郵船ロジスティクスの本選考ES 32 件

郵船ロジスティクスのインターンES 12 件

【合格】インターンエントリーシート(総合職) 郵船ロジスティクス 2022卒 男性 Q 当社HPから中長期経営計画 “TRANSFORM 2025”をご一読頂き、その取り組みの中で最も印象に残ったところとその理由を述べて下さい。(500文字以下)
A 会社テーマにおける「人材育成」が印象に残った。これを選択した理由は2つある。 1つ目は、一つの産業に特化するスペシャリストがいることで、物流の可能性が広がると考えた為である。様々な種類の貨物が往来する昨今では各貨物の特性や輸送に必要な条件が自然環境や経済状態で異なり、適切な輸送手段はその都度異なる。そんな中でも、社員が貨物に特化していれば、適切な輸送手段を選定する事が出来る。そして、品質が安定し、顧客からも信頼を得ることが出来、次の利益に繋げられると考える。 2つ目は、今後の貴社の課題を解決するのに人材育成、特にグローバル人材が必須であるからだ。 日本は今後、人口減少が顕著になり、海外とくに発展途上国での人材を確保することが大切であると考える。その際に重要なのは、日本企業の強みでもある「正確性」をグローバル人材にも教える事だ。発展途上国などの人材は、日本に比べて人件費が安く、信頼性に欠けてしまう部分があると考えられるが貴社の人材育成の制度が整っていれば、その正確性で海外の企業と差別化を図ることが出来る。最終的には、取引拡大や事業拡大に繋がると考えている。 これらの点から、貴社の中長期経営計画の中で人材育成に力を入れる取り組みや投資されることが強く印象に残った。
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【合格】インターンエントリーシート 郵船ロジスティクス 2021卒 男性 Q 当社HPから中長期経営計画 【TRANSFORM 2025】をご一読頂き、その取り組みの中で最も印象に残ったところとその理由を述べて下さい。
A 私は貴社の中長期経営計画 【TRANSFORM 2025】を拝読し、人材育成の点に興味を持ちました。それは一つの産業に特化するスペシャリストがいることで物流の可能性が広がると考えたためです。 様々な種類の貨物が往来する昨今では各貨物の特性や輸送に必要な条件が自然環境や経済状態で異なり、適切な輸送手段はその都度異なると考えられます。しかし、海上貨物と航空貨物を輸送する媒体を自社で保有する貴社は臨機応変に貨物の輸送に対応が出来ます。 普段はコストを優先して船で運ぶ顧客から緊急度の高い貨物を預かった場合、コストの了承と貨物の大きさが航空機に収まれば航空貨物として運ぶことが出来ます。人材が輸送手段に特化している場合、輸送手段が通常と異なる貨物の際に温度管理や税率、外国の法律などの対応が不慣れで輸送品質に不備が生じる可能性があります。しかし、貨物に特化している場合は輸送品質が安定すると思われ、顧客からも信頼を得ることが出来、次の利益に繋げることが出来ます。 これらの点から、貴社の中長期経営計画の中で人材育成に力を入れる取り組みや投資されることが強く印象に残りました。
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【合格】インターンエントリーシート 郵船ロジスティクス 2020卒 女性 Q 当社HPから中長期経営計画“TRANSFORM2025”をご一読いただき、その取り組みの中で最も印象にのこったところとその理由を述べてください。500字以内
A ビジョン、ミッション・ステートメント共に、御社のありたい姿が明瞭で、一瞬で共感を覚えました。インサイト、質の向上、価値創造など、自らの考察・行動をより深化させることへのコミットメントも自ら変わる必要性、ひいては中期計画を形式的なものに留めない会社の危機感・覚悟を反映していて、、潔さを感じました。 この、ビジョン、ミッション・ステートメントが、プレゼンテーションの最後まで鮮明なメッセージとして頭に残るため、TRANSFORM20205という計画が、「何を、なぜ、どのように、いつ実現するか」というシンプルな構成に沿って、素直に入ってきたように感じます。 何年か後の売上・利益の目標は明確でも、どのようにして目標へ到達するのか、おそらく社員の皆さんがそこへ向けて一丸となって頑張るのだろうことは想像できるのですが、学生の私には現実味がありませんでした。御社の、ストーリーを拝見して、計画がどのように意識され、実践されていくのか、少しでも経験・体験できればという思いを強くしました。 特に、多様な業務の一部でも実際に経験し、今回のインターンからの学び・課題を来年、そして入社以降にも活かしていきたいと考えています。
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【合格】インターンエントリーシート 郵船ロジスティクス 2020卒 男性 Q 当社HPから中長期経営計画 “TRANSFORM 2025”をご一読頂き、その取り組みの中で最も印象に残ったところとその理由を述べて下さい。
A 会社テーマにおける①「成長領域への投資」②「人材育成」が印象に残った。 ①に関しては物流を活用し、途上国地域援助が可能だと考えたからである。 私は将来的に途上国のサプライチェーン形成に携わり、物流面から経済成長に貢献したいと考えている。 また、大学では途上国援助について学んでおり、物流は途上国の経済活動において重要分野かつ基礎的なインフラとも考えている。以前貴社のインドネシア事務所に訪問した際に物流面での課題が山積していることを伺った。市場への商品供給を円滑化のために「商品を適切な場所に、適切な時間で適切な条件で適切なコストで供給すること」が国の発展に寄与するが、それらが実現していないことを知った。そのため、今後貴社は成長領域への投資を通じ、グローバルサプライチェーンを強化することで社会課題の解決が可能だと思った。 ②に関しては上記の課題に取り組むためにも、私自身が世界で戦える人材になることが不可欠だと考えたからである。 貴社では活躍の場が世界に用意されており、挑戦できる環境で働く機会に恵まれており、自己成長が可能だと感じた。途上国地域の貢献のためにも貴社の人材育成の取り組みが重要だと思った。
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