博報堂プロダクツの説明会・選考 4 件

博報堂プロダクツ 事業本部説明会 対象:26卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 博報堂プロダクツでは「事業本部制」と「職種別採用」いう形を取っております。 各職種が紐づくそれぞれの「事業本部」は、それぞれ専門の会社のように専門性を突き詰めています。   会社全体の話以外にも、各職種や本部のイメージや比較検討が行えるよう「事業本部説明会」を約2週間のうちにまとめて実施されます。 この機会に説明を聞き本部の比較や職種研究のきっかけとしてください。 詳細な日程は下記のとおりです。 ■説明会スケジュール ※全日程、開始時刻13:00/所要時間60~90分ほど 11月29日(金)映像クリエイティブ事業本部/ONE★PUNCHI事業本部  →予約〆:11月27日(水)23:59まで 12月4日(水)コマース統括  →予約〆:12月2日(月)23:59まで 12月5日(木)REDHILL事業本部  →予約〆:12月3日(火)23:59まで 12月6日(金)関西支社  →予約〆:12月4日(水)23:59まで 12月10日(火)イベント・スペースプロモーション事業本部  →予約〆:12月8日(日)23:59まで 12月12日(木)カスタマーコンタクト事業本部  →予約〆:12月10日(火)23:59まで 12月13日(金)九州支社  →予約〆:12月11日(水)23:59まで 12月16日(月)プロダクトプロデュース統括  →予約〆:12月13日(金)AM10:00まで 12月17日(火)中部支社  →予約〆:12月15日(日)23:59まで 12月18日(水)フォトクリエイティブ事業本部  →予約〆:12月16日(月)23:59まで ■開催方法:オンライン ■予約方法 (1)マイページにログインし、Entry Box「会社説明会|同意書 希望職種選択」【回答/確認】を押下 (2)同意書・注意事項を確認のうえ、希望の事業本部を選択→次へ→登録 (3)マイページトップ画面、Event Informationに、上記で選択した事業本部の「会社説明会」【申込/確認】を押下→予約締切期日までに予約してください。
博報堂プロダクツ 【デジタルプロモーション事業本部】3daysインターンシップ 対象:26卒 開催場所:東京・オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■デジタルプロモーション事業本部/3daysインターンシップとは? 専門分野の座学とゲーミフィケーション形式のグループワークを通じて広告プロモーションの業務内容を学べます。 【コース内容】 ※3日間全日程の参加が必須となります。 Day1(オンライン)職種ごとの専門分野に関する座学 Day2(オンライン)参加メンバー同士でのアイディアブレスト Day3(対面)ゲーミフィケーション形式でのグループワーク 事前課題のアイディアを持ち寄りチームで課題解決に取り組みます。 企画立案、アイディアブレスト~提案実施まで、現場のリアルなトラブルも踏まえて広告プロモーションの業務フローを体験することが出来ます。 ■実施日時: DAY1: 2025年2月6日(木)13:00~17:00 (予定)@オンライン DAY2: 2025年2月7日(金)13:00~17:00 (予定)@オンライン DAY3: 2025年2月12日(水)13:00~18:00 (予定)@対面(豊洲本社) ※途中休憩を含む ※多少変更となる可能性あり ※3日間、全プログラムに参加可能な方のみエントリーください。 ■交通費・報酬:支給なし ■応募締め切り 2025年1月19日(日)23:59まで ■エントリー方法 (1)マイページにログインし、Entry Box【デジタルプロモーション事業本部/冬季3daysインターンシップ 希望選択】希望選択【回答】から事業本部選択⇒登録 (2)Entry Boxに【【デジタルプロモーション事業本部】冬季3daysインターンシップ 参加同意書のご提出】が表示されます。内容確認⇒登録 (3)Event Informationに【デジタルプロモーション事業本部 冬季3Daysインターンシップ 会社説明会】が表示されます。説明会を予約のうえ、参加 ※エントリーにおいて参加必須 (4)説明会参加後、説明会アンケートを回答 ※アンケート回答方法は説明会中に案内 (5)説明会アンケート回答後、Entry Boxに【【デジタルプロモーション事業本部】冬季3daysインターンシップ エントリーシート】が表示されます。エントリー締切期日までに【回答】からWEBエントリーシート提出 ※提出完了後、マイページに「エントリーありがとうございました。」と表示されます。 ※申込多数の場合、審査が行われます。 ※開催日1週間前を目安に【通過者のみ】に連絡があります。 【説明会日程】 2024/12/05(木)    13:00~ 2024/12/09(月)    13:00~ 2024/12/11(水)    13:00~ 2024/12/17(火)    13:00~ 2024/12/19(木)    13:00~
博報堂プロダクツ 【コマース統括】2daysインターンシップ 締切 01/15 10:00 対象:26卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■コマース統括/2daysインターンシップとは? 博報堂プロダクツのコマース統括ユニット(コマースプロデュース事業本部/コマーステクノロジー事業本部/ダイレクトクリエイティブ事業本部)での業務ワークショップを体験できる2日間です。 職種や業務の説明はもちろん、実務レベルの課題解決を体験します。 具体的には、健在ニーズから潜在ニーズの抽出、課題解決戦略の構築、戦術、施策提案までをワーキングループに分かれて取り組みます。 そのあと、年次が近い先輩社員との座談会も予定されていますので、具体的な仕事内容はもちろん、やりがいや休日の過ごし方など、社員のリアルを知ることができます。 ■体験できる職種 ・コマースマーケティングプロデュース職 https://www.h-products.co.jp/recruit/unmei/pro/customer1/1/ ・コマーステクノロジーディレクション職 https://www.h-products.co.jp/recruit/unmei/pro/customer1/4/ ・ダイレクトクリエイティブ職 https://www.h-products.co.jp/recruit/unmei/pro/customer1/3/ ■実施日時: 2025年2月3日(月)13:00~17:00(予定) 2025年2月4日(火)10:00~17:00(予定) ※途中昼食時間や休憩を含む ※多少変更となる可能性あり ※昼食をこちらで用意しますので食物アレルギーのある方は事前申請 ※2日間、全プログラムに参加可能な方のみエントリーください。 ※当日PCの持参必須(インターネット、パワーポイント、エクセル、ワード等を活用想定) ■実施会場:豊洲本社(2日間とも) ■交通費:支給あり 以下条件の遠方からの参加者に関しては上限を1万円として交通費が支給されます。 ※実施場所である、豊洲本社から100km以上離れたところにお住まいの方 ■応募締め切り:2025年1月15日(水)AM10:00まで ■エントリー方法: (1)マイページにログインし、Entry Box【コマース統括2daysインターンシップ 希望選択】希望選択【回答】から事業本部選択⇒登録 (2)Entry Boxに【【コマース統括】2daysインターンシップ 参加同意書のご提出】が表示されます。内容確認頂き⇒登録 (3)Entry Boxに【【コマース統括】2daysインターンシップ 希望職種選択】が表示されます。ご自身の希望職種を選択⇒登録 ※【コマースマーケティングプロデュース職】or【コマーステクノロジーディレクション職】or【ダイレクトクリエイティブ職】のいずれか1つを選択・登録します。 ※登録後の変更はできません。 (4)Entry Boxに【ご自身の選択した職種のエントリーシート】が表示され、ES提出ができるようになります。 エントリー締切期日までに【回答】からWEBエントリーシートを提出してください。 ※提出完了後、マイページに「エントリーありがとうございました。」と表示されます。 【ES設問内容(コマースマーケティングプロデュース職)】 ◆「コマースマーケティングプロデュース職」に興味を持った理由を記述してください。(600字以内) ◆学生時代を通じて最も力を注いだこと、そこから何を得たかについて記述してください。(400字以内) ◆あなたにとって「就職する」とはどういうことか、自身のキャリア形成と社会との関係性を踏まえて記述してください。(400字以内) ◆就職活動に関しての併願想定先(業界、業種、職種等)に関して記述してください。また、可能な限り将来像まで記述してください。(400字以内)
博報堂プロダクツ 広告業界研究EXPO(オープンカンパニー) 第六回 締切 11/29 10:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:Zoom 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■開催内容 広告及び関連業界への就職を迷っている人が対象です。 広告業界とは何をしている業界か、マスコミやPR、イベントなど 関連業界との関わりや総合広告会社および制作会社がどのような業務を行っているかなど、概要を一気におさらいします。 ■開催日時  第一回〜第三回:開催終了 第四回:  9月  4日(水)13:00~@オンライン(Zoom) 受付終了 第五回:10月16日(水)13:00~@オンライン(Zoom) 受付終了 第六回:12月  3日(火)13:00~@オンライン(Zoom) ※説明時間は90分程度です。 ※全回同じ内容です。都合のよい日程を予約してください。(一人/1日程のみ) ■予約方法 ①マイページ〈Entry Box〉で希望職種の選択 ③マイページ〈Event Infomation〉から希望日程の予約(先着順) ■予約締切   9月  4日(水)13:00開催 →  9月  2日 (月) 10:00 終了 10月16日(水)13:00開催 →10月11日 (金) 10:00 終了 12月  3日(火)13:00開催 →11月29日 (金) 10:00

博報堂プロダクツの本選考ES 15 件

エントリーシート(プロモーションプロデュース) 博報堂プロダクツ 2019卒 男性 Q 学生時代に一生懸命取り組み、達成したこと(600字)
A 私は大学2年生の時に学園祭に出店したホットク屋の売り上げの最大化させることに一生懸命取り組みました。私の所属するテニスサークルは学園祭の前の月まで10万円の赤字が続いていてこのままでは、代替わりをした際に金銭面による負担が後輩達にかかり迷惑をかけると考え、出店の売り上げを予算に補填し黒字へ転換させることを目標にしました。売り上げをより向上させるためにどうすればいいかという問題に対し考えた結果、他サークルと被らないものを販売するアイデアを取り入れ、ホットクを選択しました。まず、自力で作ってみるものの上手く作ることが出来ず、専門店を訪問してプロに聞きに行くも断られました。それでも、諦めたくない思いから、お客さんとして何度も通い、その度に作業工程や気づいたことをメモし、家に帰って試行錯誤をしました。一週間三食ホットクを作り練習することによって、火力と焼き時間が重要であることに気づきました。それにより学園祭当日は質の高いホットクを作ることに成功しました。それでも、もっと売り上げを伸ばしたいと考えた私は、味のバリエーションを増やす提案をしました。それによる反響もあって、予定売り上げの500枚を越え1000枚以上を販売することに成功しました。結果、その年の売り上げ1位を受賞するとともに予算を黒字化する目標を達成することが出来ました。この経験から、結果にこだわることで大きな成果に繋がることを学びました。
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エントリーシート(プロモーションプロデュース職) 博報堂プロダクツ 2018卒 女性 Q 学生時代に一生懸命に取り組み、達成したことについて記述してください。(600字以内)
A 私は、300人規模のダンスサークルで、広報としてダンス公演の製作に携わりました。その際、例年の課題であった公演の空席問題に対して「全公演満席」という目標を掲げました。広報活動を行うにあたり、まずはターゲットの選定が必要と考え、普段からサークルの公式SNSアカウントへの問い合わせが多かった高校生にターゲットを絞ることを提案しました。問い合わせの中でも特に「大学でダンスサークルに入りたいが、どれがいいかわからない。」というリアルな声が多く寄せられた為、ダンスサークルに興味があっても、実際に私たちの公演に足を運んでもらうには、活動内容を「認識」してらうだけでなく、「体感」してもらうことが重要と感じました。そこで、サークル公式SNS上でメンバーの紹介、ダンス公演の製作の裏側といったコンテンツを配信し、サークルの内状をより具体的にイメージし、認識してもらえるよう工夫しました。また、実際に高校のダンス部に出向きダンスワークショップを行い、サークルの雰囲気を体感してもらえるように努めました。その結果、例年よりも制服姿で公演を観に来てくれる高校生が増え、3000人を超える集客に成功し、全公演満席の目標を達成できました。このように、自分の提案した企画がサークル全体の課題解決に導いたことに非常にやり甲斐を感じ、貴社でも幅広いクライアントの課題解決に柔軟な発想力を活かし貢献していきたいと考えます。
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エントリーシート(映像コンテンツ制作) 博報堂プロダクツ 2018卒 男性 Q 博報堂プロダクツ、そして「映像コンテンツ制作」を希望する理由を記述してください。(800文字以内)
A 人々の暮らしの中に感動と喜びを届ける仕事がしたいという軸で就職活動をしております。所属するアカペラサークルの映像部長として映像制作に携わる中で、お客様に喜んで頂き、そして自分も伝えたいものを表現できた時、私は最も喜びを感じるとともに、より良いものを届けたいという活力に繋がってきたからです。そのため私は、幅広い専門性による「こしらえる力」で、クライアントの課題に寄り添いながら生活者の心を動かすプロモーションを創る貴社の事業に魅力を感じました。中でも、制作の上流から下流まで携わることができる、そして様々な事に挑戦するチャンスがある貴社に最も惹かれたため、志望しました。  そして、貴社の中でも映像コンテンツ制作職を希望する理由としては二点あります。まず、人々の視覚と聴覚に驚きと感動を提供することができる映像コンテンツは、その心を掴む最善の手段であると考えるからです。最もそう思えたのは、先述の映像制作活動の中でアカペラと映像のコラボレーションライブに初めて取り組んだ時でした。当時直面していた、音楽に深く親しみのないお客様には、ただ歌うだけの演出では心からライブを楽しんでもらえないという問題に対して、映像とアカペラを組み合わせる演出を提案し、実施まで漕ぎ着けた結果、ライブ後のお客様アンケートで過去一番良い好評を頂くことができました。この経験を通して私は、観る人のエモーションを動かす映像の影響力の強さを実感しました。  もう一点は、デジタル化によりテレビメディアの力が弱まったと言われる時代の中でも、SNSやHP上で最も観られ共有されているのはやはり映像コンテンツであると考えるからです。生活者がTwitterのタイムライン上に気軽に動画を投稿することができる環境が整ったデジタル時代だからこそ、映像こそが全てのメディア媒体を通して最も流通するコンテンツであると思います。
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エントリーシート(営業職) 博報堂プロダクツ 2017卒 男性 Q 学生時代に一生懸命に取り組み、達成したことについて記述してください。 (600字以内)
A 学生時代に最も頑張ったことは、ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業の契約数を一ヶ月で1本からに5、6本に増やすことが出来ました。私は好奇心旺盛で、企業におけるITツールを通じたマーケティング活動を体感したくインターンに参加しました。テレアポ当初は1日数十件件以上アポイントが取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探りました。そして、二つ見つけました。一つ目は、自分が自社商品の強みを他の商品と比較せず理解していない。二つ目は、自社の製品と他社企業の事業をうまく関連できず、伝わっていないと分析しました。そこで、私は数をこなしながら、自社のサービスが相手企業にとって何ができるか?を重視し伝えてきました。伝える際にも理解しやすい分野から話しをして相手に伝わるよう工夫しました。テレアポの架電数を30件から70件以上に増やし、担当者と話す際には、他社の事業の問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで売り込みを行いました。結果、以前よりもアポイントが取りやすくなり、売上目標を達成することができました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのか原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢が大事という事を学びました。
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エントリーシート(フォトプロデュース職) 博報堂プロダクツ 2017卒 女性 Q フォトプロデューサーに必要なことはなんだと思うか
A 私は3点あると考える。1点目は、周りをよく見て、相手の立場になって考えることだ。私は今、所属しているミュージカルサークルの卒業公演のプロデューサーをしている。振付、票券管理、役者、歌唱指導など様々な役割があるが、皆「公演の成功」という1つの同じ目標がある。しかし時々、作品を良くしたいという思いが強くなるあまり、あるセクションが先走ってしまうこともある。そのような時に、互いの意思を尊重し、話し合い取り入れていくことで作品が良くなっていくように感じた。つまり、各セクションの意見を理解し、それぞれの立場になって考え、まとめる力がプロデューサーには必要なのだと思った。2点目は、人から信頼されるような存在であることだ。プロデューサーはそのチームのリーダーであり、全責任を負うと思う。その時、どこかのセクションが欠けては、プロジェクトは成功しない。もし、プロデューサーが信頼されていて「この人の手がけるプロジェクトなら、協力したい」と思わせることができたら、そのセクションの人は存分に力を発揮してくださると思う。しかし、「このプロデューサーは信頼できない」と思わせてしまったら、しっかり役目を果たしてくれないと思う。つまり、各セクションの人と関わる時は、誰に対しても丁寧に対応するように心がけ、人から信頼される存在でなければならない。3点目は臨機応変に素早く対応できる力だ。屋外ロケでは天候が急変するなど、屋外・屋内に関わらず、撮影中に問題が起きることがあると思う。そのような時に素早く対応策を考え、実行に移す力が求められると思う。また、そのためにも前もって想定できる問題の対応策は、撮影に入る前に考えておかなければならない。以上の3点をまとめると、「広い視野」が必要なのだと思った。撮影に関わる人、物、場所、天気すべてに常にアンテナを張る。一流のプロデューサーになるにはこれが必要なのだと思った。
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博報堂プロダクツのインターンES 2 件

博報堂プロダクツの本選考レポート 2 件

博報堂プロダクツのインターンレポート 2 件

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