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三菱モルガン・スタンレー証券の面接過去問28選|就職活動での頻出質問と選考意図とは

三菱モルガン・スタンレー証券の面接過去問28選|就職活動での頻出質問と選考意図とは

掲載開始日:2017年05月10日
最終更新日:2018年07月05日

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三菱モルガン・スタンレー証券は、MUFGグループとモルガン・スタンレーのジョイント・ベンチャーとしてMUFGグループの広範な顧客基盤に対して、モルガン・スタンレーのグローバルリーチを活かしたサービスが提供できることで強みを発揮している証券会社です。
選考フローとしてはエントリーシート提出、Webテスト→一次面接・二次面接(同日に行われる)→筆記試験・三次面接・最終面接(同日に行われる)となっています。複数の段階の面接を同日に行うことは比較的珍しく、内々定が出るまでが非常に早い印象があります。

学生時代の経験に関する質問

・学生時代に力をいれたことを教えてください。
・学生時代に力をいれたことについてなぜそれをしようと思ったのか教えてください。
・経験の中で最も辛かったことを教えてください。
・これまでの経験をふまえ社会人として働く上で大切だと思うことについて教えてください。
・これまで継続して取り組んだことやそこから学んだことについて教えてください。
・部活動やアルバイトについて教えてください。
・なぜその部活動またはアルバイトをやろうと思ったのですか。

ESに沿ったオーソドックスな質問がされます。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では学生時代の経験に対してなぜそれをしようと思ったのかという動機についてよく質問されるようです。
この意図としてはあなたがどのような物事に情熱を捧げる人間なのか、モチベーションの源泉について問われています。モチベーションの源泉が企業の仕事にも通ずるものであるように結論付けましょう。
動機の評価項目としては「価値観に基づく動機」>「主体的動機」>「受動的動機」の順に評価していると考えられますので「『なぜ取り組んだのか』という質問の意図と内定者の回答例」を参考に考えるとより評価の高い回答が準備できるでしょう。
また、学生時代に力をいれたことについてのエピソード・経験そのものに関しては「学生時代頑張ったことの結論における4つの評価項目」にあるように①インパクト、②目標達成能力、③リーダーシップ、④チャレンジ精神の4つの観点で評価されていると考えられますので、こちらを参考にエピソードの選定を行うと良いでしょう。
またその経験の中であなたがどのような立場でどのように取り組んできたのかを通して企業に貢献するポテンシャルがあるかどうかも見ています。
したがって「三菱UFJモルガン・スタンレー証券のESと採用HPから考える三菱UFJモルガン・スタンレー証券の求める人材」にあるように「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」のうち、「1.個人として努力し、成果をあげることができる」と「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」人材を三菱UFJモルガン・スタンレー証券は求めていると結論付けられていますので、学生時代に力をいれたことのエピソードの中でこの2つのうちどちらのポテンシャルがあることが示せるように論理的に回答すると良いでしょう。
また三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、ビジネスモデルがお客様から信頼を得ることが必須となっていることや、以下本選考情報から理解できるように回答の洗練度よりも話し方や印象の方に重きを置いているようですので、笑顔や話し方などに気を付けて答えるようにしましょう。

参考:面接で必ず聞かれる10の質問とその意図【学生時代頑張ったこと編】
→面接で必ず聞かれる質問となぜその質問を聞いているのか、どのような意図があるのかについて説明します。

参考:内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク
→評価される学生時代頑張ったことの書き方はもちろん、面接にどう繋げるか・内定者の回答例・エピソードが浮かばないときの対処法まで説明します。

人間性を細かく見ているような感じがした。
とにかく元気さと堂々とできることが大切だったと思う。
人柄を見ているといった感じで、雑談をしながら学生の雰囲気や話し方を見ていたと思う。 

コミュニケーション能力に問題が無いかどうかがまずはじめに見られていたと思う。
それをクリアした上で、誠実で信頼できる人間かが評価されていると感じた。 (中略)
証券会社の営業として使えるかどうかの重要要素が元気さやコミュニケーション能力として認識されているのではないかと感じた。

参考:本選考情報(総合職)

どの質問にしても、内容よりは答え方を見られていたのではないかと思う。
証券営業において、親しみやすさやコミュニケーション能力が必要であるためだ。 
また、エントリーシート提出の際に行ったwebテストの性格診断について見ながら強みと弱みを聞いてきたので、嘘をついていないかであったり、チームの中でうまくやっていけるかということを確認していたのではないかと思われる。 
それから、業界研究と企業研究をしっかりできているかを確認しようとしていた。
日経新聞をよく読んだり、説明会の内容をしっかり頭に入れることが大切であるように思った。

参考:本選考情報

学業に関する質問

・ゼミや勉強してきたことについて教えてください

こちらでは単純にあなたが何を勉強してきた人なのかステータスとして知りたい場合と、大学での研究内容をテーマに会話の中であなたの人間性を判断したり、また専門的な領域の話をわかりやすく簡潔に説明する姿勢からプレゼン力、説明力を見ていると考えられます。内容については素直にわかりやすく話せるように準備しましょう。

参考:「学業への取り組みについて教えてください」という設問に対する内定者の回答事例集
→学業については、研究職の場合には特にESで訊かれやすいように感じますが、文系理系問わずESで訊かれなくとも面接においては頻出の質問の一つです。

あなた自身に関する質問

・1分程度で自己PRをしてください

三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、ESに沿った質問がされる中で学生時代に頑張ったこと等の質問はされますが、自身の強みについての直接的な質問があまりされないようですので、こちらの質問を使って強みを聞いていると考えられます。
自身の強みについては具体的なエピソードに沿って強みが説明できるようにしましょう。
またその強みが上記で説明した「三菱UFJモルガン・スタンレー証券のESと採用HPから考える三菱UFJモルガン・スタンレー証券の求める人材」にある、求められている人材のポテンシャルがあることを裏付けられることが、具体的なエピソードを以って語れると良いでしょう。

志望動機に関する質問

・志望動機について教えてください
・志望している業界について教えてください
・証券会社でやりたいことについて教えてください
・他の選考状況について教えてください
・志望順位はどのようになってください
・逆質問

志望動機については成し遂げたいこととそれが形成された背景をロジカルに説明でき、かつその成し遂げたいことが三菱UFJモルガン・スタンレー証券のビジネスモデルで達成できることが説明できると良いでしょう。
業界研究や企業研究、こちらの証券会社を志望してる場合、他の証券会社も視野にはいっていることが多数だと思いますので、各企業のセミナー等を通して各証券会社の違いを明確にしておきましょう。
その上で、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の強みが自身の志望動機と裏付けられるように回答を準備しましょう。
また、上記でも記載した通り三菱UFJモルガン・スタンレー証券は印象を非常に重要視していますので、こちらも回答の洗練度やロジカル性にとらわれすぎず、落ち着いてお客様との商談をしているようなイメージをもって回答すると良いでしょう。

・逆質問
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では二次面接が逆質問の占める割合が非常に大きいです。
以下本選考情報からも逆質問は差がつきやすいですので、あらかじめ多く準備しておいたほうがよいでしょう。
また逆質問については「面接における逆質問で何を質問すべきか」や、「どの業界・企業でも使える説明会・本選考で困った時に使える逆質問3選」を参考に社員が簡単に答えられないような更に企業や業界について理解が深まる、ありきたりでない質問を考えておきましょう。
また「説明会・面接の逆質問で評価されない質問の3パターン」で紹介されているように、①自分のできなさから来る不安を解消するための質問②調べれば分かる質問、③使いみちのない質問は評価されませんので、注意しましょう。

オーソドックスな質問ばかりなので困った質問はされない。しかし序盤の面談は逆質問が中心なので、質問を多く準備していったほうがよい。

参考:本選考情報(総合職)

その他の質問

・きつい仕事だけど覚悟はありますか
・気分転換で何をしますか
・大学は第一志望でしたか
・なぜその学部に入ろうと思ったのですか

・きつい仕事だけど覚悟はありますか
・気分転換で何をしますか

こちらの質問ではストレス耐性を見ています。
証券会社ですので、激務であることが予測されます。
したがって、ストレスをうまくコントロールできるかどうかの判断材料にしているといえます。
また前者の質問では意思の強さや志望度の高さも見ていますので、物怖じせずはっきりと答えましょう。

「現在通っている大学は第一志望で入学した大学か?」という質問の意図」から、
・大学は第一志望でしたか
・なぜその学部に入ろうと思ったのですか

以上2点の質問では、①判断基準 ②大学を選んだ時の決断から、入学後の成果や変化の2点を知りたいと意図していることがわかります。
例えば、第一志望に合格し入学した場合、そのことがゴールになってしまっていると、面接官も企業に入社後の活躍が見えてこないといった印象を与えてしまいます。また、逆に第一志望の大学ではない場合は素直にその旨を話しましょう。
上記にあげた記事にて、このような場合の回答例が記載されていますので、そちらも参考になります。

最後に

非常に印象に重点を置いて評価している企業ですので、回答のインパクト以上に受け答えや表情といったところで好印象を残せるように意識することが大切になってきます。
また、金融志望の就活生であれば、証券会社は一通りみているかと思いますので、他証券会社と類似する点もあるでしょう。その中でもしっかり差別化を行い回答することを心がけましょう。
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photo by Martin Thomas

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