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自己PR・学生時代頑張ったことはどのように評価されているのか?

掲載開始日:2014年06月13日
最終更新日:2016年12月09日

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就職活動の学生と話をしていると、企業がどのような人材を欲しているのかうまく把握できていない、もしくは大きく勘違いしているように感じます。この勘違いは学生にとっては企業に採用されない原因となりますし、企業にとっては自社の発展を担う人材の発掘を阻害する原因となります。今回は、企業がどのような人材を求めているのかという点からスタートして、「学生時代頑張ったこと」や「自己PR」がどのように評価されているのか詳しく説明することで、一人でも多くの学生が勘違いから抜け出して欲しいと思っています。

 

このテクニックに関する基本的な考え方はこちらの記事をご覧下さい。

 

エントリーシートから企業が求めている能力を知る

OB訪問・内定者訪問で実際に評価された自己PRを知る

 

 

1.人材採用の流れ〜コンピテンシー採用は知っておこう!〜

実際の評価基準を説明する前に、コンピテンシー採用という言葉を知っていますか?コンピテンシー採用とは簡単に言えば、「業績や成果をあげている従業員の行動特性を分析し、パターン化し、優れた従業員と行動特性が似ている人材を採用しよう」というものになります。
 
【参考】
 
 
また下記の鹿児島大学の桜井教授の就職面接に関する論文はコンピテンシー採用とそれを利用した学生の就職対策を説いたもので、今回のテクニックの考え方と合致していますので、時間のあるときに読むことをおススメします。
 
【参考】
 
 
企業は自社が欲しい人材を、その企業で好業績をあげている社員の特性から明確に定義し、応募学生がその特性を有しているか確認するためにESや面接を課しているというのがコンピテンシー採用であり、それを逆に利用して、企業が欲しい人材を出来る限りデータから推測し、自分自身に当てはめていこうというのが上記論文の主旨になりますが、unistyleで掲載しているテクニックの多くも似た考え方で作られています。
 

2.実在のケースから求められている能力を逆算する

さて企業がどのような人材を求めているかは、実際にその企業でどのように働くのかからスタートして、求められている能力を考えてから自己PRを考える必要があります。今回は消費材メーカーの営業を例に取り、求められている能力を考えてみましょう。
 
【担当店舗の売上アップ施策の提案】
・消費材メーカーの営業として、スーパーマーケットの売上アップを担当
・売上アップの施策を提案する相手は担当店舗の店長
・施策内容や時期によっては実際に店舗に赴き、店長とともにアルバイトに指示を出すこともありうる
・キャンペーンなど施策によっては社内の上司や経理部、マーケティングの部署と社内調整が必要
・売上は各店舗ごと予算が決められており、その予算を達成できるかどうかが営業社員の評価となる

 

求められる能力を話す上では「コミュニケーション能力」といった受け取る人によって捉え方の異なる力ではなく、「自らの提案について、人を説得し、納得してもらった上で、協力して物事を進めることのできる力」など、どのような力なのか誰もが具体的にイメージできるようにすることが重要になります。

 
さてそれでは上記の様な担当店舗の売上アップ施策を提案する上で求められる能力はどのようなものでしょうか?
まずは担当店舗の店長も自分が信頼できる人物でなければ、提案を聞き入れないでしょうから、①「人と信頼関係を構築する力」は求められるでしょう。
 
その上で、効果的な施策を提案するためには、自社商品の強みや担当店舗の顧客特性などを分析し、課題や問題点をクリアにした上で、提案を作成する必要があるため、②「分析力、課題設定力および実行力」が必要になるでしょう。
 
また信頼している人物だとしても、提案に説得力や魅力がなければ提案を受け入れることはできないでしょうから、③「自らの考え、提案を人に伝え、納得して協力してもらう力」も求められるでしょう。この力は、社内の上司や経理部、マーケティングの部署の協力を引き出す際にも必要になりますし、担当店舗のアルバイトに指示を出す上でも必要になるでしょう。
 
さらに、担当店舗の店長や社内の別部署の人々というのは、営業とは異なる立場であり、考え方も異なります。担当店舗の店長にとって最も重要なことは、その営業が担当している商品が売れなくても、店舗全体として売上が上がれば問題ありません。また社内の経理やマーケティングの部署としても、会社全体としてうまくいっているのであれば、その営業(あなた)が担当している店舗の売上をあげるために全社的な施策を変える必要はないと考えていることも往々にしてあります。その意味では、④「立場の異なる人の考え方を理解した上で、協力を引き出す力」は必要になるでしょう。
 
その上で最終的には、営業に限らず、仕事は定量的な評価をされるものであり、営業の定量評価は、予算に対する達成度合いで図られます。達成できなければ、なぜ達成できないのか、達成するまでには何をいつまでに施策として行うのかを激しく追求されることもあります。そのため、⑤「予算を達成する執着心、諦めない心及び予算のプレッシャーに対するストレス耐性」も求められる能力としてあげられるでしょう。
 
以上がP&Gや資生堂などの消費材メーカーで求められる能力と言えます。それでは本当にこれらの企業はこのような能力を求めているのでしょうか?unistyleや受ける学生側が勝手に想像しているのではないでしょうか?それを確認するために、これらの企業のESを確認してみましょう。P&GのESでは下記5項目が聞かれており、それぞれ上記の①〜⑤の能力が問われていることがわかると思います。
 
★「あなたが、解決したい課題や問題について、重要な関連性のある情報(データや事実など)を見いだし、その課題や問題の根源をつきとめ、解決策を提案した結果、望ましい結果が得られた経験について述べて下さい」
⇒②の「分析力、課題設定力、実行力」のことを聞いていると考えられる
 
★「あなたがグループの中でリーダーシップをとって方向性を示し、グループメンバーから協力を得て、優れた結果を出した経験について説明して下さい。」
①、③、④の力に繋がると考えられます。メンバーと①信頼関係を構築し、③自らの考え、提案を人に伝え、協力してもらい、またその前提として、④立場の異なる人を理解して、協力してもらうことが必要になると考えられます。
 
★「あなたがこれまでに著しい結果(学校、コミュニティー、仕事などを含む)を出したときのことを教えて下さい。」
⇒これは⑤の力に繋がると考えられます。結果を出すために諦めずに努力を続けられるか、プレッシャーに対して打ち勝つ心の強さがあるかどうかが問われています。
 
★「あなたが、異なる背景、経歴又は考えを持っている人々と建設的な関係を築き上げ、より良い結果を得た例をあげてください。」
⇒これは④の力に繋がっていると考えられるでしょう。仕事では、異なる立場の人々から協力を引き出すことで進めていくことが数多くあります。その基礎を学生時代の経験から示すことができるかどうかが問われていると考えられます。
 
 
 
また資生堂のESを見ていただいても上記の能力が問われていることがわかると思います。資生堂の例については解説をしないので、是非、それぞれの設問においてどのような力が求められているのか考えてみて下さい。
 
★「所属するサークルで学園祭に出店することになりました。あなたは競合が少ない焼きそば屋がいいと主張しましたが、学園祭の人気メニューがクレープであることから、クレープ屋に決まってしまいました。あなたは販売促進係を割り振られ、いくつかの案を提案しましたが、競合も多かったため思うように売れませんでした。反省会で言いたいことを思いつくまま言ってください。また来年、成功に導くために、どういう取り組みをしていきますか。
 
★「あなたは衣料品店で販売員のアルバイトをしています。スタッフ全員懸命にがんばっているものの、ここ数ヶ月、店全体の売り上げは低迷しています。そんな折、店長から「スタッフ全員で活動見直しのためのミーティングをしたい。事前に考えをまとめてきてほしい。」と指示がありました。あなたならどう考えますか?」
 
★「あなたはバスケットボールサークルに所属しています。この度サークルの代表を務めることになりました。毎年夏に合宿を行います。例年合宿地をめぐりメンバーの意見がまとまらず、スムーズに決まりません。サークルの代表としてあなたはあらかじめどのような対応を考えますか?※改行せずにご記入ください。」
 
「学生時代頑張ったこと」や「自己PR」といったざっくりとした質問においても上記のようなその企業で求められる能力を有する学生であるかどうかが問われていると考えていいでしょう。いくら頑張ったことだとしても、企業が求めている能力を伝えるものでなければ企業は評価しないだろうということを忘れないようにしましょう。

 

3.実例に学ぶ自己PR・学生時代頑張ったことの評価基準

ここまで話をしても、多くの学生さんから、どのようなエピソードが評価されるのかわからないという話を聞きます。ここでは実際のエントリーシートのエピソードに基づきどのようなエントリーシートが評価されるかみていきましょう。それでは早速ですが、自分が企業の採用担当者だったとして、以下の4人の誰を採用したいか、採用したい順番に順位をつけてみてください。ちなみにunistyleではA〜Dのそれぞれの評価となるエントリーシートとなっており、明確に順位がつくと考えています。あくまで企業の採用担当者として採用したい人材を考えるものであることを忘れずに、自分の境遇に近いから共感できる、だから評価するという感情に走らないように注意して下さい。
 
①Aさんの学生時代頑張ったこと
コンビニエンスストアのアルバイトにおいて、独り立ちすることです。大学生活の学費を全て自分で賄うために、これまでまったく経験がなく、不慣れなアルバイトに尽力しました。飲み込みの遅い私は当初、失敗ばかり繰り返し、店長にも同僚にも迷惑をかける毎日でしたが、このままではいけないと奮い立ち、以下のことを実践しました。
 
失敗を恐れずシフトに入り、慣れること
失敗点をメモに取り、家に返ってから復習すること
 
以上のことを実践した結果、失敗をすることはなくなり、今ではシフトリーダーとして新人たちに教えられるまでに成長しました。貴社においても、失敗を恐れずに成長していきたいです。
 
 
②Bさんの学生時代頑張ったこと
米国大学在学中の3年次に15人の選手全員から主将に推薦された時は、周囲の信頼を実感することができた。「世界一の舞台でバスケットがしたい」という想いから留学をしたが、当初日本人というだけでチームメイトに全く相手にされなかった。しかし、身長2mを超す選手達の中で、体格で劣る私の存在価値を確立するために「皆がやりたがらないこと」を率先して行った。試合の出場機会がない状況でも、毎朝6時からの練習では大声でチームを盛り上げ、授業の合間に対戦相手をビデオで研究し、試合前にレギュラーの選手達にその特徴を詳しく伝えるなど、私なりの努力を2年間以上積み重ねた。主将選出は、そうした地道な貢献が信頼を生んだ結果だと自負している。
 
 
③Cさんの学生時代頑張ったこと
コーヒーチェーン店でのアルバイトにおいて売上目標を昨年比20%アップと設定し、アルバイト内においてコーヒー豆の販売を担当する組織を設立した。
働く中で、コーヒー豆販売に改善の余地があると感じたことが動機だ。まず目上の社員達の信頼を得るべく「ブラックエプロン(コーヒー豆のスペシャリストに与えられる資格)」を目指し、獲得。まずは学生の私に耳を傾けてもらえる環境を作り上げた。その後は、様々な戦略を練り、施行した。その全てで「一番きついことを自身が行う」を徹底。例えば、試飲会においては、毎週10人ずつ半年間で200名以上の方の前で、一番責任の重い実演やスピーカーを一手に引き続けた。このような自身の行動から、多くのスタッフの情熱を引き出し、組織を活発化させた。結果、売上は1年で30%増加を達成した。
 
 
④Dさんの学生時代頑張ったこと
1年生の5月から続けている居酒屋でのアルバイトです。店舗の売り上げが落ちていた時期があり、私が主に勤務していた深夜帯の売り上げも落ちていました。私はリピーターを増やさなければいけないと思いました。そこで私が実践したのは①お客様に積極的に話しかけ好みを知り、料理をおすすめする
②同じ時間帯のほかの従業員とその情報を共有する、③お客様が求めていることを言われる前に先に実践することです。
しかし、話しかけられることを嫌がるお客さんも多くいることに気づきました。そう言ったお客様には接客の別の部分で変化をつけ、居心地が良いと思ってもらえるようにしました。またほかの深夜帯の従業員にもその情報を共有し、いつそのお客様が来ても同じ接客になるようにしました。
その結果として、深夜帯のリピーターは倍の10組程度に増え、売り上げも年間通じて前年比を超えるようになり、10%以上の月もありました。
 
先ほどまでコンピテンシー採用を読んだ方ならある程度わかったかと思いますが、如何でしたか?これからはそれぞれのエントリーシートに対してコメントしていきますので、それをもとに再度自分でも順位を考えてみて下さい。
 
①Aさんの学生時代頑張ったこと
コラムでも紹介していますが(イケてない自己PRの実例と対処方法〜マイナスからゼロ〜)、まったく出来なかったことが人並みにできるようになったという「マイナスからゼロ」の経験のため、評価することは難しいといえます。企業で必要とされるどの能力をアピールしたいのかもわかりません。こういった学生時代頑張ったことを書くのも多いのが、就職活動の現状であり、企業と学生の噛み合ない面接の最たるものと言えます。
 
②Bさんの学生時代頑張ったこと
総合商社、外資系投資銀行など多数の内定を得た人の学生時代頑張ったことになります。海外大学へ4年間留学した上で、人種の異なるチームメートから信頼を得て、主将として選出されたという普通の学生レベルではない実績のインパクトがあります。更に、自分が組織で信頼されるための方法論(「皆がやりたがらないことを率先して行う」)を持ち合わせており、実績に見合う考え方の持ち主であることが伝わります。
 
③Cさんの学生時代頑張ったこと
総合商社、自動車メーカー、メガバンクに内定した学生のESになります。学生時代に取組んだことそれ自体としては普通の学生と大きくは変わりませんが、周囲の信頼を得た上で、自分自身の考えを共有し、実践していくリーダーシップを感じさせる内容。組織に貢献する上での方法論(「一番きついことを自分自身で行う」)を持っている点も評価ができると考えられます。
 
④Dさんの学生時代頑張ったこと
レベルとしては、Cさんの学生時代頑張ったことと大きく差はつかないものの、社会でも応用できそうな学びや組織における方法論がないため、学生時代頑張ったこととしての評価は低くなるでしょう。全体的にどのような能力をアピールしたいかも不明確と言えます。また唐突に「リピーターを増やさなければならないと考えた」という部分には思考力の浅さも感じさせます。売上が落ちているのであれば、客単価を増やすなどその他の施策も考えられるはずです。もちろん面接でうまく話すことができれば挽回可能な差ではあるものの、何が重要で、企業は何を求めているのか理解していない印象をエントリーシートからは受けてしまいます。
 
さて上記のコメントを読めばわかる通り、順位としては「Bさん⇒Cさん⇒Dさん⇒Aさん」の順位で評価ができると言えます。個人的には多くの学生はDさんとAさんのレベルのまま、4月1日の面接本番に突入しているように感じています。そのため、Dさんと同じレベルの学生時代頑張ったことでも、Cさんのように企業が求めている能力を理解した上で、効果的にアピールすることができれば他の受験者に大きな差をつけることができます。学歴であったり、資格試験、Webテストの点数をひっくり返すことがあり得るのは、CさんとDさんのレベル差が、その他スペックに関わる要因よりも大きいため、逆転しているものと考えられます。

 

今からBさんのようなものすごい経験をすることが無理だとしても、過去の経験からCさんのような考えの深さや、企業で求められている考え方や自分なりの組織に貢献する方法論を整理して話すことは可能でしょう。全員がCさんのレベルで自己PR・学生時代頑張ったことを話せるようにするというのがunistyleが掲げている目標でもあります。

イケてない自己PRの実例と対処方法 〜パターン①マイナスからゼロ〜

4.学生時代頑張ったこと・自己PRの評価基準

さて上記のAさんからDさんのエントリーシートを見ていただき、どこに評価基準があり、どの部分で差がついたと考えられるでしょうか?unistyleでは特に下記の4項目について注目して評価をしています。
 
①実績自体のインパクトは十分か
②企業で求められている能力をアピールできているか
③書いていることから思考力、考えの深さ、人柄を示すことができているか
④社会でも通用する学びや考え方を示すことができているか
 
②、③、④を満たしてB評価、更に①を満たすことでA評価としています。実績のインパクトについては普通の大学生では残せない実績、客観的に見て凄い実績であると感じられるかどうかを重視してつけています。②ができていなければ、問答無用でC評価、②ができていても、③や④で物足りなさを感じる場合はC評価といった形で最後は総合的に判断をするという形になっています。

学生時代頑張ったことの結論における4つの評価項目

5.unistyleをどう利用するか

さてここまで来て、unistyleで掲載されているエントリーシートをどう使うかというと、自己PR・学生時代頑張ったことについては、どの文言が上記①〜④の評価項目で評価されているのか、このエントリーシートはなぜ評価されているのかを考え、自分自身に積極的に取り入れるということです。内定者のESでは自分が表現したかったことや文言が、ストレートに表現していることもありますし、いわゆるunistyleで再三説明している「方法論」がちりばめられています。そこを見つけて、自分なりに自分のエピソードに組み込むことができれば誰でもB評価以上のエントリーシートは簡単に書けると思っていますし、全員がB評価以上のエントリーシートを書くことができ、企業の採用基準を満たすことができれば、もっと多くの学生が採用されることになると思っています。
 
是非ともunistyleの考え方とエントリーシートを活用しながら、自分の納得のいくキャリア形成に役立てていただければ幸いです。

 

photo credit: h.koppdelaney via FindCC

 

【参考】三井物産内定者の回答

あなたが目標に対してリーダーシップを強く発揮し、主体的に周囲の人と共に成果をあげた事例を記述して下さい。(400文字以内)

IMF世銀総会でのボランティア活動で「日本を代表するおもてなし」を掲げ尽力したこと。展示ブースでの企業の最先端技術の説明を通じ、日本の魅力を伝える活動を10名で行った。流暢な英語や第二外国語を操る他メンバーに負けたくない想いから、チームに誰よりも貢献するべく臨んだ。

当初のチームの応対は、単に展示の説明に終始したものであった。原因を把握すべく休憩時間を使っての来場者への聞き込みや会場観察を行った結果、来場者が移動する度説明者が変わり1対1の触れ合いが不足していたと考えた。そこでブース担当制を撤廃することを提案した。運営を大きく変える提案に反対があがるも、自分たちの目指す「おもてなし」とは何かを正面から訴えた。これを機にチームの運営が議論されるようになり、最終的に感謝状をもらうまで運営の質は向上した。真摯な態度をもって率先して行動することが、全体を1つの方向に動き出させるのだと実感した。


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