unistyle

MENU

更新情報2018/07/05(木)内容を更新しました!

第一生命の面接過去問28選|就職活動での頻出質問と選考意図とは

第一生命の面接過去問28選|就職活動での頻出質問と選考意図とは

最終更新日:2018年07月05日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

金融業界は文系の学生が多く志望する業界です。
第一生命は金融業界でも生命保険業界に分類され、金融業界の中でも比較的、私達の生活に近い身近な存在と言えます。
今回扱う第一生命は、1902年に国内初の相互会社として発足しました。
14年度は銀行窓販の販売を牽引し、保険料収入等で戦後初めて日本生命を抜きトップになりました。
米国の生命保険会社の大型買収など、海外進出にも積極的です。16年10月に持株会社体制に移行しました。

選考のフローは、ES提出→SPIのWEBテスト→面接(3回)とオーソドックスな形となっています。また、インターンに参加すると、6月の面接前の面談が免除になるなど、多少選考に有利にはたらくようです。

第一生命に関してはunistyle内に他にも記事があるので合わせて御覧ください。

参考:第一生命のESと採用HPから考える第一生命の求める人材→様々な事業を手がけている第一生命ではありますが、どのような人材を求めているのでしょうか。事業内容とHPから考えていきます。

参考:第一生命の志望動機対策|事業内容の理解なくしてES通過なし
→グローバル志向を持っている方、投資に関心がある方にも向いているといえる第一生命ですが、どのような志望動機が適しているのかを解説します。

それでは、第一生命の面接で実際に問われた質問についてみていきましょう。

参考:第一生命のエントリーシート・選考情報
→第一生命の本選考ES・レポート、インターンES・レポートを掲載しています。

志望動機に関する質問

・なぜ生命保険業界を志望するのですか。

・第一生命が第一志望なのですか。 

・志望度はどれくらいですか。 

・他社選考、他社生保選考状況はどうなってますか。また、そこからどんな業界を見ていますか。

・どのような社会人になりたいですか。

・興味のある仕事はなんですか。

・興味のある分野はなんですか。

・保険業界の印象や第一生命でどんなキャリアビジョンを描いていますか。 

・日本生命との違いは何だと思いますか。

内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワーク」に沿ったオーソドックスな事柄が問われているようです。特に、④業界比較⑥同業比較について、が多く問われているようです。
もちろん、第一生命を受けているということが前提にあるので、なぜこの企業を受けたのか、という軸を意識しながら答えることも大事になります。

キャリアビジョンを設定するには、業界を知り、会社を知り、そして業務内容を知っていなければなりません。
そのキャリアビジョンが聞かれているということは、選考の段階でしっかりと働き方を理解し、自分なりに働く姿をイメージしておくことが求められていることがわかります。
漠然とした「営業がしたい」などという考え方では、高い評価をもらうことは難しいでしょう。

最後の質問に関しては、業界のリーディングカンパニーであっても問われることのある質問なので、同業他社についても企業研究を重ねるべきでしょう。

参考:大企業と中小企業の採用格差

→志望企業の理由を語る上では、志望業界に対する憧れを羅列するだけでなく、「他業界ではダメな理由」も語れる必要があります。

参考:面接での「第一志望か?」という問いで嘘をつかずに高評価を得る答え方
→「当社が第一志望か?」という質問で面接官が何を見ているのか、どう答えるべきなのかについて詳しくみていきたいと思います。
参考:「◯年後のキャリアビジョンは?」|解説付き内定者回答例 7選
→面接でも聞かれる頻度の多い質問の一つのキャリアビジョンについての内定者回答を掲載します。

学生時代の経験に関する質問

・学生時代頑張ったことは何ですか。

・アルバイト経験について教えてください。

・学生時代の経験を活かしてチャレンジしたい業務は何ですか。

・辛かったことを教えてください。(乗り越えた経験ではなく、本当に辛かった経験)

学生時代頑張ったことに関しては、「内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク」の記事を参考にしてください。学生時代頑張ったことは、ESの設問としても様々な企業で問われることなので、まだ詳しく考えていない方はこの機会に一度考えてみてください。

「学生時代の経験を活かしてチャレンジしたい業務」に関しては、自身の経験と結びつけた回答を持っていればキャリアビジョンもより明確になるかもしれません。

参考:【ガクチカ】面接で必ず聞かれる10の質問と適切な答え方
→面接で必ず聞かれる質問となぜその質問を聞いているのか、どのような意図があるのかについて丁寧に説明することで、少しでも面接に対する苦手意識をなくしていただければと思います。

あなた自身に関する質問

・エントリーシートの内容について。

・あなたを一言で表すと何ですか、また、それはなぜですか。

・最近怒られたことはありますか。

・長所・短所・アルバイトなどの就業経験を踏まえての自己紹介をしてください。

・エントリーシートに書いたキャッチフレーズについての質問。

ESに関しては、しっかりと書いた内容を理解し、面接の前に一度整理しておけば良いでしょう。その他の自己PRに関する質問は、「接で必ず聞かれる12の質問とその意図【自己PR編】」の記事を参考にしてみてください。

自己PRは、ただ闇雲にすれば良いというものではありません。
企業の求める人材や軸に合致しない内容をアピールしていては効果的とは言えません。
しっかりと企業の意図を意識した自己PRができるように、企業研究の時に一緒に考えておくと良いでしょう。

第一生命のESと採用HPから考える第一生命の求める人材」というunistyle内の記事によると、第一生命では「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」の、「1.個人として努力し、成果をあげることができる能力」と「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」という能力を持った人材が求められているので、その観点に合致したPRができると尚良いです。

学業に関する質問

・学部の勉強内容について教えてください。

学業に関する質問の中心的な意図は、その学生が何を学んできたのかを知ることではなく、専門的な内容を専攻が異なる相手に如何にうまく伝えられるか、という点にあります。
日頃から真剣に学業に取り組んでいれば、そこまで難しい質問ではありませんが、そうでない学生にとっては答えるのが難しくなってしまうかもしれません。
この質問1つで相手にうまく伝える能力と、その学生が真剣に学業に取り組んだかどうかをはかる意図がある、と考えられます。

参考:【例文22選】学業で力を入れたことの書き方|ゼミ・研究・留学・資格など
→学業については、研究職の場合には特にESで訊かれやすいように感じますが、文系理系問わずESで訊かれなくとも面接においては頻出の質問の一つです。

その他の質問

・身近な人に保険を売れますか。

この質問は生命保険独特の質問です。
実際は嫌に思う方もいるかもしれませんが、嫌と言えないような雰囲気になることもあると思います。そういった場面できちんと答えられると、良い印象を与えられるかもしれません。

最後に

いかがでしたでしょうか。
どの企業でも聞かれるようなオーソドックスな質問から、生命保険業界独特の質問まで、幅広く問われていた印象があります。
生命保険は形のない商品を販売するので人柄が重要になる業界です。その為、個人の価値観や、その価値観が形成された背景となる経験が聞かれていると思われます。
また、業界比較も詳しく問われており、詳細な生命保険業界への理解も求められていました。
第一生命を始めとする生命保険業界を志望する方は、このような観点で就職活動すると良いかもしれません。
この記事が、そのような方々にとって少しでも参考になったら幸いです。

photo by Shonda Kellams

unistyle編集部では、就活生に納得のいく就職活動をしてもらうための情報発信を行っています。
・公式Twitterアカウント
・公式Facebookアカウント

unistyle
新規会員登録
unistyle
unistyle
37,838枚以上の企業ES・選考情報が見放題
unistyleに無料会員登録