グループディスカッションを突破する上でまず最初に鍛えるべきたった一つの力

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記事公開日:2014年6月13日

グループディスカッションを突破する上でまず最初に鍛えるべきたった一つの力

自己分析

グループディスカッション対策というと、「相手の意見を否定しない」、「人に発言を促す」など対人マナー対策やいいタイムキーパーとはなどの役割別対策がメインになりがちですが、はっきり言ってグループディスカッションの評価基準を考えるとこのような対策は本質からズレていると考えられます。

今回は、グループディスカッションで必ず評価されるために最も大事な能力とその鍛え方についてご紹介したいと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

グループディスカッションの試験の仕組み

さて大事な能力を考える前に、グループディスカッションの目的が何かを考えてみましょう。

 

もちろん就活生の目線から考えれば、「選考に通過する」ことですが、議論そのものの目的は「全員でいい結論を導く」ことです。いい結論を導いたチームは全員が通過する可能性が高まり、逆にいい結論を導くことができなかったチームは全員が落ちる可能性が高まります。

 

決して一つのチームから2人を絶対に通過させるという選考にはなっていないことに注意して下さい。その上で、個人として「議論にどれだけ貢献したか」によってチーム内の優劣がつく試験だと考えて下さい。

自分一人で論理的に結論まで導く力が大事

上記前提のもと、グループディスカッションで評価される上で、最も重要な能力は「一人でも論理的に結論まで導く力」です。

 

「愛とは何か」といったような漠然なお題に対して、一人でも自分なりに論理的なアプローチを考え、結論まで導くことのできる力が最も重要な能力だと言えます。

 

前述の通り、グループディスカッションでは、「議論にどれだけ貢献したか」が個人の評価基準となります。議論への貢献方法は、①議論の枠組みを作る⇒②人に発言を促すなど議論を進行させる⇒③的確な意見を述べ、議論を前に進める⇒④議論の流れを理解して脇道にそれた議論を修正する⇒⑤拡散した議論を集約し一つの結論に導く⇒⑥結論を発表するといった形があります。

 

それぞれのフェーズで貢献していくためには、答えを導くために自分なりに道筋を考えられるかどうかが重要になります。

企業が実施する新人社員研修においても、論理的思考(ロジカルシンキング)の基礎スキルを学ぶカリキュラムを取り入れられることが多くなっています。

なお、新入社員研修に関しましては、以下のサイトで解説されています。

外部サイトのご紹介
新入社員研修|リスキル

グループディスカッションの具体例

それではわかりやすく、具体例で説明しましょう。

今、5人で「愛とは何か」というテーマでグループディスカッションをしているとします。5人全員が一人で結論までどうやっていいのかわからない状態では、どのように議論を組み立てていいのかわからず、全員が右往左往したまま時間制限を迎えてしまうでしょう。

 

この5人の中に一人だけ、一人で結論まで論理的に考えられる人がいるとどうでしょうか?

 

この一人(A君)は「愛とは何か」といった漠然としたテーマにおいては、「定義を明確にすること⇒定義に合う具体的事例を挙げること⇒複数の具体的事例から愛とは何かを説明する一般的な物事に落とし込むこと」というステップで考えればいいことを知っています。

 

A君は議論が始まった段階で①議論の枠組みを提案して、まず最初に「愛」の定義を全体で考えることを提案します。その上で②それぞれの人に定義を何にすべきか意見を求めます。

 

③中々、結論まで出そうにない時は、自ら結論に近い意見を述べることで議論を前に進めることができます。また④議論が結論を出す方向ではなく、脇道にそれているように感じた場合はそれを修正することもできます。

 

⑤結論についても、自分が考えた意見よりよいものがあればそれを採用すればよく、自分が考えたものよりもいい意見がなければ、謙虚に自分の意見でどうかと提案すればいいでしょう。

 

このように一人だけでも、議論の進め方がわかっており、一人でも結論まで導けるとそのチームはスムーズに議論を進めることが可能です。

 

一方で、そもそもあなたが自分一人で結論まで導ける人でなく、さらに誰も議論をリードできる人がいない場合は残念ながらチーム全員が落ちる可能性が高まるでしょう。

マナーは一人で結論を出せるようになってから重要になる

さてそれでは上記のようなケースで、5人全員が一人で結論まで導ける人材だったらどうでしょうか?

 

全員がそれぞれの思った通りに進めようとすると議論がまとまらずに空中分解してしまいます。この時に初めて、相手の意見にも耳を傾ける、全員が納得する方向で議論を進めていくなどマナーと言われる部分が重要になります。

 

譲る時は譲り、譲れない時は譲らずにうまいバランスで議論を進めることが重要になります。譲るケースと譲れないケースの状況判断が難しいところですが、議論の枠組みなど、より根本的な部分については譲らずに、結論に近いような具体的な部分は譲るといった形で整理するとうまくいきやすいかもしれません。

 

グループディスカッションにおいては結論以上に、その結論に至るまでのプロセスが評価されているというのがその理由です。

一人でも結論まで導く力を鍛える唯一の方法

ここまでで、一人で結論まで導く力の重要性を語ってきましたが、それではどのようにすればこの力が鍛えられるでしょうか。一つの答えとしては、ひたすら自分でグループディスカッションのお題を解いて、模範解答に触れるということがあります。

例えば外資系コンサルの面接で出題されるケース問題を解いている人は漠然としたお題に対しても、一人で結論まで導く力が鍛えられます。下記の本は外資系志望者でなくてもグループディスカッションの参考にもなるので、是非読んでみて下さい。

unistyleのケースにおいても下記の通りグループディスカッションのケースを解説しています。まずは自分の頭で考えてから、解答を読んでいただければ幸いです。

最後に

一人で結論まで導くという基礎的な能力があって、初めて1+1が2にも3にもなります。

多くの就活生がマナーや議論の際の役割などの本質的ではない対策ばかりになり、一人で論理的な結論まで導くという最も重要な力を見逃しがちです。

今回のようにどんな試験も「何が最も重要なのか」を考える癖をつけると、仕事においても成果をあげれる人になるでしょう。是非、就活のための対策ではなく、人生を豊かにするための方法を学んでいるという意識で、実生活に応用して欲しいと思います。

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こんにちは。26卒のunistyleインターン生です。私は就職活動を大学3年生の5月頃から初め、大学4年生の4月に内定をいただき、就職活動を終了しました。MBTIはISFP:冒険家です。あくまで私個人の感覚ですが、自身のMBTIは就職活動の結果に大きく影響すると思っています。実際に就活を始めたときは不安しかなく、夏インターンの面接は緊張したあげくテンパってしまい、ほぼ落ちてしまいました。しかし、仮に私のように就職活動に向いていない性格だとしても、性格の壁を乗り越えるような対策をしっかりと行うことで自分の納得する内定を得ることは可能です!私と同じ「ISFP(冒険家)」のタイプで夏インターンの面接で失敗した27卒の就活生や、就職活動に向けて漠然とした不安を感じている就活生は、ぜひ参考にしてみてください。関連記事▼目次クリックで展開本記事の構成ISFP(冒険家)とは筆者のプロフィール・ISFP(冒険家)に当てはまる自分の特徴・性格ISFP(冒険家)は就活で失敗しやすい傾向がある?・X(Twitter)投稿紹介・ISFPの私が就活してみて感じたことISFP(冒険家)の特徴が現れたエピソード・特徴①自信がない・特徴②自己肯定感が低い・特徴③人見知り【ISFP(冒険家)向け】自信をもって選考に臨む方法・特徴①自信がない・方法①-②面接の頻出質問の回答を一人で何十回も唱えること・方法①-②友人や先輩に面接練習を頼むこと・方法①-③カンペは作らない!大きな字に大きな字で単語を書いて貼ること・特徴②自己肯定感が低い・方法②-①面接の実践を積むこと・方法②-②企業のあらゆるところから情報を手に入れること・方法②-③今までやってきたことを可視化すること・特徴③人見知り・方法③-①自分から挨拶をすること・方法③-②面接直前に友人と電話すること最後にISFP(冒険家)とは皆さんは「16Personalities性格診断」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。16Personalities性格診断とは、近年若者を中心に流行している、物事に対する考え方や価値観の傾向を基に16タイプの性格にあてはめる診断テストです。「MBTI」とも言われています。(参考:16Personalities)私はこの16のタイプの中で「ISFP:冒険家」と診断されました。そんなISFP(冒険家)の一般的な特徴として挙げられる性格は以下の通りです。優柔不断、自己肯定感が低い、自信がない周りを気にする、周りに流される面倒くさがりでぎりぎりまでやらない継続が苦手、まあいいかが口癖、人見知り関連記事筆者のプロフィール基本情報私の基本的なプロフィールは以下の通りです。◆性別:女性◆大学:上智(文系)◆属性:サークル所属なし、予備校チューターアルバイト(1年間)、飲食店ホールスタッフ(2年-)、ゼミ所属(3年-)◆志望業界:金融(銀行、証券)◆内定先:大手インフラ系会社、大手証券会社ISFP(冒険家)に当てはまる自分の特徴・性格「ISFP(冒険家)」の特徴とされる性格の中で私が強く認識している性格が三つあります。・自信がない・自己肯定感が低い・人見知りこれに加えて、自分自身の性格で、就職活動に大きく影響するだろうと思っている性格が「心配症」という点です。ISFP(冒険家)は就活で失敗しやすい傾向がある?X(Twitter)投稿紹介MBTI就活ほぼ高確率で成功→ESTJ,ENTJ,ISTJ本人の努力次第→ESFJ,ENFJ,ISFJ,INFJ,ENFP,ESFP,ISTP失敗する→INFP(圧倒的),ISFP,INTP外れ値→ESTP,ENTP観測不可→INTJ—有田(@wz46o)July30,2024自身が夏インターン参加を目指して就職活動始めようとしてた際にこの投稿を目にしました。当初はMBTIによって結果が左右されるのかという驚きと、「ISFP(冒険家)」が就職活動がうまくいかない方に分類されているという少しのショックを感じました。ISFPの私が就活してみて感じたことあくまで傾向であってMBTIなんかに決められてたまるか、とあまり気にしないようにしていましたが、夏インターン選考の面接において「ISFP(冒険家)」特有の性格や「心配性」な部分が邪魔をしてうまくいかないと感じる瞬間が多くあり、納得のいく結果にはなりませんでした。秋冬のインターン選考や本選考に向けて、性格を変えることはできないが、その性格の壁を乗り越えるような対策を行えばいいんだと考え、主に面接に重点を置き対策をしました。ISFP(冒険家)の特徴が現れたエピソードまずは先ほどの「ISFP(冒険家)」の特徴とされる性格の中で私が強く認識している性格についてもう一度紹介します。・自信がない・自己肯定感が低い・人見知りこれらの性格が表れた就活時の失敗エピソードについてそれぞれ紹介します。特徴①自信がないISFP(冒険家)の性格の1つ「自信がない」に関するエピソードは以下です。「面接で、考えていることを発言するのに焦ってしまう」面接経験が少なく、練習が不足していると感じながらも選考に臨む↓面接を突破する自信がない↓焦ってしまい、早口になる、または、面接官の質問の意図に沿わない的外れな発言をしてしまうせっかく「この会社に入りたい!」と思って時間をかけて準備して臨んでも、面接でテンパってしまい実力を発揮できないまま終わるのはとても悔しいと思いました。そのため、まずは面接を安定して突破できる自信をつけたいと考えました。私が「自信がない」性格を克服するために行った対策は以下です。対策①面接の頻出質問の回答を一人で何十回も唱えること②友人や先輩に面接練習を頼むこと③カンペは作らない!大きな紙に大きな字で単語を書いて貼ること対策の詳細はこちらをご覧ください。特徴②自己肯定感が低いISFP(冒険家)の性格の1つ「自己肯定感が低い」に関するエピソードは以下です。「採用人数が少なかったり、一般的に難易度が高いと言われる業界や企業は志望度を下げた」そのような会社に自分が受かるわけがないと感じる(自己肯定感が低いゆえに)↓業界を絞るときにやりたいことや人柄重視ではなく、採用人数が多い業界を選んでしまった。低い自己肯定感を少しでも上げるためには、就職活動に人一倍時間を費やし、経験を積み、成功体験を得ることだと感じました。就職活動は大学の受験勉強と異なり、時間をかければかけるだけ上手くいくとは限らないのが残酷なところです。実際に情報を集め、要領よく進めていきながら納得のいく結果をつかむことができた友人もたくさんいました。私は今まで部活動や大学受験など、一つのことをコツコツと続けていくことが苦に感じるタイプではなかったし、(これもISFP(冒険家)特有の真面目な部分なのでは?)その一途な取り組みが実を結んだことも多かったので、就職活動においても、後悔しないようにたくさん時間を使って自分自身、そして企業と向き合おうと考えました。私が「自己肯定感が低い」性格を克服するために行った対策は以下です。対策①面接の実践を積むこと②企業のあらゆるところから情報を手に入れること③今までやってきたことを可視化すること対策の詳細はこちらをご覧ください。特徴③人見知りISFP(冒険家)の性格の1つ「人見知り」に関するエピソードは以下です。「面接のときに相手がどんな人か分からないため緊張してしまう、面接で緊張しすぎて泣いてしまったことがある」2月中旬に内定がない状態で、あるベンチャー企業の初めての最終面接をオンラインで受ける↓最終面接はどのような人が来るのだろうと思っていると、40~50代の男性役員の方で、緊張し、急にハードルが上がったような感覚↓終始会話が盛り上がらず、冷めている感じの対応をされ、面接中に落ちを確信する↓次の日別会社の最終面接(2回目の対面面接)に向かっている途中に前日の最終面接のお祈り連絡が来て愕然とした状態と極度の緊張感のまま面接に向かう↓この会社は一次面接同様、自分の話に対して親身に向き合った対応をしてくださったことに感動し、面接終盤に泣き出してしまった。相手がどんな人か分からない、自分がどう思われているのか分からない、という怖さから人見知り、緊張をしてしまうと自分自身は分析しています。私が就職活動を進めているうえで、会社との相性は本当にあると感じました。例えば、一次面接において面接官と話していて、話しやすくて尊敬できる、こんな人と仕事をしたいと思った会社からは内定をいただくことができました。そのため、自分の良さを受け入れてくれる、かつ、自分が相性がいいのかもしれないと感じる会社は存在します!1つの企業の面接が納得のいく結果にならなくても、「しょうがない、相性が悪かった」とすぐに切り替えることが重要だと感じました。人見知りして緊張してしまうと、その自分の良さ、魅力を最大限発揮できないまま終わってしまうので、いい緊張感で臨むことができるように意識しました。私が「人見知り」な性格を克服するために行った対策は以下です。対策①自分から挨拶をすること②面接直前に友人と電話すること対策の詳細はこちらをご覧ください【ISFP(冒険家)向け】自信をもって選考に臨む方法特徴①自信がない対策①面接の頻出質問の回答を一人で何十回も唱えること②友人や先輩に面接練習を頼むこと③カンペは作らない!大きな紙に大きな字で単語を書いて貼ること1つ目から解説していきます。方法①-①面接の頻出質問の回答を一人で何十回も唱えること面接において、自己紹介やガクチカ、自己PRなど、必ずと言っていいほどどの企業でも聞かれる質問があります。そのため、全文まるまる暗記する勢いで頭に叩き込み、スラスラと言葉が出てくる状態にしておくことが重要です。私は、夏インターン選考の時期、面接前に頻出質問を頭の中で何度か反芻するだけで臨み、本番では実際に言葉にしようとするとなかなか難しく、焦って早口になり、的外れな回答をしてしまうのだろうと反省しました。面接の1週間~3日前までには就活サイトや先輩から情報を集め、予想質問集を作り、その回答は作成したうえで、最低限1日30回唱えるようにしていました。これだけ唱えればスラスラと言葉が出てくるようになります。本番では、暗記している感じを見せないように自分の気持ちや想いを乗せて伝えることを意識すればばっちりだと思います。方法①-②友人や先輩に面接練習を頼むこと面接の頻出質問が口から出てくるようになったら、次は実戦練習で相手との空気感、会話のキャッチボールに慣れることです。面接では、ただ口に出すだけではなく、面接官が話しているときの相槌や表情も重要になります。その点について、就職活動を経験してきた人に客観的に見てアドバイスをもらうことで、ブラッシュアップできます。また、面接では思わぬ点を深堀されることも珍しくありません。友人や先輩から面接本番を想定して質問してもらい、聞かれて答えるのに戸惑った質問に関してはメモをして回答を作成し、次に聞かれた時には自信をもって答えられるように備えました。方法①-③カンペは作らない!大きな紙に大きな字で単語を書いて貼ること頻出質問を唱え、面接練習を積んでから面接に臨む場合でも、どうしても頭に入りきらない情報はあると思います。例えば企業ごとに変えることのある志望動機や、企業の強みなど。実際に、私も何度か面接練習をする上で、この単語だけはスラスラ出てこないな、一応見えるところに控えておきたいな、と感じることがありました。友人や先輩にカンペの作り方について聞き、「カメラの横の位置に付箋に書いて貼るのがいい」と教えてもらったので実践してみたのですが、カメラを見るときに付箋が視界に入ってしまって、気が紛れてしまうし、読もうとして凝視してしまうな、と感じました。その話を大学のキャリアセンターの職員の方に相談したところ、「紙に単語だけ大きく書いてカメラの延長線上の見える位置に貼る」という方法をお勧めしてもらいました。例えば、面接を受ける企業の強みとして、○○が業界ナンバーワンである場合に、大きな紙に「○○No.1」と書いて見える位置に貼りました。この方法によって、面接中に読もうとせず単語が視界に入る状態で、面接に自信をもって臨めるようになりました。特徴②自己肯定感が低い対策①面接の実践を積むこと②企業のあらゆるところから情報を手に入れること③今までやってきたことを可視化することそれでは以下詳しく解説していきます。方法②-①面接の実践を積むこと自信をつけた状態で面接に臨むために面接練習をする、というお話をしましたが、やはり練習と本番では緊張感が桁違いです。練習の成果を発揮するために様々なタイプの面接官と面接を経験し、どんな面接官が来ても大丈夫だ、と思えるくらいになりたい、と感じ、主にベンチャー企業の面接確約の説明会にたくさん参加しました。おすすめの就活サイトはビズリーチキャンパス、エンカレッジです。実体験として、1次面接で志望動機をめちゃめちゃに深堀されることはなく、どの企業でも共通する自己PR、ガクチカがメインで聞かれると感じました。なので志望度が高くない場合には面接前の説明会で企業研究するぞ、って気持ちでいいと思います。大手企業はまず書類選考で通過しなければ面接を経験できませんが、手っ取り早く面接経験を積むことができるため、面接をたくさんしたいという人におすすめです。面接を受けた後には、つまずいた質問はなかったか、話す速度はどうだったか、毎回の振り返りが重要です。たまに面接官側から面接のフィードバックをくれたりするので有効活用できると思います。面接を重ねる中で、いつものように企業研究はせず説明会で情報を入れた程度であるベンチャー企業の面接に臨み、志望動機を聞かれて散々詰められたこともありましたが、、、、志望度高いわけじゃないしと切り替えていました。(笑)方法②-②企業のあらゆるところから情報を手に入れること志望度が高い企業の面接において、企業研究は不可欠なのは理解していると思います。なんで企業研究が重要なのだろう、本選考が始まりだした1月頃は、他の就活生と差別化するため、そればかり考えていました。そのため、企業研究はどこまでやればいいんだろう、どうしたらいいんだろう、、、と行き詰ってしまいました。そんな時、キャリアセンターの職員の方に「企業研究はどれだけその企業のことを好きなのか、入りたいのかを伝えるためにするんだよ」と言われてハッとしました。今まではみんなもやってるし、やらないとなと、半強制的にやらされているように感じていました。しかしその話を聞いて、もっといろんな角度から企業のこと知りたい、好きになりたいとプラスの気持ちで企業の情報集めようとした結果、企業研究にかける時間も、手間ももったいないと思わなくなりました。あらゆる方法で企業研究を行った結果、他の就活生との差別化も図ることができ、内定につながったのではないかと考えます。私が行った企業研究は以下の通りです。自分にしかできない企業研究は何だろう、と人脈を駆使したり、実際に店舗に足を運んでみたりしました。・IR情報、株主総会の情報を読み込む(数字、業界内での順位に着目して、志望動機に取り入れる)・志望度の高い企業のOB訪問を2人以上行う・友人の父親が、志望度の高かった企業に務めていたのでOB訪問よりもフランクな形でお話を聞いた(OB訪問でお話しできる社員の方より年齢層が高かったので、より明確に長期的な目線で将来像をイメージ、言語化して伝えることができた)・志望していた金融企業の支店を外観から観察した(ある地方銀行にはダメ元で電話したところ快く対応して下さり、支店見学や若手社員の方からお話を伺った)・志望していた小売企業の店舗を3カ所見学し、実際に商品を購入した(店舗の作りやそれぞれの店舗の特徴や違いについて分析した)方法②-③今までやってきたことを可視化すること自己肯定感を高めるために、結局はこれだけ対策してきたんだ!と自分に言い聞かせることが重要なんだと思います。そこで人一倍努力してきたと感じるために、やってきたことが以下の2つです。①毎日TODOリストを作る②エントリー締切日や面接日をカレンダーに入れる①毎日TODOリストを作る夏、秋冬インターン選考時期や年末ごろからの本選考本格化する時期など、やるべきことが多くなると自分の中で優先順位をつけて進めていくのが難しくなると思います。そこで朝起きてすぐ、ノートにTODOリストを書き出します。それによってやるべきことが可視化されモチベーションが高まると感じました。また、終わったものからチェックをしていくことで達成感につながっていきます。②エントリー締切日や面接日をカレンダーに入れる本命企業の面接が近づくと、嫌というほどの緊張感に襲われると思います。私はそんな時就活を始めた6月からのカレンダーを見返し、こんなにやってきたんだと自分に言い聞かせて、面接に臨みました。もちろん予定管理としての役割として使っているものですが、遡ってやってきたことを実感し、自己肯定感UPとしてのツールとしても機能していると思いました。特徴③人見知り対策①自分から挨拶をすること②面接直前に友人と電話すること以下で詳しく説明していきます。方法③-①自分から挨拶をすること対面の面接の際には扉のノックからの大まかな流れがありますが、オンラインではお互いが正常に入室できていて問題がないか確認するタイミングがあると思います。そこで、相手が入室したタイミングで「おはようございます。よろしくお願いいたします」と先に伝えるように意識しました。先に挨拶することで、良い印象を与えることができるのではないか、ということに加え、面接前にしっかりと声を出すことで緊張感がほぐれ、相手との対話を楽しむことができると感じました。方法③-②面接直前に友人と電話すること1月末ごろ、就活の相談をよくしていた友人が最終面接前に電話をしてほしいと頼んできたので、10分ほど電話しました。友人は「リラックスして面接に臨めるよ」といって最終面接に向かい、本命企業から内定をいただいていました。私も友人の真似をして、本命企業の面接や最終面接の前に、約10分ほど電話をしてもらいました。電話の後の面接の通過率は100%でした。もちろん、理由は電話をしたからというわけではないですが、願掛けになって平常心で面接に臨むことができたと思います。東京駅で受けた、ある最終面接の前には東京駅でバイトをしている友人が直接会いに来てくれたこともありました。会ってしゃべったのはほんの数分でしたが、直接応援してくれて強い気持ちで面接に向かうことができました。今となってはこの数分という短い時間だからこそ、面接前に頭が整理されたまま、気持ちだけ穏やかにリラックスした最高の状態で面接に行くことができたのだと思います。前提として、私は就活の進捗や悩みを仲のいい友人によく相談していました。もちろん他の人に就活の話はしたくないという人もいると思いますが、「ISFP」の私は一人で進めていく自信がまるでなかったので就活初期から友人や先輩頼りの就活をしていました。複数デイズのインターンで仲良くなった就活生と連絡先を交換して情報共有していたという友人もいたので、誰かに相談したいけど友人に相談できないと感じる人はぜひ参考にしてみてください。最後に私は自分の「ISFP(冒険家)」という性格タイプが就職活動に向いていないと感じて、就職活動をやめたいと泣いた日もありましたが、自分の性格をまずは理解し、その性格をカバーできる選考対策を行うことで納得のいく就職活動をすることができました。今思えば「自信がなく」て「自己肯定感が低く」て「人見知り」な性格のおかげで人一倍の選考対策ができたから内定を獲得することができたのだろうなと思っています。これを読んでくださった「ISFP(冒険家)」の就活生の方も、「ISFP(冒険家)」ではないけれど就職活動を進めていくうえで漠然とした不安を抱える就活生の方も、まずは自分の性格を理解し、その性格をカバー、もしくは最大限に生かせる対策を行って、自信をもって就職活動を進めていってください!関連記事 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就活はゼミ選びから始まっている?ゼミというコミュニティーはどこまで就職活動結果を左右するか 就活はゼミ選びから始まっている?ゼミというコミュニティーはどこまで就職活動結果を左右するか 「ゼミに入っていないと就活で詰む」「〇〇ゼミに入れば就活は楽勝」「〇〇ゼミは教授のコネで〜〜に就職できるらしい」「〇〇ゼミは就活のコスパがいい/悪い」こんにちは、18卒就活生です。"2018年"が始まってしばらく経ちました。"18卒"という言葉は就活用語としてもはや他人事のように使っていたのですが、迫り来る卒業の二文字がようやく現実味を帯びてきたという感じで残りの学生生活を過ごしています。さて、年が明けて19卒の皆さんは、3月の本選考解禁に向けて、そろそろ身の引き締まる思いでいる時期かも知れません。一方で、20卒の皆さんの多くは大学・学部によっては入ゼミ試験が近づいてきたという方も多いのではないでしょうか。このゼミ選びは、就職活動と紐付けてあれこれ意見が出されることが多い気がしています。中でもよくあるのが以下のような冒頭のような噂だと思います。代表的なのは、慶應義塾大学法学部の小林良彰ゼミが挙げられるでしょう。同ゼミはゼミ員の内定先についてネット上の掲示板等でも話題にされ、OB・OGが有名企業ばかりに就職していることが有名なところだと思います。参考:慶應義塾大学法学部小林良彰ゼミOBOG本来学術的な専門性を高めるために所属するゼミ・研究会。しかしその入る目的は、「単位のため」「就職活動のため」など人それぞれだと思います。では、「就職活動のためのゼミ選び」という姿勢についてはどこまで妥当なものと言えるのでしょうか。以上を踏まえ、今回は「ゼミと就職活動」をテーマに、就職活動における所属コミュニティーの影響と両者の関連性について考察していきたいと思います。人気ゼミと不人気ゼミの内定実績まずは「優秀ゼミは就職活動の結果も優秀なのか?」という点について考えます。ここでは、ゼミの「優秀」と就職先の「優秀」を以下のように定義します。「優秀」なゼミ...学部内で比較して入るのが難しいゼミ。入ゼミ試験の倍率が高い。「優秀」就職先...就活生にとって一般に入るのが難しい就職先。入社難易度が高い。もちろん、「優秀ゼミならゼミ生活も充実」「優秀就職先なら今後の人生も幸せ」かどうかという議論はまた別の話であり、本記事ではあくまで難易度にフォーカスしているという点はご理解ください。ここでは、筆者が所属する大学・学部の友人8名に協力を依頼し、筆者のゼミも含め計9ゼミの17卒の就職先のデータを集めました。なお、筆者の大学はいわゆる上位校と呼ばれる大学で、学歴フィルターで落とされる可能性はまずないレベルと考えていいと思います。【用いるデータ】・入社難易度:「2017卒用文系就職偏差値ランキング」を参考にする。・入ゼミ難易度:各ゼミの2015年度入ゼミ試験(=2016年4月入ゼミ)の倍率を参考にする。(平均値は1.36)(「就職偏差値」はあくまで目安に過ぎませんので参考程度と考えていただければと思います)※就職偏差値のリストにない企業はカウントしない。以上のデータを基に、入ゼミ倍率と就職偏差値の平均値の相関を求めました。※縦軸:就職偏差値横軸:入ゼミ倍率当然完璧にとまではいきませんでしたが、入ゼミの難易度と就職先の「優秀さ」に関しては何となく相関があるような気もします。参考までにこのデータの相関係数は約0.482ということで、ある程度の相関は確認できると言えるでしょう。もちろんこの数値は完全に信頼できるものではなく、・サンプリングサイズが9と少ないため信頼性(Reliability)の面で疑問が残る。・就職偏差値に記載されている企業はあくまで限定的であり、最小値も55と大きい。・あくまで単年データであり、たまたまこの代が就職活動がうまくいった/いかないという可能性を考慮していない。といった統計上の問題が存在します。あくまで目安としてこんなデータもあるんだなぐらいに軽く捉えていただければと思います。また、上位大学の場合はある程度学生の学問に対する意識も高い(はず)ですが、大学によっては学生のレベルが高いゼミが人気である傾向が薄れる可能性もあり、大学・学部によって分析結果は異なると思います。入ゼミ活動と入社活動の共通点これだけ就職活動とゼミが関連付けられることが多いのは、何もコミュニティーの質に限った話のためだけではないと考えます。ゼミに入るその前の過程の段階から、就職活動といくつか共通点があるとも言えるでしょう。なお、見出しにはゴロ合わせで「入社」と示しましたが、厳密には「就社」になります(日本の採用は「こういった仕事をする」ではなく「この企業に就職する」という意識即面が強いため「就職」ではなく「就社」活動と呼ばれることがあります)。ゼミ試験と採用試験は選考フローが近いことが多いもちろんゼミや大学によって異なりますが、入ゼミ試験のフローは就職活動と近しいことが多いと思います。課題レポートに関しては採用試験ではあまり課せれませんが、ES・面接・GDあたりは両者で共通して頻出のフローになります。ゼミ試験と採用試験共に早くからの接触で有利に進められる「接触回数」も両者の共通点を語るうえでポイントになります。接触対象は、ゼミ試験であれば先輩のゼミ員や教授。採用試験でしたら人事やそこで働く社員が挙げられるでしょう。ゼミ試験当日や採用活動解禁まで何も準備や動き出しをしていなかった学生よりは、早くからオープンゼミやインターンなどに参加し、多くの接触と持った学生の方が選考でも有利になることは明らかでしょう。ゼミ試験の場合は知り合いの先輩がいたから即内定ということもありますが、採用試験で"コネ"はそうそう機能するわけではありません。そのため程度の違いこそありますが、「足を運んで自ら情報を掴む」姿勢は両者に共通して重要だと言えます。入ゼミ活動と入社活動の相違点このような共通点もある一方で、入ゼミ偏差値と就職偏差値が完璧に正の相関があるという状況にはなり得ません。完全に一致しない以上、両者には共通点もあれば相違点も存在します。学業がどこまで評価されるかゼミに入ってから行うのは研究活動、企業に入ってから行うのは事業活動です。「」でも述べた通り、学業とは典型的なインプットの取組みである一方、会社に入って求められるのはアウトプットの能力です(もちろん共同論文執筆などでゼミ活動中にアウトプットの要素が発生することは大いにあり得ます)。学業成績についてはこれまで在学中に真面目に学業に取り組んだ証として入ゼミ試験で評価されることは多いでしょうが、採用試験では上記理由によりそれ単体で評価されるケースは少ないと考えています。選考相手が違う当たり前ですが、入ゼミ試験はゼミに入るための試験で、採用試験は企業に入るための試験です。選考相手は、前者がゼミ生か教授、後者が人事か面接官の社員になります。これまでクラスやサークルといった内輪の環境でちやほやされて過ごしていた学生が、いざ面接を始めとした改まった環境に置かれると全く自分を表現できないというのはよくある話です。それが同じ大学に通う学生・教授と、社会経験を積んだ大人では程度が大きく異なると考えます。まず、自分はそこそこできるという驕りを捨てること。これが重要だと思います。参考:選考基準が違う「」でも述べたように、営利組織である企業が欲しい人材とは会社の利益に貢献できる人材です。一方、ゼミはあくまで営利を目的としない学術集団であるため、「ゼミの利益に貢献できるか」という指標からはやや外れるでしょう。そもそも何を「利益」と考えるかはゼミによって異なります。「仲間とうまくやれる組織にマッチした人材か」という点では両者に共通点はありますが、やはり賃金という対価を払う/払わないで採用スタンスに相違が発生するのは自然な成り行きだと言えるでしょう。教授の"コネ"入社って存在する?「〇〇ゼミに行けば就活にも有利だ」の風潮として、「教授の力(≒人脈)によりどこかの企業にコネ入社できるのでは?」という考え方があると思います。結論、このような教授の力が働くことはゼミによってはゼロではありません。事実私の大学では、あるゼミで某政府系金融の内定者が毎年ゼミ員から必ず1名ずつ(しかもそこはその教授の出身企業)というゼミも存在します。しかし、入ゼミ試験のコネと比べれば教授からのそれなんてものは遭遇可能性はかなり低く、理系研究室の推薦と比べても同様のことが言えます。また、そういった事例があるゼミに入ったとしても教授からのお墨付きをもらえるとも限らないため、教授のコネ狙いのゼミ選びは避けた方が無難でしょう。なぜ優秀ゼミは就活結果も優秀な傾向にあるのか内定実績で示したデータはあくまで筆者の大学におけるサンプリングサイズ9の情報ですが、多くの学生は、人気が高いゼミが何となく就職活動も強い傾向について何となくでも感じていると思われます。ここでは以下の優秀ゼミあるあるに沿った形で、その理由について両者を比較しながら推測していきます。【優秀ゼミあるある】・活動日数が多い。活動時間外で集まることも多い・ゼミ内でディスカッションを多く実施・〇〇学会といった外部コンテスト・及びインゼミに積極的に参加・「私たちは、勉強も遊びも全力です!」みたいな方針のところが多い※インゼミ...「インターゼミナール」の略。複数のゼミ同士が合同でゼミ活動を行うこと優秀ゼミが就活でも強い理由1:難関のゼミ試験フローを突破してきた強者が集まるため先述した通り入ゼミ試験と採用試験は選考フローが近しいことが多く、近いフローを突破した人材ならば、就職活動でもES・GD・面接といった選考通過率が高い傾向も推測できるでしょう。人気が高いゼミはこういった複数の選考を通してしっかりと後輩を選別しようという傾向も強く、就職活動のフローでも実力を発揮する人は相対的に多くなると考えます。優秀ゼミが就活でも強い理由2:ゼミ試験だけでなくゼミ活動も選考フローに近いため優秀ゼミの特徴として、とにかくディスカッション系のコンテンツに多く取り組んでいる傾向がある気がします。ディベートのような典型的な形式だけでなく、例えば輪読のようなインプット要素が強いものでもゼミ員同士で議論を交わす機会が多いです。また、インゼミや外部コンテスト等でゼミ内の内輪に留まらない活動が多いのも特徴として挙げられます。優秀な学生同士が集まったとしても、ただの内輪での馴れ合いになってしまうようでは効果は発揮されにくいと考えます。「就活ではコミュニケーション能力(コミュ力)が大切」と言われることも多いですが、就職活動で活かされるようなコミュニケーション能力は、やはり自分の慣れない環境で積極的にコミュニケーションを取っていくことで培われる面も多いと考えています。入ゼミ試験からにゼミ活動に至るまで就職活動に近しいことをこなす優秀ゼミでは、外部的に選考突破力を高める環境が備わっていると言うことができるでしょう。優秀ゼミが就活でも強い理由3:OBが充実かつプライドが高いため冒頭で述べた小林良彰ゼミのような先輩が人気企業にバンバン内定を獲得するゼミの場合、先輩たちに続いて自分たちも上位企業を目指そうという意識が働きます。[先輩が人気企業に行っている→自分たちもと就職活動への意識が高まる→同期同士でも情報共有をしつつ切磋琢磨する環境が備わる]というように、環境面での正のスパイラルが働いているとも考えられます。また、そもそもそういった人気企業に入った卒業生がいることで、OB訪問がしやすいなど体育会に近いようなメリットも発生します。また、「自分たちは優秀だ」という意識から人気ゼミでは就職活動でもプライドが高い学生が多く、就活偏差値が高い世間が「すごい」と言ってくれそうな企業を目指す学生の割合も高い気がしています。(その反面SNSでリア充アピールをして承認欲求を示しているようなゼミは優秀ゼミに多いような気も...)優秀ゼミが就活でも強い理由4:忙しい中での時間の使い方に長けている優秀ゼミでは一般にゼミの活動内容が充実(というかエグい)しているところが多く、学生生活のうち多くの時間をゼミに費やします。一方、そのようなゼミで忙しい学生に限って、サークルなど他のことを疎かにはせず、自分で時間を作りだしてうまくスケジュールをやりくりしているケースが多い印象があります。就職活動中にも、スケジュールを確保しつつ限られた時間内で行動量を増やすことは重要であり、優秀ゼミの学生の多くがそれができる素質を持っていることも一因だと思います。参考:優秀ゼミが就活でも強い理由5:努力ができる主体性を持った人材が育ちやすい個人的にはこれが最大の要因ではないかと考えています。就職活動では自身の過去の経験に基いて質問が投げかけられることが多いのですが、ゼミという一コミュニティーでの活動を意欲的に取組み、その環境で努力し(エグっ)ている人はそうでない人より魅力的に感じられるのは自然な捉え方だと思います。また、課題の多さや共同論文の執筆といった活動が目立つゼミでは、何らの形でゼミ全体として成果を残そうとしているところが多い印象があります。一人ひとりが自身の役割を明確にして、ゼミという組織に対してどう貢献できるかを考え、それに対して主体的に行動できる。この素質は仕事をしていくうえでも重要であるため、学生時代から組織のメンバーとしての役割を果たす経験をしてきた人は就職活動でも評価されやすいと考えています。また、人気ゼミの話からはやや逸れますが、"あえて"ゼミに入らない層も就職活動で強い傾向にあると考えています(勉強したくないからといった理由は別です)。実際多くの学生が「みんなが入るから」「就活での学業のネタ作り」程度の理由でゼミに入るという選択をしており、そのような何となくの選択よりも在学中に打ち込めるものがある人は評価が高まりやすいでしょう。では、倍率の高いゼミに振り込むべきなのか?このような話をしていると人気ゼミに入るインセンティブが働いているような気がするのですが、多くの大学・学部では全員が希望したゼミに入れるわけではないと思います。当然人気ゼミは入ゼミ倍率が高く、場合によっては一度・二度と落ちたらほとんど"いい"ゼミが残っていない、もしくはそもそもゼミに所属できない"ノンゼミ"状態になってしまうというところもあるでしょう。では、そのリスクを負ってまで倍率の高いゼミに振り込むべきなのか。もちろんそのゼミに対する思い入れも含め人それぞれといってしまえばそれまでですが、筆者は自信が無ければ高倍率のゼミは避けた方が無難というスタンスを取っています。人気ゼミを避けた方がいいケース1:ゼミ試験の"採用基準"の曖昧さ入ゼミ試験であれ採用試験であれ、受け入れる側は採用基準を設け入ゼミ/入社の可否を判断しています。もちろん企業の採用基準はそれぞれなわけですが、総合職に求められる素質はある程度共通しており、一社内定した人が次々と他社の内定を勝ち取っていくということが往々にしてあります。新卒採用担当の方の話を聞くと、外資系コンサルや外資系投資銀行の内定を持っているような優秀な学生が欲しいということをよく聞きます。このように他業界で評価された人材であれば優秀なはずとして、内定があることをさりげなく伝えると高く評価されることがあります。参考:一方、営利団体である企業とは異なり、目標やゼミとしての成功に対する考え方はそれぞれであることから、採用基準が満たせるかどうかはより運要素が強いと考えています。そもそも、「女子だったら全員合格」「〜〜団体に入っていればコネで絶対に入ゼミできる」といったように、就職活動ではまずあり得ない採用基準を設けているところも多いと思っています。対策してもどうしようもない要素が多いぶん根拠なしに高倍率のゼミに振り込むことはリスクが高い選択と言えるでしょう。参考:人気ゼミを避けた方がいいケース2:「どのゼミか」よりも「ゼミに入っているか」所属ゼミについては就職活動でエントリーシートでも書く欄があることは多いのですが、そのゼミ名自体で評価をしている企業はほぼないと言っていいと思います。先述した小林ゼミぐらい有名になれば何か有利に働くことはもしかしたらあるかもしれませんが、基本的にゼミ名が採用に直結するということはありません。それよりも、所属ゼミ欄が空欄だと面接でそこを突っ込まれることがあります。人気ゼミに入っているというプラスよりもゼミに所属していないというマイナスの方が大きかったりもします。もちろん、ゼミに所属していない理由を採用側が納得するよう説明できれば問題はありません(ゼミに所属していることがスタンダードだという捉え方にもやや問題がある気もしますが)。人気ゼミを避けた方がいいケース3:生存者バイアスに基づくアドバイス人気ゼミに所属する先輩から入ゼミについてアドバイスを求めると、「倍率なんか気にせず入りたいゼミを受けなければ後で絶対後悔するよ」といったように、高倍率でも気にせず受けることを勧める人の方が多いと思います。しかし、こういったアドバイスはあくまで入ゼミ試験を突破したもの、すなわち生存者バイアスに基づくアドバイスに過ぎないという事実は認識しておくべきでしょう。ゼミ員からすれば志願者を増やし自分が所属するゼミをより人気にしたいと考えるでしょうし、アドバイスされた人が仮にゼミ試験に落ちたとしても何か責任を問われるというわけではありません。「誰が」そのアドバイスを述べたのかを相手方の立場・意図に沿って把握することはゼミ試験に限らず就職活動でも重要です。アドバイスを鵜呑みにするのではなく、あくまで参考として自分の頭で考えるためにも、特にこの生存者バイアスについては認識しておくべきだと考えます。最後に所属するコミュニティーは就職活動結果に影響を与える面は多いのですが、先述の通り「このコミュニティーに所属していれば即内定」ということはほとんどなく、過度にそれを気にし過ぎることは無いと思っています。ゼミであれ企業であれ、「どこに行くか」以上に「そこでどう活躍していくか」という方が大事だったりもするため、結局は自分自身の行動次第でよりよい結果に導くことは可能です。本記事を皆さんのゼミ選びの考え方として役立てていただければと思います 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能力主義×チーム達成文化で成長できる環境!人々の働きがいをかなえるリーディングマークの社風 能力主義×チーム達成文化で成長できる環境!人々の働きがいをかなえるリーディングマークの社風 本記事はリーディングマークの紹介記事になります。unistyleが就活生の代わりに、リーディングマーク新卒入社3年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「社風」についてのお話をお伺いすることができました。こんな方にオススメ・株式会社リーディングマークの選考に応募したい就活生・人材業界に興味がある就活生・ベンチャー企業に興味がある就活生本記事の構成取材した方のプロフィール株式会社リーディングマークとは若手と経営層が近い距離感でコミュニケーションが加速する職場環境ベンチャー企業でありながらチームで協力し合う社風が特徴リーディングマークのあの噂について聞いてみた!自分の意志で判断していってほしい取材後記取材した方のプロフィール金山さん東京大学経済学部を卒業後、2023年に新卒でリーディングマークへ入社。ミキワメ事業本部マーケティング部に所属し、新卒向け就活プラットフォーム「ミキワメ就活」人事向けSaaSサービス「ミキワメ適性検査」「ミキワメウェルビーイングサーベイ」のマーケティングを行う。毎月10本以上のセミナーを企画・作成し、毎月延べ1,000人以上の人事の方にお役立ち情報を提供。若手ながら多様な施策に挑戦し、事業成長に貢献しています。<主な業務内容>■「ミキワメ適性検査」「ミキワメウェルビーイングサーベイ」広告出稿やコンテンツ製作を通じ、人事の方にお役立ち情報を提供することで、ミキワメへの興味関心を獲得■「ミキワメ就活」学生集客を担当し、就活対策セミナーやお役立ち記事を企画・製作。株式会社リーディングマークとは現在急成長中!リーディングマーク会社概要株式会社リーディングマークコーポレートサイト:https://www.leadingmark.jp/採用サイト:https://recruit.leadingmark.jp/✔沿革2008年1月18日設立✔企業規模従業員数:173名(2025年8月時点)✔事業内容「PersonalityTech」を通じたHR事業-⾃社で活躍できる社員を10分間でミキワメる「ミキワメ適性検査」-社員のメンタル状態を可視化し、性格をもとにアドバイスをすることでウェルビーイングを実現「ミキワメウェルビーイングサーベイ」-1on1を起点に社員のパフォーマンスを最大化する「ミキワメマネジメント」-⽇本最⼤級の優秀層就活⽀援サービス「ミキワメ就活」-会員制の就職活動⽀援プログラム「NEXVEL(ネクスベル)」-適性検査、⼈事、採⽤などに関する情報発信ブログ「ミキワメラボ」✔特徴①成長フェーズにあり急拡大中✔特徴②Mission世界の人々の自己を実現したいという欲求に対して、社会の仕組みをDesignすることで、大きく有益なImpactを与えます。✔特徴③性格検査とAIを組み合わせたプロダクト若手と経営層が近い距離感でコミュニケーションが加速する職場環境円滑なコミュニケーションで一体感を実現__働き方の特徴を教えてください。金山さん:当社では基本的に出社が中心で、週に1回リモート勤務を取り入れています。そのため、オフィス内でのコミュニケーションが非常に活発で、部署を越えたやり取りもしやすい環境です。また、毎月行われる月例会では、全社員が出社し、役員陣とも直接顔を合わせて意見交換できる場が設けられています。こうした機会を通じて、組織全体の一体感が高まっていると感じます。__全員が集まる機会があるのはいいですね!中には地方在住でフルリモートの社員もいるんですか?金山さん:地方在住の社員は現在おらず、全員が通勤圏内に居住しているため、自然とオフィスに集まりやすいのも特徴の一つです。なお、エンジニア職に関しては週に3日、コーポレートは週に2回のリモート勤務が認められており、柔軟な働き方が可能となっています。__コミュニケーションが取りやすく、一体感が生まれそうですね。金山さん:協力し合う風潮がありチームでの達成を目指しているので、コミュニケーションを大事にしている雰囲気があります。月例会では表彰があったりと、モチベーションの上がる仕組みとなっています。手当有の部活動も!人事制度や福利厚生の特徴とは__人事制度について教えてください!金山さん:当社では、一人ひとりの成長とキャリア形成を支援するため、柔軟な人事制度を整えています。社内異動制度を活用し、希望や適性に応じた配置転換を行うことで、多様な業務経験を積める環境が整っています。また、近年では働きやすさと社員の自律性を両立させることを目的に、人事制度の見直しが進められてきました。さらに、借り上げ社宅制度※もあり、特に地方から上京される方や、一人暮らしを始める新卒社員には心強いサポートとなっています。※借り上げ社宅制度:企業が従業員のために、不動産業者などから賃貸物件を借り上げ、それを社宅として従業員に貸し出す制度__社宅制度、大事ですよね。仕事とプライベートのオンオフを切り替えられる制度はありますか?金山さん:特徴的な取り組みの一つとして、「部活動制度」があります。社員同士の交流や趣味の共有を目的としていて、部活数は36もあります。ワイン部・蹴球部・読書部などさまざまな部活動が活動中です。部活ごとに、参加部員一人あたり月2,000円の手当が支給されるため、活動費として活用することができます。部署を超えたつながりを生み出し、風通しの良い社風の形成にもつながっています。また休暇も、有給休暇のほかに夏休み・年末年始休暇、ウェルビーイング休暇などがあり、オンオフを切り替えられる制度が整っています。部署配属の流れや経営陣との距離が近い社内制度__部署配属の流れについて教えてください。金山さん:新卒の場合、入社の約3か月前に人事面談があります。当時は社長面談もありました。その後も社員との面談を何度か重ね、会社・自身双方の希望に沿って配属先が決まります。私は希望が反映されましたね。__社長面談があったんですね!緊張しなかったですか?金山さん:話しやすい社長なのでリラックスしてお話しできました!また、異動の場合は、上司との面談のほか、NEXTという制度があります。これは、現状とは異なる新たな活躍の場を求める社員に対して、半期に1回利用できる異動機会を提供する制度です。未経験分野への異動も可能で、自己実現やキャリア向上をサポートしています。実際にカスタマーサクセスからAI推進室にキャリアチェンジした社員がいますね。__未経験分野へ異動できることでキャリアの幅が広がって、いい制度ですね!また先ほどの入社前人事面談の件でも感じましたが、経営層との距離が近いですね。金山さん:私もそう感じます。また、当社はスケジュール管理も自由度が高く、予定が空いていれば事前確認不要で他の社員のカレンダーへ予定を入れることができる文化があるのですが、それは経営層に対しても同様なんです。確認を取る時間が削減されるので、迅速なコミュニケーションがとりやすい環境となっています。ベンチャー企業でありながらチームで協力し合う社風が特徴能力主義でありながら協力し合える文化__年功序列か能力主義かでいうと、どのような感じでしょうか?金山さん:リーディングマークは能力主義に近いです。実際、新卒2年目でマネージャーになる人もいて、若くして大きな責任を任される環境です。平均年齢は29歳と比較的若く、活気がある職場ですね。能力主義ではありますが、雰囲気としてはドライな感じではありません。社員同士が協力し合う文化が根付いています。__能力主義かつ協力し合える環境は理想的な環境ですね!企業理念やビジョンについても教えてください。金山さん:当社のミッションは「人々の働きがいをかなえて支援していく」ことにあります。これは創業者の飯田(現代表取締役社長)が抱いた強い想いに基づいています。実は、社長が街角で行ったアンケートで「仕事にやりがいを感じている人がわずか20%ほど」という現実を目の当たりにし、その課題を解決したいと起業に至りました。詳しくは採用サイトにも掲載されています。リーディングマーク採用サイトはこちらみんなで勝つ!感謝や認め合いを忘れず全社員のモチベーション維持__企業文化についてはいかがでしょうか?何か特徴的な文化や雰囲気はありますか?金山さん:当社の文化は何より「みんなで勝つ」という意識が強いです。みんなで目標達成を目指し、互いに助け合いながら成長しています。打席が回ってくるスピードも速く、3年目でもマーケティング部の立ち上げなど、0ベースのプロジェクトを任せてもらえます。__助け合いながら若手から裁量権もって働けるのはとてもいい環境ですね!金山さん:モチベーションが保てる環境だなと感じます!また、月例会では「アワード」と呼ばれる表彰制度があり、成果をあげた人や当社のバリュー(6つの行動指針)を体現した社員を表彰しています。__企業のバリューって、掲げるだけで終わってしまうパターンも多いですが、実際に表彰する機会があることで社員全員が自分ごととして意識できますね。金山さん:本当にそう感じます。また、「Unipos※」を導入しており、ポイントと感謝の言葉を使って、メンバー同士で称賛し合うことができるサービスなのですが、直近1年では社内で12,275件も感謝が投稿されています。お互いの努力を認め合い、コミュニケーション量も増やすことによって、良い関係を築いています。※Unipos(ユニポス):従業員同士が感謝や称賛を送り合うことで、組織のエンゲージメントを高めることを目的としたピアボーナス型のWebサービス。ピアボーナスはUnipos株式会社の登録商標です。__とてもいい取り組みですね!社員の人柄や、リーディングマークに合う人物像について教えてください。金山さん:社員は大きく分けて3つの特徴があります。まず、先ほどもお話しした「みんなで勝つ」というチームに対する強い情熱を持ちつつも、優しさがあること。次に社員の雰囲気ですが、ベンチャー企業ということもあり熱量が高く元気な方が多い一方で、同じような規模の会社の中では落ち着いた方も多いかと思います。そして、人が好きで、人の成長を支援することに喜びを感じる人。こうした価値観に共感できる人が当社にはフィットすると思いますね。ミキワメシリーズを自社にも使用し個人を大切に__主力商品である「ミキワメシリーズ」を実際に社内で使われていると伺いましたが、それが社風にどのような影響を与えていると感じますか?金山さん:はい。「ミキワメ適性検査」では個々の強みや特性を理解し適材適所の配置が実現できています。「ミキワメウェルビーイングサーベイ」では社員の心身の状態を定期的に可視化することで、適切なケアやサポートを可能にし、持続可能な働き方が実現できています。「ミキワメマネジメント」では1on1支援によって上司と部下の信頼関係構築に貢献し、AIが議事録作成やネクストアクションの提案をサポートすることで効果的なコミュニケーションが促進できています。沢山活用をしており、個人を大切にする文化が根付いていますね。__実際に自ら社内で使用することにより、従業員のモチベーション維持だけでなく、社員自身がユーザー視点にも立てる点が一石二鳥ですね!金山さん:そうなんです!当社ならではの社風づくりに繋がっているなと感じます。ベンチャー企業ならではの社風について__リーディングマークは、ベンチャー企業に該当すると思いますが、働いていてベンチャー企業っぽいなと感じる部分はありますか?金山さん:チャンスが回って来やすい点ですね。先ほどもお話しした通り、若手でも裁量権のある仕事を任せてもらえます。その分責任も大きいので大変ですが、ベンチャー企業ならではの社風だと感じます。反対に、いい意味でベンチャー企業っぽくないなと感じるのは、助け合う文化があったり育成にきちんと力を入れている点です。安心して働ける環境です。__能力主義でありながら、育成が手厚いことがリーディングマークの社風の大きな特徴ですね!リーディングマークのあの噂について聞いてみた!産休育休制度の状況について__リーディングマークは成長フェーズということもあり、産休・育休制度については、これから取り組んでいくような段階だという声もありますが、実態はどのような状況でしょうか?採用担当:こちらについては、私が回答します!当社では産休・育休制度を整えており、2024年度は男女問わず複数名が制度を取得しています。特に今年は、女性社員が初めて2名産休・育休を取得したほか(取得100%)、男性社員や男性役員も育休を取得しており、社内全体に「制度を活用するのは当たり前」という理解が進んできています。__男性も育休を取られたのですね。率先して休暇を取得することで周りも制度を利用しやすくなりますね。特に役員の方が取得されたことは、社内にいい影響を与えそうですね。採用担当:実際に男性陣が取得したことで大きく空気が変わりました。周囲も「支え合うのが自然」という考えが広がり、働きやすさが一段階進んだ感覚があります。また、新たに「生理休暇」を設けました。今後は利用しやすい仕組みをつくり、より安心して働ける環境を整えていきたいと考えています。業務量や責任のばらつきが多い?__ベンチャー企業では、社員ごとに業務量や責任感にばらつきが出やすい印象があります。リーディングマークもそのような噂があると思いますが、その点についてはどう感じていますか?金山さん:おっしゃる通り、リーディングマークも裁量の幅が広い分、人によって担っている業務量や責任の大きさには差が出ることがあります。ただ、自ら進んで手を挙げた社員に機会が与えられるということもあって、偏りがでている面もあるので必ずしも悪いことではないと私は感じています。また、入社直後から大きなプロジェクトを任されるケースも珍しくなく、成長できる反面「ハードだ」と感じる人もいると思います。これを、やりがいがあると感じる人はこの会社に向いていると思います。__業務量や責任のばらつきについて、金山さんはどのように乗り越えてきましたか?金山さん:私自身は、どちらかというと責任感を感じやすい性格なので、ひたむきに努力することで乗り越えてきました。最近はマネジメント層も「業務の偏りをどう防ぐか」「責任をどう分散するか」という観点を強く意識しています。挑戦の機会を守りつつ、無理なく力を発揮できる環境を作ろうという動きは進んでいると感じます。中には頑張りすぎてしまう社員もいますが、会社として36協定※も忠実に守っています。※36協定:労働基準法で定められた法定労働時間を超えて従業員に残業(時間外労働)や休日労働をさせる場合に、会社と従業員の間で締結する必要がある労使協定。過度な残業や休日労働を防ぐことが目的です。自分の意志で判断していってほしい意志と覚悟が選考のカギ!__入社前後のギャップについてはどのように感じていますか?金山さん:もともと私自身が、長期インターン経験後の入社だったこともあり、全体としてギャップはあまり感じていません。裁量をもって働くことができるのと同時に責任感も感じますが、やりがいをもって働けています。__選考を受けるにあたって、就活生に向けて秘訣を教えてください。金山さん:まず大切なのは「意志と覚悟」を持つことです。入社後に何を成し遂げたいのか、どうなりたいのかを明確に持ってください。皆さんには、1年目から事業と組織をリードいただくことを期待しているので、自分ごとで、前のめりで事業拡大に取り組める方大歓迎です!__最後に、これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。金山さん:就職活動は分からないことや不安が多いものです。だからこそ、自分で積極的に情報収集し、自ら行動することが大切です。周囲の噂に惑わされず、自分の意志で判断していってほしいと思います。応援しています!取材後記ベンチャー企業ならではの能力主義でありながら、協力体制や育成にも力を入れているリーディングマーク。若手の時期から大きな仕事を任せてもらえたりと成長できる環境です。社員同士の交流も盛んで、部活動を取り入れていたり感謝を伝え合う文化もありコミュニケーションが活発なのも特徴。リーディングマークの「人々の働きがいをかなえて支援していく」という考えが自社の社風にも反映されており、まさにリーディングマークが叶えたいことが体現されているのだと感じました。本記事を読んで、リーディングマークの社風に共感した方は是非選考を受けてみてはいかがでしょうか。リーディングマーク新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。リーディングマーク新卒採用の詳細はこちらunistyleが就活生に代わってOB・OG訪問をした取材記事の一覧は以下のリンクからご確認頂けます。 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