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東京海上のインターン面接は最高の自己分析ツールなので絶対に受けるべき

東京海上のインターン面接は最高の自己分析ツールなので絶対に受けるべき

掲載開始日:2015年04月24日
最終更新日:2017年12月23日

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16卒就活生です。

4年生はこれから来る8月の本選考時期に向けて日々奮闘していることかと思いますが、今日は3年生に向けて記事の執筆を行いたいと思います。

これから夏のインターンの時期がやって参ります。外資系の企業を筆頭に通過難易度の高い企業がひしめいていますが、今日はその中から筆者が実際に体験して、落選はしたものの、その後のインターン面接や本選考で良い結果を出す糧となり、ぜひみなさんに自己分析ツールの一つとして強くオススメしたい東京海上のインターン面接に関して書かせてもらいます。

東京海上のインターン実施時期

夏、冬、春と3回チャンスがあります。今年から本選考が大学4年の8月開始になったので春にもインターンのチャンスが増えたのが特徴ですね。ただ、夏と冬のインターンは5日間、春のインターンは2日間となっていますのでぜひ夏からチャレンジして欲しいと考えています。

東京海上のインターン選考フロー

①書類選考

まずはエントリーシートです。学生時代の取り組みに関して200字程度で簡単に訊かれます。結論ファーストで読み手が最後まで目を通すような書き方をしましょう。

②1次面接

研修会館にて簡単な説明会とグループワークが行われます。しかしこのグループワークに関しては社員はほとんど見ていない為、ほぼ選考には関係ないと考えて良いでしょう。グループワーク後は別室にてグループ面接に移ります。非常にフランクな雰囲気で行われますが、面接を初めて受ける学生が多いので学生側は非常に緊張しています。仏像のような学生もいます。こちらのコラムで紹介されているようなミステリアス就活生もいるので注意してください。

グループ面接は6人〜8人で五十音順に1人5分という時間を与えられて一人ずつ進みます。ここで訊かれるのは「学生時代頑張ったことに関して」です。ここではコミュニケーションがしっかりとれているか、質問に対して適切かつ簡潔に答えられているかが選考の基準です。なるべく面接官に多くの質問をしてもらうことが通過の鍵です。通過者には後日、最終面接の案内が届きます。

③最終面接

こちらについては次の段落で詳しくお伝えします。

東京海上の最終面接で問われること

学生一人に対して面接官一人か二人で行われます。時間は30分程度です。この面接は特徴的で、就活生がどのような人生を送ってきたかを訊かれ、それに対していかに自分を分析できているかを問うものです。ちなみに志望動機と金融に関する知識は一切問われません。

以下質問例です。

・幼少期をどういった環境で過ごし、何を考えてきましたか?

 

・小学生の時はどんな子供でしたか?

 

・自分の強みや弱み(複数)はなんだと思いますか? 

 

・人生の数ある決断を、どういった思考のもとに決断してきましたか?

 

・両親はどういった人ですか?

 

・なぜ今の大学を目指しましたか?

 

・小中高大において親友は何人ずついて、それぞれから自分はどんな人だと言われますか?

学生時代の取り組みのみならず、生い立ちに関しても問われます。

学生時代の取り組みに関しては点や線ではなく、面で見ています。面というのはつまり、取り組みに対する深みを見ているということです。学生時代頑張ったことはどこの面接でも問われるので学生は準備すると思います。しかしそんなことは面接官も知り尽くしており、ここではその学生の価値観および事実の背景を確認することで、再現性を確認しています。本選考ではないものの、その学生が社会人になっても学生時代に作り上げた作品を再現できるかどうかを知るのは大事なことです。価値観のクセを見ているともいえるでしょう。きっかけと自分がなぜ考えに至ったのかを自分の言葉でしっかり伝えましょう。オリジナリティーを含めることが必須です。

この面接では自己分析をし、自分の言葉で表現できるレベルまでいっていないとタジタジになります。幼少期に何を考えて行動していたかを訊かれるのはあまりない機会だと思います。その分得るものが多い面接です。

最後に

筆者は冬のインターン面接で落ちましたが、そこでの教訓を糧にその後の他社のインターン選考および本選考で面接官が何を求めているのかがわかり、自己分析にも活かすことができました。インターン自体も参加すると本選考での1次面接が免除されたり、人事に顔を覚えられたりと良いことづくめなので、17卒の就活生にはオススメのインターンです。

photo by Oliver Tacke

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