企業 18 件

消費財・化粧品の説明会・選考 8件

ライオン(LION) 【営業・スタッフ職】デジタルテクノロジーコース 本選考 締切 12/13 15:00 対象:25,26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集コース 【デジタルテクノロジーコース】 システム部門またはビッグデータ解析を活用する部門への初期配属を予定したコースです。ITエンジニアやデータサイエンティストとして活躍できます。データサイエンスやデジタルツールを駆使して事業活動全域の業務効率化や、これまでなかった新価値創造に携わる事が出来るコースです。 ※昨年まで「IT戦略・データサイエンティストコース」の名称にて募集していたコースです。 営業コース、経理・経営戦略コース、サプライチェーン戦略コース、海外事業スタッフコースを希望の方はエントリー開始までしばらくお待ちください。 ■応募条件     2026年3月に4年制または6年制大学、大学院(修士・博士課程)を修了見込みの方 2026年3月以前に卒業・修了した方(既卒の方) 理系・文系不問 外国人留学生・留学帰国生の方の応募も可能です ※下記のいずれかの項目に該当する方にお勧め ・データ解析結果から、デジタル視点で顧客への提供価値を見出すことに対する意欲の高い方 ・統計や機械学習等のデータ解析技術を専門的に学んだことのある方や関連する資格を有する方 ・所属研究室などで企業等とのデータ解析を通じた共同研究・実践経験のある方 ■応募方法 1)マイページ内 職種選択にて「営業・スタッフ職」を選択 2)マイページ内 コース選択にて「デジタルテクノロジーコース」を選択 3)マイページ内に表示されるエントリーシートを【12月13日(金)15:00迄】に提出 ■選考の流れ STEP 01 エントリー      ・エントリーシート提出      ・WEB適性検査 STEP 02 WEB技能検査 STEP 03 面接 STEP 04 最終面接 STEP 05 内々定 募集要項
花王 会計財務部門(経理) 1DAYインターンシップ 締切 01/06 12:00 対象:26卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集対象卒年 2026年4月新卒入社者 ■実施概要 花王の会計財務部門は、専門的知識と計数的観点から経営の羅針盤として事業運営に参画し、企業価値の向上に貢献します。 インターンシップでは、実際に働く社員との座談会や、参加者とのグループワークを通じて、花王の会 計財務部門の役割の理解を深め、働く魅力を体感します。 ■実施時期 A)2025年2月25日(火) B)2025年2月26日(水) ■実施場所 花王株式会社 すみだ事業場(〒131-8501 東京都墨田区文花 2-1-3) ■募集人数:各回15名程度 ■待遇・報酬:なし ■交通費:花王規定に準じ支給 ■応募方法 ① 2026年マイページにプレエントリー ② エントリーシートの提出、WEB適性検査受検 (2024年11月18日(月)〜1月6日(月) 12:00迄) ③ 書類選考結果および事前課題発表(2025年1月20日(月)) ④ 事前課題提出〆(2025年2月14日(金) 12:00頃迄) ⑤ 本インターン(2025年2月25 日(火) または 2025年2月26日(水))    【ES設問内容】 ◆インターンシップを通じて何を得たいか。日々の就職活動の中で、経理職を選択肢に入れられている理由と、本インターンシップを通じて何を得たいか、教えてください。(300文字以内) ◆大学入学以降最も力を注いだことについて、困難だったことやご自身なりの工夫・チャレンジ、結果なども交えて、教えてください。(300文字以内) ◆研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について、教えてください。(150文字以内)
花王 システム系インターンシップ 締切 12/02 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■対象者 大学(学士課程)・大学院 修士課程 に在学中の方 <大学での専門領域・専攻分野について>  理学・工学、他 ■開催日程 以下のいずれかの回にご参加ください。 2025年1月22日(水)~1月23日(木) 2025年1月29日(水)~1月30日(木) 2025年2月5日(水)~2月6日(木) ■場所:花王株式会社 すみだ事業場(東京) ■研修内容 インターンの仲間とワークショップ形式で、情報システムの業務の基本となるデザインシンキングやロジカルシンキングの手法を体験します。 ■プログラムの流れと概要 初日午前:オリエンテーション 初日午後:研修開始 2日目:報告会・アンケート提出・終了手続き ■募集人数 各回とも若干名 ■処遇 交通費:花王規定に基づき一部支給     ※海外からの渡航費用は自己負担となります。 宿泊施設:遠方の方には、宿泊施設を提供(宿泊費は花王負担) 報酬:なし その他 :インターンシップ実施期間中は花王にて傷害保険に加入(保険料は花王負担) ■応募方法 【情報システム】参加申込登録 マイページにアクセスしマイページTOP、右側の「花王株式会社|事務系/BPE」の「Step Navi」よりご応募ください。 ■WEB 参加申込シート登録期限 2024年12月2日(月)12:00 ■選考方法 書類選考 結果には応募者全員に2024年12月25日(水)までに通知されます。 インターン情報 【ES設問内容】 ◆情報技術や情報システムのどのような点に興味がありますか(全半角400文字以内) ◆現在の専攻・学部・学科を選択した理由を教えてください(全半角400文字以内) ◆将来、どのような業務を希望しているか教えてください(全半角400文字以内)
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 冬選考 (2026年卒) 対象:26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募条件 全ての職種において、以下の基準を全て満たしている必要があります。 ・2025年4月1日から2026年3月末までに国内外の大学・大学院を卒業する予定の方 ・過去1年以内に、オンラインテストもしくは面接でP&Gの選考を不合格となっていない方 ・日本語がビジネスレベル以上の方 ・英語で簡単な意思疎通ができる方(目安TOEIC600点以上) ■募集予定職種 最新情報は職種別説明会までに、応募者に伝えられます。 ・マーケティング(Marketing) ・営業統括(Sales) ・生産統括(Product Supply) ■スケジュール ・応募・オンラインテスト締切:12月16日(月) ・Web会社説明会(任意):1月16日(木)夜 ・職種別説明会(希望職種の参加必須):1月17日(金)~19日(日) ・最終志望職種・サプリメンタルデータシートの提出:1月下旬 ・面接・インターンシップ(職種別): 2月以降 応募からオンラインテスト配信まで時間かかる場合もありますので、締切数日前には、余裕をもって、応募完了ください。 Web会社説明会・職種別説明会の詳細に関してはオンラインテスト後に、対象者にメールで案内があります。 ※各インターンシップ参加にかかる交通費や宿泊費などの必要な費用はP&Gが負担します。その他日当などについてはP&Gインターンシップ規定に従い支払支払われる場合があります。

消費財・化粧品の本選考ES 786 件

エントリーシート プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 卒 Q ♦ 1. あなたがグループの中でリーダーシップをとって方向性を示し、グループメンバーから協力を得て優れた結果を出した経験(500〜700)
A ① <ゼミ対抗ディベート大会の準備での経験> 所属するゼミにて、学部内のゼミ対抗ディベート大会に出場するため、関連の知識を身につけ、チームで話し合うなどの事前準備が必要だった。ここで2つの問題があった。1つは各メンバーが多忙で、全員が集まる時間を確保できないこと。2つ目に、個々の主張が強く、意見が対立して話がまとまらないことであった。②そこで、ゼミ長としてチームを団結させて大会優勝へ導くため、解決策を考え実行した。まず全員が集まったときに円滑に話を進め議論ができるように、共有すべき基本的な情報や共通意識をwordでまとめて事前に配布。2日に1度、22:00からスカイプ会議を設けて全員が参加できるようにし、論題や目標会議時間を明確にして中身の濃い会議を行うよう心掛けた。チームのメンバーもこのやり方に賛同を示してくれたため、忙しい中で時間をつくり事前に情報を読み込み、次のスカイプ会議までに意見をまとめることを全員怠らなかった。そのため、会議の時間を充実させられた。また、個々の意見にしっかり耳を傾けることを心掛け、そのアイデアを掘り下げ深く考えるようにした。アイデア同士を上手く繋げたり、新たな意見を提案したりして、チームの意向を擦り合わせた。③その結果、大会本番ではチームの主張がぶれることなく論理的な討論を展開することができ、チームカラーであった主張の強さも助長して決勝戦まで勝ち進むことができた。優勝は逃してしまい目標を達成できたわけではないが、この経験の結果、良いチームを築くために大切なことは、目標やビジョンを明確にしてチームを率いるリーダーシップ・目標達成のための戦略の共有・言い合いを含めたチーム内のコミュニケーションだと感じた。
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エントリーシート 日本ロレアル 卒 Q ♦ 1. あなたが情熱をもってチャレンジした経験を教えてください。またそれがなぜあなたにとってチャレンジングだったのか教えてください。500 文字以内
A 【起業に携わり、トップセールスを獲得・更新】 私の最もチャレンジングな経験は、大学三年次に社会人三名による起業に携わったことです。私は、資本金を集める為に飛び込み営業をしていました。最初は右も左もわからず、飛び込み営業し、訪問先では話すらまともに取り合っていただけませんでした。八名の営業担当の誰にも負けたくないと思い、トップセールスになるために行ったのは次の四つです。 ■一日200件以上の訪問営業 ■マーケティング調査と、競合の製品の特徴や長所・短所を分析 ■大手企業で全国No.1の営業成績を更新してきた社長に密着して営業手法のデータ収集 ■社内で営業のロールプレイング大会を開催 寝る間を惜しんでマーケティング調査をし、ターゲットを選定。社長の営業トークのスクリプトを作り、トークの組み立て方、ネックの対処の仕方を私の営業手法と比較・分析し、私なりの営業手法を構築。ロールプレイング大会を開催することで他の営業担当の経験を吸収。そして、お客様の懸念点、考えていることを話の展開から予測する感覚を身につけました。 【結果、初月から23件の契約を獲得し、トップセールスを獲得・更新】(500字)
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消費財・化粧品のインターンES 336 件

消費財・化粧品の本選考レポート 87 件

消費財・化粧品のインターンレポート 86 件

消費財・化粧品の内定者インタビュー 4 件

消費財・化粧品の社会人インタビュー 3 件

消費財・化粧品の就活テクニック 25件

消費財・化粧品のコラム 2件

P&Gはやはりマーケティングの会社?内定者が語るP&Gの職種間格差 P&Gはやはりマーケティングの会社?内定者が語るP&Gの職種間格差 P&GCBD(営業)の内定者です。P&Gといえば多くの高学歴学生が受ける企業として有名かと思いますが、就活生の中で職種間の格差が存在することを理解している人はどれだけいるでしょうか。今回は内定者研修などを通して感じたP&G内部の職種間格差について書きたいと思っています。P&G関連のエントリーシート・インターン情報公式HPでも大々的にP&Gは「ブランドの会社」と言い切る職種間で差があることを採用HPでも特に隠しているわけではありません。採用HPでも下記のようにP&Gはブランドの会社であると言い切っており、更には出世する人の多くがマーケティング出身であることを伝えています。皆さんが、P&Gのマーケティングに入社する選択をされることは、すばらしいグローバルリーダーになるための第一歩を歩まれることとなります。P&Gのジェネラルマネージャーの多くは、マーケティング部門の出身です。世界中で、ジェネラルマネージャー10人に対し7人から8人がマーケティングの出身です。このことは、道理にかなっていることだと思います。なぜなら、P&Gは、ブランドをまず第一に考える企業だからです。(P&G採用HPより)ジェネラルマネージャー10人のうち7~8人がマーケティング出身でありそれは道理にかなっていることだと採用HPでうたっています。確かにBtoCの消費財メーカーにとっては消費者の持つイメージ、つまりブランドが大きな力になります。テレビCMなどで話題になるものを買う人もまだまだ多く、いくら優秀な営業マンでも、売れる可能性の低い商品を店舗で扱ってもらうのは難しいことです。優秀なマーケティングチームにより、商品の強固なブランドを築くことで販売しやすい体制を築くことが企業にとって重要であるといえるでしょう。企業がこのようにマーケティングの会社であることを大々的にうたっているため、内定者研修からその差を実感することになります。ここからは自身が内定者として感じたP&G内部の職種間の差について書いていきたいと思います。マーケティング内定者は内定者の時のフォローが手厚い?P&Gでは内定者にはメンターがつくことになりますが、メンターと会って話をする頻度はマーケティング内定者の方が営業の内定者に比べると多い傾向にあると感じました。もちろん、メンター社員のスケジュールなど個々人の事情があるとも思っており、営業の中にも手厚いフォローを受けていたり、逆にマーケティングでもあまりフォローされずにいる人もいるかもしれません。また内定者時代に会社からいわれる身につけてほしいスキルにも差があり、マーケティング内定者は英語でプレゼンが出来るようになることが必須として求められているのに対して、営業部門の内定者はエクセルと商品知識に関するもののみであるといったように、入社前からスキル・方向性に大きく差が出るように感じています。内定者研修は、前半2日間と後半3日間開催されます。後半3日間では全て英語による質疑応答、座学などが行われるのですが、入社前からの研修や英語力の差からか、マーケティングやファイナンスの内定者が場を主導し、営業の内定者はあたふたするといったような感じで進みます。部長クラスの人も「社長はマーケティング出身者が多い」と発言上記のような状況であるため、内定者研修にて、営業、マーケティング、ファイナンス、HR、R&Dなど内定者が一同に介した場でも部長クラスの人が「社長はマーケティング出身者が多い」といったことを公言しています。個人的にはここまでP&Gにおいて職種間の差が激しいとは思わなかったので結構ショックを受けました。営業の同期がどのように思っているのかわかりませんが、あまりいい気持ちがしないのではないでしょうか。営業・生産管理よりもマーケティングなど本社機能を担う部署の方が出世しやすい?P&GはBAND制というものを採用しており、BAND1、BAND2、BAND3、BAND4といった感じで昇進していき、給与もそれに応じて上がるそうです。先輩から聞いた話だと、08年前後のP&Gではマーケティングと営業では給与に差がついており、大きな年収差があったようです。しかし現在では営業もマーケティングも新卒時では差がないような体系に変更されているようです。出世についてはマーケティング、ファイナンスやHRなど本社機能に近いほどしやすく、営業や生産管理など本社機能から遠い部署ほど不利になると話を聞きました。もちろんこちらも当然職種云々だけでなく、個々人の能力によって変わってくるものだとは思っています。P&G営業のいいところ社内的には営業の立場が弱いことを伝えましたが、キャリアを進むにあたってP&Gの営業のよいところもあると考えています。一つ目は研修内容については、マーケティングやファイナンスなど他部門と同じP&G方式の非常に体系だった高いレベルの研修を受けることができることです。P&Gは英語や書類の作成方法についてもP&G方式のような感じで細かく決まっています。そうした高いレベルの研修・教育を受けることができるのは今後のキャリアに大きく役立つと考えられます。二つ目は営業の働き方としてかなり自由に裁量が認められているということです。基本的に営業は直行直帰で現場にいきそのまま帰ることが許されており、成績さえあげることができるのであればまったく出社しないことも許されます。先輩社員の中には子育て中のため、子供の送り迎えをしながら働いている人もいるようで、自由な働き方を目指す人にとっては非常によい環境であるといえます。伝説的な社長は営業部門出身P&Gジャパンの伝説的な社長で、日本人初のP&G本社のアジア統括責任者に就任した桐山氏は営業部門の出身です。ここまで見てきた通り、マーケティングが優遇される組織において営業畑出身でここまでの地位にのぼりつめたのは異例のことだといえます。先ほど部署間の出世格差について触れましたが、きちんと結果を残し周囲に認められることが出来れば、営業部門といえどもしっかりと出世できることを示してくれています。営業部門の内定者としては希望の星と感じています。最後にP&Gという名前に惹かれているだけで営業職を受けてしまうと、内定してから社内における職種間格差に驚いてしまう可能性があると感じています。このような事実を知った上で、営業としての働き方や営業という仕事自体の魅力を感じて、それを発揮する場としてP&Gを選ぶのであれば上記の通り、よい環境だと思えます。就職活動というと名前や企業のブランド、周囲の評判などに目がくらんでしまいがちですが、自分自身がどんなキャリアを歩みたいのか、決断する上で何が大事なのか考えた上で働く場所を選んでほしいと思います。P&G関連のエントリーシート・インターン情報(※2015年9月4日に一部追記・修正しました) 71,049 views
ロレアル日本法人採用責任者に聞く「外資系メーカーの営業として新卒で入社するってどうなんですか?」 ロレアル日本法人採用責任者に聞く「外資系メーカーの営業として新卒で入社するってどうなんですか?」 本記事は日本ロレアルのPR記事になります。こちらの記事は、日本ロレアル新卒採用責任者の岩﨑麻由氏に、日本ロレアルで営業担当者として働くことについて伺う内容です。ロレアルという企業について、また、外資系企業や消費財メーカーで働くということについて学びのある内容になっていると嬉しく思います。【日本ロレアル企業概要】世界を日本へ。日本を世界へ。世界150ヵ国で34のブランドを展開する世界No.1のロレアルグループ。100年以上に渡り人々が日常的に使用する化粧品を通し、老若男女問わず「美」を届けることをミッションとしてきました。多様に存在する「美」のニーズに応えるべく、化粧品が流通するすべての販売経路(ドラッグストア、百貨店、サロン、皮膚科・調剤薬局、eコマース等)に事業を展開していることも強みの一つです。移り変わりの早い化粧品市場で、常に新しい価値が提供できるようイノベーションを追い求めています。▶︎2020年卒向けの日本ロレアル採用エントリーはこちらから※セールス職締め切り:2018年12月25日(火)15:00※サプライチェーン職・R&I(研究開発)職・マニュファクチュアリング職締め切り:2019年2月募集予定———本日はよろしくお願いいたします。岩﨑:よろしくお願いいたします。この記事をunistyleさんに掲載するにあたって社内の営業担当者複数名にインタビューをし、私自身改めて営業という仕事の奥深さを感じました。それをこの記事を読んでいる就職活動生の皆さんにもお伝えできればと思います。日系同業他社のベテラン社員と渡り合う———ロレアルは学生から見て「外資系」という括りになると思いますが、現場社員の働き方でわかりやすく日系と異なる部分ではどういったことが挙げられますか?岩﨑:「任される」ことのスピード感だと考えています。実際、2年目で某国内トップクラスのドラッグストアチェーンを担当することになったロレアル社員がいるのですが、そのお取引先に出入りしている日系メーカー担当者は軒並み20年目くらいのベテランだったと聞いています。———大手のクライアントを担当するとなると、普通は経験豊富なベテランを当てて切られるリスクを減らすでしょうね。岩﨑:私は日系企業で働いたことはありませんが、そうだと思います。ロレアルも当然「切られてもいい」と考えているわけではなく、この社員ならいけると踏んで任せますし、社内でサポートも行います。若手に任せる、チャレンジさせる文化があるのは確かですね。同じ消費財メーカーなので働き方が大きく変わるとは思いませんが、任されるタイミングは全体的に早めかなと。また、少し話は変わりますが、新たな取り組みへの賭け方が大胆な会社だと働いていて感じます。たとえば近年めまぐるしい成長をみせているeコマースビジネスに、ロレアルはいち早く参入しました。オンラインで製品を買う消費者のニーズに合わせ、我々も多くのブランドのeコマースの立ち上げに注力し、今ではグループの売上高の7%を占めるまでになりました。大企業でありながらベンチャースピリットをもって新たな取り組みに挑戦する点が働いていて面白いと感じています。自由と責任はセット、途中式に縛られず最終成果に責任を持つことにやりがいがある———他にも外資系というとフレックスなどの「自由な働き方」がフィーチャーされることが多いように感じますが、ロレアルではその辺りはどうでしょうか?岩﨑:自分の責任をしっかり全うしていれば、働き方は自由に任される特徴があります。制度としてもフレックス勤務や、年次有給休暇に加え夏期休暇などがあります。また、最近ニュースで話題にもなっているプレミアムフライデーが始まる前から、ロレアルでは「ハッピーフライデー」という夏期期間中、月に一度15時に退社することを推奨する制度等を積極的に取り入れています。営業職の社員からは直行直帰で働けるところも自由度があって良い、という声を耳にします。ただ一方で、当然自由と責任はセットになっています。営業であれば目標予算という責任がセットで、成果を上げるための施策も自由度高く営業担当者個々人に任されています。———ロレアル含め大手企業というと、成果を上げるための仕組みや方程式がある程度確立されていて、その中で仕事をするイメージがありますが。岩﨑:ロレアルでは特にマニュアルはなく、担当者が成果を出すために最も良い方法を自ら見出すことを社員に期待しています。例えば、取引先のニーズを汲み取り、その担当企業専用のプロモーションや、販促物を提供できるよう社内の関係部署と連携、実行に移す等が良い例かもしれません。自らの提案力でお取引様の売上を最大化できるよう我々の営業は尽力し、社内の同意を得られれば実現することができます。それが結果的にその人の成果にもつながるわけです。ただ、ここで勘違いをしていただきたくないのが、成功方程式が有るか、無いかで会社の良し悪しが決まるわけではないということです。人によっては、方程式がある方が成果を出せる、モチベーションが上がるという人もいれば、自らその方程式をつくっていくことにやりがいを感じる人もいるわけです。自分がどっちなのかを見極めることをおすすめします。———確かに、「自由度高く働きたい」と話す就活生は結構いますが、実際仕組みという制限がある中の方がやりやすいという人も多い気がしますね。岩﨑:そうかもしれません。ロレアルで活躍いただける方は自由を楽しめる方で、そこをしっかり考えた上で入社していただきたいと考えています。ただ、新卒で入社した方をそのまま放り出すということはもちろんなく、ロレアルでは一人ひとりテイラーメイド型の入社後研修である「ペピニエ研修」という制度を用意しています。我々は新卒者を全員「幹部候補生」として採用しています。将来会社の経営に携わることを期待して採用していますので、それぞれに合わせた内容で研修をデザインしています。また、職種別採用を行っていますので、最終的に配属される職種に対して必要とされる経験、知識、ネットワーキングが得られるよう工夫をしているのも特徴です。———なるほど、いきなり放り出してやってこいではなく、企業としても成果を出せるような状態になっておいてもらわないと困りますからね。他部門との交流も活発、唯一顧客との接点を持つ重要部門———外資系メーカーというと、営業部門の社内プレゼンスが相対的に低いといった話もたまに聞かれますが、その辺りを伺ってもよいでしょうか?岩﨑:そういう話もあるようですが、社として営業部門のプレゼンスが低いということはありません。マーケティング戦略を立てる際にも現場の顧客からの声は非常に重要であり、それを吸い上げるのは営業部門です。社内で唯一営業だけが顧客と直接相対するため、そこで得られる知見は上流の戦略立案に必ず必要になります。私自身人事の前にマーケティング部門に在籍していましたが、常に現場の意見を聞くようにしていました。新製品や施策に対する取引先の期待値や反応はどうなのか、もっとこの企業にはこういった取り組みの方がいいのではないか等、現場でしか得られない情報は非常に貴重な情報源でした。———ありがとうございます。現場の知見を用いない戦略は上滑りしてしまうでしょうし、そのお話には納得感があります。商材の消費者であることと提供者であることは全く別、ビジネスセンスやコミュニケーションの巧拙によって営業適性は決まる———ここからはもう少し「営業」自体にフォーカスを当てた話ができればと思います。ロレアルのような化粧品メーカーの営業は、男性から敬遠されやすいように思いますがその辺りはいかがでしょうか?岩﨑:その通りで、「化粧品」という商材の消費者ではない男性の中には、ロレアルを縁遠いと感じてしまっている方もいるように感じます。商材の消費者かどうかは営業の適性に関係はないと考えていて、商材を見て反射的に受けないと決めてしまうのはもったいないように思います。———ユーザー自身よりも深くユーザーのことを理解できる人が提供者たり得る、といったことでしょうか。岩﨑:はい。変な話かもしれませんが、例えば女性用下着の営業において素晴らしい成果を上げている男性もいると思うんです。自分がユーザーではないからこそ、消費者自身が気づけていない客観的視点をもって商材を扱うことができると考えます。営業の適性はあくまでお取引様のニーズをいかに汲み取り、信頼されるコミュニケーションを取ることができるかであり、そこに性別などのバックグラウンドは関係ないと考えています。———おっしゃる通りだと思います。消費者というと「御社の製品が好きだから受けました」という方も例年一定数いると思いますが、その辺りはいかがでしょうか?岩﨑:いらっしゃいますね。好きであること自体はありがたいのですが、先ほど話した通り、消費者であることとよき提供者の適性があることは別の話だと考えているので、「好き」それ自体はプラスにもマイナスにもなりません。なので、「好き」であることに加えて、+αの何かが必要です。これはロレアルに限らずどこのメーカーにも言えることだと思います。営業のよさは自分がやったことの「明確さ」———ロレアルの営業担当の皆さんは、営業のどんなところが好きだと話していましたか?岩﨑:色々話は上がりましたが、よく聞かれたのは、「この仕事は自分がやった」というのが明確にわかるのがよい、という話でした。営業のように、相対する顧客から信頼を得て、それが自分の数字として明確にわかることにやりがいを感じられる方はご活躍いただけると思います。あと、これはある営業社員に言われた言葉なのですが、非常に興味深かったので共有させてください。「“愛されること”と“信頼されること”という、似て非なるものが両立できる“社内外に敵がいない状態”が営業において最強」という言葉です。———なるほど。愛されるのは人柄、信頼されるのは成果によるものでしょうか。岩﨑:そういうことになると思います。この話をしていた社員はかなりのハイパフォーマーで、彼くらいの状態になると仕事が楽しくて仕方ないようでした!最後に———ここまでありがとうございました。多くの就活生にこの記事を読んでもらって、説明会でのイマイチな逆質問を事前に防げるといいなと思っています笑岩﨑:笑、でも、色々興味を持っていただけるのはありがたいと思っていますよ!———最後に本選考の告知もいっておきましょう!岩﨑:そうですね!2月28日(水)15:00に本エントリーを締め切り予定です。本記事を読み少しでもロレアルの営業職に興味をもっていただけたのであれば幸いです!———この記事にあった通り、男性でも適性ある方はウェルカムとのことなので、ぜひチャレンジしてみてください。岩﨑:我々の選考はフィードバックを通し、皆様にとっても学びのある場になるよう心掛けています。ご自身をより深く知るきっかけになれば幸いです。皆様のご応募お待ちしております!【日本ロレアル2019卒本採用選考概要】・本エントリー締切:2018年2月28日(水)15:00まで・注意事項:エントリーシート提出後、ウェブテストを受験いただき本エントリー完了となりますのでご注意ください。・募集職種:セールス職、サプライチェーン職、R&I(研究開発)職、マニュファクチュアリング職▶︎マイページ登録はこちらから 27,839 views

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