ソフトバンク(SoftBank)の本選考ES 271 件

【内定】エントリーシート ソフトバンク(SoftBank) 卒 Q ♦ 1. 「情報革命で人々を幸せにするために、あなたの強みを活かしてソフトバンクで挑戦したいことは何ですか」 (400文字以上)
A 人々に「知る」喜びを伝える教育事業に挑戦したい。 大学ではスポーツ科学を専攻し、有益なスポーツ科学の知識を全国のスポーツ愛好家達に知って欲しいという想いから、スポーツ科学の知識を配信する情報配信Webサイトの作成に取り組んだ。この活動を通じ、インターネットというツールを使えば人々にさらに「知る」面白さ、喜びを広く伝えられると感じるようになった。 この学生時代の活動を契機に、多岐に渡るインターネットサービスの中で、サイバー大学設立など教育面にも力を注いでいる貴社で「知る」喜びを伝える仕事に取り組みたいと思うようになった。具体的には「無料あるいは安価でインターネット講義を視聴し単位認定する大学の設置」を考えている。iPadなどのタブレットPCの普及など情報革命により時間や空間的な制約を気にする事なく、さらに人々の知的欲求を刺激する事が出来ると感じる。また、何らかの理由により高等教育を受けられない人にとっても大変意義深い取り組みであると感じる。 「無料あるいは安価」という点が非常に高いハードルであろうが、学生時代に培った「高いビジョンに向かって人々を巻き込む」という私の強みを活かし、各大学や教育機関を巻き込みながら「誰でも、どこでも、教育を受らけれる」という幸せを提供する仕事を貴社で取り組みたい。
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エントリーシート ソフトバンク(SoftBank) 卒 Q ♦ 1. 「情報革命で人々を幸せにするために、あなたの強みを活かしてソフトバンクで挑戦したいことは何ですか」(400文字以上)
A 私がソフトバンクで挑戦したいことは、「あらゆる場面で生活情報がリンクする社会を実現する」ことです。 情報のクラウド化はこれからさらに加速していくことが考えられます。これを利用し個人の生活に取り入れることによって、例えば自販機の前に立つだけで欲しいと思っていたジュースが買える、行く予定の駅までの切符が自動で買える、病院ではカルテがどこでも同期され常に最新の情報で診察できるなど、生活の中にある様々な手間を省くことができると考えます。これはこれから日本が直面する少子高齢化問題による高齢者の増加に対する一つの解決策になるはずです。しかし、このシステムの実現にはソフトバンクや通信業界だけでなく様々な業界や企業との連携が不可欠です。そこで、学生時代の部活動によって得られた私の強みである「一つの目標に対して周りを巻き込む力」を活かせるはずです。私は学生時代に所属していたアイスホッケー部の情報収集係を担当し、部外からの情報を集め部員へ発信する役割を担っていました。また、説得力をもって情報を発信するためにスポーツトレーナーの資格(SAQインストラクターレベル1)を取得し、実際の練習に取り入れました。私は貴社において、この挑戦の根幹を支えるネットワークの構築を担当し、これからの日本を支える技術者として働きたいです。
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エントリーシート ソフトバンク(SoftBank) 卒 Q ♦ 1. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクであなたが挑戦したいことは何ですか
A 「笑顔豊かな世の中作り」 その中で挑戦したいのは、世界の価値観を実感できるようにすること。 世界各国は、さまざまな価値観を持っています。海外旅行や、日本で、他国の方と接触する機会に、自分とは違う価値観を持っている方から、良い影響を受けたこともあります。偶然出会った日本語を話せるアメリカ人に、少し英語が聞き取れることを悟られたことがありました。その彼に、なんで英語を話さないのかと問われ、そのときの私は、あまり上手でない発音で話しても恥ずかしいだけだという考えでした。しかし、実践してみないことには上達するはずがないと言うことを強く言われ、自分で練習していいよと提案してくれました。そこで、踏み込む勇気ということを彼から学びました。この出来事から、他国の人と接する機会がある時は、つたない英語でも、出来るだけ積極的に話す事を心がけるようになりました。そこで、さまざまな国の価値観を味わい、自分が良いと思う価値観を、自分の物にしていけば、もう少し幅の広い人間になるのではと考えました。そのような価値共有が、情報革命を通して可能になれば、人々は、世界を広く感じることができ、幸せに繋がるのではと思います。また、この価値観共有を通して、教育・医療などのライフスタイルに対する価値観を共有することが出来れば、豊かな世の中は豊かになります。現在の情報網でも、情報選択は自由であるため、世界の価値観を知ることは出来ます。ですが、実感するということは、留学などの形をとらなければ難しく、お金がかかることです。ですので、情報革命を通して、世界の価値観を実感できるようなことに挑戦したいと考えています。
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ソフトバンク(SoftBank)のインターンES 85 件

インターンエントリーシート ソフトバンク(SoftBank) 2018卒 男性 Q “No.1”“挑戦”“逆算”“スピード”“執念”のうち、あなたの強みと合致するものを1つ教えてください。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。
A 私の強みは挑戦である。私が代表を務めるゼミでは学生が中心となって運営を行っており、リクルーティングに関しても学生が方針の決定から実行までのすべてを担当している。また、新入生は説明会や見学会を通して希望するゼミを複数のゼミの中から1つ選択し応募する形式になっている。リクルーティングの責任者となった私は、前年度1.1倍と応募倍率が伸び悩んだ要因を分析し、その要因をいかに改善すべきかを考えた。自らの経験や他の学生への調査から浮かび上がった問題点はゼミの強みが学生にうまく伝わっていないことであった。私たちのゼミは大学内で唯一マーケティング分野に関することを学べるゼミであり、また、ゼミ内での議論が他のゼミと比較して非常に活発である、という2つの大きな強みをうまく生かせていなかったのである。この2点の強みを生かすことで倍率を改善できるのではないかと考えた私は、この2点を強く、わかりやすく伝えようという意識をゼミ生間で共有することに重きをおいた。説明会などのイベントを分担して計画する中で、この共有された意識は生かされ、前年度から様々な変更が行われた。こうした変更は新入生に対してもうまく伝わり、最終的な応募倍率は2.4倍という経済学部ゼミ最高倍率を記録することができた。現状の制度を改革することで前年度の倍率を大幅に上げるという挑戦で成果を残した経験は、自分自身の成長に大きな影響を与えた。
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インターンエントリーシート ソフトバンク(SoftBank) 2017卒 男性 Q 「No.1」「挑戦」「逆算」「スピード」「執念」のうち、あなたの強みと合致するものを1つ教えてください。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(600字以内)
A 「挑戦」 アフリカのルワンダに昨年の夏2ヶ月間滞在した際、現地人の心を動かした。 1994年に大虐殺が起こったルワンダに興味を持ち、大学3年の頃、教授の協力から2ヶ月間の現地ホームステイを実現した。私の目標は「虐殺を受けた部族の本心」を知ることだったが、当初、現地人は表面的なことしか語ってくれなかった。ルワンダ人が心を開くには、私自身が彼らを先に信頼することが必要だと考え、行動で示すことに決めた。具体的には、マラリア蚊がいる中でも、現地人が安全であると用意してくれた場所で裸になって私も身体を洗った。また、男性同士で手をつないで歩く習慣には初め抵抗感があったが、自分の価値観に固執せずに取り組んだ。次第に、ルワンダ人は心を開いてくれるようになり、私を隣国のウガンダや現地の学校に連れて行ってくれた。そして、ルワンダ人を信頼する態度を1ヶ月間以上示し続けた結果、帰国前にホームステイ先の家族が「虐殺に対する本心」を私に語ってくれた。
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