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【21卒向け】丸紅インターンES選考攻略|合格者ES付

【21卒向け】丸紅インターンES選考攻略|合格者ES付

最終更新日:2019年06月15日

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丸紅のインターンシップES一覧はこちらから

学生からの人気が高い総合商社。その中でも五大商社の一角を担う丸紅。

本記事では、丸紅のインターン内容からインターン選考突破対策までをご紹介していきます。

商社とは


商社は「総合商社」と「専門商社」の2つに分けられます。

総合商社は、簡単に言うと「何でも屋」です。取引商品やサービスは多岐に渡り、近年では単純貿易・販売が業務の中心ではなく、国内外の企業への出資や経営管理、経営側への人材派遣、IT関連やシステム開発などが多くを占めるようになってきています。

総合商社:三菱商事、伊藤忠商事、丸紅、三井物産、住友商事、豊田通商、双日など

総合商社の中でも、財閥系の三菱商事、三井物産、住友商事繊維商社から発展した伊藤忠商事、丸紅、豊田通商、双日に分けられます。

繊維商社から発展したこれらの商社は、日本の戦前からの重要な輸出品だった繊維商品の原料である綿花の輸入を行っており、海外のネットワークや貿易のノウハウを持っています。その特徴を活かし、戦後は金属や機械、化学商品などの多岐に渡る専門商社を統合し総合商社となっています。

専門商社は、特定の分野や業種に置いてトレードや事業投資などを行う「専門家」の商社のことを指します。総合商社とは異なり、特定の分野や業種で商いを行っており、クライアントは大手から中小など無数に存在しています。海外ではこの形態の商社が一般的です。日本では、事業投資などに力を入れている総合商社と違い、トレードや金融事業が業務の中心となっています。

専門商社:家具のアイリスオーヤマ、日本の映像や音楽、玩具などをトレードしているハピネット、プリンターなどで有名なエプソン販売など

商社の事業は大きく分けて「物流」「金融」「情報」「事業投資」の4つがあり、専門商社はそのどれか、多くて2つを取り扱っています。

丸紅とは


1949年設立の丸紅は、67カ国に136拠点を持ち、国内外含め4,418名(2019年4月1日現在)の社員を擁しています。

総合商社の扱う商材は幅広くどの会社も似通っていますが、丸紅は生活産業グループ、素材グループ、エネルギー・金属グループ、電力・プラントグループ、輸送機グループに分かれた事業運営を行っており、特に電力・プラントグループや生活産業グループを強みとしています。

また、2018年4月から新しい人事制度の1つとして、勤務時間の15%の時間を自分の担当する通常業務ではなく他の業務に充てることが出来るという「15%ルール」というものを実施しており、その背景として総合商社では新規ビジネスを作り出すことが求められるため、このような制度を運用し新しい発想やアイデアに繋げているのだと思います。

丸紅のインターン内容

以下は20卒向けのインターン内容になります。

丸紅のインターンは2つあります。

「求む革新家」Business planningコース
■テーマ:既存ビジネスモデル理解と新規ビジネスプラン提案
■日程:計5日間
■参加人数:50人程度

「求む実務家」Corporate staffコース
■テーマ:コーポレートスタッフ部の業務体験

引用:丸紅新卒向けインターンサイト

丸紅が求める人物像


丸紅の採用HPには下記のように述べています。

求める人物像
丸紅は、「個々の人材が、仕事に誇りとやりがいを持てる企業グループを目指す」を戦略に、強い「個」を求めています。強い「個」とは一人よがりなのではなく、ダイバーシティを重視しながら、「個性」を活かす人材のことを指します。そのなかで、丸紅が求める強い「個」とは、①高い志と好奇心を持ち、常にチャレンジとイノベーションを追求する人材。②自らのミッションを高いレベルで達成するプロフェッショナル人材。③自ら考え、行動し、実行する主体性を持った人材です。このような人材と私たちは一緒に働きたいと考えています。

引用:
丸紅新卒採用HP
丸紅新卒採用No.1採用

①高い志と好奇心を持ち、常にチャレンジとイノベーションを追求する人材。②自らのミッションを高いレベルで達成するプロフェッショナル人材③自ら考え、行動し、実行する主体性を持った人材と言われてもイメージするのは難しいかもしれません。

上記のような人材とはどのような人なのでしょうか。丸紅の仕事内容とともに考えてみましょう。

総合商社は縦割りというイメージがある中、丸紅は事業部間での連携があり今後も増えていくとされています。そんな中で、一つの事業部に縛られることなく、幅広い事業に興味関心を持ち、様々な領域にチャレンジしていく姿勢は必要でしょう。

総合商社の重要な仕事であるトレードを行う上で、「いかに効率よくモノを運ぶか」は収益を大きく変動させる非常に重要なポイントになります。日本の貿易の9割以上は海上輸送に頼っており、「いかに安く、短時間で、効率的に運ぶか」を考える必要があります。そのため、その工程をきっちりミスなく、滞りなく遂行する力が求めれます。

事業投資では事業会社、関連会社に出向し経営を任せられるような働き方をする為、経営的な視座に立ち、自ら考え行動していかなければなりません。

そのため、①高い志と好奇心を持ち、常にチャレンジとイノベーションを追求する人材。②自らのミッションを高いレベルで達成するプロフェッショナル人材。③自ら考え、行動し、実行する主体性を持った人材が求められていると考察されます。

丸紅のインターン選考フロー


下記フローは20卒対象のものです。

ES・動画選考

グループ面接

インターン参加

丸紅のインターン選考ES設問

下記の設問は20卒対象の内容です。

■現時点で当社へ最も伝えたいあなたのPRポイントを1つ教えて下さい(100字以内)

■これまでの人生の中で、既存の枠組みにとらわれずに起こした行動、およびその行動を起こした理由と結果を教えて下さい(300字以内)

現時点で当社へ最も伝えたいあなたのPRポイントを1つ教えて下さい(100字以内)

ここではPRポイントを端的に述べます。企業は自己PRから①自社の求める強み・能力を持っているか②キャラクターが自社にマッチしているかを見ようとしています。

丸紅は特に個性を見ているので、印象に残せるような自分にしかない強みを簡潔かつインパクトがある形で書く必要があります。

ここでは自分が読み手に一番伝えたいキーワードを組み込んでおくべきです。

自己PRの考え方は下記フレームワークを参考にしてみてください。

これらを踏まえた回答は次のようになります。

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これまでの人生の中で、既存の枠組みにとらわれずに起こした行動、およびその行動を起こした理由と結果を教えて下さい(300字以内)

この設問でも、自己PRの質問同様、企業は自社にマッチする人材かどうかを知ることと、経験自体のレベル・スペックの把握をしたいと考えています。後者では基本的に”優秀さ”を判断の基準にしていますが、一方で「自社に合う人材か」「一緒に働きたいと思う人材か」というのも判断基準になります。

丸紅は上位を追う立場にいるので、チャレンジできる向上心の強い人材を求めています。そのため短い文章の中に、チームでの経験、リーダーシップ、プロジェクトマネジメント、グローバル経験、地頭力の要素のいくつかを盛り込めると読み手にとって印象に残る内容を作ることができます。

下記のガクチカのフレームワークに沿って考えてみてください。

​​​​​​

なお、字数が300字とフレームワークの①~⑥を全て書くには十分ではないので、特に①結論②同期③目標と困難④取り組みと結果までを簡潔に書きましょう。

上記を踏まえた回答が次の様になります。

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丸紅のインターン選考動画面接・面接対策


下記は20卒対象の内容を参考にしています。

動画面接対策

丸紅のインターン選考では、ESと同じタイミングで動画選考が行われます。

設問内容(例)
①自由に自己紹介をしてください。(1分以内)
②当社の業務に活かすことのできるあなたの「個性」を教えてください。(2分以内)
③インターンシップへの意気込みを教えてください。(1分以内)

動画面接は普通の面接と同じ様に捉えましょう。企業はPRの動画から学生の雰囲気を知ろうとしています。

何か特別なことや奇抜なことをする必要はありませんが、何度もお伝えしているように、丸紅は個性を重視する傾向にあるので自分らしさを出せるよう工夫してみてください。

また、動画なので話す前に準備する時間が十分にあります。前もって話す内容を文字に起こし何度か練習して挑みましょう。時間を余らせすぎないよう注意して、構えすぎずリラックスして臨んでみてください。

ただ、ESを読んでいるようになるのは印象はあまり良くないので、しっかり伝えるように笑顔で話すことを意識してください。

面接対策

面接は学生2人、社員2人で行われます。質問内容も2人に同じ質問をするのではなく、ESを元に異なることを質問される形です。

選考の中で面接を取り入れる企業の理由としては3つあります。1つ目は人となりを把握するためです。対面で話を聞くことで、ESやグループディスカッションでは把握しきれない性格や強みを理解することができます。

2つ目は深掘りのためです。面接ではESで簡潔にまとめられた志望動機・自己PRなどを元に質問を深めていきます。そこで就活生の事業への理解度はもちろんのこと志望度や適正を判断しています。

3つ目はミスマッチを防ぐためです。多くの面接では、企業側からの質問だけでなく、逆質問の時間を設けています。応募者のキャリアプランや身を置きたい環境などが、企業側の価値観や理念と合致していなければ入社後に生き生きと働くことができません。

面接というと”企業側から選考される”というイメージを持ちがちです。しかし面接は応募者側が企業が自分に合っているかを見定める場でもあることを忘れないでください。しっかり準備をして臨んでください。

最後に

今回解説したESでは自己PR、学生時代頑張ったこと、志望理由と、基本的な内容が問われていました。このような内容は本選考の際多くの企業で問われます。そのため今回のESで回答の練習をしておけば、インターンに参加するためだけでなく本選考のES対策にもなるでしょう。

上でも述べましたが、ESを書く上では企業研究や自己分析も必要になるため大変であるとは思いますが、自分なりのいい回答が作れるように頑張ってみてください。

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