デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の企業研究

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ES 14 件

エントリーシート(ビジネスコース) デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC) 2019卒 男性 Q 「周囲と協力をして”必死”に取り組み、そこで生じた”葛藤”や”挫折”などの経験から学んだこと」について教えてください。(400文字以下)
A 留学で出会った外国人の仲間とのアメリカ横断です。 この経験から目標達成には冷静な逆算が極めて重要で、困難な状況でもチーム全体でその場を受け入れ、前向きに捉えることの重要性を学びました。 当初、各々の文化や考えが違うため意見がまとまらず口喧嘩が多々起こり、1日10時間を超える運転による疲労で、メンバー全体の雰囲気も最悪でした。 そこで私は計画的なスケジュールと共通の目標、そして何よりも楽しむことが必要と考えメンバー間のパイプ役として仲間の意見を募りました。 具体的には、目的地に予定通り到着できるように毎日の目的地を設定すること。そして「各々の州でしか撮れない写真を撮る」という共通目標と「you only live once」という合言葉を決めました すると、共通目標を達成しようとチームの雰囲気がまとまることで協働意識が芽生えると同時に、チームの合言葉が旅全体を盛り上げる良いスパイスになり、楽しく横断を成し遂げることが出来ました。
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エントリーシート(ビジネスコース) デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC) 2017卒 男性 Q 「周囲と協力をして”必死”に取り組み、そこで生じた”葛藤”や”挫折”などの経験から学んだこと」について教えてください。 400文字以下
A 私は大学一年次において一つのサークルを立ち上げました。その設立にあたり、挫折とも戦いながら、メンバーと協力し必死に取り組んだと思っています。私が立ち上げたのは「群馬県学生県人会」という群馬県出身の学生同士の交流を目的したサークルでした。3人で始めたこの活動は、当初なかなかメンバーが集まらないという問題にぶつかりました。大勢いる学生の中から群馬県出身者を見つけ出し勧誘するのは至難の技でした。そこで私たちは3人で役割を分担しこの問題に挑みました。一人は大学に公認サークル申請を行い大学の学生データを活用し学内メールなどで呼びかけました。一人は、SNSを活用しながら学生に直接アプローチを行いました。私は幹事長としてその二人の活動を統括しながら、学内のつながりを駆使して対面の勧誘を行いました。その結果、現在では25名を超えるサークルに成長し、同県出身者の交流を活発に行っています。
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)のインターンES 12 件

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考レポート 1 件

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)のインターンレポート 3 件

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