マッキャンエリクソンの企業研究

マッキャンエリクソンの本選考ES 6 件

エントリーシート(戦略プランニング) マッキャンエリクソン 2020卒 男性 Q 弊社を志望された理由をお書きください。 必須
A 商品・サービスの魅力を知ってもらうことで多くの人々の生活を豊かにしたいという思いから広告業界を志望しています。その中でも特に貴社を志望する理由は、「広告は生活者に始まり生活者に終わる」という貴社の経営哲学に強く共感するからです。そう考える背景にはゼミでの研究があります。私は学生時代に再生可能エネルギー(以下再エネ)の普及を目的とした政策を研究していた際に、再エネ事業者がなぜ再エネ事業を始めたのか、計量的な定量分析とヒアリングなどの定性分析の両方を行い検証しました。その結果、定量分析からは、「再エネは収益性があるから」という結果しか得られなかったのに対し、定性分析からはこれに加え、「地域活性化のため」や「社会貢献のため」など定量分析では得ることのできなかった結果を得られました。このことから、再エネを選ぶか選ばないかは、事業者がそれぞれ持つ「もっとも価値あるもの」によって決まることがわかりました。この経験をきっかけに、生活者が最も価値を置くものを対話を通じて知り、そのニーズに応える仕事に魅力を感じ、貴社を志望しました。
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エントリーシート(営業) マッキャンエリクソン 2017卒 男性 Q 弊社志望理由
A 志望理由は、2つあります。 1つ目は、貴社の「広告は生活者に始まり生活者に終わる」という経営哲学に共鳴共感したからです。インターネットやモバイル環境の驚異的な進化は 「幅広く告げて・知らせる」従来型のコミュニケーションの世界にかつてない変革の波をもたらしています。 つまり「広告のルール」が変わり広告のコミュニケーション構造に仕組みの変化が起きています。 言えることは、これまでの「広告のあり方」そのものが問われているということです。いつも変わらぬ広告手法があるとすれば、それは消費者が望むものであり、生活者視点でメッセージを届けるコミュニケーションツールであるはずです。技術も同様で、自社製品の品質や精度を誇るのではなく、技術はいつでも人に向いていなければなりません。日本は技術力を誇示するあまり、その技術力は他のアジア諸国にその座を奪われました。まさに、人に向けた、つまり、消費者の意識や生活者の意識を軽んじてきた結果です。ものづくり、これはサービス、商品、技術等を含みますが、その発想の原点は生活者の不便の解消や利便性の提供であるはずです。広告の価値はそういう生活者のためにあるべきです。 2つ目は、多業種と関われることです。それは私が、好奇心旺盛で、常に様々な業界に興味があり、さらに新しいことを知り、その知識を活用させていきたいと考えているからです。実際に、昨年学生団体を立ち上げ、代表を務める中で、50名以上の経営者と話す機会を得、各種メーカー、IT、ダイヤモンド、パチンコ、獣医業界等幅広い業種の経営者や現場の方々の話を伺うことができました。それぞれの企業や業界のサービスや商品、課題点を知ることで、それらの問題解決の糸口と解決策を導いていきたい、また、より多くの業界の人と関わり続けたいと思うようになりました。多様な業種の方との出会いを通して、新たな発見を自分の知識の蓄えとし、経験を積むことで、更なる自分自身の向上と成長をし、仕事にさらに活かしていきたいと強く思います。
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マッキャンエリクソンの本選考レポート 1 件

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