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ヤフーの面接過去問リスト36選

ヤフーの面接過去問リスト36選

掲載開始日:2017年12月14日
最終更新日:2018年05月25日

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ヤフー株式会社は1996年に設立された、アメリカに本社を置くYahooの日本法人です。ヤフーの主要サービスといえば、日本最大級のポータルサイトであるYahoo!JAPANですが、その他にもコマース、エンタメ、コミュニケーション、金融・決済など多岐にわたる分野で100以上のサービスを提供しています。
また、売上全体の約半数を「Yahoo!ショッピング」などを扱う「コンシューマー事業」が、広告をメインに扱う「マーケティングソリューション事業」が約4割を占めています。

本選考のフローとしては、ES+Webテスト→面接(4回程度)となっており、選考時期は個人差もあるようですが、10月〜3月と就活解禁前の早期から行われるようです。新卒採用としては、ビジネス職とエンジニア職の2つの職種で募集を行っているようです。

ここでは、そんなヤフーの面接で実際に問われた質問内容について、過去の内定者の声を参考にみていきましょう。
また、ヤフーの事業内容について詳しく知りたいという方は、ぜひこの機会にunistyleの下記記事もご参照ください。

志望動機に関する質問

・なぜヤフーを志望するのか
・君は「目標」をどう捉えているか
・どのようなキャリアプランを描いているか
・人生を通じて成し遂げたいことをヤフー関係なく教えて
・企業選びの軸を3つ教えて
・やりたいことはヤフー以外でも実行可能なのではないか
・やってみたい職種はあるか
・志望部署に配属されない可能性もあるがそれについてはどう思うか
・ヤフーの将来についてどう考えるか 
・この会社をどういう方向へ持っていったら面白いか
・そのためには何をすべきか
・あなたが普段ヤフーで使っているサービスは何か
・そのサービスのどこが好きか
・ヤフーにあったらいいなと思うサービスは何か
・ヤフーの好きなサービスと嫌いなサービスは何か
・面接や座談会を通してイメージは変わったか
・他社の選考状況は

志望動機に関する質問を並べました。
プラスαでヤフーの業務内容やサービスについて詳細に問われている点がヤフーの面接の特徴といえるでしょう。早期に選考を行うため練習も兼ねて選考を受ける就活生も多いようです。そのため、志望度を確認するためにも1次面接から自社サービスについて理解しているか問われます。企業側が内定辞退のリスクや選考にかける無駄なコストを省きたいと考えるのは当然のことです。ヤフーだけでなくソフトバンクなど早期に選考を行う企業については、面接の早い段階から深い企業理解が求められると言えます。

そのため、企業HPやOB・OG訪問を通して企業理解を深めると同時に、常日頃からヤフーのサービスを利用者側からの視点だけでなく、提供者側からの視点でも改善点等を考えるよう意識しておくと面接で役立ちそうです。

以下のレポートから、サービス理解の重要性が読み取れるので、是非ご確認下さい。

いわゆる普通の企業とあまり変わらない。学生時代頑張ったことや、課題解決したことをよく聞かれた。大事なのは、ヤフーを好きな気持ち。IT企業ではあるが、いわゆる日系メーカーのような自社製品を愛する気持ちがとても大事だと思った。そのため、普段からヤフーのサービスを使い、良い点・悪い点をしっかり意識して面接の現場で伝えることが大事だと思う。2次3次面接では深掘りもあったが、私の場合、あまりコアな部分には触れられなかった。(リクルート社の面接に慣れていたからそう感じたのだろうけど)

 

参考:本選考レポート(ビジネス職)

他にも、今後ヤフーがどうなっているか、どうあるべきかといったヤフーの将来についても問われるため、現状のサービスについて理解を深め、それを踏まえた上で今後の展望についても自分なりに考え答えを用意しておく必要がありそうです。企業の将来について述べる際は、「現状の〜を踏まえた結果、将来は〜なっている・〜あるべきだ」というように、現状分析を踏まえこう考えたと思考の過程を言葉にして論理的に伝えることが重要です。

独立精神や起業志向と言うよりは、真面目に働いてながらくヤフーの事業を支えてくれる人材であるかどうか。さらには本気で心の底からヤフーにいきたいと思っているかどうかを、面接を通してじっくり見られていたように感じる。

 

参考:本選考レポート(ビジネス職)

大企業ながらベンチャー的な気風があるのもヤフーの1つの特徴ですが、その点を面接で全面に押し出すことは、一度考えた方が良さそうです。ヤフーに限ったことではないですが、「本気でその企業で働きたい」、「働く中でこれを実現して社会をこうしたい」など、その企業でなければならない理由、その企業が自分を採用する意義を論理的に伝え、本気度を示すことが重要です。

学生時代の経験に関する質問

・学生時代一番頑張ったことは
・その中で何を一番工夫したか
・なぜそれをやろうと思ったのか
・その集団におけるあなたの役割は
・自身の課題解決においてボトルネックとなった点はどこか
・自身の課題解決においてどのように他者を巻き込んだか

こちらについては、「学生時代頑張ったことがない人でも書ける!ガクチカの書き方・例文集」のフレームワークに沿って準備しておくと十分に対応できるでしょう。
しかし、注意すべき点としては「課題解決」に関する部分を中心に質問されることです。これは、ヤフーの採用HPを見て頂ければ分かりますが、もともとヤフーが「課題解決エンジン」というミッションから生まれたことが強く関係しているようです。情報技術で人々の生活と社会をアップデートすることをビジョンとしているヤフーでは、常に新しい課題はないか、その課題を解決するためにどうすれば良いか、課題解決のために常に思考し続けることができる人材が求められているといえます。そのため、当然ながら面接の場においてもそのような人材であるかを見られています。

自分自身が「学生時代に頑張ったこと」について深掘りしておくことはもちろん、その中で自分がどのような課題感を持ったのか、どのような課題にどう取り組んだのかなどを明確にしておきましょう。

学業に関する質問

・研究内容は何か
・研究室でのあなたの立ち位置は
・その研究室を選んだ理由は

ヤフーのエンジニア職採用だと研究室や研究内容について質問されることが多いようです。もっとも、ビジネス職採用では、学業に関する質問はなされないか、されたとしても全体に占めるウェイトは小さいようです。専攻内容を端的に説明することができるよう準備をしておけば、十分対応できるでしょう。

ここで、特徴的なのは2つ目の「研究室での立ち位置」に関する質問です。個人で黙々と研究に没頭するイメージが強い研究室ですが、なぜわざわざそこでの立ち位置について問われているのか考える必要があります。これは、エンジニア職採用であったとしても、ヤフーで働くにあたってはグループで働くことが多いことが関係していると考えられます。そのため、この質問には「協調性」を見極める意図があるといえそうです。

ヤフーのエンジニア社員のインタビューを見てみると、実際に以下のようなことが書かれています。

面白いコンテンツを世の中に出し、大きなインパクトを与えるには、自分ひとりのアイデアやパワーでは限界があります。周りを巻き込んで、アウトプットを最大化していくこと。そのために、僕は僕なりのリーダーを務め、強いチームを作っていきたいんです。

 

参考:社員インタビュー

つまり、「周囲を巻き込み、集団で力を発揮できる人材」がヤフーでは求められているといえます。そのため、研究室でのあなたの立ち位置を問う質問については、あなたが周囲と協力し、活躍することのできる人材であることを伝えることができれば好印象でしょう。

学業に関する回答事例についての過去記事もありますので、是非参考にしてみて下さい。

あなた自身に関する質問

・周りからどんな人と言われるか
・1番の失敗は
・長所と短所は
・小さいときはどのような子どもだったか
・やりたくないことやらされるときどのようにモチベーション維持するか
・あなたをヤフーが採用する意味はあるか
・採用するとヤフーにどんないいことがあるか
・自分を表す言葉はなにか
・論理性がある方だと思うか

こちらについても、「自己PRの書き方を徹底解説|10分で書ける内定レベルの自己PRの書き方」を参考にして頂ければ良いかと思います。

自分を表す言葉はなにかという質問に対しては「「あなたを象徴する漢字1文字/あなた自身を表すキーワードについて教えてください」という設問に対する内定者の回答事例集」をご参照下さい。

自身の生い立ちについての質問がされることもあるようですので、どう答えたら良いか分からないという方は、「自分の生い立ちを語ることで自己PRに説得力を持たせる方法」をご覧ください。
企業はなぜ、幼少期のあなたを知りたがるのでしょうか。それは、あなたの原点を知りあなたの人柄をより詳しく知るためです。幼少期の経験が、現在の考え方や価値観を形作る上で大きく影響していることは間違いないでしょう。つまり、幼少期のあなたを知ることが、現在のあなたを知ることになるのです。それを踏まえると、幼少期の経験を絡めながら、自分の強みを相手に伝えることができれば、より言葉に説得力を持たせることができます。自己分析をする際には、幼少期から自身の経験や体験を振り返ってみましょう。

また、インターンの面接で幼少期の経験を深掘りしてくる企業もあります。有名なところでいうと東京海上日動やリクルートキャリア、ベンチャー企業のビズリーチなどがあります。ここで挙げたのはごく一部ですが、そういった幼少期からの経験を深掘りしてくる企業のインターン面接を通して自己分析を進めるのもいいかもしれません。

その他の質問

・2020年に東京オリンピックが日本で開催されるが、テーマなどに一切の制限は設けないので自由にオリンピックに関して語って

このように、面接では時事ニュースに関して問われることもしばしばあります。具体的な対策をとることは難しいといえますが、新聞やSNS等で情報収集を日常的に行い、情報感度を常に高く持つことが効果的といえます。また、面接前には世間的に話題になっているニュースや、その業界に関係するニュースをインターネットで調べておくことも重要になってきます。
短期間で対策をすることは難しいため、日頃からアンテナを張っておきましょう。

最後に

ヤフーの選考は早い時期から行われ、早い人だと3月の就活解禁前に内定も出るようです。そのため、早い時期から動き出している方にとっては、自分の力を試すという意味で受ける価値がある企業といえるのではないでしょうか。もっとも、企業研究など十分な用意をせずに臨むと、すぐに見破られてしまうため、サービス等についての理解を深めておくことは必至です。ヤフーを志望している方は、十分に自己分析、企業研究を深めた上で面接に臨みましょう。また、面接では一貫してヤフーが第一志望であるということを伝えることが重要です。

本記事が皆様の就職活動の一助となれば幸いです。是非、この機会に他のunistyleの記事もご参照下さい。

photo by jencu

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