【ES例文5選】自己PRで"笑顔"はアピールできるのか?ポイントや注意点を解説

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最終更新日:2024年10月25日

自己PRで「笑顔」をアピールしたいと思っていますが、ESや面接でアピールできるのか疑問に思っている人が多いと思います。

実際に笑顔が多い人は面接などで好印象を与えますが、それを強みとしてESや面接でアピールしている人は少ないです。

よって「自分の長所である笑顔を、どのように書けば企業に評価される自己PRになるのだろう。​​​​​」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこで、本記事では実際の大手企業選考通過者のES例文、自己PRで笑顔を強みとしてアピールする際のポイントや注意点を解説していきます。自己PR

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大手企業選考通過者の自己PRで笑顔をアピールしたES回答例文

大手企業例文
次に大手企業選考通過者の自己PRの回答例文を紹介します。

それぞれ笑顔をアピールしている回答となっているので、自己PRでアピールしようと思っている方は参考にしてみてください。

(1)村田製作所の自己PRで笑顔をアピールしたES回答例文

 自己PR

私の長所は、チームの力を底上げする力である。特に○○部のマネージャーとしてチームの雰囲気作りに貢献した。ある大会に向けて1回生と3回生で編成されたチームの専属マネージャーになったことがある。編成後2週...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
村田製作所(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら  

(2)サイバーエージェントの自己PRで笑顔をアピールしたES回答例文

自己PR 

いつも笑っていてすごい、とよく言われる。確かに笑うことが私は好きだが、そう言われると違和感を感じる。私が笑顔になれるのは人の笑顔を見ることによるからだ。多くの人の心を動かし、思わず笑顔にさせる仕事をし...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
 サイバーエージェント(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら  

(3)住友生命(住友生命保険相互会社)の自己PRで笑顔をアピールしたES回答例文

自己PRを入力してください。 

私は【対自分負けず嫌い】です。目標のために強い意志で粘り強く行動します。この強みを生かしたのは3年間続けている飲食店のアルバイト先でチラシ配りをした経験です。私の働いている店舗は立地が悪く来客数が少な...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
住友生命(住友生命保険相互会社) (内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら  

(4)オリエントコーポレーション選の自己PRで笑顔をアピールしたES回答例文

自己PR(200~450) 

私は人見知りの自分を変えたいと思い、大学1年から続けているホームセンターでのアルバイトでは特に接客に力を入れました。初めはお客様に声を掛けられても言葉が詰まったり恥ずかしさが出たりしたことで良い接客で...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
オリエントコーポレーション (内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら  

(5)ニトリホールディングスの自己PRで笑顔をアピールしたES回答例文

自己PR(全角250字以内) 

私は何事にも熱く、楽しんで取り組み、積極的に行動しています。辛くても笑顔でいれば幸せは来るという信条を胸に、全力で過ごしています。また、私はたくさんの人と協力して一つのものを作り上げることが好きです。...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
ニトリホールディングス(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら   

(6)積水化学工業の自己PRで笑顔をアピールした回答例文

最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)(300字以上400字以内)

私は「自ら目標を掲げ、達成に向けて必要なことを分析し、すぐに行動に移すことができる」人間です。現在行っている飲食店でのアルバイトにおいても、「接客を通してお客様を笑顔にする」「スタッフが成長できる環境...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
積水化学工業(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら   

(7)日鉄ソリューションズ(NSSOL)(旧新日鉄住金ソリューションズ)の自己PRで笑顔をアピールした回答例文

サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。(200文字以内)

現在は居酒屋のホールでアルバイトをしています。お客様へ対応する際は笑顔をキープするようにしています。あるお客様は愛想のいい子がいるとご友人に伝えてくださり、再来店してくれたことがありました。また、お帰...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
日鉄ソリューションズ(NSSOL)(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら   

自己PRで笑顔単体をアピールすることはできるのか

自己PRで笑顔単体をアピールできるのか

笑顔が多い人は面接などで良い第一印象を与える効果があります。実際に、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した「メラビアンの法則」によっても証明されています。

メラビアンの法則では、話し手が聞き手に与える影響は「視覚情報」「聴覚情報」「言語情報」の3つから構成されており、それぞれが与える影響力は「視覚情報=55%」「聴覚情報=38%」「言語情報=7%」とされています。このように話し手が聞き手に与える影響の割合は、視覚情報が半数以上を占めています。

よって笑顔をアピールすることで、面接などでも良い印象を与えることができます。

しかし、笑顔単体で自己PRを作ることはできるのでしょうか。結論として、笑顔を軸とした自己PRはオススメしません。

というのも企業が自己PRを聞く意図としては「就活生の人柄を知り、自社の求める人物像に当てはまるのかを知りたい」というものがあります。

そのため、自身の強みをアピールする際には単に強みを伝えるのではなく、企業が求めている強みを意識してアピールすることが大切と言えます。

自己PRは「課題や困難に直面した際に、どんな行動を起こすのか」などの行動面や心情を知るためのものです。つまり、自己PRからその人の物事に対して取り組む姿勢を見ることができるということです。そして、そこで導き出された人柄と自社の社風などがマッチしているかを判断し、採用するか否かを決めていると言えるでしょう。

笑顔をアピールする際には、強みとして活きた経験から、笑顔が役立ったエピソードなどを伝えることができると、より魅力的な自己PRになります。

企業が学生に求める人物像の傾向

経団連が、経団連全会員企業に対して、「企業の求める人材像」などについてアンケートを実施しました

 

そのアンケート結果を見ると、企業が学生に特に期待する資質として、回答企業の約8割が「主体性」「チームワーク」「リーダーシップ」「協調性」を挙げています。そのほかにも、「課題設定・解決能力」「論理的思考能力」「創造力」も上位に並んでいます。

 

「企業からどのような資質が求められているのか」を正しく認識したうえで、自己PRを考えるようにしましょう。

 

【参考】採用と大学改革への期待に関するアンケート結果:一般社団法人日本経済団体連合会

自己PRで笑顔をアピールする際のポイント

笑顔をアピールするポイント

ここまで、笑顔が与える印象や、笑顔を自己PRでアピールできるのかを説明しました。

続いては自己PRでアピールする笑顔をより魅力的なものにし、採用担当者からの高評価を得るためのポイントを解説していきます

自己PRを書く際のポイントは以下の3点になります。

  • 自己PRで笑顔をアピールする際のポイント(1)他の強みと一緒にアピールする
  • 自己PRで笑顔をアピールする際のポイント(2)具体的なエピソードを述べる
  • 自己PRで笑顔をアピールする際のポイント(3)企業での活かし方を述べる

自己PRで笑顔をアピールする際のポイント(1)他の強みと一緒にアピールする

笑顔単体でアピールするのはオススメできないことをお伝えしましたが、全く活かすことができないわけではありません。

他の強みに対して、笑顔が活きた経験をアピールすることで、自分の強みをより魅力的に伝えやすくすることができます。

また、笑顔は他の言葉に言い換えることができるため、アピールすることができる強みを以下で紹介していきます。自分に合う強みがあったら参考にしてみてください。

  • チームの雰囲気を変える力
  • 親しみやすい性格
  • 何事も楽しんで取り組みことができる

自己PRで笑顔をアピールする際のポイント(2)具体的なエピソードを述べる

次に他の強みをアピールできるエピソードの中で笑顔が活きた場面を伝えるようにしましょう。

課題解決や目標達成のために、どの場面で笑顔が活きたのかをエピソードとして伝えることによって、企業側がイメージしやすくなります。

笑顔を意識したエピソードの中でも様々な行動パターンがあります。

例えば「人見知りを改善したいと思い、笑顔であいさつすることを心がけた」や「チームの雰囲気を良くするために笑顔を意識した」などが挙げられます。

自己PRで笑顔をアピールする際のポイント(3)企業での活かし方を述べる

ここが自己PRでの最重要ポイントです。

その企業の仕事内容をしっかりと理解した上で、あなたがこれまでに意識してきた笑顔が入社後にどのように活かされるのかを提示しましょう。

企業側が重視するのはあくまでも「あなたが企業の利益に貢献できる(=企業で活躍できる)人材かどうか」です。したがって、自己PRでアピールする強みは、入社後にその企業に貢献するための武器になるものでなければ意味がないと言えます。

自己PRの最後に「その企業での仕事内容」と「これまでに培ってきた自分自身の強み」が結びついていることを示し、あなたがその企業にとって「採用すべき人材」であることを証明しましょう

自己PRにおける「企業での貢献」(締めの文)の考え方や書き方について、詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。

参考:就活の面接で語るべき「志望業界であなたの強みをどう活かすか」
→自己PRも学生時代頑張ったことも、最終的には「企業の利益に貢献できる能力があること」を伝えるために話をするものです。本記事では仕事と強みの結びつけ方を紹介しています。
参考:自己PRの締め方はどうするべき?書く際のポイントからES例文までを紹介
→自己PRの締めを書く際のポイント・例文などをそれぞれ詳しく解説しています。

自己PRで笑顔をアピールする際の注意点

笑顔をアピールする際の注意点

ここからは、自己PRで笑顔をアピールする際に多くの就活生が陥ってしまう落とし穴を紹介します。

自分自身のESや面接での言動を振り返る際にご活用ください。

  • 自己PRで笑顔をアピールする際の注意点(1)面接時の印象に注意する
  • 自己PRで笑顔をアピールする際の注意点(2)笑顔だけをアピールしすぎない
  • 自己PRで笑顔をアピールする際の注意点(3)履歴書の写真も笑顔を意識する

自己PRで笑顔をアピールする際の注意点(1)面接時の印象に注意する

笑顔は実際の面接でこそ、アピールすることができます。逆に言えば、面接時の対応で、笑顔が意識できていないと評価されないケースがあります。

そこで、面接や説明会の場面では常に笑顔を意識するようにしましょう。

そして、その場しのぎのアピールだと思われないように、自己PRの時だけでなく、入室から退室まで、笑顔を意識する必要があります。

笑顔を一番の強みとしてアピールするのであれば、どんな場合でも明るい雰囲気でいることを心がけましょう。

自己PRで笑顔をアピールする際の注意点(2)笑顔だけをアピールしすぎない

次に、自己PRの際は笑顔だけをアピールしすぎないようにしましょう。

上記で記載した通り、笑顔は他の強みをより魅力的にするための要素として強い効果を発揮します。

一方、自己PRで笑顔を軸としてしまうのは企業の人物像に沿ってアピールすることができなくなる可能性があります。

また面接の場面でも、笑顔をアピールする際には、適切なタイピングがあります。それらを意識して面接に臨むようにしましょう。

自己PRで笑顔をアピールする際の注意点(3)履歴書でも笑顔を意識する

最後は意外と忘れがちですが、履歴書に添付する写真も笑顔を意識するようにしましょう。

履歴書の写真は、あなたの第一印象決める重要な要素です。なぜなら、あなたのビジュアルの情報が分かる唯一の情報のためです。

また、履歴書の写真は就職において重要な要素なので、緊張して笑顔が硬くなってしまう人も少なくありません。

しかし、自然な笑顔を上手に作るポイントを抑えれば大丈夫です。素敵な笑顔で撮影するコツをきちんと覚えておきましょう。

まとめ

まとめ:就活の自己PRはESでも面接でも頻出

改めてにはなりますが、自己PRを述べる際に念頭に置くべきことは、「強み」をアピールする際は、企業に貢献できる武器であるということを示さなければならないということです。

本記事の総括として、重要なポイントは以下の2つです。

本記事の総括

(1)企業を理解し、伝えるべき「強み」を決める

∟あなたの志望する企業がどんな人材を求めているのかを認識した上で、それにマッチするような強みをアピールすべきです。

(2)「強み」を論理的に伝えるための自己PRを作成する
∟読み手・聞き手にしっかりと伝わる自己PRを作成するためには、論理性が最も重要なポイントになります。本記事で紹介したフレームワークに沿って作成すれば、読み手に伝わりやすい自己PRになります。

本記事を参考にしていただければ、自己PRを通じて自身の強みを志望企業の採用担当に分かりやすく伝えられるはずです。

また、面接ではエントリーシート(ES)でアピールした強みについて深掘りされるだけでなく、様々な角度からの質問であなたの強みが評価されます。エントリーシート(ES)でアピールした強みと面接内容にズレがないように、面接での自己PRについても対策を進めましょう。

面接での自己PR対策については、以下の記事も参考にしてみてください。

参考:【強み別例文付き】面接で自己PRを魅力的に伝えるには?
→新卒就活の面接でも頻出の自己PRにおいて、採用担当が重視する評価基準・自己PRを魅力的にするためのポイントについて解説しています。
参考:【自己PR】面接で必ず聞かれる9の質問と回答ポイントを解説|強み別例文付き
→新卒就活において就活生の強みを知るために問われる自己PRですが、面接では様々な角度からの質問で就活生の強みや弱みを深掘りされます。この記事では自己PRにまつわる面接で頻出の質問を紹介しています。
自己PR完全攻略記事一覧
1.新卒就活の自己PRとは-種類別例文19選と共にNG自己PR例も紹介-
2.自己PRすることがない!強みの見つけ方から回答例まで解説
3.【例文35選】新卒就活で高評価を得る自己PRの書き方・伝え方を徹底解説
4.文字数別で自己PRの書き方と例文を解説‐100字/200字/400字/500字/600字/800字‐
5.自己PRの書き出しで押さえるポイントは4つ!ー例文8選付きで解説ー
6.自己PRの締め方はどうするべき?書く際のポイントからES例文までを紹介
7.【新卒自己PR例文60選】例文を強み・経験・職種別に紹介。面接で高評価を得るための伝え方とは?
8.【業界別】エントリーシートの自己PRの書き方とES例文を紹介
9.【強み別例文付き】面接で自己PRを魅力的に伝えるには?
10.【自己PR】面接で必ず聞かれる9の質問と回答ポイントを解説|強み別例文付き

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