面接の志望動機対策|15種類の質問ごとの答え方・回答例・コツを紹介!

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最終更新日:2025年11月14日

面接の志望動機対策|15種類の質問ごとの答え方・回答例・コツを紹介!

志望動機例文集

 この記事の監修者 

国家資格キャリアコンサルタント/2級キャリア技能士 杉原美佐子さん

 杉原美佐子さん
   国家資格キャリアコンサルタント/2級キャリア技能士
   日本キャリア開発協会所属
 

職種・企業・やりたいことを考えて選択した結果の是非は、入社後に一生懸命に働いて選択に間違いはなかったと自分で証明するしかありません。 入社はゴールではなく、その後に続く長い職業人生の第一歩です。プロフィール詳細はこちら

企業が面接で志望動機を聞く意図・理由

企業が面接で志望動機を聞く意図・理由

まずは「そもそもなぜ企業は面接で就活生に志望動機を聞くのか」という点について説明していきます。

企業が就活生に対して志望動機を聞く理由は、一般的に以下の2点に大別されます。

それでは、上記2点に関してそれぞれ詳しく解説していきます。

自社への志望度の高さを知るため

1つ目の理由は、就活生の志望度の高さを知るためです。

仮にどんなに優秀な人材であったとしても、実際に入社してくれなければ意味がありません。企業側からすると、採用活動にかけた時間と労力が無駄になってしまいます。そこで企業は就活生が「内定を出したとしたら本当に来てくれるのか」を知るために、志望動機を聞いてきます。

時には「自社でなければならない理由」を話させるために、他業界・他社との比較を求めることもあります。また時には、「キャリアに対するミスマッチがないか」を確認するために、入社後にやってみたい仕事について聞いてくる場合もあります。

実際、同じスキルを持つ就活生が2人いた場合、面接官は自然と熱意や意欲のある就活生に「一緒に働きたい」と感じるでしょう。また、「熱意や意欲のある人材であれば入社後も仕事に前向きに取り組んでくれそう、長く働いてくれそう」という印象を与えることができると考えられます。

自社の社風やビジョンとマッチするかを知るため

2つ目の理由は、自社の社風やビジョンとマッチするかを知るため、つまり自社の業務に対する適性を知るためです。

就活生の志望度がいくら高くとも、会社が目指すビジョンと就活生が目指すところが異なっていた場合、入社後にミスマッチを感じてしまい、早期退職になってしまう可能性があります。

それを防ぐため、各社の採用担当は「自社に興味を持つきっかけとなった経験・志望動機の背景にある企業選びの軸が自社の働き方に合ったものであるのか」を確認し、その就活生が「長く会社で働いてくれるか?入社後に活躍することができる人材か?」を見極めています。

一例ではありますが、「個人成績が明確に出るスポーツの世界で切磋琢磨してきたので個人に成果が紐づく働き方をしたい!」という志望動機からは、個人として成果を挙げることが強く求められる証券会社の営業職への適性が感じられます。

面接での志望動機の作り方

面接官を惹きつける志望動機は、思いつきで生まれるものではありません。「なぜこの会社なのか」を自分の言葉で語るために、しっかりとした骨格を作る必要があります。

(1)自己分析・企業研究

まず初めに行うのは、自分自身の深掘り、つまり自己分析です。なぜなら、あなた自身の経験や価値観に基づいた話こそが、志望動機にリアリティと熱意を与えるからです。

次に、なぜ「他の会社ではなく、この会社」なのかを明確にするための企業研究を行います。自己分析で見つけた「やりたいこと」が、その企業でしか実現できない理由を探していきましょう。

(2)志望動機をフレームワークで論理的に整理する

最後のステップは、自己分析・企業研究で見つけた「自分の想い」と「企業の魅力」を結びつけ、あなたが入社後にどのように貢献できるかを具体的に示すことです。

詳しくは下記記事で紹介していますのであわせてご確認ください

【参考記事】
【新卒】志望動機の書き方・業界別例文6選|エントリーシート(ES)対策

面接での志望動機の答え方

面接で志望動機を答える際、内容自体はエントリーシート(ES)と同じで構いませんが、答え方には工夫が必要です。これは、ESと面接が担う役割の違いに起因します。ESでは文章で答えるのに対し、面接では口頭で相手に理解・納得してもらう必要があるためです。

ここからは人事に志望度を理解してもらうためのより良い答え方について解説していきます。

ロジカルに話す

ESで志望動機を書く際、論理的に書くことが重要であると答えたように、面接の場で話す際にも論理的且つわかりやすく答えることは重要になります。

そのため、大前提としてロジカルに話すことが求められます。ロジカルに話すとは、一般的に「結論→理由→結論」の流れで話すことです。結論が見えないまま話が続くと回りくどくなり、面接官に「結局、何を答えたいのかはっきりしない」と思われてしまうため、高い評価はされにくいでしょう。

聞き手に分かりやすく話すためにも、「結論→理由→結論」の流れで話すことで漏れなくダブり無く相手に答えることができ、人事からの評価も得やすくなるでしょう。

関連記事
面接では何分で志望動機を話すべき?30秒/1分/2分の回答例付で解説
→ロジカルに話すのは大前提ですが、面接には制限時間というものがあります。上記記事では、30秒/1分/2分など、時間別の志望動機の回答例と文字数の目安を紹介しています。

では、ロジカルに志望動機を話すためには実際どうすればよいのかについて、以下で説明していきます。

面接で志望動機を答える際の流れとは

自分の将来の目標がある場合、下記のフレームを使うとわかりやすく答える事ができます。 

志望動機を答える際の流れ

[将来の目標]
~に取り組みたいため、御社を志望しています。 
[将来の目標を思ったきっかけ・理由]
なぜ~に取り組みたいのかと言うと、○○という経験をしてきたためです。 
[会社との一致点]
業界の中でも御社は△△という点に力をいれているため、私の目標である~により力を入れられると考えたからです。

「私はこのような目標がある。その目標を実現するためには御社が適切である。」という構成になるため、人事にも伝わりやすくなります。

もし目標が無いのであれば、過去の経験から思ったことから答え、それを企業のビジョン等に当てはめて答えましょう。

関連記事
面接の志望動機対策|15種類の質問ごとの答え方・回答例・コツを紹介!
→志望動機を答える際の一般的な流れは上述した通りですが、面接では回答に対して深堀りされる場合があります。本記事では、そんな面接における志望動機の深堀り対策として、深堀り質問例と回答例を15選掲載しています。

志望動機を深堀りされる際の質問例・回答対策

志望動機を深掘りされる際の質問例・回答対策

面接で志望動機を質問される理由は理解していただけたかと思いますので、続いては実際の質問例とその回答対策を紹介していきます。

まず大前提、志望動機は上記のフレームワークに沿って構成されています。具体例は下記のとおりです。

step1:成し遂げたいこと
私は将来、〇〇を実現させたいと考えています。

step2:きっかけとなる経験
この夢を抱いたきっかけは、幼少期に経験した△△です。

step3:企業選びの軸
そして〇〇を実現するため、□□と□□を企業選びの軸として就職活動を行っています。

step4:業界比較
□□と□□という軸に合致しているのは●●業界であると考え、●●業界を志望しています。

step5:取り組みたい仕事
●●業界では、〇〇を実現させるために▲▲の業務に携わりたいと考えています。

step6:同業比較
御社は●●業界の中でも■■であるという点が魅力に感じると共に、~~という点が自身の軸に最も合致していると感じたため、志望しました。

多少構成が前後したり、就活生によってはいくつかのstepを省略する場合はあるかもしれませんが、大枠はさほど変わらないでしょう。

また、志望動機の深堀りをする際は、面接官も上記の観点から質問を投げかけることが多いと言われています。

そこで本記事では、志望動機を上記の6stepに分解し、stepごとに質問例と回答対策を紹介してきます。

【志望動機の深堀り質問例・回答対策(1)】成し遂げたいこと

step1の成し遂げたいことに関しては、下記のような深堀り質問を聞かれます。

それでは各質問の回答ポイントと回答例を見ていきましょう。

なぜその目標を成し遂げたいのですか?

成し遂げたいことの理由・背景を問う質問になります。

step2のきっかけとなる経験にも紐づく内容になりますが、過去の経験や自身の想いと関連付けながら具体的な理由を述べるようにしましょう。

回答例

~~という理由から、この目標を成し遂げたいと思いました。

5年後、10年後のキャリアプランを教えてください。

長期的な目標の場合、5年後や10年後といった中短期的なキャリアプランを聞かれる場合が度々あります。

目標から逆算し、「どんな仕事に取り組みたいか?どんなスキルを身に付けたいか?」といった具体的なプランを述べるようにしましょう。

回答例

5年後は~~、10年後は~~というキャリアプランを描いています。このように経験を積み、将来的に〇〇を成し遂げることを目指します。

その夢を成し遂げるのであれば弊社にこだわる必要はないと思うのですが、その中でも弊社を志望している理由を教えてください。

少し意地悪な質問になりますが、こういった質問に戸惑ってしまう就活生は少なくありません。

もちろん、その夢や目標を成し遂げることのできる企業が一社だけとは限りませんし、他の業界や企業にも該当する場合は往々にしてあるでしょう。

ただ、こういった質問に対する回答で最も大切なことは"焦らず、論理的な回答を心掛けること"です。

他業界や競合他社と比べてなぜ志望度が高いのか等、就職活動の軸などに関連付けながら回答しましょう。

回答例

おっしゃる通り、御社でなくてもこの夢を成し遂げる機会はあるかと思います。しかし、御社は●●業界の中でも~~という点で優位性を持っており、かつ~~という環境にも強く惹かれております。こういった特徴を持ち合わせている御社であれば、他の業界や競合他社と比べてより自身の夢を成し遂げられる可能性が高いと考え、志望するに至りました。

【志望動機の深堀り質問例・回答対策(2)】きっかけとなる経験

step2のきっかけとなる経験に関しては、下記のような深堀り質問を聞かれます。

それでは各質問の回答ポイントと回答例を見ていきましょう。

その経験をした前後で心情や行動に変化はありましたか?
きっかけとなる経験というファクト(事実)に加え、その経験をしたことによって具体的にどのような変化が生じたのかを問う質問になります。
きっかけとなっ...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

【志望動機の深堀り質問例・回答対策(3)】企業選びの軸

step3の企業選びの軸に関しては、下記のような深堀り質問を聞かれます。

それでは各質問の回答ポイントと回答例を見ていきましょう。

その軸を選んだ理由を具体的に教えてください。
企業選びの軸は千差万別であり、それゆえに面接官も「この就活生はどのような理由でどんな軸を選ぶのだろう」と深堀る場面は少なくありません。
志望企業に合わせに...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

【志望動機の深堀り質問例・回答対策(4)】業界比較

step4の業界比較に関しては、下記のような深堀り質問を聞かれます。

それでは各質問の回答ポイントと回答例を見ていきましょう。

他に受けている業界はありますか?
この質問は「就職活動の軸や価値観を確認するため」といった理由はもちろんですが、他の質問に対する回答との一貫性を確認するためといった理由も含みます。
正直かつ他の回答と...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

【志望動機の深堀り質問例・回答対策(5)】取り組みたい仕事

step5の取り組みたい仕事に関しては、下記のような深堀り質問を聞かれます。

それでは各質問の回答ポイントと回答例を見ていきましょう。

▲▲は経験を重ねないと携わることができないかと思いますが、携わるまでのキャリアビジョンを教えてください。
上述した「5年後、10年後のキャリアプランを教えてください。」と類似した質問になります。
例え...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

【志望動機の深堀り質問例・回答対策(6)】同業比較

step6の同業比較に関しては、下記のような深堀り質問を聞かれます。

それでは各質問の回答ポイントと回答例を見ていきましょう。

同業の◇◇社や◆◆社の選考は受けていますか?また、その中で弊社の志望度はどのくらいですか?
回答のポイントとしては、選考を受けている企業を正直に述べた上で、その企業(面接を受けている企業)の志望度が高...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

志望動機を答える際の4つのコツ 

どんなに素晴らしい志望動機を作っても、伝え方次第で面接官に与える印象は大きく変わります。内容だけでなく、話し方や表情といった「表現力」も意識することで、あなたの熱意はより深く伝わります。ここでは、他の就活生と差をつけるための5つのコツを紹介します。

長さは「1分」を目安にまとめる

志望動機を話す時間は1分程度に収めるのが理想です。長すぎると要点がぼやけてしまい、面接官の集中力も途切れてしまいます。
要点を絞り、最も伝えたい「エピソードの幹」だけを話しましょう。

結論ファーストで論理的な思考を示す

最初に話のゴールを置くことで、面接官はあなたの思考の道筋を追いやすくなります。
ビジネスシーンのコミュニケーションの基礎「結論・理由・具体例」の構成(PREP法)を意識するだけでロジカルで聡明な印象を与えることができます。

あらゆる「なぜ?」の深堀りに対処できるように準備する

面接官はあなたの志望動機に対して、必ず「なぜ?」と聞いてきます。
この深堀りこそが本気度や自己分析・企業分析の深さを測る重要な試金石になるからです。派生質問を事前に準備し、自分の言葉でスムーズに話せるよう準備しておきましょう。

非言語情報で「熱意」を可視化させる

言葉の内容以上に、表情や声のトーンはあなたの「想い」を雄弁に語ります。
自信なさげに下を向いて話してしまうとどんなに良い内容も響きません。「表情・声・姿勢」を意識するだけで熱意を込めることができます。

面接での志望動機に関する答え方の注意点

面接での志望動機の答え方の注意点

ここでは面接での志望動機に関する答え方の注意点について以下3点に分けて解説します。

マイナス・ネガティブな言葉は使わない

マイナスやネガティブな回答は「仕事の不満が多い」「社会人としての資質がない」など、面接官に悪い印象を与えます。

面接官は、実際に仕事をしたときに、どのような反応を見せるのか、面接を通して確認しています。

マイナスやネガティブな回答を避け、質問に柔軟に対応できるよう、落ち着いた態度で面接に挑みましょう。

「話す長さ」に気を付ける

面接では、緊張したりアピールしたい気持ちが強すぎてつい話が長くなってしまう場合もありますが、志望動機を話す長さは「1〜2分程度」が適切だと考えましょう。

志望動機が長すぎると面接官に伝わらないだけではなく、途中で興味を失われる可能性もあるので注意が必要です。

話の要点をまとめ簡潔に話すことを心掛けましょう。

話す時のトーンやスピード

面接では、志望度・能力だけでなく、マナーや言葉遣いといった印象面も選考において重要な要素です。

話す内容だけを重視して淡々と話すよりも、目線の動きや立ち振る舞い、話し方などにも気を配りましょう。話す姿や伝え方を工夫することで志望企業への熱意や意欲が伝わりやすくなります。

志望動機に関してよくある質問(FAQ)

Q1.面接で話す志望動機は、履歴書やESと同じ内容で良いですか?

A.同じ内容で問題ありません。ただし、「深さ」を変える必要があります。

履歴書やESは、あなたの志望動機を「提示」するためのものです。一方で、面接では、提示した志望動機を「裏付け、深掘り」することが求められます。

書類(ES/履歴書):結論と要点を簡潔に伝え、面接官が興味を持つ「フック」を作ることに注力しましょう。

面接:書類に書いた内容を土台とし、「なぜその結論に至ったのか」「そのために具体的にどのような行動をしたのか」という思考のプロセスや熱意を、より感情的に、詳細なエピソードを交えて語ることが重要です。

Q2.最終面接では志望動機は聞かれないですか?また、聞かれたらどう答えるべきですか?

A.最終面接で志望動機が聞かれないこともありますが、それは「すでに伝わっている」という信頼の証です。聞かれた場合は、入社後の貢献に焦点を当てて伝えましょう。

最終面接で志望動機が再度問われるのは、あなたの入社意欲や覚悟を確認する「最終確認」です。

Q3. 面接で緊張のあまり、考えてきた志望動機を忘れてしまったらどうすれば良いですか?

A.焦って黙り込むのが最もNGです。正直に伝え、少し考える時間をもらいましょう。

完璧に準備したつもりでも、緊張で頭が真っ白になることは誰にでも起こり得ます。その際は、パニックにならず、「大変申し訳ありません。緊張で失念してしまいましたので、少しだけ考えをまとめるお時間をいただけますでしょうか」と正直に、そして落ち着いて伝えましょう。
この正直な対応は、誠実さや冷静な課題解決能力のアピールにも繋がります。一呼吸おいて、丸暗記した文章を思い出そうとするのではなく、「なぜこの会社に入りたいのか」という核となるキーワードだけでも思い出し、自分の言葉で伝え直すことが大切です。

まとめ

まとめ

本記事では、志望動機の深堀り質問例や回答ポイントを解説してきました。

志望動機は面接で必ず聞かれると言っても過言ではない質問であり、面接官もあらゆる角度から深堀り質問を投げかけてきます。

自己分析等の事前準備はもちろんですが、ありとあらゆる深堀り質問にもスムーズに回答できるよう、本記事の質問例や回答ポイントを参考にしていただければと思います。

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