三菱地所

『三菱地所~Winter Internship~』(3days)

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • インターン
  • 東京又は神奈川
締切 24/12/05 12:00

最終更新日:2024年10月03日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■参加資格
・四年制大学又は大学院に在籍している方(学部学科不問・学年不問)
・原則として全日程に参加できる方

■開催内容
具体プロジェクトをテーマとしたまちづくりの課題に対し、グループで取り組みます。
共にインターンに参加する仲間や、三菱地所の社員と課題に向き合い、考え抜く過程で、
デベロッパーの仕事の壮大さや、社員の想い、まちづくりへの社員の使命感が実感でき
ます。

■開催場所:東京又は横浜

■開催日程:2025年1月28日(火)~1月30日(木)

■応募方法
マイページトップ→Wintet Intership〈Step Navi〉より下記3点を完了させて
ください。
①WEB エントリーシート(必須)
②適性検査(必須)
③自己紹介動画(必須)

■応募締め切り日時:12月5日(木)12:00(正午)

■選考スケジュール
書類・動画選考 結果連絡・面接予約・・・12/24(火)  
  ▼
オンライン面接・・・2025/1/9(木)・10(金)・14(火) ※いずれか1日程
  ▼
結果連絡・・・2025/1/16(木)

※上記スケジュールは変更される場合があります。

『三菱地所~Winter Internship~』詳細ページ
※『三菱地所~Regional Workshop~』(大阪)(締切情報)と両方へ
 応募することができます。

 

【ES設問内容】
◆小学校、中学校、高校、大学・大学院の自分史を記載ください。(各200~300文字)
◆三菱地所のワークショップに応募する理由について、どのようなことに興味・関心を
持っているかを含めて教えて下さい。(300文字以上、500文字以内)

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ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 三菱地所 2024卒 男性 Q 学生生活において取り組んだこと あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。
A 演劇団体の立ち上げに携わり、団員全員が楽しんで参加できるように公演の方針を決定したことだ。大学四年生の春休みに卒業公演を行うため、かつて所属した英語劇サークルのOB・OGを集めたが、著しい一体感の欠如が原因で一時は解散の危機にまで発展した。なぜ組織が一枚岩ではないのかを知るために団員に話を聞くと、個々のモチベーションの差と、主催者が執筆した難解な脚本が大きな要因だと判明した。そこで私は、以下の二つに取り組んだ。一つ目は、役職の再配分だ。当初は以前の劇団での役割を踏襲していたため、皆のやる気や状況を加味して人材の再配置を行い、個人が自分なりに劇に関与することがチームとして最大限パフォーマンスを発揮することに繋がる体制を作った。次に、脚本の再構築を行った。執筆者は意思伝達が苦手だったため、不満を持つ団員との意見交換の際に仲裁役として互いの立場の理解と調整を行い、皆が満足いく内容に落とし込んだ。結果的に、劇団の参加者全員が笑顔で終演を迎えることができ、皆にとって良い思い出になる体験を提供できた。この体験から、立場の異なる多くの人と対話を重ねてプロジェクトを成功させる仕事の楽しさを再認識した。
3
エントリーシート(総合職) 三菱地所 2023卒 男性 Q 最大のチャレンジあなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以内)
A 大学祭実行委員として「信頼」を失ったチームの立て直しに挑戦し、一丸となって安全な大学祭を実現した。大学3年間、サークルの企画管理や運営サポートに尽力した。1年次の事、安全性の問題からサークルの企画変更が必要で、4名のチームを率いて説得に当たった。説得の成功にはサークルとの信頼構築が必要だったが、チーム員の配慮に欠けた対応がサークルを怒らせ、説得を困難にした。企画を変更してもらい何を目指すのか、最終目的が曖昧でチーム員にやる気がないのが原因だと考えた。そこで【1】「誰もが安全に楽しめる大学祭の実現」という目的を設定し、チームの方向性を明確化した。また【2】人一倍行動する熱量を見せることでチーム員のやる気に火をつけ、チーム力を最大化した。具体的には私がサークルの部室へ5回赴き、悩みを聞き出すことに成功。信頼構築の糸口を掴んできた行動力が功を奏し、チーム員もやる気を出してくれた。そして、サークルから聞き出した「運営資金不足、景品のコスト削減」などの悩みをチーム一丸で解決できた。この「サークルのために」という熱量を理解したサークルは「ここまでよくやってくれたから」と企画を変更してくださった。
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