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オリエンタルランドの選考対策|ES設問と採用したくなる回答を作るコツ

オリエンタルランドの選考対策|ES設問と採用したくなる回答を作るコツ

掲載開始日:2017年04月18日
最終更新日:2018年10月02日

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オリエンタルランドの本選考ES一覧はこちら

オリエンタルランドといえばあの有名な東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを経営する企業です。また入園者数がUSJの台頭、チケット値上げによって減少してはいますが、利益自体はあまり減少していません。売上=客数×客単価の式要素を時代に沿ってうまく対応し、景気にそこまで左右されることなく安定的な収益を挙げている印象があります。

では、そんなオリエンタルランドはどのような人材を求めているのでしょうか?事業内容・採用HPから考察していきたいと思います。

事業内容と採用HPから考えるオリエンタルランドの求める人材

施設開発における目的の多くは、 “課題の解決”です。例えば、「ゲストの利用率を高めたい」、「維持費用のコスト改善をしたい」、「パーク内で休憩を取れる施設を増やしたい」などといった課題です。しかしながら、施設に関することとなると当然大規模なものになるケースも多く、私たちの部署だけで仕事を進める訳ではありません。他部署との連携も重要です。
(中略)また、施設開発の実現可能性についての技術本部との議論や、実際にその施設でサービスを提供する運営本部・商品本部・フード本部などとの連携も欠かせません。各所との密なコミュニケーションがあって、初めてプロジェクトは成功に近づくのです。


参考:オリエンタルランド採用ホームページより一部引用

こちらの社員の働き方からもわかるように、オリエンタルランドでは他の部署・社員との連携が仕事の中で必要となってきます。『各所との密なコミュニケーションがあって、初めてプロジェクトは成功に近づくのです。』という部分からも「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」のうち「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげる」ことができる能力が必要となることがわかります。

また、事業内容からも考えても同様のことが導けます。遊園地、レジャー事業をやっているオリエンタルランドが新たなアトラクションを建設する場合、企画に携わる人、建設会社、アトラクションを設計する人など多くの立場の異なった人とかかわらなくてはなりません。

新たにものを生み出していくからこそ価値観の違った人々とも協力していかなくてはならないと考えられるでしょう。

施設の新設や改修は実際にやってみるまでは何が正解かは誰にもわかりません。そのため、開発の過程ではネガティブな意見が出ることも珍しくありません。
しかし、私は“新しいことへのチャレンジなくしてパークは進化しない”と常に考え、私自身が「この施設ができれば絶対に良くなる!」と信じ、プロジェクトを進めていけるよう努めております。プロジェクトに関わる人すべての意識を統一させてモチベーションを高めていくことも、私たちの大切な役割なのです。
(中略)一方で、多くの人と関わりながら進める仕事だけに、お互いの相互理解の大切さを常に忘れないようにしています。根気強く話し、相手に快く納得してもらえるようなコミュニケーションが非常に大切です。

オリエンタルランド採用ホームページより一部引用

こちらの社員からもわかるように、他の人々とプロジェクトを進めていくためにはリーダーシップが必要となります。新しいアトラクションを建設するときに様々な人々と協力が必要だと書きましたが、その際にもリーダーシップを発揮できる人が必要になります。その際、「根気強く話し、相手に快く納得してもらえるようなコミュニケーションが非常に大切です。」という声からもわかるように、自身の考えを周囲に発信できることが大切になっていきます。

以上より、5つの強みのうち「3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」人材も同時に求められていると言えるでしょう。

なおここでいうリーダーシップというのは「密なコミュニケーションや相手に対する理解などから信頼関係を構築し、周りの人を巻き込む力」とまとめることができます。

採用HPと事業内容からは、「3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげる」という能力が求められているということが読み取れました。では、ESではどのような人材を求めているのか、読み取っていきましょう。

オリエンタルランドのES設問

1.あなたは、オリエンタルランドのどのようなところに魅力を感じていますか?(全角50字以内)
2.あなたの10年後の姿を教えてください。その姿になるための10年間のプロセスも含めて教えてください。(全角400字以内)
3.オリエンタルランドと顧客の信頼関係を維持・向上させるために、社員として意識しなければならないことは何だと思いますか。(全角200字以内)


参考:オリエンタルランドの企業情報

設問(1)「あなたは、オリエンタルランドのどのようなところに魅力を感じていますか?」について

1つめの質問はオリエンタルランドの魅力を尋ねる設問です。ただ、ここで気をつけて頂きたいのが、ディズニーランドが好きだからと行った単純な理由に持っていかないことが重要です。

下の記事を参考にしてみてください。こちらではBtoCの会社の志望動機を書く際よく起こる好きのレベルが消費者というレベルで仕事同様に生産者・提供者のレベルで好きという段階で無いと評価されづらいということが書かれています。また、50字しか書けないので端的に書く工夫が必要です。

同社に限らず「好き」という理由で志望動機を作ってしまうケースは多いです。以下の記事を参考にして、自身の志望動機を見直してみて下さい。

参考:「好きだから」という志望動機の8割が評価されない理由

【参考】オリエンタルランド書類通過者の回答
あなたは、オリエンタルランドのどのようなところに魅力を感じていますか?(全角50字以内)

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設問(2)「あなたの10年後の姿を教えてください。その姿になるための10年間のプロセスも含めて教えてください。」について


この質問はあなたのモチベーションをはかるものです。目標や成し遂げたいことがあるからこそ熱意を持って仕事に取り組むことが出来ます。

内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワーク」を参考にして①成し遂げたいことを中心に書くと良いでしょう。この記事では成し遂げたいこと、どのようなきっかけででそう思うようになったかなどの志望動機の書き方のフレームワークが書かれていて、それを参考に書いていくときれいに書けるでしょう。

志望動機で書く「夢・成し遂げたいこと」に出会う方法」も参考に多くの将来に対するビジョンについて触れていくといいと思います。

【参考】オリエンタルランド書類通過者の回答
あなたの10年後の姿を教えてください。その姿になるための10年間のプロセスも含めて教えてください。(全角400字以内)

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設問(3)「オリエンタルランドと顧客の信頼関係を維持・向上させるために、社員として意識しなければならないことは何だと思いますか。」について

3つ目の質問は顧客との信頼関係構築に欠かせない要素を尋ねられています。他者との信頼関係の構築は、物事をチームで進める際には常に求められると言えます。採用HPからもこの点について読み取ることができました。

どの企業においても求められる素養「リーダーシップ」を発揮する際にも、メンバーとの信頼関係が土台としてないと誰もついてこないでしょう。例えば「部長だったのでリーダーシップが強みです!」だけでは採用側には響かず、「リーダーシップを発揮する上ではメンバーとの信頼関係が重要です」と話せてスタートライン、もう一段階掘り下げた「信頼関係構築の上では◯◯が大事」といった方法論まで言及できると評価されやすいでしょう。

以下記事では、自分の強みを伝える際のポイントや構成の作り方について書かれています。過去の内定者のESも多く扱いながら解説しているので是非参考にしてみて下さい。また、信頼関係構築力をアピールした内定者の回答例もまとめてありますので併せて御覧ください。
 

参考:あなたの自己PRが嘘っぽく見えないために「方法論」は語るべき
参考:信頼関係構築能力をアピールした自己PR

【参考】オリエンタルランド書類通過者の回答
オリエンタルランドと顧客の信頼関係を維持・向上させるために、社員として意識しなければならないことは何だと思いますか。(全角200字以内)

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最後に

いかがでしたでしょうか。オリエンタルランドのHPからわかることは価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる能力、リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる能力が必要になってくるということでした。また、ESでは好きの段階をBtoCの段階からBtoBの段階まで持っていくことや方法論を大切にして行くべきであるということが読み取れました。

オリエンタルランドのESもUnistyleの記事を確認しつつESを書き進めていくとスムーズに行くのではないでしょうか。以下のような企業研究記事も参考にしつつ、単なる消費者としての「好き」で志望している層との差別化を図っていってください。

こちらでは求める人材や社風についても解説していますので、是非一読ください。

参考:オリエンタルランドの事業・選考・社風・内定者の自己PRと志望動機解説【unistyle企業研究】
参考:オリエンタルランドのI選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

photo by PRODavid Davies

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