EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンES
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インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2026卒 男性
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Q 志望職種の志望理由を教えてください。(400文字以下)
A ビジネスコンサルタント職を志望する理由は2つある。1点目は、戦略的構想から実行まで全てのフェーズを多面的多機能的に支援する体制に魅力を感じたためだ。個別指導塾での経験から、生徒と目標に向けてともに歩み、課題を乗り越えていくことにやりがいを感じた。そのため、コンサルティングファームの中でも、特に課題分析から戦略立案、実行支援まで一気通貫で関わることができる貴社を志望している。2点目は、多様な専門領域を持つ人々と協働し課題を解決できることに魅力を感じたためだ。私は卒業研究において、情報学・心理学・生命環境学を専攻する先生方との共同研究を行った。この経験から、多様な知見を持つメンバーと協働することで、複雑な課題に対してもより質の高い解決策に繋げることができることを学んだ。貴社にはそのような環境があり、私にとって理想的であるため、貴社を志望する。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
IT・情報通信 2026卒 男性
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Q 志望職種の志望理由を教えてください。(400文字以下)
A ITを用いたクライアントの課題解決に携わりたいと考えており、そのために必要な能力やコンサルティング業務自体についての理解を深めたいからである。その背景として、アルバイト先の塾においてITを用いた業務効率化を行い、改善を実感したとともに教室長や同僚に感謝された経験がある。この経験からさらに大きな規模で課題の解決を行いたいと思い、ITを用いた企業の課題解決やDX化に興味を持った。またコンサルティング業界の中でも全てのステークホルダーを視野に入れ、持続可能な長期的価値の創出を目指す方針に魅力を感じた。貴社のインターンシップでインプットとアウトプットを行い、社員の方からフィードバックを受けながらワークに取り組むことで、社員の方の論理的思考力を肌で感じ吸収しつつ、ビジネス視点を持った実践的な課題解決能力を身につけることで、貴社で自分が活躍するイメージを鮮明なものにしたい。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2026卒 男性
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Q 志望職種の志望理由を教えてください。
A 現在の日本は少子高齢化、東京一極集中、地方衰退など様々な社会問題に直面している。これらの社会問題はそれぞれが相互に関連しあい独立して解決できるものでもない。そこで私はパブリックコンサルティングによって外側から総合的に解決策を提示したいと考えている。 私は地方出身で大学進学を機に上京した身である。それゆえ地方の現状についてもそれなりに理解があり、特に関心が強いのは教育問題である。資源が乏しい日本において、国の成長に教育は大きな影響を及ぼすと考えている。教育という軸から多方面に分野を広げて社会問題を解決するにはコンサルティングから始めるのが最も手早いと考えた。 そして貴社のパーパスである「より良い社会の構築を目指して」というものは私が労働する目的と合致している。貴社のHPに掲載されていた「社会全体がクライアント」という一文に強く感銘を受けた。以上より私は貴社を志望する。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(戦略コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2026卒 男性
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Q 志望職種の志望理由を教えてください。(400文字以内)
A 塾講師としてのアルバイトの経験から、戦略の作成から課題解決までクライアントに寄り添い伴走できるコンサルタントになりたいと考え、貴社を志望する。私は塾講師として、ただ生徒に勉強を教えるだけでなく週に一度のペースで2年間生徒と面談を重ね、模試の成績や講座の受講回数、学校の成績などのデータを用い、個々人に最適な勉強の方針を模索してきた。この経験から、他者の成長をそばでアシストすることに喜びを感じるようになり、仕事を通してクライアントを支えていきたいという想いを抱いた。貴社は、幅広い知識が求められる課題に柔軟に対応できる高い総合力と、クライアントが持続的に成長できるようにそれを余すことなく活用できる強いチームワーク・真摯さを併せ持っていると存じ上げる。そんな環境に身を置くことで自らを鍛え上げ、ゆくゆくは日本社会に直接ポジティブな影響を与えられるようなコンサルタントになっていきたいと考えている。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2025卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400文字以下)
A 私が就活を進める際の3つの軸とマッチするからです。1つ目の軸は多様な企業や業界に関わることです。私は好奇心が強く、これまでもサークルなどを通じて多くの人と積極的に関わることにやりがいを感じてきました。そのため、様々な企業や業界に触れる機会があるコンサルティング業界は私にとってぴったりです。2つ目の軸は、成長できる環境があることです。私はロボティクスを専攻しており、テクノロジーの分野におけるマーケットリーダーである貴社に興味を持ちました。自身の専門知識を活かし、貴社で成長することができると考えています。3つ目の軸は、世界に影響を与えられることです。私は塾講師のアルバイトで生徒を第一志望の高校の合格まで導き、生徒の人生に影響を与える経験をし、そのことにやりがいを感じました。貴社の業務はより多くの人や世界により大きな規模で影響を与えることができると考えました。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述
A 課題解決に携わる仕事をしたいからです。私はサークルの活動意欲向上のためにバスケットボールリーグの設立を行いました。この経験から、現状把握し課題解決策の立案・実行までの難しさと、解決した先にある人々の喜ぶ姿を見ることのやりがいを学びました。そして、課題解決を通じて社会貢献したいと考えるようになりました。時代の風潮を読み取り、社会を一歩進める駆動力となるコンサルティング業界に惹かれました。その中でも貴社に興味を持った理由は、成長環境が揃っていると考えたからです。成長環境というのは、ドラゴン化計画を皮切りに急成長を遂げて社内に変化が多いこと、及び「助け合い」の文化が根付いていることを指しています。高い協働性という私の強みを活かすことができ、たとえ何か壁にぶつかったとしても、頼れる仲間がいるという安心感が生まれるため、変化に恐れず挑戦し、スピード感をもって成長できると推測しています。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(Strategy Consultant)
外資系企業 2025卒 男性
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Q Strategy Consultantの志望理由
A 現在参加中の大手M&A仲介企業での長期インターンシップでの経験が理由の1つである。営業担当のアシスタントとして中小企業の経営者から企業や業界が抱えている困難に関してヒアリングを行う中で、それぞれの企業に多様な経営課題が存在するということを強く実感した。そういった課題を解決することを通じてクライアント企業の変革・成長を支援し、その支援を通じて社会をも変革していきたいと考えている自分にとって、戦略策定の領域は非常に魅力的である。良い戦略は良い行動の前提条件であると考えているため、Strategy Consultantとしてさまざまな企業の経営に携わることで、自身の思考力をより磨くことができるだけでなく、先に述べた願望を叶える際に最もインパクトのある領域でやりがいを感じながら働くことができると考えているため、Strategy Consultant職を志望する。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 女性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください
A コンサルティング業界を志望する理由は、自分の力を活かして企業・社会に貢献できる仕事をしたいと考えているからだ。自身の強みである、相手の立場に立って原因を深掘りし課題を解決する力を活かして、コンサルティング業務を行いたい。私はこの力を活かし、受験生20名のオンラインチューターとして、生徒の根本原因に対して工夫を重ねてアプローチした結果、担当生徒の8割を第一志望合格に導くことができた。クライアントの目線に立ち、ビジネスパートナーとして本質的な課題解決ができるコンサルタントになりたいと考えている。その中でも貴社を志望する理由は、BBWWという理念に非常に共感を得たからだ。企業の課題解決を通じて長期的価値を創出し、社会に変革をもたらす仕事ができると考えた。また、DE&Iという考え方から、貴社のチームメンバーを大切にする精神にとても魅力を感じた。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(戦略コンサルティング部門)(戦略コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください (400文字以下)
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は、複雑に変動する世界を生き抜く圧倒的な問題解決能力を得たいからである。ITの活用によるDXや情報技術の進歩による更なるグローバル化で、世界は急激に変化している。市場では幅広い知見を持ち、高い問題解決能力を持った変化に適応できる人材が重宝される。よって、プロジェクトごとに幅広い知見を得て、高度な問題解決能力を培うことができるコンサルティング業界に興味を持ち、志望した。貴社を志望した理由は若いうちから大いに成長できると考えたためである。貴社は比較的新しいファームであり、組織成長に伴う拡大フェーズにあるため優秀な人材が集まってきている印象がある。そのような環境に身を置くことで自身も成長していきたいと考える。また、貴社のインターンシップに参加しワークを行いフィードバックをいただくことで、自己の能力と貴社が求める人材とのギャップを把握し、自己の成長に繋げたい。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください(400文字)
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は2点ある。1点目は自分自身の能力次第で提供する価値をいかようにも向上させ続けることができるからだ。コンサルタントは正解のない問題に対して最適解を提供する職業だと考えており、その中で周囲の方々と協力しつつ、自身の経験によりオーダーメイドでプランや価値観を構築することができる。唯一無二のサービスを提供するからこそ、そこに独自性を見出せると考えている。2点目は1つの課題に対して複数の視点からアプローチできる総合力を身につけ、問題解決のプロフェッショナルになりたいと考えているからだ。そのためには幅広い業界に触れ多様な価値観を吸収するとともに、自分自身の問題解決能力を伸ばす機会に多く接する必要がある。ゆえに若いうちから裁量権が大きく、知識、論理的思考力、柔軟な発想力を駆使して企業の課題解決に携わるコンサルタントという職種に興味を持った。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2024卒 男性
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Q これまでに最も力を入れてきたこと、失敗したこと、成功したこと、学んだこと、得たことについてお答えください。
A 最も力を入れ、成功したことは、高校時代、テニス部部長として毎年県大会団体戦ベスト16止まりだったチームをベスト8常連チームへと成長させたことだ。例年部員が100人を超え、参加者だけでも2時間3面に60人程が参加するという状況が続いており充分な練習が積めていなかった。また練習メニューも一貫性がなく無駄の多いものであった。そこで現状分析をし、合宿で試合をしてレベル別に3チームに分け、各チーム40分で交代する制度を取り入れた。またチーム間の入れ替え戦も高頻度で行った。さらにメニューはコートで相手がいる状況でしかできないような、試合形式の実戦的なものとした。このように短時間に少人数で緊張感のある練習をしたことが、選手のやる気維持と技術力向上に繋がり、結果的に試合に強いチームを作り上げることに成功した。母校では、未だにこの制度が引き継がれており、好成績をおさめ続けている。このことから、現状分析の大切さと粘り強くこだわりを持ってやり方を改善させていくことの重要性を知った。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2024卒 女性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの内容です。
Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400文字以下)
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は2点ある。いずれも、アメリカで行ったコンサルティング企業でのインターンシップの経験に基づく。1点目は、コンサルタントはクライアントが抱える課題だけでなく、価値をも発見する役割を担う点だ。時に、クライアント自身が自社の強みや特徴を認識していないことがある。そうした潜在的に持つ良さを引き出し、それらを基にした提案をすることで、成長していく企業を数多く目の当たりにした。この役割の可能性の大きさに気付いたため、価値を広める存在になりたい。2点目は、日本企業の海外進出を支援したいと考えている点だ。私のインターン先のクライアントには、海外展開も視野に入れた日本企業や個人事業主も多くいた。だが、文化の違いや情報不足から、優位性を確立できずに頓挫する場合も多かった。そこで、海外にも多くの拠点を持つ貴社で学び、国境をも越えて企業を支援する存在になりたいと考えている。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの内容です。
Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください
A 自らが価値の主体となり、自身の成長を顧客への提供価値に還元させたいという思いからコンサルティング業界を志望している。長期インターンで課題設定から企画実行までを担い、新たな文化を生み出した経験から、自身の努力で組織を変革できる喜びを知った。顧客が抱える課題に対して貪欲に思考し続けアウトプットを出すことで他者をサポートするコンサルタントは、自身の能力/努力次第で納得のいく価値提供ができ、それは私にとって最大のモチベーションである。中でも貴社を志望する理由は、BBWWというパーパスに共感したためだ。短期的な利益を追求するだけでなく、社会全体の発展を見据えた視座の高さに魅力を感じた。変革の時代と言われる現代において、物事の本質を見抜く深い知見と多様なステークホルダーと協働した課題解決を実現する貴社の一員として働くことで、企業さらには社会の発展に大きく貢献することが出来ると考えている。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
マスコミ 2024卒 女性
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Q これまでに最も力を入れてきたこと、失敗したこと、成功したこと、学んだこと、得たことについてお答えください。
A 最も力を入れたことは中高生向け学習塾でのアルバイトとして挑んだ授業記録簿の制作と改善だ。私の所属教室では講師同士が口頭で申し送りを行っており、50人以上の生徒情報を把握しきれない場面が多くあった。特に、授業内容の被りが慢性化しており、毎年実施される保護者アンケートにおいて信頼度が他の項目に比べ低いことに問題意識を持った。そこで「教室への信頼度の項目において初の満点獲得」を目標に掲げ、生徒一人分の授業内容・理解度・宿題・生徒の様子の項目を付した授業記録簿のテンプレートを作成し教室をあげて試行した。その結果スムーズな授業運営が可能になり、余った時間は生徒と面談を行う時間に変換することができたため、深い絆を創造することができた。また、振替授業が可能な回数を一目で判断できるようになり、当初の目標を達成することができた。この経験より、「伝える」を意識した記録共有の重要性を学んだ。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの内容です。
Q 以下の例示のような社会に大きな影響を与えると考えられるトピックを一つ選択し、1)及び2)について1000字以内で述べてください。(例示以外のトピックを設定しても構いません) 1)選択したトピックについて、どのような企業(または、政府)がどのような社会的インパクトを与え得るか 2)その結果、私たちの生活がどのように変化するか 【例示】 ・テレワーク ・脱プラスチック ・カーボンニュートラル ・ギグワーカー ・Smart City ・Bitcoin ・ケアエコノミー ・5G ・自動運転 ・スマート 農業 ・Clubhouse
A ギグワーカーを選択します。理由は、デジタルプラットフォーム上で円滑な単発の仕事を引き受けられるというメリットが存在する一方で、様々なデメリットも存在するため、無関心でいられるトピックではないと考えたからです。社会的なインパクトを与えうる企業はココナラであると考えます。 ギグワーカーのメリットは、上に記したもののほか、時間と場所の制約を受けないため、自律的で柔軟な働き方ができることなどが挙げられる。一方、デメリットとしては、雇用による働き方に比べ保険などのセーフティネットが脆弱であること、最低賃金の制約なしに報酬が決定されてしまうことなどが挙げられる。 この問題がイギリスで裁判沙汰になったのはまだ記憶に新しい。イギリスの最高裁はウーバーテクノロジーズの運転手を自営業者ではなく、最低賃金の対象となり、有給休暇をもらうことができる権利を持つ就労者と認定しました。このような潮流から、ギグワーカーに対して不安感が生じています。 この問題を解決できるのがココナラです。ココナラはギグワーカーに高い裁量性を持たせることで、ギグワーカー自身にサービスの対価の決定権を与えています。文字通りギグワーカーは自身のスキルを自分の力で売ることができるのです。その間、ココナラはギグワーカーと顧客のマッチングに専心することができます。ココナラは、2021年3月に公表した事業計画において、AmazonのようなモノのECに対し、「サービスのEC」になることを宣言しています。ギグワーカーに高い裁量性を担保しつつ、出品者の詳細情報の開示や多数のレビューを用いて、信頼性を構築する仕組みを整えています。 ギグワーカー、サービス消費者双方にとって安心できるデジタルプラットフォームを作ることを通じて、ギグワーカーに関わる漠然とした不安感を払拭することに貢献していると考えます。ギグワーカーが隆盛するギグエコノミーが構築されれば、本来、ギグワーカーが所属する企業を通じてのみ提供することができていたサービスを我々消費者がより容易に手にすることができるようになります。これは、今までのサービス業の営業形態からは想像もつかないような変革であると考えます。そして、この変革の一翼を担う企業がココナラであると私は考えました。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください
A 私がコンサルタント業界に興味を持った理由は2つある。 1つ目は、経済的に安定した社会を実現するための仕事ができると感じたからである。私は過去に○○の過労の苦しみと転職、またそれによる強い不安を間近で経験し、経済的な余裕の無い恐怖を目の当たりにしたことから、仕事を通して活発な日本社会をつくることに貢献したいと考えるようになった。この実現のためには、資本主義社会のプレーヤーたる一般企業の富を生み出す力を高めることが重要であると考え、コンサルタントという業務はそのサポートに最適だと考えた。2つ目は、自分の成長に適した環境だと考えるからである。コンサルタントは多様な業界に関われるため、多くの課題に直面し様々な知見を獲得することができると感じている。このためクライアント企業だけでなく、自分自身も成長できると考えており、魅力的に感じる。 以上の理由から、私はコンサルタント業界に興味を持った。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q ショートエッセイ テーマ1(ビジネスインサイト)以下の例示のような社会に大きな影響を与えると考えられるトピックを一つ選択し、1)及び2)について1000字以内で述べてください。(例示以外のトピックを設定しても構いません)1)選択したトピックについて、どのような企業(または、政府)がどのような社会的インパクトを与え得るか2)その結果、私たちの生活がどのように変化するか【例示】・テレワーク ・脱プラスチック ・カーボンニュートラル ・ギグワーカー ・Smart City ・Bitcoin ・ケアエコノミー ・5G ・自動運転 ・スマート 農業 ・Clubhouse(1000文字以下)
A 自動運転においてトヨタ自動車が①安全性の向上②交通の効率化③自動運転を応用した新たなサービスの創出という3つの社会的インパクトを与えると考える。その結果私たちの生活はより利便性が高くバリアフリーなものに変わると考える。トヨタ自動車を選んだ理由は2つあり、1つ目は世界的に大きなシェアを占めていること、2つ目は自動運転のサービスへの活用まで視野に入れていることである。1つ目の理由として、トヨタは国内で50%を超える自動車のシェアを誇っており、2020年には販売台数で世界1位を取っており世界的に見ても大きな影響力を持っている。自動運転の効果は広く普及するほど大きくなるため、トヨタ自動車のブランド力や生産力、供給網は必須であると考える。2つ目の理由として、トヨタは従来のビジネスモデルから、システムを売るモビリティサービス業への転換を掲げており、SoftbankやUberなど様々な企業と提携してMaaSやライドシェア事業への自動運転の活用を目指している。①安全性の向上に関して、自動運転に普及により不注意による事故、酒気帯び運転、あおり運転等がなくなり、交通事故件数は大幅に減少する。その結果私たちの生活に起こる変化として、医療現場の人手不足の解消、自動車の保険料の低下などが考えられる。また高齢者の免許返納の必要がなくなり、地方に住む高齢者が安心して車を使えるようになるだろう。②交通の効率化に関して、自動運転の普及によって自動車の流れは最適化され、渋滞等がなくなることで移動時間の短縮や快適さが向上し、ドライバーへの負担は大幅に軽減すると考える。その結果私たちの生活に起こる変化として、長距離運転手の人手不足解消、移動時間を活用したサービスの登場などが考えられる。また、交通の利便性が向上することで居住の自由度が増し、人口が分散すると考える。その結果地方経済が活発化し、過疎化などの問題が解消すると考える。③自動運転を応用した新しいサービスの創出に関して、自動運転技術をロボット技術やドローンに応用すれば、身体障害者の介助、危険度の高い業務の代行などを担わせることができる。その結果私たちの生活に起こる変化として、介護業界の人手不足の解消、災害時の死傷者の減少などが考えられる。また、今まで障害のために移動手段のなかった人たちが自由に移動できるようになり、バリアフリーな社会が実現すると考える。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(経営コンサルティング)
外資系企業 2023卒 男性
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Q 以下の例示のような社会に大きな影響を与えると考えられるトピックを一つ選択し、1)及び2)について1000字以内で述べてください。(例示以外のトピックを設定しても構いません) 1)選択したトピックについて、どのような企業(または、政府)がどのような社会的インパクトを与え得るか 2)その結果、私たちの生活がどのように変化するか 【例示】 ・テレワーク ・脱プラスチック ・カーボンニュートラル ・ギグワーカー ・Smart City ・Bitcoin ・ケアエコノミー ・5G ・自動運転 ・スマート 農業 ・Clubhouse
A 私は脱プラスチックを積極的に推進する企業が今後社会をリードしていくと考える。なぜなら、現在まで幅広い商品に利用されているプラスチックによって海洋汚染やプラスチックの原料である石油の消費による地球温暖化の加速といった環境問題が深刻化しているからだ。さらに、中国がプラスチックゴミの輸入禁止措置を取り始めたことでリサイクルされたプラスチックゴミの行き場が失われつつあり、また現在受け入れを行っている東南アジア諸国が今後受け入れ続けるかどうかは不確実であることから、リサイクルの限界を補うためにそもそものプラスチック消費のリデュースが急務となっていることも要因である。このような背景から、既に脱プラスチックを推進する企業は増えつつあり、例えばスターバックス社やすかいらーくグループは2020年までのプラスチックストロー禁止を宣言している。このような企業の登場は確実に私たちの消費行動における意思決定に多大な影響を与えるだろう。なぜなら、SDGsといった環境問題に関する国際目標への人々の関心は既に高まっていることから、今後私たちにはSDGs実現に向け脱プラスチックを推進する企業の商品を選択することが強く求められていくと考えられるからだ。また、近年では環境・社会・ガバナンスへの企業の取り組みを分析した上で投資するESG投資のプレゼンスが個人投資家や金融機関などの機関投資家の間で向上しており、このESG投資によって将来的には脱プラスチック等の環境対策を講じる企業へと資金が集まる一方でSDGs実現への取り組みに消極的な企業は資金が集まらずに淘汰されていくという社会システムがより強固になっていくと言えるからだ。以上の理由から、投資家たちは将来的に環境対策に真摯に取り組む企業に対してより選択的な投資をするようになっていき、それによって各事業の中で脱プラスチックを実践する企業ばかりが生き残ると考えられる。そして、これに付随する形で私たちの身の回りには非プラスチック製の商品が増えていき、私たちはそれらを利用するようになると考えられる。また、代替の利かないプラスチック製品に関しては環境汚染に繋がることのないように今以上に厳密にリユース・リサイクルされることによって社会の中で持続的に循環していくのではないかと考えられる。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの内容です。
Q 例示のような社会に大きな影響を与えると考えられるトピックを一つ選択し、1)及び2)について1000字以内で述べてください。(例示以外のトピックを設定しても構いません)1)選択したトピックについて、どのような企業(または、政府)がどのような社会的インパクトを与え得るか2)その結果、私たちの生活がどのように変化するか
A 現在の日本の農業における課題は4つある。(1)農家の人手不足、後継者問題が挙げられる。その要因は農業に進出する若者が少ないからである。理由としては農業に興味はあるがやり方がわからないため行動に移せないなどが考えられる。(2)農作業が重労働を必要とすることである。現在の日本は少子高齢化もあり農家の大半が高齢者である。そのため重労働によって体を壊す、農業を継続できないという問題が起きている。(3)作物を育てる上で大量の農薬を使用していることである。その要因は害虫の居場所を特定することができないため虫がいない所まで農薬をまいているからだと考えられる。(4)作物の廃棄問題である。その要因は必要な場所に必要な量の作物を届けることが出来ていないためあまり需要がない所まで多くの作物を届けてしまっているからだと考えられる。 4つの課題に対してスマート農業の導入により以下の解決が可能となる。(1)に関しては人工知能を利用することで農業に関する知識や技術をシステム化することが出来る。そのため現在農業に興味はあるがやり方がわからないがために農業ができない若者でも簡単に農業を行うことが可能となる。(2)に関しては農業ロボットを利用することで高齢者の負担を減らすことが出来る。具体的に農業ロボットは作物の種を植える、作物を育てる、作物を収穫するなど農業全般を行うことが可能となる。(3)に関しては人工知能を利用することで害虫の居場所を特定し、早期発見が出来る。それにより害虫のいる場所にピンポイントで農薬を撒くことができるため必要最低限の使用に抑えることが可能となる。(4)に関してはloTを利用することで、市場の動向や消費者が欲している作物を事前に把握することが出来る。それにより必要な場所に必要なものを無駄なくかつ早く届けることが可能となる。 次に4つの課題が解決されることで私たちの生活への変化は3つある。1つ目は今まで以上に新鮮な作物を購入することが可能となる。なぜなら農薬の使用を必要最低限に抑えられ、かつ早く我々の元に届くからである。2つ目は農業に興味がある若者が今までより簡単に農業を行うことが可能となる。なぜならの農業に関する技術や知識がシステム化されているからである。3つ目は今までに比べ農作業を行う上で体への負担が少なくなる。なぜなら重労働を必要とする作業は農業ロボットが行ってくれるからである。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの内容です。
Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください
A 就職活動において私が最も重視する軸は、「顧客、組織に対し、徹底的に尽くすことで社会にインパクトを与えられること」である。大学2年の春、「私利私欲のために生きる人生」に飽きていた私は、インドの貧困地帯でのボランティアに参加し「人に尽くし、社会に良い影響を与える」喜びを知った。また、これを達成するために重要なのは「気持ち」だけでなくむしろ、「論理的に考え、合理的に行動する」ことであると学んだ。タフな環境と時間的制約の中でのボランティアにおいて、「気持ち」だけのがむしゃらな行動は「偽善」とみなされる。この経験を通して私は、如何なる状況においても「明確に定義した課題とシビアに向き合い続ける」ことこそにやり甲斐を感じる人間になった。顧客に寄り添い「最適な」ソリューションを提供するのが仕事であるコンサルティング業界、ひいては「よりよい社会の構築」を掲げる貴社でこそ、私のこの人間性が生かされると考えた。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)のインターンESの回答です。 4