【三菱電機の面接過去問24選】就職活動での頻出質問と選考意図とは
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最終更新日:2025年07月16日
参考:【三菱電機のES・選考レポート一覧】
→三菱電機の本選考ES・レポート及びインターンES・レポートを掲載しています。
学生時代の経験に関する質問

- 学生時代に注力したことを述べてください。
- それに注力したのはなぜですか。その組織に入ったきかっけは何ですか。
- その経験で苦労した点を教えてください。また、その苦労をどのように乗り越えましたか。
- 取り組みにおけるあなたなりの工夫は何ですか。
- その経験から何を学びましたか。
- 意識の低い仲間にはどのようにアプローチしましたか。
「ガクチカの書き方|テンプレ・添削例・テーマ別例文付きで徹底解説」で項目になっている質問がほとんどです。ESの段階でもフレームワークに沿った形で記述しておくと面接の場でもスムーズに進むことができるでしょう。
あなた自身に関する質問

- チームで行動するときのあなたの役割を教えてください。
- 議論の場においてあなたはどのような点を意識して発言していますか。
- 周りの人に自分はどういう評価を受けていると思いますか。
- 長所と短所を述べてください。それを裏付けるエピソードも同時に話してください。
- あなたのストレス解消法を教えてください。
- (リーダーシップが強みだと述べた学生に対して)初めてリーダーになったのはいつですか
- 自分は調整型のリーダーかグイグイ引っ張っていくタイプのリーダーかどちらだと思いますか
ESで項目が無いだけでなく、面接の場でも直接「自己PRをしてください」と問いかけられることはほとんど無いようです。あらかじめ暗記してきた自己PRをテンプレートとして述べるのではなく、様々な切り口の質問を通して学生の人柄を見極めたいという意図が込められていると考えられます。
リーダーシップを強みに挙げる就活生は多いように見えますが、その場合一番下のような深掘りがなされることが想定されます。そもそもリーダーシップとはどういった能力を指すのか、それを発揮するうえで心かげていることは何かなど、「リーダー経験があるからリーダーシップがある」というような中身のない自己PRにならないよう意識しておく必要があるでしょう。
参考:自己PRでリーダーシップをアピールするポイントは3つ!ES例文18選付
→リーダーシップと一口に言っても、具体的にどのようなスキルを指すのか分かりません。企業の言う「リーダーシップ」を正しく押さえた上で、自身の「リーダーシップ」についてアピールすることが重要です。
参考:あなたの自己PRが嘘っぽく見えないために「方法論」を語るべき
→企業に評価される自己PRの作成法について説明しています。強みの再現性を伝える上では、複数エピソードを用いる以上に強みを発揮するための「方法論」を語るということが効果的です。
志望動機に関する質問

・三菱電機でやってみたい仕事や夢、その理由を述べてください。
・希望職種を第一志望から第三志望まで挙げてください。
・日立製作所や東芝ではなく、なぜ同業の中でも三菱...
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
学業に関する質問

- 研究内容を教えてください。
こちらは事務系・技術系で問われる質が大きく異なるようです。技術職の場合は研究内容と三菱電機の事業の関連性といった内容をかなり突っ込まれることもあるようです。
事務系の場合は問われる機会はあまりないですので、自身が大学で学んだことについてわかりやすく説明できるようにしておくといったの最低限の準備をしておけば十分だと思われます。
参考:「学業で力を入れたこと」で差をつける!効果的な書き方とアピール方法|ES例文25選
→いわゆる「ガクチカ」を問われている設問に対して、過去の内定者がどのように回答したかをまとめました。ガクチカをどのように書けば良いか分からないという方は、まずは実際のESに目を通してみてください。
その他の質問

- 成果をあげるチームに共通する要素は何だとお考えですか。
「組織の三菱」という言葉を耳にした方も多いことでしょう。あなた自身に関する質問でもチームに関する質問が並んだ通り、組織の中で自分がどういった役割でどのように全体としての成果があがるよう貢献できるのかアピールする必要があります。
三菱電機では近年事業間のシナジーが重要視されているということもあるようですので、学生時代に頑張ったことの内容自体も個人としての努力だけでなく他社と協業して何かを成し遂げた経験について述べていると評価が高いことが考えられます。
参考:三菱電機の求める人物像と内定者ESを解説付きで紹介
→三菱電機の本選考ES対策についてまとめました。同社がどのような人材を求めているのかを知り、求める人材像と自身の強みがマッチするように意識しましょう。
最後に
その他、インターン面接では「私を10秒で笑顔にしてください」という発想系に分類されるような質問もなされたことがあるようですが、基本的には大手メーカーらしいオーソドックスな質問が並ぶ結果になりました。
その他の質問で挙げたチームプレーができるかについては、メーカーについては重電メーカーだけでなく多くの企業で求められる素質となっていますので、ある程度他の企業の選考内容から応用が効くかもしれません。
その中で、三菱電機が「やっていること」と三菱電機で「やりたいこと」といった企業独自の内容を加えることができれば、内定に繋がるような高い評価に結びついていくと言えるのではないでしょうか。






