東急エージェンシーの本選考ES 30 件

エントリーシート(総合職) 東急エージェンシー 2017卒 男性 Q 応募コースを選択した理由を教えてください。(500文字以内)
A 【自分のアイデアや工夫が価値の源泉となる仕事】、【多様な文化に触れ刺激を受け成長し続けられる環境】という二つの軸にマッチする仕事として広告業界を志望している。学生時代、背景もスタイルも違う数名でダンスチームを結成し、アイデアを出し合いながら一人一人の強みを適材適所で活かし、弱みはカバーし合いながら様々な大会に挑戦し続けた。その結果それぞれが成長し、全国大会出場を遂げられたことのやりがいから上記の思いを抱いている。 その中でも貴社のSP分野とその規模に惹かれている。貴社はセールスプロモーション分野に強みを持っており、渋谷再開発や五輪開催に際する商業施設などのPRの需要が増える中で顧客の課題解決に多く貢献できると考える。またその上で丁度良い規模を持ち、若手から積極的に先輩方と意見を交わすことができると聞く。そのような刺激的な環境の中で様々な課題を持つ顧客に対して共に解決策を行いながら、総合職として幅広い領域の知見を身に着け、いずれ得意分野の高度な専門性を身に着けて貴社の成長に貢献したい。
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【内定】エントリーシート(プランニングコース) 東急エージェンシー 2016卒 男性 Q 今ある商品やサービスに新しい機能を一つ追加して、主婦が抱える悩みを解決してください(1000文字以内)
A スーパーのカゴとカートを自宅まで貸し出し可能にして、主婦が重い買い物袋を苦労して持たずにすむようにしたいです。質問に沿って書くと、「カートを買い物の際に貸し出す」というスーパーのサービスに、「自宅までカートを使用可能にする」というサービスを一つ追加したいです。この案は、事前にスーパーなどの小売店に個人情報を登録し、会員となった客にだけ貸し出すというルールを作ることで、実現可能となるはずです。このアイデアを考えたのは、主婦はスーパー内ではカートを使って楽に買い物が出来るのに、外では重い袋を持って移動しなければならないのはかわいそうだな、と幼い頃から思っていたことからです。それを解消するためには、単純にカートを小売店から家までの範囲でも使えるようにすればよいと考えました。そして、一定期間の返却期間を設け、またスーパーに直接返してもらえるようにします。これにより、主婦は重い買い物袋を持って家まで帰ることがなくなります。一方店側は、消費者の自店リピート率と、購入商品数を高められると思われるため、双方に利益をもたらせるはずです。しかし、その実現のためには、このシンプルな案がこれまで実行できなかった要因を解消しなければなりません。一番大きいのは、盗難や故障などの損失を被る可能性だと思います。現在のサービスでは、カートの利用をスーパー内に限定しているため、監視コストが非常に少なく済んでいます。しかし、もしカートを敷地外まで利用可能にしてしまうと、管理が難しくなります。それを乗り越えるためには、買い物客の個人情報を事前に店側が得ればよいと考えます。簡単な個人情報をスーパーに一度提供した買い物客に会員番号を与え、カート貸出の際に、借りたカートと借りた人の番号を店に提出するよう義務付けるべきです。そうすれば、誰がどのカートを借りているかを店が把握することで、消費者がカートに損害を与える危険性を減らすことができ、また実際に損害が出てもその補償を請求できるでしょう。他の障壁としては、店内での買い物時に使うためのカートの数が不足するため、絶対数を増やすことにかかるコストや、上記のサービス導入により新たなコストがかかることがあります。これらは、カートサービス登録者に、ごく少額の管理費支払いを義務付けることで、十分にまかなえるでしょう。
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東急エージェンシーのインターンES 9 件

インターンエントリーシート 東急エージェンシー 2021卒 男性 Q 1)当社のインターンシップで体験したいことや学びたいことは何ですか?自由に記述してください。(500文字以内)
A  貴社のインターンシップで、3つのことを体験し、学びたい。  まず、広告会社はどのようにひとのこころを動かすのか、特に交通広告を含むOOH広告でどう生活者の心を動かすのかを身を持って体験したいと考えている。なぜなら、デジタル化が進むにつれて、現実世界での生活者との接点はより一層重要になってくると考えているからだ。こう考えるのは、新歓での「不要な本の寄付によって人生が変わった子供」の動画によって、ボランティアは『自己犠牲』という私の印象は覆され、以前は見向きもしなかったボランティア活動を行う学生団体に所属するきっかけとなったからだ。  次に、同じ志を持つ仲間とともにクライアントの課題に向き合い切磋琢磨することで広告会社で働く上での力や考え方をより高めたい。貴社インターンシップに集う高いレベルの同志のもつ考え方や視点、価値観に触れたい。  加えて、他の広告会社では見られない貴社ならではの「実験・実践・実現」を通した<驚くべき体験>の提供というビジョンにワークや社員の方とのコミュニケーションを通じて触れたい。
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インターンエントリーシート(ビジネス部門) 東急エージェンシー 2020卒 男性 Q 応募理由 (500文字)
A 広告業界での仕事について学び、そして広告人として活躍するために求められる能力を鍛えたいと思ったからです。 私は、将来自分の作ったモノやアイデアで、人に影響を与えたいと考えています。また、企業や団体の課題解決に寄り添いたく、モノとヒトを繋げる「広告」に強く惹かれました。特に貴社のインターンシップを志望する大きな理由は、5日間、あるいは1ヶ月という長い期間を通じて業務を体験できる内容であるからです。現在の専攻とは大きく異なる分野である広告業界を志望する上で、社員の方々によるセミナーを通じて広告業界の業務内容だけでなく、そのやりがいや仕事が出来上がっていくプロセスについて深く学びたいと考えております。また、私が特に体験したいのは「広告が出来上がっていくプロセス」です。メディアや街で見る「成果物」である広告を作り上げていく思考や過程について、身を以て体験したいと思っています。これを体験することは、今後私が広告人となる上で非常に重要なことだと感じており、貴社のインターンシップ中に積極的にワークに取り組むことで、その一端を掴みたいと考えています。
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【合格】インターンエントリーシート(クリエイティブ) 東急エージェンシー 2020卒 女性 Q 当社のインターンシップに応募した理由は何ですか。体験したいことや学びたいことも踏まえて、自由に記述してください。(500文字以内)
A 貴社の社風や事業を肌感覚で掴みたいからです。私は「翻訳者」として、モノ本来の価値を最適なカタチで生活者に提示して双方を繋ぐ仕事をし、今よりも多くの人々の心が踊る社会をつくることを目指しています。人の心を躍らせるにはまずは自分からだと考え、誰よりもモノや生活者を深く知り、様々なクライアントと関われ、自分がブースターになって社会に新しい価値を提供できるというワクワクに溢れた広告業界のクリエイティブ職に興味を持ちました。実際に複数の広告会社のクリエイティブ職やプランナー職のインターンシップに参加してきましたが、そこで得た学びの1つは、同じ業界職種であっても会社毎に異なるカラーを持つということです。このカラーが自分に合うか合わないかは、実際にインターンシップに参加して、社員の方と関わったり業務を経験しないと分かりません。百聞は一見に如かずと言いますが、広告業界の中で名が知られている貴社にも非常に興味を持っているため、ぜひこの機会に自分自身で感覚を掴ませていただきたいと思いました。また同時に、内容がとても実践的なものになっているので、自己成長の場としても非常に良い機会だと感じ、志望致しました。
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東急エージェンシーの本選考レポート 4 件

東急エージェンシーのインターンレポート 1 件

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