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【三菱UFJ銀行】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで

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    【三菱UFJ銀行】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで

    掲載開始日:2018年02月22日
    最終更新日:2018年07月13日

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    日本最大かつ世界有数の総合金融グループである三菱UFJフィナンシャル・グループ。
    三菱UFJ銀行はその中核を担う、日本最大の都市銀行です。

    (少なくとも現時点では)採用人数の枠が多いこともあってか、一部の上位大学では「メガバンクは滑り止め」というスタンスでエントリーしている学生も見受けられるようです。

    参考:メガバンクは滑り止め!?慶應生による慶應生の就職活動の実態

    →「メカバンクは滑り止め?」そんなスタンスを持って就職活動に臨んでいる学生が多い慶應生。今回は慶應生による慶應生の就職観について提示します。

    しかしながら、現実はそう甘くはありません。
    実際、いわゆる「高学歴」の学生でも、必要な準備・対策を怠ればあっさり落とされているのが実情です。

    本記事では、以下4つのポイントを順に解説することで、三菱東京UFJ銀行から内定を獲得するための選考対策プランをお伝えします。

    ① 三菱UFJ銀行のビジネスモデル
    ② 三菱UFJ銀行の求める人材像
    ③ 三菱UFJ銀行の選考の全体像
    ④ 各選考ステップで重要になるポイント

    この記事さえ読めば、三菱UFJ銀行の選考を突破するために最低限必要な知識・心構え・スケジュール意識を網羅することができます。
    メガバンク志望者はしっかりと頭に入れてください。

    ▼過去の三菱UFJ銀行のエントリーシート回答例や本選考レポートはこちらのページからご覧いただけます▼

    三菱UFJ銀行のエントリーシート・選考レポート

    →三菱UFJ銀行の本選考ES・レポート及びインターンES・レポートを掲載しています。

    【本記事の構成】
    ・三菱UFJ銀行が求める人材像
    ・三菱UFJ銀行のビジネスモデル
    ・三菱UFJ銀行の求める人材像の考察
    ・三菱UFJ銀行の本選考フロー、採用数
    ・三菱UFJ銀行のエントリーシート対策
    ・三菱UFJ銀行のWebテスト対策
    ・三菱UFJ銀行の面接対策

    三菱UFJ銀行が掲げる、求める人材像

    求める人物像は採用HPに記載されていることも多いのですが、三菱東京UFJ銀行ではHPに採用基準が直接示されているわけではないようです。

    企業の経営ビジョンの中にある「私たちの使命」と「共有すべき価値観」が求める人材像を考える鍵になりそうです。

    私たちの使命

     

    いかなる時代にあっても決して揺らぐことなく、常に世界から信頼される存在であること。
    時代の潮流をとらえ、真摯にお客さまと向き合い、その期待を超えるクオリティで応え続けること。
    長期的な視点で、お客さまと末永い関係を築き、共に持続的な成長を実現すること。

     

    そして、日本と世界の健全な発展を支える責任を胸に、社会の確かな礎となること。
    それが、私たちの使命です。

     

    参照:採用ホームページ

    共有すべき価値観
    グループとしてさらなる成長を遂げ、お客さま・社会へ貢献し続けるために。
    私たちは以下のことを大切にし、実践していきます。

     

    「信頼・信用」(Integrity and Responsibility)
    社会的責任の重さを一人ひとりが十分認識し、常に公明正大かつ誠実な姿勢で臨み、長期的な視点でお客さまと社会の健全な成長に繋がる行動をとる。

     

    「プロフェッショナリズムとチームワーク」(Professionalism and Teamwork)
    プロとしての自覚と責任を持ち、多様な社員が互いに尊重・切磋琢磨しながら、地域・業態を越えたチームワークで、お客さまの期待を超えるために常にグループとしてベストを尽くす。

     

    「成長と挑戦」(Challenge Ourselves to Grow)
    世界的な視野で時代の先を見据え、変化を自らの成長の機会ととらえ、現場重視でスピードと柔軟性を持つ活力溢れる職場作りに全員で取り組み、新たな領域へ挑戦する。

     

    参照:採用ホームページ

    ここから、三菱東京UFJ銀行では以下の4つの要素を兼ね備えた人物を求めていると考えられます。

    ①顧客との信頼関係をもとに課題を発見・解決する力
    ②個人として成果を出すことができる実行力・粘り強さ
    ③プロフェッショナルとしての自覚と責任
    ④新しいことに積極的にチャレンジする姿勢

    三菱UFJ銀行のビジネスモデル

    まずは三菱UFJ銀行のビジネスモデルについて、以下3つの切り口から簡単に解説します。

    ①収益源
    ②商材・サービス
    ③商材・サービスの提供方法

    三菱UFJ銀行の収益源

    銀行のビジネスの本質は、「お金を移動させる」ことにあります。

    すなわち、「お金が余っている個人・法人」からお金を預かり、そのお金を「お金が足りない個人・法人」に貸し付けるビジネスです。

    したがって、銀行の本質的な収益源は、大きく2つに集約されます。

    すなわち、お金の貸付・返済のときに生じる「金利」、そして金融商品(投資信託など)の売買やATMの使用料などを含む「手数料」です。

    また、金融市場のグローバル化により、近年では円と外国通貨をトレードした際に手に入る「為替差益」が3つ目の収入源となっています。

    三菱UFJ銀行の扱う商材・サービス

    銀行はかたちのある商材を持ちません。

    銀行は以下の2つのサービスによって収益を上げています。
    ①融資などの金融サービスの提供(利ざや収益)
    ②各種債券や投資信託などの無形の金融商品の販売(フィー収益)

    三菱UFJ銀行では金融サービスの提供に力を入れており、他の銀行に比べて収益における金融商品の販売の割合が低い点が特徴です。

    三菱UFJ銀行の商材・サービスの提供方法

    三菱UFJ銀行の収益源は大きく以下の5つの事業から成り立っています。

    ①リテール事業(国内の個人に対する金融サービス)
    ②法人事業(国内の企業に対する金融サービス)
    ③国際事業(海外の個人・企業に対する金融サービス )
    ④受託財産事業(年金・投資信託などの資金運用・管理サービス )
    ⑤市場事業(為替・資金・証券の対顧客・対市場取引及び流動性管理・資金繰り管理)

    各事業の営業純益別の比率は以下の通りです。


    基本的に、多くの銀行員はそれぞれ企業・個人をクライアントに持ち、彼らに対する営業活動を行っています。
    単純にお金の貸付や営業活動を行うのではなく、クライアントの状況やニーズを把握した上で、会社の成長・個人の生活の向上のために必要な金融商品を考え、提案するコンサルティング業務を行っています。

    特に、三菱UFJ銀行は東京・大阪・名古屋などの都市圏に盤石の基盤を持っており、日本国内で最大の規模を誇っています。そのため、以下の通り国内預金残高・連結貸出金残高では他のメガバンクを上回っています。

    また、国際事業が強いことも三菱UFJ銀行の特徴の1つです。
    2017年3月末時点で、世界40ヵ国以上に117の拠点を持っており、海外で勤務する行員も多いです。
    世界の民間金融機関の中でも預金残高・貸出残高ともにトップ10の地位を確保しています。

    三菱UFJ銀行の求める素養

    上記のビジネスモデルを踏まえて、三菱UFJ銀行がどのような素養をもつ学生を求めているか、考察してみましょう。

    ここでは、三菱UFJ銀行の求める人材像として、4つのポイントに言及します。

    ①顧客との信頼関係をもとに課題を発見・解決する力

    上述のように、銀行員にはファイナンスという切り口からクライアントをサポートする役割が求められます。
    したがって、クライアント企業の人間と信頼関係を構築する対人能力に加えて、彼らの抱える経営課題を発見する力、そしてそれを解決に導く力が重要視されると考えられます。

    ②個人として成果を出すことができる実行力・粘り強さ

    銀行の営業業務においては、銀行員ひとりひとりの融資額など、個人として具体的な成果を出すことが求められます。
    三菱UFJ銀行のようなメガバンクの選考においては、目標達成に向けて自走する力や継続的に努力する力など、個人として成果を出すための実行力・粘り強さをアピールすることも有効でしょう。


    上記2つとは別に、メガバンクの中でも特に三菱UFJ銀行が重視している評価ポイントとして以下の2つが挙げれらます。

    【+α】:③プロフェッショナルとしての自覚と責任

    三菱UFJ銀行では、多くの行員が適性を見極めながら徐々に専門領域を深めていきます。
    また、「リテール・プロフェッショナル」「外国為替業務推進」「法人業務推進」の3つの職種では専門職採用を行っています。
    そのため、1つのことを時間をかけてやり抜いた経験がある方は、その経験をアピールできれば高評価に繋がるでしょう。

    【+α】:④新しいことに積極的にチャレンジする姿勢

    近年では、IT技術を活用した新たな金融サービスであるFinTech(フィンテック)が既存の銀行ビジネスを破壊する脅威となりつつあり、これまでのビジネスモデルでは生き残れない可能性が高まっています。また、日本ではメガバンクの一角を占める三菱UFJ銀行ですが、世界的にみれば知名度はそこまで高くないのが現実です。

    三菱UFJ銀行が、FinTechなどの新しいトレンドに適応し、世界中の顧客に選ばれる銀行になるため、「自分の手で新しい銀行のカタチを作りたい」「三菱UFJ銀行を世界トップの銀行へと押し上げたい」といった高い挑戦心をもった学生が好まれると思われます。

    参考:銀行からヒトは消えるのか?AI、自動化、FinTech【unistyle業界ニュース】
    →参考記事では金融業界を取り巻く環境の変化と金融業界の代表的企業の変化について掲載しています。

    三菱UFJ銀行の選考フロー、採用数

    選考フロー

    次に、三菱UFJ銀行の選考フローを紹介していきます。

    ES・Webテスト

    面接(複数回)


    面接に時間をかけるため、書類通過率は低くないと考えられます。
    ESの内容については次の段落で詳しく触れます。

    三菱UFJ銀行の選考の特徴としては、最終面接も含めると面接が5回以上と回数が多いことであると言えます。ただし、5、6回の面接の後内定をもらえる人もいれば、10回近くの面接を課される人もおり、人により面接回数にはばらつきがあります。
    これらの面接は全て学生1:面接官1で行われます。
    面接の詳しい設問内容は後の段落をご覧下さい。

    さらに詳しい本選考ESやレポートはこちらに掲載されています。

    参考:三菱UFJ銀行の企業研究
    →三菱UFJ銀行の本選考ES・レポート及びインターンES・レポートなどを掲載しています。

    採用数

    次に、三菱UFJ銀行の過去2年の採用数は、就職四季報によれば以下の表のようになっています。

    職種別や男女・文理別採用数等の詳細は明らかになっていませんが、全従業員数34,000人超と規模の大きな企業であり、金融業界の中でも大量に採用しています。

    三菱UFJ銀行の本選考エントリーシート対策

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    また、会員(無料)の方は23580枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
    (無料会員登録はこちら)

    最後に:三菱UFJ銀行に評価されるために

    以上をまとめると、三菱UFJ銀行の選考では、2つのことが重要になります。

    第一に、
    ①顧客との信頼関係をもとに課題を発見・解決する力
    ②個人として成果を出すことができる実行力・粘り強さ
    ③プロフェッショナルとしての自覚と責任
    ④新しいことに積極的にチャレンジする姿勢

    以上の4つの素養について、自分の経験をもとにアピールすること。

    第二に、三菱UFJ銀行の志望動機を
    ①なぜ金融業界か?
    ②なぜそのなかでも銀行か?
    ③なぜそのなかでもメガバンクか?
    ④なぜそのなかでも三菱東京UFJ銀行か?
    といった観点から確固たる志望動機を築きあげること。

    三菱UFJ銀行の選考では面接回数が多いため、発言の論理の矛盾を起こさないように自己分析・企業分析を徹底してから選考に臨むと良いでしょう。
    「とりあえず受けよう」といった生半可な気持ちで臨むことは避けましょう。

    以上、三菱UFJ銀行の選考突破のヒントとして本記事を役立てていただければと思います。

    ▼過去の三菱UFJ銀行のエントリーシート回答例や本選考レポートはこちらのページからご覧いただけます▼

    三菱UFJ銀行のエントリーシート・選考レポート
    →三菱UFJ銀行の本選考ES・レポート及びインターンES・レポートを掲載しています。

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