいいのに、、、と思っている方が多いのではないでしょうか。

本記事では、大学院生活と両立しながら、「パクる」就活をして、短期間で内定をいただいた体験をもとに、効率的に大手企業に内定する方法や、各選考の対策法を解説します。

コスパの良い就活をしたい人、大手にはいきたいけど就活に時間をかけたくない人必見です。

関連記事
【逆転就活】MARCH未満の就職浪人が大手IT5社に内定するまでの3つの行動【unistyle24卒インターン生就活体験談vol.1】
20カ国以上の海外を経験した私が、終身雇用・安定を捨ててまで求めた新たな価値観とは?【unistyle24卒インターン生就活体験談vol.2】
GMARCHから大手企業はたったの2割⁉狭き門を突破するコツを内定者が解説!【unistyle24卒インターン生就活体験談vol.3】
早慶なのに25社全敗・・・夏秋インターン面接惨敗の私でも大手企業の内定を取れた必勝面接対策とは?【unistyle24卒インターン生就活体験談vol.4】
ゴリゴリ理系化学部→広告代理店へ|理系就活を辞めたワケ【unistyle24卒インターン生就活体験談vol.6】

筆者のプロフィール

私のプロフィールは以下の通りです。

◆大学:東京一工の理系院生

◆アルバイト:塾講師

◆性格:慎重派、緊張しやすい、めんどくさがりだけど完璧主義

◆志望業界:不動産、コンサル

◆現在:大手不動産会社から内定を獲得し、入社予定

「パクる」就活をすれば、誰でも成功できる!

「ESの文章が思いつかない」「面接しても自己流だとうまくいかない」など、就活をしていると、今まで以上に、「自分で文章を作成して人に魅力的に伝える」という能力を求められ、悩むことも多いと思います。

苦手に思う人も多いのではないでしょうか。(私はとても苦手ですし、嫌いでした。そもそも1から文章を作成するのも選考対策するのもめんどくさい。。。)

しかしこの能力は、他人を「パクる」ことで補填できます。

他人の文章を「パクる」、他人の考えを「パクる」、他人の就活を「パクる」など、就活をする上で、他人の成功事例ほど参考になるものはありません。

以下では、私が、どのように真似をして、効率よく、完成度の高い就活をすることができたかを各選考ごとに紹介します。選考を通らず悩んでいる人や、選考に向けて準備をしたい人は是非参考にしてください。

大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~ES編~

「ガクチカや自己アピールが思いつかない」「いざ書いてみると冗長な文章になってしまう」という悩みを持っている人向けに、おすすめしたい「パクる」対策法は大きく分けて以下の2つになります。

  • 人の文章をパクる
  • 先輩の経験をパクる

それぞれ詳しく解説していきます。

他人の文章をパクる

unistyleやワンキャリアなどの就活サイトで、過去の就活生が投稿したESを探し、パクるというものです。ここで、ポイントを3つ紹介します

1)文章をまとめることが苦手な人や、時間がない人におすすめ

⇒ 自分と似たような経験や性格・志望動機を書いている人の文章を参考にして、ESを作成する

実際の就活では、ESを参考にして面接で質問を聞かれることになるため、深堀りされても答えられるように、実際に経験したことや感じたことを織り交ぜてESを作成する必要があります。

そのため、就活サイトからESを探す際には、「自分と似たような経験や考え方を持っている」人の文章を見つけ、コピーして改変していました。

2)より魅力的に伝わるESを作りたい人におすすめ

⇒ 同じ人の文章だけでなく、様々な人の文章を混ぜる

<多くの人のESを見て、魅力的に感じたフレーズや文章を書きだし、それらをまとめて自分の文章にしていました。

自分だけではキャッチーな言い回しが思いつかなかったこと、同じ人の文章をそのままコピーするとその人独自の癖が表出してしまうことを懸念し、いろいろな人のいいところを合わせてしまおうと考えました。

文章をまとめる際には、様々な人の文章をあわせることで、統一感がなくならないように、多少書き直しを行いました。

3)発想力に自信のない人におすすめ

⇒ (特に新規事業立案系の問に対して、)過去ESの案のみをもらう

新規事業立案やキャッチフレーズなどの発想力を求められる質問は、思いつくまで時間がかかるし、思いついても粗野なものになってしまいがちです。

だからと言って、過去のESをコピペしたところで、同じようにまねて書いた人や過去のESの内容と同じになってしまい、悪印象を与えるのではないか、とも考えてしまいます。

そこでおすすめなのが他人の案をもとに1→10を作り出すやり方です。私は、過去の就活生のESを見て、いいなと感じた案を頂戴してブラッシュアップしたり、何人かの案を合わせて一つの案を作ったりしていました。

0から作り出すのではなく、他人の意見を踏み台にして自分の案を考えることで、短時間でより魅力的、かつ考え込んだように見える案を作ることができます。

先輩の経験をパクる

就活生当時は、似た経験を持つ先輩に、ESを添削してもらい、ESの書き方や人事に響くポイントを教えてもらっていました。

添削してもらうのと、してもらわないのでは、ESの中身の充実度が変わります。実際、添削してもらったことで、より伝わりやすく論理的で簡潔な文章を作ることができ、その結果、ESで落ちたことはほとんどありませんでした。

先輩が得てきた就活での経験は、自分が就活するうえでも大いに役に立ちます。特に、ガクチカが似ていたり、志望動機が似ている先輩からアドバイスをもらえると、自分の考え方に合った、より効果的なブラッシュアップができます。

大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~WEBテスト編~

まず、前提として、私のWEBテストの得意不得意を説明します。

私は、理系ということもあり、特に言語に苦手意識を持っていました。特に、テストセンターの語彙問題が苦手で、なかなか満足のいく結果が得られず、計3回挑戦しました。

そこで今回は、「非言語が苦手」、「問題集の問題は解けるが、本番の問題は苦手に感じる」といった悩みを持っている人向けに、大きく分けて二つの対策法をおすすめします。

  • 受験時に自信がなかった問題を暗記し、後で調べる
  • 先輩が実際に解いた問題を教えてもらう

以下で詳しく解説します

受験時に、自信がなかった問題を暗記し、後で調べる

テストセンターを実際に受けていると「わからない」と感じる問題を見かけることもあると思います。

加えて、テストセンターでは問題が使いまわされるため、同じ問題に再びぶつかってしまうこともあるでしょう。

したがって、「受験時に見たけどわからなかった」問題を覚えて、受験後に調べておけば、次出た時は完璧にこたえることができます。

実際、以前の受験時に学習しておいた問題が出て、自信をもって答えることができましたし、その結果納得のいく出来栄えになり、夏前にWEBテスト対策を終了することができました。

問題集を解いて対策する、というのも一つの方法ではありますが、問題集に掲載されている問題がそのまま出るとは限りません。特に語彙問題が苦手な人は、実際に出た問題を覚えて学習するのが効率的な学習方法だと思います。

先輩が解いた問題を教えてもらう

上記対策同様、実際に出題された問題を参考に勉強するのが最も効率的であると考え、こちらの方法を用いて勉強していました。過去に出題された問題は、就活生の間で出回る解答集に記載されていることもありますので、よく探してみてください。

大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~GD編~

グループディスカッションを経験する中で、人事部に評価される段階は二つあると、私は感じました。

  • まず、話すこと
  • グループの議論に貢献すること

話すこと

GDというのは、ネガティブチェックです。

特に日系企業の選考ではネガティブチェックの傾向が強く、議論中に、「話していない人」や「話しても論点がずれてグループメンバーに理解してもらえない人」は一定数存在し、そのようなタイプの人が落ちると感じました。

GDで落ちないために、最低限大事なことは「話すこと」です。多少なりとも話していれば、選考を通過する可能性は十分にあります。

議論に貢献する

上記「話すこと」に加えて、GDでは「グループの議論にどれだけ貢献したか」を評価されます。

つまり、「はい」「いいと思います」とただ賛同を表明するだけでは価値がなく、「違う」と感じたことや「こうしたほうが上手くいくのではないか」と思ったことを発信する図々しさを持つことが大切です。

これら二つの評価ポイントを理解した上で、GD選考が上手く通らないと感じる人は、うまいと思う人の立ち回りを真似して、自分がやりやすいポジションを探しましょう。

やりやすいポジション、というのは「話す量が適切(6人グループで半分程度が受かると仮定すると、約3割)」になるようなポジションのことです。

例えば、私の場合ですと、性格上話過ぎてしまうため、話過ぎそうなファシリテーターや、逆に話すタイミングを失いそうな書記は向いていないと感じ、タイムキーパーを積極的に勤めていました。そして、以下の流れで、議論への貢献と協調性をアピールしていました。

タイムキーパーとして立ち回る手順

①最初はおとなしくして、適宜、残り時間や議論の進行状況をアナウンス

②①のタイミングで徐々に議論をまとめ、軸を作る

③後半にかけて議論のイニシアチブをとる

このやり方は、議論への貢献度合いの高さをアピールできるうえ、独りよがりになりすぎずメンバーの意見も尊重できると考えています。実際GD選考は全て通過しました。

大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~面接編~

「面接でどんな質問をされるか」、「自分の回答は質問に対して十分に答えられているか」といった不安を感じている方は以下の二つのポイントをしっかり抑えましょう。

  • 質問を徹底的に把握しておくこと
  • 解答を準備し、ブラッシュアップしておくこと

聞かれる可能性の高い質問を把握

質問を事前に把握し、準備しておけば、慌てることなく、簡潔な回答を、面接官に話すことができます。主に以下の3つの手段を用いて、質問を網羅的に把握していました。

1) unistyleの選考レポート・ONE CAREERなどの就活サイト

過去に就活生が聞かれた質問を見ることができますので、それらの質問をリストアップしておきましょう。

本命以外の企業でも同様に準備して使いまわせば、志望動機や企業独自の質問などもある程度網羅できます。

2) インターンや早期選考で聞かれた質問

インターンや早期選考などでは、ガクチカ、自己PR、志望動機など基本的な質問を聞かれることが多いです。

事前の選考での質問を面接後にメモし、あとでまとめておくことで、面接での定番質問を網羅することができます。

加えて、どのように答えたら、どのように深堀りされたかも記載しておくと便利です。面接の深堀では、会社問わず同じことを聞かれる可能性が高いため、自分なりの質問リストを作成することで、後の面接でも役立てることができます。

3 )SNS

SNS上の投稿では、上記二つで収集した質問集を、画像等を用いて簡単にまとめています。見やすさやわかりやすさを意識する人はこれらのツールを用いて探してみるとよいと思います。

回答の準備

上記方法で質問をある程度準備できたら、本命以外の企業の面接で、回答に不足がないかチェックすることをお勧めします。チェックする際のポイントは二つあります。

  • 答えた時の面接官の反応
  • 答えたあとに聞かれる質問

これら二つから、何を聞きたいのか、何を重要視しているのかを推察すると、面接における自分の回答の方向性を考え修正することができます。

面接官の反応も深堀りの質問も想定内であった場合、自分の伝えたい内容が伝わっていると考えられますが、想定外だった場合は自分とは違うポイントを重視していると考えることができます。

その場合、深堀りされた質問の回答を事前に考えたり、自分の想定している質問に誘導できるように伝え方を工夫したりする必要があります。

二つの対策法を紹介しましたが、どんなに準備していても、面接官の反応が読み取れず不安になってしまったり、想定外の質問がきてしまったりする場合はあります。

その時は自分のやってきた準備を信じて、自信をもって堂々と答えることが大事です。

「パクる」就活を意識した結果

これまで説明してきた「パクる」就活を実践した結果、

ES・WEBテスト・GDに関してはほぼ100%通過し、

コンサル2社・金融1社・大手デベロッパー1社の内定をいただいて終活しました。

また、当初は就活なんてめんどくさいと思っていましたが、「パクる」就活を用いて就活に充てる時間を少なくした結果、研究生活も、バイトも、遊びも、長期旅行も充実させることができたと思います。

最後に

就活は自分の個性を見せていく場ですが、

個性がなくても、アピールすることに慣れていなくても、

「どのようにアピールすればうまくいくのか」は過去の知見で定まっています。

だからこそ、過去の先輩方の就活や同期の就活への意識が高い人を参考にして、自分のアピール方法を定めていくことが効果的かつ効率的な就活方法です。

「就活はめんどくさいけど大手にはいきたい!」「ほかのことにもっと時間を費やしたい!」「文章書くの苦手だしめんどくさい!」と思ったことが一度でもある就活生は、今回説明した「パクる」就活をぜひ「パクって」みてください。

この記事を参考に、納得のいく就活ができることを願っています。

おすすめコラム 4 件

グループディスカッションで通過率9割の就活生から学ぶGD攻略法 グループディスカッションで通過率9割の就活生から学ぶGD攻略法 こんにちは。「グループディスカッション10戦9勝、大手ゲームソフトメーカー内定」で就職活動を終えた16卒の早慶体育会男子学生です。面接が始まる時期になると、まず最初にグループディスカッションという選考に直面する機会が多くなってきます。グループディスカッションって同じ班のメンバーによってやりやすさが変わってくるため運もあるかなと思っていたのですが、一度も通過したことないという人もいれば、私のようにほとんど落ちたことのない人がいるわけで、運ではなくやはり攻略法があるのだろうと感じました。そのため私がグループディスカッション時に心がけていたコツを伝えたいと思います。戦いはグループディスカッションの前からこれは人事による選考が始まっているというわけではありません。グループディスカッションの前の下準備ができるという意味です。主に3つあります。メンバーを把握する議論の流れを確認する、誘導する選考に関する情報を集めておくそしてこれらの情報は雑談から集められます。ディスカッションが始まる前の待機室なり、班ごとのテーブルに分かれた後なり。「みなさんどんな業界を受けていますか。」とか「大学どこですか。」とか「ディスカッションの議題どんなのでしょうね。」とか意外とこの雑談が重要になってきます。(1)メンバーを把握する大まかに分類すると、以下のように大別されると思います。自己主張の激しいうるさい人自己主張がないおとなしい人できる人うるさい人はディスカッション時、自分の意見をたくさん言おうとします。やっかいです。そういった人がいる場合、いかにその人をおとなしくできるかが攻略の中心になってきます。そしておとなしい人、邪魔されることはないのですが、せっかくですから利用しましょう。発言しない分、他の人よりも考えている時間が長かったりします。そのため「○○さんは結構考えてそうですが意見はありますか」とか「一番客観的に議論を見れている○○さんはどう思いまうか」と話を振ってあげると意外と良い意見が出たりもします。また発言できていない人に話を振ることで自身の評価も高まります。ただここで話を振ってもおとなしい人が発言できなかった場合、議論を理解していない可能性が高いです。その場合は議論の現状を確認することが必要になってきます。「今まで出た意見はこんな感じですが、この点に関しては全員一致、そしてこちらの点に関しては今から掘り下げるといった感じでよろしいでしょうか」と情報の共有をするのが良いでしょう。そしてできる人、こういった人に議論の進行役を任せてしまいましょう。またその人の意見を否定すると華麗に反論されるのでお勧めしません。この人に埋もれないように、この人の意見を一番気にしながら議論を進めるとよいでしょう。最後にプレゼンの機会があれば「○○さんが一番議論の流れがわかっているので」とか「プレゼン上手そうなので」とかいって任せてしまいましょう。プレゼンがうまくいくと班全体の評価も上がります。これらのメンバーのタイプっていうのは雑談からわかるもんです。(2)議論の流れを把握する就活のどの時期であろうと雑談をしだすと、「グループディスカッションって初めてなんです」とか「苦手なんですけどどういったこと意識してますか」とかそういった話が出てきます。私はそんな時こう言っていました。「自分は人の意見をちゃんと聞くことを一番意識しています。なので人が話しているときはさえぎらないようにしたり、意見があればちゃんと手をあげて発言するとか。今日のグループディスカッションもそんな風な良い雰囲気で行ってみんなで通過しましょう。」と。こう見ると恥ずかしいですが、本当にこのようなことを言っていました。そしてこの効果でだいぶディスカッションが進めやすくなります。(3)選考に関する情報を集めておくこれも雑談の中で「ここのディスカッションってどんな感じなんでしょうね。」とかそういった話題がでます。出ないなら自らこの話題にしてください。すると友達や先輩が受けた話では…と情報を出してくれる人がいます。そういうことも珍しくはないです。内容が分かったから大幅に有利になるということはあまりありませんが、気持ち的に余裕が生まれます。ディスカッションスタートディスカッションが始まった際にやることは以下の2つ。時間配分を決めることテーマを分解すること時間配分はやろうとする人が多いので問題ないのですが、最初の5分でテーマ、議論の進め方の確認、最後の5分で仕上げまとめといった感じで良いでしょう。ポイントはこのタイムテーブルをどこかに書いておくこと。紙が配布されていたのであれば紙に書いてみんなの見えるところに配置しておく。ホワイトボードが使えるのであればその端にでも書いておく。こういったことが大事です。そしてもう一つテーマの分解。例えば「学生の必需品をあげよ」というテーマが出たとしたら学生って小学生も学生だよねとか。でも大学生と小学生じゃ全く違うからここでは大学生に絞って考えようとかそんな感じです。そういったテーマの分解を行うことでメンバーの向かう方向が一致します。おすすめの立ち位置個人的におすすめなのは人の意見を聞いて咀嚼し新しい意見を出すこと。「○○さんはこう仰いましたがだとするとこれはどうでしょうか。」とか「今○○さんはこう仰いましたがなぜそう思ったのか教えていただけますか。」とかそんな感じです。特に人の意見を聞いて、それに対応できるということは評価されます。また紙などに見やすい図を書く。今まで出た意見を図にまとめるとこんな感じですよね。とかホワイトボードがあれば積極的に使うことをお勧めします。そして常に笑顔で。これは面接にも通ずることですが。雰囲気も良くなり進めやすくなります。おすすめの立ち回りをまとめると人の意見を聞いたうえでの意見を出す話の流れを図に書く常に笑顔上記の3点が挙げられるでしょう。最後にグループディスカッションで心がけることは始まる前の雑談を大事に始まったら時間配分とテーマ分解GD中は常に笑顔で人の意見を聞いたうえでの意見を出す話の流れは図にまとめる私はこういったことを意識してGDをことごとく突破していました。以下の記事でもGDについて解説しています。ぜひご覧ください。【関連記事】 120,605 views
【23卒向け】大手企業約60社の5月締切本選考情報 【23卒向け】大手企業約60社の5月締切本選考情報 23卒の就職活動の情報解禁日から2か月が経過しました。3月に提出したエントリーシート(ES)の結果が出始め、選考を受けている企業、いわゆる「持ち駒」を増やしたいという就活生も多数いるのではないでしょうか。そこで本記事では”5月にエントリー締切を迎える本選考情報”を就活生からの人気の高い大手企業約60社分紹介します。本記事からそのまま各社のエントリーページに移動することもできますので、効率的なエントリーにお役立てください。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。5月の締切企業一覧※締切日順に掲載5月1日(日)九州電力5月5日(木)ニトリホールディングス日立ソリューションズ※管理部門(財務・人事・調達)東海旅客鉄道(JR東海)※総合職「運輸」AGC5月6日(金)三菱ケミカル日本郵政グループ東レ三菱重工業5月7日(土)三菱UFJニコス5月8日(日)三菱電機スタンレー電気AIGグループ※AIG損保資生堂※総合職(技術)SupplyChain西日本鉄道※国際物流部門クラレ※ECコースJFEスチール東海旅客鉄道(JR東海)※プロフェッショナル職「施設」「電気・システム」日本銀行※一般職サイバーエージェント5月9日(月)読売新聞西部本社※取材記者職読売新聞東京本社※取材記者職東京センチュリー日本航空(JAL)※客室乗務職丸紅京阪ホールディングス5月10日(火)日本政策金融公庫(日本公庫)アクセンチュアヤフー(Yahoo)※エンジニアコース双日三井不動産※業務職東日本旅客鉄道(JR東日本)5月11日(水)NTTデータローランド・ベルガー日立製作所本田技研工業(ホンダ)リクルートマネジメントソリューションズ5月12日(木)伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)※地域限定職オリックス5月13日(金)ADKホールディングス※アソシエイト・プロデューサーコース国際協力銀行(JBIC)※業務職三井住友建設積水化学工業5月15日(日)三菱UFJリサーチ&コンサルティングシティグループ5月16日(月)読売新聞大阪本社※取材記者職日本郵政グループ※地域基幹職「窓口コース」「郵便コース」オリンパス日本電気(NEC)5月17日(火)サッポロビール※技術5月19日(木)三菱HCキャピタルコーセー(KOSE)5月20日(金)三菱電機北海道電力5月22日(日)JX金属KDDIダイハツ工業ヤクルト本社5月29日(日)川崎重工業5月31日(火)凸版印刷第一生命保険ハウス食品三菱総合研究所(MRI)住友生命【エントリーはこちらから】5月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。九州電力本選考◆エントリー締切2022年5月1日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちら九州電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらニトリホールディングス本選考直結説明会◆開催日2022年5月6日(金)10:00~12:00/13:30~15:30◆エントリーはこちらニトリホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立ソリューションズ本選考管理部門(財務・人事・調達)◆エントリー締切2022年5月5日(木)23:59◆本選考へのエントリーはこちら日立ソリューションズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)本選考総合職「運輸」◆エントリー締切2022年5月5日(木)◆本選考へのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらAGC本選考技術系◆エントリー締切・1回目締切:2022年3月13日(日)・2回目締切:2022年5月5日(木)・3回目締切:2022年5月31日(火)◆本選考へのエントリーはこちらAGCの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱ケミカル本選考事務系(第2回)◆エントリー締切2022年5月6日(金)12:00◆本選考へのエントリーはこちら三菱ケミカルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ本選考(第3回)日本郵政「総合職(ITデジタル)」日本郵便「総合職」ゆうちょ銀行「総合職」◆エントリー締切第1回締切:2022年3月18日(金)正午第2回締切:2022年4月8日(金)正午第3回締切:2022年5月6日(金)正午◆本選考へのエントリーはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東レ本選考事務系総合職(第2回)◆エントリー締切2022年5月6日(金)13:00◆本選考へのエントリーはこちら東レの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱重工業本選考事務系総合職(第2回)◆エントリー締切2022年5月6日(金)16:59◆本選考へのエントリーはこちら三菱重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJニコス本選考総合職第2クール◆エントリー締切2022年5月7日(土)12:00◆本選考へのエントリーはこちら三菱UFJニコスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機本選考技術系総合職(自由応募)第5回エントリー◆エントリー締切・第1回締切:2022年3月8日(火)・第2回締切:2022年3月21日(月)・第3回締切:2022年4月3日(日)・第4回締切:2022年4月17日(日)・第5回締切:2022年5月8日(日)・第6回締切:2022年5月22日(日)・第7回締切:2022年6月5日(日)・第8回締切:2022年6月19日(日)・第9回締切:2022年7月3日(日)◆本選考へのエントリーはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらスタンレー電気本選考第4ターム◆エントリー締切2022年5月8日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちらスタンレー電気の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらAIGグループ本選考AIG損保◆エントリー締切2022年5月8日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちらAIGグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら資生堂本選考総合職(技術)SupplyChain◆エントリー締切2022年5月8日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちら資生堂の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本鉄道本選考国際物流部門事務系総合職(第3期)◆エントリー締切2022年5月8日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちら西日本鉄道の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクラレ本選考ECコース(事務系)(一般/第三回締切)◆エントリー締切・第1回締切:2022年3月20日(日)23:59・第2回締切:2022年4月3日(日)23:59・第3回締切:2022年5月8日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちらクラレの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJFEスチール本選考技術系選考第3回締切◆エントリー締切第1回締切:2022年3月13日(日)第2回締切:2022年4月3日(日)第3回締切:2022年5月8日(日)◆本選考へのエントリーはこちらJFEスチールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)本選考プロフェッショナル職(大学卒)「施設」2次締切◆エントリー締切第1回締切:2022年3月27日(日)第2回締切:2022年5月8日(日)第3回締切:2022年6月7日(火)本選考プロフェッショナル職(大学卒)「電気・システム」2次締切◆エントリー締切第2回締切:2022年5月8日(日)第3回締切:2022年6月1日(火)◆本選考へのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本銀行本選考一般職◆エントリー締切2022年5月8日(日)◆本選考へのエントリーはこちら日本銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサイバーエージェント冬選考:ビジネスコース動画選考(3ターム)◆エントリー締切2022年5月8日(日)◆本選考へのエントリーはこちらサイバーエージェントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞西部本社春選考(取材記者職)◆エントリー締切2022年5月9日(月)正午◆本選考へのエントリーはこちら読売新聞西部本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社春選考(取材記者職)◆エントリー締切2022年5月9日(月)正午◆本選考へのエントリーはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京センチュリー本選考総合職第2クール◆エントリー締切2022年5月9日(月)正午◆本選考へのエントリーはこちら東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本航空(JAL)本選考客室乗務職◆エントリー締切2022年5月9日(月)23:59◆本選考へのエントリーはこちら日本航空(JAL)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら丸紅本選考オープン採用(一般職)◆エントリー締切2022年5月9日(月)23:59本選考オープン採用(総合職)2次締切◆エントリー締切第1回締切:2022年4月1日(金)23:59第2回締切:2022年5月9日(月)23:59◆本選考へのエントリーはこちら丸紅の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら京阪ホールディングス本選考第2クール◆エントリー締切2022年5月9日(月)中◆本選考へのエントリーはこちら京阪ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)本選考総合職、地域総合職◆エントリー締切2022年5月10日(火)10:00◆本選考へのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア本選考通常選考◆エントリー締切2022年5月10日(火)10:00◆本選考へのエントリーはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤフー(Yahoo)ポテンシャル採用選考(エンジニアコース)◆エントリー締切2022年5月10日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちらヤフー(Yahoo)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら双日6月本選考(事務職)◆エントリー締切2022年5月10日(火)15:00◆本選考へのエントリーはこちら双日の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産本選考業務職◆エントリー締切2022年5月10日(火)18:00◆本選考へのエントリーはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)本選考総合職、エリア職(第3回締切)◆エントリー締切・第1回締切:2022年3月14日(月)・第2回締切:2022年4月4日(月)・第3回締切:2022年5月10日(火)◆本選考へのエントリーはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTデータ自由応募(第3回エントリー)◆エントリー締切2022年5月11日(水)12:00(正午)◆本選考へのエントリーはこちらNTTデータの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらローランド・ベルガー国内採用:スプリング選考プログラムwebテスト締切<経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)>◆エントリー締切2022年5月11日(水)12:00(正午)◆本選考へのエントリーはこちらローランド・ベルガーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立製作所春季選考会ビジネス・マネジメント系(事務系職)第二次募集◆エントリー締切2022年5月11日(水)12:00◆本選考へのエントリーはこちら日立製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)事務系採用二次募集◆エントリー締切2022年5月12日(木)※5月11日18:00までに適性検査の受検予約が必要◆本選考へのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリクルートマネジメントソリューションズ本選考3次締切◆エントリー締切2022年5月11日(水)23:59◆本選考へのエントリーはこちらリクルートマネジメントソリューションズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)APグループ(地域限定職)採用◆エントリー締切2022年5月12日(木)正午12:00◆本選考へのエントリーはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリックス本選考一般職◆エントリー締切2022年5月12日(木)23:59◆本選考へのエントリーはこちらオリックスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらADKホールディングス(ADK)ポテンシャル採用(アソシエイト・プロデューサーコース)◆エントリー締切2022年5月13日(金)10:00AM◆本選考へのエントリーはこちらADKホールディングス(ADK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力銀行(JBIC)本選考(業務職)◆エントリー締切2022年5月13日(金)10:00◆本選考へのエントリーはこちら国際協力銀行(JBIC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友建設本選考第2回目◆エントリー締切・第1回締切:2022年4月4日(月)・第2回締切:2022年5月13日(金)◆本選考へのエントリーはこちら三井住友建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業春夏募集高機能プラスチック/コーポレート事務系◆エントリー締切2022年5月13日(金)23:59春夏募集住宅カンパニー会社説明会※選考必須◆説明会日程・2022年4月16日(土)14:00~16:30・2022年4月23日(土)9:30~12:00・2022年5月14日(土)14:00~16:30◆本選考へのエントリーはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング2023年度新卒採用最終締切◆エントリー締切2022年5月15日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシティグループCorporate&InvestmentBankingHybridProgram◆エントリー締切2022年5月15日(日)23:59◆説明会日程・2022年4月27日(水)17:00~18:30・2022年5月10日(火)17:00~18:30◆本選考へのエントリーはこちらシティグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞大阪本社春選考取材記者職◆エントリー締切2022年5月16日(月)正午春選考「業務職」販売戦略職、経営管理職◆エントリー締切2022年5月31日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちら読売新聞大阪本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ日本郵便地域基幹職(窓口コース、郵便コース)◆エントリー締切・第1回締切:2022年5月16日(月)正午・第2回締切:2022年5月17日(火)~2022年6月13日(月)正午※予定◆本選考へのエントリーはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリンパス本選考技術系・事務系採用第三回◆エントリー締切2022年5月16日(月)23:59◆本選考へのエントリーはこちらオリンパスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本電気(NEC)自由応募(営業・スタッフ職/SE職)最終クール◆エントリー締切第1回締切:2022年3月14日(月)第2回締切:2022年4月11日(月)第3回締切(最終):2022年5月16日(月)◆本選考へのエントリーはこちら日本電気(NEC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサッポロビール本選考技術系総合職第2クール◆エントリー締切2022年5月17日(火)正午12時まで◆本選考へのエントリーはこちらサッポロビールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱HCキャピタル本選考ビジネスプロフェッショナル職(旧一般職)◆エントリー締切2022年5月19日(木)13:00◆本選考へのエントリーはこちら三菱HCキャピタル(旧三菱UFJリース・日立キャピタル)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコーセー(KOSE)本選考デザイン系総合職◆エントリー締切2022年5月19日(木)17:00◆本選考へのエントリーはこちらコーセー(KOSE)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機本選考事務系総合職第3回エントリー◆エントリー締切・第1回締切:2022年3月11日(金)・第2回締切:2022年4月15日(金)・第3回締切:2022年5月20日(金)・第4回締切:2022年7月1日(金)◆本選考へのエントリーはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら北海道電力本選考技術系第2回締切◆エントリー締切第1回締切:2022年3月31日(木)第2回締切:2022年5月20日(金)◆本選考へのエントリーはこちら北海道電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJX金属本選考事務系第3クール◆エントリー締切2022年5月22日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちらJX金属の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらKDDI本選考4次締切◆エントリー締切・第1回締切:2022年1月30日(日)・第2回締切:2022年3月6日(日)・第3回締切:2022年4月3日(日)・第4回締切:2022年5月22日(日)◆本選考へのエントリーはこちらKDDIの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらダイハツ工業本選考自由応募(事務系)第2回締切◆エントリー締切・第1回締切:2022年3月22日(火)23:59・第2回締切:2022年5月22日(日)23:59本選考自由応募(技術系)第2回締切◆エントリー締切・第1回締切:2022年4月10日(火)23:59・第2回締切:2022年5月22日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちらダイハツ工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤクルト本社本選考総合職(研究職以外)第2回締切◆エントリー締切2022年5月23日(月)23:59◆本選考へのエントリーはこちらヤクルト本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら川崎重工業本選考事務系◆エントリー締切2022年5月29日(月)23:59◆本選考へのエントリーはこちら川崎重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら凸版印刷本選考営業・事務職(選考地区:関東)第2回締切◆エントリー締切第1回締切:2022年4月4日(月)AM9:00第2回締切:2022年5月31日(火)AM9:00第3回締切:2022年6月30日(木)AM9:00◆本選考へのエントリーはこちら凸版印刷の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら第一生命保険本選考【スペシャリティコース】基幹総合職(G型・R型)(アクチュアリー/クオンツ&データサイエンティスト/IT・システム)◆エントリー締切2022年5月31日(火)23:59本選考【オープンコース】基幹総合職(G型・R型)◆エントリー締切2022年5月31日(火)23:59◆本選考へのエントリーはこちら第一生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらハウス食品本選考職種別採用(営業・業務職)第2ターム◆エントリー締切・第1回締切:2022年3月30日(水)・第2回締切:2022年5月31日(火)◆本選考へのエントリーはこちらハウス食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱総合研究所(MRI)本選考5月締切◆エントリー締切・2022年5月31日(火)・2022年7月31日(日)・2022年9月30日(金)・2022年11月30日(水)(最終締切)◆本選考へのエントリーはこちら三菱総合研究所(MRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命(住友生命保険相互会社)本選考ビジネスキャリア職(札幌地区)◆エントリー締切2022年5月31日(火)◆本選考へのエントリーはこちら住友生命(住友生命保険相互会社)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"5月に本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。本記事を参考に各社の本選考締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「エントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しています。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。unistyleでは、各社の本選考情報を日々更新しています。最新の締切情報を見たい方はこちらからご確認ください。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 28,701 views
東大法学部卒メガバンク役員手前で窓際族の悲哀を描いた小説「終わった人」 東大法学部卒メガバンク役員手前で窓際族の悲哀を描いた小説「終わった人」 窓際族、定年などは就職活動生にとっては身近な話題ではないでしょうし、今から考えることではないかもしれません。転職活動ではたまに「どんな状態であれば定年した時に成功といえるか?」という質問がでることがありますが、定年の時にどんな状態でいたいのかというのはキャリアを考える上では有用だと思います。参考:総合商社の窓際族ウインドウズ2000の哀愁今回は、定年するまでにどのようなキャリアを描くのか、そしてさらにその後の老後にどんな未来が待っているのかを示唆してくれる小説の「終わった人」の紹介です。参考:終わった人終わった人のあらすじ終わった人は東京大学法学部を卒業し、メガバンクに入社、その後もエリート街道を進んだものの役員一歩手前で無念にも子会社への転籍を命じられ、子会社の役員として定年退職した男性の物語です。彼の老後生活を中心に話は進み、老後の生活を老人しかいないスポーツジムやカルチャースクールで過ごす中で、ひょんなきっかけからIT企業の顧問として働くことで大きく人生が動いていきます。主人公はエリート街道を進んできたものの、無念にも出世できなかったことから、自分の現状と自身のプライドの折り合いがついていません。プライドの高さは定年後の会話にも垣間見えます。「そんなもんですかねえ、田代さんほどの方でも。東大卒でしょう?」「ええ、まあ」「ご専攻はなんだったんですか」「一応、法科です」そう答えながらも、俺もこうなったかと思った。東大出身者には、なぜか「一応」をつけるヤツがいるのだ。「一応、東大です」とか「一応、法科です」とか言う。中には「一応、赤門です」と答えるヤツもいた。この「一応」は嫌らしいエリート意識の表れだろう。出典:終わった人P48-49この「一応」問題は就職活動の時に気になっている人もいるかもしれませんね。このように過去の栄光と一歩手前で叶わなかった無念さから自分自身と折り合いのついていない元エリートの滑稽かつ悲しい立ち回りを中心に物語は進んでいきます。人は死ぬまで、誇りを持って生きられる道を見つけるべきだ主人公には東大文学部に入学し、一流商社を48歳でやめて、ボクシングのレフリーや雑誌の連載で生計をたてている高校の同級生がいます。その同級生は、非常に優秀な上司が人事で上のポストにつけず、何を比べてもろくでもない上司の同期がそのポストにつき、優秀な元上司が子会社に転籍し、本社の人間と宴席を設けても遠慮しがちで誇りがない様子を見て、「人は死ぬまで、誇りを持って生きられる道を見つけるべきだ」と思い、退職を決意します。「ジジババと一緒は嫌だ」と駄々をこねるだけで誇りを失っている主人公は、この言葉に胸を射抜かれるような気持ちになります。誇りをどこに持つかというのは非常に難しい問題で、学歴、会社名、年収などどうしても「人の評価」に頼って誇りを持とうとしがちです。エリートと呼ばれる人ほど、他人からどう見られるかを自分の幸せの主軸としておいてしまうことで、自分がわからなくなってしまいます。就職活動でも周りの評価を気にするあまり、一部上場企業でないと、ある程度の体裁が整う企業に入りたい、就職ランキングや企業口コミサイトの評価が気になってしまうなど、「人の評価」を主軸において活動してしまいがちです。こうした他人に幸せの評価軸を頼る生き方は楽だし、得られている間は心地よいものですが、死ぬまで誇りを持って生きられる道を探すということからは外れてしまいます。もちろん人からの評価を全て棄て去ることはできません。それでもバランスが重要で、今の自分は人の評価を気にしすぎている状態ではないか、振り返りながら行動するのは大事なことでしょう。人からの評価だけでなく自分軸で楽しいと思えることや誇りに思えることを考えることも非常に大事です。最後に多くの学生は他人からどう見られるかを気にしすぎて就職活動をしているように思います。上位校に通う学生ほど、上位校に進学したんだからこのレベルの企業には就職できないと考えがちであるように思います。「終わった人」は定年退職後のエリートを描く本ですが、上記で紹介した通り、仕事とは何か、キャリアとは何かを考える本でもあります。ひょんなことからベンチャー企業でも働くことになるので、メガバンクやベンチャーに興味のある人が手に取っても面白いと思います。キャリアを考える参考にぜひ手に取ってみてください。photobyMartinThomas 24,489 views
5大商社の内定者研修からみる人材育成の違い 5大商社の内定者研修からみる人材育成の違い こんにちは。16卒の総合商社内定者です。この時期の16卒の学生は最後のモラトリアムを満喫している人、意識高くボランティアやインターンなどに励む人、入社してから同期に負けないように勉強する人など色々なタイプに分かれます。さて、今回は5大商社が入社までに内定者に課している課題及び研修内容を紹介し、それぞれの会社が今後どのような人材をに育てていきたいかを考えたいと思います。総合商社を志望している学生はぜひ参考にして下さい。16卒の場合は8月初旬に内々定を出し、ほとんどの会社が8月中にTOEICのIPテストを受けさせていました。その点数をもとにして、10月1日の内定式では研修内容が振り分けられます。各社の研修内容以上のようにどこの総合商社も英語の目安としてTOEICを課しているようです。これは前述のように基本的に内定式前の時期にIPテストで行います。求めている基準点はどこも700点以上で、内定者にヒアリングしたところ、内定者全体の平均点は700点を超えているので約半数はすでにクリアしているようです。また三菱商事と伊藤忠商事は他商社に比べて非常にたくさんの課題を課しているようです。特にCITIC/CPとの提携を経て中国とのビジネスチャンスが増える伊藤忠商事は中国語人材を増やすことに注力しているようです。先日、下記のような記事が出ていました。参考:伊藤忠、中国語を話せる人材を3倍の1000人にさらにもう一つの特徴的な課題としては簿記が挙げられます。総合商社のビジネスモデルを考えるとどこの部署に配属されようが、財務諸表を読むことで仕事を円滑に進めることができるので、簿記3級を課しているようです。また簿記3級取得者には2級の取得が推奨されています。それ以上はあまり求められていないようです。ただ内定者には稀に公認会計士の資格を取得済みの人もいます。丸紅はあまり内定者の時期には多くの課題を課さず、簿記も入社後に取得を目安としています。それぞれの人材育成方針三菱商事人材育成・活躍促進三菱商事グループの事業は、多様化・グローバル化が急速に進んでおり、それに対応した連結・グローバルベースでの人材の確保・育成・適材適所が求められています。当社グループ全体で人材マネジメントを強化しており、「グローバル競争力強化」「価値観共有」に取り組んでいます。三菱商事では、計画的なOJTを人材育成の基本とし、若手のうちから、海外勤務や当社グループ企業への出向を経験させるほか、部門やグループを超えた人材交流も積極的に進めています。海外拠点や当社グループ企業の人材についても、出向を含め、国を超えた当社グループ全体での適材適所を積極的に進めています。引用:三菱商事「人材育成、活躍促進」三菱商事は人材育成において対象の年齢層を新入社員、スタッフ層、ミドルマネジメント層、シニアマネジメント層の4つに分けています。会計やファイナンスのような「知識・スキル」に関してはどの年代においても変わらず学習していくことをいっています。新入社員、スタッフ層を対象とした「基礎プログラム」はグローバル研修生制度などを含みます。ミドルマネジメント層以降では「組織運営力強化」によってリーダとしての資質を鍛えます。内定者時期には「知識・スキル」にあたる簿記、英語、パソコンスキルを課していることから、入社してから定年を迎えるまで常に「知識・スキル」を育むことを意識して欲しいという意味合いが含まれているということがわかります。三井物産人材育成の考え方三井物産には「人が仕事をつくり、仕事が人を磨く」という言葉があり、仕事をつくりつつ人を育てていくことが当社最大の使命であり、それが当社の存在意義であると言っても過言ではありません。こういった考え方から、人材育成の根幹を担うのはOntheJobTraining(OJT:職場での実務を通じた育成)が基本になっています。一方、こうしたOJTを通じた人材育成を支援・補完するために、さまざまな研修などのOfftheJobTraining(OFF-JT:職場以外での育成)も充実させています。引用:三井物産「人材についての取り組み」「人の三井」という言葉が有名な三井物産ではやはり人材育成に力を入れています。社員を年次別に担当職1,2級,SF,M3バンド,M2バンド,M1バンドの6つに分け、それぞれの節目に行う節目研修をはじめとして、その他にも選択式の研修が豊富にあります。その人材育成の仕組みは総合商社の中でも群を抜いており、日本の企業の中でもトップクラスです。一方で内定者には最低限の英語と簿記のみを課しており、他の商社とそう相違はありません。今年の内々定後の動きを見ていても三菱商事や伊藤忠商事のようないわゆる囲い込みは行っておらず、自由闊達な風土が表れていると感じました。内定者時期の課題が少ないのもこのような風土が表れているといえるでしょう。伊藤忠商事人材育成の基本方針伊藤忠グループの成長を支えるのは人材です。グループ全体で、個々の適性・キャリアを踏まえ、個々の分野で活躍できる業界のプロ人材を育成します。具体的には、OJT(業務経験付与)を中心として、「評価とフィードバックによる成長意欲醸成」と「研修による知識・スキル習得」で補強することにより、将来のグローバルマネジメント人材を育成します。引用:伊藤忠商事「人材育成」伊藤忠商事は8年目までを一つの育成期間と定めているようで、若手からどんどん仕事を任せる風土がここに表れています。ホームページには9年目以降の具体的な研修内容は記載されておらず、三菱商事と三井物産との違いが大きくあります。また内定者研修を見てみても、他の商社と比べて最も豊富な課題量を課しています。第二外国語として中国語を指定して研修を課しているのは特徴的です。最後に総合商社は今や就職人気ランキングの上位を独占します。自社で製品を持たない業界だからこそ、どの商社も「人が財産である」と語ります。しかし、その中でも各企業ごとにカラーがあり、それがマネジメント層への研修、新入社員への研修、そして内定者研修に表れてきます。各社とも最終的に会社を担う存在をどのように育てたいかを考えた上でこのように考えているのであると感じます。総合商社を志望する学生はぜひこのポイントに留意しながら志望する会社を決めてみて下さい。以下では総合商社に関するUnistyle内にある記事をまとめましたので、業界研究にお役立てください。総合商社業界完全攻略記事一覧1.【業界研究】今更聞けない総合商社とは?仕事・歴史・年収をわかりやすく解説2.【業界研究】総合商社の年収の全てが一目で丸わかり!3.【業界研究】理解している?総合商社と専門商社の違い4.【業界研究】五大総合商社比較5.【業界研究】就活に役立つ総合商社の歴史を解説6.【業界研究】総合商社とは?歴史・仕事内容・年収などを徹底比較|選考対策付き7.【業界研究】総合商社の最新動向まとめ総合商社業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際に総合商社志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。 54,028 views

現在ES掲載数

81,698

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録