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【丸紅】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで

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    【丸紅】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで

    掲載開始日:2018年02月13日
    最終更新日:2019年05月31日

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    丸紅の本選考ES一覧はこちら

    五大商社の一角をなす総合商社、丸紅。

    伝統的に電力プラントや穀物などの事業分野に強みを持っており、非財閥系の総合商社として世界各地で果敢にビジネスをクリエイトしています。

    2018年3月期には前年比29%増益となる2,000億円の連結純利益を見込むなど、長らく低迷してきた業績にも浮上の兆しが見えています。

    本記事では、以下の4つのポイントを解説することで、総合商社・丸紅の内定を獲得するために必要なことのすべてをご紹介します。

    ① 丸紅のビジネスモデル
    ② 丸紅の求める人材像
    ③ 丸紅の選考の全体像
    ④ 各選考ステップで重要になるポイント

    ▼ 総合商社の選考対策はこちらから

    丸紅のビジネスモデル

    まず、①収益源、②商材・サービス、③商材・サービスの提供方法、以上3つの切り口から総合商社・丸紅のビジネスモデルを解説します。

    丸紅の収益源

    総合商社は、「トレード」「事業投資」、2つの稼ぎ方を有機的に組み合わせることで収益をあげています。


    したがって、総合商社の収益源は、前者から得られる①トレード収益(仲介手数料・利ざや)、後者から得られる②投資収益(取り込み利益・インカムゲイン/キャピタルゲイン)にあるということになります。

    丸紅の商材・サービス

    丸紅のような総合商社は、自社で特定の商品や生産設備を有していません。総合商社が提供する価値は、ヒト(社員)や情報、知見、ネットワークにあります。

    丸紅の商材・サービスの提供方法

    総合商社ビジネスの本質は、ビジネスの仕組み(=モノやカネの流れ)をつくりだすことにあります。

    すなわち、総合商社は「トレード」と「事業投資」を有機的に組み合わせることでほかのビジネスパートナーに働きかけ、ビジネスの創出・拡大をねらいます。

    丸紅が求める人材像

    ここからは、丸紅がどんな素養を持った学生を求めているかを考察してみましょう。

    これまでに解説してきたビジネスモデルを念頭におくと、丸紅が求めているのは、以下の2つの素養を持った人材だと類推できます。


     

    ① 多様な関係者をまとめて課題を解決するリーダーシップ

    総合商社は、多様な関係者を束ねてリーダーシップを発揮することで、儲かるビジネスのしくみをつくり出しています。

    したがって、総合商社の社員には、ビジネスの現場で正しいゴールを設定し、これを達成するために多様な関係者をまとめあげていくことが求められます。

    このことから、丸紅のような総合商社の選考で自己PRや志望動機を語るうえでは、学生時代に他者との関わりのなかでリーダーシップを発揮したエピソードなどをピックアップして伝えるべきだと考えられます。

    ② 新しい仕組みをつくり出す構想力・実現力

    また、新しいビジネスの仕組みをつくり出し、それを実現する力も重要なアピールポイントになるでしょう。

    繰り返しになりますが、現代の総合商社の機能の本質は、ビジネスの仕組み(=モノ・カネの流れ)をつくり出すことにあります。

    儲かるビジネスアイデアを創出し、さまざまな問題を解決しながら実現にまで漕ぎつける構想力・実行力が求められる業務であると言えるでしょう。

    【+α】③若いうちから果敢にチャレンジする積極性 

    上記2つとは別に、ほかの総合商社に比べてとくに丸紅が重視している評価ポイントとして、若いうちからどんな困難にも果敢に立ち向かうチャレンジャー精神が挙げられます。

    丸紅は、財閥系の総合商社と比べると、本体の社員数も少なく、財務基盤も盤石であるとは言い難い状況にあります。

    また、丸紅は中堅クラスの社員の人数が非常に少なく(バブル崩壊後の業績悪化の影響)、その結果、若手のうちから一定の裁量をもってチャレンジする機会が与えられることになります。

    こうした点を踏まえると、丸紅の選考においては、目の前の困難に果敢に立ち向かい、積極的にチャレンジする気概・精神をアピールすることも有効だと考えられるでしょう。

    丸紅の本選考フロー、採用数、倍率

    本選考フロー

    次に丸紅の本選考フローを見ていきましょう。

    選考フローは例年

    エントリーシート提出
     ▼
    Webテスト
     ▼
    個人面接(3回程度、6月上旬〜)

    となっています。

    現在の就職活動のスケジュールに 沿うと総合商社の多くは6月から面接が始まり、丸紅もその例に漏れず6月から面接が始まります。

    結果通知は面接を受けた日に来ることが多く、すぐに次の面接を行うため、6月に入ってから面接対策や企業研究をしている暇はありません。早い時期から企業研究やOB訪問を積極的に行い、企業への理解を深めておく必要があります。

    採用数

    次の表は2018年版の就職四季報を参考に作成したものです。

    2019年版就職四季報には2018年の採用数が記されていなかったため、2018年版のデータを用いて、内定者の男女・文理別の採用者数と職種別の採用者数をまとめました。

    この表から、採用者数は年によって変動はあるものの、総合職は120名程度、一般職は30名程度であることがわかります。

    内定者の多くは文系学生ではありますが、理系の学生も採用されていることがわかります。また、総合職は男性の割合が高いようです。

    丸紅の倍率

    2018年版就職四季報によると、丸紅の倍率は68倍でした。

    これは内定者数に対する応募者の割合です。2019年版就職四季報にはデータが記載されていなかったため、去年の倍率は不明ですが、採用数・総合商社の人気度合い等を考慮すると、しばらくはこれに近い倍率が続くと考えられます。

    丸紅の本選考エントリーシート対策

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    最後に:丸紅に評価されるために

    丸紅の選考では、2つのことが重要になります。

    第一に、

    ①「多様な関係者をまとめて課題を解決するリーダーシップ」
    ②「新しい仕組みをつくり出す構想力・実現力」
    ③「若いうちから果敢にチャレンジする積極性」

    これら3つの素養を、自分の経験をもとに分かりやすくアピールすること。

    第二に、丸紅とほかの総合商社とを比較したうえで、あなたが丸紅のどんなポイントに魅力を感じているかをクリアに言語化し、説得力のある志望動機を述べること。

    以上2つのポイントを徹底し、総合商社・丸紅の内定を勝ち取ってください。

    丸紅の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

    ▼ 総合商社の決算速報(2018年3月期)はこちらから

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