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リクルーター面談における逆質問とは?|具体例とNG例を徹底解説

リクルーター面談における逆質問とは?|具体例とNG例を徹底解説

最終更新日:2020年01月16日

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リクルーター面談では、"逆質問"が大半の時間を占めることも珍しくありません。

ただ、逆質問といっても「自分の聞きたいことをありのまま質問すれば良い」というものではありません。

そこで本記事では逆質問の意図・目的に加え、"リクルーター面談の場にふさわしい逆質問の具体例"、さらに"NGである逆質問例"を紹介します。

就活生がリクルーター面談で逆質問をする意味・目的

就活生がリクルーター面談で逆質問をする意味・目的

逆質問の具体例を紹介する前に、まずは"なぜリクルーター面談で逆質問をする必要があるのか?"、そして"逆質問を通じてどんなことを得ればよいのか?"を解説します。

就活生がリクルーター面談で逆質問をする意味・目的は、大きく以下の3つに大別することができます。

  • 自身の志望度の高さをアピールするため
  • 業界理解・企業理解をより深めるため
  • 自身の企業選びの軸がその企業と合致しているかを確認するため

自身の志望度をアピールするため

逆質問といえど、間接的に「志望度の高さをアピールする」ことは可能です。

"入社意欲を示す質問・いち社員として活躍したいという心意気を示す質問"などを通じ、リクルーターから「この就活生はうちへの入社意思が強いな」と感じてもらえることができるかもしれません。

逆質問の具体例

◆私は入社したからには早くから活躍・結果を出したいと考えているのですが、御社の社員の方で早くから活躍する社員に共通している特徴などはあるでしょうか?

 

◆私は、働くからには成果を出して早く昇格したいと考えているのですが、御社の昇格の制度などを具体的に教えていただいてもよろしいでしょうか?

業界理解・企業理解をより深めるため

リクルーター面談は、「説明会やHP上では知り得ない情報」を得る貴重な機会となります。

リクルーター面談は基本的に1:1で行われるものですし、逆質問は自分の聞きたいことを質問できるため、この機会を利用して「業界理解・企業理解」をより深めていきましょう。

逆質問の具体例

◆(仕事内容という企業選びの軸を持っている場合)◯◯さんは◯◯職とお聞きしましたが、仕事の中で大変なことや嬉しいことなどがありましたら教えていただきたいです。


◆(組織風土という企業選びの軸を持っている場合)説明会に参加したりOB訪問を行ったところ、私のイメージでは御社の社員の方は◯◯のような方が多いという印象なのですが、◯◯さんはどのような印象をお持ちでしょうか?

自身の企業選びの軸がその企業と合致しているかを確認するため

「リクルーター面談で逆質問をする意味・目的」としてはこの観点が"最重要"と言われています。

この観点を見落としてしまうと、「リクルーター面談で聞きたいことは全て質問できたけど、結局この情報を得たところでこれから何をすればいいんだろう…」と本来の目的を見失ってしまう可能性があるためです。

自身の企業選びの軸を持った上で、"自身の企業選びの軸と合致しているか"という観点を意識してリクルーター面談に臨みましょう。

逆質問の具体例

◆◯◯さんは◯◯職(◯◯担当)とお聞きしましたが、仕事の中で大変なこと(苦労)や嬉しいこと(喜び)などがありましたら教えていただきたいです。

 

◆過去、説明会に参加したりOB訪問を行ったところ、私のイメージでは御社の社員の方は◯◯のような方が多いという印象なのですが、◯◯さんはどのような印象をお持ちでしょうか?

【参考記事】
【内定者例文つき】「企業選びの軸」の書き方と軸を定める意義
→この記事では、「企業選びの軸」を8つに大別して紹介されています。「8つの企業選びの軸」は下記にも掲載していますが、より詳細に紹介されているため、是非確認してみてください。

逆質問を考える際に知っておくべき企業側がリクルーター面談をする意味・目的

企業側がリクルーター面談をする意味・目的

上記で「就活生がリクルーター面談で逆質問をする意味・目的」を紹介しましたが、逆質問を考える際には"企業がリクルーター制度を用いている意味・目的"も知っておく必要があります。

【就活】リクルーターとは?|メリット・意味・役割を徹底解説を参考にすると、「企業がリクルーター制度を用いている意味・目的」は以下の4つに大別することができます。

  • 自社理解の促進・プロモーション
  • 志望度の向上
  • 一次選考(面接)の役割
  • 内定辞退の防止

そして、これらを「就活生がリクルーター面談で逆質問をする意味・目的」と照らし合わせてみると、以下の通りとなります。

企業側の目的と就活生側の目的

企業側:志望度の向上・一次選考(面接)の役割・内定辞退の防止をしたい

 ⇧

就活生:自身の志望度の高さをアピールする逆質問をする


 

企業側:自社理解の促進・プロモーションをしたい
 ⇧
就活生:業界理解・企業理解がより深まる逆質問をする


 

企業側:自社理解の促進・プロモーションをしたい

 ⇧

就活生:自身の企業選びの軸がその企業と合致しているかを確認する

このようにまとめると、分かりやすいのではないでしょうか。

つまり、企業側にも「リクルーター制度を用いている意味」はあり、就活生は"その意味・目的に沿って逆質問"をするのが望ましいということです。

企業側の意図を汲み取り、それ対応した質問をすることで、"明確な意図を持った逆質問をすることができ、企業側から高い評価を得る"ことに繋がるのではないでしょうか。

リクルーター面談における逆質問の考え方

リクルーター面談における逆質問の考え方

「逆質問をする意味・目的」を解説したところで、続いては具体的な逆質問の考え方を紹介していきます。

下記の図は上記の【内定者例文つき】「企業選びの軸」の書き方と軸を定める意義に掲載されているものになりますが、今回はこの8つの視点に併せて逆質問例を紹介します。

ただ、当然ですが"下記に掲載している質問を全てすればOKというわけではありません。"

上述した「意味・目的」を踏まえ、"何のために逆質問をするのか?・逆質問を通じてどんな情報を得たいのか?"という観点を忘れず、質問例を確認・参考にしていただければと思います。

会社基盤に関する逆質問

会社基盤に関する逆質問

会社基盤に関する質問に関しては、基本的にリクルーター面談での逆質問で聞く必要はありません。

会社基盤に関する質問を細分化すると「財務基盤」などが挙げられるかと思いますが、こういった内容は基本的に"HP上(IR情報など)に記載されている"ためです。

絶対に質問するべきではないということはありませんが、優先度としては低いため、「リクルーターにしか聞くことができない質問」を優先的に行うようにしましょう。

理念戦略に関する逆質問

理念戦略に関する逆質問の意図・目的・具体例

これから先、何年何十年も働くのであれば理念戦略、つまり「企業の今後の展望」は気になる内容だと思います。

リクルーターは若手の社員であることが多いため、具体的な回答が返ってくるかは分かりませんが、ES作成・面接選考に臨むにあたり、聞いておいて損はない質問だと思います。

質問する意図・目的

  • 業界・企業研究を元にした質問を投げかけることにより、暗に志望度をアピールするため
  • 企業のビジョン・事業計画をより詳細に知るため

質問の具体例

  • 御社のHPを拝見したところ、今後は◯◯の領域に注力していくという印象を受けたのですが、実際にそういった事例などはありますでしょうか?
  • 御社のVISIONは◯◯だと伺ったのですが、そのVISIONを成し遂げるにあたり企業として取り組んでいることなどはありますでしょうか?

事業内容に関する逆質問

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仕事内容に関する逆質問

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組織風土に関する逆質問

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人的魅力に関する逆質問

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施設環境に関する逆質問

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制度待遇に関する逆質問

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その他:入社の決め手・リクルーターの就活生時代に関する逆質問

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逆質問のNG例

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最後に 

リクルーター面談の逆質問例とNG例

本記事では、"逆質問の意図・目的・具体例、そしてNGである逆質問例"を紹介しました。

リクルーター面談では逆質問が大半の時間を占めることも珍しくなく、逆質問の質が「面接官からの印象」を左右するといっても過言ではありません。

また、業界・企業研究を進めるにあたり、リクルーターと直接話すことのできるリクルーター面談は非常に貴重な機会と言えるでしょう。

本記事に記載した質問はあくまでも一例にはなりますが、是非記事の内容を参考にしていただき、"自身のリクルーター面談対策"に役立てていただければと思います。

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