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【NTT東日本】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで

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    【NTT東日本】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで

    掲載開始日:2018年02月01日
    最終更新日:2018年07月13日

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    NTTグループ徹底比較|ランキング・各グループ企業の違い・OB訪問など」の記事でも紹介した通り、"NTT"と言われれば「ホワイト企業」や「まったり高給」のイメージを持つ方は多いと思っています。

    中でもNTT東日本はその典型として世代を問わず多くの方が好印象を抱いている企業の一つだと思います。

    昨今の「働き方改革」を始めとした労働意識の改革、及び2020年東京オリンピックへの協賛もあり、トレンド的な意味でも直近の同社の人気が高まる可能性も考えられます。

    では、「何をやっている会社か」と尋ねられると、

    "NTT東日本ー固定電話・公衆電話ー衰退産業"

    がまず思い浮かび、あとはフレッツ光でインターネット回線を提供している企業ぐらいにしか実態を掴めていない方は多いのではないでしょうか。

    信頼関係構築能力をアピールした自己PR例 7選」で実際に社員が述べていたように、「ホワイトだから入りたい」という思いだけではNTT東日本の内定獲得には至りません。

    本記事では、NTT東日本のビジネスモデルから選考を突破するための具体的方針まで書かれています。

    同社を志望する方はもちろんのこと、グループ視点に基づく記述も含むため、"ホワイト企業群、NTT"に少しでも関心がある方はまずは10分程度で一読し、選考への足がかりとしてご活用ください。

    参考:NTT東日本の企業研究
    →NTT東日本の関連記事、本選考ES・レポート及びインターンES・レポートを掲載しています。

    【本記事の構成】
    ・NTT東日本が求める人材像
    ・NTT東日本のビジネスモデルと働き方 ー BtoBtoXモデルについて
    ・ビジネスモデルに基づく求める人材像の考察
    ・NTT東日本の本選考フロー、採用数
    ・NTT東日本のエントリーシート対策
    ・NTT東日本のWebテスト対策
    ・NTT東日本の面接対策

    NTT東日本が掲げる、求める人物像

    自己PRで述べる強みなど、就職活動で企業に「評価される」人材になるためには求める人物像の理解が必須です。

    まずは採用HPから直接求める人物像を探っていきましょう。

    ひとりでは、世界はきっと、変えられない。

     

    でも、だからこそ、
    ぼくらはつながることができる。
    誰かと、何かと、つながれば、
    ぼくらの可能性は無限に拡がっていく。

    出会うはずのないアレとコレとソレがつながって、
    この世界はもっと面白くなる。

     

    NTT東日本のしごと。
    それは、つながりをつくること。
    個人、学校、中小企業、大企業、自治体。
    あらゆるプレイヤーと関わってきたNTT東日本だからこそ、想像を超えた新たなつながりを創ることができる。

     

    (中略)

     

    つなげて、うみだせ


    出典:NTT東日本 Recruiting Site メッセージ

    全体としてかなり抽象的な文言が並んでおり、「〜〜な人物を採用したい」といったコンセプトは明示されていません。

    このメッセージの核となるのは「つながる」こと。そして、「うみだす」こと。以上の2点から、以下のような人物像が期待されていると一旦ここでは推測します。

    では、「つながる」と「うみだす」について、この解釈は妥当なものと言えるのか。以下の各項目で検証していきます。

    NTT東日本のビジネスモデル

    固定電話やインターネット回線のイメージを抱きやすいNTT東日本ですが、近年その取引相手や扱う商材は多岐にわたっています。

    NTT東日本の収入源・扱う商材

    NTT東日本の収益の源泉は、一言では「通信サービス」の提供対価とまとめることができます。

    しかし、近年では通信=電話回線・光回線と一概には言えず、"通信"という言葉が示すカバー領域自体が広がりを見せています。

    通信ネットワーク自体は目に見えるものではありませんが、それ単体で提供するというよりは、一般にそれと関連する有形商材と絡めて扱われることになります。電話機やブロードバンドルーターなどがわかりやすい典型でしょう。

    NTT東日本の商材・サービスの提供方法

    電話回線や光回線は個人を中心としたサービスになりますが、NTT東日本では個人・法人双方がクライアントになります。

    前者はBtoC・後者はBtoBビジネスと一般に呼ばれますが、近年ではBtoBtoXと呼ばれるビジネスモデルに注力方針を示しています。

    ◎BtoC事業:"いわゆるNTT東日本"として契約数の確保を目指す
    個人向けの事業は、固定電話・インターネット回線・電報など昔ながらのNTT東日本の事業として最も多くの人が想定する分野だと思われます。

    上記3つに関しては特にアウトオブデートなサービスと思われがちですが、例えばNTTドコモの移動通信契約とセットで販売する"ドコモ光パック"は導入後初の400万契約を突破するなど、好調な業績が窺えます。

    このように、既存のレールに沿った形でただただ衰退を待つのではなく、グループの強みや東日本全域に広がる通信網のノウハウを活かして、伝統的な既存事業での収益確保をはかっています。

    ◎BtoB事業:通信の商材特性を活かした課題解決
    一方で、NTT東日本は法人向けのサービスも提供しています。法人向けの固定電話やネットワークサービスはもちろんですが、"課題解決"というのがB向けの事業を語るうえでの一つのキーワードになりそうです。

    通信は「通信×〇〇」とあらゆる産業と絡んだビジネス展開の可能性があり、それだけ課題解決の幅が広い分野と言うこともできます。

    例えば最近では、政府が推し進める働き方改革の一貫として、ドローンがオフィスを巡回し残業を監視する「T-TREND」というサービスが話題になりました。

    こちらも「NTT東日本がドローンを作りました!」という話ではなく、「ブルーイノベーション」という企業が開発したドローン技術に、NTT東日本のネットワーク基盤を掛け合わせたことによりサービスが実現しました。

    通信ネットワーク自体は目には見えないものですが、サービスとして機能するためにはハード面との掛け合わせが必須になります。通信分野の「通信×〇〇」といった応用可能性を感じる典型的な事例と言えるでしょう。

    ◎BtoBtoX事業:エンドユーザーに高い付加価値を生み出すグループの牽引役
    BtoBtoXとは、BtoBtoBとBtoBtoCの総称として、あらゆるビジネス事業者と連携しながらエンドユーザーに高い付加価値を生み出すNTTグループ全体が目指すビジネスモデルです。

    (「日本電信電話株式会社会社案内2017」を参考にunistyleが独自作成)

    そもそも子会社数900社超を誇るNTTグループ自体が非常に事業幅が広い企業グループになるわけですが、グループ内の連携に留まることなく、異業種との協業からより高い付加価値を生み出すことを目指すビジネスモデルになっています。

    中でもNTT東日本は、プロサッカークラブ大宮アルディージャへの協賛企業としてスマートスタジアムと称した協業を行うなど、BtoBtoX事業の牽引役としてグループの価値に貢献している企業と言うことができます。

    ビジネスモデルに基づく仕事内容

    NTT東日本では大きく分けて8つの職種がありますが、新卒採用の段階では職種別採用ではなく一括採用になります。

    総合職として最も配属可能性が高いと考えられるのはコンサルティング営業職でしょう。

    NTT東日本は東日本各地に支店を有しており、地域ごとに密着した提案をしていくことになります。

    ドローンやスマートスタジアムといった事例からは、NTTデータのようなICT業界との類似性が感じ取れるかと思いますが、例えば無線LAN(Wi-Fi)はその無線が提供されている箇所に行かないと端末に繋げることはできない点は特徴だと言えます。

    皆さんの中にも、フリースポットを探して周辺環境を検索したことがある方も多いことでしょう。

    以下の事例はその特徴をうまく活かした好例だと考えられます。

    以上より、あらゆるハード面と提携が可能な通信サービスを、地域の特性を考慮しつつ相手方に最適な提案をカスタマイズしていく働き方が求められます。

    NTT東日本が求める素養

    このようなビジネスモデルと働き方を考慮すると、「つながる」「うみだす」という抽象度が高い言葉の意味を感じとることができます。

    ①社会で「つながり」をつくるために、あらゆるプレイヤーと連携して変革を起こせる人材

    元々は「遠く離れた人とコミュニケーションをとる」ことを電話というサービスからスタートした「つながり」。

    あらゆる業種との協業可能性がある通信は、今や遠隔対話に留まらない、あらゆる「つながり」を生み出すことができるサービスです。

    それを実現するには、プロジェクトを共にするグループ内の企業・取引相手となるサービス提供者・さらには価値を享受するエンドユーザーも含め多様なプレイヤーとの連携が不可欠になっていきます。

    また、"変革" という言葉には、協業によって生み出された最終的な高い付加価値から、社会をよりよいものにしていくという意味が込められていると考えられます。

    ②つながりから新たな価値を「うみだす」ために、柔軟な思考・行動ができる人材

    例えばコンサルティング営業では、個人向けに固定電話や光回線を一軒一軒売り込んでいくというよりは、先述の通り相手方にカスタマイズした提案をしていくことが求められるでしょう。

    自社のノウハウだけでなく、どういった法人と協業可能性があるかを考えるという意味でも、より柔軟な思考が求められていると言えるのではないでしょうか。

    新規ビジネスを提案する前に、自分なりに提案をしかける業界について分析、研究を行い、「NTT東だからこそ生み出せるような付加価値」を考え、本当に顧客企業に理解して貰えるようなビジネスモデルを考えることを意識しているそうです。

     

    参考:NTT東日本のイメージが変わる?OB訪問でわかった実態

    実際、NTT東日本の社員へOB訪問をした記事の上記箇所を参照しても、社会の変化から生まれた新たなニーズに対する柔軟な発想の重要性を窺うことができます。

    NTT東日本の本選考フロー、採用数、倍率

    次に、NTT東日本の本選考の全体像を見ていきます。

    本選考フロー

    NTT東日本では、例年事務系と技術系によって多少選考フローが異なってきます。総合職事務系のフローは例年以下のようになっています。

    エントリーシート

    筆記試験

    面接(2~3回)

    そして、技術系総合職のフローは、

    エントリーシート

    筆記試験

    グループディスカッション

    最終面接

    となっています。

    NTT東日本はリクルーター制度を採用しており、プレエントリーするとリクルーターの方から連絡が来てOB訪問などを案内されます。また、リクルーターから高評価を獲得すると「模擬面談」という名の早期選考ルートに乗ることが出来る場合もあるようです。

    他にも技術系内定者でリクルーターに評価された事で一次選考(グループディスカッション)が免除になった例もあるなど、様々な選考ルートが存在すると考えられます。

    そのため、リクルーター面談を軽んじずしっかり志望度の高さをアピールすることが内定への近道と言えるでしょう。

    参考:リクルーターとは?役割や導入企業、面談時に気をつけるべきポイントを解説
    →リクルーター、及び面談を解説した記事です。企業側の意図、またそれらを踏まえた対策や心構えを解説しています。

    そのためにも、2月の会社説明会への参加を皮切りに開催される様々なイベントに参加して自身の志望動機や興味のある事業への理解を深めることが大切です。

    また、仮に早期選考ルートに乗れなくても本選考には参加出来るため、リクルーター面談の場でしっかり逆質問などを通して企業理解を深め本選考へ備える意識も必要でしょう。

    採用数

    NTT東日本は総合職一括で採用を行っており、その中でも大きく分けて8つの職種があります。(職種別採用は行っていません)

    ①コンサルティング営業 
    ②システムエンジニアリング 
    ③マーケティング 
    ④サービス開発
    ⑤ネットワークプランニング
    ⑥サービスマネジメント
    ⑦研究開発
    ⑧事業支援・管理

    就職四季報によると、直近の男女文理別の採用人数は以下のようになっています。

    そして下記が男女別の採用実績です。

    2018年度の採用人数は現状公開されていませんが、250名を予定していると採用サイトに記載されていたので、例年並の人数に収まったと推測出来ます。

    NTT東日本の本選考エントリーシート対策

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