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【就活】リクルーターとは?|メリット・意味・役割を徹底解説

【就活】リクルーターとは?|メリット・意味・役割を徹底解説

最終更新日:2019年10月21日

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就職活動でよく目にする"リクルーター"という言葉。

とは言っても「リクルーターってどのような役割の人なの?、リクルーター面談はどのように行われるの?」など、そもそも"リクルーター"というものをよく理解していない就活生も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、"リクルーターとは"といった基本的な内容から、"リクルーター面談の対策・マナー・リクルーター制度を導入している企業"まで、リクルーターにまつわる全てを解説していきます。

リクルーターとは

昨今、多くの企業で「リクルーター・リクルーター制度」というものが導入されています。

まずリクルーター制度とは、"自社の社員が就活生と直接コンタクトを取ることにより、優秀な人材の獲得や採用活動のサポートをすることを目的とする制度"のことを指します。

そしてこの社員のことを「リクルーター」と呼び、"入社1~5年目くらいの若手社員が担当することが多い"というのが特徴になります。

企業がリクルーター制度を用いている意味・メリット

リクルーター制度は今や多くの企業で用いられている制度になりますが、各社によってそれぞれ意味・用いるメリットが異なります。

そしてその意味・メリットは、大まかに以下の4つに分類することができます。

  • 自社理解の促進・プロモーションをすることができる
  • 志望度の向上に繋がる
  • 一次選考(面接)の役割を担うことができる
  • 内定辞退の防止に繋がる

自社理解の促進・プロモーションをすることができる

会社説明会などは1人の社員が大多数の就活生に向けて情報を発信するため、就活生間で情報の受け取り方に齟齬が生まれてしまったり、十分に理解できずに終わってしまう場合もよくあります。

その点、リクルーターは就活生と1対1で対話を行うため、社員も自社の説明を充分に行うことができ、就活生も充分に理解できるというメリットがあります。

リクルーターは自社の若手社員の一人ではありますが、いわば"広報"のような役割を担っているのがこのパターンになります。

志望度の向上に繋がる

始めから一つの会社に絞って就活を行っている学生はほとんどおらず、多くの就活生は複数の企業に興味を持ち、エントリー・選考に臨みます。

つまり、その多数の企業の中から自社を選んでもらうには、企業側も"自社の魅力や特徴をアピールする必要がある"というわけです。

リクルーターは基本的に就活生と一対一で会話をするため、その場で直接的に就活生を惹き付けることができるというのもメリットの一つとなります。

一次選考(面接)の役割を担うことができる

インフラ業界などによく用いられるパターンになりますが、リクルーター面談が「実質の一次選考」の役割を担う企業もあります。

「明確に一次選考と伝える・選考とは伝えずとも合否判断をしている・面談時の評価次第によって一部の選考ステップが免除される」など、いくつかのパターンがありますが、"リクルーター面談が一次選考の役割を担っている"ということには変わりありません。

内定辞退の防止に繋がる

現在の就活生を取り巻く状況は売り手市場であり、複数の企業から内定をもらう学生も少なくありません。

そのため、企業側から見ても「内定を出したからといってその学生が必ず入社してくれる」とは限らず、"いかに学生内定辞退率を下げ、優秀な人材に入社してもらうか"という観点は非常に重要となってきます。

リクルーターは「その学生専属の採用担当」という見方もできるため、内定後のアフターフォローをすることも重要な役割となるということです。

リクルーターはつく人とつかない人がいる

リクルーター制度を採用している企業には、全ての就活生にリクルーターがつく企業もありますが、"リクルーターをつける人とつけない人を選別している"企業も多くあります。

そして、「リクルーターがつく人とつかない人」の違いは大きく以下の2つに大別することができます。

  • インターンに参加しているか否か
  • イベント・セミナーにおける評価が高いか否か

インターンに参加しているか否か

「インターン参加者」にだけリクルーターがつくという場合は、"インターン参加者の中からこれだけの人数を採用する"、もしくは"インターンからの採用人数を踏まえ、一般選考の就活生の採用人数を確定する"などといった企業側の意図があります。

そのため、インターンに参加したことでリクルーターがついた場合は"特別選考ルートに乗ることができている"と考えてもらって問題ないでしょう。

ただ、リクルーターがついたからといって確実に内定がもらえる訳ではないですし、インターンに参加していないからといって内定がもらえない訳ではありませんので、どちらにせよ油断せずに選考に臨んでいただければと思います。

イベント・セミナーにおける評価が高いか否か

こちらの場合は、「イベント・セミナーでの評価が高かった就活生にのみリクルーターがつく」というものです。

ただ、評価が高いといっても「このような行動・発言をしたから高い評価を得ることができる」などといった明確な基準がある訳ではありません。

しかし「イベント・セミナーで高い評価を得ることができ、リクルーターがついた就活生」は、総じて"どのような場に置いても意欲的に取り組み、自身をアピールするように努めた"ことは間違いないでしょう。

「このセミナーは選考には全く関係ありません」と企業側が謳っていたとしても、少なからず社員の方は就活生のことを見ていますので、"どのような場においても選考されているという意識を持ち、意欲的に行動すること"を心がけるべきではないでしょうか。

リクルーター面談の対策

"リクルーター面談の対策"の詳細は以下の記事をご覧ください。

リクルーター面談の対策は何をするべき?質問・逆質問例と対策方法を紹介

本記事の構成
そもそもリクルーター面談に向けた対策は必要なのか
リクルーター面談に向けた対策とは
リクルーター面談の質問例と対策
リクルーター面談の逆質問例と対策
最後に

リクルーターへのマナーとお礼

"リクルーター面談におけるマナー"の詳細は以下の記事をご覧ください。

リクルーターへの正しいマナーとは?知っておくべき電話・メールの方法
 

本記事の構成
リクルーター面談における基本マナー
マナー①:服装
マナー②:到着時間(待ち合わせ時間)
マナー③:話の聞き方(メモ)
マナー④:言葉遣い
リクルーターとのメールにおけるマナー
リクルーターとの電話におけるマナー
最後に

リクルーター制度を取り入れている企業

"リクルーター制度を取り入れている企業"の詳細は以下の記事をご覧ください。

【21卒版】リクルーター制度実施企業一覧全39社|選考との関連と条件

本記事の構成
【リクルーターがつく企業一覧】①銀行業界
【リクルーターがつく企業一覧】②証券業界
【リクルーターがつく企業一覧】③生保・損保業界
【リクルーターがつく企業一覧】④政府系金融機関
【リクルーターがつく企業一覧】⑤通信業界
【リクルーターがつく企業一覧】⑥インフラ業界
【リクルーターがつく企業一覧】⑦鉄道業界
【リクルーターがつく企業一覧】⑧メーカー
【リクルーターがつく企業一覧】⑨建設業界
最後に

最後に

本記事では、「リクルーターとは・リクルーター面談の対策・マナー・リクルーター制度を導入している企業」など、"リクルーターにまつわる全て"を紹介しました。

リクルーター制度・リクルーター面談は今や多くの企業で取り入れられており、就活において"避けては通ることができないもの"といっても過言ではありません。

メールや電話などの基本的なマナーを理解しておくことはもちろん重要ですが、各企業ごとに「選考との関連性・コンタクトが来る時期」が異なるため、その特徴を理解した上で"リクルーター面談に向けた対策"を行うことは非常に重要となります。

本記事の内容を参考に「リクルーターに関する全て」を学んでもらい、自身の選考対策に役立てていただければと思います。

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