自己PRでやり遂げる力をアピールするための5つのポイント-大手内定者ES例文付き-

7,518 views

最終更新日:2025年11月26日

自己PRでやり遂げる力をアピールするための5つのポイント-大手内定者ES例文付き-

この記事は「自己PR例文×やり遂げる力」の "詳細" を解説しています。
自己PR例文の全体像(強み別48選・エピソード別4選・文字数別7パターン・業界別13選など)は、以下の「完全版」をご覧ください。 

▶︎ 自己PR例文完全版【新卒】強み・エピソード・文字数・業界別に例文を紹介

自己PRでやり遂げる力という強みをアピールした大手企業選考通過者のES(エントリーシート)例文

自己PRでやり遂げる力という強みをアピールした大手企業選考通過者のES(エントリーシート)例文

以下では大手企業に内定した方のES例文を紹介しています。どのような点が評価されているのか考え、回答作成の参考にしてみてください。

やり遂げる力をアピールした自己PRのES例文(1):富士ソフト内定者の自己PRのES(エントリーシート)例文

自己PRを記載してください。(300文字以下)

私の強みは【何事も向上心を持って取り組み、最後までやり遂げる力】だ。高校時代は70名規模のダンス部に所属しており、部員の8割が経験者の中、未経験から挑戦した。周りとの技術の差に悩む日々だったが、1 年...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

やり遂げる力をアピールした自己PRのES例文(2):日立システムズ内定者の自己PRのES(エントリーシート)例文

自己PRをご記入ください。(300字以内)

私は何事も諦めないでやり遂げることができます。大学入学後、社会人や大学生で構成されている吹奏楽団に入団し、少人数で演奏する大会に出場しないかと誘って頂きました。一緒に出場するメンバーは全国大会への出場...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

やり遂げる力をアピールした自己PRのES例文(3):アビームコンサルティング内定者の自己PRのES(エントリーシート)例文

自己PRをご記入ください。(コンサルティング)

レンタルビデオ店のアルバイトで、売場作成リーダーとして社員とともに顧客分析、売場作成業務を主導し、大幅な売上向上を成し遂げた。まず、売上向上のために売上減少原因を分析した。分析の結果、主要レンタル層で...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

やり遂げる力をアピールした自己PRのES例文(4):京セラ(理系総合職)内定者の自己PRのES(エントリーシート)例文

下記1~3のうち、いずれかが伝わるエピソードに沿って、自由に自己PRしてください。
1.夢に向かって果敢にチャレンジし続けられる
2.素直な心、ひたむきさを持っている 
3.グローバルな視点を持っている
※理系の方は、研究以外でご記入ください。400文字以下

私はひたむきな心で物事に取り組み、最後までやり遂げる力があります。この強みは、河合塾の個別指導員として、授業内容の改善に取り組んだ経験に現れています。勤務開始時の授業は、「生徒が自習を行い挙手制で質問...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

やり遂げる力をアピールした自己PRのES例文(5):三井化学(技術系)(化学系)内定者の自己PRのES(エントリーシート)例文

あなたの研究以外の自己PRを、具体的なエピソードと共に教えてください。(600文字以内)

私の強みはどんな困難に対しても諦めずに解決に向け挑戦し続け最後までやり遂げることです。その背景には◯◯サークルの代表としてサークルの存続危機を乗り越えた経験があります。私は大学1回生の4月から◯◯サー...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

基本的な自己PRの書き方

自己PR書き方まずは基本的な自己PRの書き方をご紹介します。自己PRのフレームワークを理解することで、選考官に響く効果的なアピールをすることができます。

論理的な自己PRのフレームワーク

(1)強み:あなたの強みは?
(2)強みの原点:強みが形成されたきっかけは?
(3)強みを表す具体的エピソード
(4)強みの方法論:強みを発揮するために意識していることは?
(5)強みの活かし方:その強みを入社後にどう活かす?

どんな業界の自己PRを書く場合でも、上記のフレームワークが基本的な自己PRの書き方になります。まずはこれをしっかりと理解できるようになりましょう。

自己PRにおけるやり遂げる力とは

自己PRにおけるやり遂げる力とは

自己PRでやり遂げる力をアピールする際にはどのような過程でやり遂げたのかを示す必要があります。過去のエピソードを振り返り、どのようにやり遂げたのか考えてみましょう。

企業にやり遂げる力をアピールする方法

目標に向かって計画的に粘り強く継続していても達成しなければ結果を出す(やり遂げる)ことはできません。やり遂げる力というのはこれらの力を総合して持っているということになります。

ES(エントリーシート)で自己PRでやり遂げる力を書く際にはこれらの要素を包含させる必要があります。

やり遂げる力をアピールする自己PRの書き方

上記のことを考慮し、やり遂げる力をアピールするには以下のような順番で説明することができます。

やり遂げる力/過程

過去のエピソードを用いて、入社後に「このようなバリューを出してくれそうだな」や「このような困難にぶつかってもやり遂げてくれる力がありそうだな」と面接官に思ってもらえるように伝えることができれば、内定に一歩近づく事ができるでしょう。

上記画像に掲載している順番でやり遂げる力をアピールしてみてください。

自己PRでやり遂げる力をアピールするメリット

自己PRでやり遂げる力をアピールするメリット

自己PRでやり遂げる力をアピールするメリットは大きく2つあると考えられます。

責任をもってどのような困難でも乗り越えられる

やり遂げる力をアピールすることでどのような困難な仕事でも責任をもって取り組むことができるという点で企業側に欲しいと思わせることができます。

会社で働くうえで、困難は避けては通れず、それを乗り越えてこそ社会に価値提供を行うことができます。

そのような困難を乗り越え、やり遂げてくれそうだと思ってもらえるようにアピールすることは再現性という点でもメリットとなります。

仕事を途中で投げ出さず、長く続けてくれるというイメージを与えられる

どんなに困難で責任がのしかかる仕事であっても、途中で誰かに押し付けたり、逃げ出したりせず、やり遂げてくれる印象を与えられる。

役職が上がるにつれて責任も重くなるが、そのような責任ある立場になっても安心して仕事を任せられる人であるというのは大きなアピールポイントになります。

企業が学生に求める人物像の傾向

経団連が、経団連全会員企業に対して、「企業の求める人材像」などについてアンケートを実施しました

 

そのアンケート結果を見ると、企業が学生に特に期待する資質として、回答企業の約8割が「主体性」「チームワーク」「リーダーシップ」「協調性」を挙げています。そのほかにも、「課題設定・解決能力」「論理的思考能力」「創造力」も上位に並んでいます。

 

「企業からどのような資質が求められているのか」を正しく認識したうえで、自己PRを考えるようにしましょう。

 

【参考】採用と大学改革への期待に関するアンケート結果:一般社団法人日本経済団体連合会

自己PRでやり遂げる力をアピールする際のポイント

自己PRでやり遂げる力をアピールする際のメリット

unistyleでは自己PRの中で企業に評価される「強み」は大きく分けて以下のように5つに分類できると考えています。 

  • 個人として努力し、成果をあげることができる
  • 関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行までを行うことができる
  • リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる
  • 価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる
  • 今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現できる

これをもとにやり遂げる力をアピールする際には以下の5つのポイントがあると考えられます。

個人として努力しやり遂げる力

会社という組織内では協調性が求められるものの、個人として成果を残せるというのは大きな強みの一つです。

特に、営業実績が具体的に数字であらわされるような企業であれば、そのような強みを持つ人材は評価されると考えられます。 しかし、この自己PRを用いる際には、協調性という点を含め、バランスよくアピールする必要があります。

該当する業界

 証券会社、銀行、メーカー、IT・人材企業の営業職や製薬会社のMRなど

関係者との信頼構築をし、課題やニーズを発見し、解決のために提案から実行までをやり遂げる力

周囲との信頼関係の構築と、それにより課題解決までをやり遂げる力も重要な強みになります。

会社内外の関係者との信頼関係を構築し、それをもとにビジネス上の課題解決を行うというビジネスモデルの企業では、特に重要なポイントになります。

該当する業界

 コンサル、銀行、総合商社、Sler・システム開発企業、開運・運輸・物流など

リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を立て、やり遂げる力

自ら主体的に物事に取り組み、周囲の人を導いてやり遂げる力も多くの企業でアピールできる強みとなります。

特に、多くの企業のかかわるプロジェクトでとりまとめを求められるような企業は、このような素養をもつ就活生を求めています。

該当する業界

 総合商社、戦略コンサル、不動産ディベロッパーなど

価値観や立場の違う人と協力してやり遂げる力

規模の大きいプロジェクトを行う企業では、異なるバックグラウンドを持つ人と協力することは重要です。特に、大手の企業だと、ビジネス上で個人では成し遂げられないような事に直面することは多くあります。

そのような企業では、国籍・年齢・価値観が異なる関係者と協力することは大きな強みになり、評価されることでしょう。

該当する業界

総合商社、不動産ディベロッパー、広告代理店、素材メーカー、Webサービス会社など

今までにない仕組みや制度を提案し、周囲の人と協力しやり遂げる力

総合職では、既存の業務に加えて、現状の課題解決をやり遂げる事が求められています。また、ベンチャー企業などでは、新しい事業を生み出すことで収益を挙げており、このような素質は高く評価されます。

このように、既存の仕組みを変える事業や新規事業を生み出すような企業では周囲と協力してやり遂げる力が大きなアピールポイントになります。

該当する業界

ネットベンチャー、総合商社、広告代理店、コンサルなど

自己PRでやり遂げる力を書く際に気を付けるべきこと

自己PRでやり遂げる力を書く際に気を付けるべきこと

自己PRでやり遂げる力について書く際には気を付けるポイントが大きく2つあります。以下ではその2つと解決方法を詳しく紹介しているので、確認してみてください。

マイナスのイメージを避ける

やり遂げる力の伝え方を誤るとマイナスのイメージをつけることにつながります。

例えば、忍耐や継続により何かをやり遂げた場合、柔軟性やそのほかの可能性も考えた視野の広さも含めるとよいと思います。

また、主体性やチームを引っ張って何かをやり遂げたというエピソードを含める場合、協調性に関するアピールもあわせて行うとよいでしょう。

構成を工夫する

構成の工夫

自己PRを書く際には上記のような構成で書くことで論理的に説明することができます。

書き出しではまず結論を述べ、理由もあわせて示します。その後、根拠となるエピソードを伝え、最後の締めくくりでは結論につなげることで面接官にわかりやすく伝えることができます。

また、この際、再現性を意識し、自己PRを通して、会社にどのような貢献ができるかどうかを伝えるようにしましょう。

まとめ

まとめ

本記事では自己PRにおけるやり遂げる力について解説してきました。

改めてになりますが、自己PRは「自身が入社後に活躍できる人材であること」を過去の体験を通して示す必要があります。自己PRでやり遂げる力をアピールし、志望企業の選考突破し、内定獲得につながればと思います。

また、やり遂げる力という強みに似た「諦めない」という強みについても是非ご確認ください。

本選考とインターンの締め切り情報

おすすめの就活テクニック 4 件

現在ES掲載数

85,497

すべて見れる

読み込み中...

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録