インターンにありがちな「新規事業立案系ワーク」の目的と攻略法

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最終更新日:2024年01月22日

インターンにありがちな「新規事業立案系ワーク」の目的と攻略法

現代の新卒就活では、本選考と並んでインターンシップが切っても切り離せない存在になっています。

下記のエントリーでも紹介しましたが、「本選考との関係」という観点においては、インターンに参加する目的や企業にとっての位置づけは主に3つに分類されます。

本選考との関係の3つのケース

(1)インターンでの評価が内定獲得に直結するケース
(2)インターンへの参加・取組みによって本選考で優遇されるケース
(3)インターンと本選考が本当に切り離されているケース

一定程度のエントリー数を確保しつつ、あなた自身が上記の3段階のうちどこに目的をおくのかを明確にしながらインターンに臨むべきでしょう。

今回は、インターンでの優遇度合いと並んで就活生が気になるところである、コンテンツとしてそもそも何をやるか、すなわちインターンの内容について取り上げていきます。

本記事を通読すれば、これから参加するインターンの時間を有意義に使うことが出来るでしょう。

もっと言えば、インターン当日に評価され内定獲得に一歩近づくことことにも繋がります。

是非、最後までお読みください。 本選考とインターンの締め切り情報

企業から見た、インターンを実施する目的と内容

企業が行う採用活動は、それが直接的に利益を生む事業行為ではありません。そこにわざわざ投資をしてインターンシップを開催している以上、認知度の向上・優秀層の囲い込み等何らかのリターンを獲得することを企業側は目的にしています。

当然ですが、実施する目的があるのであればそれに沿ったコンテンツを組み込まなければなりません。

例えば、認知度の向上やエントリー数の増加を目的としたいのにも関わらず、若干名を採用し長期間の現場実践型インターンを実施することは合理的ではないでしょう。

「なぜ多額の費用をかけてインターンを開催するのか」、企業はそれに向き合い、いつ開催するのか・何日間で開催するのか・どういう選考フローにするかといった内容を詰めていくことになります。

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「インターンの内容」の4分類

先述した「インターンを実施する目的」に沿って開催されるインターンは、類似したもの同士である程度パターン化することが可能です。

ここでは、中でも代表的なインターンのコンテンツを紹介します。

※ここで言う「インターン」には、下記エントリーにあるような「ベンチャー企業での有給長期インターン」は含まず、企業が選考活動・広報活動のために行うものに限定されます。

インターンの分類(1)内定直結!?現場実践型インターン

今更ですが、「インターン」とは英単語 "internship" に由来する言葉です。

internshipとは元々は何もグループワーク→発表を3日間でやるみたいなものではなく、欧米を中心にスキルや実績を高めるための職業訓練の位置づけとして実施されるものです。日本のようなポテンシャル採用が一般的でない欧米等では、大学卒業後にインターンシップでスキル・実績を積み、その成果を買われる形で就職するという割合が高くなります。

そのため、就職活動を始める前はこの分類を「インターン」の一般的なイメージとして持っていた方もいるかもしれません。

現場実践型インターンでは、実際のオフィスや研究所で社員と机を並べて文字通り現場に近い形で就業体験が出来る点が特徴になっています。単なる「見学」ではなく「働く」ことに重点が置かれるため、多くが数週間以上の期間をかけて行われます。

現場社員が主に指導社員も兼ねて長期間に渡って実施されるため、企業からすれば稼働が大きくかかり、対応できる学生数は限られます。すなわち、この手のインターンに参加するには厳しい選考を勝ち抜く必要があり、最も参加の難易度が高いインターンに分類されると言えるでしょう。

一方で、少人数でより現場に近い指導を受けられることから、インターン中の取組みと内定獲得の関係性は高まりやすいと言えます。評価が高ければ実質的な即内定や本選考のフロー大幅カットも期待できるため、多少拘束期間が長くとも積極的にチャレンジしていきたいところです。

インターンの分類(2)再頻出!?グループワーク型インターン

3日~5日程度の日系企業で割合が高いのが、このグループワーク型インターンです。

企業の仕事内容を直接体験するというよりは、事業内容に関連したグループワークを6名程度の学生で行い、最終日に発表を行うというのが一般的になっています。

実際に就職活動を始めるまでは、「企業を知る」という意識でインターンを捉えている就活生は少なくないように思いますが、実際に参加してみるとこの手の内容が多いことを意外に感じた方もいるかもしれません。

初日にいきなりグループワークを始めるというよりは、座学のような説明から入りある程度のインプットを行うことも多いのですが、グループワーク自体はある意味一番「直接的な仕事理解」という観点からは離れるコンテンツとも言えます。

そのため、自分なりに意味付けをして吸収する姿勢で臨まないと、参加の意義を感じにくいケースがあるため注意が必要です。

インターンの分類(3)多くは相乗り!?対話・見学型インターン

経営の3要素はヒト・モノ・カネと呼ばれますが、実際に働く人との対話や企業が持つ設備について見学を実施するインターンもあります。

こちらはインターンとして「社員座談会だけ」「工場見学だけ」実施というケースはそれほど多くは無く、例えば「基本はグループワークだけど2日目午後に20分×4タームの座談会がある」といったように他のコンテンツと一緒に実施されることの方が多い印象です。

また、どちらも本選考解禁後のイベントとして実施されることもあります。

社員と話をしたいのであればOB訪問でも実現できるかつよりリアルな話が聞ける可能性が高く、施設を見たところでESや面接の精度が高まるわけでもないからこの手のインターンは不毛だという意見も耳にします。

確かにこれに参加したから即内定ということはまずありませんが、社員対話会や施設見学が本選考エントリーの必須条件となっている企業・別のインターンの優遇に直結する企業もあるにはありますので、その辺りは個別企業の正確な情報収集が必要になります。

直接の優遇が少ない分、内定獲得にどう結び付けるかについては就活生次第の側面が強いことが特徴と言えるでしょう。

インターンの分類(4)参加は簡単!?説明会+α型

最後に、基本は人事や現場社員のプレゼンを聞く形式で、途中でグループワークやら座談会やらが入ることもあるという企業説明会+α程度のインターンも存在します。

だいたいが数時間~1日程度で、マイページからエントリーするだけで選考無しで参加できるものが多いのが特徴です。

ここまで来ると「インターン」と言っていいものなのかは意見が分かれるところかもしれませんが、1dayインターンの中には意外とこの形式のものは多い印象です。

学生側が動いて参加するコンテンツは少ないため、インターン中の取組みというよりは、あっても参加回数をカウントし本選考の際の参考にするぐらいの位置づけのケースがほとんどになります。

本記事のメインテーマは、分類(2)グループワーク型インターン

上記のように一口に "インターン" と言っても大きく分けて4つの分類があり、当然これら4つに当てはまらないコンテンツも存在しています。

本記事では、中でも分類(2)グループワーク型インターンを主軸に解説を加えていきます。

取り上げる理由としては以下の3つが主軸として挙げられます。

  • ベンチャーから日系大手企業まで幅広く導入している実施形態である
  • 参加倍率がそこまで高くないものもあり、多くの就活生が一度は経験する
  • グループワークはインターンに限らず本選考や入社後にもやる可能性がある

インターンのグループワークで多いテーマは何か

ここまではインターンという大枠から分類を行っていきましたが、その中の1つである「グループワーク型インターン」も、さらにテーマ毎に細かく分類することが可能です。企業規模や業界によって様々なグループワークのテーマがありますが、中でも頻出なのが「新規事業立案」ワークになります。

もちろん、全企業のグループワーク型インターンのコンテンツを収集しているわけではありませんが、unistyleに掲載されているインターンレポートだけ見ても、新規事業立案型は業界問わず幅広く実施されている印象があります。

一口に新規事業立案といっても、実際に当該企業が今後実践していくビジネスモデルを考えるものもあれば、「日本の社会課題を解決せよ」のような抽象度の高いものまで様々です。

余談ですが、テーマについてはケース問題のように数年使い回されることもあるため、過年度の内容を1度見ておくことは有効です。

就職活動を始めるまでは、まさかこれだけの企業が「大会議室で何班かに分かれる形で机を並べインターン生で新規事業について議論し、適宜社員からフィードバックを貰いながら最後に発表を行う」というある種パターン化されたコンテンツを実施しているとは思いもしなかったという方は少なくないと思っています。

では、なぜグループワーク型の中でも新規事業立案をテーマにする企業が多く存在するのでしょうか。

新規事業立案型ワークが多い理由(1)「事業を生み出す」トレンドと広報効果

「真の安定とは、安定した組織への所属ではなく、個人として市場価値の高いスキルを身につけることである」

「真の安定とは、変わらないことではなく、常に変化・対応し続けることである」

上記のような話を近年耳にする機会は多くなってきています。

「大企業に勤めれば一生安泰」の時代は過ぎ、大企業でも時代の流れに沿った変革が今後はより一層強く求められることになるのは今さら言うまでもありません。

そんな「これまでに無い新しい何かを生み出す」ことが求められているのは、多くの就活生が何となくでも認識しているはずであり、どちらかと言えば好意的に捉えるケースの方が多いものだと考えています。

例えば、現在人気絶頂の総合商社ですが、就活生と話していると「トレーディングから事業投資にシフトしているところが面白そうに感じた」ということを述べる方が意外に多い印象があります。何となくですが、トレーディング=地味で泥臭い仕事・事業投資=先進的かつ華やかな仕事という漠然としたイメージは、総合商社の人気向上に少なからず影響している印象ですらあります。

総合商社はイメージ先行のミーハー就活生がとりあえず受け全滅してしまうケースが多く、ビジネスモデルや仕事内容を正しく理解し、本当にそれが自分に向いているものなのかを深く考えられている就活生はそれほど多くないと思っています。

また、日系大企業の多くは、まだまだ既存の商材・ビジネスモデルの延長の事業がメインになっており、実際にいわゆるゼロイチのような真の新規事業立案に携われる社員は少数だったりもします。すなわち、「新規事業立案ワーク」は実際の仕事体験とはかけ離れているケースが多いという意味になります。

それでも多くの企業が新規事業立案ワークをやり続けるのは、「ウチの企業はこういう提案も出来る・こういう事業に携われる可能性がある」という一種の宣伝狙いもあるのかもしれません。

純粋な仕事体験を就活生にやって欲しいのであれば現場実践型インターンを開催しているはずであり、効率性を重視しグループワークで済ます企業の場合は多少なりとも上記のような思いがあると考えられるでしょう。

新規事業立案型ワークが多い理由(2)企業が求める素養との親和性

理由(1)ではどちらかと言うと「広報活動」寄りの話をしましたが、こちらはもう一つの主要なインターンを開催する目的である「優秀な人材の見極め・早期接触」に近い話になります。

仕事というものには基本的に正解がなく、何を・どのように進めていくかについて試行錯誤しながら行動していく必要があります。

「仕事が出来そうか」という観点が採用基準の一つである以上、現時点で最も確実な選考方法は「実際の現場で仕事をさせて成果を見極めること」でしょう。

しかし、当然それには準備や人的な稼働がかかる中で、「新規事業立案」という形がないものから生み出す力を疑似的に判定していることが考えられます。

「これがあるからその通りやって成果を出す」ではなく、「何も決まっていない段階からあらゆる条件から考えてより良い提案をする」という"正解が無い度合い"をより高めたテーマを設定することで、今の時代に求められる素養を持っているかを見極めようという意図が考えられます。

ちなみに、仕事での振る舞いを仕事をせずに想像するという意味では、グループディスカッション(GD)も近しいことが言えます。

仕事においてもディスカッションを通して打ち手を決めるという場面は多くあるため、ビジネスでの振る舞い≒グループディスカッション(GD)での振る舞いと考えて選考に取り入れているのだと思われます。

また、それ以外にも、多人数を少ない面接官で1度に見られるといったメリットもあります。

新規事業立案型ワークが多い理由(3)受入れの幅広さと発想の多様性

先述した分類(1)〜分類(4)のインターンのうちどれを実施するか選択するためには「学生の受け入れ人数」というのが一つの指標となります。

多くの学生を参加させれば、それだけ接点を増やすことが出来る一方、稼働の手間増加や1人ひとりを見る時間の減少など、目的を鑑みながら実施内容を決定していくことになります。

新規事業立案ワークでは、既存の考え方にとらわれない柔軟な発想が求められます。ありきたりではない質の高い提案をするには、異なるバックグラウンドを持った多様な人材が集めるとうまくいくことが往々にしてあります。

「同質の集団からは同質のアウトプットしか生み出されない」という考え方がありますが、特に実行フェーズまで携わらないワークであることから、実現性以上に発想力豊かなアウトプットを期待される点が特徴になります。企業が採用HP等で人材の多様性を謳うことが多いのも近しい背景があるかもしれません。

まとめると、以下2つの両者の相性の良さが数が多い一因であると考えられるでしょう。

  • グループワーク型インターンはそれなりの人数の学生を一度にさばけるのに加え、新規事業立案は大抵文理問わず幅広い層の学生が参加できる
  • 新規事業立案でよい提案をする上では、多様な人材でグループワークをすることが重要となることが多い

新規事業立案インターンでありがちなこと

これまで見てきたように、新規事業立案インターンは多くの就活生は経験しているものである以上、いわゆるあるあるネタに近い共通認識を持つ部分も多くあると思っています。

先述した通り、新規事業立案インターンにおいて人事やメンターは「若者の自由な発想」のようなものに期待するケースが多いため、下記のようなあるあるを認識しておくことはよいアウトプットに繋がる可能性が高いでしょう。  

ここでは、新規事業立案の特性上遭遇しやすい事柄について触れていきます。

新規事業立案インターンあるある(1)高齢者にターゲティングしがち

新規事業立案インターンの進め方は企業によって様々ではありますが、学生に完全に丸投げというよりは、ある程度方針が企業によって提示される方が多い印象があります。

その序盤のフェーズで実行されるのが「市場選定」になります。要は、誰に/どこに対してアプローチしていくのかを理由立てしながら説明するフェーズです。

その中でも特に選定されがちなのが「高齢者層」になります。

少子高齢化は日本の大きな社会課題の1つであり、「高齢化率が高まっている→高齢者層は市場として拡大が見込まれる→高齢者層にターゲティングすれば売上の拡大が見込まれる」というようなストーリーを丁寧に説明するプレゼンというのは度々見てきました。

もちろん高齢者層を選ぶそれ自体が悪いわけではないのですが、ターゲティングするのであれば高齢者層の実態については正確な理解が必要でしょう。

例えば、60歳代前半の男性の有業率はほぼ8割と言われています。定年や平均寿命が高まった昨今では、いわゆる高齢者=リタイア後の悠々自適な生活というイメージが当てはまらなくなるケースが増えています。

「人口割合が高まる→市場規模が高まる→事業拡大が見込まれる」というのは必ずしもイコールで結ばれるものではなく、ストーリー立てとして妥当なものかどうかの検証はしていく必要があります。

新規事業立案インターンあるある(2)AIをソリューションとして使いがち

新規事業立案ワークで多くの時間を要するフェーズの1つが、ビジネスのテーマに対する具体的な方策を詰めていくところになります。

参加先の業界やワークのテーマによって様々だとは思いますが、現代のビジネスは情報技術なしには成り立たないものが多い以上、何らかの形でICTの分野が絡んだ提案をすることは多いでしょう。

ICTと言ってもアプローチの仕方は様々ですが、特に多く見受けられるのが、AI(人口知能)を用いた内容です。

「人の代わりとなって何かすごいことが自動で出来そう」ぐらいの認識で、この手の話に詳しくないが何となくトレンドとして把握しているぐらいの方は多いのではないでしょうか。

ひとくちに"AI"といっても様々な分類があり、当然現段階で出来ることと出来ないことがあります。必ずしも、AIを使うことがやり方として最適とは限りません。

「AIだったらとりあえず実現してくれるだろう」ぐらいで「AIで画像認識させる」「AIで無人化する」ことをソリューションとする際には検討不足となっていないか注意が必要です。

AIが効果的な役割を果たす局面は多々あるでしょうが、「思考停止の人口知能使用」になっていないか考慮した上で具体化していくべきでしょう。

AIの出来る/出来ないについては2019年ビジネス書大賞を獲得した『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』が参考になります。
 


『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』

新規事業立案インターンあるある(3)メンターが手のひらを返して褒めてきがち

こちらは新規事業立案インターンだからこそ起こるあるあるというよりは、メンターがつくインターン全般に共通する内容になります。

メンターは基本的にインターン生に対して適宜フィードバックをしていく役割を果たしますが、その際「序盤は辛口の言葉で厳しいフィードバックをしていたが、最後は『よくやった』みたいに手のひらを返して褒めてくる」というパターンがあります。

これはインターンに限らず新人研修等あらゆる場面で用いられる技法で、「叱る→褒める」の流れを重めに作ることで「自分は認められた」と自己肯定感を強く思わせる効果があると言われています。

実際、ある日系大手メーカーで(新規事業立案ではないですが)グループワーク型インターンのメンターを複数回担当したことがある方に話をきくと、人事の方から「序盤は厳しく終盤は褒める感じでいってほしい」といったフィードバックの方針を指示出しされたという実例がありました。

インターンは事実上企業の広報活動の一貫である以上、多くの企業にとって自社の "ファン" である学生を増加させることはインターンの目的になります。

「自分が認められたインターン」であるならば、単純に楽しいものと思えたり・入社してからも自分を評価してくれる環境なのではないかと深読みしたりと、学生側が好意的に感じることに繋がるという狙いもあるのかもしれません。

新規事業立案インターン参加に向けたアドバイス

続いて、これまで指摘した内容を踏まえて、新規事業立案インターン参加に向けた心構えや当日の取組み方について触れていきます。

新規事業立案インターンへのアドバイス(1)基本はGDとやることは変わらないことを認識すべき

「新規事業立案」と言われると何だかスケールの大きい特別なことをやるような気もしてしまいますが、基本的には採用選考で実施されるグループディスカッション(GD)とやることはそれほど変わらないと思っています。

要は課題の特定・市場選定といった土台準備をしたうえで具体的な打ち手を策定していくことが基本であり、時間やフィードバックがあるぶんより精度を高めることが違いになります。

下記のエントリーのようなグループディスカッション(GD)の総論についてインプットしておくだけでも効果があるでしょう。

新規事業立案インターンへのアドバイス(2)新規性だけでなく、妥当性・収益性も考慮すべき

新規事業立案とは、これまでにない新しい事業を机上で創出し発表するものであることから、ありきたりな提案というのは一般的に評価されません。

一方で、その評価軸はどれだけ奇抜か・どれだけ思いつきにくいかではありません。

下記のエントリーにあるように、どれだけ「理にかなっているか」という部分についても重要な評価材料になります。

「志望企業で実現したい新規事業やプランの提案」といった設問を前にすると、これまでにない斬新な提案が思いつかないからと悩んでしまう学生も多いと思います。

しかしながら、過去の内定者の回答を見ていると、案外「斬新さ」などセンスによる要素があまり盛り込まれていないものも多くあります。

こうした設問でセンスよりも大切なのは「理にかなった提案であるかどうか」だと思っています。

その中で特に考慮すべきは、「その企業が」当該ビジネスを実現する意義がどこにあるかを検討することです。

もちろん同業界の企業であればビジネスモデルは近しいものがあるため完全な差別化は困難ではありますが、業界内での立ち位置や現在の事業ポートフォリオを鑑みた上で、なぜ自社がその事業に新しく取り組むといいのかについて論理立てた説明ができるといいでしょう。

また、グループワーク型インターンは机上での議論であり実行フェーズまで携わらないため提案したもの勝ちの側面は確かにありますが、「どうそれを実現するのか」についてもある程度具体化することで提案の質が高まります。

企業もそのワークで提案した内容をビジネスとして実行していくのであれば、収益性の観点からも「やるべき理由」を作っていくことが必要になります。

大きな社会課題のテーマ設定や華やかなソリューションを掲げること自体は大いに問題ありませんが、是非このようにビジネスとして実現妥当で、かつ収益を生むものである点を伝えられるよう意識していただければと思います。

新規事業立案インターンへのアドバイス(3)フィードバックはこまめにもらうべき

先述した通り、新規事業立案インターンに限らず、ある程度の期間を要するインターンではメンターと呼ばれるような現場社員がグループにつくことが多くなっています。

メンターがいない場合でも、グループワーク中は近くにいる人事に適宜質問・相談出来るケースがほとんどかと思います。

これはよく若手社員の仕事への心構えのような記事でもしばしば取り上げられる話ではありますが、完成度が低い状態でも早い段階でフィードバックを貰いにいくことはインターンに限らず仕事の進め方として基本になります。

もちろんフィードバックに一切時間をかけず最初から誰も文句をつけようが無い完璧な提案を一発ですることがスピード感の観点では理想ですが、現実的ではありません。

例えば市場選定の段階で理由付けも含めチーム内で合意した内容を伝えるのではなく、ある程度アイデアベースで固まっていない複数案を壁打ちして評価を得た方がいいという意味です。

早い段階でのフィードバックは、方向性のズレによる後からの大幅な手戻りを防ぐことはもちろん、他者へのアウトプットを増やすことで自分たちの中の考えもよりクリアになる効果が期待出来ます。報告をマイルストンとしてこまめに設定することで、時間に限りがあるグループワークでもメンバーが同じ方向を向いて議論を進めることにも繋がるでしょう。

よく、「皆さんのことを学生としては扱いません(社員同様に接します)」「皆さんの提案は本当に会社の事業に組み込まれる提案として受け取ります」みたいな "現場感" を強く出してくるインターンがあったりします。それを聞いて委縮してレベルの低いことを言えないものだと行動できなくなる方もいるかもしれませんが、結局は人事も当然ですが学生相手であることは認識しています。

そもそも、新規事業立案なんてものは仕事として難易度が高いものであり、社員であっても最初から質が高い提案が出来る人はそうそういません。何なら、メンターですらそれに携わったことがないというケースすら多くあるでしょう。

もちろんやり方として、「ほとんど考えてないんですけどとりあえずフィードバックをください」のように相手に丸投げするのはよくありません。一方的にアドバイスを貰うのではなく、メンターと対話・議論を重ねていく中で自分たちの意見や検討結果を伝えていくことが肝心になります。

最後に ー 定着すべきは、形式よりも考え方

通年採用の開始を始め、日本の新卒就活の形態は今後大きく変わっていくことが予想されており、もはやインターンというやり方ですら時代遅れだという主張も見かけるようになってきました。

とは言え、新規事業立案のような「これまでに無い新しい何かを生み出す」こと自体は今後ますます必要になることから、グループワークという形でなくとも考え方として身に着けていくことは肝心でしょう。

インターン・研修・職場実践含め、皆さんがどこかで本記事の内容を活用される機会があれば幸いです。

グループワークや何らかの提案で迷ったら、是非この記事に帰ってきてください。

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12月にエントリー締切を迎えるインターン・本選考まとめ|業界別&締切順 12月にエントリー締切を迎えるインターン・本選考まとめ|業界別&締切順 2019年も終わりに近づき、そろそろ就活を本格的に意識し始めている方も増えてきているかと思います。21卒就活市場でも、すでに本選考を開始している企業やまだまだインターンを行っている企業などと様々です。そこで本記事では、「12月に本選考・インターンのエントリー締切を迎える企業」をまとめました。自分の志望企業が明確に決まっている就活生の方も、まだいまいち業界を絞れていないという就活生の方も本記事を有効活用し、積極的にインターンや本選考に参加してみてください。【12月に本選考のエントリー締切を迎える企業】P&G(12/1)IBM(12/2)日本テレビ放送網(12/2)J.P.モルガン(12/3)日本ロレアル(12/6)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社(12/19)【12月にインターンのエントリー締切を迎える企業】コンサル・シンクタンク野村総合研究所(12/2,12/20,)大和総研(12/6)総合商社・専門商社豊田通商(12/16)日鉄物産(12/23)食品・飲料メーカーアサヒビール(12/1,12/10)味の素(12/2)日清食品(12/2)サッポロビール(12/8)日清製粉(12/9,12/13)ロッテ(12/16)森永製菓(12/20)電機メーカーソニー(12/2)日立製作所(12/11)三菱電機(12/19)自動車メーカーホンダ(本田技研工業)(12/2)化学メーカー三菱ケミカル(12/1)旭化成(12/16)銀行三菱UFJ信託銀行(12/1)三菱UFJ銀行(12/2)三井住友信託銀行(SMBC信託銀行)(12/9)損保東京海上日動火災保険(12/17)損害保険ジャパン日本興亜(12/20)生保第一生命保険(12/2)住友生命保険(12/7)証券みずほ証券(12/6,12/23)政府系金融機関商工中金(12/6)日本政策投資銀行(12/9)国際協力銀行(12/13)不動産・デベロッパー東京建物(12/1)オリエンタルランド(12/2)三井不動産(12/9)三菱地所(12/10)出版・新聞・テレビ共同通信社(12/4)朝日新聞社(12/6)NHK(12/23)通信NTTドコモ(12/12)12月に本選考のエントリー締切を迎える企業ここでは、12月中にエントリー締切を迎える本選考情報を紹介します。P&GIBM日本テレビ放送網J.P.モルガン日本ロレアルPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社P&G2021卒秋冬選考■パーソナルサイトでの応募ご登録締切12月1日(日)23:00■募集職種・マーケティング・セールス・生産統括・ヒューマンリソーシズ本選考へのエントリーはこちらP&Gの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら【P&Gに関する記事】IBM早期選考(12月)■エントリーシート締切1次締切:2019年11月25日(月)9:00最終締切:2019年12月2日(月)9:00■募集職種・コンサルタント・ITスペシャリスト・データサイエンティスト・デザイナー■注意点製品開発エンジニア職は1月中旬に募集を開始し、3月に選考予定です。その他の職種については、3月以降に募集が開始される予定です。本選考へのエントリーはこちら※外部サイトに移動しますIBMの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら【IBMに関する記事】日本テレビ放送網本選考総合職【スタートアップ&メディアビジネス部門】■締切WEBエントリー:2019年12月2日(月)10:00WEB課題受験:2019年12月2日(月)正午動画アップロード:2019年12月2日(月)14:00※全てを完了した方が選考の対象となります。■募集職種・スタートアップ・営業・コンテンツ事業・海外ビジネス・ICT事業・コーポレート戦略※エントリーの際、志望する分野を1つ選択してください。複数の分野を選択することはできません。本選考へのエントリーはこちら本選考総合職【放送コンテンツ部門】■締切WEBエントリー:2019年12月2日(月)10:00WEB課題受験:2019年12月2日(月)正午動画アップロード:2019年12月2日(月)14:00※全てを完了した方が選考の対象となります。■募集・バラエティ・情報・報道・スポーツ・ドラマ※エントリーの際、志望する分野を1つ選択してください。複数の分野を選択することはできません。■注意点併願については総合職【TV&ネットエンジニア部門】との併願は可能です。総合職【スタートアップ&メディアビジネス部門】との併願はできません。※【放送コンテンツ部門】または【スタートアップ&メディアビジネス部門】のどちらかにエントリーするともう一方にはエントリーできなくなります。本選考へのエントリーはこちら日本テレビ放送網の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらJ.P.モルガン2021年卒アセット・マネジメント部門■締切2019年12月3日(火)23:59本選考へのエントリーはこちら2021年卒コーポレート・アナリスト・ディベロップメント・プログラム(オペレーションズ部門&コンプライアンス部門)■締切2019年12月3日(火)23:59本選考へのエントリーはこちら2021年卒トレジャリー・サービス部門■締切2019年12月3日(火)23:59本選考へのエントリーはこちらJ.P.モルガンの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら【JPモルガンに関する記事】日本ロレアル本選考(マーケティング職)■締切エントリーシート締切:2019年12月6日(金)13:00■募集職種・マーケティング職■注意点選考の時期にかかわらず、職種の併願は不可となります。本選考へのエントリーはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら【日本ロレアルに関する記事】PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社ビジネスコンサルタント職(通年採用/1月選考分)■締切エントリー締切:2019年12月19日(木)■注意点締切日までに、①エントリーシートの提出②WEB適性検査の受検③顔写真データの提出の3点を行う。本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら【PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社に関する記事】コンサル・シンクタンク※これ以降の掲載情報は「12月にエントリー締切を迎えるインターン情報」になります。野村総合研究所大和総研野村総合研究所ITSOLUTION1day-job■日程東京:2019年12月14日(土)▶締切:2019年12月2日(月)9:002020年1月11日(土)▶締切:2019年12月20日(金)9:002020年1月12日(日)▶締切:2019年12月20日(金)9:00大阪:2019年12月14日(土)▶締切:2019年12月2日(月)9:00北海道:2019年12月15日(日)▶締切:2019年12月2日(月)9:00エントリーはこちら野村総合研究所ののインターンレポートはこちら野村総合研究所のインターン選考対策はこちら大和総研ITビジネス体感セミナー■締切1次募集:2019年10月21日(月)~11月17日(日)2次募集:2019年11月18日(月)~12月6日(金)■日程2日間/9:00~17:00・第1日程:2019年12月19日(木)~20日(金)・第2日程:2020年1月16日(木)~17日(金)・第3日程:2020年2月5日(水)~6日(木)・第4日程:2020年2月13日(木)~14日(金)エントリーはこちら大和総研のインターンレポートはこちら大和総研のインターン選考対策はこちら総合商社・専門商社豊田通商日鉄物産豊田通商WINTERWORKSHOP~世界が求める現実をつくる4日間~■締切エントリー締切:2019年12月16日(月)17:00■日程2020年2月4日(火)~7日(金)エントリーはこちら豊田通商のインターン選考対策はこちら日鉄物産5daysインターンシップ・WINTER■締切2019年12月23日(月)23:59■日程2019年2月12日(火)~2月18日(月)エントリーはこちら日鉄物産のインターン選考対策はこちら食品・飲料メーカーアサヒビール味の素日清食品サッポロビール日清製粉ロッテ森永製菓アサヒビール事務系インターンシップ■締切2019年12月1日(日)■日程【東京】営業コース:2020年2月3日(月)経営企画コース:2020年2月10日(月)デジタルマーケティングコース:2020年2月17日(月)【大阪】営業コース:2020年2月14日(金)経営企画コース:2020年2月18日(火)デジタルマーケティングコース:2020年2月21日(金)エントリーはこちら研究開発職インターンシップ■締切2019年12月10日(火)■日程2020年2月5日(火)~2月7日(木)2020年2月19日(火)~2月21日(木)■注意点本インターンシップは理系学生のみエントリーはこちらアサヒビールのインターンレポートはこちら味の素■締切2019年12月2日(月)正午■日程第1回:2020年1月15日(水)第2回:2020年1月16日(木)エントリーはこちら味の素のインターンレポートはこちら味の素のインターン選考対策はこちら日清食品5DaysInternship"WorkasaCreator!"マーケティング編■締切エントリーシート締切:12月2日(月)WEB適正テスト締切:12月3日(火)※エントリーシート提出、WEBテストの受験を期日までに終えて、エントリーが完了となります。■日程2020年1月~2月にて複数開催エントリーはこちら日清食品のインターンレポートはこちら日清食品のインターン選考対策はこちらサッポロビール<1Day>『ワインのマーケティング戦略を体験!』■締切申込締切:2019年12月8日(日)23:59■日程2019年12月26日(木)10:00~19:00エントリーはこちら日清製粉日清製粉グループ工学系職場受入型インターンシップ(2weeks)■締切エントリーシート、WEB適正検査締切:2019年12月9日(月)正午■日程2020年1月27日(月)~2月7日(金)エントリーはこちら日清製粉グループインターンシップ(事務系)■締切エントリーシート提出、WEB適正検査締切:2019年12月13日(金)17:00■日程東京:2020年1月15日(水)、1月16日(木)大阪:2020年1月10日(金)※いずれか1日程を選択エントリーはこちら日清製粉のインターンレポートはこちらロッテロッテの営業を知ろう!〜1dayインターンシップ〜■締切2019年12月16日(月)■日程2020年2月3日(月)・5日(水)・7日(金)※いずれか1日程を選択エントリーはこちらロッテのインターンレポートはこちら森永製菓「モノづくり(生産技術系)」体感インターンシップ2days※理系限定■締切申込締切:2019年12月20日(金)12:00■日程2020年2月エントリーはこちら森永製菓のインターンレポートはこちら森永製菓のインターン選考対策はこちら電機メーカーソニー日立製作所三菱電機ソニーBusinessMasterProgramOneday■締切2019年12月2日(月)10:00■日程▼市場創造型マーケティング戦略2020年2月5日(水)▼グローバルマーケティング(コンスーマーエレクトロニクス)2020年2月1日(土)▼グローバルマーケティング(BtoBビジネス)2020年2月8日(土)▼プロダクト&サービスプランニング2020年1月18日(土)▼事業戦略と経営管理2020年2月1日(土)エントリーはこちらソニーのインターンレポートはこちら日立製作所技術系インターンシップ■締切2019年12月11日(水)23:59■日程2019年12月15日(日)~2020年2月28日(金)■コース・業務体験コース:2~3週間・短期集中コース:1日~5日間※エントリー時に希望のコースを選択してください。エントリーはこちら技術系インターンシップ業務体験コース■締切2019年12月11日(水)23:59■日程2020年2月17日(月)~2月21日(金)エントリーはこちら日立製作所のインターンレポートはこちら日立製作所のインターン選考対策はこちら三菱電機6days職場受入れ型インターンシップ事務系■締切エントリー締切:2019年12月19日(木)23:59■日程2020年2月17日(月)~2月22日(土)エントリーはこちら三菱電機のインターンレポートはこちら三菱電機のインターン選考対策はこちら自動車メーカーホンダ(本田技研工業)ホンダ(本田技研工業)技術系HondaR&DインターンシップTYPE(1)■締切エントリーシート提出、SPI受験締切:2019年12月2日(月)9:00■日程・2020年1月27日(月)~1月31日(金):5Days・2020年1月28日(火)~1月30日(木):3Days・2020年1月29日(水)~1月31日(金):3Days・2020年2月3日(月)~2月5日(水):3Days・2020年2月4日(火)~2月6日(木):3Days・2020年2月5日(水)~2月7日(金):3Daysエントリーはこちらホンダ(本田技研工業)のインターンレポートはこちらホンダ(本田技研工業)のインターン選考対策はこちら化学メーカー三菱ケミカル旭化成三菱ケミカル事務系5daysインターンシップ■締切2019年12月1日(日)23:59■日程2020年2月17日(月)~2020年2月21日(金)エントリーはこちら三菱ケミカルのインターンレポートはこちらから三菱ケミカルのインターン選考対策はこちらから旭化成ASAHIKASEIInternship2019■締切2019年12月16日(月)23:59■日程2020年1月16日(木)エントリーはこちら旭化成のインターンレポートはこちら旭化成のインターン選考対策はこちら銀行三菱UFJ信託銀行三菱UFJ銀行三井住友信託銀行(SMBC信託銀行)三菱UFJ信託銀行コンサル&ソリューション体感インターンシップ■締切2019年12月1日(日)23:59※両日程ともに同様の締切日■日程2020年1月15日(水)~2020年1月17日(金)2020年2月12日(水)~2020年2月14日(金)エントリーはこちら三菱UFJ銀行のインターンレポートはこちら三菱UFJ銀行OnetoOneInternship■締切2019年12月2日(月)10:00■日程1月中旬から随時エントリーはこちら三菱UFJ銀行のインターンレポートはこちら三菱UFJ銀行のインターン選考対策はこちら三井住友信託銀行(SMBC信託銀行)InternshipPassport(Winterスタート)■締切2019年12月9日(月)13:00■日程2019年8月~2020年2月※最大7Visitあり、<1stVisit>に参加後、<2nd~7thVisit>に自由な順番で参加できます。エントリーはこちらSMBC信託銀行のインターンレポートはこちらSMBC信託銀行のインターン選考対策はこちら損保東京海上日動火災保険損害保険ジャパン日本興亜東京海上日動火災保険TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【関西地区(大阪)3DAYS】■締切2019年12月17日(火)9:00■日程2020年2月12日(水)~2月14日(金)2020年2月19日(水)~2月21日(金)■注意点TOKIOMARINEプレミアム・インターンシップinSummerに応募された方は、今回はお申し込みいただけませんのでご注意ください。エントリーはこちら東京海上日動火災保険のインターンレポートはこちら東京海上日動火災保険のインターン選考対策はこちら損害保険ジャパン日本興亜SOMPOインターンシップアクチュアリーコース■締切2019年12月20日(金)15:00■日程2020年2月17日(月)~2月19日(水)エントリーはこちら生保第一生命保険住友生命保険第一生命保険基幹職(DLCOLLEGE)■締切エントリーシート締切:2019年12月2日(月)■日程札幌:2020年1月17日(金)10:00~17:00仙台:2020年1月22日(水)10:00~17:00名古屋:2020年1月15日(水)10:00~17:00福岡:2020年1月20日(月)10:00~17:00エントリーはこちら第一生命保険のインターンレポートはこちら第一生命保険のインターン選考対策はこちら住友生命保険商品開発コース■締切2019年12月7日(土)23:59■日程2020年2月3日(月)~2月7日(金)エントリーはこちらアクチュアリーコース(体感型グループワーク・コース)■締切12月7日(土)23:59※全日程締切日は同じです。■日程幕張:2020年2月3日(月)~2月4日(火)2020年2月12日(水)~2月13日(木)梅田:2020年2月6日(木)~2月7日(金)2020年2月20日(木)~2月21日(金)エントリーはこちら住友生命保険のインターンレポートはこちら住友生命保険のインターン選考対策はこちら証券みずほ証券みずほ証券ウィンターインターンシップ【グローバル投資銀行部門】■締切最終締切:2019年12月6日(月)正午■日程2020年2月17日(月)~2月21日(金)エントリーはこちらウィンターインターンシップ【リサーチ部門エコノミスト・債券アナリストコース】■締切1次締切:2019年12月6日(金)正午最終締切:2019年12月23日(月)正午■日程2020年2月4日(火)~2月5日(水)2020年2月12日(水)~2月13日(木)※いずれか2日間エントリーはこちらウィンターインターンシップ【グローバルマーケッツ部門クオンツコース】■締切1次締切:2019年12月6日(金)正午最終締切:2019年12月23日(月)正午■日程2020年2月4日(火)~2月5日(水)2020年2月12日(水)~2月13日(木)※いずれか2日間エントリーはこちらウィンターインターンシップ【グローバルマーケッツ部門セールス&トレーディングコース<債券/株式>】■締切1次締切:2019年12月6日(金)正午最終締切:2019年12月23日(月)正午■日程2020年1月28日(火)~2月20日(木)の中で日程相談【4日間】エントリーはこちら政府系金融機関商工中金日本政策投資銀行国際協力銀行商工中金冬インターシップ選考会■締切2019年12月6日(金)正午■日程2020年1月15日(水)~1月16日(木)9:00~18:00エントリーはこちら商工中金のインターンレポートはこちら日本政策投資銀行冬季インターンシップ(4Days)■締切エントリーシート提出、適性検査受験締切:2019年12月9日(月)17:00■日程A日程:2020年2月4日(火)~2月7日(金)B日程:2020年2月18日(火)~2月21日(金)エントリーはこちら日本政策投資銀行のインターンレポートはこちら国際協力銀行冬季インターンシップ■締切2019年12月13日(金)9:00■日程1回目:2020年2月4日(火)~5日(水)2回目:2020年2月6日(木)~7日(金)3回目:2020年2月13日(木)~14日(金)※応募は1人1回となります。エントリーはこちら国際協力銀行のインターンレポートはこちら不動産・デベロッパー東京建物オリエンタルランド三井不動産三菱地所東京建物現場受入型5DAYS冬季インターンシップ■締切2019年12月1日(日)23:59■日程第1ターム:2020年2月3日(月)〜2月7日(金)第2ターム:2020年2月17日(月)〜2月21日(金)エントリーはこちら東京建物のインターンレポートはこちら東京建物のインターン選考対策はこちらオリエンタルランドワーク型インターンシップ■締切2019年12月2日(月)■日程①2020年2月9日(日)~2月11日(火)②2020年2月13日(木)~2020年2月15日(土)エントリーはこちらオリエンタルランドのインターンレポートはこちらオリエンタルランドのインターン選考対策はこちら三井不動産WinterCollege~世界の未来像を具現化する~■締切プレエントリー締切:2019年12月9日(月)10:00■日程Aコース:2020年2月11日(火)~2月13日(木)Bコース:2020年2月18日(火)~2月20日(木)エントリーはこちら三井不動産のインターンレポートはこちら三菱地所WinterInternship■締切2019年12月10日(火)17:00■日程2020年2月10日(月)、2月12日(水)、2月13日(木)※原則3日間参加エントリーはこちら三菱地所のインターンレポートはこちら三菱地所のインターン選考対策はこちら出版・新聞・テレビ共同通信社朝日新聞社NHK共同通信社写真・映像記者インターンシップ■締切2019年12月4日(水)※郵送のみ■日程2019年12月19日(木)~12月20日(金)エントリーはこちら共同通信社のインターンレポートはこちら共同通信社のインターン選考対策はこちら朝日新聞社インターンシップビジネスコース(4Days)■締切1次募集締切:2019年11月18日(月)正午2次募集締切:2019年12月6日(金)正午■日程2020年1月7日~1月10日(金)エントリーはこちら朝日新聞社のインターンレポートはこちら朝日新聞社のインターン選考対策はこちらNHKNHKインターンシップC日程■締切2019年12月23日(月)14:00■日程【3~5days】▼技術③2020年2月3日(月)~2月7日(金)▼音響デザイナー2020年2月3日(月)~2月7日(金)▼放送事業のマネジメント③2020年2月4日(火)~2月6日(木)▼映像デザイナー2020年2月4日(火)~2月6日(木)▼記者⑥2020年2月11日(火)~2月13日(木)▼映像ジャーナリスト②2020年2月13日(木)~2月15日(土)▼記者⑦2020年2月17日(月)~2月19日(水)▼ディレクター2020年2月18日(火)~2月20日(木)【1day】▼放送事業のマネジメント2020年1月10日(金)▼アナウンサー2020年1月10日(金)▼映像ジャーナリスト2020年1月13日(月)▼NHKの仕事をまとめて体験(札幌)2020年1月15日(水)▼NHKの仕事をまとめて体験(名古屋)2020年1月22日(水)▼NHKの仕事をまとめて体験(広島)2020年1月27日(月)▼NHKの仕事をまとめて体験(福岡)2020年1月29日(水)▼NHKの仕事をまとめて体験(仙台)2020年1月31日(金)▼NHKの仕事をまとめて体験(松山)2020年2月14日(金)▼障害のある学生のための1dayインターンシップ2020年2月21日(金)エントリーはこちらNHKのインターンレポートはこちらNHKのインターン選考対策はこちら通信NTTドコモNTTドコモWinterInternship2020■締切2019年12月12日(木)13:00■日程東京:2020年1月10日(金)、1月14日(火)、1月15日(水)、1月16日(木)、1月17日(金)、1月18日(土)、2月7日(金)、2月10日(月)、2月14日(金)名古屋:2020年2月12日(水)大阪:2020年1月15日(水)、1月16日(木)、1月20日(月)、2月10日(月)福岡:2020年2月12日(水)エントリーはこちらNTTドコモのインターンレポートはこちらNTTドコモのインターン選考対策はこちら最後に本記事では、"12月にエントリー締切を迎えるインターン・本選考情報"を業界別&締切順にまとめてみました。冬季インターンは「本選考の優遇」に関わる場合もあるため、積極的に参加してみることをオススメします。本記事を参考に就活のスケジュールを管理し、効率の良い就活をしてみてください。【インターン・本選考対策に関する記事】エントリーシート(ES)作成に関する記事はこちらWEBテスト・筆記試験に関する記事はこちらグループディスカッション(GD)に関する記事はこちら面接に関する記事はこちら 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住友商事のインターンシップで総合商社のビジネスと「住友商事らしさ」を一挙に理解! 住友商事のインターンシップで総合商社のビジネスと「住友商事らしさ」を一挙に理解! 本記事は住商インターンシップ2016のPR記事になります。学生からの注目度が非常に高い5大商社の一角である、住友商事がインターンを開催します。多くの学生が総合商社に関心を寄せている一方で、どんなことを行って収益を上げているのか今ひとつわかっていないという方もまだまだいることと思います。今回紹介する住商インターンシップ2016は、総合商社のビジネスを理解する上でも有益であり、また、住友商事らしさを出したプログラム構成となっているため、同社の社風を感じられる内容になっています。複数大学・複数学年の「4人一組」でのエントリーというかつてない取り組み今回の住友商事のインターンは、大学と学年を横断したフォーマンセルでの参加が条件となっています。住友商事は「チーム」で仕事をします。知恵を出し合い、議論を重ねることで生まれる価値を大切にしています。住商パーソンには、仲間と難局を乗り越える力が必要です。皆さんには、様々な課題に「チーム」で挑んでいただこうと思います。待ち受ける課題を制する「チーム」を作り上げ、エントリーしてください。チーム構成の条件・4人一組・最低2学年にまたがるメンバーであること(学部2年生と修士1年生など)・最低2校の大学・大学院に在籍するメンバーであること(住商インターン2016より)総合商社のビジネスは、他の事業会社や政府関係者など複数の関係者と協力関係を築くといったチームワークが重視されるものばかりとなっています。学年や大学の異なる→立場や価値観の異なるメンバーと協力して成果を上げることが求められる住友商事のインターンは、導入から総合商社の仕事に近い状況だと言えます。すでに外資系コンサルや外資系投資銀行などのインターンに参加した方は、そこで出会った友人とチームを組むなどしてもよいかもしれません。今回の住友商事のインターンは、この時期に数多くあるインターンの中でも一味違う挑戦的な取り組みだと感じます。▼12月16日(水)エントリー締切、応募はこちらから(※すでに締め切っています)5大商社の中での住友商事今回のインターンに象徴されるように、住友商事ではチームワークを特に大切にしています。個々人の能力や努力があってのチームワークであることは言うまでもありませんが、最前線で交渉にあたる現場担当者の意見を適切に上が吸い上げたり、必要があれば組織を横断して協力したりといった、チーム一丸となって目標達成に向けて進む文化が住友商事の特徴とも言えます。また、今回のユニークなインターンは、最後発の総合商社として新分野を開拓してきた過去を持つ住友商事のスタンスの表れとも感じます。直近の業績も同業他社に後れをとっている今だからこそ、インターンにおいても挑戦的に取り組んでいるのかもしれません。「挑戦」を掲げる一方で、「信用・確実」を重んじているのも住友商事の特徴だと言えます。一時的な目先の数字に捉われず、誠実に「信用」を積み重ねていこうというスタンスを採用ホームページでも書いています。住友商事に限らず、企業が求める人材やビジネスモデルは採用ホームページで説明しているので目を通しておくことをおすすめします。「信用・確実」の精神の元で積み上げてきた収益力の土台をもって、挑戦者として上を追い抜くために強みであるチームワークの一層の強化を図りたいという考えも今回のインターンに表れていると感じます。学生は企業の業績に右往左往しがち最近は、学生も企業のIR情報などをチェックするようになってきていると思います。基本的な業況を知っておくことは必要な一方で、就職先を選ぶ際に一時の業績に引っ張られすぎる学生が出てきてしまうのは、本人にとって大きなマイナスだと感じます。たとえば、本来は住友商事の社風にマッチするような学生も、自分のキャラクターに合わないのに直近の業績好調な伊藤忠商事に就職するといった現象も起きている様子が見受けられます。もちろん、状況が違えば逆のパターンも起こり得るでしょう。実際に内定者の話を聞く中でも、すでに社風に違和感を覚えてしまっているといった声もあります。数多くの事業に投資しポートフォリオを構築しているのが総合商社ですが、それでも資源価格や穀物価格、カントリーリスクなど様々な要因による業績変動は各社免れません。流動的な業績に右往左往して、学生にとっても企業にとっても不幸なミスマッチが発生してしまうのはもったいないことだと思います。業績だけでなく、社風が自身にフィットするかなども考慮して就職先を決めるべきだと思っています。IR情報を押さえておくことはよいのですが、投資家目線・株主目線に寄りすぎるのは好ましくないと感じます。あくまで自分が社員として働くとなった時にどうなのかを考えることの方が、より重要だと言えます。最後にミーハーな憧れだけで総合商社を志望していても評価されず、こうしたインターンの機会を積極的に活用して、企業がどう儲けているのか、現場社員がどんな働き方をしているのかを知っておくべきだと思います。今回の住友商事インターンは、我が身ひとつで完結しないということもあって申込のハードルは高いかもしれませんが、就職活動中の方はもちろん、そうでない方にとっても非常に有益な社会勉強になるはずなので、ぜひ積極的にチャレンジしてください。学部2年生は先輩に誘われたら快く参加に応じて欲しいですし、16卒の内定者も参加可能なため、エントリーの際にはお手柔らかにして欲しいと思います。▼12月16日(水)エントリー締切、応募はこちらから(※すでに締め切っています)photobyMartinThomas 24,315 views
【24卒】4月に本選考のエントリー締切を迎える企業まとめ 【24卒】4月に本選考のエントリー締切を迎える企業まとめ 24卒の本選考も本格化してきましたが、志望業界にまだ挑戦したいという方や、複数の内定をもらっておきたいという方がいるのではないでしょうか。そんな就活生に向けて、本記事では、4月中に締切を迎える企業の本選考情報をまとめています。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。4月の締切企業一覧※締切日順に掲載4月1日伊藤忠丸紅鉄鋼4月2日エイベックス・グループ・ホールディングス東武鉄道JFEスチール商工組合中央金庫JFE商事丸紅京セラ川崎重工業4月3日東京地下鉄(東京メトロ)日鉄物産川崎汽船キリンホールディングス4月4日積水化学工業東日本旅客鉄道(JR東日本)伊藤忠商事住友商事野村不動産東京ガス4月5日味の素アビームコンサルティング東京ガス4月6日ADKホールディングス三井不動産4月7日商船三井日本放送協会(NHK)4月9日マツダ農林中央金庫西日本鉄道日本製鉄トヨタ自動車PwCコンサルティング合同会社4月10日京成電鉄住友林業東京海上日動火災保険東京地下鉄(東京メトロ)東日本電信電話(NTT東日本)ベネッセコーポレーションブリヂストン日本航空(JAL)4月11日ヤフー双日JCB三菱ケミカル日本銀行4月12日日本食研ホールディングスシティグループ4月13日トレンドマイクロ明治ユニ・チャーム4月14日あいおいニッセイ同和損保三菱UFJモルガンスタンレー証券JPX(日本取引所グループ)4月15日クラレ4月17日横浜銀行関西電力4月18日野村證券4月19日アクセンチュア森永乳業長瀬産業住友生命4月20日ユニ・チャーム4月21日時事通信社4月22日伊藤忠丸紅鉄鋼4月23日三菱UFJモルガンスタンレー証券住友生命PwCコンサルティング合同会社4月24日国際協力機構(JICA)4月26日日本航空(JAL)4月27日旭化成【エントリーはこちらから】4月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。伊藤忠丸紅鉄鋼BPグループ(総合職)本選考◆エントリーシートの提出一次締切:4月1日(土)正午12:00二次締切:4月22日(土)正午12:00本選考へのエントリーはこちらAPグループ(地域限定職)本選考※一次締切◆エントリーシートの提出一次締切:4月22日(土)正午12:00本選考へのエントリーはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠丸紅鉄鋼志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらエイベックス・グループ・ホールディングス新卒採用本選考■エントリー期間2023年4月2日(日)正午12:00〆切本選考へのエントリーはこちらエイベックス・グループ・ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエイベックス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東武鉄道本選考ポテンシャル採用(総合職)■応募締切:4月2日23:59本選考へのエントリーはこちら東武鉄道の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東部鉄道志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJFEスチール本選考(事務系)※第2回締切■エントリー期日第2回締切4月2日(日)本選考へのエントリーはこちらJFEスチールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJFEスチール志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商工組合中央金庫2024年4月入社【総合職】■応募締め切り第四次締め切り:4月2日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら商工組合中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商工組合中央金庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJFE商事24卒本選考【業務職】■応募締め切り日時:4月2日(日)23:59本選考へのエントリーはこちらJFE商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJFE商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら丸紅新卒採用総合職(グローバルコース)■応募締切2023年4月2日(日)23:59(日本時間)本選考へのエントリーはこちら丸紅の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら丸紅志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら京セラ2024年新卒採用【営業管理コース】■書類応募(自己紹介シート/履修履歴)提出締切日:2023年4月2日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら京セラの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら川崎重工業事務系本選考■応募期限4月2日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら川崎重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら川崎重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京地下鉄(東京メトロ)【総合職】事務系■エントリー受付期間【総合職】事務系3/1(水)~4/3(月)正午本選考へのエントリーはこちらエキスパート職■エントリー受付期間2023年4月10日(月)正午(昼12:00)本選考へのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京メトロ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日鉄物産24卒新卒採用(総合職)◆エントリー1.下記3点を提出(順不同)・顔写真アップロード・エントリーシート提出・PR動画提出提出期限2023年4月3日(月)23:59(日本時間)まで本選考へのエントリーはこちら日鉄物産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日鉄物産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら川崎汽船2024年度海上職採用自社養成コース■応募締切:4月3日(月)本選考へのエントリーはこちら川崎汽船の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら川崎汽船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキリンホールディングスキリンホールディングス採用(総合職営業コース)■応募締め切り日時:4月3日(月)23:59本選考へのエントリーはこちらキリンホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキリンホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業【住宅カンパニー】事務系職種春夏募集会社説明会※選考必須■説明会開催日時4月5日(水)10:00~11:30対象:技術系13:00~14:30対象:事務系本選考へのエントリーはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)2024年度採用総合職・エリア職■応募締め切り【第2回】2023年4月4日(火)まで本選考へのエントリーはこちらJR東日本の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJR東日本志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら伊藤忠商事事務職本エントリー■本エントリー締切※事務職エントリー受付は1回のみ【STEP①締切】:4月4日(火)23:59(日本時間)【STEP②締切】:4月11日(火)23:59(日本時間)本選考へのエントリーはこちら伊藤忠商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事プロフェッショナル職選考【応募締切:4月4日(火)23:59迄】本選考へのエントリーはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村不動産2024年新卒採用(総合職)【書類選考二次締切】▼WEBエントリーシート提出締切:4月4日(火)23:59▼適性検査(2種類)・PR動画締切:4月7日(金)18:00本選考へのエントリーはこちら野村不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京ガス24卒採用【文系職】【理系職】■締切日時・パーソナリティ検査:4月4日(火)23:59・書類等提出、知的能力検査:4月5日(水)23:59本選考へのエントリーはこちら24卒採用【フリースタイル採用】■締切日時:4月5日(水)23:59本選考へのエントリーはこちら東京ガスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京ガス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら味の素本選考(生産)■エントリー締切日時:4月5日(水)正午本選考へのエントリーはこちら味の素の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら味の素志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアビームコンサルティング本選考(6次〆)■提出締め切り:4月5日(水)13:00本選考へのエントリーはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアビームコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらADKホールディングスオープンコース2期選考2期応募締め切り:2023年4月6日(木)10:00AM本選考へのエントリーはこちらADKホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらADKホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井不動産【総合職】本選考第3回締切■エントリーシート受付期間締切2023/4/6(木)18:00本選考へのエントリーはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井陸上総合職(事務系)■受付締切日最終締切り/4月7日(金)12:00本選考へのエントリーはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本放送協会(NHK)2024年度定期採用■申し込み締め切り2023年4月7日(金)午後2時本選考へのエントリーはこちら日本放送協会(NHK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本放送協会(NHK)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらマツダ2024年度新卒採用総合職(事務系)■応募締め切り:2023年4月9日(日)23:59本選考へのエントリーはこちらマツダの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらマツダ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら農林中央金庫地域限定型職種■ES提出期限・二次締切4月9日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら農林中央金庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら西日本鉄道2024年入社新卒採用地域マーケット部門/事務系・技術系総合職(第2期)■応募締め切り:4月9日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら西日本鉄道の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本鉄道志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本製鉄(旧新日鐵住金)グローバル職(事務系)・ワイドエキスパート職(事務系)本選考※第1〜2回締切■提出期限(エントリーシート・WEB適性試験)・第2回〆切2023年4月9日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら日本製鉄の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本製鉄志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらトヨタ自動車(TOYOTA)新卒採用技術職(総合職)■応募締切日・技術職:エントリーシート/SPI/顔写真/配属希望アンケート・・・第2締切:4月9日(日)23:59本選考へのエントリーはこちらトヨタ自動車の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらトヨタ自動車志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社PwC〈ビジネスコンサルタント(BC)〉4月本選考■応募締切日2023年4月9日(日)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング<デジタルコンサルタント(DC)>4月本選考■応募締切2023年4月23日(日)23:59(日本時間)本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら京成電鉄2024卒採用選考■応募方法マイページから①〜③を各締切日時までに完了させてください。①WEB履歴書の提出②エントリーシートの提出③適性テストの受験■締切日時①②:2023年4月10日午前8時③:2023年4月17日13時本選考へのエントリーはこちら京成電鉄の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友林業総合職新卒採用選考<住宅営業職><業務企画職(管理企画・商社営業/商社営業/研究開発)>■応募締切日時4月10日(月)12:00本選考へのエントリーはこちら住友林業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友林業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京海上日動火災保険2024年度新卒採用(エリア総合職(ワイド)・エリア総合職(東京以外))■応募締切・エントリーシート・写真の提出:4月10日(月)正午12時まで・適性検査(WEB)の受検:4月10日(月)15時まで・大学成績データの登録・送信:4月17日(月)正午12時まで本選考へのエントリーはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京海上日動火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東日本電信電話(NTT東日本)事務系総合職■エントリー完了※締切2023年4月10日(月)正午本選考へのエントリーはこちら東日本電信電話(NTT東日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東日本電信電話(NTT東日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらベネッセコーポレーション■応募締切エントリーシート入力締切:4月10日(月)21:00本選考へのエントリーはこちらベネッセコーポレーションの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらブリヂストン事務系採用■募集期間2期:3/21(火)0:00~4/10(月)23:59(日本時間)3期:4/11(火)0:00~4/30(月)23:59(日本時間)本選考へのエントリーはこちらブリヂストンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらブリヂストン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本航空(JAL)2024年度入社向け新卒採用【業務企画職(コーポレートコース/オペレーションコース/ビジネス・マーケティングコース/数理・ITコース)】■応募方法学業等の都合で、間に合わない方のため以下の日程も用意されています。STEP1:基本情報登録《期限:2023年4月10日(月)23:59》STEP2:WEBエントリーシート入力《期限:2023年4月10日(月)23:59》STEP3:適性検査受検《期限:2023年4月16日(日)23:59》本選考へのエントリーはこちら2024年度入社向け新卒採用【客室乗務職】■WEBエントリーシートの提出《提出期限》1次締め切り2023年4月12日(水)23:592次締め切り2023年4月26日(水)23:59本選考へのエントリーはこちら日本航空(JAL)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本航空(JAL)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらヤフー(Yahoo)ポテンシャル採用選考(エンジニアコース)■エントリーシート提出期日4/11(火)正午本選考へのエントリーはこちらヤフー(Yahoo)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤフー(Yahoo)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら双日2024年度新卒採用(事務職)■応募締切2023年4月11日(火)15:00迄本選考へのエントリーはこちら双日の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら双日志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらジェーシービー(JCB)2024年度新卒採用"本選考エントリー"■職群選択・適性検査受験期限【習熟職群(S職)】オープン採用4/11(火)正午まで本選考へのエントリーはこちらジェーシービー(JCB)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらジェーシービー(JCB)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱ケミカル「技術系職種自由応募」■応募締切2023年4月11日(火)23:59本選考へのエントリーはこちら三菱ケミカルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱ケミカル志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本銀行2024年採用【一般職】第1回締切■提出締切日第1回締切:4月11日(火)第2回締切:5月7日(日)本選考へのエントリーはこちら日本銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本食研ホールディングス新卒採用選考※職種により応募締切が異なります。■応募締切【4月12日(水)23:59】デザイナー職(ケーオーアップ)※デザイナー職(ケーオーアップ)は、WEBエントリーシートおよびポートフォリオによる書類選考です。ポートフォリオの提出方法については、WEBエントリーシート提出後「Mypage」にて案内があります。提出締切日は、エントリーシートと同様の4月12日(水)23:59です。本選考へのエントリーはこちら日本食研ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本食研ホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらシティグループ2024年卒新卒者採用(投資銀行部門・法人金融部門ハイブリッドプログラム)◆募集部門および応募締切日2023年4月12日(水)23:59-投資銀行部門・法人金融部門ハイブリッドプログラム-沖縄オペレーション※両部門の併願は受け付けておりません。本選考へのエントリーはこちらシティグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらトレンドマイクロ新卒採用選考■応募締切・2023年4月13日(木)12:00本選考へのエントリーはこちらトレンドマイクロの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらトレンドマイクロ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら明治本選考(二次募集)■提出期日二次募集:2023年4月13日(木)13:00受付終了本選考へのエントリーはこちら明治の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら明治志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニ・チャーム2024年新卒採用《ペットフード商品開発職コース、設備開発職コース、ペットケア製造技術職コース》■応募対象以下のそれぞれの期日までにマイページ登録を済ませた方ペットフード商品開発職コース:2023年3月30日(木)ペットケア製造技術職コース:2023年4月13日(木)■応募締め切りペットフード商品開発職コース:2023年4月2日(日)23:59ペットケア製造技術職コース:2023年4月16日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら2024年新卒採用《パッケージデザイン職》■応募締め切り2023年4月23日(日)23:59〆切本選考へのエントリーはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険カスタマーサポート専任社員コース■本エントリー受付スケジュール【エントリーシート提出】二次募集:2023年4月14日(金)13:00まで※提出後のエントリーシートの変更はできません。ご注意ください。【SPI受検】二次募集:2023年4月27日(木)23:59まで本選考へのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券総合職(システムコース/リサーチコース)■受付期限2次締切:4/14(金)15:00本選考へのエントリーはこちら総合職(IBコース)※2次締切■受付期限<総合職(IBコース)>2次締切:4/23(日)23:593次締切:5/21(日)23:59本選考へのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJPX(日本取引所グループ)2024年卒採用(自由応募)※第1回、第2回締め切り■応募締切《第2回》エントリーシート締め切り:4月14日(金)23:59適性検査締め切り:4月21日(金)23:59本選考へのエントリーはこちらJPX(日本取引所グループ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクラレ新卒採用【ECコース(技術系)】※2次応募■応募締切第二次応募締切:2023年4月15日(土)第三次応募締切:2023年5月15日(月)※第四次応募締切以降の日程は、募集を行う際にマイページにて告知。本選考へのエントリーはこちらクラレの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクラレ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら横浜銀行春季選考会(カスタマーサービス職)■エントリー期限1次締切:2023年4月17日(月)9:002次締切:2023年5月15日(月)9:00本選考へのエントリーはこちら春季選考会(総合職)※2次締切■エントリー期限2次締切:2023年4月17日(月)9:003次締切:2023年5月15日(月)9:004次締切:2023年6月19日(月)9:00本選考へのエントリーはこちら横浜銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら横浜銀行志望者向けの企業別LINEオープ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国立研究所内定者が語る民間企業との違い 国立研究所内定者が語る民間企業との違い 所謂、企業選びの軸について仕事選びの根源的なところは「目の前の事だけでなく、中長期先を見て仕事に取り組みたい」「社会を支える仕事」「事業推進に繋がるエンジニアリング・研究開発に従事したい」「将来的にでもいいので、全体を見て調整を行う仕事をしたい」という4点のうちいくつかがあれば良いかなと思っていました。結果としては16卒、国立研究所内定者となりました。公務員試験受験について自分は公務員を目指していたのですが、勉強不足で落ちてしまいました。研究の進捗に苦しみ、勉強に身が入りませんでした。ただ、積極的に参加した、各省庁が企画している政策説明会や勉強会、夏季インターン(2週間)は、大きな社会構造を直接学ぶことができるいい機会だったと考えています。自分が社会的課題に対してどのように考えているのか、根拠を持って論理的な意見を言えるのか、自分から一次情報を取りに行くことができる人なのかを見られていたように思います。民間と非民間の違い(主に工学的な分野において)民間と非民間の大きな違いは業務上の目標におけるタイムスケールの違いだと感じました。国やそれに準ずる国のエンジニアリング、研究開発組織である国立研究開発法人・独立行政法人の役目は、①民間ではできないような、お金にならない領域を開拓すること②その分野の研究開発拠点(ハブ)となり、ブレイクスルーを生み出すこと。これらを、中長期先を見据えて実行していくことだと思います。民間と非民間を併願する際、「それは民間ではできないかな」と言われないように、注意すべきところだと思います。また、「全体を俯瞰して仕事をする」業務はマネジメントですので、民間では出世しないとできない仕事になります。業務推進も同様です。どうしても、「必ずできるとは限らないよ」と言われるところですので、注意が必要だと思います。民間と非民間の違いに少し苦しみましたが、OBOG訪問で質問を繰り返すことで解決するかと思います。「それをやるなら民間に行った方がいいんじゃないかな」と言われないように整理をしておいた方がいいかもしれません。また、一つの事だけをやるわけではないので、「~がやりたい!」と強い思いを持っているかもしれませんが、それは心の中に秘めて「~が大事だと思う。」という表現に切り替えたほうがいいと思います。反省就職活動の反省は、正直に就職活動をしすぎたことです。正直にやりたいことを述べた結果、自分のやりたいことが多くの民間企業でやれることとマッチせず、殆ど落ちました。医療インフラ企業と、鉄鋼企業の2社は認めてくださりましたが、より大きな目標を抱けることに惹かれて国立研究所の内定を受諾しました。私のように、8月後半まで内定が一つもない状態ではとても苦しみます。内定が欲しいならば、正直すぎないように、会社が求める人材になりきるべきだと思います。最後にやりたいことについて周りの報告を聞いていると、皆が皆やりたいことをできるわけではないようです。ただ、全く関係ないところへ進むと、まず最初の3年間で苦しむかもしれません。内定が決まった後、大量に課題が渡される企業もあります。大きいから、有名だから…etc良く分かりますが、モチベーションを大事にする方であれば、自分のやりたいことと合致しているか、長期で取り組めそうなものか、将来的なキャリアステップの役に立つか、などの別視点でも考えることが大切だと思います。意外と有名企業でも内情は大変だったりするようで、所謂「就職偏差値」は仕事をする上での幸せ度にはなかなかつながらないかもしれません。photobyMartinThomas 20,229 views

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