経営共創基盤(IGPI)のインターンES
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インターンエントリーシート
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAは経営共創基盤(IGPI)のインターンESの内容です。
Q CEOインタビューとプロジェクト紹介インタビューを視聴し、あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内)
A 一つの業界を極めることは短期的にはメリットだが、中長期的に考えると、他の業界の課題解決に太刀打ちできなくなってしまうというデメリットな側面もあると考える点だ。私は若手のうちから一つの業界を極めると、瞬間的な成長の実感は得られるが、その知識やスキルの価値が低下した際に、新たな学びを自分のモノにする事に苦戦してしまうと考える。一方で、若いうちから幅広い業界の知識をつけることで、俯瞰的な視野で論理的な最適解を見出す事が出来ると考えている。私は幅広い業界の経営課題に携わって社会貢献がしたいという気持ちがあり、クライアントの課題に対し、論理的に最適解を見出す事が出来る人間を目標としており、若手のうちから幅広い業界の知識をつけられる環境で成長したいという想いがある。そのため、若手のうちから幅広い業界の経験を積むことで、様々な業界の課題に対応できる人材へと育成する貴社の特徴に共感する。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 以下URLよりCEOインタビューとプロジェクト紹介インタビューを視聴し、あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内)
A 私は、「全ての課題に対して当事者・最高責任者と同じ意識で仕事に取り組む」という指針に最も共感をした。 私は、留学先のザンビア大学にて、100人以上に日本語を教えるボランティアを行っている。近年ザンビアでは、日本文化への関心が高まっており、日本への留学や就業を希望する人が増えている。この事実から、ザンビア大学の教授を中心に、今年から日本語教室を開講することになった。運営は、集客が上手くいかず、今後も開講し続けられる可能性が低いという不安を抱えていた。私は半年間のボランティアであったが、日本に興味を持つ人が、今後も日本語を学び続けられる環境を確保するため積極的に運営に携わった。私は、社会人にも日本語学習への高い需要があることを突き止め、社会人への集客を提案し、実行したところ、新たに60名の生徒を獲得した。 このように、私は課題の大小に関わらず、常に当事者意識を持って行動してきた。 ※動画URL:https://www.igpi.co.jp/careers/newgraduate/about/movie.html 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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このQAは経営共創基盤(IGPI)のインターンESの内容です。
Q CEOインタビューとプロジェクト紹介インタビューを視聴し、あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内)
A 私が共感した貴社の特徴は、「自律的に変わり続ける」意識です。私は生涯の目標として、「新しい技術を、より効率的に創出できる世の中にする」を自身に掲げています。この目標を達成するには、私自身が様々な知識を有し、使いこなせなければなりません。これに対して、新しいスキルや知識を自分のものにするため、定期的に全く別のプロジェクトを担うという貴社の特徴は、私の価値観と非常に合致すると考えました。さらに〇〇さんの「数年後、あるいは数十年後に対する科学技術への投資のスパイラルを生み出したい」というビジョンにも、科学技術の更なる発展を願うという点において、非常に共感しました。貴社で働くことで、日本産業や科学技術の発展を「経営」という軸から支えていく人材になれると、私は強く確信しました。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q (下記の動画を視聴した上で、)あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内) ※会社紹介動画URL:https://www.igpi.co.jp/careers/newgraduate/about/movie.html
A 私が最も共感する貴社の特徴は、「自律的に変わり続ける」というプロフェッショナルの部分である。中でも、その施策として「3か月あるいは6か月おきにプロジェクトを代わる」という部分に共感を抱いた。新しい知識やスキルを得るのに最も効率的な環境は、全く異なる、自分が経験していない場所に放り込まれることである。そしてこの機会を受動的にではなく、能動的に受け止め、新たな知識・スキルを得られるチャンスであると受け止め、自己研鑽していくことが最も必要であると考える。自分の大学のあるプログラムは”out of comfort zone”をスローガンとしている。これは文字通り自分が楽に感じる場所から脱し、新たな場所に挑戦しようという意味であるが、私もこれをサークルやアルバイト、学問においても意識している。自分にとって未知の領域に挑戦することで他では得られないような知識を得ることができる。この経験から、貴社の自律的変化の部分に共感した。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q CEOインタビューとプロジェクト紹介インタビューを視聴し、あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内)
A 私は、貴社の行動指針に最も共感します。私は幼少期、遊び場だった公園の遊具が撤去された際の無力感から、課題解決に必要な汎用スキルを身につけたいと考えています。これまで「桁違い」の努力を重ね、成果にこだわってきました。高校の◎◎部で同期の◎倍以上の対局数をこなし、未経験から◎位になりました。そのため【当事者】意識を備えた事業家集団として、ハンズオンで【成果】に固執する貴社の環境に惹かれました。また、英語学習やアプリ開発で失敗から逃げず、再挑戦した経験を持つ私は、複雑な経営課題や企業再生の現場に飛び込み、調和合一を達成したいです。そして【使命】を意識し、【誇れる】仕事であるという前提も必要です。ステークホルダーの声を聞いた上での市の再開発が進められた事例を経験し、憧憬を覚えたからです。そして、ゼミで執筆した記事を広めるため、動画・アプリ制作に取り組んだ経験で得た目的意識を活かしたいからです。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 知り合いの経営するオンライン予備校のアルバイトにて、生徒の成績向上に貢献したことです。私の担当生徒の中に、勉強の成果が思うように出ないという生徒がいました。私は生徒の問題を解決し、努力に見合った成果を得られるようにしてあげたいと考えていましたが、そのためには2つの課題がありました。1つ目は画面越しだと生徒が現状抱えている問題がわかりにくいこと、2つ目は質の高いアドバイスをできていないことです。これらの課題に対し塾長と相談していくつかの施策を考え、最も効率的に指導効果を高め、なおかつ再現性の高そうなものを比較検討し、以下の施策を打ち出しました。1つ目の課題への施策として、毎日の勉強内容と疑問点を記録するシートを導入することで、生徒の問題を具体的に把握できるようにしました。2つ目の課題への対策として、質疑応答の内容を記録して講師同士で共有し、定期的に意見交換することで講師全体のアドバイスの質を高めました。その結果、以前より効果的に指導することができるようになり、担当生徒の成績は偏差値52から65 に向上し、予備校全体では志望校合格者が5人増加しました。以上の経験から、私はより良い方法を模索し、試行錯誤しながら生徒をサポートすることの楽しさを学びました。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 所属していた学生団体で自らチームの中心となってオンラインイベントを開催したことです。私が加入して間もなくオンラインイベントを開催する機会がありました。コロナ禍のためメンバーとは一度も対面での面識がないのに加え、誰一人イベントの企画運営の経験がなく、組織としてのサポート体制も十分には整っていない状態でした。そのような状況の中でも私は必要なアクションを主体的に考え、率先してチームを引っ張って行くことができました。疑問点があれば即座に前年からのスタッフや監修していただいている社会人の方にフィードバックを求め、それをチーム内で共有し、議論しながら自分たちが納得いくまで活動に取り組みました。また、チームとしてのパフォーマンスを最大限に引き出すために意識したことはチームの心理的安全性です。対面での面識が一切ない中での活動であったためミーティングにあえて雑談の時間を設けることでチーム内の信頼関係を構築していくことを心がけました。これによって全員が気兼ねなく自身の意見を述べることができる雰囲気が早期に形成されました。その結果、私たちのイベントの満足度は90%を超え、周りからも全員が主体性をもちながら一つのチームとして行動出来ていたという評価を得られました。この経験から、私は0からの状態であっても主体的かつ貪欲に学び続ける姿勢、そしてチームで課題に取り組む際の心理的安全性の重要性について学びました。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(経営コンサルタント職)
IT・情報通信 2023卒 男性
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Q 動画を視聴したうえで、あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内)
A 私は貴社の新しくことを学び、自分のモノにしていくという自律的に変わり続ける力を重視している特徴に最も共感した。これは私自身が小学生の時に養った、常に周囲の人の長所や新しいスキルを自分に取り入れるという吸収力を活かして、過去成功体験を積んできたことに起因する。この吸収力は、高校時代の部活で活きた。具体的には、この部活では外国人観光客向けにツアーを開催していたが、当初は満足のいくツアーが出来ていなかった。ある時、ツアー内で日本らしさを感じてもらえるようなお土産を観光客に用意している他の班を見て、自分の班でも活用しようと考えた。彼らへのプレゼントとして折り紙で千羽鶴や小箱の作成を考案し実践したのだ。結果、私が担当したツアーのゲストからは毎回満足度の高い評価が得られるようになった。以上の経験から前述した物事を主体的に考えて吸収することの重要性を実感し、貴社が自律的に変わり続ける力を重視している点に納得した。 ※会社紹介動画URL:https://www.igpi.co.jp/careers/newgraduate/about/movie.html 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。
A 私は学生時代に塾講師としてのアルバイトに最も力を入れて取り組んだ。担当する大学受験生の成績が一向に上がらない事が私にとって喫緊の課題であった。模擬試験の復習を怠り自分の弱点を把握しないまま、通常の学習を行う非効率さに問題があると仮説を立てた。そこで復習として、模擬試験での誤答を完全に理解する事を生徒に求めた。しかし生徒の成績はほとんど向上しなかった。 私は他に問題があると考えた。それは、これまでの復習方法が自己完結的でやった気分になっているという事である。アウトプットの場を設ける必要があると考えた。つまり、私が生徒に問題の解説をするのではなく、生徒が私に問題の解説をするよう求めた。生徒と講師の立場を反転させたのだ。初めのうち、生徒は理解できたはずの問題を十分に説明できない事に戸惑っていたが、相手に理解されるには自分がより深く理解しなければならない事に気付いていた。この方法を取り入れた事によって多くの生徒が苦手分野を克服し、担当する受験生5名中4名が第一志望校に合格する事ができた。 新しい講義方法の導入は、実質的に講義を行う事になった生徒と、生徒の理解が曖昧な点に対して適切なフィードバックをしなければならない私の双方にとって難儀であった。しかし、私自身の仮説検証を繰り返し課題解決する力を養いながら、生徒が成績を向上させ志望校に合格する手助けができた。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 下記の動画を視聴した上で、)あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内)
A 常に新しいことを学び磨き自分のものにしていていかなければいけないというところに最も共感した。その理由として今必要とされている知識、能力が今後もずっと必要とされるとは限らないからである。その例として2点挙げられる。1点目はI Tスキルについてである。一昔前のまだITが発展していなかった時代においてあまりI Tスキルは求められっていなかった。しかし現代においてはI Tスキルがなければ社会の流れについていくことができないケースが多々ある。2点目は語学力である。グローバル化が進展する前まで語学力はそこまで求められなかった。一方で今後グローバル化の進展していく上で外国人とのコミュニケーションは必要不可欠である。その手段として語学力の向上は避けて通ることができない。よって今後必要とされる能力、知識は常に変化するため学ぶ姿勢は常に持ち続けなければいけないと考える。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAは経営共創基盤(IGPI)のインターンESの内容です。
Q (下記の動画を視聴した上で、)あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内) ※会社紹介動画URL:https://www.igpi.co.jp/careers/newgraduate/about/movie.html
A 私が最も共感する貴社の特徴は、本質的な成長を目指す上で、個人と企業の中長期的な成長を目指しているところである。その理由は、自分のビジョンを達成するために取り組んでいた頃、このままでは中長期的な成長は見込めないと感じた実体験があるからだ。高校3年次、国内最大級のスタートアップコンテストに参加し、1229人の中から選ばれた10人のファイナリストの1人として高校生で唯一ファイナリストに採択された。その後も複数のビジネスコンテストに参加し、賞を受賞してきた。自分のビジョンを達成するために活動していたが、一つの業界の馬鹿になってしまい、その他の課題解決には太刀打ち出来ない状態になってしまっていた。そこで、大学進学後からメンタリングやビジネスコンテストの運営を通して学生の起業支援を行い、その他の課題解決に取り組んできた。この経験から、貴社の個人と企業の中長期的な成長を目指しているところに最も共感した。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと(400-600文字)
A 私が学生時代に力を入れたことは、副代表を務めるチアリーディングサークルで初の全国大会出場を目指したことだ。私の所属しているチームは、過去に一度も全国大会に出場したことがなく、毎年予選で敗退していた。そこで自分がチームを率いる代では、歴代最高の成績を残したいと思い、全国大会出場を目標にかが得た。私は、限られた練習時間や練習設備などの状況下で、目標を達成するためには、練習の質とチーム力を向上させることが必要だと考えた。そこで私は、主に2つ取り組んだ。1点目に、経験者が初心者一人ひとりを指導するメンター制度を導入した。ワンツーマンで指導することにより、個人の実力向上や互いのメンタル面のケアを目指した。2点目に、チーム全体でのミーティングを毎週行うことにした。ミーティングでは、メンバーの意識や気持ちを統一することや、各自の短期的目標を明確にすることを意識した。これらの工夫により、練習の質やチーム力が向上し、全国大会出場という目標を成し遂げることができた。私は、この経験を通し、チームをまとめることの難しさや、チームで困難を乗り越えて成果を得られた時のやりがいを学んだ。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 私は人気のあるもつ鍋専門店のアルバイトリーダーとして、売上向上を目標として店舗改革に尽力した。人気店なので予約の時点で満席になるが、回転数が固定されることにより満席率の割に売り上げが伸び悩んでいた事が課題だった。そこで私は、回転率と客単価を上げることが必要だと考えた。回転率については客数によって席の時間を変えるなど予約の取り方を社員と考え直し、それをアルバイトに共有し、店舗全体で徹底した。また、客単価について最も工夫したことは売上の7割を占めるコース料理に対する施策である。具体的には、既存の①2600円と②3400円の2つのコース料理に加え③4400円のコースを作ったことだ。施策を考える際に松竹梅方式という行動経済学を知ったことがきっかけである。実施するにあたり、社員に納得してもらう必要があったため、新コースに原価率の低いメニューを組み込んだ。店舗の利益を踏まえた実現性の高い案を提案することで納得を得ることができた。これにより以前は①が②より約2倍売れていたが、実施後は②が3つの中で一番売れるようになった。これ以外にも単価の高いメニューをお客様に注文してもらうためメニューのレイアウトを変更することを提案することや、積極的に追加オーダーを伺うことを統一することを行った。その結果、客単価を3カ月で500円向上させる事が出来、店舗の売り上げを前年同月比25%更新する結果となり、目標を達成する事ができた。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q ガクチカ (400〜600文字)
A 私はアルバイト先の塾で、映像授業の受講数向上に挑戦しました。 勤めていた校舎は受講数が少ないことが課題でした。私はこの課題の解決に向けたチームのリーダーとして取り組みました。まず全生徒の「受講数、登校時間、滞在時間、登校日数」をエクセルにまとめて分析しました。結果、登校時間が遅いことがボトルネックになっていると特定しました。生徒の登校時間を早めるためには、帰属意識の向上と信頼関係のさらなる構築が必要だと考え、そのためには生徒との日々のコミュニケーションが重要でした。全生徒と平等に、かつ確実にコミュニケーションを取るため、生徒の登校時に軽い面談をするという施策を打ちました。面談を実施するためには校舎全体のスタッフの協力が必要で、この協力を求めることが、今回の取り組みの中で重要かつ困難でした。協力を得る際には、スタッフの理解と共感が重要だと考え、図やデータを使って詳しく説明することで理解を深め、自分の感情を入れて話すことで共感を得られるようにしました。 これらの取り組みの結果、受講数が2.5倍まで改善できただけではなく、スタッフも達成感を感じられ、校舎全体が活気溢れるようになりました。これは、スタッフ全員で取り組み、しっかりと結果を出せたことで、スタッフそれぞれが達成感を感じることができたからだと考えています。 この経験から、課題解決には多くの人の協力が欠かせないものだと学びました。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2022卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 私が学生時代に力を入れたのは、焼肉屋の厨房でのアルバイトです。店舗がオープンしてすぐに働き始めたため、当初はアルバイトの人数が少なく、また、立地的条件によりお客様の回転率が非常に高いことから、非常に忙しかったです。そのため、注文から提供までに時間がかかったり、急ごうとして作業が雑になったりして、改善の必要がありました。加えて、人員不足により1日に多くの社員に出勤していただいていたため、社員一人ひとりの残業時間が本社の規定を大幅に上回っており、問題になっていました。私は、社員や他のアルバイトと積極的に声を掛け合うことで効率よく作業を分担し、また、注文されたメニューの調理の順番を工夫したり、お客様の注文状況などを考慮に入れた上で提供の順番を変えたりすることで、少人数での効率の良い調理・提供と、お客様の満足度向上を両立させるように努めました。その結果、忙しい時間帯でも少人数で対応できるようになり、料理を素早く丁寧に調理・提供することが可能になりました。また、1日に出勤する必要がある社員の数も減ったことで、社員全員の毎月の残業時間を月10時間以内に抑えることに成功しました。このように日々熱心に働いた結果、仕事ぶりが認められ、今ではアルバイトリーダーとしてお客様の満足度向上や店舗の売り上げに貢献しています。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAは経営共創基盤(IGPI)のインターンESの内容です。
Q 学生時代頑張ったことを教えてください。(400~600字)
A 塾のアルバイトで、受け持つ生徒○人全員を第一志望校に合格させたことです。私はクラス授業の学習塾で非常勤講師を務めています。浪人した経験から、私には生徒の頑張る背中を後押しし、合格を喜ぶ笑顔を分かち合いたいという強い想いがありました。目標は、○人全員の第一志望合格です。しかし実状は厳しく、生徒△人の成績がなかなか向上しませんでした。まずはその根本的な原因を探るべく、私は生徒との会話を増やしました。さらに自身の強みである情報収集能力を活かし、他教科の先生に生徒の苦手・得意を聞き回り、自身の経験をもとに効率の良い勉強方法を探求しました。各自の分析結果を伝える機会として、独自に面談を設け、一人一人の改善案を伝える努力をしました。この面談は、一人一人苦手・得意が異なるからこそ最適な施策であると私は考え、月に□回、約□ヶ月間続けました。また、彼ら全員に熱量を注ぎ、クラスを高め、モチベーションを維持しました。結果、○人全員が第一志望校に合格し、彼らの輝く姿を見ることができました。これほど嬉しい経験はありません。この経験を源に、私は「信念」を掲げ、他者の成功を喜べる人として行動し、結果を残していきます。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q あなたが学生時代に成し遂げたことについてお聞かせください(200文字以内)
A 大学での研究活動だ。私は低解像度熱画像の高解像度化に関する研究を行った。最終目標に達するため、段階的に小さな目標を設定し、仮説、証明を繰り返し、一つ一つ積み上げていった。この過程は、その都度得られた結果を分析し、再実験を繰り返す根気を必要とするものであった。思うようなデータを得ることができず苦しみながらも粘り強く努力し続けた末に、目標としていた学会に投稿したことは、この上なくやりがいを感じた。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください(400-600文字)
A 学生時代に力を入れたことは研究活動である。大学在学中は「腹膜播種の光温熱治療の実現」をテーマに深層学習を用いて共同研究を行った。 研究活動を通して学んだ力は二つある。 一つに、論理的に物事を思考する能力である。研究の中で最終目標に到達するために、まず段階的に小さな目標を設定した。その上で仮説、証明を繰り返し、一つ一つ最終目標までに積み上げていった。この過程は、その都度得られた結果を分析し、再実験を繰り返すという根気を必要とするものであった。なぜなら深層学習を用いた実験により出力されるものは単なる数値であり、その数値がどのような条件、環境によって出力されたのかを逐次分析し、次の実験につなげる必要があるからである。この過程の繰り返しが、少なからず論理的思考を養ったと考える。 二つに、問題解決に向けてひたむきに努力を続ける粘り強さである。深層学習を用いた研究は様々なフレームワークやパラメータが存在する。複数のパラメータの組み合わせによって結果が大きく変わる場合が多く、前述のように多くの実験を積み重ね検証していくことが必要であった。しかし、地道な作業を繰り返すことによって確実にデータが向上した時には、この上なくやりがいを感じた。途中なかなか期待したデータが出ず苦しんだこともあったが、結果として、目標としていた学会に投稿することができた。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2022卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 13人のゼミ生と世界最大級の〇〇〇〇〇〇大会に出場し、組織の課題解決に取り組んだ。院生レベルの法的思考力と英語力が必要なこの大会に挑戦したのは(1)組織で難しいチャレンジをしたい(2)思考力を鍛えたい、という2つの思いからだ。目標は世界各国248校中64校のみが残る最終ラウンドへの出場に設定し、半年間取り組んだ。出場の可否はチーム全員の弁論評価点数の平均で決まるため、全員が高得点をとる必要があった。そのためには1人の頑張りでは不十分だと思い、チームのレベル底上げに向けて行動した。しかし当初は判例や他校の論の分析結果などの情報共有が不完全で足並みが揃わず、確認のための無駄な議論が多かった。そこでまず資料はすべてドライブ上でデータ共有し、活動時間外は全員が見える方法でやり取りするよう統一した。統一直後は自身が中心に共有しており、全員の情報共有に対する意識が揃わなかった。そこで議事録当番制を導入。1人1人に責任感が生じ議事録以外も積極的に共有するようにチーム全体の姿勢を変えることに成功した。 その結果、有意義な議論が増え弁論の質が高まった。最終的に目標には及ばなかったが、練習大会では全員が平均点以上、個人ではチーム最高点の90点を獲得できた。この経験から組織の課題解決には(1)全体感を持って目的に即した施策を考えること(2)1人1人に主体性をもたせること、の2つが非常に大切であると学んだ。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2022卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化した。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また各練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に、助言をし合う時間を設けることで各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。団体戦の結果は3位だったが、組織の利益最大化のため周囲を巻き込み、変化を創造する重要性を学んだ。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 1