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【就活】面接時の適切な服装・持ち物・髪型・メイクとは?9つの観点で解説

【就活】面接時の適切な服装・持ち物・髪型・メイクとは?9つの観点で解説

最終更新日:2020年03月31日

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「自分の服装・髪型・メイクって正しいのかな…。」

「面接に向けて持ち物を準備しなきゃいけないけど、どんなものを購入すればいいか分からない…。」

上記のような悩み・不安を抱いている就活生の方は少なくないでしょう。

業界・企業研究や逆質問など、面接に向けた準備・対策を万全にしたにも関わらず、適切な服装や持ち物を理解せずに面接に臨んでしまうことは非常にもったいないです。

そこで本記事では、面接に向けたマナーを"服装・持ち物・髪型・メイク"の観点からそれぞれ解説していきます。

就活初心者の方は記事の冒頭から一通り読んでいただき、一部のマナーだけを確認したい方は目次からそれぞれ飛んでいただき、適切な面接マナーの理解に努めていただければと思います。

面接の各種マナー

面接の基本的なマナー

本記事では、以下の観点からマナーを紹介します。

各マナーとも面接前に知っておくべきものですので、知らない方は必ず理解しておきましょう。

それでは上記のマナーを順番に解説していきます。

面接の服装(1):スーツ

面接の服装:スーツ

スーツの色

男女共通で「黒色」が無難とされています。

「紺色」などの比較的黒に近い色でも問題ありませんが、色に悩むくらいであれば黒を選択するのが望ましいでしょう。

スーツのサイズ

サイズに関しては、自身の体格に合ったものを選択しましょう。

「大学の入学式の際に購入したスーツをそのまま就活でも使用する」という方もいますが、その数年間の間に体格が変化する方も珍しくありません。

就活が本格化する前にサイズが合っているかを必ず確認し、もし合っていないのであれば再度購入するのが望ましいでしょう。

スーツの所持数

スーツは最低でも2着以上所持しておくのが望ましいとされています。

というのも、2着以上所持していなければ「片方をクリーニングに出して片方を着用する」ということができないためです。

また、「生地が破けてしまった・ボタンが取れてしまった」などの緊急事態がもしあった場合でも、2着以上所持していれば予備のスーツが用意できるためです。

スーツの清潔さ

スーツは「就活生の清潔感に最も影響を与えるもの」といっても過言ではありません。定期的にクリーニングをし、清潔感を保つようにしましょう。

クリーニングの目安としては、大学4年生の3~6月といった就活繁忙期であれば「1ヶ月に1回程度」、それ以外の時期であれば「2,3ヶ月に1回程度」と言われています。

面接の服装(2):コート

面接の服装:コート

コートの種類

男女ともに「ステンカラーコートやトレンチコート」が無難とされています。いわゆるビジネス向きのコートを着用するようにしましょう。

「ダウンコートやダッフルコートやピーコート」などのカジュアル寄りのコートは避けるべきです。

コートの色:男性

黒・紺・グレーといった暗めのカラーが望ましいでしょう。

コートの色:女性

男性と同様に黒・紺・グレーといったカラーでも問題ありませんが、女性の場合は「ベージュ」を選択する方が多いです。

コートの具体例

男性

面接の服装(3):ネクタイ

面接の服装:ネクタイ

ネクタイの色

色に関しては特に正解というものはありませんが、「あまり派手すぎず、比較的おとなしめの色」を選択するのが望ましいでしょう。

ネイビーなどの青系の色合いが無難です。

ただ、就活の場では「黒色のネクタイ」は避けましょう。黒色のネクタイは葬式の場を連想させますので、黒色を含んでいるにしてもワンポイント程度のデザインに留めておきましょう。

ネクタイの柄

柄に関しても特に正解というものはありませんが、「ドット柄・チェック柄・ストライプ柄」といった柄が一般的だと言われています。

上記以外の柄でも問題ありませんが、常識の範囲内で柄を選択するようにしましょう。

ネクタイの色は企業に合わせるべきなのか?

「企業のコーポレートカラーが赤色だから、赤色のネクタイを着用して面接に臨もう!」などという方も少なくないと思いますが、実践してみても損はないでしょう。

ネクタイの色によって面接の評価が上がるかは分かりませんが、面接官から見ても悪い気はしないはずです。

いわゆる「ホスピタリティ」にあたる部分だと思いますので、可能であれば実践してみてはいかがでしょうか。

ネクタイの具体例

面接の服装(4):靴

面接の服装:靴

靴の色

男女共通で「黒色」が無難とされています。

靴の種類:男性

就活用、もしくはビジネス用の革靴が一般的だと言われています。

靴の種類:女性

「ヒールのパンプス」が定番です。

また、ヒールの高さに関しては「3~7cm」が適切と言われています。ぺったんこのパンプスや、7cm以上の高さのヒールは就活の場にふさわしくありませんので、避けるようにしましょう。

靴の所持数

靴はできれば2足以上所持しておくのが望ましいとされています。

靴は使用頻度も高く、他のもので代用できるものではありません。仮に壊れて修理に出さなければならなくなった場合に予備の靴がなければ困りますので、できれば2足以上を所持しておきましょう。

靴の清潔さ

定期的に靴を磨き、清潔さを保っておくことは非常に重要です。

面接官は「スーツのように目立つ部分だけでなく、靴のような足元にまでしっかりと手入れが行き届いているか?」も意外と見ていますので、定期的に靴の手入れをしておきましょう。

靴の具体例

男性

女性

面接の服装(5):服装自由の場合

面接の服装:服装自由の場合の対応

自由な格好でお越しください・服装指定なしといった表記に対し、「こういう場合ってスーツと私服のどっちが適当なの?」と悩んだ経験がある就活生も少なくないでしょう。

この疑問に対する回答としては、"スーツでも私服でも問題ない。ただ、迷うくらいであればスーツで行けば良い。"というのが結論になります。

とは言え、私服で良いからといっても「面接の場にふさわしいTPOを意識した服装」というのは大前提です。俗に言う「オフィスカジュアル」という服装が望ましいでしょう。

以下の内容を参考にし、面接の場に適当な服装を理解していただければと思います。

服装自由の場合

【面接の場に適当な服装】
◆男性

・シャツ

・ジャケット

・チノパン

・革靴
 

◆女性

・シャツ

・ブラウス

・ジャケット
・長めのタイトスカート

・特に柄のないパンツ

・ヒールが高すぎない靴

【面接の場に不適当な服装】
◆男性
・柄シャツ

・パーカー

・短パン

・サンダル

◆女性

・露出の多い服
・ミニスカート

スーツの方が良い業界・私服の方が良い業界はあるのか?

各業界・企業から発信している情報ではないため、参考程度に確認してもらうのが望ましいのですが、一般的に以下のように言われています。

服装自由の場合にスーツの方が良い業界

比較的伝統のある日系大手のような企業であれば、スーツの方が望ましいでしょう。別に「服装自由と伝えた上でどれだけの就活生がスーツを来てくるか?」というものを見ている訳ではありませんが、周りの就活生もスーツで臨む人が多いためです。(特に、銀行や保険などの金融業界ではこの傾向が顕著です)

いわゆる「同調圧力」と呼ばれるものになりますが、周りの就活生と異なる服装をしたくないのであれば、スーツで臨むのが無難でしょう。

また、面接の場とは少し異なりますが、3/1の就活解禁後の合同企業説明会・各種セミナーやイベントに関しても、スーツの方が望ましいでしょう。(理由は上記と同様です)

ただ、再三お伝えしますが、別に「服装自由で私服はダメ!」ということを伝えたい訳ではありませんので、あくまでも目安として参考にしていただければと思います。

服装自由の場合に私服の方が良い業界

ファッション業界・広告代理店などのマスコミ業界は、私服の方が良いとされています。

というのも、これらの業界は面接にて、私服のセンスを見られている場合が往々にしてあるためです。中には、「私服でお越しください」と私服指定をする企業もあります。

「何十万もするようなブランド物の服を着た方が良い!」ということではありませんが、清潔感を意識し、自身の個性を出せるような服装で臨みましょう。

【関連記事】
「自由な服装でお越しください」って結局スーツなのか私服なのかどっち?
→「自由な服装でお越しください」という文言に関し、詳細に考察している記事です。この疑問に対する最適解はないかもしれませんが、読者の皆さんの就活にも応用できる内容が多く記載されています。

面接の持ち物(1):カバン

面接の持ち物:カバン

カバンの色

男女ともに「黒色」が望ましいでしょう。

店舗で購入するにしろネットで購入するにしろ、基本的に就活用カバンは黒色しかないと思いますので、素直に黒色のカバンを準備しましょう。

カバンの大きさ(サイズ)

カバンの大きさ(サイズ)に関しては"A4サイズの書類が入るもの"を選択しましょう。

というのも、履歴書・エントリーシート(ES)など、大半の就活関連書類の大きさがA4サイズであるためです。

諸々の書類がしっかりと収まり、その他の備品(筆記用具や折りたたみ傘など)も十分入る余裕のあるカバンであれば問題ありません。

カバンの種類

「自立する(支えがなくても立つ)カバン」を選択しましょう。

面接中であれば基本的には床にカバンを置きます。その際に倒れる心配のないカバンが望ましいとされています。

また、「リュックサックは問題ないですか?」という質問も稀に聞かれますが、面接の場にはふさわしくありません。

企業説明会やインターンなどであれば問題ありませんが、面接の場でよりフォーマルな就活用のカバンを用いましょう。

カバンの具体例

男性

女性

面接の持ち物(2):腕時計

面接の持ち物:腕時計

面接に腕時計は必要なのか

そもそも「面接に腕時計をつけていく必要はあるのか?」という疑問を持つ就活生もいるかと思いますが、結論"つけていくに越したことはない"と言えます。

身だしなみという側面もありますが、面接を含めた就活の場ではスマートフォンを使用できない場面が少なくなく、会場によっては掛け時計もない場所もあるためです。

いつでもどこでも時間を確認できるという意味でも、可能な限り腕時計をつけておく方が良いでしょう。

腕時計の種類

まず大前提、"デジタル時計よりもアナログ時計が好ましい"と言われています。

「デジタル時計は絶対にダメ!」という訳ではありませんが、アナログ時計の方がビジネスの場で多く用いられる・デジタル時計は少しカジュアルな印象を与える場合があるという観点から、アナログ時計の方が好ましいでしょう。

腕時計の色・デザイン

装飾が多すぎたりデザインが華美すぎなければ、そこまで指定はありません。ビジネスの場にふさわしい時計を選択しましょう。

カジュアルな見た目のものが多い「G-SHOCKやadidasの時計」はできるだけ避けましょう。また、最近ではアップルウォッチを使用している就活生も多いと思いますが、こちらに関しても就活の場では避けた方が無難かもしれません。

腕時計の具体例

面接の髪型・髪色

面接の髪型・髪色

面接の髪型・髪色:男性

髪型は"短髪、もしくは襟足が肩にかからない・サイドが耳にかからない程度の長さ"が良いでしょう。また、前髪を上げることでより明るい印象が伝わります。

過度なワックス・パーマなど、華美な印象を与えるような髪型は避けましょう。

髪色に関しては、基本的に"黒が望ましい"とされています。少なくとも、地毛に近い自然な髪色にはしておきましょう。

また、ヒゲが生えていると面接官に不潔な印象を与えますので、証明写真の撮影前には必ずヒゲを剃っておきましょう。

面接の髪型・髪色:女性

髪型に関しては、"眉毛を出す・耳を出す"のが望ましいとされています。この2点を意識するだけで、面接官に"爽やかな印象"を与えることができます。

また、肩に髪がかかるような長さであれば後ろで一つにまとめましょう。もしくは、柔らかい雰囲気を演出できるハーフアップなども適した髪型とされています。

ショートヘア・ロングヘアのいずれにしても、"お辞儀をした際に崩れない髪型"にすることが重要です。 また、前髪が目にかかってしまう場合は、目にかからないようピンで止めるなどの対策もしておきましょう。

髪色に関しては、"地毛に近い自然な髪色"が望ましいでしょう。男性と異なり、必ずしも黒色にする必要はありませんが、明るすぎる髪色は避けた方が良いです。

就活・ビジネス用の場として、ふさわしい髪型を意識しましょう。

面接のメイク

面接のメイク

女子就活生にとって、メイクは第一印象に大きな影響を与えるものです。

当然のことにはなりますが、「普段のメイクと就活用メイク」は異なるものです。就活用メイクでは、おしゃれを意識してするのではなく、"社会人・就活生として適切なメイク"を心掛けましょう。

ただ"自身が表現したい印象""商社・金融・エアラインなどの職種"によっても、それぞれで適当なメイクは異なります。

以下に、資生堂の「就活メイク」に関する記事を記載しておきますので、就活用メイクに関する詳細な情報に関してはこちらをご覧ください。

まとめ

面接の身だしなみのまとめ

本記事では、面接に向けたマナーを"服装・持ち物・髪型・メイク"の観点からそれぞれ解説しました。

本記事で紹介した各マナーは、正しい知識を理解し、しっかりと準備・対策すれば誰にでもできるものです。

正しいマナーを理解し、疑問や不安を解消した上で面接に臨んでいただければと思います。

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