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【三菱商事】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで

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    【三菱商事】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで

    掲載開始日:2018年02月05日
    最終更新日:2019年05月31日

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    三菱商事の本選考ES一覧はこちら

    総合商社の王者、三菱商事。2018年3月期には10年ぶりの高水準となる5,000億円の連結純利益を見込むなど、ふたたび「天下のMC(Mitsubishi Corporation)」として総合商社首位に君臨しています。

    本記事では、激戦を極める三菱商事の選考を突破するために必要なことのすべてをご紹介したいと思います。

    三菱商事のビジネスモデル

    まず、①収益源、②商材・サービス、③商材・サービスの提供方法、以上3つの切り口から総合商社・三菱商事のビジネスモデルを解説します。

    三菱商事の収益源

    総合商社の稼ぎ方は、大きく分けて2つあります。

    すなわち、「トレード」「事業投資」です。

    したがって、総合商社の収益モデルは、前者から①トレード収益(仲介手数料・利ざや)を、後者から②投資収益(取り込み利益・インカムゲイン/キャピタルゲイン)を得ることで成り立っています。

    総合商社は、「トレード」と「事業投資」、この2つのアプローチを有機的に組み合わせることで収益をあげています。

    三菱商事の商材・サービス

    三菱商事のような総合商社は、商材や生産設備を有していません。

    したがって、そこに所属するヒト(社員)、そして彼ら/彼女らにひも付く情報やノウハウ、ネットワークこそが、三菱商事が提供しているバリューです。

    三菱商事の商材・サービスの提供方法

    総合商社ビジネスの本質は、「トレード」と「事業投資」を有機的に組み合わせ、ビジネスの仕組み(=モノやカネの流れ)をつくりだすことにあります。

    そのため、総合商社はありとあらゆる手段を講じてほかのビジネスパートナーに働きかけ、ビジネスの創出・拡大をねらいます。

    具体的な手法としては、ほかの企業の製品の売り買い・貿易実務などを代行したり、彼らに資金を提供することはもちろん、マーケティングなどの営業サポートや情報提供、経営参画、三菱商事社員の人員派遣などが挙げられます。

    参考:半沢直樹で誤解して欲しくない! 「出向」の現実と総合商社における 出向の具体例
    →出向と聞くとネガティブなイメージを持つ学生も多いと思いますが、出向にもいくつかの種類があり、必ずしもネガティブなものとは限りません。本記事では出向の実態について提示します。

    (参考)三菱商事の「線的支配」モデル
    三菱商事は、「線的支配」モデルに強みがあると指摘されます(書籍『2020年代の新総合商社論』より)。

    すなわち、ある製品が消費者の手元に届くまでのバリューチェーン全体に「線的」に関与し、すべてのフェーズで収益をあげるスタイルです。

    例えば、三菱商事の子会社のコンビニ、ローソンの鮭おにぎり。
    この中身の具になるサケは、三菱商事が2015年に買収したノルウェーの水産会社・セルマックが供給しています。

    ※図はあくまでイメージです

    こうしたバリューチェーン戦略は、「点的支配」モデル(既存事業とのシナジーが見込める優良ビジネスにピンポイントで投資するスタイル)を得意とする伊藤忠商事とは対照的な戦略であると言えるでしょう。

    三菱商事が求める人材像

    以下では、三菱商事がどんな素養を持った学生を求めているかを考察してみましょう。

    これまでに解説してきたビジネスモデルを念頭におくと、三菱商事が求めているのは以下の2つの素養を持った人材だと考えられます。

    ① 多様な関係者をまとめて課題を解決するリーダーシップ

    ビジネスの現場で商売をつくっていくとき、総合商社に求められる役割は、多様な関係者をまとめ上げてビジネス全体を推進することです。

    すなわち、現状分析を踏まえて目指すべきゴール(=現在の課題が解決された状態)を設定し、それに到達するためにリーダーシップをとって多様な関係者をまとめていくことが求められます。

    したがって、総合商社・三菱商事の選考で自己PRや志望動機を語るうえでは、学生時代の経験から上記のようなエピソードをピックアップすべきだと考えられます。

    ② 新しい仕組みをつくり出す構想力・実現力

    また、新しいビジネスの仕組みをつくり出し、それを実現する力も重要なアピールポイントになるでしょう。
    なぜなら、何かと何かを結びつけてビジネスの仕組み(モノやカネの流れ)をつくり出すことこそ、総合商社・三菱商事の本質的な価値であるからです。

    なお、言うまでもなく、構想した仕組みを自分の手で実現する実行力・やり抜く力もここに含まれます。

    【+α】③関係者と公正・強固な信頼関係を築く力

    上記2つとは別に、とくに三菱商事が重視している評価ポイントとして、さまざまな関係者とのあいだに公正・強固な信頼関係を構築する力も挙げられます。

    三菱商事のエントリーシート(ES)では、ピンポイントで「周囲の人と信頼関係を築いたエピソード」を問う設問が出題されています(後述)。

    また、企業理念「三綱領」のひとつに「処事光明(公明正大で品格のある行動を旨とし、活動の公開性、透明性を堅持する)」を掲げているなど、三菱商事は公正な行動を通じて信頼関係をつくり上げる力をとくに重視していると考えられます。

    このことを踏まえると、三菱商事の選考では、ただ単にリーダーシップをとった経験などを伝えるだけでなく、その前提として関係者とのあいだに信頼関係を築いていたことまでを強調するとよいと言えます。

    三菱商事の本選考フロー、採用数

    以下では、三菱商事の①本選考フロー、②採用数についてまとめます。

    本選考フロー

    2018卒の三菱商事・総合職の本選考フローは、次のようになっていました。

    エントリーシート・Webテスト
     ▼
    一次面接
     ▼
    二次選考(小論文・計数問題・ケース面接)
     ▼
    最終面接

    対策方針については後述しますので、こちらでは各選考フローの概要についてお伝えします。

    ◆エントリーシート
    オーソドックスな設問が並びます。ですが、エピソードに指定がある点やあなたらしさが表れる写真を提出させる点など一筋縄ではいかない部分があります。

    ◆Webテスト
    一般的なSPIです。SPIは難易度が低い分、三菱商事ではボーダーがかなり高くなっているようです。

    ◆一次面接
    社員2名:学生1名で行われるようです。時間は30分ほどになっています。ESの内容の深掘りがメインになっています。

    ◆二次選考
    二次選考では、
    ①小論文
    ②計数問題
    ③ケース面接
    を一度に行います。

    ①小論文
    約20分で行われます。文字数制限はなく、A4用紙に20行ほどの形式で記述するそうです。

    ②計数問題
    5分ほどの試験が行われ、SPIに類似した形式の問題が出題されます。
    問題の分量は非常に多く、5分で解き終わる量ではないようです。

    ③ケース面接
    日系企業では比較的珍しくケース面接が課されます。社員2名:学生1名で行われます。3分ほどで施策を考え、15分ほど社員の方とディスカッションをします。

    ◆最終面接
    社員2名:学生1名の30分ほどで行われます。最終面接ではありますが、まだ多くの学生が残っており、選考では一番の山場となっています。

    採用数

    三菱商事は総合職と一般職に分かれて採用しています。
    近年の採用実績は以下のようになっています。

    総合職で160人ほど採用されており、総合商社の中では採用人数が最大になっています。

    次に、男女・文理別採用実績になります。


    2017年は学部の男性の採用数が大きく減っていますが、例年ほぼ同じ比率で採用しています。

    三菱商事の本選考エントリーシート対策

    2018年卒の三菱商事のES設問は、以下の5つでした。

    ◆これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。 〈50字×4つ〉

    ◆あなたがリーダーシップを発揮した経験の中で、最もインパクトの大きなものについて、関係者とどのように信頼関係を築いたのかという点を含めて、具体的に記してください。〈400字〉

    ◆あなたが自分の殻を破って成長したと思う経験のうち、最も困難を伴ったものについて、途中でチャレンジを諦めなかった理由も含めて、具体的に記して下さい。〈400字〉

    ◆三菱商事の「中期経営戦略2018」を踏まえ、三菱商事だからこそ実現できると考える、あなたの夢や目標について記して下さい。〈250字〉

    ◆あなたらしさが表れている写真を添付し、それぞれ説明してください。〈100字×写真2枚〉

    以下、対策方針をお伝えします。

    ES回答にあたって留意すべきポイント

    「学生時代頑張ったこと」に関する設問が3つ並びます。とくに、2つめと3つめの設問では、エピソードの内容について指定があります。

    前者では「関係者とどのように信頼関係を築いたのかという点を含めて」という条件つきで「リーダーシップを発揮した経験のうち、最もインパクトの大きなもの」が、後者では「途中でチャレンジを諦めなかった理由も含めて」という指定のもと「殻を破って成長したと思う経験のうち、最も困難を伴ったもの」が、それぞれ問われています。

    まず大前提として、これらのディレクションにきちんと沿って回答することに留意しましょう。

    以下参考記事では、それぞれの設問に対するアプローチの手がかりとなる内容が詰まっていますので、そちらも併せてご参考ください。

    参考:「立場や価値観の異なる人と協力した経験は?」という質問へのES回答例と解説
    →様々な人たちのいる集団においての自身の取り組みについて、各社内定者の回答を参考に解説しています。
    参考:学生時代頑張ったことの書き方|工夫・取り組みの受かる伝え方とは?
    →他社でも頻出説問の「学生時代に頑張ったこと」に対する解説記事です。

    加えて、P&GのESでは、類題も多く出題されていますので、ES通過者や内定者の回答も是非参考にしてみてください。

    また、4つめの設問では「三菱商事だからこそ実現できると考える、あなたの夢や目標」が問われています。

    このテーマ自体はオーソドックスですが、三菱商事の「中期経営戦略2018」を踏まえて回答しなければならない点は見慣れない形式でしょう。

    求められる素養を踏まえたES回答プラン

    上述した3つの素養、すなわち

    ①「多様な関係者をまとめて課題を解決するリーダーシップ」
    ②「新しい仕組みをつくり出す構想力・実現力」
    ③「関係者と公正・強固な信頼関係を築く力」

    にフォーカスした回答内容を心がけましょう。

    2つめ・3つめの設問では、それぞれ上記の素養を証明できるようなエピソードをチョイスし、わかりやすい表現で回答を書き上げましょう。

    とりわけ、2つめの「リーダーシップを発揮した経験」では①と③に、3つめの「自分の殻を破って成長したと思う経験」では①と②にそれぞれ焦点を当てるとよいでしょう。

    4つめの「あなたの夢や目標」に関する設問では、「中期経営戦略2018」の内容と、あなた自身の志望動機・将来のビジョンとをうまく結びつけて回答しましょう。

    なお、最後の写真をアップロードする設問については、あまり深く考えすぎず、2つめ・3つめの設問で述べた経験に関連する写真を選べばよいと思われます。

    参考:エントリーシート用「証明写真」の撮り方|髪型・服装・写真のサイズなど
    →設問として写真の提出を求められた際の対策と、エントリーシートに貼る証明写真についての解説記事です。

    三菱商事の本選考Webテスト対策

    2018年の三菱商事のWebテストの概要は下記のようになっています。


    テストセンターで受験するSPI形式の試験になっています。

    テストセンターのため結果を使いまわすことが可能ですが、三菱商事のボーダーはかなり高くなっているので、自信のないものを送ると落ちてしまう可能性が高いです。

    使い回しを考えている方はBCGや野村総合研究所などボーダーが高いと言われている企業の選考に通過したものを提出できると安心です。

    参考:BCGの使い回しは安全?総合商社のテストセンター通過基準
    →毎回テストセンターを受験して企業に提出するのは他の対策の時間も奪ってしまうために得策とは言えないでしょう。本記事ではテストセンターの通過基準・使い回しのメリットについて提示します。

    三菱商事の本選考面接対策

    以下では、三菱商事の面接で実際に問われた内容をまとめるとともに、それらへの対策プランを提示します。

    参考:三菱商事のエントリーシート・選考レポート
    →三菱商事の本選考ES・レポート及びインターンES・レポートを掲載しています。

    一次面接の内容

    ESに回答した内容を深掘りする、オーソドックスな質問が大半を占めます。

    ◆過去の経験に対する質問
    ・大学時代に一番力を入れたことは何か。 
    ・なぜその活動に力を入れたか。 
    ・その活動のなかで直面した困難は何か。
    ・その困難をどうやって乗り越えたか。
    ・その活動から何を学んだか。
    ・そのチームのなかではどんな役割か。
    ・なぜ海外留学しようと思ったか。
    ・なぜその企業でインターンしようと思ったか。

    ◆あなた自身に対する質問
    ・自己紹介
    ・あなたの強みは何か。
    ・あなたの弱みは何か。
    ・周囲からどんな人と言われるか。
    ・尊敬している人物は誰か。
    ・日頃から大切にしている信念はあるか。

    ◆志望動機に対する質問
    ・総合商社への志望動機
    ・三菱商事への志望動機
    ・どんな社会人になりたいか。
    ・どんな事業に興味があるか。その理由。 
    ・三菱商事で働き続ける覚悟はあるか。

    ◆その他の質問
    ・逆質問

    ご覧のとおり、どれも非常にオーソドックスな内容ですが、とくに「学生時代頑張ったこと」に関する質問のウェイトが大きいようです。

    ESに記入した経験については徹底的に深掘りされると考え、想定される質問をリストアップして事前に答えを考えておくなど、あらかじめ準備しておく必要があるでしょう。

    また、面接時間も長いとはいえないため、面接官が求めている情報だけをコンパクトに伝えることを心がけましょう。

    二次選考の内容

    2018年卒の二次選考は、以下の3つの選考を組み合わせたものが行われました。

    ① 小論文(20分ほど)
    ② 計数問題(5分ほど)
    ③ ケース面接(20分ほど)
    ※基本的には自己PRや志望動機に関する質問はありませんが、③で時間が余ったときなど、場合によってはES内容に関しても少々質問されるようです。

    ①の小論文では、

    ◆三菱商事の企業理念「三綱領(所期奉公・処事光明・立業貿易)」から1つを選び、それと関連するような自分自身の経験、エピソードを説明する

    ◆「真のグローバル人材」とはどんな人材かを定義する

    といったテーマから1題だけ出題されたようです。

    ②の計数問題は、(一般的な筆記試験を通過していれば)特別な対策を要するものではないようです。
    なお、5分ほどの時間設定にもかかわらず問題の分量が非常に多いため、最後まで解き終わらなくてもよいと考えられます。

    ③ケースインタビューでは、まず個人で考えをまとめる時間が3分ほど与えられ、そのあとで15分ほど社員とディスカッションすることになるようです。
    2018年卒の選考では、以下のようなテーマが出題されています。

    ◆経営が悪化した学習塾を立て直すための打ち手
    ◆経営が悪化した花屋を立て直すための打ち手
    ◆経営が悪化した自転車店を立て直すための打ち手
    ◆経営が悪化した八百屋を立て直すための打ち手

    ケース問題としては比較的簡単な部類に入ります。
    自分の仮説をわかりやすくプレゼンし、つねにロジックを意識しながら議論に臨みましょう。

    なお、ケースインタビューへの対策を行うことはグループ・ディスカッション(GD)への対策にもなります(なぜなら、ほとんどのGDは、ケースインタビューでは1人で解くケース問題をあえて複数人で解いているに過ぎないため)。
    以下のような書籍を活用し、早い時期から対策を行っておくべきでしょう。

    また、以下の記事にて、GD・ケース問題についての解説を行っておりますので、併せてご参考ください。

    参考:
    総合商社・日系大手企業志望でもケース面接対策は必須になってきている
    →「ケース問題」の解説、並びに記事の終わりにunistyle上の各ケース問題解説記事へのリンクがあります。

    グルディスの本質的な対策方法|個人でもできる!面接にも活きてくる

    →GDに関しての記事ですが、ケース問題の対策にも触れられており、各種テーマ例に対しての解説も豊富に行われています。

    最終面接の内容

    最終面接でも質問内容はあまり変わらず、ES内容に沿ったオーソドックスな内容のものが多いようです。
    しかし、そのぶん学生時代頑張ったことや自己PR、志望動機などの論点については詳しく追求されることになります。

    ◆過去の経験に対する質問
    ・大学時代に一番力を入れたことは何か。 
    ・なぜその活動に力を入れたか。 
    ・その活動のなかで直面した困難は何か。
    ・その困難をどうやって乗り越えたか。
    ・そのとき、あなた自身は具体的にどう行動したのか。
    ・その活動から何を学んだか。
    ・そのチームのなかではどんな役割か。
    ・その活動には何名が参加していたのか。

    ◆あなた自身に対する質問
    ・自己紹介
    ・あなたの強みは何か。
    ・その強みを発揮したエピソードはあるか。
    ・あなたの弱みは何か。
    ・その弱みが浮き彫りになったエピソードはあるか。
    ・あなたのこれまでの人生の軸は何か。
    ・あなたのこれからの人生の軸は何か。
    ・これまでで、人生の転機はどこか。
    ・あなたが生涯で成し遂げたいことは何か。
    ・仕事と家族、どちらが大切か。それはなぜか。

    ◆志望動機に対する質問
    ・総合商社への志望動機
    ・三菱商事への志望動機
    ・(中期経営計画を踏まえて)今の三菱商事の課題は何か。
    ・(中期経営計画を踏まえて)その課題に対する打ち手は何か。
    ・どんな社会人になりたいか。
    ・どんな事業に興味があるか。その理由。 
    ・その事業で、どうやって利益を出すのか。
    ・(他社の内定を持っている場合)なぜその企業を受けたか。
    ・三菱商事から内定が出たら、必ず入社するか。

    ◆その他の質問
    ・逆質問
    ・最後に一言。

    ここでもやはり、メインテーマは「過去の経験」「あなた自身」になります。
    少なくともここまでに列挙した質問にはすべて自信をもって回答できるよう、周到に準備を重ねておくべきです。

    また、「過去の経験」と「あなた自身」に関する思考をまとめるためには、東京海上日動やリクルートなど、ほかの企業の面接を活用するのも有効でしょう。

    参考:東京海上日動のインターン面接は最高の自己分析ツール
    →自己分析を深めるためにインターン面接を活用することが有効です。本記事では東京海上日動のインターン面接が自己分析に有用であることを提示します。

    また、当然のことながら、志望度と入社意思についても念入りに確認されるようです。
    パッションとロジックを組み合わせ、三菱商事をファーストキャリアに選ぶ覚悟を示しましょう。

    まとめ:三菱商事に評価されるために

    三菱商事の選考では、2つのポイントがカギを握ります。

    第一に、

    ①「多様な関係者をまとめて課題を解決するリーダーシップ」
    ②「新しい仕組みをつくり出す構想力・実現力」
    ③「関係者と公正・強固な信頼関係を築く力」

    これら3つの素養をわかりやすく、自分の言葉でアピールすること。

    第二に、「学生時代頑張ったこと」「あなた自身」について、上記の3つの素養を盛り込みながら詳細に、分かりやすく語ること。

    unistyleユーザーの皆さんがこの2つのポイントを徹底し、総合商社の王者・三菱商事から内定を獲得することを願ってやみません。

    最後に

    いかがでしたでしょうか。

    選考は非常に激戦を極めるもので、毎年多くの学生が選考を希望し、一握りが内定をつかんでいます。

    本記事もその激戦を制するお役に立てれば幸いです。

    三菱商事の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

    また、他の総合商社も希望される方は、下記の記事もご参考いただければと思います。


    ▼伊藤忠商事・三井物産の選考対策プラン

    参考:

     【伊藤忠商事】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで
     【三井物産】選考フロー別対策|ES・テストセンター・面接まで
    →伊藤忠商事・三井物産と比較すると求める人物像やビジネスモデルの理解も深まるでしょう。

    ▼総合商社志望者向け、おすすめunistyle記事

    参考:

     「転職」で総合商社を比較する ―投資側への転職なら三菱商事を選べ―
    →参考記事では転職を視野に入れた就職先の決め方を提示しています。
     【総合商社の魅力とは?】商社マンに嫌われる浅はかな志望動機
    →浅はかな志望動機を語る学生を企業側は評価しません。本記事では商社マンにウケる志望動機について提示します。

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