企業 20 件

広告の説明会・選考 11件

博報堂プロダクツ 事業本部説明会 対象:26卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 博報堂プロダクツでは「事業本部制」と「職種別採用」いう形を取っております。 各職種が紐づくそれぞれの「事業本部」は、それぞれ専門の会社のように専門性を突き詰めています。   会社全体の話以外にも、各職種や本部のイメージや比較検討が行えるよう「事業本部説明会」を約2週間のうちにまとめて実施されます。 この機会に説明を聞き本部の比較や職種研究のきっかけとしてください。 詳細な日程は下記のとおりです。 ■説明会スケジュール ※全日程、開始時刻13:00/所要時間60~90分ほど 11月29日(金)映像クリエイティブ事業本部/ONE★PUNCHI事業本部  →予約〆:11月27日(水)23:59まで 12月4日(水)コマース統括  →予約〆:12月2日(月)23:59まで 12月5日(木)REDHILL事業本部  →予約〆:12月3日(火)23:59まで 12月6日(金)関西支社  →予約〆:12月4日(水)23:59まで 12月10日(火)イベント・スペースプロモーション事業本部  →予約〆:12月8日(日)23:59まで 12月12日(木)カスタマーコンタクト事業本部  →予約〆:12月10日(火)23:59まで 12月13日(金)九州支社  →予約〆:12月11日(水)23:59まで 12月16日(月)プロダクトプロデュース統括  →予約〆:12月13日(金)AM10:00まで 12月17日(火)中部支社  →予約〆:12月15日(日)23:59まで 12月18日(水)フォトクリエイティブ事業本部  →予約〆:12月16日(月)23:59まで ■開催方法:オンライン ■予約方法 (1)マイページにログインし、Entry Box「会社説明会|同意書 希望職種選択」【回答/確認】を押下 (2)同意書・注意事項を確認のうえ、希望の事業本部を選択→次へ→登録 (3)マイページトップ画面、Event Informationに、上記で選択した事業本部の「会社説明会」【申込/確認】を押下→予約締切期日までに予約してください。
博報堂プロダクツ 【デジタルプロモーション事業本部】3daysインターンシップ 対象:26卒 開催場所:東京・オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■デジタルプロモーション事業本部/3daysインターンシップとは? 専門分野の座学とゲーミフィケーション形式のグループワークを通じて広告プロモーションの業務内容を学べます。 【コース内容】 ※3日間全日程の参加が必須となります。 Day1(オンライン)職種ごとの専門分野に関する座学 Day2(オンライン)参加メンバー同士でのアイディアブレスト Day3(対面)ゲーミフィケーション形式でのグループワーク 事前課題のアイディアを持ち寄りチームで課題解決に取り組みます。 企画立案、アイディアブレスト~提案実施まで、現場のリアルなトラブルも踏まえて広告プロモーションの業務フローを体験することが出来ます。 ■実施日時: DAY1: 2025年2月6日(木)13:00~17:00 (予定)@オンライン DAY2: 2025年2月7日(金)13:00~17:00 (予定)@オンライン DAY3: 2025年2月12日(水)13:00~18:00 (予定)@対面(豊洲本社) ※途中休憩を含む ※多少変更となる可能性あり ※3日間、全プログラムに参加可能な方のみエントリーください。 ■交通費・報酬:支給なし ■応募締め切り 2025年1月19日(日)23:59まで ■エントリー方法 (1)マイページにログインし、Entry Box【デジタルプロモーション事業本部/冬季3daysインターンシップ 希望選択】希望選択【回答】から事業本部選択⇒登録 (2)Entry Boxに【【デジタルプロモーション事業本部】冬季3daysインターンシップ 参加同意書のご提出】が表示されます。内容確認⇒登録 (3)Event Informationに【デジタルプロモーション事業本部 冬季3Daysインターンシップ 会社説明会】が表示されます。説明会を予約のうえ、参加 ※エントリーにおいて参加必須 (4)説明会参加後、説明会アンケートを回答 ※アンケート回答方法は説明会中に案内 (5)説明会アンケート回答後、Entry Boxに【【デジタルプロモーション事業本部】冬季3daysインターンシップ エントリーシート】が表示されます。エントリー締切期日までに【回答】からWEBエントリーシート提出 ※提出完了後、マイページに「エントリーありがとうございました。」と表示されます。 ※申込多数の場合、審査が行われます。 ※開催日1週間前を目安に【通過者のみ】に連絡があります。 【説明会日程】 2024/12/05(木)    13:00~ 2024/12/09(月)    13:00~ 2024/12/11(水)    13:00~ 2024/12/17(火)    13:00~ 2024/12/19(木)    13:00~
電通 テクノロジーとアイデアの学校 締切 12/16 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:オンライン・東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 2025年4月1日時点で29歳未満の方(高卒以上) ※電通の他インターンシップとの併願応募は可能です。 ※過去に「テクノロジーとアイデアの学校」に参加した方は再応募はできません。 ■テクノロジーとアイデアの学校とは? 電通のデジタルクリエーティブ職採用選考直結型の冬季インターン。 7日間の講義や演習を通し、多角的な視点で、課題発見やアイデア発想、実現方法などを体験できます。 考えるだけではなく、世の中に実装するやり方まで。 「人のココロをどう動かすか」について、この冬、徹底的に取り組んでみませんか? ※インターン選考の合否およびインターン参加後の採用選考結果は、通常選考には一切影響しません。 ■実施期間 2025年2月4日(火),12日(水),13日(木),14日(金),17日(月),20日(木),28(金) ※全日程(7日間)に参加できることが条件となります。 ※※インターンの日までの期間、またインターン期間中にいくつか課題が出される予定です。  課題に取り組む期間を考慮し、余裕を持ってスケジュールを確保してください。 ■実施場所 電通 東京本社(汐留)またはオンライン ※首都圏以外にある国内大学・大学院に在学中の方には、電通規定に則り、一部交通費が支給される予定です。 ■募集人数 20名程度 ■応募方法 エントリーを希望する方はマイページにログインし、 “【テクノロジーとアイデアの学校】エントリー課題”ボタンより課題を提出してください。 ■エントリー課題締切 2024年12月16日(月)12:00(正午) ■選考ステップ 1次選考(エントリー課題) 2次選考(オンライン面談) 最終選考(オンライン面談・性格適性検査) ※ 「インターン参加への選考」、「インターン参加後の採用選考」の結果は、   その後の「通常選考」には、一切影響ありません。 ■選考スケジュール 12/16 12:00 正午:エントリー課題提出締切   ▼ 1/8以降:書類審査結果連絡 ※1   ▼ 1/14・15:2次選考(オンライン面談)   ▼ 1/16以降:2次選考結果連絡 ※2   ▼ 1/20 12:00 正午:最終選考 締切(性格適性検査)   ▼ 1/21・22頃:最終選考(オンライン面談)   ▼ 1/23以降:最終選考結果連絡 ※3 ※1)エントリー課題による書類審査を行います。メールにて、選考結果が通知されます。 ※2)メールにて、選考結果が通知されます。 ※3)電話またはメールにて、選考結果が通知されます。   インターン情報 【課題設問内容】 ◆下記のCOPY、ART、CODEの3分野で、それぞれの得意レベルを1~5の5段階(数字が大きいほど得意)で選択してください。 ・COPY(言葉やストーリーを考えるのが得意) ・ART(デザインや形を考えるのが得意) ・CODE(プログラミングや電子工作が得意) ・上記を選ばれた理由を教えてください。 ◆興味を持って取り組んでいること・学んでいることを教えてください。(ゼミ・研究室・研究テーマ・個人的に探究していることなど) ◆あなたがこれまでに、テクノロジーを使って生み出したモノやアイデアを教えてください。 ・オンラインポートフォリオやGitHubアカウントがある人は、URLをご記入ください。 ・オンライン上に資料がない人は、A4サイズのPDFに2MB以内でまとめて提出してください。 ※PDFで提出する場合、ファイル名を『ID番号(半角)_カタカナ(氏名)』の形で提出してください。 ・それぞれどういった内容のものなのか、専門性のない人にも分かりやすく教えてください。 ◆提出いただいた活動の中で、特に紹介したい取り組みを教えてください。 ◆チームの取り組みであれば、あなたの役割について詳しく教えてください。 ◆テクノロジーとアイデアの学校で学びたいことを教えてください。
博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ オンライン自社説明会「博FES~MARKETING SCIENCE篇~」 締切 12/11 12:00 対象:26卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■開催内容 博報堂のマーケティングサイエンス領域に特化した自社説明会です。 〈登壇者〉 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ 中堅&若手社員  様々なバックグラウンドの社員の登壇が予定されています。 〈アジェンダ〉※予定 17:30-17:35 オープニング  17:35-18:00 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの自己紹介  18:00-18:30 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのマーケティングサイエンスの仕事とは  18:30-19:00 4年目同期座談会 -データ領域出身者セッション-  19:00-19:10 特別ワークショップのご案内  19:10-19:25 Q&A  19:20-19:30 クロージング  〈参加推奨〉 ・広告会社×マーケティング×データサイエンスに興味がある方  ・将来、自身のデータサイエンススキルをいかして仕事をしたい方    ■開催日時:2024年12月11日(水)17:30-19:30        ※途中参加・途中退出可能  ■予約方法:専用参加応募フォームより応募をしてください。 ※応募フォームURL https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=E9pRiGQIEUKTW5LI4mKhTeh79_VF5HNAtdz8-_rYONRUOTE0SDU5N0lXMUdSN0JBVTFMWk1RM1pJUi4u&route=shorturl ■予約締切日時:2024/12/11(水)正午12:00
サイバーエージェント 【ビジネスコース】ゲームプランナー向け 【Game Planner Camp(ゲームプランナーキャンプ)~Winter 2026~】 締切 12/02 10:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:オンライン(Zoom) 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集条件 2026年4月以降に入社が可能な学生 ※既卒可。 ※2026年以降に卒業予定の方もエントリーできます。 ■開催内容 実務レベルでの<ゲーム施策の立案>にチャレンジする体験型のプログラムです。 現役で活躍しているゲームディレクター・プロデューサー陣が、立案のポイントやフィードバックなどを直接レクチャーします。 ビジネスとして、施策立案・ものづくりを行うための基礎となる考え方を学ぶことができます。 ※「Game Planner Camp」で活躍できると、「2026年度ビジネスコース新卒採用」の選考が一部免除される可能性があります。 ■開催方法 オンラインまたは対面(サイバーエージェント渋谷オフィスAbemaTowers/東京)  ※参加が決定した際に個別相談で決定 ■開催期間:2024年10月~2025年1月 ※開催期間内で、随時実施。実施日は、1~2日程度。 ※具体的な日程は、参加が決定した際に個別相談で決定 ■応募方法 マイページ【ゲームプランナーキャンプ】書類選考(Winter)から、「書類選考の課題」 の提出と設問の回答を応募締切日時までに完了させてください。 ■応募締切日時 1次締切:終了 2次締切:終了 3次締切:終了 4次締切:2024年12月2日(月) 10:00 ■選考フロー 書類選考 ↓ 個別面接(複数回/オンラインで実施) ↓ 参加決定 ※注意1※ 《ゲームプランナー向けプログラム》は、ビジネスコースの選考と併願が可能ですが、「2026年度ビジネスコース新卒採用」で見送りになった方の応募はできません。 これから、「2026年度ビジネスコース新卒採用」への応募を検討する(している)方は、《ゲームプランナー向けプログラム》の選考が終了してから応募することが推奨されています。 ※注意2※ 「冬本選考前期」の選考対象の方は、ゲームプランナーキャンプの選考スケジュールの都合上、応募できません。「冬本選考前期」の選考に応募をしてください。   【課題と設問内容】 ◆書類選考の課題 1)スマホゲーム市場でヒットしているタイトルを1つ選び、そのゲームの「ヒットの理由」を考察し、スライド1枚で提案してください。 2)そのゲームをさらによくするための「アイデア」をスライド1枚で提案してください。 【ルール】 ・提出形式:Googleスライド もしくは PDF で合計2枚以内 ・ファイル名:ご自身のお名前_学校名_プランナーキャンプ書類 ・題材にするゲームは、スマートフォンゲームのみとさせていただきます。 ・題材にするゲームのタイトルは自由です。他社様が提供されているタイトルでも問題ありません。 ・Summer期間に応募された方もご応募いただけますが、【書類選考の課題】は、新しく作成し直してご提出いただくようにお願いします。 ◆プランナーキャンプの応募理由・志望動機を教えてください。 ※選考材料として重視させて頂きます。 ◆あなたの好きなコンテンツとそのコンテンツが好きな理由を教えてください。(ゲーム・アニメ・漫画・映画・音楽等、ジャンルは問いません。)    

広告の本選考ES 489 件

エントリーシート 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 卒 Q ♦ 1. 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを2つ、具体的なエピソードを交えて説明してください。
A ◆口ではなく背中で語る◇ラグビー部の話◆ 私が学生時代に頑張ったことは、高校時代に所属していたラグビー部のメンバーの意識改革です。 私の所属していたラグビー部は、1つ上の先輩がいた頃には大会で上位に入賞するほどの実力あるチームでした。しかし、その先輩が引退してからは負けが続き、次第にメンバーのモチベーションは失われて行きました。私は自分の「勝ちたい」という想いを一人ひとりに語り、メンバーに自分の想いを伝えることで、モチベーションを回復させようと試みましたが、なかなかうまくいきませんでした。それでも私は諦めず、努力し続けました。朝練習として走り込みを始め、練習後には筋力トレーニングを行いました。 その結果、一部のメンバーが朝練習や筋力トレーニングに参加してくれるようになり、次第にラグビー部全体のモチベーションが回復して行きました。そして私の代の高校総体では、優勝することができました。 この問題に直面していた当時は、ただがむしゃらに努力して、結果的に問題が解決されただけかもしれません。しかしながら、どうして問題を解決することができたのかを事後に分析する中で、「誰かに自分の『想い』を伝えるためには『口』で語るだけでは不十分で、実際に行動を起こし『背中』でも語る必要がある」ということを学びました。 ◆説得=マーケティング◇サークル勧誘◆ 私が一番頑張ったことは、サークルの勧誘です。私は経済新人会マーケティング研究部という学術サークルに所属しています。そのサークルの勧誘に際して、多くの新入生は「勉強がおもしろいはずがない」と 思い込んでおり、名前からして明らかに固そうな学術サークルの勧誘を行う私の話をそもそも聞こうとしません。そこで私は、まずは相手の関心を引き話を聞く気にさせる必要があると考え、多くの新入生が興味を持つであろう恋愛になぞらえて、マーケティングの面白さを説くことにしました。この結果、「勉強がおもしろいはずがない」と思い込んでいた新入生にも、入会を検討させることができ、例年よりも数十名多い新入部員を獲得することができました。この経験から私は、「人を説得するためには相手が聞く気になるように工夫することが重要である」ということ、そして「効果的な工夫をするためには、相手を十分に理解する必要がある」ということを学びました。
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エントリーシート JR東日本企画(jeki) 卒 Q ♦ 1. 志望動機
A 私のアイデアを世の中に送り出し、そのアイデアで多くのモノや人とをつなげていきたいからです。その中でも広告を創ることは正解のない答えを考え抜くことであり、自分の論理力や独創力が最も試される環境だとゼミ活動で実感しました。そこに広告を創ることへの自分の成長性とやりがいを感じ、特に貴社は広告会社と媒体社が一体となった企業であり、広告提案を0から10までセットでプロデュースできる面に魅力を感じました。 ■限定された分野でじっくりと取り組んでいきたい—貴社はJR東日本の広告を提案することが1つの強みです。この分野の中で深く広告を追求することができ、私の適性と一致します。■クライアントと消費者を結びつける最適な広告を提案していきたい—この目標のためには様々な調査をすることでニーズを探り、適切な媒体と広告表現を選択することが必要です。その環境が広告会社と媒体社と一体になった貴社にはあると考えました。 不動産会社に洗顔剤サンプリングを置く広告消費者の行動特性をきちんと把握している点と、それに対するユニークなコミュニケーションプランであった点です。このサンプリングの洗顔剤は若い男性をターゲットにしたものです。そのため私はその購買層に当たり、私自身がいつ洗顔剤を購買するかについて考えると、洗顔剤が切れた時と、引っ越しをした際に新しく買い直す時があります。この後者の行動特性を見つけ、不動産屋に置くという斬新な発想に面白さを感じました。
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広告のインターンES 200 件

エントリーシート(サマーインターンシップ) 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 卒 Q ・学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたこと
A お菓子箱設置の法人営業インターン 小学生から野球部でレギュラーだったが、中学では補欠となり、非常に悔しくこの経験から与えられた場で常に結果を出したいと思いインターンを始めた。活動では、成果やモチベーションの違い、情報が共有できていないなどの問題が存在し、個々のベクトルを合わせることに苦労した。メンバーと徹底的に話合い原因分析後、問題は当事者意識の欠落だと分かり、三点の改善策を講じた。一点はリーダーであり成績1位の自身の役割を明確化した。真摯な取組み姿勢を示しチームにやる気の波及を促した。メンバーの倍の訪問量・日時で活動した。二点はモチベーションマネジメントに務めた。不振なメンバーの営業に同行し、強みを観察し役割を提供した。三点は情報共有を徹底した。目標設定の不備による意識低下に、個人目標とtodoの設定を呼びかけた。結果、当事者意識も芽生え、月30件→60件と倍の成約を獲得。この経験から人のやる気をいかに引出すかが物事を進める鍵になると学んだ。またマネジメントの中で営業成果を出すには特別な能力ではなく、目標設定による訪問量・訪問日時・顧客情報の管理など当たり前を徹底する営業プロセスの「見える化」が重要であると学んだ。 500
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広告の本選考レポート 72 件

広告のインターンレポート 68 件

広告の内定者インタビュー 7 件

広告の就活テクニック 21件

広告のコラム 2件

10年間で海外売上高比率を54%まで高めた電通のM&A戦略 10年間で海外売上高比率を54%まで高めた電通のM&A戦略 2015年度12月期の電通グループの売上総利益は約7,619億円、海外売上総利益は4,140億円の54.3%と国内事業の売上高よりも大きくなっています。2006年度は海外事業の売上総利益は10%にも満たなかった中で、10年間で国内事業を抜くほどの規模にまで成長させています。この成長を牽引したのが、積極的なクロスボーダーM&Aです。今回は海外売上高比率を半分以上までに高めた電通のM&Aの歴史について見ていきます。参考:電通と博報堂とADKの事業・社風・選考比較【unistyle業界研究】海外展開戦略を打ち出した2008年3月期の経営計画電通は2007年度に発表した「今後の経営方針について」において、明確に海外展開する方針を発表しています。この年の海外事業の売上合計が全体に占める9.5%に過ぎないのですが、ここから2015年度には半分以上までに海外売上高比率が高まります。参考:電通2007年度今後の経営方針について一方で日本テレビはこの時期はまだ海外進出を明確にはしてはおらず、国内の体制強化がメインの経営課題であると認識していることが伺えます。参考:日本テレビ2007-2009年中期経営計画日本テレビもその後、国内市場の縮小という現実に目を向け、2012年には海外ビジネス推進室を設置し、海外での事業収入増加を明確に目指すことを決定していますが、2015年度の決算においてはまだ海外事業収入は全体の0.6%に過ぎません。参考:日本テレビの決算内容に見るテレビ局の海外戦略今後、積極的なM&Aや海外事業展開をすることで電通のように売上高の半分以上を占めるようになるかが注目されます。電通のクロスボーダーM&Aの主要案件前述の通り、電通は海外企業を買収することで海外売上高を高めてきました。ここでは、電通のニュースリリースより、海外M&A案件をご紹介したいと思います。かなり多くなってしまいますが参考にしてください。2007年10月:電通ホールディングスUSAによる米国アティック社及び英国アティック社の買収について2008年11月:電通ホールディングスUSAによるマックギャリー・ボウエン社(米国)の買収について2010年1月:中国最大の販促ネットワークを持つ「サントレンドグループ」と資本・業務提携に関する基本合意書を締結2010年1月:InnovationInteractive社(米国)の買収について2011年1月:インドにおける合弁主要3社の100%子会社化について2011年2月:米国ファーストボーン・マルチメディア社の買収について2011年6月:英国独立系デジタル・マーケティング・エージェンシー「ステーキ・グループ社」の買収について2012年1月:米国独立系広告代理店「MLロジャース社」の買収について2012年1月:ブラジルの独立系デジタルエージェンシー「ラブ社」の買収について2012年6月:カナダの広告会社「ボス社」買収と電通カナダとの統合について2012年8月:インドのクリエーティブ・エージェンシー「タプルート社」の株式51%取得で合意2013年1月:電通、米国の独立系PR会社「ミッチェル・コミュニケーション・グループ」を買収2013年3月:英国イージス社の買収完了と電通グループの新しい事業統括体制について2013年4月:イージス・メディアが中国のデジタルメディア・エージェンシー「北京創世奇迹广告」の株式100%取得で合意2013年4月:タイのブランド・コンサルティング会社「ブランドスケープ社」を買収2013年5月:カナダのデジタルエージェンシー「エヌ・ヴィ・アイ社」を買収2013年5月:ベルギーのブランドプロモーション会社「ニューワールド社」を買収2013年5月:ルーマニアのデジタルエージェンシー「キネクト社」を買収2013年5月:オランダのソーシャルメディア・エージェンシー「ソーシャル・エンバシー社」を買収2013年5月:インドの「ウェブチャットニー・スタジオ社」の株式80%取得で合意2013年7月:イタリアのデジタル・エージェンシー「シンプル・エージェンシー社」の株式70%を取得2013年9月:スペインの広告代理店「ワイメディア社」の株式51%とデジタルエージェンシー「ウインク社」の株式31.8%を同時に取得2013年9月:中国のデジタル・クリエーティブ・エージェンシー「トリオ社」を100%買収2013年10月:ロシアのデジタル・エージェンシー「トラフィック社」を100%買収予定2014年1月:オーストラリアの広告会社グループ「オッドフェローズ・ホールディングス」の株式51%を取得2014年1月:ポーランドのソーシャルメディア・エージェンシー「ソーシャライザー社」の株式100%を取得予定2014年2月:中国のソーシャル・クリエーティブ・エージェンシー「ベラウォム社」の株式100%取得で合意2014年2月:ドイツのデジタルマーケティング・エージェンシー「エクスプリード社」の株式100%取得2014年3月:フランスのモバイルエージェンシー「レ・モビリザーズ社」の株式100%取得で合意2014年5月:ブラジルの独立系最大規模の総合広告会社「NBS」の株式70%取得で合意2014年5月:カザフスタンの広告会社グループ「フィフティー・フォー・メディア社」の株式51%を取得で合意2014年5月:米国の総合マーケティング会社「MKTG社」の買収手続き開始の合意について2014年7月:インド最大のOOH専門の広告会社「マイルストーン社」の株式51%取得で合意2014年8月:南アフリカの広告会社「クリムゾン・ルーム社」の株式60%取得で合意2014年9月:米国の総合デジタルエージェンシー「コバリオ社」のエージェンシー部門買収で合意2014年11月:英国のモバイル・エージェンシー「フェッチ社」の株式80%取得で合意2014年12月:英国のソーシャルメディア・マネジメント・エージェンシー「テンペロ社」の株式100%取得で合意2014年12月:ブラジルのOOH専門の広告会社「OOHプラス社」の株式100%取得で合意2014年12月:米国のデジタル・マーケティング・エージェンシー「ロケット・インタラクティブ社」の株式100%取得で合意2014年12月:カナダのデジタルエージェンシー「スポーク社」の株式100%取得で合意2015年1月:インドの総合デジタルエージェンシー「WATコンサルト社」の株式100%取得で合意2015年2月:オーストラリアのクリエーティブ・エージェンシー「BWM社」の株式51%取得で合意2015年2月:オーストラリアのデジタル・クリエーティブ・エージェンシー「ソープ社」の株式51%取得で合意2015年3月:ベトナムの総合デジタルエージェンシー「エメラルド社」の株式40%取得で合意2015年3月:ギリシャのデジタルエージェンシー「マインドワークス社」の株式80%取得で合意2015年4月:ニューロサイエンス領域に強みを持つ米国のマーケットリサーチ会社「フォーブス・コンサルティング社」の株式100%取得で合意2015年4月:イスラエルのデジタルエージェンシー「アバガダ・インターネット社」の株式100%取得で合意2015年5月:米国のスポーツエージェンシー「アスリーツ・ファースト社」の持分33.3%取得で合意2015年5月:英国のコンテンツマーケティング会社「ジョン・ブラウン・メディア社」の株式85%取得で合意2015年6月:ポーランド「マーケティング・ウィザーズ社」の株式100%取得で合意2015年6月:タイのデジタルエージェンシー「フレックスメディア社」の株式51%取得で合意2015年6月:英国のEコマース専門エージェンシー「eコメラ社」の株式100%取得で合意2015年7月:シンガポールのクリエーティブエージェンシー「マンガム・ギャクシオーラ社」の株式20%を取得注目すべきは2013年に英国イージス社を買収したことです。これはM&Aの金額も4000億円と巨大で、更に本買収完了後に電通の海外M&Aは加速していきます。それまでは年間数件のM&Aだったものが、イージス社買収後には年間10件以上コンスタントに買収を行っています。それほど大きな意味を持つ買収だったことが伺えます。イージス買収後の、電通の海外事業売上高比率は下記のように推移しています。単位:百万円2013年度2014年度2015年度成長率売上高594,072676,925761,996128.27%内、国内売上高(311,416)(333,995)(348,252)111.83%内、海外売上高(282,857)(343,232)(414,066)146.39%海外売上高比率47.61%50.70%54.34%※電通IR資料より、unistyleが独自に作成海外売上高比率が2015年度には54%に達し、全体の売上高の成長も海外事業が牽引していることが見て取れます。ここまで見ると電通はM&A戦略により、見事グローバル企業の仲間入りをしていると言うことができそうです。積極的なM&Aに対する懸念の声一方で電通の積極的なクロスボーダーM&Aに懸念の声を上げる人もいます。日本企業に関わる国際間取引に詳しい弁護士のスティーブン氏は下記の記事にて電通のM&Aに対して3つの疑問を呈しています。①日本企業と海外企業が合併しただけでは、海外の競合と対等に戦えない②日本企業の海外企業に対する経営力の低さ、シナジーが疑わしい③買収金額が高すぎる参考:電通の英国企業買収に3つの疑問:日本企業の海外M&Aの陥穽海外企業を買収して利益を取り込むだけでは、確かに多額の借金をしてまで買収した意味はないといえます。総合商社においても海外企業を買収したものの、シナジー効果が薄いために苦しむという例は少なくありません。中国のCITICグループに多額の投資を行った伊藤忠商事も今後、シナジー効果創出を求められることになるでしょう。参考:伊藤忠、まだ見えぬ「相乗効果」CITICとの協業急ぐまた売上高は海外事業が牽引しているものの、営業利益率は低く、国内事業の営業利益の方が大きい構図となっています。これは海外展開を積極的に進めているNTTデータも同じ構図に陥っており、海外事業の営業利益率の低さは今後改善する必要があるでしょう。単位:百万円売上営業利益営業利益率売上高761,996160,43821.05%内、国内売上高(348,252)(90,403)25.96%内、海外売上高(414,066)(70,156)16.94%参考:野村総研・NTTデータの比較に見るSIer業界、利益率の野村総研・グローバル案件のNTTデータ【unistyle業界分析】最後にテレビ局に比べると早い段階で海外事業展開を打ち出した広告代理店の電通は既に売上規模で見るとグローバル化を果たしているといえます。一方で2013年に4000億円で買収したイージス社とのシナジー効果を生み出すのは今後の課題であり、総合商社のように海外M&Aをうまく用いて成長することができるかについては、まだまだ注視が必要といえます。ここまで電通の海外展開について見てきましたが、このようにドメスティックな日本企業も大きく変わろうとしているのが2016年現在といえます。ぜひこういった業界や企業の背景も少し考えた上で、志望する業界について考えてもらえればと思います。photobyKevinDooley 22,239 views
【博報堂社員が語る】電博の社員から見る働き方の違い 【博報堂社員が語る】電博の社員から見る働き方の違い 就活生に大人気の広告代理店。その中でも二大巨頭とされる電博。エントリーシートも特殊な設問が多く、例えば電通では「2020年東京オリンピックを題材に作文を書きなさい」であったりだとか、「座右の銘×広告の仕事という題材で作文を書きなさい」など、普段から広告の仕事とはなにか、と考えていないといけない設問が多く出ます。また、電博と世間一般には認知されていますが、実はこれは博報堂が行ったブランド戦略とも言われており、揶揄される声を聞くこともあります。実際に両者を比較(2014年3月期)してみると電通:売上高2兆3090億円/従業員数7425人博報堂:売上高1兆950億円/従業員数3122人と売上高、従業員数ともにおよそ2倍の差が生じています。規模の差は大きく異なるとは言っても、実際の働き方の違い、商材の違いはよく分からない学生が多いのも事実です。本記事では、博報堂社員の方にOB訪問をした際に聞いた話を元に、電博の社員・働き方の違いについて迫ってみたいと思います。参考:電博社員の違い両者の共通点:高学歴出身者が多い。参考:これはやはり言えることだそうです。上記の記事にもあるように、博報堂の場合、東早慶一工出身者で全体の76%を占めており、実感としても早慶以上が大半を占めるとのことです。とは言っても、その中で社員の違いはあるようで電通:とにもかくにも営業が強い。リーダーシップを取ってグイグイ引っ張っていく人が多い。博報堂:良くも悪くも個性的な人が多い。体育会系のノリはあまりなく、リーダーシップを取る人ももちろんいるがそれも一つの個性として見られる。とのことでした。もちろん博報堂にも体育会系出身者がいるのも確かですし、逆に電通にも少しおとなし目の社員の方がいることは確かでしょう。しかしながら、印象としてはやはりこのような雰囲気があるようです。ちなみに博報堂社員の方によると、社員の個性を分類分けすると以下4パターンほどに分けられるそうです。(1)ゴリゴリ体育会タイプ主にテレビ局との営業をしている人たちだそうです。例えばラグビー、アメフトのような、いわゆる体育会系組織で成果を残してきた人たちが多いようです。それこそ各種目の日本代表レベルが集うようです。(2)クリエイティブタイプ広告の製作やコピーライターなどがこのタイプにあたるようです。芸大出身を中心に一芸に秀でている人が多く、多くの人が想像するような広告の仕事を担っている人が多くここに分類されるようです。(3)キレものタイプ東大生や理系・文系問わず大学院で学問を学んできた人などがこのタイプです。広告の仕事だと、マーケットや消費者への調査が必須となります。そのような役割を担うのがこのタイプのようです。(4)話うまいタイプ上記3つに該当しないタイプの学生でしょう。キレものタイプ達が分析した市場調査を元に、クライアントに新たな提案をし、社内に持ち帰ってクリエイティブタイプの人に依頼をする、言わば泥臭い社内外の調整役を担う人たちです。社員の違いはなぜ?〜電博の働き方の違い〜学生から見れば、同じようにクライアントを持ってCM等を作っているように感じる広告代理店。それではなぜ両社で社員の違いが生じるのでしょうか。それは働き方の違いから生じるようです。その両社の違いとは、電通:「新しいものを売る」博報堂:「今あるものをより魅力的に売る」ということです。電通の場合は短期間でおもしろいCMを作って爆発的に売るイメージで、博報堂は元々ある製品のブランド価値を長い時間かけて醸成し、新しい魅力を消費者に提供して売るイメージだそうです。例として挙げられるのは、酒類の広告で電通:発泡酒博報堂:ビールの大半を両社手がけているようです。理由としては、発泡酒は新製品がどんどん出るため、短期間で爆発的に売ることに長けている電通が手がけており、ビールは新製品自体があまり出ず人気を復活させるという一面が大きいため、製品のブランディングと新しい魅力を再発見して消費者に提案することに長けた博報堂が手がけているようです。まとめ電博を両方受ける学生は多くいると思いますが、なぜ電通じゃないか、なぜ博報堂じゃないのか、という質問は必ず聞かれるでしょう。「このCMがすきだから‥」という理由は表層的で弱いようです。また先に述べた違いを理解せずに、例えば電通で「今あるものをもっと魅力的に!」といっても面接官には伝わりません。以上のような働き方、社員の雰囲気を理解した上で、自分の経験と重ねることで、説得力のある志望動機を話せるかと思います。また代理店の働き方を理解した上で、自分自身の長所をどう活かせるのか、ということが話せると良いと思います。参考:電博の企業研究・広告業界の業界研究に関するunistyleの記事 79,252 views

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