三菱商事

MC Academia ~Summer Workshop~

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • インターン
  • 東京
締切 24/07/16 12:00

最終更新日:2024年07月10日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

本ワークショップは、キャリアを考えながら三菱商事の現場のリアルを体感することをコンセプトとしたプログラムとなっています。

■応募資格
・大学・大学院生(学年不問/既卒も可)
・就労経験のない方
・全てのPartを通じて参加できる方

■エントリー方法
マイページへログイン後、以下【日程】の<Value Reflecting Part>に記載されている①②の2点を各期日までに提出、受験することで、エントリー完了となります。

■日程
各パートの詳細については、マイページトップ画面に記載されています。

<Value Reflecting Part>
①小論文提出(7月16日(火)正午締切)
②筆記試験受験(8月2日(金)23:59受験締切)
 ※①小論文を提出した方より、②筆記試験受験の為のテストセンターが予約・受験できます。

<Challenge Solving Part>※オンライングループディスカッション
8月19日(月)、20日(火)

<MCSV Creating Part>※対面(三菱商事本店/東京 丸の内)
A日程:9月7日(土)~9月8日(日)
B日程:9月14日(土)~9月15日(日)

■その他
報酬はありません。
また、本ワークショップはキャリア教育を目的としており、採用選考とは一切関係ありません。

■交通費・宿泊費精算について
以下項目に該当する場合、交通費・宿泊費を三菱商事にて一部負担されます。

【精算対象者】
首都圏外(※1)から参加する方の国内移動に関する費用が精算対象となります。
(※1)東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県以外の都道府県

【精算対象費用】
MCSV Creating Part参加にあたって発生する(1)往復交通費(参加当日及び前後2日間の国内移動に限る)、(2)MCSV Creating Part期間中の宿泊費2泊分 (※2)
(※2)上限あり。居住地によって前後の宿泊が必要となる際は応相談。
尚、支給対象の交通費は、新幹線、長距離バス、飛行機など、交通費の主要部分のみとなります。

【ES設問内容】
◆自身の幼少期から現在に至るまでの半生を振り返るエッセイを1,500~2,500字を目安に、時系列で自由に記載してください。箇条書きでも構いませんので、文章の形式・完成度にとらわれすぎず、のびのびと記載していただければと思います。(1200文字以上3000文字以下)
◆今まで私が大切にしてきた価値観は○○○です。(1)を踏まえ、○○○を30字以内で記載してください。(30文字以下)
◆①私にとって働くとは○○○です。○○○を30字以内で記載してください。(30文字以下)
◆②今後キャリアを歩む上で大切にしたい価値観は○○○です。○○○を30字以内で記載してください。(30文字以下)
◆①②についてそう考える理由を300字以内で記載してください。(300文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 三菱商事 2025卒 男性 Q 自ら難易度の高い目標を定め、その達成のために粘り強く取り組んだ経験について、教えてください。結果の成否によらず、あなた自身が考え工夫・努力したことや、取り組みの動機・プロセスなどが具体的に分かるように記してください。回答をご記入ください。(250文字以上400文字以下)
A ○○大学院の○○の経験だ。私は、近年注目されている分野で功績のある○○大学院に入学するために、大学院入試○○年前から毎日○○時間以上勉学に没頭した。○○大学ではGPAが○○と高い成績を収めており、○○大学院の入試は免除され、進学が確約されていた。しかし、私はレベルの高い環境で成長したいと考えていた上に、最先端かつそこでしかできない研究を行っている研究室があったため、○○大学院への進学を決意した。ただ、過去数十年誰一人として外部生の進学実績はなく、○○大学の教授からも反対された。それでも私は諦めきれなかった。そこで、slackを活用して入試に向けたグループを編成し、メンバー間の情報共有を円滑に進めた。これにより、異なる考え方や解法に触れることができ、問題に対するアプローチが豊富になった。このような取り組みを行い、毎日○○時間以上勉学に取り組み続けた結果合格することができた。
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就活テクニック 10 件

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