【ES例文有】人材業界での自己PRの書き方|求める人材も紹介

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最終更新日:2025年05月13日

自己PR

企業が自己PRを聞く意図とは

企業が自己PRを聞く意図とは自己PRで企業の人事や採用担当者は何を見ているのでしょうか?過去のunistyleの記事をもとに確認してみましょう。

企業が自己PRを聞く意図は、以下の2つに大別されます。

(1)自社の求める強み・能力を持っているか
(2)キャラクターが自社にマッチしているか

引用:新卒就活の自己PRとは-種類別例文19選と共にNG自己PR例も紹介-

以上の2点のように、人事や採用担当が見ているポイントを押さえたうえで、エントリーシート(ES)や面接で自己PRを行いましょう。

基本的な自己PRの書き方

自己PR書き方まずは基本的な自己PRの書き方をご紹介します。企業にとって、自己PRとは「その人が企業にマッチしているか」を確かめる項目になります。自己PRに関しては新卒就活の自己PRとは-種類別例文19選と共にNG自己PR例も紹介-で詳しく解説しています。

自己PRのフレームワークを理解することで、選考官に響く効果的なアピールをすることができます。

(1)企業を理解し、伝える「強み」を決める

企業が自己PRをエントリーシート(ES)や面接で問う理由は(1)自社の求める強み・能力を持っているかと、(2)キャラが自社にマッチしているかを図ろうとしているからです。

企業側も採用活動において、一人あたりに莫大な採用コストをかけているため、それ以上に自社に利益をもたらすことができる人材かどうかは必ずアピールしなければなりません。

とはいえ、闇雲に自分の強みを言えばよいのではありません。志望業界のビジネスモデルによって求める人材は変わってくるからです。

すなわち、志望業界や志望企業のビジネスモデルや社風を理解し、求める素養にマッチした強みを自己PRで伝える必要があるのです。

(2)「強み」を論理的に伝えるための自己PRを書く

自身の志望企業に評価される「強み」を定めたとしてもそれがわかりやすく伝わらなければ意味がありません。

そこでここでは、「強み」を論理的に伝えるためのフレームワークを紹介します。

論理的な自己PRのフレームワーク(1)強み:あなたの強みは?
 ⇩
(2)強みの原点:強みが形成されたきっかけは?
 ⇩
(3)強みを表す具体的エピソード
 ⇩
(4)強みの方法論:強みを発揮するために意識していることは?
 ⇩
(5)強みの活かし方:その強みを入社後にどう活かす?

このフレームワークに沿って書くことが通過する自己PRを書く近道になるでしょう。

人材業界が求める人材とは

人材業界が求める人材とは続いてここでは、人材業界が求める人材とは何かについて解説していきます。

企業が自己PRを聞く意図や基本的な自己PRの書き方を学んだ後に、人材業界が求める人材について知ることで、より人材業界で受かりやすい自己PRを作成することができます。

【業界研究】人材業界とは?概要やビジネスモデル、市場規模を解説」でも解説しているように、人材業界の種類は大きく4つの分野に分類されます。

  • 人材紹介
    求職者と求人者(企業)との仲介を行い、双方のマッチングを成功させる
  • 人材派遣
    派遣会社に登録している求職者を企業に人材派遣する
  • 求人広告
    企業の求人情報を自社メディアに掲載し、求職者に情報提供する
  • 人材コンサルティング
    企業の人事戦略や人事評価制度等に関するコンサルティングサービス

各分野によって仕事内容も変わりますので、当然求める人材も大きく違ってきます。 以下では、各分野ごとに求める人材について紹介していきます。

人材紹介が求める人材とは

人材紹介が求める人材の特徴として、「人を第一に考えることができる」ことが挙げられます。

一見、当たり前のことのように見られますが、お金や地位などを優先せずに人(他者)を第一に考え真摯に向き合う姿勢を持つということは生半可なことではありません。

求職者と求人者(企業)の間に立ち、双方のマッチングを適切に成功させることが提供価値とされる人材紹介では、人を第一に考えることができなければ、この業務を遂行することは到底厳しいでしょう。

また、人材紹介の主要企業の1社である「リクルートキャリア」は自社HP上にて以下のように述べています。

私たちは、事業上はもちろんのこと、私たち自身のことを捉える時にも“すべての価値の源泉は「人」”であるという考え方を大切にしています。

では私たちは、価値の源泉である「人」というものをどのように捉え、互いにどのように関わっていくのか?リクルートキャリア(以下RCA)人材観は、私たちの人材に対する考え方の中核を成す概念です。

RCA人材観
人は誰もがかけがえのない持ち味を持ち、 成長し続けることができる。 私たちは、どんな時でも、 その一人一人の可能性を信じ、期待し続ける。

引用:リクルートキャリア:リクルートキャリアの制度、風土、人のこと

上記に示されているように、人をすべての価値の源泉と考え、人の可能性を信じ続けることが重要であるということがわかります。

人材派遣が求める人材とは

人材派遣が求める人材の特徴として、「異なる価値観を受け入れてコミュニケーションを取ることができる」ことが求められます。

人材派遣は派遣会社に登録している求職者を企業に人材派遣する仕事のため、求職者や企業の担当者と密にコミュニケーションを取ることが求められます。

そのため、当然ながら、様々な価値観を持つ人と接することになります。その際に、自分とは異なる価値観を持つ人に対しても、どれだけその価値観を受け入れて相手の気持ちを考えて言動することができるかが重要となります。

また、人材派遣の主要企業の1社である「パーソルテンプスタッフ」は自社HP上にて以下のように述べています。

この仕事はたくさんの人と出会います。その中で必ず人とのコミュニケーションが必要になります。そこではさまざまな価値観を受け入れることができ、自分と違う価値観を持った方とでも密なコミュニケーションを取ることが必要となってきます。

人材ビジネスは、人と人とのつながりで成り立っている仕事です。大切なのは、人の気持ちを理解できる力です。企業の担当者、派遣スタッフの立場になって考えることができる方で、自分の潜在能力をどんどん発揮して行きたいという方は、ぜひともこのビジネスに参画していただきたいと考えています。

引用:パーソルテンプスタッフ:人事メッセージ

上記に示されているように、様々な価値観を受け入れて、相手の立場になって考えることが重要であることがわかります。

求人広告が求める人材とは

求人広告が求める人材の特徴として、「主体的に考えて行動できる」ことが挙げられます。

求人広告は企業の求人情報を自社メディアに掲載し、求職者に情報提供します。そのため、自社メディアに企業の求人情報を掲載してもらうために、企業に対して営業を行う必要があります。

その際に、上司からの指示を待つのではなく、自ら新規顧客のリストを作成してアポイントメントを取ったり、既存顧客に対してフォローアップをしたりするなどの主体性が求められます。

また、求人広告の主要企業の1社である「マイナビ」は自社HP上にて以下のように述べています。

事業領域の拡大に伴って、マイナビという組織自体も大きくなり、広がりを見せています。大きくなった組織をまとめるために、仕組みやルールを整えることは大切ですが、それによって個人の自由な意志や振る舞い、発想力に制約を設けることだけはあってはならないと考えています。

マイナビでは自分の頭で考え、主体的に行動できる社員が活躍しています。上司の指示を待っているばかりの環境は、マイナビにはありません。

一人ひとりが確かな志を持って目標を掲げ、それに向かって主体的に考え、動くことができる会社でありたいと思いますし、「そんなマイナビが好きだ」と言う社員たちと共に、明日のマイナビを築いていきたいと考えています。

引用:マイナビ:トップメッセージ

上記に示されているように、主体的に考えて、行動できる人こそが活躍できることがわかります。

人材コンサルティングが求める人材とは

人材コンサルティングが求める人材の特徴として、「他者と協力して成果を上げることができる」ことが挙げられます。

人材コンサルティングは「人材」や「組織」に関するプロとして、クライアント企業に組織戦略や採用戦略などのアドバイスや提案を行います。その際に、大抵はプロジェクトが開始されるタイミングで、毎回チームが組成されて、プロジェクトが終了するまでの、期間中はそのチームで働くことになります。

そのため、クライアント企業に対して最大限の価値を提供するためには、チームの仲間と協力して成果を上げることが求められます。

また、人材コンサティングの主要企業の1社である「リクルートマネジメントソリューションズ」は自社HP上にて以下のように述べています。

プロフェッショナル同士で協働する

「人と組織」の領域は、幅広く奥が深いため、個人の力で生み出せる成果は限られます。異なるテーマの専門家であるプロフェッショナルが集まってこそ、チームとしての相乗効果が生まれ、より大きな成果を創出することができます。

私たちは、クライアントに対しチームで課題解決にあたります。ソリューションプランナーがフロントに立って、クライアントの課題に合わせて、さまざまな社内の専門家の力を生かしていきます。

社内では、年次や職責に関わらず、一人ひとりがプロフェッショナルとして扱われるため、職場ではフラットな意見交換がなされます。また私たちは、チームとしての成果を最大化させることを目的に、自身が知見を高めていくことだけでなく、知見を組織に還元していくことを評価します。

社内には周囲への影響力を加速させることを目的に、業務の成果やプロセスをナレッジとして共有する発表会・講習会や、資料や情報を共有する情報インフラを整えています。


引用:リクルートマネジメントソリューションズ:ビジョン・事業を知る

上記に示されているように、個人の力では限界があるため、チームの仲間と協力して相乗効果を生み出して大きな成果を生み出すことが重要であることがわかります。

人材業界での自己PRの書き方

人材業界での自己PRの書き方先程、基本的な自己PRの書き方で紹介したフレームワークを参考にしながら、ここでは、人材業界ならではの自己PRの書き方を紹介していきます。

自己PRのフレームワークは以下の通りです。

自己PRフレームワーク各ステップごとに人材業界での自己PRの書き方を解説していきます。

(1)強み:あなたの強みは?

ここでは自身の強みを結論ファーストで述べていくこととなりますが、このときに先ほど紹介した人材業界で求められる人材の特徴を意識してうまくマッチするような強みを選択してください。

  • 人材紹介
    人を第一に考えることができる
  • 人材派遣
    異なる価値観を受け入れてコミュニケーションを取ることができる
  • 求人広告
    主体的に考えて行動できる
  • 人材コンサルティング
    他者と協力して成果を上げることができる

(2)強みの原点:強みが形成されたきっかけは?

「その強みがどの様な経緯で形成されたのか?」ということを、幼少期にまで遡って書くことができると非常に説得力のある自己PRを書くことが出来ます。

自身の生い立ちのストーリーを描く事ができれば、幼少期から現在に至る自分のキャラクターの一貫性が示すことが出来るでしょう。

(3)強みを表す具体的エピソード

その強みがどの様に発揮されたか具体的なエピソードを述べましょう。ここで、具体的であればあるほど、その強みの説得力が増しますので、字数が許す限り具体的に面接官がイメージできるように書いてみてください。

エピソードが複数あるなら、字数が許す限り複数述べることで、「他の取り組みでもその強みを活かせている」と強みの「その場限りではない再現性」を示すことも出来ます。

(4)強みの方法論:強みを発揮するために意識していることは?

その強みを発揮するときに心がけていること、意識していることなどを書ければ、他の就活生との差別化に繋がるだけではなく、強みの信憑性も非常に高まります。

例えば、リーダーシップ一つとっても、企業側は「リーダーシップをとってきた経験そのもの」ではなく、「入社後如何にそのリーダーシップを発揮してくれるか」を見極めるため、「どんな方法でチームを引っ張ったのか?」という方法論に興味があります。

その強みの再現性を担保するためにもぜひ方法論にまで自分の強みを踏み込んで書いてみてください。

(5)強みの活かし方:その強みを入社後にどう活かす?

先程、企業が自己PRを聞く意図について紹介した、「自社の求める強み・能力を持っているか」という企業の人事や採用担当者の疑問を解消するためにこの部分は非常に重要なポイントです。

人材業界に求められる人材の特徴を抑えた後、それと自身の強みがマッチするように述べると良いでしょう。

例えば「個別指導塾のアルバイトで生徒のモチベーションを上げるための新たな仕組みを提案・実行し成績アップを成し遂げた」という実行力・新規提案力の自己PRでは、「私の強みは、クライアント企業の課題を発見し、採用戦略の提案に活かせると考えます」という形でアピールできると思います。

この部分は多くの就活生が言及できないまま自己PRを締めてしまっています。必ず言及して差別化につなげましょう。

人材業界のエントリーシート(ES)通過者の自己PRの例文

人材業界のエントリーシート(ES)通過者の自己PRの例文ここでは、人材業界のエントリーシート(ES)通過者の自己PRの例文を5つ紹介していきます。

リクルート(1)のエントリーシート(ES)通過者の自己PRの例文

自己PR(400字)

私には負けず嫌いさと常に考えて行動できるという強みがあります。負けず嫌いさは幼少期から遊びで負けるだけでも泣いてしまう程でしたが、高校の◯◯部で最後の大会でレギュラーを奪われた経験からさらに強まり、体...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
リクルートマネジメントソリューションズの企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

リクルート(2)のエントリーシート(ES)通過者の自己PRの例文

自己PR(OpenES) (400字以内)

問題に立ち向かいやり遂げる実行力が強みである。私はテニスサークルの代表を務めていた。私達のサークルは例年、前期と比べ後期は部員の参加率が低いという課題があった。これは前期と代わり映えのしない後期のイベ...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
リクルートキャリアの企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

リクルート(3)のエントリーシート(ES)通過者の自己PRの例文

自己PR

 私の長所は忍耐力の強さです。一つの目標に対して、一途にコツコツと努力する能力には自信を持っています。この能力は、鬱病を克服したり、仮面浪人を経験したりといった他の人が経験してないであろう経験を通じて...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
リクルートメディカルキャリアの企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

パソナグループのエントリーシート(ES)通過者の自己PRの例文

あなたを一言で表すと何ですか?またその理由を教えてください。

「逆境大好きコツコツ人間」
どんな逆境でも人並み以上の努力で乗り越える自信がある。逆境を乗り越えピアノのコンクールでアジア大会で入賞した経験がある。本番2ヶ月前、私は左手小指を骨折した。一ヶ月間も左手...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
パソナグループの企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

レバレジーズのエントリーシート(ES)通過者の自己PRの例文

自己PR

偏差値40から◯ヶ月で第一志望の〇〇大学に合格した経験がある。私は部活動を軸に高校を選ぶも、度重なる挫折ややる気の低下が原因で、3年間全力で取り組めずに終わった。3年生の夏の引退試合でその事実に後悔し...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
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最後に

最後に本記事では、人材業界の自己PRの書き方を紹介してきました。

人材業界の自己PRを書く際には、まず人材業界・企業への理解を深めることが大切です。

その上で、人材業界で求められる特徴と自分の強みをマッチさせるようにしましょう。

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