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エントリーシート・面接の評価基準

エントリーシート・面接の評価基準

掲載開始日:2014年06月13日
最終更新日:2018年03月30日

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実際にエントリーシート及び面接におけるアウトプット能力の向上を目指す前に、それぞれどのような評価基準で学生が評価されているのか詳しく説明しましょう。

受験のように明確な答えがあるわけではない就職活動における評価基準を知り、エントリーシート及び面接における内容に活かしましょう。

1.エントリーシートの評価基準

「エントリーシート」を見ていただければわかる通り、基本的にエントリーシートではその人の細かい部分までは見ることはできず、ざっくりとした段階評価になっています。もちろん企業にもよりますが、基本的にはざっくりとした3〜5段階で評価している企業が多く、評価がよい順に面接を行っていくといった形になっているようです。

それではエントリーシートにおいてどのようなポイントを見ているのでしょうか。我々が「エントリーシート」において評価する際に見たポイントは下記の通りです。

我々は評価を厳密に行う以上、細かく評価基準を設けたましたが基本的に企業においては膨大なエントリーシートを1〜2分といった短い時間でフィーリングで判断していく会社が多く、細かい評価基準はないと思われます。

但し、下記の項目を満たすエントリーシートであれば短い時間の感覚的なチェックにも通過できるエントリーシートになると考えています。

基本項目

①結論から書けているか
②短い文章で必要なことが全て盛り込まれているか
③論理展開は的確か
④誤字脱字がないか
⑤ビジネス文書としてふさわしい文体になっているか

自己PR系

①伝えたい能力は明確か
②伝えたい能力は企業で求められているものか
③エピソード内容に説得力はあるか
④その人の人柄がわかるエピソードとなっているか
⑤能力を社会でどのように活かすのかイメージができているか

志望動機系

①コア志望動機に共感できるか
②コア志望動機に至るきかっけに共感できるか
③具体的に取り組みたい業務はその企業ですべき業務か
④他の業界ではなく、志望業界である理由が明確か
⑤同業の中でも、志望企業である理由が明確か

2.面接の評価基準

面接における評価は上記エントリーシートにおける評価をベースにしながら、より候補者本人の「人柄」を評価対象にしています。

例えば、某企業の面接表かシートは、「チャレンジ精神」、「リーダーシップ」、「強調性」の三項目をそれぞれ五段階で評価した上で、総合評価を五段階でつけるというものです。

エントリーシートから企業が求めている能力を知る」で説明した通り、多くの企業が「チャレンジ精神」、「リーダーシップ」、「協調性」の三項目については仕事をする上で重要な能力と認識しています。

基本的にはこの三つの能力があることを伝えながら、最終的にはあなた自身の「人柄」をしっかりと伝えるようにしましょう。

3.エントリーシートも面接も結局は採点する人の主観

上記、見てきた通り、エントリーシートも面接も評価基準のようなものはあるものの、テストのように厳密に採点できるものではなく、最終的には採用担当者の主観による部分が大きいです。ある面接官が最高評価をつけた学生が、別の面接官にはいまいちな評価をつけられるなんてことは日常茶飯事です。

ただ実際には、どんな企業の面接にも通過する人と全然通過できない人がいます。その差は、どれだけ多くの採用担当者、つまり見ず知らずの社会人の「共感を引き出せるか」です。

学生の多くが見ず知らずの社会人と話す機会を持ったことがなく、そんな社会人から共感を引き出すすべを知らないと思います。だからこそ就職活動を機会に積極的にOB訪問をすることで、「社会人の思考」に触れておくことも重要です。

いくらあなたが頭の中で考えて素晴らしいと思っても、面接官・採用担当者に響かなければ何にもなりません。是非ともこの視点は忘れずに、エントリーシート及び面接に臨んでいただければと思います。

今回のまとめ

・エントリーシートも面接も確固たる評価基準は存在しない
・エントリーシートも面接もポイントは「採用担当者の共感」を引き出せるかどうか

photo by Steven Pisano

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