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ハウス食品のES対策!求める人材を理解して採用レベルの志望動機へ

ハウス食品のES対策!求める人材を理解して採用レベルの志望動機へ

掲載開始日:2017年12月15日
最終更新日:2018年07月12日

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ハウス食品株式会社は、ハウス食品グループの香辛・調味料事業を担っています。

主な商品はルウカレーやスパイス・シチューなど、様々な製品を提供しています。中でもルウカレーは、香辛・調味加工食品事業の売り上げの31%をも占めています。バーモンドカレーなど、テレビCMで目にしたり、実際に口にしたことがある人も多いと思います。

またハウス食品では一般消費者向けの製品だけでなく、業務用の製品も販売しています。

また、海外事業にも注力しているようです。例えば、北米においては豆腐関連事業で大きなシェアを占めていたり、中国においては中国人に合ったルウカレーを製造、販売したりしています。

今回は、ハウス食品株式会社の求める人材・働き方を考察し、ESを解説していきたいと思います。

まずは新卒採用HPに掲載されている社員の方へのインタビューを通して、働き方・求める人材について考察していきます。

ハウス食品の求める人材


以下は社員方へのインタビューの抜粋です。

配属から今まで、レトルト製品の開発に携わっています。

 

カレーやシチュー、パスタソースなどが主なラインナップです。中身の設計が主な仕事ですが、味の決定のみならず、工場での量産化検討や、お客様の使いやすさの検討など、やるべきことは多岐にわたります。企画部門とコンセプトを相談したり、資材部と一緒に原料の調達を行うなど、他部署との連携も重要です。

 

大変な仕事も多いですが、自分が設計した製品が店頭に並び、お客様が手に取ってくれているものを見た時は、なんともいえない充実感を味わうことができます。

 

参考:社員紹介 研究職 星野彰太

入社2年目にプライムカレーの包装ラインの改造工事を担当した時のことです。

 

はじめて一人で工事に行くことになり、うまくいかなかったらどうしようと不安もありました。工事が始まると、一人ではどこをどう改善したらよいか分からない不具合もたくさんありましたが、機械メーカーの方や工場のメンバーなど、普段からその設備を見ていて、知識を持った方たちが協力してくださり、最終的に製品を形にすることができました。

 

機械メーカーの方や工場のメンバーは立場は違うけれど、一緒にラインを作っていく仲間なんだなと感じたこと、そしてそんな関係を大切にしていきたいと思ったことがとても心に残っています。

 

参考:社員紹介 品質職・生産技術職 間中芳美

入社1年目より札幌支店に家庭用製品の営業として配属になり、現在は支店最重要点企業の一角である量販店チェーン様を担当しています。

 

営業のやりがいはズバリ『ハウス製品をお客様の元に届ける要(かなめ)である』ということです。どんなに良い製品でも、最も現場に近い営業マンの日々の活動・提案の積み重ねがきちんとなされていなければ、量販店にその製品を並べお客様に買って頂くことはできません。

 

一方で、環境予見や競合他社の状況などの理由で中々導入が厳しい製品であったとしても、営業担当のお得意先との関係構築、提案など様々なアクションを組み合わせることで、お客様にご購入頂ける環境を作り出すことができるのです。こういったことは大変責任も大きく、まさに営業の醍醐味だと思います。

 

参考:社員紹介 営業職 髙田尚英

研究職・生産技術職・営業職の方のインタビューを抜粋しました。ハウス食品にはこの3つの職種に加え、業務職・品質職・財務企画職があります。

製品を開発・生産し、顧客の手に製品が渡るまでには多くの社員の方が関わります。

新しい製品を企画する際には、例えば企画部門の方は製品を開発するための技術を研究する研究職の方等と協働します。そして実際に製品を生産する段階になると、製品企画に携わった企画部門の方や研究職の方は、生産方法を考えたり、設備のメンテナンスを行う生産技術職の方と協働することになります。

製品が生産されると、営業の方が取引先と販売方法を一緒に考えたりします。こういったことから、自分と異なる職種・立場の方と働く機会が多いことがわかります。

実際に引用した3人の社員の方は共通して、立場の異なる人と協力して仕事をしている旨について述べています。1人目の研究職の社員の方は、「企画部門とコンセプトを相談したり、資材部と一緒に原料の調達を行う」と述べています。

2人目の生産技術職の社員の方は、「機械メーカーの方や工場のメンバーなど、普段からその設備を見ていて、知識を持った方たちが協力してくださり、最終的に製品を形にすることができました。」と述べています。

3人目の営業職の社員の方は、「機械メーカーの方や工場のメンバーなど、普段からその設備を見ていて、知識を持った方たちが協力してくださり、最終的に製品を形にすることができました。」と述べています。

このことを、「ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは? 」に当てはめて考えてみると、ハウス食品では「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」という強みが必要になると考えられます。

立場の異なる人と働く上で、相手の立場に立って物事を考える能力が必要になると考えられます。例えば生産技術職では、使う人が安全に使える生産ラインを考える必要があります。

営業職では、商品を一般消費者に購入してもらうために必要な企画を取引先の方と一緒に考えていきます。すなわち、相手のニーズを知り、それを満たすことができる提案をする能力が必要になると考えられます。また立場が異なるからこそ、相手のニーズを知るためには、相手からの信頼を得る能力も必要不可欠でしょう。

このことを上記と同様に、「ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは? 」に当てはめて考えてみると、ハウス食品では「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」という強みも上記の「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」の強みに加え必要になると考えられます。

ハウス食品のES設問

(1)課外活動について 50字以内

 

(2)研究テーマをご記入ください。 (※未決定の方は興味のあることをご記入ください) 50文字以下

 

(3)ご自身の研究内容について分かりやすく説明してください。 (※未決定の方は興味のあることをご記入ください) 300文字以下

 

(4)あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。 300文字以下

 

(5)あなたの自分ならではの「持ち味」とはどの様なものですか?またそれはどの様な経験から培われたものなのか、教えて下さい。 300文字以下

 

(6)あなたがこれまでで「壁にぶつかった経験」と「そこから学んだ事」について教えて下さい。 300文字以下

 

(7)どの様な事でも構いませんので、これまでの経験の中で『食』に対する興味・関心・エピソードをご記入下さい。 300文字以下

参考:ハウス食品の企業研究
→ハウス食品の本選考ES・レポート及びインターンES・レポートを掲載しています。

設問(1)「課外活動について」について

上記で働き方を考察したように、他の人と協力した経験を述べると良いと思います。また、自分がどのような役割を担ったかを述べることができると良いと思います。その人がどのような人物かわかりやすくなるためです。

考慮した上で少ない字数で端的にまとめなければなりません。また面接においてはここでまとめたことについて深堀りされることになるでしょう。

深堀りに対応できるように、「【例文あり】評価される「ガクチカ」の書き方と思考法 」に掲載されているフレームワークを参考に一度字数を気にせずにまとめあげ、そこから50字で端的に説明するという流れが有効だと考えられます。

設問(2)「研究テーマをご記入ください。 」
設問(3)「ご自身の研究内容について分かりやすく説明してください。 」について

研究テーマについて問う設問です。

学業における取り組みを述べる際には、それを学んでいない人にもわかりやすく伝えるように心がけましょう。特に異なる立場の人と働くことが求められるハウス食品において、物事を相手に端的に伝えることができる能力は重要になるでしょう。

設問(4)「あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。」について

典型的な志望動機を問う設問です。志望動機は、「就活の選考で評価される志望動機の書き方|内定者回答付き 」を参考にしてください。

どのようなことを成し遂げたいと考えているのか、なぜそれをハウス食品であると実現できるのかについて考えると良いと思います。上記で考察したように、ハウス食品で働くには異なる立場の人と信頼関係を構築した上で、相手のニーズを満たす提案をしていく能力が必要になってくると思います。

このことをもとに、どのような仕事をしたいのか考える必要がある思います。

設問(5)「あなたの自分ならではの「持ち味」とはどの様なものですか?またそれはどの様な経験から培われたものなのか、教えて下さい。」について

自分ならではの持ち味、つまり固有の強みを問う設問と解釈することができます。

就活で使える!内定レベルの自己PRの作り方【内定者回答例付】 」を参考にしてみてください。強みを述べる際に、上記の考察で挙げた、「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」という強みと合致するものであるとよいと思います。

その際に自分だから達成できたことを意識的に書くことで自身の「持ち味」に繋げることができると思います。

また食品会社であることを考慮して、ハウス食品の製品がどのように持ち味を発揮し消費者に影響を及ぼしているのか、そしてその影響の仕方がチームにおいての自身の影響の仕方と似ているなどと製品と関連させて述べることができれば、志望度の高さを示せると思います。

設問(6)「あなたがこれまでで「壁にぶつかった経験」と「そこから学んだ事」について教えて下さい。」について

学生時代に頑張ったことについての設問と解釈することができると思います。「【例文あり】評価される「ガクチカ」の書き方と思考法 」を参考にしてみてください。なかでも「③目標・困難」「⑥学び」に注意して述べるとよいと思います。

直面した壁について述べる際には、客観的に見ても困難に思えることが重要です。そしてそれをどのように乗り越え、何を学んだのか述べましょう。その経験で学んだことを将来ハウス食品でどのように活かすのかについても考えておくとよいしょう。

設問(7)「どの様な事でも構いませんので、これまでの経験の中で『食』に対する興味・関心・エピソードをご記入下さい。 」について

「食」に対しての興味・関心に関するエピソードを問う設問です。食品業界に興味をもったきっかけとなる経験を問う設問と考えられます。「就活の選考で評価される志望動機の書き方|内定者回答付き 」の「②きっかけとなる経験」を参考にしてみてください。

興味を持った理由、そしてそのエピソードを通して「食」がどのようなものであると認識しているかを述べるとよいと思います。ここでの回答が志望動機に繋がるものであるとより良いでしょう。

最後に

ハウス食品株式会社の求める人材・働き方・ESを考察していきました。

ESを通して、ハウス食品を志望する理由、食になぜ興味をもったのか、学生がハウス食品で活躍できるかを見ていたと思います。社員の方のインタビューやOB訪問などを通して働き方・社風を理解することは重要です。また、競合他社の社員の方にも直接あってハウス食品との違いを認識するのも良いでしょう。

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photo by Chris Hsia

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